美月らしく

美月らしく

2007.04.12
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カテゴリ: cinema,drama
「今頃…」と言われそうですが、春休みも終わり、


“世界のオオトモ”が撮った実写作品で、ヴェネチアにも出品され、
各国からのオファーもあるそうですが、
非常に日本的なファンタジーなので、世界の人々はこの
不思議怪奇ワールドをどう受け取ったのでしょう?と思ったり。

「蟲」の世界は、柳田邦男センセイの民俗学の世界そのまんまだし、
その背景には日本的アニミズム(自然崇拝主義)があるわけだし、
日本人じゃないと、こりゃ、わからんよなぁ~と。


映像はさすがにすごくキレイ。
深夜にTVでアニメでやったのを見たとき、
ああ~、きれいだなぁ~と、原作のコミックよりもイメージが広がるなぁ…
と思ったんだけど、映画はさらに
「あぁ~・・・おぉ~!」って感じでした。

蒼井優ちゃん(淡幽)がすごくかわいかったんだけど、
いちばんメインの感があったのが、江角マキコさん(ぬい)。

すさまじくて哀しい母性の業(ごう)が、とにかくもうなんとも言えない。
しかも、最後の辺は、もう江角さん(ぬい)なんだか、ゴミなんだか(^^;;
わけわかんないし。

 体育館にあるホコリと汚れがいっぱいくっついたモップを、

 へかべりついた…  って感じでした。。。(ごみんっ!)

大森南朋さん(虹郎)は、
「それボク」ではすっごくイヤな刑事だったし、
「ハゲタカ」では生まれつきのエリート風だったのに、
今回は、やや頭が軽そうな、善良な田舎者のおにいちゃん風。


舞台挨拶でオダギリにプロポーズ(?)した守山玲愛ちゃん(真火)、
なんか表情がすっごくかわいかった。
こんなコ、いたよなぁ~ って思った。

子どものヨキ役の男の子もかわいかったなぁ。
あと、リリィさん(庄屋の奥様)が出てたので「SHINOBI」を
思い出しました。

それから、ぬいの夫(?)の沼田爆さんもすごかった~!
「ほぇぁ~~~~あ!」とか、なんとも言えない寄声で。
いやもう、ホントに、なんとも言えません。

オダギリくん、とってもノーマルで、その時代らしい演技でした。
今回は特に個性とかオダギリならではのアクとかはなし。


どうもまとまりのないレビューとも言えない文ですが、
書きようがないのです。そういう作品です。
まあ、一度観てみるしかありません。


  監督:大友克洋
  原作:漆原友紀





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最終更新日  2007.04.12 19:19:53
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