九州出身者がつくる九州情報館。

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2012年05月26日
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テーマ: ニュース(96636)
カテゴリ: 九州の話題
東日本大震災で発生した宮城県石巻市の 震災がれき
表明していた北九州市で、実際に受け入れを行うかどうか検証するための
焼却試験 が23日から25日の間、北九州市の日明(ひあがり)工場と
新門司工場の2か所で行われ、ほぼ予定通りに終了しました。
がれき搬入の際に妨害をした反対派住民ら2人が逮捕されましたが、
それ以降は問題なかったようです。

この試験で発生した焼却灰はサンプルとして採取され、
放射能濃度の測定が行われ、 週明けに結果が判明

なお市の発表によると、日明工場で試験焼却した焼却灰の搬出車両から
1m離れた空間線量は、主灰・飛灰ともに毎時0.06~0.07マイクロシーベルトでした。
がれき受け入れ前の4月6日に測定された値は毎時0.05~0.07マイクロシーベルトであり、
空間線量にはあまり変化は無かったようです。
また新門司工場のがれき搬入車両の空間線量は毎時0.04マイクロシーベルトでした。

これらの結果と焼却灰の放射線濃度を調査した結果を踏まえ、
有識者による検討会が5月31日に小倉駅北口のホテルで開催されます。
また6月6日には北九州国際会議場で、北橋健治市長自らが
試験焼却の結果について市民に説明を行うタウンミーティングも開催されます。

試験焼却の結果を正しく調査して、
市民が納得の行く決定が導き出されることを願っています。




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最終更新日  2012年05月27日 05時00分40秒


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