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冷え込みますねえ、毎日。東京も明日の最低気温予想は零下でっせ~~~!こんなに寒くても、大抵の犬達はお散歩行きたがりますよね。やっぱり、外の空気は犬たちにも気分転換になるし、ご近所ワン子のニュースがクンクン~と匂って来たりするもんね。せっかくの楽しいお散歩ですが、冬場の散歩には思わぬ落とし穴もあります。それは、主に冷えから誘発される膀胱炎。特に、牝を飼われているかたはご注意ください。膀胱炎は結石への引き金になり得ます。気がついた時には、、、てな事になりませんように。まず、トイレの回数が常になく多いとか、一回の尿量が非常に少ない、あるいはトイレに行きたがったくせに排尿がない、などは膀胱炎に見られる典型的な症状です。膀胱炎かどうかは、尿検査ですぐに分かります。膀胱炎にかかってしまった場合は、菌に対応した抗生剤をしばらく服用することになります。抗生剤を服用させるときは、できれば整腸剤やヨーグルトなどの発酵食品も一緒に摂取させます。なぜなら、抗生剤は細菌を殺しますが、体内の常在菌(腸などの善玉菌も)も含めて効果を表しますので、腸内細菌叢のバランスが崩れて食欲不振や軟便または便秘などになるケースもあります。膀胱炎の予防にもっとも効果的なのは、トイレを我慢させないこと。人の場合もそうですが、トイレを我慢しているうちに膀胱内の尿に細菌が繁殖してしまうのが、膀胱炎につながるケースがしばしばあります。我が家では、実はモアナ母ちゃん自身が仕事でどうしてもトイレに立つ事ができなくてヤバイ!となった経験があります。また、同僚の中には癖になってしまった、という方もいて、、、。モアナ母ちゃんが同僚にも勧めて評判がよかったし、自分自身にも犬達にもよく使うサプリがクランベリーです。ハーブ茶で飲んでもいいんですが、酸味が強いので犬達はハーブ茶では飲んでくれませんし、出先で服用するのにもサプリの方が便利なんで、人犬兼用でサプリを使っています。(ペット用は、余計なものが多々入りますし、毎日使うようなサプリでもありませんから、人と兼用にしておいて丁度消費に見合いますので。)クランベリーのサプリでも心配なとき、漢方薬で猪レイ湯(チョレイトウ)というのがあるんですが、これは効き目抜群!モアナ母ちゃん自身は、仕事が込んでて病院へ行けなかった時に非常手段としてクランベリーのサプリと猪レイ湯を併用してしのいだことがあります。また、モアナの様子がどうも怪しい、しかし病院へ連れて行くヒマがないっていう時にも(本来は尿検査が必要なのはもちろんです)緊急避難処置に使ったことがあります。緊急避難的に使用するときは、水分もたっぷり摂取させます。つまり、膀胱内を洗い流す要領です。(薬だけ与えてトイレを我慢させていたのでは本末転倒ですから、ご注意を)抗生剤に抵抗がある方は、漢方薬は人にも動物にも使えるものがありますので、病院でご相談になってみるといいですよ。(ただし、東洋医学/漢方に詳しい獣医さんは限られますので、予め問い合わせしておいた方がいいです)
2012.01.29
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皆様、明けましておめでとうございます関東地方は冷え込みが厳しいながらも、Kokohore11家の犬達も人も元気に新しい年を迎えております若干1匹、元気すぎて正月早々やらかしてくれましたテーブルにあったトマト鍋を汁ごと「食いやがった」のは誰だ~?!(おほほ、なんとはしたないお言葉遣い。こんなんしゃべってたら、韓流ドラマの中では絶対に言葉遣いが注意されますわよね~)このトマト鍋、実は玉ねぎがスープにも具にもた~っぷり入っていまして、さすがのモアナ母ちゃんも焦りまくり。病院は正月休みの真っ最中だし、犯人は我が家で一番サイズの小さい奈々に決まってる!!!「えっ!?わたしですか、、、?え~とぉぉぉぉ」てか、奈々が一番食い意地が張っているのと、テーブルに上がらないよう何度叱ってもーー現場を抑えるのが難しく、大抵後の祭りなんで余計叱っても効き目が薄くてーー食い気が勝る大食漢と分かっています。体重4.5Kgの奈々ですから、玉ねぎ丸ごと1個とかでも危険です。(通常であれば、犬が玉ねぎを丸まる食べちゃうなんてあり得ませんけど、今回はスープを作る時にも、具材としてもどっちゃり入っておりまして、奈々が食べた全体量に比して玉ねぎの濃度が濃い!しかも奈々の奴は具の玉ねぎも食っちまった!加熱したことで甘みが出ていたので美味しかったんでしょう:) 室内でペットを飼育している場合、実は一番怖いのが誤飲誤食。かつてモアナが子犬時代に室内においていた観葉植物のタブレット型肥料を食べてしまったことがあり、青くなって病院へ駆け込んだことがあります。病院でやってくれたのは吐くのを促進させる薬の注射。とろころがこのお薬は強すぎて、この後モアナは酷く衰弱して面ヤツレしてしまったほどでした。(薬剤にはどうしても副作用が伴いますから、皆さんもお薬を使う場合はその点を事前にお医者さんに充分確認して下さいね。)今回、奈々への応急処置は、大量のヤギミルクを飲ませとにかく吐かせること、血中の玉ねぎ成分の濃度を薄めること。ヤギミルクを使ったのは、牛乳が切れていたためのやむを得ないものでしたけど(塩水を飲ませる、という手もあります)ぬるま湯で溶いたヤギミルク、吐き気促進に効果抜群でした。 最初は飲んだミルクだけを吐いてましたが、その後で休憩を取らせながら飲ませたら実に景気よく胃の内容物を戻してくれました。形まんまの玉ねぎも出て来てくれてーーやっぱり犯人は奈々だった!ーーーほっとしましたよぉ~。万が一の誤飲誤食の応急処置に、牛乳(又はヤギミルク)をちょっとお心に留めておいていただければ、と思います。
2012.01.04
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