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2007/05/05
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このAエーメの代表作といえば、『男と女』(原題は『Un Homme et Une Femme』忠実に訳すると、『ある男と女(の物語)』って感じなのでしょうけれども)ですね!私も最近ですが、ビデオを借りて観ました。そして、Dさんと一緒に観たいなと思って、この恋人たちの20年後を描いたという映画『男と女 2』(原題は『Un Homme et Une femme :20 ans deja』忠実に訳すると、『ある男と女(の物語) あれから20年』って感じ?)を借りておいたのです。

男性陣もいたし、夜は疲れて眠いしということで、これまでずっと観る機会がなかったのですが、今日こそは!ということで、夕方のひととき、スージー(途中で寝てしまったらしいけど・・・笑)を交えて3人で鑑賞することにしました。

50代半ばという設定のAエーメですが、美しすぎる!(好みじゃないけど・・・) そして、ジャン・ルイ・トランティニャンも、Dさんによれば「オジサンになっている」ということでしたが、なかなか素敵な中年ぶりでした。彼が扮するジャン=ルイには今、息子の奥さんの妹という若い若い妻がいるにも関わらず、アン(Aエーメ)と再会して、心が惹かれてしまいます。

私はどうしても、妻のマリー=ソフィーに感情移入してしまい、「フランスの恋愛至上主義って一体何よ~っ!」と、怒りにも似た感情がこみ上げてきてしまったり・・・だって、そりゃもちろん、恋の炎の前には出会った順序もへったくれもないのでしょうが、これじゃあんまりだよな~。アンだって、そんなに好きなら、前作(亡くなった夫の思い出が強すぎてジャン=ルイとの恋愛を成就できなかった)から10年経ったあたりで連絡取ったらよかったじゃないの!と思ったり。

しかし、アンの美しさ、またジャン=ルイにしても、日本の50代にはなかなかああいう男性はいませんよね。「フランスでは、いくつになっても女性は女性として扱ってもらえる」と聞き、フランス語の先生にも「マユミさん、いい人がいたら紹介するから、フランスに来て恋愛したら!?」と勧められたり、「う~ん、子育て終えたら、そんなのもいいかも!」と半ば乗り気になっていたのですが・・・。

いや、何が・・・かって、ああして磨かないとやっぱりダメなんだろうな。キレイに若々しくしているからこそいくつになっても女性として扱ってもらえるわけで。(しかし、いくつになっても女性として若い女性とも張り合わなければならないわけで!それも大変そうだしなぁ)

以前観た『まぼろし』という映画の女優さんもそうだったけど、やはり50代でありながら、美しく装っているのです(こちらも実は私の好みじゃないんだけど)。果たして私にできるかどうか、てんで自信がありませんね~。(でも、先生曰く「日本人女性は若く見えるから大丈夫!」)

それよりは、日本のふくよかな表情の「おばあちゃん」になるというほうが、なんとなくシックリ感じられる私なんです。(いや、それは60代、70代からでいいのか・・・?)



そう思うと、フランス遠征恋愛計画も、もろくも崩れ去るような気がしてきました(笑)。残念ですが、日本で枯れておばあちゃんになることを選んだほうがよさそうです。


~・~ もうひとつの日記はこちら ~・~  富士ヶ嶺MOMの家  ~・~





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最終更新日  2007/05/07 12:50:37 AM
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