「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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大泥棒の路地裏
第二章
「ランスロット」
アイメア大陸の四分の一を占める国、ユーリンド王国の首都であるレヴァンは、その街のほとんどを城壁で囲んでいる。高さおよそ三十メートル。壁の厚さも家一軒分はある、強固な城壁だ。その城壁に楕円状に囲まれたレヴァンの街の中心には大きな城、ユーリンド城が建てられている。
ユーリンド城を背にした城壁の裏には大きな荒山がきりたっており、表面の半分は大きくくぼんでいる。これは神話でユーリンドの神が罪人に罰を与えた際につけられた痕だといわれている。事実は今の所、誰にもわからない。
そんな強固な城壁に囲まれた広い街、レヴァンでは、すでにランスロットという名は有名過ぎた。
オレンジの騎士ランスロット。人は彼をそう呼ぶ。彼は若い時から騎士団に入団し、才能を開花させていた。騎士団入団から十年、彼が二十三歳の時だ。当時、唯一国内で反乱を起した<セイトリの反乱軍>との戦いで、たった四人の騎士を率いて総勢六十人の反乱兵士から、一つの村を守ったことがある。
その時、村に帰還するランスロットのこげ茶色の髪が、背かなから射しこむ夕日の光に寄り、オレンジ色になっていることからこう呼ばれるようになった。
ランスロットはもはやユーリンド中の王立騎士団の象徴となり、顔となった。噂だけで聞く限りでは、彼を外見だけでその人物だと理解するのは難しいだろう。だが彼にはもうひとつ、象徴となるものを持っていた。それが彼の腰に掛けられた、二本の細長いスティレットである。
王立騎士団で、二本のスティレットを腰にぶら下げている者と言えば限られる。人は彼をみかけるたびに関心を寄せ、子供は彼に憧れ、大人の話す逸話に耳をかたむける。
ランスロットは国中のヒーローだった。これからも彼は功績を残していくのだろう。誰もがそう思っている。
だが、自分が特別な存在であったり、ましてやヒーローの素質があるだなんて、ランスロットはこれっぽっちも思っていなかった。なぜなら、自分はまだ未熟で未完成な存在なのだから。
ユーリンド城の大会議室には数多くの重鎮達が出席していた。
まず一人は、ユーリンド王国の国王ゼファード。大臣のファブルカス、ドルック。王立騎士団総合隊長グフォン。同じく王立騎士団一隊長ランスロット。その他各街の首領数名に、相談役のジズ。
「我らユーリンドとアーチェルドの国境付近の村々が襲われたという報告がありました。火の手などの規模を見た所、すべての村が襲われ、全滅したと見てもいいでしょう。それもたった一日で」
グフォンのこの報告に、静まり返っていた会議室の席は騒がしくなった。
グフォンは続けた。
「荒された形跡や、作物などの食糧が奪われている所、賊のしわざと見てもいいでしょう。ですが、問題は何故賊が今頃、こんな大きな活動をしてきたのか、わたしはきになるところです」
相談役のジズが挙手をした。
「確かになぜ賊が今頃活発になりだしたのかはきになるところ。ですが、なぜゆえに賊がこのユーリンドの地へいるのでしょうか。賊は昨年、あなたがたが殲滅したばかりではありませぬか?」
「確かに」グフォンはうなずいた。「大きな賊の勢力は我々が制圧してきたはずです。ですが、それだけでユーリンド中の賊がきれいさっぱりこの地からいなくなったわけではありません。細かい分子も残っているのです」
「それでも解せませんな。国境付近の村は全部で確認できるだけで五。それらの村を一日で襲えるほど、賊の勢力が残っていたとしたら…」
「まことにその通りだ!」大臣のドルックが、顎に蓄えた髭が揺れるほど激しく机を叩いた。「グフォン、君たちが賊を討伐して残った賊がまた勢力をましたのならまだわかる。だがそれには時間が必要だ。今回のこの件は、君たちが賊を退治してあまり長い時間は過ぎていないはず。これについてなにかいうことはないのかね?」
ただただ頭を下げるしかないグフォンを見て、ゼファードはため息をついた。
「賊の行動は許されぬことです。我々が責任を持って国境付近の調査をし、賊を退治するつもりです」
これで今回の会議が終わると思うと、グフォンはもう一声つけ足した。
「ですが」全員の注目が再びグフォンに集まる。「私はその村の一つに送っていた密偵からきた手紙、そしてアーチェルドに潜入していた密偵の手紙を見、そうでないことを確信したのです」
歩き出したグフォンを見守る重鎮達の中、落着きを払ってそれを見守っていたのはランスロットだった。そのことに気づいた国王はいつの間にか、グフォンの話とランスロットに注目していた。他に口ぞえしてくる大臣や相談役の声など、あまり耳にも入らない。
グフォンの目的地は掲示板だった。大きな掲示板に地図を広げる。それはこのアイメア大陸のほんの一部の地図だった。そこにはアーチェルドとユーリンドがうつっている。
「みなさんは、アーチェルドがどんな状況になっているかわかっておいででしょうか」答えが返ってこなことを確認し、グフォンは続けた。「アーチェルドは今、さまざまな問題を抱えております。まず一つは食糧難。作物は育たなくなり、民は飢えております。そこから重なる、食料を奪い合う紛争。これが一番重大な問題です。
この紛争があまりにも拡大し、強大になっていくことで、国ですら歯止めが気かなくなり、アーチェルドの権力をもってしても解決できない事態となっております。それにともない、アーチェルドの賊軍が勢力をつけ、紛争のどさくさに村や街、時には国の軍にまでその手を乗せているということです。国はもはや賊に支配されるようになり、国のどの場所も賊が徘徊するようになりました」
ここまで言い終えたあと、再びドルックが机を叩いた。
「ばかばかしい。アーチェルドとは確かに同盟を組むことを考えていた。それができないからと言って、我々にどう影響があるというのだ?」
落ち着いた声でジズが言った。
「こういうことでしょう、ドルックどの。そのアーチェルドの賊が国境を越え、われわれの地へやってきて、われわれの村を襲い、略奪していった、と」
「その通りです。その可能性が高いでしょう」グフォンは頷く。「それに、アーチェルドとの同盟は我々にとって、必要な事なのです。みなさんもわかっているように、あの国が…」
「それがばかばかしいというのだ」ドルックが立ち上がる。「あの国がせめてくるからだと? あの国がいつユーリンドに攻めてきた? 一番近いこの場所をいまだに攻めていないのは、この国がかれらを上回っているに他ならない!」
「そうとは考えらんがな」ここでようやくゼファードが口を開いた。「あの国はいつも確実なる勝利を求めておる。確かにユーリンドは文化も栄え、常に新たなことを取り入れる進歩も強い。だが、あの国が半分もの兵力を持ってこの国へ戦争でも消しかけようものなら、ユーリンドは一月ともつまい」
重苦しい空気が流れる。ドルックは居心地悪そうに顔をしかめている。そこで大臣のファブルカスが口を開いた。
「おっしゃる通りです、陛下。ですから、我々の考えるべき問題はアーチェルドではなく、あの国に対する力を集めることです。アーチェルドは捨てましょう。その噂が事実であれば、もはや我々が関与する必要はないでしょう」
「はたしてそうですかな?」ジズがどこか嘲笑に近い笑みを浮かべている。一同はそれを見て、何もわかっていないファブルカスに向けられたものだと理解した。「今やあの国、グラベリス帝国は絶大な力を持っております。兵力、技術、どれも対抗できる力は、この大陸にはもはや存在しますまい。そんな国が好機と見て行動を謀るとすれば、間違いなく抵抗する間もなく滅ぼされていくでしょう。
つまりどういうことかというと、我々も味方が多いほうがいいということです」
太い指を絡ませ、その上に顎を乗せたままフォブルカスは唸る。やっと頭を上げたと思うと、どこか音上がった高い声で彼は怒鳴るように言った。
「ではどうするべきだ? アーチェルド以外の近隣の国といえば、余りにも小さく高がしれている。だが、アーチェルドは自分達のことで忙しく、何もできないときている!」
最後にどんっ、と叩かれるテーブルの音に再び沈黙が降りかかった。誰もが頭を抱え、言葉を出せないでいる。
ここでまた国王はため息をついた。なにひとつ、うまくいっていない。信頼する重鎮達がここまで頭を悩まし、意見を述べられぬのでは正直考えようだ。
しばらく沈黙が続くと、ここでやっと、大臣のドルックが顔を上げ、一人の人物に視線を注いだ。
「君はどう思うのだね、ランスロット。たかだか騎士団一隊の隊長がこの会議に参加するなんて、異例中の異例だ。まさかここまで話を聞いて、なにひとつ手もうてないというんじゃないだろうね? 君の意見を聞きたい」
国王をはじめ、全員の視線がランスロットに向けられる。今回この会議に出席させようと推薦したのは、総隊長のグフォンだ。なぜ彼がランスロットを出席させたのかはさだかではないが、この若者は人並みならぬ何かを持っている、そんな気がした。現に、彼の家族がとある事件で亡くなってからも彼は正気で、今まで以上に騎士団として国に貢献してきた。
そこに国王は感心を抱き、彼の功績を湛えた。
ランスロットは突然指名されたにもかかわらず、とても落ち着いていた。歴々がそろう中、緊張した様子もない。まるでこの会議に出席するのは国王の次に多いと言われても過言ではない、そんな冷静を彼は保っていた。
「わたくしは」ランスロットが落ち着いた声を出すと当時に、一同の緊張の糸がぴんと張った気がした。「まずは正確で確実な証拠をつかむべきだと思います。聞く所によると、国境付近の襲われた村々の情報はあいまいなようなので、騎士団一隊で調査する必要があるとわたくしは思っています。そしてアーチェルドの件ですが、確かにわれわれはいずれ起こるグラベリスとの戦いに対処すべく手段を持つ必要があります。
ですから、わたくしはこう思うのであります。こちらから、アーチェルドへ向けて何か支援を送り、アーチェルド復興の手助けをするべきだ、と。そうすればお互い親交も深められ、同盟を組むにしてもさしつかえがないかと」
あちこちから小さなざわめきが起こる。その中のほとんどは「ばかばかしい」、「所詮、オレンジの騎士などこんなものだ」という意味に似た意見が多いが、グフォンとゼファードだけはランスロットをまっすぐ見ていた。
彼には確かな確信と、それを貫く正義を持っていた。あの若さでは滅多に見られない、強い覚悟も。
「本日の会議はこれで終了だ。みな、次の会議まで意見を蓄えておくように、な」
全員が一礼を済ませ、大会議室を出ていく。ランスロットもそうして大会議室を出る寸前に、国王から呼び止められた。
「ああ、ランスロット。君はここに残りたまえ」
ランスロットは隣のグフォン総隊長を見た。総隊長は眉と肩を上げて薄く笑い、一言かわして会議室から出ていった。
「お呼びでしょうか、陛下」
「うむ、楽にしてくれ。ああ、いいや立ってないで、座りなさい」
言われた通りにランスロットは国王の前に座る。ゼファードは常に落着きを払った彼の姿勢に感心しつつも、先ほどの会議の苛立ちを抑える気はなかった。
「まったく、あの連中は一体何十年ここで会議をしてきたのやら。何もわかっておらぬ」
「自体が急過ぎた故にです」
「ああ、わかっておる。だがあまりにも見るに耐えん。――ランスロット、君の意見は非常にわしの興味を引いた。確かに、わしらからアーチェルドに支援を送れば、同盟の口実にもなるし、アーチェルド復興の助けにもなる。わしらは協力せねばならぬ、あのグラベリスに対抗するためにはな」
「どの国も同じ考えです。ですが、あまり受けはよくなかったようですね」
「ふむ…確かに、受けはあまりよくなかった。だが…」ゼファードは栗色の髭が蓄えられた顎に手を添えた。「ランスロット、君の正直な気持ちをしりたい。できれば、嘘もお世辞も遠慮もなく話してもらいたい」
「正直な気持ち、ですか?」
「そうじゃ。今日君は初めて会議に参加した。そして参加した上で、わしの重鎮達についてどう感じたかを素直に教えてほし。なあに、ここには君とわししかおらぬ。他言もしないと約束しよう。だから遠慮なく、申してくれ」
ランスロットはしばらく黙って悩んだように顔をしかめると思うと、すぐに唇を舐めて意志の固い表情を国王に向けた。
「まずは、そうですね。各首領の方々ですが…」
ゼファードは今日の会議での首領のことを思い出した。今回の会議では目立った意見を出すのは少なかったものの、会議参加者としての役目を果たしているとは思っている。
「首領の中の、ベペット殿とグルムンド殿は今後も会議に出席させてもよいかと思われます」
「ベペットとグルムンドが? それは何か理由があるのかね?」
「ええ。まず、彼らは極度な痛がり屋です。自分の管理する街を過度に心配するため、ほかの人間では出しえないような心配ごとを常に口に出しております。ですがそれはかえって街や村々を守る意見となり、案に代わるのです」
ふむ、ゼファードはうなずいた。確かにこれまでの会議で、二人が目立つことと言えば泣きごとのように大小さまざまな危険を心配するような脅えた意見を発しているときだけだった。だがそれが無意味になったことはない。
二人の意見は確かに、重要なのかもしれない。
「では、ほかの首領はどう思う?」
「彼らではだめです」
あまりにもはっきりとランスロットが言うので、国王は一瞬怯み言葉につまらせた。
「だめ、とな? 彼らはなかなか信頼に足る人物だとは思うのだが?」このとき、ゼファードは声に小さな強調するような威圧を自分で混ぜているのにあまり自覚がなかった。
「彼らは先ほどの二名と違って、ただの痛がり屋です。自分の利益しか考えていない。彼らの意見も案も、どれも最終的に自分の利益になるよう仕組まれている。それに、今日の会議を見る以上、問題に必要な意見を発しているとはとても思えませんでした」
確かにその通り。今日の会議でも彼らが口にしたことといえば、あの国が戦争を仕掛けてくるなら、どの領土が先に襲われるか、など、遠まわしにそう言っているようなものばかりだった。
それに今までだって、そんな意見しかだしていないように思えた。ランスロットの言うとおり、今後彼らの出席は遠慮してもらう必要があるかもしれない。
「続いて大臣のお二方ですが…」
気になっているところだ。二人は信頼できる。このランスロットの、自分とは違う見方で見られた二人はどういう人間なのだろうか。
「私は、彼らが必要になるとは考え難いです」
どういうことだ? と訊くより、ここは黙って聞いていようとゼファードは決意し、頷いて彼を見るだけだった。
「まず、話の本筋まで至ってない。遠まわしに彼らは陛下に媚を売っている。今までどんな功績を残していようと、今は大臣の役を続けていたいがために慎重になり、大胆な意見を述べられなくなっている」
「大胆じゃと? ランスロット、彼らは会議では必ず確信をついた意見を出すし、今までそれで解決した難も数多い。彼らは信頼に足る人物だとわしは思っておる」
「彼らは決して陛下の意見に反論しません。彼らは慎重過ぎます。会議には必要な人材かもしれませんが、わたくし個人としてはもう少し考えるべきだと思います」
陛下に媚を売っている。今の役を失わないために慎重になっている。
そのランスロットの言葉を思い返し、ゼファードはひどく疲れたような疲労感に襲われた。
ファブルカス、ドルック。あの二人は信頼すべき人物だ。ランスロットやグフォンと同じ、こうして相談できる唯一の人間。だが、それが否定されたような気分になり、ランスロットの意見を聞く気持ちを萎えさせてしまった。
ランスロットの言葉がすべて正しいわけではない。だが彼のその意見が、どこか自分で同意しているようで、さらに納得がいかなかった。自分はどこかで、ランスロットと同じ考えを持っていたのかもしれない。
「そして最後に、相談役のジズ殿ですが…」
彼は今までの会議で憎まれ口しか叩かなかった、そんな印象しかない。またランスロットが何か批判をあげると思っていた。
「彼は今後の会議でも重宝されるべきですね。彼のような役は、彼以外には務まりません」
「なに?」ゼファードは思わぬ言葉に身を乗り出した。「彼が重宝されるべき? それは思ってもいなかった。わしはそろそろ、彼を会議に出席させないほうがいいと考えていたのだが。なぜなら彼こそが本筋に至っていないのじゃからな」
「とんでもない」ランスロットは嘘偽りのない子供のような明るい表情になった。「彼は会議では必要な人間です。彼のように、誰にでも的確な隙を突ける人物はいません。あの大臣のお二方にでさえ、彼は躊躇なく意見できます。それが正しい意見だろうと、間違った意見だろうと、出席している人々の考えを正す要因になります」
はっとゼファードは目を見開いた。そんな考え方、したこともなかった。ましてや、ジズがそんな役どころについていること自体気付かなかった。それをランスロットはたった一回参加したくらいで、それを把握したのだ。
驚きの表情を隠すまでもなく、ランスロットを見る。彼はまだ若いながらも、グフォンのような長年生きた貫禄を持っているようだった。
「少々我慢して目を瞑るところが多いですがね」
そう言ってニヤリと笑うランスロットを見て、国王は腹の底から笑いがこみ上げるのを感じた。気がつけば、数日ぶりに心の底から笑っていた。
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