まいじー日記

PR

×
2009.11.29
XML
カテゴリ: アメリカ国内旅行




朝ご飯は泊まったホテルから1ブロックのところにある小さなレストラン「ラ・シーン」で。実はつきあって最初のバレンタインデーに食事をしたところ。昨日の夜お散歩中に、「あれ?ここって・・」って感じで再発見したのだった。小さいホテルに併設の小さいフレンチレストランなんだけど、その名の通り演劇/シアターがテーマで、壁中に新旧の有名無名俳優さん・女優さんの似顔絵がずらーっとかかっているの(ホテルかレストランに来た人の分はサイン入り)。

ラ・シーン店内


一応、今週末は結婚記念日のお祝いでもあるので、「思い出の場所」で朝ご飯を食べるのはぴったりだよね。といいつつ、実は相棒はレースの日は朝食抜きなので(脇腹が痛くなるのを避けるため)、しっかりバナナとイチゴのフレンチトーストを食べたのは私だけで、相棒はコーヒーと小さいイングリッシュマフィンのみだったけど。

朝食の後は相棒のレースのためにゴールデンゲートパークへ。ゴールデンゲートパークでのレースは、「ピラシートス」というシリーズの一環で、毎年サンクスギビング後の日曜日に開催され、いつもポロ競技場の近くにコースが設けられる。サンフランシスコ市内なので、参加者も観戦者も多く、このあたりでは最大級のレースの1つかも。



とはいっても、レースはまあいつも通りのシクロクロスのレースで、私はバリアやルースなダートの坂道などのコースの見所を移動しながら相棒や相棒のチームメイトを応援。相棒はAマスターにアップグレードしたので予想通り順位は振るわなかったけど、とりあえず周回遅れにはならなかったので自分の目標的にはOKらしい。自転車から降りずにバリアを乗り越える技も披露してたみたいだし(私がそのバリアのとこで応援してたときは失敗したけど、私が他の見所に移動してからは続けて成功してたらしい)。

今回のコースでは1ヶ所すごい見所があった。垂直落差5mくらいの丘の斜面をいっぱいに使った難しいオフキャンバーターン(斜面を斜めに降りていってターンして斜めに上って来る)のセクション。

表面はタイヤをとられやすいルースなダートで、下り部分では勢い余っての激しい転倒の連発(コースのテープがちぎれてひらひらと空に舞ったり、コース脇の立ち木に正面衝突したり)、ターン部分でも曲がりきれなくて転倒、上り坂部分ではがんばって漕いで上ろうとするライダーが力尽きて転倒したり、転倒しないまでも自転車から降りてかついで走り出すところに後続ライダーがぶつかって転倒したり。

とにかくアクションが連発のセクションなので、100人くらいの人がつめかけて観戦。転倒が出れば「あ~~~~!!」と大きなため息、見事な立て直しを見せれば歓声、そして上り坂を自転車に乗ったまま登りきったライダーには大歓声と大拍手。


Picture 236-s.JPG

ちなみにAレースでも毎回一度も自転車から降りずにオフキャンバーを制覇したライダーは2位と3位で競ってた2人だけだったし、あの相棒(スピードと瞬発力はないが技術はかなりのもの)でさえ試しもしなかったんだから、どれだけ難しかったかがわかるというもの。

結局レース会場を後にしたのは3時過ぎ。あまりにもいい天気だったのでそのまま家に帰るのももったいないので、海の方に出てみることにした。いつもサンフランシスコ湾は見てるけど、太平洋の広い海を見るのは珍しい。家から最寄の太平洋岸まで、たぶん直線距離で20マイルもないと思うんだけど、間にサンタクルーズ山塊という壁があるからね~。

ゴールデンゲートパークの西端あたりから南はオーシャンビーチという広い砂浜になっていて、そのビーチの北端にあたる岩鼻の上には「クリフ・ハウス」というサンフランシスコの名所的レストランがある。

スートロ・バスハウス跡


昔のスートロ・バス・ハウス

(写真はsfblogg.comより)

クリフ・ハウスとオーシャンビーチ


気持ちのいい日だったのでけっこう駐車場が混んでいたけど、なんとか丘の上にパーキングを確保。海沿いに下りる道を歩きながら、シール・ロック(アザラシ岩)やスートロ・バスハウス跡(昔の大室内浴場跡)を眺めながら歩き、クリフ・ハウスのレストランのバーでお茶&軽食。

海を真下に臨む窓際の席で、打ち寄せる波が描くレース模様や水平線に沈む夕陽を眺めて、今回のサンフランシスコ週末プチプチ旅行をしめくくった。

クリフ・ハウスのバーで


沈む夕陽







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.12.09 14:15:52
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: