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海外に来て一番困ることは、何と言っても図書館がないことです。我が家は図書館依存率が高くて、常に50冊~90冊の図書館の本を借りていました。読みたいと思った本はすぐに図書館のネット検索をして、最寄りの図書館にない場合でもほとんどの本については区内の図書館で見つかって貸してもらえる状態でした。それが、図書館がない…。読みたい時に読みたい本を読むことができない…。これは特に本好きなハナコが現在ストレスを感じているようです。こちらに来るときに1000冊余り絵本・児童書を持ってきたのですが、やはり読みたいものは次々出てくるんですよね。読みたい本は常にリストアップして一時帰国に合わせて図書館予約がすぐできるようにしています。私も「あ~~、中身を読みたい!!」という絵本を見つけるごとに悶々としていますが、一時帰国を楽しみに耐えています。最近ぜひ読みたいと思っている絵本が『ケチャップマン』。表紙を見ただけで一目ぼれです。どんな物語なのでしょう。 ケチャップマン そんな状況ですが読み聞かせは毎晩続けています。日本にいるときは英語本2冊、日本語本2冊でしたが、現在では日本語の本のみ読み聞かせています。英語の本は宿題で毎晩音読をしています。タロウが今読んでいるのが “Junie B. Jones” のシリーズです。一日に1章ずつ音読しています。ハナコが読んでいるのは “Harry Potter and the Philosopher's Stone” で、毎日20分読んでいます(黙読)。 Junie B. Jones Smells Something Fishy[洋書]寝るときの読み聞かせは現在はタロウだけです。ハナコは専ら自分が好きな本を読んでいて、気が向いたときに聞いている感じです。タロウは昨年のハロウィンからハリーポッターに凝っていて(お友達がグリフィンドール生に仮装していたため)、以来ずっとハリーポッターです。現在第二巻目の『ハリーポッターと秘密の部屋』まできました。ハリーはもちろん面白いし私も大好きなのですが、ずっと文字ばかりだと声に出して読む私がしんどいので、ときどき絵本の日も取り入れています。が、タロウはとにかく「ハリー、読んで」ばかりです。それだけ楽しいんでしょうね。日常の遊びの中でもハリーに出てくる呪文や小道具などよく取り入れています。私としては日本の昔話なども読みたいんですけどね。今日は節分ですし、鬼の絵本も読みたい!!
January 31, 2010
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今日は“Twins and Triplets Day”でした。朝から一日中、クラスの仲良しのお友達と同じ格好をして過ごします。同じ服や帽子をかぶったり、女の子は同じ髪型やピアスやネックレスをお揃いにしたり。この小さな行事は Spirit Day の一環で、学級委員主催で約2カ月に1回行われます。1年間で5回行われ、毎回学級委員がクラスメートの出来栄えをチェックして、5回の合計得点でトップのクラスが年度末にピザパーティーを開催できるという特典があります。1回目は星条旗色のものを身につけてくる“Red Blue White Day”、2回目はぬいぐるみを持ってくる“Stuffed Animal Day”でした。G5にもなってぬいぐるみなんて男の子は持ってこないでしょ、と思っていたのですが、やっぱりピザパーティーが魅力的なのか、ハナコのクラスは全員かわいいぬいぐるみを持ってきていました(私はちょうど参観日でクラスに入っていました。しかも男の子でもかなり大きなテディベアなど持って来ていましたよ!)。6月に行われる最終回は“PJ's Day”(Pajamas Day)だそうです。Spirit Dayは先生も参加…ということなのですが、先生もパジャマで授業をするのでしょうか。楽しみです。今日のタロウとハナコはというと、先日行われた Terry Fox Run(がん研究を助成する国際的なチャリティーイベント)で着用した真っ赤なTシャツを着て行きました。このイベントにはほとんどの生徒が参加しているので(当日のマラソンには参加できなくても、募金となるTシャツの購入はしている方がほとんどです)タロウのクラスでは男の子は全員今年度のTerry Fox Tシャツだったそうです。 Spirit Day の目的は何なのでしょうね。ハナコに尋ねたら “Just for fun!” と言っていました。確かに例えば、「愛校精神を養うため」とか「クラスでのチームワークをよくするため」などと言われてもピンときません。「楽しいからやっている」というのが一番ぴったりくるかも。
January 29, 2010
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ある日タロウが学校から帰ってくるなり、「明日シリアルを100個学校へ持って行くんだよ!数えるから早く出して!!」と大興奮していました。また “The 100th Day of School” がやってきました。8月に学校が始まって100日経ったということで、よく頑張ったねの意味をこめてみんなで一緒に100個のシリアルを食べるそうです。と急に言われても、我が家の朝ご飯はシリアルではないのでシリアルの買い置きはありません。あわててデリに買いに行きました。そういえば先日韓国系アメリカ人のお友達にビビンバなどの作り方を教えていただいたのですが、キッチンにはたくさんの種類のシリアルがありました。毎朝子どもたちが好きなのを選んで食べるそうです。日本で言うとお米のようにたいていのご家庭にはある感じなのでしょうか。そういえば去年も買いに走ったなぁと思い出しました。先生からのお手紙には、 Please assist your child in putting 100 pieces cereal into a bag. They can sort the cereal into 10 groups of 10 and you watch as they count to 100 by 10's. You can also tell them that 10×10=100.とありました。 “The 100th Day of School” に学校に100個のものを持っていくのはキンダーとGrade1,Grade2ぐらいまでだそうですが、100に関してのちょうどよい教材にもなっているんですね。タロウも嬉々として袋詰めしていました。が、どうみても100より多いな…と思っていたら「だって明日の朝、学校でシリアル食べるんだもん!」とただ単に自分がたくさん食べたいから詰めているだけでした。タロウはよく食べるので気持ちは分からないでもないですが、チェックしておいてよかったです(笑)。The 100th Day of Schoolの当日、学校からThe 100th Day of Schoolのアクティビティブックを持ってタロウが帰ってきました。見てみるとそれぞれのページに Happy 100th day of school! What would you choose if you could have 100 of anything?というような質問があり、それに対して回答と絵を書きこんでいました。タロウの回答には If you had 100 dollars, what would you buy? → I buy a lot of eagle because eagle has my favorite colors. What could you do 100 times that would make you tired or sore? → It is somersault because I love to roll and roll.などがありました。somersault って何かと思って聞いたら、「えーとねー、えーとねー、これっ!」と、いきなり床の上で回りました。「でんぐり返し」のことだったんですね。「でんぐり返し」という言葉は以前絵本でも読んでいたので知っているはずだと思ったのですが、日本で暮らしていたら普通に身に着く言葉が抜けてしまうんだなー、忘れてしまうんだなーと改めて思いました。気がつくたびに教えるしかないですよね。★★“The 100th Day of School”関連のお勧め絵本 ★★ Cam Jansen シリーズはハナコもタロウも大好きでした。これはYoungシリーズで字も大きくタロウが楽しく読めるレベルです。 Young Cam Jansen and the 100th Day of School Mystery[洋書]
January 26, 2010
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ハイチ地震の発生から二週間経過しました。今朝小学校の朝礼で黙祷の時間がとられたそうです。ハナコ達G5のクラスでは被災者の方々へ頑張っての気持ちを込めて黙祷し、タロウ達G1のクラスではどのようにしたら自分たちが被災者の皆さんの助けになることができるかを考えて黙祷したそうです。明日から一週間、学校でハイチ地震募金活動が行われます。クラスごとにクッキージャーを用意し、毎日いくら集まったかクラス委員が記入してグラフにします。学校での募金の機会はよくあって、そのたびに学校の正面玄関付近に大きなグラフが張り出されます。我が家は現在おこづかい制をとっていないので、ハナコやタロウもどうやって募金のためのお金を私たち親から稼ごうか考えているところです。お手伝いはして当たり前のことだし、なかなか難しいようです。彼らがどんなことを考えるか待ちたいと思います。学校でのボランティア活動は小さなものも含めると本当によくあります。子どもたちも小さな頃からこのような活動を通して、自然にボランティア精神を身につけていくのだろうなと思いました。ハイチ地震の犠牲者の皆様に対して心からの祈りを捧げたいと思います。
January 26, 2010
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ESLの授業は英語が母国語ではなく英語力が不足している子どもたちのためのクラス(English as Second Language)です。タロウはESLのクラスは受けなくてもよかったのですが、G4(日本では3年生でしたが誕生月の関係でこちらの学校では4年生でした)で編入したハナコはやはりESLのクラスに参加しています。ESLの授業は毎日あるので、どのような授業をしているのか楽しみに来ました。ハナコのESLクラスメイトは6人です。G5は4クラスあり、1クラス16人~18人くらいです。その中の2クラス合同でESLは授業を行います。単純計算して各クラス3人くらいがESLに参加していることになります。ESLの必要がない子どもたちは第二外国語の授業です。ESLの授業参観は最後の20分に来るように言われていました。クラスに入るとちょうどハナコが発表をするところでした。手元の数枚のカードを時々見ながら発表していました。内容は、過酷な児童労働をやめさせるために尽力しているアメリカ人のある女性の話でした。あとでハナコに聞いたら、ESLでもG5の現在の学習テーマである“Peace and Conflict” に沿って学習しているようで、“Peace and Conflict”に関連している活動をしている人物を各自で調べて、伝記を書いているとのことでした。いつの間にまとめたのかと思いましたが、インターネットで検索して図書館で本も借りてまとめていたそうです。ハナコの発表が終わったら、先生に 1.アイコンタクトについて 2.語尾のイントネーションについて 3.発表内容の構成について アドバイスを受けました。自分が言いたいことをいかに相手に理解してもらうか、いかにアピールするか、ということはいつも問われているようです。内容よりもまずは発表の仕方についてのコメントからというのも納得しました。授業が終わった後に先生が「今日は初めての発表だったので、これから内容をもっと煮詰めてプレゼンテーションの質を上げていきます。」とおっしゃっていました。
January 19, 2010
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タロウの図工のクラスへ行きました。 図工室は日本の小学校と同じように、木の作業台のまわりに6客くらい木の椅子があるスタイルでした。でもその椅子には座らずに、まずホワイトボードの前のカーペットに座ります。ホワイトボードには、ゴッホの星月夜(The starry night)と、ダヴィンチのモナリザ、Jackson Pollockという方の抽象画の3点が貼られていました。ゴッホ 星月夜 ポスター WG-3455【10,000円以上購入で送料無料】 【3割引】ジグソーパズル300ピース ダ・ヴィンチ モナリザジャクソン・ポロック【Jackson Pollock】額装ポスター Number 8, 1949 先生が開口一番、「ジャクソンポローの特徴的な点は何ですか?」と質問し、子どもたちが次々に手を挙げます。「彼は大きな紙の上で描きます。」「大きな筆に絵の具を浸して、まわりに散らして描きます。」タロウは「彼は一度も紙に触らずに作品を描きます」と答えました。ひゃ~、びっくり。次から次へ子どもたちの発言は止まりません。次に星月夜を指して「この絵はだれの絵ですか?」「ヴィクセン・ヴァン・ゴー!」「ゴッホの特徴的なことは?」「彼は短い線を使って描きます。」「流れるような渦巻が特徴です。」などなど。日本語にうまく訳せずに書き言葉でちょっと変ですが、子どもらしい1年生らしい答え方で答えていました。それからモナリザです。これは誰が描いた絵かということ、ダヴィンチの特徴、ルンセサンス期の特徴など、先生が質問します。「モナリザを書く時にダヴィンチが編み出した手法で、これより前の時代と異なる特徴的なことはなんですか?」という質問には「モナリザには輪郭がありません。」「モナリザの画には影の部分があります。」はぁ~、そうなんだぁ。私はちっとも知りませんでした、という感じで興味深かったです。とにかく子どもたちが次々に自分の意見を言うところが印象的でした。自分の意見を言いたい気持ちが先走って、質問とは違うことまで滔々と話してしまうお子さんもいましたが、先生がそれを辛抱強く聞いていることも大変だなぁと思いました。 それで今日の授業は、このモナリザの特徴の一つである「影 Shadow」「Sfumato(伊語)スフマート技法」について学ぶ、ということらしかったです。次に先生がとりだしたのは、モナリザの顔と腕の部分だけ書いてある紙で、それに各々独創的な髪形と服装を考え描いて、背景には自分の出身の国の歴史的な建造物を描きましょう、という課題を子どもたちに出していました。USA出身の子は自由の女神、インド出身の子はタージ・マハルなどをそれぞれ描いていました。タロウは富士山っぽいものを描いていましたが、それは歴史的な建造物とは違うのでは…。 そう言えば、先週ゴッホの星月夜のような感じの、短い線を重ねて描いた画をタロウは持って帰っていました。モナリザについても「この絵、知ってる!」と言っていたので、今月はこの3枚の絵でいろいろと学習しているのだと思います。 日本にいたら絶対に図書館で『アンホルトのアーティストシリーズ』の絵本を借りて読み聞かせるのですが…。ちょうどダヴィンチとゴッホがあるんですよね。日本で2年生のハナコの学年で読み聞かせをして好評だった絵本です。ゴッホだったらまさに渦巻の月星夜が表紙の『小学館あーとぶっく』も読み聞かせしたいところです。海外に住んでいるとこういう時にとても歯痒いです。6月に一時帰国する時に借りる絵本メモがまた増えました。ゴッホとひまわりの少年 レオナルドと空をとんだ少年
January 18, 2010
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タロウは今学期、ジュニアバスケットボールリーグに参加しています。学校のクラブ活動とは別の、インターナショナルスクールが数校集まって開催しているスポーツ活動です。先学期はサッカーでしたが、1月から3月まではバスケットボールです。毎週末に9時から10時半まで、タロウの学校のミドルスクール校舎の体育館で開催されます。タロウが属する6~7歳クラスは定員一杯の36名が参加しています。36名を6名ずつの6チームに分けて、各チームにコーチとサブコーチがついています。コーチとサブコーチは子どもたちの保護者です。タロウのチームはアメリカ人のコーチとブラジル人のサブコーチです。サッカーリーグのコーチ陣はヨーロッパ人が多かったです。タロウのコーチもフランス人でした。でも今回はアメリカ人のコーチが多いようです。6つのチーム名はNBAのチーム名からとった、Lakers・Rockets・Suns・Celtics・Cavs・Spursでユニフォームも各チームのユニフォームとそっくりのものです。タロウはSpursになりました。練習初日はチームを決めるために8つのセクションに分かれてパス、ドリブル、ゴール、基礎体力などさまざまな観点から子どもたちをチェックしていました。生まれて初めてバスケットボールを手にしたタロウは見よう見真似でやっていましたが、かなりバスケットが気に入ったようで毎週楽しみにしています。サッカーもそうですが、保護者が積極的に子どもたちに関わってくれる機会が多いのでとても有り難いです。日本人学校の保護者の方が多く参加されているサッカーチームや少年野球チームもあります。日本にいると習いごととして習えることがこちらでは難しい場合も多いので、ボランティアとして教えてくださる保護者の方には本当に感謝しています。
January 16, 2010
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ハナコの音楽の授業参観へ行ってきました。タロウの先生とはまた違う先生です。 音楽室でやはり絨毯の上に座って授業が始まりました。まず最初にホワイトボードにPCから写真を写して音楽と一緒にスライドショーを見るところから始まりました。スライドショーの中身は、戦争と平和です。平和を訴える曲と一緒に生々しい写真が流されました。平和のシンボルである白いハトや、平和集会に集まるたくさんの人、ピースサイン、曼荼羅、など平和についての写真の合間に、喧嘩をしている写真、仲間外れにされている写真、アフリカで先週撮られた兵士の写真、抗議のために焼身自殺を行っている写真、爆撃にあって呆然としている子どもたちなどのショッキングな写真も流れました。一緒に流されていた音楽はロック調の曲で平和を訴える有名な曲だということです。なぜ音楽の授業で「戦争と平和」がテーマなのかと言いますと、ハナコたちの学年の現在の学習テーマが “Peace and Conflict” だからです。(カリキュラムについてはまたいつか記録しておきたいと思っています。)“Peace and Conflict” を学習する主な教科は社会(Social Studies)ですが、社会以外の授業でも “Peace and Conflict” をテーマとして学習することがあるようです。それで音楽でもこのスライドになったのだと思います。スライドを見終わったら先生から写真についての簡単なコメントが一通りありました。その時に「音楽は何かを訴えるのにとても有効な手段である」ということともに、一緒に流した曲の歌詞の意味についても説明がありました。その後プロテストソングのフォークソングや現代の歌を何曲か聞いてみんなで歌詞について考えました。それから3人ずつくらいのグループに分かれて「訴えたいこと」「やめてほしいこと」に関して5つ取り上げるという課題が出ました。個人的なことでもいいよ、と先生はおっしゃっていました。この話し合いのところで時間が来てしまったのですが、次の時間では取り上げたテーマに基づいて、訴えたいことが人の心に届くような歌詞を作るそうです。このような音楽の授業を参観したのは初めてだったので、やはり驚きました。今回音楽の時間中に歌を歌うということは全くしませんでした。後ほどハナコに聞いたところ、先学期末にあった Winter Concert の前はずっと歌の猛特訓だったけど、そういう行事がない場合は授業で歌を歌うということは今までにあまりなかったようです。ショッキングな写真が私にはインパクトが強かったのですが、子どもたちはそこまでショックを受けてはいないようです。私は焼身自殺を行っている僧侶の写真と同じものを以前目にしたことがあり、そのインパクトが強くて忘れられなかったので、今回の授業については授業そのものよりも写真が気になってしまいました。が、もちろん先生の意図としてはその写真一つ一つにこだわることではないことは分かっていますし、子どもたちもそちらに関心は向かっていませんでした。ところで、スライドを見ている間子どもたちはとてもリラックスしていました。うつ伏せに寝転んで見ている子どもたちも何人かいて(リラックスしすぎなのでは…)とも思いましたが(笑)、発言するところはしっかり発言しているし、先生もそういう態度の子供たちを見ても全く普通の反応でしたので、たぶん普段から音楽を聴くときはきちんと聞いていさえすればどのような体勢でもあまり関係ないのだろうなと思いました。クラス人数も16人で先生も一人ひとりにきちんと目が行き届いていました。
January 15, 2010
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タロウの体育(PE)の授業参観に行きました。 今日は体育館で授業です。体育館に入ると、長いマットレスと2つのコーンにパイプが渡してある障害物が6組用意されていました。 子どもたちはまず体育館に入ると靴下を脱いでいました。体育館用シューズ(といってもどんなシューズでもいいのですが)も用意しているので、授業内容によってシューズだったり裸足だったりするようです。 次に長いマットレスに全員仰向けに寝そべりました。目をつぶってしばらく瞑想(?)。次に先生の指示でウォーミングアップです。笛がなるごとに走りまわったり、スキップしたり、ケンケンしたりしていました。 ウォーミングアップが終わったらマット運動の授業です。マットの部分をくま歩き→走ってコーン&パイプを飛び越え→走ってターンして戻ってきて→コーン&パイプをくぐり抜け→走ってゴール、を3セット、という感じです。マットの上での動きをいろいろ変化させながら何セットか走りこんでいました。 ここで時間が来て退席したのですが、タロウによるとその後、前転などを練習したそうです。 わりと日本の授業と似ていますよね。G5ハナコのPEの話を聞いていると、ドッヂボールやらバレーボールやらでなんだか休憩時間に遊んでいるのと同じようで授業らしい雰囲気ではなかったので、タロウの授業を見て「わりと普通ね~」と思いました。ハナコの授業参観も後日あるので楽しみにしています。 ところで、体育の授業時には学校名とロゴがプリントされているTシャツを着ます。体育の日はこのTシャツで行くことになっています。授業の始めにちゃんと着用しているかどうかのチェックが毎回入るとハナコが言っていたのが意外でした。この学校は制服はないのですが、学校ロゴが入ったパーカーやトレーナーなどはいろいろな学校行事の時にPTAが販売しています。毎年いろいろなタイプのものがでて結構かわいいのでよく購入しています。大人サイズまであるのでバザーなどの学校行事の時や普段から保護者もよく着ています。
January 14, 2010
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1月4日(月)から2学期が始まりました。ハナコはG5の小学校最終学年、タロウがG1の1年生です。2学期最初の行事は音楽、体育、図工、中国語・ESLの参観日です(Parent Visits to Specialist Classes)。3日間続けて行われるのですが、1回の授業で音楽・体育・図工は最初の20分だけ、中国語・ESLは最後の20分だけ来るようにとのことでした。今日はタロウの音楽を見学しました。教室から音楽室に移動します。音楽室には机や椅子はなく、カーペットに直接座ります。座り方は男女ともに胡坐(あぐら)が基本です。ホワイトボードに映し出されたPCの画面を使って授業は行われます。教科書はありません。今日はバッハのメヌエット(♪レ ソラシドレ ソ ソ♪)の音階のないリズムの楽譜が数種類映し出されました。まずそのリズムをみんなで歌います。そこで面白かったのが、日本だったら例えば「タン、タタタタ、タン、タ、タ、」とか、そんな感じで歌いませんか?そして休符の時は声には出しませんよね。声を出したとしても「ン」とかそういう感じだと思います。それが今日の授業では、四分音符は「ター」、休符は「サ」、と言うんです。例えば4分の3拍子で、4分音符が1つに休符が2つだとすると、「ター、サッ、サッ」という感じ。それに八分音符は「タケタケ」(!)と歌います。♪レ ソラシドレ ソ ソ♪は「ター、タケタケター、ター、ター」というふうに。みんなで声を合わせて歌うのでなんだかかわいらしくって。「ター、サッ、サッ」の時にはつい「えーっさ、えーっさ、えっさほいさっさ」のおさるの駕籠屋が私の頭の中でリピートしてしまいました。この歌い方はタロウの音楽担任の先生独特のものなのか、英語圏では割とポピュラーな読み方なのか、興味があります。ご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてください。授業では、歌った後、各自鈴を持って先生のピアノに合わせてリズムの練習をしました。鈴の次はトライアングル、その次はタンバリン、と楽器を変えてリズムの練習をしました。そのパートができるようになったら、次はまた違う新しいリズムのパートを歌うところから始まりました。ここで時間が来てしまったので退出したのですが、きっといくつかのリズムを練習して、パートに分かれて楽器を変えて合奏をするんだろうなと思います。私にとっては「ター、タケタケ ターサッサ」が誠にツボで、一日中思い出し笑いをしていました。
January 13, 2010
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あけましておめでとうございます。早いもので、駐在してからあっという間に一年間経ってしまいました。長女のハナコは3年生2学期まで日本の公立小学校へ通っていました。3年生3学期から当時幼稚園年中の長男タロウとともにインターナショナルスクールへ編入し、初日からとても楽しく過ごしてきました。親の私はこの一年間まさに無我夢中でやってまいりましたが、1サークルが終わって、ちょっと心の余裕も出てきたかな…というところです。改めてこの一年間を考えてみると、やっぱり日本の学校とハナコたちが通っている学校では当たり前ですが授業も行事も全く違います。それでインターナショナルスクールへ通っている間の出来事を記しておくことも、いい記録になるかなぁと思うようになりました。一年ぶりにブログを開き、書き方もすっかり忘れてしまって今あたふたしておりますが、こちらでの日常について心に残ったことがあれば少しずつ書いてみようかな、と思っています。完全な私の主観だけの記録ですが、このようなスクールもあるんだなとご覧いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
January 13, 2010
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