しかし、アメリカでは少々事情が異なるようです。
以前はフォードクラウンビクトリア ポリスインターセプターのような大型のセダン型パトロールカーが主流でしたが、近年は一般乗用車におけるSUV人気の拡大により、パトロールカーもSUVタイプが主流となっているのです。
実際にアメリカでは自動車メーカーのラインアップが一部の例外(スポーツカーなど)を除き全てSUV/ピックアップトラックとなるケースが相次いでおり、パトカーのベースとなる車がそもそも存在しない、という事態になっています。
したがって、シボレーも以前はセダンであるカプリスやインパラをパトカーとして使用していましたが、ついにそのラインアップからセダンが消えることになりました。
今回紹介するタホPPVは、警察専売車となっていたカプリスの実質的な後継車となったモデルです。

グリーンライト製のモデル
の記事をご覧ください
タホPPVのPPVとは"Police Pursuit Vehicle"の略で、「警察追跡車両」の意味です。
通常のタホをベースとしながら様々なアップグレード・改造が施されています。
このタホPPVはフロリダ州オーランド市警察のパトロールカーです。
オーランドはディズニーワールドやユニバーサルスタジオで有名な都市ですね。
インテリアもセンターコンソールがラジオを搭載した専用のものに変更されています。


モデル紹介 : Green Light Collectibles … 2024.11.23