1
2月から群馬でかんがい遺産カードというものが配布開始になってます。第1弾と第2弾、あわせて15種類のカードです。群馬県西部農業事務所が主体となっているため、配布場所は群馬県の西部地域。ただ、配布枚数が400枚。しかも土地改良区事務所での配布と、JA関連の直売所での配布とがあります。カードの配布は、新型コロナで行動規制されていることなんて考慮してはくれません。400枚がなくなったら配布終了になります。しかも2月いっぱいで配布が終了する直売所が3ヶ所あって、そのうちの1ヶ所は、他では配布しないカードだったりもします。これは…、と悩んだ結果、あとになって悔いを残すよりも、行ってしまった方がいいか、と判断しました。ということで、行きがけの渋滞を避けるために、朝4時半過ぎに家を出発。群馬に向かいます。本音を言うと、道の駅関連では山梨県へ行くことも考えていて、今週出かけるとしたら、土曜日に山梨、日曜日に群馬行きを考えてました。しかしながら、仕事疲れもあって、昨日の土曜日は自重。でも、何とか効率よくまわるためのルート取りを地図を使いながら事前に計画してました。1案がしもにたスタートで上野から東へ戻るコース取り。2案がふじ娘館スタートで西進するコース取り。いずれもスタート地点が8時半開店です。しかし直前に改めて検索してみると、かんがい遺産カードのWEBサイトでは8時半開店になっているふじ娘館が、直売所関連のWEBサイトでは9時開店になってます。どっちが正しいの? と思いながらの出発になりました。いつものように、R410を北進します。北上するにつれて、東の空が明るくなってきました。姉崎袖ヶ浦ICから館山道へ。そのまま京葉道へ入り、外環道へ進みます。川口JCT先が渋滞してるとのナビの案内がありましたが、渋滞もなく通り抜けられました。大泉JCTから関越道に入りました。関越道はクルマが多いものの、滞ることなく順調に走行できました。嵐山PAで小休憩を取りながら、まずははなぞのに寄って行くことを考えて、2案のルート取りを基本に回ることに決定します。花園ICで関越道を下りて、まずはGSで給油を済ませます。ここのGSはコンビニがなくなっちゃったのね。R140に出て、[はなぞの]今年の1月にも朝イチで来ました。今日の到着時間は7時50分でした。休憩棟の前にクルマを駐めて、しばし開店待ち。8時に開店。入口で開店待ちをしている人たちが数人いましたが、みなさんは2Fのカフェに行ったんですね。売店の今日最初の購入者になったようです。きっぷをメンテ。まだ新券には切り替わらず。このペースだと、あと1月ぐらいはかかるでしょうか?道の駅から出て北上。R140旧道から県175へ。小前田駅前を通過して、秩父鉄道の踏切を渡ります。秩父方面行の通過待ちをしました。よく通る市道(コスモス街道)を通ってR17へ出ました。岡部駅前を左折して、道の駅へ到着。[おかべ]物産館前の空きスペースに駐車。建設中だった新しい建物(レストラン)が完成してました。囲いが外されてますが、まだオープンはしてないようです。物産館内へ。先客のレジ待ちをしてから、きっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保。さすがに券番の進みが遅いかな。地図的には、先にふじ娘館へ行こうかと思ってましたが、R17を北進してららん藤岡を先に行った方が効率的か、と思ってルートを変更しました。本庄市内を通過して、藤岡市に入ります。県13へ折れて、上越新幹線をくぐります。[ららん藤岡]まだこの時間帯だと、駐車場には空きスペースがありました。クルマを駐めて、手前の農産物直売所へ。ぐんまのかんがい遺産カードの配布先になっています。物産を購入すればカードがもらえるということなので、うちへの土産としてブロッコリーとか舞茸とかをレジで購入。それぞれのレジにかんがい遺産カードの案内が出されてました。会計時に、このカードってもらえますか? と声をかけます。1まいずつでいいですか? と聞かれたということは、複数枚貰えたってこと?欲を出さずに1枚ずつで開まいません、と答えて2種のカードをそれぞれいただきました。大谷池と中村堰分水工のかんがい遺産カードを入手しました。きっぷの裏面変更がしばらくないので、物産館のほうには行きませんでした。 駐車場から出て、県13へ。上信越道をくぐった先の上栗須交差点を右折して県174を西進。藤岡動堂郵便局前を左折すると右手に目的地が見えてきました。[JAグリーン藤岡農産物直売所]建物前の入口から入り、正面の駐車スペースにクルマを駐めました。建物の道路向かいや南側にも広い駐車場があったんですね。正面左手の直売所へ。ここで配布されるかんがい遺産カードは今日で配布終了になるとのこと。しかも配布されている竹沼貯水池のカードの配布先はここだけだったりします。今日を逃すと入手不可能なのか! と思ってとにかく今日はここを抑えに来たといった感じです。カードの配布条件はイチゴを1パック購入とのこと。さすが群馬県だけに、イチゴの品種は「やよいひめ」です。1粒が大きいイチゴが詰められたパックを持って、外のレジで購入しました。レジ下にかんがい遺産カードが置かれてました。支払いを済ませながら、これを貰ってもいいですか? と声をかけながらカードをいただきました。懸案の竹沼貯水池のかんがい遺産カードを入手しました。 駐車場からクルマを出して、そのまま南進してR245へ。ナビの指示に逆らって。R245に入らずに直進した先で県13に合流しました。この道は上州おにしへ行くときによく走りますが、おにしから吉井方面へ向かう時に左折する交差点のところにある直売所がふじ娘館です。[ふじ娘館]JAの直売所になります。建物南側の駐車場にクルマを駐めました。さっそく直売所店内へ。ここでの配布条件も、イチゴを1パック購入することです。さっきは粒の大きいものを購入したので、今回は同じ「やよいひめ」でも、比較的粒の揃ったイチゴが詰められたパックを購入しました。レジのお兄さんに申請してカードをいただきました。牛秣貯水池のかんがい遺産カードを入手しました。ちなみにふじ娘館でのカードの配布も今日までです。でも、牛秣貯水池のカードは藤岡土地改良区でも入手可能です。平日限定ですが。 県41を西進します。吉井IC前を通過して、県71へ出てからR254へ出ました。さらに西進して、城下町小幡入口を0左折します。県197を南進して甘楽町役場へ。[甘楽町役場]庁舎前の駐車場には他に1台のクルマが駐まってるだけですが、甘楽町役場は休日でも開いてます。入口を入ると、右手の窓口の方がすぐに応対してくれます。以前、同じように休日訪問で雄川堰のカードや歴まちカードを貰いに来たことがあります。その時は堰カード・名水百選カード・歴まちカードの3枚がセットになって封入されてましたが、今日はその3枚に加えてかんがい遺産カードの4枚が並べて置かれてました。応対してくれた役場の方に「これを貰いに来ました」と申請すると、「どうぞ」とのことでしたが、堰カードが置かれてません。「堰カードは品切れですか?」と尋ねると、男の職員の方が「ちょっとお待ちください」と言って、奥から在庫分のカードを持ってきてくれました。雄川堰のかんがい遺産カード、堰カード(Ver.1.3)、名水百選カード、甘楽町の歴まちカードの4枚のカードを入手しました。 雄川堰のかんがい遺産カードはこの先の道の駅甘楽でも配布してますが、甘楽のきっぷの裏変がないので、特に寄らなくてもいいか、と思い、甘楽町役場からR254へ戻りました。R254を西進して鏑川手前を右折してR254BPへ出てさらに西進。すると左手にJAの建物が。入口はどこ? と思いながら建物崎の交差点を左折。[ファミリー食彩館本店]建物手前に駐車場がありました。そこそこのクルマが出入りしています。クルマを駐めて、館内へ。特に商品は指定されてませんが、購入の希望者にかんがい遺産カードが配布されます。昼食用におにぎりセットと桜餅などを購入してカードを申請しました。大塩貯水池のかんがい遺産カードをいただきました。ちなみにここでのカード配布も2月いっぱいで終了します。 R254富岡BPをさらに西進します。下仁田町へ。[しもにた]駐車場が全然余裕です。いつもこうだといいのにね。トイレ休憩を済ませてから物産館へ。ここではカード入手のためには商品が指定されています。店内を探索しながら指定商品を探します。「上州下仁田屋」の商品は蒟蒻とか干し芋でした。もうひとつの「神戸万吉商店」の商品の販売場所がわからなかったので、レジのほうで訪ねると、くわっ茶という桑の葉のお茶でした。結局上州下仁田屋の蒟蒻を購入しました。合わせて現行版イラストきっぷも購入。下仁田頭首工のかんがい遺産カードと現行版イラストきっぷを自力確保しました。 さて、ここから上野方面に向かいます。R254から下仁田駅南側を抜けて県45へ。1月に通った道をそのまま走ります。そして上野に寄った後はまた同じ道を戻ってきます。[オアシスなんもく]行きに寄っても帰りに寄ってもどちらでも構わないんですが、駐車場は混んでなかったので先に寄って行くことにしました。クルマを駐めて、館内へ。購入する商品は指定されていないので、きっぷをメンテ。そしてかんがい遺産カードを申請しました。カードはレジ横に置かれていて、「そちらからどうぞ」ということでした。南牧頭首工のかんがい遺産カードをいただきました。 県45をさらに南進します。湯の沢トンネルを抜けて上野村へ。災害復旧工事で片側交互通行が2ヶ所あります。R299へ出て神流川沿いを東進します。[上野]前回、前々回訪問時は、駐車場への入口と出口が分けられてましたが、今日はそれが解除されてました。売店正面の道路側の空きスペースにクルマを駐めました。さっそく館内へ。売店入口を入って右側に十国みその販売コーナーがあります。商品整理をしていた駅の方に確認してから指定商品である十国みそを1袋持ってレジへ。合わせてきっぷを購入。鮎川頭首工のかんがい遺産カードをGETしました。 さて、ここから来た道を戻ります。R299から県45へ。先ほど寄ったオアシスなんもく前を通過。さらに下仁田の町中を抜けてR254へ。上信電鉄下仁田駅東側の踏切の線路敷き替え工事により、3月1日にR254の踏切が通行止めになるそうです。そして、先ほど寄ったしもにた前を通過。R254を上州一ノ宮まで戻り、県47へ。貫前神社入り口前を通過して県194へ入って北進します。磯部駅横を通ってR18へ出ました。右折して安中方面へ走ります。R18はさすがに交通量が多い。安中市役所前を右折して、市役所駐車場に入りました。[安中市役所]今日は日曜日なので、カードの配布は建物裏手の日直室です。正面入口横に案内図があったのでまずは日直室の場所を図で確認。ほんとに建物裏手のほうにあるらしいです。クルマを裏手のほうに移動しました。平日配布場所の板鼻堰土地改良区の建物のほうにクルマを駐めて、日直室へ。入口を入ると日直室の窓口がありました。声をかけてカードをいただきました。板鼻堰のかんがい遺産カードを入手しました。 R18に戻り、倉渕や吉岡に抜ける時によく通る県10へ左折。この辺りが板鼻宿なんですね。さっきもらった板鼻堰があるのはこの辺りなのか、と思いながら県10を北進します。烏川を越えて、さらに先へ進み、北陸新幹線と上越新幹線をくぐった先の県25を左折して北へ進みます。古墳カード回収時によく通った道です。上宿を左折するとやすらぎの湯の駐車場が見えてきました。はるな酪菜館は確かやすらぎの湯のすぐ近くだったことを確認していたので、駐車場を目指して走りました。はるな酪菜館の看板が出てましたが場所がよくわかりません。駐車場に入り、改めて確認すると、やすらぎの湯建物前に酪菜館を発見しました。[はるな酪菜館]酪菜館南側の駐車場にクルマを駐めました。やすらぎの湯を左手に見ながら酪菜館館内へ。直売所の商品を探索しながら指定商品を探しましたが、レジで確認するのが早いか、と思ってレジのほうに声をかけました。すると、かんがい遺産カードの配布は終了してしまったとのこと。えっ! と思ってしばし硬直。なんと…。ここまで順調に回収してきたのに、ここで配布終了とは…。「早かったですね」とレジの方とやりとりをしました。「もう1ヶ所の配布先でも終了してしまったみたいですよ」とレジのおばちゃんが話してくれました。残念、間に合わなかったかぁ、と思っていると、レジのおばちゃんが何やらごそごそと探し物。1枚のカードを出してくれました。見本で掲示してあったものだけど、と言って、鳴沢貯水池のかんがい遺産カードを見せてくれました。何か購入していただければ、ということなので、パックの小さい牛乳を1つ購入しました。ギリギリセーフ、といった感じで、何とか鳴沢貯水池のかんがい遺産カードを入手できました。レジのおばちゃんに感謝です。ありがとうございました! 鳴沢貯水池のカードは、今回のかんがい遺産カードの第1弾で、2月1日から配布開始されたものです。配布先は今回訪問したはるな酪菜館と平日配布の群馬中部土地改良区の2ヶ所になります。合わせて400枚の配布ですが、そんなに早く配布終了になるのか! といった感じです。入手できてよかった!と思うのと同時に、今日は回収できないあと3枚のカードの在庫状況が心配になりました。ともあれ、次の目的地に向かいます。今回のかんがい遺産カード回収旅の最後の目的地は高崎駅になります。県25に戻り、高崎市方面へ南進します。BP側の直進して、R17を越えて高崎市街地方面へ。目的地が高崎駅の東口のほうなので、R354を通って上越線をくぐりました。どこにクルマを駐めようか、と駐車場を探しながら高崎駅東口ロータリーに入りました。駅東口の駐車場にクルマを入れました。20分無料。まぁ、20分では戻ってこれないと思いますが。クルマを駐めて、高崎駅東口から駅構内へ。イーサイト高崎の店舗案内図を見ても、群馬いろはが出てません。とりあえず、駅のコーンコースを歩くと、改札手前の左手に店舗を発見しました。先ほどのはるな酪菜館配布のカードのこともあるので、まずはカードの在庫があるかどうかをレジの方に確認しました。が、レジの方はピンとこない様子。あれ? と思って確認すると、尋ねたところのレジは、隣の店舗のレジでした!これは失礼![高崎駅 群馬いろは]改めて、レジの方に確認すると、店内商品を買っていただくと配布できるとのこと。店内商品をあれこれと品定めします。これ、といった商品がなくて困りましたが、りんごのぎっしり詰まったアップルパイを購入してみました。合わせてレジの方に申請してかんがい遺産カードをいただきました。長野堰円筒分水堰のかんがい遺産カードを無事入手できました。 せっかく高崎駅に来たのだから、もう1ヶ所、場所の確認に向かいます。西口方面に出て、携帯の地図を確認しながらぐるっと探索。高島屋を1周してしまいましたが、何とかまちなか農産物直売所フレッシュベジたかの店舗を確認できました。今日は日曜日なので閉店してますが、次回の回収時に寄れればと思います。それまでカードは残ってるんでしょうか?駐車場に戻ります。高崎駅の改札でスタンプの場所を確認すると、改札内に置かれてるとのこと。入場券が必要とのことなので、スタンプ回収は諦めました。駐車場からクルマを出しました。20分を越えたので、200円でした。さて、今日のかんがい遺産カードの回収はこれにて終了です。残すはあと3枚。次回改修に来る時まで、カードが残っててくれるといいんですが。帰路につきます。が、今日もいつものようになるべく下道を通ろうかと思います。R354へ出て、東進します。R354は全線片側4車線以上になっているのでそれなりに走り易かったりします。新郷は多いんですが。高崎市を出て、綿貫の観音山古墳を右手に見ながら東へ進みます。玉村宿前を通過。さらに東進してR17(上武道路)に入ります。熊谷方面に走行。[おおた]ちょっと寄ってみました。少々小腹が空いたなぁと思いながら、物産の方を覗いてみましたが、何となく買いたいものもなく…。事務所窓口へ移動。ブザーを押して、事務所の方を呼びました。きっぷをメンテ。ここも意外と券番が進まず。新券への切り替わりままだ先のようです。R17(上武道路)をさらに南進。熊谷からはR125に入り、行田市を通過します。さらに羽生を抜けて、加須方面へ。途中でマックのドライブスルーに寄り道をして、加須ICから東北道に入りました。東北道を順調に走り、外環経由で京葉道へ。館山道の姉崎袖ヶ浦ICからはいつものルートで南進しました。いつもよりは早めの帰着になりましたが、久しぶりにいろいろと走り回ったのでだいぶ疲れました。さて、群馬のかんがい遺産カードの残り3枚をいつ回収に行くか。懸案は尽きないばかりです。本日回収した群馬かんがい遺産カード 【下仁田産生芋100%の手作り生芋こんにゃく】生芋蒟蒻10丁価格:2473円(税込、送料別) (2021/3/4時点)
2021.02.28
閲覧総数 516
2
今日から栃木のはがで特別券が配布開始になります。栃木を含めて北関東で未集きっぷがだいぶ溜まってきてしまったので、今日は栃木に行こうと思います。出が遅れて8時前になってしまいました。R410を北進していつものように姉崎袖ヶ浦ICから館山道に入ります。姉崎袖ヶ浦ICの出口が本線の方から渋滞してました。何かあった?館山道から京葉道経由で外環道へ。常磐道が事故渋滞とかで、三郷JCTのだいぶ手前まで渋滞が連なってました。川口JCTから東北道へ。こちらも浦和料金所手前で事故渋滞。短くてよかったかと。そのあとは順調に走行。北関東道に入り、壬生PAへ。[みぶ] ('24 関東スタラリ)トイレ休憩を兼ねて、ラリー帳の押印に。クルマを駐めて、トイレに寄ったあと、事務所窓口でスタンプを押印しました。天気が回復したのでツバメたちが活発に活動しています。きっぷは入手済みなので、早々に出発しました。壬生ハイウェイオアシスは大規模なリニューアル工事の予定があるそうです。2026年の完成を目指すとか。北関東道をさらに東進して真岡ICで降りました。R408BPからさらに南進してR294へ。[にのみや] ('24 関東スタラリ)駐車場にはそこそこの空きがありました。イチゴの季節ではなくなったからか。クルマを駐めて、館内へ。レジ先に置かれているスタンプをラリー帳に押印しました。レジに並んできっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保しました。来た道を戻って、さらにR294を北進します。真岡市内を通過して県61へ入ります。さらに北へ進みます。[はが] ('24 関東スタラリ)駅舎北側の駐車場へ。空きスペースにクルマを駐めて、まずは西棟の事務所窓口へ。きっぷの販売が物産館になってからは、あまりこちらには来なくなりました。ラリー帳にスタンプを押印しました。芝生広場を通って、東棟の物産館へ。レジできっぷを購入します。通常券1枚につき特別券が1枚付いてきます。1人5枚まで。通常券を購入して、22周年特別記念きっぷを自力確保しました。6月16日はお客様感謝DAYだそうです。県69に戻って東進します。[サシバの里いちかい] ('24 関東スタラリ)奥の未舗装の駐車場にクルマを駐めました。まちおこしセンターへ。事務所窓口の横に置かれているスタンプをラリー帳に押印してから、カウンター越しに声をかけます。いつものお姉さんが応対に出てくれました。きっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保しました。市貝町役場北を左折して、県163を北進します。R294に復帰。烏山市街地を通過して、八溝大橋で那珂川を渡りました。久那瀬を左折して、さらにすぐに左折します。都橋でR293に出ました。[ばとう] ('24 関東スタラリ)北側の入口から駐車場に入ろうとすると、ちょうど出入口近くに空きスペースがありました。が、待機していたクルマに取られました。するとジェラート屋さん前に駐まっていたクルマが出てくれて、新たに空きができました。そちらに駐車。那珂川町観光センターへ。事務所窓口でまずはラリー帳にスタンプを押印。事務所の方に声をかけてきっぷを購入しました。新券に切り替わってました。新版イラストきっぷを自力確保しました。道の駅カードのデザイン変更がそろそろなのかなぁと思いますが、今日はいつもの女性の方ではなかったので確認はできませんでした。R293を進みます。若鮎大橋で那珂川を渡ってすくに右折。R294に入ってさらに北へ進みます。R294小川湯津上BPができたので、この辺りも走りやすくなりました。侍塚古墳群を右手に見ながら、さらに北へ進みました。[東山道伊王野] ('24 関東スタラリ)駐車場には余裕がありました。クルマを駐めて、まずは伝承館へ。入口を入ったところにスタンプが置かれてます。ラリー帳にスタンプを押印しました。直売所へ。レジできっぷを購入します。うーん、こちらは新券切り替わりまでもうちょっとです。早ければ明日にでも切り替わるか、といったところでしょうか。また来なきゃ。少し戻って弁慶下駄掛石のところを右折して、りんどうラインを北進します。東北新幹線をくぐり、R4を横断して、さらには東北道を越えて先へ進んで県17に出ました。[那須高原友愛の森] ('24 関東スタラリ)駐車場に入ってすぐ左側の大型車駐車場の先にある普通車用駐車スペースに空きがありました。そちらにクルマを駐めて、まずは直売所の進捗状況を確認に行きました。工事中の目隠しフェンスが取り外されて、外観が見えるようになってました。あとは内装ですね。案内所へ。カウンターにはSさんがいました。まずはラリー帳にスタンプを押印。そして挨拶を済ませてきっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保しました。直売所は7月ごろにオープンするそうです。 県17を戻って那須ICから東北道へ。西那須野塩原ICで降りて、R400を塩原方面へ進みます。湯の香しおばらのきっぷの状況も気になりますが、今日は寄らずにスルーします。尾頭トンネルを抜けてR121を左折します。しばし男鹿川に沿って南進して赤夕大橋を渡った先を右へ入って道の駅へ。[湯西川] ('24 関東スタラリ)道の駅に到着する少し前からポツポツと雨が降ってきました。たいした降りではありませんが。駐車場にクルマを駐めて、売店入口をスルー。まずは湯西川温泉駅の窓口横に置かれているスタンプをラリー帳に押印します。スタンプが小ぶりになったかしら。ん、去年もそうだったかな。そのあと、売店レジへ移動して、きっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保しました。さて、頑張れば、たぬまやみかもが間に合いそうですが、思川も含めると、3駅全てを回るのは無理のようです。ということで、北へ進んで県境越えをします。R121を戻って南会津方面へ進みました。山王トンネルを抜けて福島県へ。[たじま] ('24 東北スタラリ)春に来た時はちょうど棚卸しの日で、早仕舞いでした。結局その時に販売されていたきっぷは未だ入手できず。というか、このところの数バージョンを落としたままです。駐車場は空いてました。クルマを駐めて、事務所側のレジできっぷを申請。道の駅カード(第2弾)と2024年版の東北スタンプラリー帳を購入しました。現行版イラストきっぷを自力確保。道の駅カードのシリアルナンバーは000302でした。台紙に印をもらいます。スタンプ設置場所がパンフレット置き場からトイレへの通路に移されてました。ラリー帳にスタンプを押印。真ん中がちょっと映らなかった。 さて、今日はさすがにここまでか。明日は群馬を走る予定なので、今日のうちに群馬へ移動しようと思います。R400を戻って、塩原を通過。湯の香しおばらでしばし休憩。18時までの営業時間だったら間に合ったのにね。残念ながらここは17時までの営業です。西那須野市街に出て給油を済ませながら、今回もフリーパスを購入しているのでちょっと冒険をしていきます。西那須野ICから東北道へ。那須高原SASICまで走行。途中が大雨で50キロ規制でした。上り側の一般車用駐車場にクルマを駐めて、夕食をとりました。那須高原SASICから再び東北道に入ります。明日は群馬を走りたいので、今日はこれから群馬に向かいます。順調に走行して上河内SAでしばし休憩。雨が本格的に降ってきました。東北道の岩舟JCTから北関東道に入り、高崎JCTから関越道へ。赤城高原SAで日付が変わりました。本日、新たに入手したカード<道の駅カード>
2024.06.01
閲覧総数 23
3
伊豆の伊東マリンタウンと、伊豆半島最南端の下加茂温泉湯の花の現行きっぷが未回収です。そして紙質限定変更版の開国下田みなとと天城越えのきっぷの動向はどうなのか?さらには先日回収すればよかったのに、紙質変更版が行ってるふじおやまとすばしりの状況も気になります。ということで、今週は伊豆・駿河方面を考えてみました。本来であれば、土日で回ろうと思っていましたが、昨日は一日中雨の予報が出ていたので、日曜日1日だけの遠征ということで。朝7時過ぎに出発。朝方まで雨が降っていたので、路面が結構濡れてます。R410を北進して、県92へ。出発が遅かったので、時間短縮をはかります。君津ICから館山道へ入り、連絡道経由でアクアラインへ。木更津金田IC付近はまた雨が降ってました。アクアラインを抜けると路面は濡れてませんでした。こっちは雨が降ってないのか。いつものように、首都高横浜北トンネルを抜けて、横浜青葉JCTから東名道へ。渋滞があるのかと思いきや、横浜町田ICでも滞ることなく、すんなりと走りました。そのまま大井松田ICまで走行。県78を南足柄方面へ。[足柄・金太郎のふるさと] ('21 関東スタラリ)開業以来、3回目の訪問になるか。南側に駐車場が新設されてました。でも、駅前のデフォルト看板はまだありません。まだ9時半なので、駐車場にはそれなりに空きがありました。クルマを駐めて、早速館内へ。ラリー帳にスタンプを押していると、「収穫体験ってできるんですか?」と尋ねられました。どうやら、道の駅の関係者と間違えられたようです。どう見たって、そんな恰好をしてないのに、何故?「違いますよ」と丁重にお断りして、カウンターの呼び出しブザーを押しました。駅の方が出てきてくれたので、きっぷを購入。日付押印を聞かれてお願いすると、きっぷが押印機に挟まれてしまったようで、次のきっぷに押印されて、それを渡されました。ちょうどロットの切替わった券番でした。ということは、日付を失敗したきっぷが限定紙質変更版の最後のきっぷだったのか!まぁ、他力入手で1枚確保はしているので、未入手ということではありませんが、自力にすることができなかったかたちになります。その代りに紙質が戻された同図柄のきっぷを自力確保しました。紙質が戻された、というか、このインク変更版を別バージョンにするか、これが今の悩みです。 さて、ここから伊豆方面根向かいます。前回も足柄から伊豆に行ったように思いますが、おそらくその時と同じルート取りです。県74を南進して小田原方面へ。そのまま小田原市内を抜けて、R1を越えてR135に入りました。相模湾を左手に見ながら、そのまま一気に南進します。熱海市に入り、ちょっと寄り道を。[熱海観光協会(ワカガエルステーション)]親水公園の駐車場にクルマを入れました。30分110円。公園内の地図を確認して、観光協会へ。公園広場をちょっと歩きました。建物入口を入り、カウンター越しに「マンホールカードって、配布してますか?」と観光協会の方に声をかけました。応対にに出てくれた方からマンホールカードを手渡されました。しばらく放置してあった、熱海市BのマンホールカードをようやくGETしました。市役所で配布されている熱海市Aのマンホールカードも紹介されましたが、以前に回収しているので、今日はいいかな、と。 海岸沿いのデッキを歩いて熱海サンビーチ方面へ。せっかくなので、お宮の松を見に行こうと思います。この辺りは晴れていて、けっこう気温が高いような気がします。[お宮の松]お宮緑地横からR135へ出ると、数名の観光客が集まっていて、解説を聞いてました。それに混ざって、お宮の松を見学しました。明治の文豪・尾崎紅葉の「金色夜叉」で有名なお宮の松を実際に見るのは初めてでした。熱海が全国的に有名な観光地になったひとつの一因でもあります。合わせて、初代お宮の松と、貫一・お宮の像も見学しました。 熱海サンビーチとマリーナを眺めながら駐車場に戻ります。再びR135を南進します。クルマはそれなりに多いものの、順調に走行。[伊東マリンタウン]混んでるかなぁ、と思いながら、道の駅への進入路を左折。国道側の駐車場にはそれなりに空きスペースがありました。でも多くの人が行き交ってます。いちばん南側のスパへ。受付にてきっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保。館内を通って駐車場に戻りました。R135に出て、再び南進。伊東市街を抜けて、殿山を右折。伊東から下田まで約40キロ。クルマの量が多いので、1時間ぐらいかかるか。伊豆半島東岸を順調に南下して、下田市内へ。[開国下田みなと]奥の駐車場入口から1Fの駐車場へ。しかしながら建物下の駐車スペースに空きがありません。ちょうどお昼時だからか。建物下を抜けて、北側の芝生スペースに駐車しました。北側の階段を昇って2Fへ。売店窓口できっぷを購入。しかしながら、紙質変更版のきっぷはすでに次のロットになってました。残念ながら紙質変更版のきっぷは入手できずでした。スタンプを確認。もしかしたら、図柄が変わった?とりあえず、印影を回収しておきます。下田駅前を通過して、R136に入り、さらに南進します。南伊豆町に入り、日野を右折。交差点のところにある小学校が選挙の投票所になってました。今日は静岡県の知事選挙の投票日のようです。[下賀茂温泉湯の花]前のクルマに続いて道の駅の駐車場へ。そのクルマが駐車に手間取っているので、直売所側の空きスペースにクルマを駐めました。案内所入口から館内に入り、カウンター越しに声を掛けます。きっぷを購入。現行版イラストきっぷを自力確保。ダムカードとマンホールカードの配布場所になってますが、現在は両方とも配布休止中でした。ここまで来るのに、やはり時間がかかりますね。来た道を戻ります。下田駅前が混むかなぁ、と思ってましたが、意外とすんなり通過できました。R136からR135へと、先ほど走って来た道を河津まで戻ります。河津からは検14に入り、天城方面に北上します。R414へ。河津七滝ループ橋を通過。左手の山の方に道路が建設されてます。伊豆縦貫道の工事が進んでますね。天城トンネルをくぐって、伊豆市へ。[天城越え]入口ロータリーを入った左手の駐車場によく駐めますが、今日は前のクルマが入って満車になりました。南側の駐車場にクルマを駐めました。ロータリー横を徒歩移動。昭和の森会館の入口から館内へ。左手の受付へ直行しました。きっぷを購入。券番を確認したところ、銀券の2番先でした。ここも紙質変更のきっぷが入ってたはずですが、銀券の入った券番のロットになってしまってました。下田に続いて、こちらでも紙質変更版のきっぷは間に合いませんでした。もうちょっと早く来るべきだったか! と思いながら、R414をさらに北進します。月ヶ瀬ICから、伊豆縦貫道へ。月ヶ瀬の道の駅のきっぷは裏変がないので寄りませんでした。伊豆縦貫道から修善寺道路へ抜けてさらに北上します。それぞれのICあたりでクルマの流れが滞ります。それでけクルマが多いってことですね。伊豆ゲートウェイ函南も通過。伊豆縦貫道を長泉ICで降りて、R246へ出ました。裾野方面へ。駒門PA横を通り過ぎて、神場東を左折して、県155を富士山方面へ走行します。案内看板が出てきたので、それに従って左折しました。う~ん、道路が新しくなってるぞ。でも案内看板がしっかり出ていたので、なんとか駐車場に辿り着きました。[富士山樹空の森]正式には、御殿場市富士山交流センター富士山樹空の森。園内には、温泉施設や天空シアター、パークゴルフ場、さらには溶岩樹形などもあるようです。御殿場市のマンホールカードの配布場所になっていて、HPに「残り枚数が少なくなってきました」などと出ていたので、とりあえずは回収に来てみました。駐車場にクルマを駐めて、ビジターセンター館内へ。売店のレジの方に声をかけると、こちらへ、と入口横の受付に案内されました。そしてマンホールカードと、実際に設置されているマンホールのマップを手渡されました。御殿場市のマンホールカードをGETしました。2Fの天空シアターにも行きたいところですが、ちょっと時間的に先を急ぎたいので、今回はパスしました。溶岩樹形も見に行きたいので、いずれまた来たいと思います。 県155から県23経由でR138へ出ました。自衛隊車がずっと前を走ってました。須走道路の側道を通て道の駅へ。[すばしり]先日、訪問時は平日だったので、さすがに休日はその時よりもクルマが多く駐まってます。先日同様、南側の入口から館内へ。入口と出口が分けられた感じになってます。先日購入し忘れたきっぷをレジにて購入。合わせて今回も富士山のROGet!CARDも貰ってみました。開国下田みなと、天城越えと取りこぼした形になってしまった紙質変更版のきっぷをようやく自力確保しました。 富士山周辺はぽつぽつと雨が。上空には厚い雲が出てます。県151でR246へ出ました。経路を変更して、先に駿河小山駅に向かいます。R246を松田方面に走り、県147へ。坂を下って、鮎沢川を渡り、御殿場線の踏切を渡った先に駅が出てきました。[駿河小山駅前交流センター]JR駿河小山駅のロータリーにある白線で囲まれた一般車の駐車スペースにクルマを駐めました。ロータリー向いの建物の、左手には交流センター、右手には観光案内所と表示が出されています。観光案内所の入口が開いていたので、そちらへ入りました。観光案内所とショップが合わさった感じになっています。案内所(ショップ)の方に声をかけると、何か購入してくれた方にカードをお渡ししているということで。何かおすすめはありますか? と尋ねたところ、おかきの小袋を勧められました。そちらを購入して、誓いの丘公園のROGet!CARDを1枚いただきました。何時までの営業時間なのかが気になりましたが、季節により18時までの営業だったようです。 JR駿河小山駅にも寄ってみましたが、改札窓口はシャッターが下りてました。さて、もう1ヶ所。県394を御殿場方面へ走行します。吉久保先を右折して、R246方面へ。[ふじおやま]トイレ側に空きスペースがあったのでそちらに駐車。雨は大丈夫そうです。さっそく館内へ。物産を一通り見てまわった後、中央のレジに並びました。きっぷを購入。紙質変更版のきっぷを求めて、今日4駅めのふじおやまでも券番が先に進んでました。前回、すばしりに行ったときに寄っておけばよかった!残念ながら、こちらでもすでにロット的には過ぎてしまってました。紙質変更版のきっぷの確保ならず。隣の観光案内所へ。18時まで開いてるようです。小山町のマンホールカードと、すばしりで貰った富士山のROGet!CARDをここでもいただきました。そしてここから帰路になるので、少し早いものの軽めの夕食をとりました。 東名道の混み具合はどうなのかな? と思いながら、大井松田あたりまでは下道で行こうかと思い、R246を再び東進します。が、先ほど駿河小山駅へ行った時には渋滞してなかったところから、渋滞が始まりました。途中片側2車線になりますが、なかなか動かない渋滞でした。結局山北へ行くときに曲がる清水橋交差点まで渋滞してました。時間がかかりました。そのあとは順調に走行。大井松田よりもまだ先まで下道で行くことも考えてましたが、渋滞疲れにより結局高速を使うことにしました。大井松田IC手前で給油を済ませ、東名道へ。交通量は多いもののそれなりに走りました。海老名SA先からちょっとだけ渋滞。でも動かない渋滞ではなかったので。横浜青葉JCTから首都高に入り、湾岸線経由でアクアラインへ。久しぶりに海ほたるPAに寄った後、木更津金田ICでアクアラインを下りました。木更津市街を抜けて君津からは県92へ。R410に入り、帰宅しました。昨年末に紙質変更のきっぷが約1か月発送されましたが、なんとかこだわってそれらのきっぷを集めたかったたんですが、結果的には伊豆・駿河地域では3駅が間に合いませんでした。もうちょっと早く来ておけばよかったんですが。ということで、開国下田みなと(13501〜13800)、天城越え( 14101〜14400)、ふじおやま(12101〜12400)の券番のきっぷをお持ちの方、連絡をいただければ幸いです。よろしくお願いします。本日、新規回収したカード<マンホールカード> <ROGet!CARD>【ふるさと納税】【下田東急ホテル】伊豆下田温泉 オーシャンビュージュニアスイート平日限定1泊2食付ペア宿泊券 夕・朝食付き 宿泊 和洋折衷料理 伊勢海老 アワビ 金目鯛 2名様 オーシャンビュー ツインベッド送料無料価格:250000円(税込、送料無料) (2021/6/22時点)
2021.06.20
閲覧総数 109