ユビキタスモバイルの夢

June 3, 2024
XML
カテゴリ: 車・ITS

24年3月期はそれが落ち着き、ハイブリッド車(HV)を中心に販売台数が伸長。為替の円安の追い風に加え、北米を中心に「レクサス」など高価格帯ブランドの販売も伸びた。資材費の高騰や、不正問題が発覚したダイハツ工業や豊田自動織機がOEM(相手先ブランドによる生産)で手掛けるトヨタ車の出荷停止の影響を打ち消した。

 24年3月期は、佐藤社長が23年4月に就任してから1年目の経営成績を示す、いわば「経営者の通信簿」になる。

 売上高は21%増の45兆953億円、純利益は2倍の4兆9449億円。純利益は21年3月期のソフトバンクグループ(4兆9879億円)に次ぐ日本企業歴代2位。「トヨタ」「レクサス」両ブランドの世界販売台数は7%増の1030万9000台となった。営業利益率は7.3%から11.9%と、4.6ポイント上昇した

出典:日経ビジネス






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  June 3, 2024 05:47:08 AM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

MM1940

MM1940

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

aki@ Re:さよならスマホ、2050年に普及率0%(10/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
坂東太郎9422 @ Re:2度目のノーベル賞に挑む  「株式会社Caloria代表取締役社長 管理栄…

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: