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岩出菌学研究所

昭和38年設立

所在地 三重県津市

事業内容

キノコの栽培、栽培技術の指導、キノコ由来の生理活性物質の研究
新規薬食用キノコの開発・栽培

主な実績

1975年 ブラジルのキノコ アガリクス・ブラゼイ・ムリルの人工栽培に
      世界ではじめて成功


      もらった姫マツタケの抗ガン活性を見つけ、
      日本癌学会で報告したのだそうです。

      これが日本におけるアガリクスの抗がん効果の研究の始まり。

1981年 初代所長 岩出亥之助氏がアガリクス・ブラゼイ・ムリルを
      日本名を姫マツタケと命名

以来、三重大学を中心に日本癌学会などでのアガリクス関連の研究発表は、
ほとんど姫マツタケ(岩出101菌株)によるもの。

FDAから免疫機能を補助する効能が認められ、アメリカ、イギリス、
フランス、スイス、ドイツ、イタリアではエイズ症状改善用経口投与剤
としての特許も取得したそうです。

日本における姫マツタケの研究に研究当初から今もかかわり続ける

日本食菌工業は長年、岩出研究所の岩出101菌株乾燥姫マツタケ販売元として
契約していましたが
現在、岩出菌学研究所は、姫マツタケの製造・販売部門は独立し、
日本食菌工業とは別に自社ブランド「シエン」を設立。

アガリクス製品は、本当に多くその中身も玉石混交で商品選びが重要。 

「シエン」「日本食菌工業」岩出菌学研究所系2社 
確かな選択の1つの参考になるかも・・・
一部販売サイトでは、摂り方で、20日飲んだら10日休むという免疫枯渇現象対策ととれる内容にまで言及 これは「シエン」だけ。
サイトはここ
岩出菌学研究所





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最終更新日  2022.11.25 08:07:21
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