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たー坊、来月で3歳です。「お名前は?」「たつきくんです」「何歳ですか?」「ごさいくらい」「ケーキを食べたら?」「さんさい!」「好きな食べ物は?」「りんごと~、バナナと~、ぶどうと~、きゅうり(キウイ)と~、うどんと~・・・(季節によって変わる)」「何をして遊びますか?」「ほうちょうはかわをむいたり、きゅうり(キウイ)をきったりするが~」「そうだねぇ」 そんな感じで毎日を過ごしていますが、やっぱり3歳になるといろいろ違います。 まず、聞き分けがとたんによくなりました。 以前は、買い物に行くと必ずお菓子を欲しがり、だめと言うとぐずぐずしていましたが、この頃はダメと言われたら素直に聞きます。 家にまだお菓子があるから、今日は買わないよ、と前もって言っておけば、お菓子のコーナーにすら行きません。 すばらしい! 天気のいい日はももの散歩に一緒に行きます。 途中公園に立ち寄りますが、おうちに帰ろうねの音楽(5時の音楽)が鳴ったらもう帰るよ、と言ってから公園に入り、やがて音楽が鳴ったらちゃんと遊びをやめて帰ります。 5時過ぎてから散歩に行くときは、「今日は遅いから公園は行けないよ」というと、ちゃんと公園に入らずに歩きます。 以前なら、公園に入りたがるし、入ったら最後、中々遊びをやめなかったのに。 そして、雨の日は私1人で出るのですが、そんな時、前は「おかあちゃ~ん!」とこの世の終わりのような声を出し、帰ってくるまで延々と泣き続けておばあちゃんを困らせていましたが、最近は、「いい子にしててね」と言うと、「は~い」と機嫌よく待っていられるようになりました。 ただ、そういう日の夜、寝る前のお話をしていると「おかあちゃんが帰ってくるまで、ちゃんといい子でまっとったが~。えらかったが~」と自分で言うので、笑えます。 そういうことは自分から言わないの! そうそう、この頃米子弁に磨きがかかってます。 そんなたー坊(5歳くらい、ほんとは3歳)、この頃はトミカの車で遊ぶことに凝っています。 ちょっと前までは、投げたりただ並べたりしていたのですが、この頃はちゃんと「ぶー。曲がりま~す。バックします、ごちゅういください」とか言いながら上手に遊んでいます。 それと、ゲームで取ったミニカーがたくさんあるのですが、同じ種類(色)の車を集めて遊んでます。 今日、電気屋さんの特招会があって、粗品のバスタオル(プーさん)が欲しいとたー坊が言うので連れて行ったのですが、ものすごい人。 道も混んでいて、駐車場に入ったはいいけどなくて、しばらく待ち、粗品をもらうのにもかなり並び、おばあちゃんが電球を買ったのですが、レジも込んでてそこでもしばらく並び、と、かなり待ち待ちしたのに、たー坊はちゃんといい子にして、一緒に並んで待っていました。 ぐずぐずも、うろうろもせずに。 さすが、来月3歳です。 やっぱり3歳になると、違うんだな~、と感じていますが、やっぱり3歳になると手ごわいです。 たー坊は口から先に生まれたんじゃないかと思うくらいよく喋るのですが、この頃口が立つというか、減らず口を叩くというか、口が減らないと言うか、屁理屈ばっかり言うというか。 ただ、やっぱり3歳、言っていることがよくわかりません。 自分ではちゃんと喋っているつもりなのでしょうが、さっぱり分かりません。 というか、語彙が増えてきて、いろいろな言葉がごっちゃになってるみたいで、なんだか勘違いして喋っていることがあります。 そんなおもしろいたー坊、まだまだ手強くなりそうな気配をそこはかとなく感じつつ、来月誕生日を迎えます。
2008年06月29日
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今日、また診察に行きました。 もともと、火曜日に来てくださいと言われていたので。 薬を飲んだら、翌日にはぜーぜーがなくなって、咳も落ち着いてきました。 でも、まだちょっとたま~に咳をつきます。 そして、昨日から鼻水も出るようになりました。 病院に行く車の中で、たー坊は「今日も泣かないよ」と宣言。 その宣言どおり、診察の時に泣きませんでした。 念のため咳止めの薬がもう4日分出ました。 それと、鼻水の薬も。 でも、よくなってくるようなら飲まなくてもよくて、できれば、また喘息様の症状が出たときのために1日分は残しておいてくださいと言われます。 それで、その残しておいた薬を飲んでから病院に来てくださいと。 最後もちゃんとバイバイをして、会計のために待合で待っていました。 たー坊は車のおもちゃで遊んでいます。 そしたら、1歳過ぎくらいの可愛い女の子がいて、たー坊はその子に「ばぁ」とかやっていました。 やがて呼ばれてお金を払い、処方箋をもらって出ようとすると、たー坊が「ミキサー片付けないと」と言います。 え? いつもはそんなこと言わないくせに。 そう思いながら、片付けていましたが、どうやらたー坊は、さっきの女の子にいいところを見せたかったみたいです。「ぼくはちゃんと片付けもできるんだよ、すごいでしょ」って感じ。 大体に、可愛い女の子がいると、なんかこう、いいところを見せたがるんだよね~。 てきぱきと車をもと入っていた袋に入れて、ちゃんと棚に戻しました。 家でもこのくらいてきぱきと、言われる前に片付けていただきたいものです。
2008年06月17日
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たー坊、来月で3歳(本人は「5歳ぐらい」と言っていますが)。 今年は「紐落とし」です。 本当の紐落としは11月15日ですが、10月くらいになると多くなるだろうから、早めに写真を撮っておこうってことで、来月の誕生日に予約をしました。 山陰では、男女とも3歳に七五三をします。 それまで紐の付いた着物の紐を落として、大人と同じ仕立ての着物を着るのです。 だから「紐落とし」と言います。 女の子なら着物を作るのですが、男の子だからスーツを買うことにしました。 でも、時期が外れているので(入園・入学にも、七五三にも)、あちこち探しましたが中々見つかりませんでした。 それでも今日、米子高島屋でいいのを見つけました。 スーツ、シャツ、蝶ネクタイ、靴下、靴。 一揃いそろえたら、結構なお値段になってしまいました。 お店の人は、「入園にも着ていかれますし」と仰いますが、入園式は制服だろうしな~。 近々で結婚式の予定もないし。 写真と本番の紐落としとの2回くらいしか出番がないかもしれないな~。 まあ、せっかくの紐落としだし、ちょっとくらい奮発してもいいか。 本当は、スーツが見つからなかったら、私がニッカポッカのベストスーツを作ろうと思ってたのです。 というか、作る気満々で、本も買って、布を選びに行こうかと思っていました。 残念です。 イギリス紳士っぽくて可愛いなと思ってたんだけどな~。 そんなこんなでスーツを買って、その足で写真屋さんに行きました。 ここは、私達の結婚式とたー坊のお宮参りの写真を撮ってもらったところです。 紐落としもここで撮ることに決めていました。 お店の中にはまだお宮参りの写真が飾ってあって、「あの時の子がこんなに大きくなって」と驚かれました。 今度はこれと紐落としの写真を入れ替えて飾りますね、といわれます。 スーツはあるので、着物を借りることにしました。 2枚出してもらってどちらがいいかあわせてみるのですが、たー坊は嫌がって、羽織らせてもすぐに脱いでしまいます。 こんなことで当日写真が無事に撮れるのだろうか? これから毎日、言い聞かせていくしかないのだろうか~。 それと、私の着物の着付けもお願いします。 たー坊が幼稚園に行くようになったら、自分で着られるように着付け教室に通うんだ。 自国の民族衣装が自分で着られないなんて、よくないわ! そんなこんなで、写真の方は準備万端。 あとは、写真を撮る前にたー坊の髪を美容院で切ってもらうだけ。 だけなんだけど・・・大丈夫かなぁ・・・ それもだけど、何よりも、ちゃんとスーツと着物を着て、写真が撮れるのかなぁ・・・ 心配だ・・・
2008年06月16日
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梅雨に入った翌日から、いい天気が続いています。 それなのに、たー坊は風邪を引いてしまいました。 夜中に布団から飛び出して寝ているから、当然といえばそうなのですが。 一昨日は鼻水、昨日は鼻水と咳、夕べからぜーぜーという息をしていて、今朝も咳が出ます。 咳だけならこのまま様子を見るのですが、ぜーぜーという息はよろしくありません。 なので、病院に行くことにしました。 熱はないので、待合で積み木をしたり木馬に乗ったり。 おしっこが出る、というので、トイレに行っておしっこしたり(緊張しているのか、何回も行った)。 おしっこは、外では結構できるのですが、家にいると安心感からか寝る前くらいしか「トイレ」と言いません。 名前を呼ばれて診察室に入ります。 たー坊はちゃんと「こんちちは」とあいさつしました。 聴診器をあてられる時も、無表情でしたが平気、口も自分でちゃんと開けてました。 寝るときに、ピーピーとかヒューヒューとかいう息はしませんか、と聞かれましたが、「ぜーぜー」だけです。 そして、付いた診断が「喘息性気管支炎」。 喘息じゃあないんだ、じゃあ、そんなに怖がることないか。 まず、吸入してみて、咳や息の状態を見てから薬を出しましょうと言うことになり、体重を計られました。「あんまり増えてないなぁ」と言われます。 去年と比べて、そんなに変わっていないそうです。 身長は伸びてるのに、体重が増えてないなぁ、と。 でも、このくらいのときは身長が伸びていれば体重が増えてなくてもそんなに心配することはないそうです。 まあ、たー坊は食べる以上によく動くし、多分、私に似て食べても太れない体質。 中待合で吸入をしてもらいました。 たー坊は当たり前のように口を開けて、蒸気を当ててもらっています。 看護士さんが「みんな、音に驚いて泣くんだけど、たっちゃんは泣かないねぇ」と褒められました。 でも、ずっと口を開けているのにだんだん飽きてきて、足をぱたぱたさせ始めました。 それでも、最後までおとなしく吸入していました。 もう1回先生に呼ばれて、聴診器。 それから、薬を出されました。 喘息性気管支炎の説明を受けて、火曜日にもう1回来るように言われました。 そして、おしまい。 先生にバイバイをして、診察室を出ました。 最初から最後まで泣かずにいられました。 来月3歳ですから。 それから、薬局に薬をもらいに行って、帰りました。 丁度お昼ご飯の時間なので、薬を飲むためにご飯を食べさせようとするのですが、「だっこ」と言って自分で食べようとしません。 しょうがないので、抱っこで食べさせました。「もういらん」と言うので、薬を飲むことにしました。 口を開けてスタンバイオーケー。 今までは粉薬は水に溶いてやっていたのですが、口を開けて待っているので、試しにそのまま入れてやりました。 それから水をごくごく。 粉薬、そのまま飲むの、クリア。 すごいです。 さすが、来月で3歳です。 病院で、予約した時間より1時間も待っていたので、待ち疲れでか、ご飯を食べたらたー坊は早々と寝てしまいました。 さてさて、今朝病院に行くよ、とおじいちゃんおばあちゃんに話したら、おじいちゃんが「風邪を引いてるんじゃないかと思ってた。やっぱりな」と、さも自分だけがたー坊の調子に気付いてたかのように言います。 いや、風邪はずっと引いてたんだけど。 昨日なんかは、お昼に「ご飯いらん」とぐずった時(結構ぐずる)、「熱があるんだ。朝から寒かったんじゃないかと思ってたんだ。熱が出る前で寒かったんだ」と決め付けます。 いや、熱はないから。 寒いなんて一言も言ってないし。 まあ、いいんだけど。 そんなわけですが、薬が効いて、よくなるといいなぁ・・・
2008年06月13日
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たー坊の絵は、ずっと丸をぐるぐるぐちゃぐちゃと描くだけのものでした。 私は「宇宙空間を漂っている絵」と呼んでいました。 4月頃からは、一応「これは○○」と自分でなにかであると考えて描いてはいるようでしたが、すぐにぐちゃぐちゃ~、となってしまいます。 よくテレビで2歳3か月の子が描いたとかいう絵を見かけますが、ちゃんと頭とか体とかあって、本当にそんな歳の子が描いたのかなぁ、って思ってました。 だって、たー坊はずっとずっと、宇宙空間だったんですから。 ずっとずっと、丸をぐるぐる、ぐるぐる。 先月頃からようやく、点と線が描けるようになりましたが、相変わらず、ぐるぐる、宇宙空間を漂っていました。 それがこの頃になって、ちゃんと顔を描くようになったのですよ。 昨日描いた絵。 これは、お父さん。 そして、お母さん。 上のほうに丸がぐるぐるぐるっと並んでいるのは「おかあさん」と書いてあるのだそうです。 目も鼻も口もあります。 目と鼻は丸のぐるぐる、口は一文字ですが。 それでも、宇宙空間からやっと地球に帰還してきたようです。 それから、今日の午前中に描いた、もも。 てっぺんに2本ちょんちょんとある線が耳、下のほうにグルッとなっているのがしっぽです。 たー坊曰く「小さいしっぽでしょ」 いや、ももは柴が入ってるから、結構ふわふわと大きいしっぽなんだが。 縦にふたつ並んだ丸が目で、両脇にある丸は、多分前足? あと、多分、ももの毛な感じ? なんにせよ、やっとやっと、目鼻のある顔が描けるようになりました! 感動的な出来事でした。 さて、私はプランターに山椒の木を植えているのですが、春になるとその葉にアゲハチョウが卵を産み付けやがります。 2~3日雨が降った頃に産み付けるようで、気付いた時には鳥の糞に擬態した黒い小さい幼虫が葉っぱを食い荒らしています。 直植えしたものならいいのですが、いかんせんプランターに植えたものですから、こいつらみんな養えるような大きな木ではありません。 このままにしておいたら、葉っぱをみんな食べられて、山椒が枯れてしまいます(実際これで枯れたことがあったし)。 かわいそうだけど、大事な鉢植えを守るため、見つけ次第葉っぱから撤退してもらいます。 でも、一匹だけ、もう緑色の幼虫にまで成長してしまったものがいました。 ここまで来ると、さすがに駆除するのはかわいそう。 一匹だけなら何とかなるだろう、と、そいつだけは残しておきました。 毎日、その一匹を見るのが日課になり、蝶の幼虫って、威嚇する時オレンジ色の角を出しますが、枝や落ち葉で突付いてそれを出して遊んでいました。 そして、今朝、山椒の木に幼虫がおらず、探してみると、すぐ横の沈丁花の枝にとまって動かなくなっていました。 どうやら蛹化が始まるようです。 何日かしたら、蛹からアゲハチョウが出てくるのでしょう。 私は蜂とトンボとカマキリ以外の昆虫は、あまり好きではないのですが(むしろ嫌い、特に蝶々。りん粉がつくから)、ちょっとだけ、楽しみです。
2008年06月10日
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今日の散歩のとき、まだ時間が早かったので、湊山公園まで足を伸ばしたのですが(というか、たー坊が「こっち?」ってにやりとした)、そこでの出来事。 日本庭園のところに池があって、その周りに大きな石(というか岩)が置いてあります。 それは大人ならちょっとすがったり腰掛けたりできる大きさなのですが、こどもには大きな山のように見えるみたいで、たー坊はそれによじ登るのが大好きです。 で、公園には野良猫がうろうろしているのですが、今日は午後から天気もよく、夕方も暖かくて、猫がひだまりで寝るのに丁度いい感じ。 たー坊がよじ登った石の頂上は、とても日当たりがよくて、どうやら猫のごろ寝スポットらしく、ひょいと飛び乗ってきました。 いきなり至近距離に猫がやってきたので、たー坊は石からずりずり下りてきました。 たー坊は、しばらく猫を見たり、近くの低めの石に上ったりしていましたが、どうしてもさっきの巨石に上りたいみたいで、下から猫を見上げていました。 でも、猫は当然我関せず。 そうよ、だって、ここはアタシ(オイラ?)の特等席だも~ん、って感じでうつらうつらしていました。 と、そこへ、ももがひょいひょいと石を上って、猫のしっぽをふんふん匂い、猫の顔に鼻を近づけました。 すると猫はちょっと嫌そうな顔をして下りてしまいました。 猫が下りると、ももはくるっと方向転換してたー坊を見て、下りてきました。 そしてようやく、たー坊はまた石の頂上に登ることができたのです。 まるで、たー坊のためにももが猫をどかしたように見え、さらに下りながらたー坊をチラッと見たその顔が、「ほら、猫がどいたから遊びなさい」と言っているようでした。 実際言ってたのかも。 それからも、猫は仕方なさそうに下で寝転がっていました。 結局、私達が帰るまで、猫はそこにいたのでした。 と、ももは相変わらず、たー坊のことを自分より下の子だと思っているようで、自分が面倒を見なければ、守らなければ、と思っている様子。 たー坊はたー坊で、ももを他の犬と同じにされるのが嫌みたいで、通りすがりの小さい子が「わんわ」と言ったら「ももだよ!」とすぐに訂正します。 そこに他の犬がいたら、「わんわんはあれ。これはももちゃんだよ!」 とっても仲のいいたー坊とももなのでした。
2008年06月09日
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うちにはカキ氷機があります。 白くまの手動式です。 他にもアンパンとかのもありましたが、妊娠するずっと前にだったので、別にキャラクターじゃなくてもいいか、って買ったものです。 今年はたー坊にカキ氷を目の前で作ってやろうと、そろそろ氷を作ることにした。 が、氷を作るための付属のカップが、どこにしまいこんだのか、見当たりません。 この間どこかで見たような気がするのですが、まあ、別に丸い容器なら何でもいいんだし、と本気で探しませんでした。 丸いカップ~、あ、これでいいか、とこの間たー坊が食べたカキ氷の空き容器に、水を入れて冷凍室に入れておいたのです。 あ~、でも、たー坊がカキ氷と勘違いして食べたがるだろうな~・・・ 予想通り、今日のお風呂上り、いつものように冷凍室をあけたたー坊、カキ氷が入っていると大喜びで「これを食べる!」とスプーンも用意していました。「それ、ただの氷だよ、お水だよ。カキ氷を作ろうと思って凍らしたやつだよ」 そういうと、たー坊はものすご~~~~く悲しそうな表情をしました。 じゃあこれにする、と、冷凍バナナを手に取りましたが、まだ悲しそうな表情。 口の中はカキ氷モードになっていたのでしょう。 「これを食べる!」と言った時の顔と、「ただの氷だよ」と教えた時の表情の落差、那智の滝か華厳の滝? ナイアガラ? なんだかものすごくかわいそうになったので、「じゃあ、これでカキ氷を作ろうか」というと、ものすご~~~く嬉しそうな表情に変わりました。 白くまのカキ氷機を出して、カップの氷を入れて、お皿をセットして、「ぼくがやる!」というので、私が本体を押さえてたー坊がハンドルを回しました。 ごりごりと、氷が削られてふわふわ落ちてきます。 でも、結構力が要るので、たー坊はちょっとだけでもうギブアップ。 お母さんがやろうか、というと、いつもなら「ぼくが!」と言い張るのに、すんなりと明け渡しました。 ごりごりごり、とあっという間にお皿に雪の山。 シロップをまだ買っていなかったので、薄めて飲むカルピスをかけてやりました。 早速スプーンですくって一口。「おいしいね~」 もう、ほんとに嬉しそうにカキ氷を食べていました。 また明日もやろうね、と、またカップに水を入れて、他にも丸い容器があるのでそれにも水を入れて、冷凍室に入れておきました。 これでいつでも、カキ氷ができます。 明日、買い物に行ったら、シロップも買おうね、と約束です。 え~、蛇足ですが、たー坊はカキ氷のことを「こおりざとう」と言います。 氷砂糖とごっちゃになっているようで、そう言われると一瞬、なんで氷砂糖なんか食べるの? って思ってしまいますが、よくよく考えるとたー坊にとっては「カキ氷」のこと。 なので、たー坊が「こおりざとうかって」と言った時は、「ああ、カキ氷ね。どれにする?」と普通に答えています。 さてさて、今日の夕ご飯に焼き鳥を食べたのですが、串に「ねぎ」とか「かわ」とか書いてあって、その中に「もも」って書いてありました。 たー坊が「これはなんて書いてあるの?」って聞くので「ももって書いてあるよ」と教えてやったら、なんと「桃の味がするの!?」 え? 桃? そんなお肉、嫌だな。 ネギ味ならまだいいけど、桃味はちょっと・・・「ももってたっちゃんのここだよ」とたー坊の腿をつついてやりました。 それにしても、家にいる犬のももではなくて、桃を連想するとは、たー坊恐るべし・・・
2008年06月06日
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