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2023.09.08
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カテゴリ: がん治療情報



辛い症状をまず和らげてくれ、その原因を見付けて
身体が快方へと向かうよう治療します。
病院に行くことによって辛さが和らぎ楽になって
治っていきます。

しかし、がんの場合は、どうでしょう。

斬る 焼く 盛る(毒を)の3大療法
虫歯治療と同じ。治すという治療ではありません。

インフォームドコンセントも形だけの通告型


一旦入院すると、手術で臓器を切り取られ、QOLが
低下したり
抗がん剤や放射線の副作用で苦しんだりと治療によって
日々が辛くなります。
入院後の方が辛いことばかりが起きてきます。
患者から積極的に言わない限り副作用対策は不十分 
辛い治療も、少しくらいは我慢するのが当たり前という空気で
患者は辛いとなかなか言い出せない。

それでも治って元通り元気に退院できればいいけど、
退院しても拡大手術で臓器を切り取られ、QOL低下で元通りの生活は
望めなくなったり、
入退院を繰り返し、さんざん抗がん剤でつらい思いの挙句の果てに

冷たく言われる場合も・・・

「がんなのだから、仕方がない。」

これが本当にエビデンスある科学的にも最良の治療?
これが毎日あたりまえに行われてる。だれのための最良なのか。
何か違うと思います。





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最終更新日  2023.09.09 19:01:30
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