5月以降の新機種について、中古で購入した端末の“持ち込みSIMロック解除”は、ドコモはできず、auはできるとしている。
ドコモはこれまでもSIMロック解除に対応してきたため、5月1日以降に発売の新機種と従来機種では、対応が異なる。
4月末までに発売された機種では、家族から譲り受けた端末や、中古ショップなどで購入した端末についても、SIMロック解除の対象機種であれば、ドコモショップの店頭でSIMロックの解除に対応している。SIMロック解除の手数料は3000円。盗難品などの理由で端末にネットワーク制限がかかっている場合は、SIMロックは解除できない。5月1日以降に発売されるSIMロック解除の対象機種については、(購入から6カ月後に)SIMロックを解除できるのは、その端末をドコモから購入した本人のみになる。このため、中古で対象端末を購入し、店頭に持ち込んでSIMロックを解除する、といったことはできなくなる。
現時点で、MVNOの多くはドコモ回線を利用するサービスのため、MVNOのSIMカードを中古端末で利用するケースでの影響は限定的と見られる。
一方で、auやソフトバンクといった他キャリアのネットワークを利用するSIMカードや、海外キャリアのSIMカードを利用する目的で、中古や新古品といった“他人がドコモから購入した端末”を購入する場合、入手したユーザーはSIMロックを解除できない点に注意する必要が出てくるだろう。
出典: http://www.sankeibiz.jp/business/news/150427/bsj1504270500002-n1.htm
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