♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

2006.06.22
XML
絵描きの生涯と

見てみたい、という思いを
長い間抱えたまま
まだなかなか実行できていない。

きのう
レオナルド・ダ・ヴィンチの出生図を
講座で取り上げてもらおうと思ったら

松村先生から

切り替わりの指摘を受けた。

ある本に、
ダ・ヴィンチはこの日に生まれた。
と書いてあったので
その日時を使おうと思ったわけだが

その日時が
どちらのの暦に基づいた日時であるのかの
確認が必要になるらしい。

それでもって、それぞれの国により
ユリウス暦をグレゴリオ暦に切り替えた時は
違うらしい。


遡っての手続きが
相当複雑になるということだ。

日本の場合でも
太陰暦と太陽暦の切り替わりがあった。

お誕生日占いの本とかに

葛飾北斎の生まれた日、となっていて
そのことを
わたし本人は
なかなか気に入っていたのだが

これも
どこまで正確か
その信憑性は
定かではないということに気がつく。

その人の誕生日とされている日時の
出典がどこにあるのか

その出典に書かれている日時は
何の暦にもとずいたところの日時なのかまで
調べることは
不可能に近いように思う。

そしておまけに
古くなればなるだけ天文歴自体が
正確に把握できているかどうかが
不明になるとのことだった。

そうなると、
真実ははるか雲のかなたに
隠れてしまう感がある。

ここの部分は、誰か
信頼できる専門家の手に
ゆだねたいものだ、と思う。

単純に
レオナルド・ダ・ヴィンチの出生図を
変換無しでSGで出したものは

松村先生は
「これでは、ダ・ヴィンチの
エネルギー感が感じられ無い。」と
いうようなことを、言っていた。

わたしは
正直、そのチャートを見ても
ちんぷんかんぷんで
自分自身の中で
変換、つまりリーディングが
できなかった。

きのう、道を歩きながら考えたのだが

リーディングできない理由は
ダ・ヴィンチの生きていた「時」を
わたしが把握できないことも
大きいのではないか、と思った。

たとえば、ダ・ヴィンチの研究家たちは
彼が生きていた500年前のイタリアの事情に詳しくて、
今とはまったく違う、当時のことが
わかっているのだと思う。

その研究家達が
西洋占星術にも関心を持っていて
リーディングするなら
ある程度まで
可能なのだろう。

その時代背景への深い理解がないと
古い時代の人の出生図を読むことは
とても難しいことになるように
思った。

「読み」自体が
変換される必要性が
あるのだ、と思う。

葛飾北斎のような
江戸時代の人を
今現在わたしが使っている「読み」で
読むことは

不可能なのかも知れない。

「読み」は時代とともに
変換されてきた。

より優れた「読み」ほど
その時代に合わせて
変換されたものであるわけなのだから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.11.25 13:07:26


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

今季 洋

今季 洋

Calendar

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: