金魚のあくび

金魚のあくび

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

澤村 唯

澤村 唯

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

フリーページ

2012年07月12日
XML
カテゴリ: エッセイ
私も最近、家事に追われて疲れ切ってしまったことがありました。

昼食を作る、食べ終わったら片付ける。
夕食を作る、終わったら片付ける。
他、洗濯物を干す。夕方とりこみ、たたむ、しまう。
冷蔵庫の中を調査、足りないものを買って来る、つまり買い物をする。
ベッドメイキング、掃除、洗面所掃除、トイレ掃除、風呂掃除。
明日の準備、その他もろもろ。
好きでやっているのではなく、全て義務です。

子供の面倒を見る。
家にいて楽でしょう?とんでもない、こんな苦痛を休みなく
休日もなく、毎日延々に死ぬまでやるんですよ。
嫌なことを毎日毎日やる、そのうちに元気がなくなる、
生気がなくなる、笑みがなくなる、無表情になる、
目が死ぬ、背中をまるめ、体をすぼめて歩く、胸をはって歩くことが
できなくなる、これらと同時に、なかなか眠れない。
疲労がとれない。なぜか悲しくなって涙が出る。

私は、小学3年のとき、親に不眠を訴えたところ、母が朝私の部屋に乗り込んできて、「ちゃんと眠っているじゃないの。」と怒鳴りました。
私が中学高校生のころ、学校とは逆の方向の電車に乗りたくなりました。
私は中学の時にはもう、毎日死ぬことばかり考えていました。


登校している子で、覇気のない子、死んだ魚と同じ目をしている子を
見かけます。疲れているんだな、生気がないな、と私は思い、見ています。

嫌なことを長くしていると、生きる力がなくなります。
頭から抑えられる学校生活、自己主張をつらぬけない学校生活、
心の余裕のない生活を送ると生活そのものがすさんでいきます。

ストレスが自分に向かえば、精神疾患、外に向かえば暴力。
そうならないようにするにはどうしたらいいのか、
一度再考する必要があるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年07月12日 14時59分48秒
[エッセイ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: