ユビキタスモバイルの夢

October 10, 2017
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カテゴリ: 車・ITS
クルマの価値がハードからソフト、そしてデータやサービスに移行しつつある。スマートフォン(スマホ)のようにアプリを追加・更新し、新たな機能やユーザー体験を提供する手法がクルマにも広がる。
 クラウドとの連携や人工知能(AI)を活用した自動運転など、ソフトへの対応力が自動車メーカーや部品メーカーの競争力を決める。車載ソフトウエアを巡る競争が、さまざまな分野で同時に起きている。
■トヨタがグーグルをけん制
 「我々は米国で発売する2018年型カムリの車載情報システムに、Linux(リナックス)基盤のAGL(Automotive Grade Linux)を採用する」――。2017年5月末に開催されたLinux関連のイベントで、トヨタ自動車のコネクティッド統括部コネクティッド戦略企画グループ長の村田賢一氏はこう宣言した。トヨタが車載情報システムのソフトウエア基盤について公言するのは異例である。カムリに続いて、多くのトヨタ車とレクサスブランドにAGLを展開するという(

出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO20724480U7A900C1000000/?n_cid=DSTPCS003





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最終更新日  October 10, 2017 09:02:57 AM
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