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2005年01月14日
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カテゴリ: 思う事・・・☆
都でこんな条例が追加されるかもしれない、との事。








 子どもたちの妊娠中絶や性感染症が社会問題になる中、東京都が性交渉をしても許される年齢の「目安」を条例に盛り込むことを検討していることがわかった。都は22日、識者らでつくる「青少年の性行動について考える委員会」を初めて開き、年内に意見の提出を受けて最終的に判断する。都によると、こうした目安を自治体が示した例はないという。

 年齢の目安を示す案は、性についての知識が十分でない時期の性交渉は危険が多いことから避けるよう訴えることが目的。都青少年健全育成条例に盛り込むことを検討しているが、罰則規定は設けないという。

 都幹部は「性は大人たちが避けてきた問題だが、明確に意見を伝えるべき時期だ。目的は規制ではなく、性の大切さや危険性を知らない子どもがダメージを受けないようにすること」と話す。

 22日の会合では「性交渉は中学卒業までは絶対にしてはいけない」という意見や「まず子どもと向き合い、家庭で話をすることが大切」との意見が出た。



罰則もなく・・・はっきり言って気休めにもならない条例だ。
こんな程度しかお役所は世間が見えてないんだ。。。
やっぱり国はあてにならない。

こんなもので性の乱れ妊娠中絶率が下がるわけがない。
性の乱れで問題なのは無責任さだ。



破ったところで裏づけもできなければ、罰則もないので痛くもかゆくもない。



ちょっと話しはそれてしまうが・最近高校時代の友人が出産をした。
元気な女のこだ。とってもかわいい。。






彼女は18~19歳の1年間の間に3回堕胎をしていた。

私が高校生の頃の話なのでもう何年も前ですが・・・参考までに書きたいと思う。




私は高校2年の頃から(同じクラスだったのが高校2年)彼女に「避妊しろ!」とよく言っていた。
けれど彼女は「彼は頭がいいから私の体のリズムまでしっかり計算しているんだよ。だから大丈夫!」なんて言っていた。

彼女は覚えたての「オギノ式」という言葉をよく使っていた。
{オギノ式とは・・・月経周期から排卵期を予測して受胎調節を行う方法。}

「あのね!オギノ式っていうのは避妊方法じゃなくって妊娠したい時に使うの!!!」と何度も言ったけれど・・・

「momomaicoは心配性だよね。」で片付けられていた。


高校3年になって彼女とはクラスが離れてあまり顔をあわせなくなっていたが・夏休みに会う約束をした。

数ヶ月ぶりとは思えないほど彼女はやつれていた。

「何かあったの??」と聞くと


中絶費用もなく相手のお兄さんに全額借りて中絶をしたらしい。
半額ずつ彼の兄に返す為にバイトをいつもより多くいれた、と。


なんて言っていいかわからなかった。


「一生懸命バイトをしてお金返して、もう2度と同じこと繰り返さないでね。それが赤ちゃんへの供養だよ。」
「体無理しないでね。」、とそれだけ言った。





またしばらく彼女とは疎遠になっていたが、2月後半にやっと進路が決まった私は彼女に連絡をした。

私は年が明けてから進路志望を短大から大学に変えた。
まわりから「絶対無理」と言われていたのでたいした大学ではないけれど嬉しかった。(一生分の運を使い果たしたと思った)
彼女もとても喜んでくれた。

お祝いをしよう、と2人で会うことになった。
ファミレスに入って話しをしていると
「momomaicoが大変そうな時期だったから言えなかったけれど、また中絶したの。」ときりだしてきた。

前回中絶した直後にまた妊娠してしまったらしい。
泣きながらもう同じことは繰り返さないと言っていたのに・・・。

「何で??」と聞くと

「結婚したくなっちゃって・・・・。
子供ができたら何とかなるかなって思って・・・。」と。


子供ができても堕胎するしかなかったから前回も中絶したのだろう。
なのになぜ???

何も言えなかった。

彼女は高校生、彼は専門学生だった。

2人もお金がなく結局は彼の親に事情を話し彼の親が費用を全額負担したらしい。

彼の親はどう対応したんだろう・・・??
彼1人の責任ではないけれど少し気になった。

彼女は泣いていた。
「もっと自分を大事にしてよ。」
それしか言葉がうかばなかった。


そのあと2人で映画を観に行ったけれどほとんど覚えていない。
私もショックだった。



その後私は晴れて大学生に!
彼女はエステで働きはじめた。

彼女も私も忙しく次に会ったのは夏だった。

時間に超!!ルーズだった(遅刻1時間は当たり前だった。)彼女が待ち合わせ5分前に着!

社会にでてしごかれたな~と。

彼女はすごく痩せていた。
彼女はまだ中絶をした相手と付き合っていた。

「別れたほうがお互いのため」なんて思っていた私はあまりいい気はしなかった。

彼女は言いにくそうに「来週の休み、病院なんだ」と。

すごく痩せていたし胃腸系のトラブルかと思った。


彼女はまた妊娠していた。

もう問いただす気もおこらなかった。




2度目の堕胎以来彼女は避妊をしていたそう。
1度避妊具がなくしなかった時があった、その時に妊娠してしまった、と。

彼は学校で付き添えないので彼女1人で病院に行くとの事だった。

あまりにも不憫に感じた。
彼にも理由があるのかもしれないけれど無責任に感じた。

私は学校とバイトを休んで彼女の病院に付き添う事にした。


・・・長くなってしまうので明日に続けます。















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最終更新日  2005年01月14日 22時33分10秒
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