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2025/11/09ベランダのクチナシの鉢になんか色々と生えてるんだけど、そこに幼虫がいるのを発見。イネ科の何かなんだろうけど、何かは不明。エノコロとは違うし、チガヤ?と思うんだけど、穂を見た覚えがない。幼虫はセセリチョウの誰かさん。イチモンジかチャバネか。小さくてよくわからん。以前、エノコロにセセリの幼虫がいて、やった!と喜んだのも束の間、いなくなってしまったので、今回もそうなるかなぁと。幼虫で越冬するはずなので、様子を見る。2026/03/04無事に越冬できたらしい。改めて確認すると4頭いた。あんまり綴った葉っぱを開くのも悪いし…となるべく放置。4/5 ベランダの床の上にいるのを鉢に戻す、ということが2度あったのだけど、気づけば4頭から2頭に。だいぶ大きくなった。葉っぱを食べるチャバネセセリ幼虫動画 YouTube数が減ってしまったのだけど、だからといって室内に入れると食草の管理をしなくてはいけない…めんどくさがりの私…頑張って生きてと願う。4/21サナギになったのを発見!頑張った!羽化を見守るため室内へ。セセリは帯蛹なんだね。もう1頭はまだサイズがちいさいので、サナギになるのはまだ先であろうと思っていたのだけど、その後探しても見つからず。でももしかしたら、私が見つけられないだけかもしれない。5/3朝は緑色だったのに、夕方になって茶色っぽくなってきた。5/4 朝見たら黒っぽくなってたので、羽化近しと思っていたのだけど、出勤。帰ってきたら羽化してた。『フィールドガイド日本のチョウ』によると、チャバネセセリのオスみたい。目がクリクリ、かわいい。ベランダ育ちシリーズの標本にする。
2026.05.04
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2026/05/024月は1回しか水元公園に行けなかった。というわけで5月。左上:ナミテントウ テントウムシ科 右上:カブラハバチ?左下:ウズラカメムシ カメムシ科 右下:カモジグサ?ウズラカメムシ大好き!ルーペ持って行ったので、ルーペ使って撮ってみた。左上:マミジロハエトリ 右上:キセルガイ仲間左下:アオオビハエトリが食事中 右下:ノビル ヒガンバナ科 花期5-6月アオオビハエトリ食事中動画 YouTube左上:キヅタの実 ウコギ科 花期10-12月 いつも気づくと実がなってるんだけど、花をちゃんとみたいな。右上:クマシデ カバノキ科 花期3-4月 果序ができてた。左下:ドバトが羽を広げて虫干し中 右下:ミズキ ミズキ科 花期5-6月 爽やかな香りが漂ってた。左上:カタツムリ(たぶんオナジマイマイ)フンも一緒に。右上:タイサンボクのツボミ モクレン科 花期6月左下:アキニレについてた虫コブ 右下:ハルジオン キク科 花期4-6月左上:透けてるクズの葉がいくつかあって、クズノチビタマムシの幼虫がいるかとみてみたけどいなかった。代わりにいたのは、ハモグリバエ?の幼虫かな。右上:トベラ トベラ科 花期4-6月左下:ピラカンサ バラ科 花期5-6月右下:ウメエダシャク幼虫 シャクガ科 食草:ピラカンサ今年もいつものところにいた。また乱舞が見られるかな。左上:コアオハナムグリ コガネムシ科 右上:ウメの実 バラ科 花期2-3月左下:ヒラタハナムグリ コガネムシ科 ミズキの花にいたんだけど、枝に触ったらポロッと落ちて死んだふりをしてたので、その隙に。右下:クワ クワ科 花期4-5月 実がでかい!左上:エノキにナミガタチビタマムシを見つけた!右上:葉っぱに幼虫がいた跡もあったけど、幼虫はいなかった、見たかった。下:葉っぱからポロンと落ちたのをなんとか探して、ルーペで観察。ルーペで見ると毛の感じとか艶感とかがわかって楽しい。上:ヤツボシハムシ ハムシ科 調べたら両方ともヤツボシハムシなんだそう。左下:コブシハバチ幼虫 コブシの葉っぱにめっちゃたくさんいた!右下:トチノキ ムクロジ科 花期5-6月ルーペ、やばいな。楽しすぎる。時間があっという間に過ぎていく。ルーペで見やすいように観察容器があるといいのかもしれない。
2026.05.04
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2026/04/28毎年楽しみにしてる特別公開。足立区生物園では絶滅危惧種のツシマウラボシシジミの域外保全をしています。ツシマウラボシシジミの生息域外保全 足立区生物園HP年に3回、大温室で見ることができます。チョウの飼育室の前では採卵中のツッシーも見れます。シジミチョウの仲間は小さいんだけど、ツッシーは特に小さい。止まってるところもかわいいんだけど、翅の表の青紫が飛ぶとチラチラしてこれまたかわいい。飛んでるところを見るのが醍醐味とも言える。やっぱり平日が人も少なくてゆっくり見れる。温室内のツルモウリンカとトウワタに卵がたくさん。私が見てた時はリュウキュウアサギマダラが産卵してたんだけど、アサギマダラの幼虫がいた。トウワタにいたのはキョウチクトウアブラムシ。黄色と黒がかっこいい。昆虫ドームにいたのはハスオビエダシャクの幼虫かな。ヤママユの幼虫も大きくなってた。よく見たら、顔が外れそう。脱皮したばかりかも。ドームの裏にある用水路のところでオナガがゲェゲェ鳴いて騒いでいたんだけど、何があったのか気になる。トゲワレカラ、大人サイズのやつは海藻と一体化してて、動かないと見つけにくい。たぶんこの黄色い囲みのあたりにいるはず。グンディは安定の可愛さ。ママンディの上に乗る3匹のベビンディ。アマモ水槽のタナイス見てたら、なんかタナイス以外のものが。ウミミズムシという生き物らしい。ウミミズムシ?が蠢く動画 YouTube何か食べてるっぽいタナイス動画 YouTubeルーペ持って水槽にへばりついて見る小さな世界がすごい楽しい。
2026.05.02
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2026/04/21表慶館で伊藤若冲の動植綵絵の高精細複製を展示中というので行ってきました。新施設工事中で閉まっていた三の丸尚蔵館が秋にグランドオープン!そのプレイベントなんだそうです。↓三の丸尚蔵館には、2024年に一回行ったことがありました。過去日記この時に見たのは「池辺群虫図」でした。左:芍薬群蝶図 お馴染みのチョウたちが飛んでいる右:池辺群虫図 アリに連れて行かれるミミズが続いてしばらく閉まってた考古展示室へ。これまでは続縄文文化までしか展示がなかったのだけど、新しく「縄文時代後の北海道ー続縄文文化・オホーツク文化・擦文文化ー」のコーナーが!4:針入れ ロシア・サハリン州コルサコフ地区ダーチノエススヤ(鈴谷)貝塚出土オホーツク文化期(5〜12c) 鳥の上腕骨を使っている。目のような模様が入ってる。5:装飾付板状製品 ロシア・サハリン州コルサコフ地区ソロヴィヨフカ南貝塚出土オホーツク文化期(5〜12c) イルカ類の骨を使っている。6:クックルケシ状製品 ロシア・サハリン州コルサコフ地区ソロヴィヨフカ南貝塚出土 オホーツク文化期(5〜12c) クックルケシは千島アイヌの帯飾りのこと。それに似ている製品、ということらしい。7:牙製垂飾 ロシア・サハリン州コルサコフ地区ダーチノエススヤ(鈴谷)貝塚出土オホーツク文化期(5〜12c)アシカの歯でできている。上は擦文時代7cの土器。左:甕 札幌市旧札幌育種場構内出土中:甕 北海道大学元農学部附属農場出土右:坏 北海道大学構内出土下の1は蕨手刀。恵庭市柏木東遺跡出土 擦文時代8c展示室中央の展示ケースが低反射ガラスになったようで、反射が少なくてとても見やすかった。次は本館の浮世絵ゾーンへ。「源義経と熊坂長範」奥村政信 江戸時代18c熊坂長範ってどっかで見たなぁと思ったら、クマサカガイの名前の由来で見たんだった。七つ道具を背負っていた平安時代末の大盗賊、熊坂長範に貝殻をくっつけてる様子が似ているから。ってすごいよな。あ、この絵は九郎義経が美濃国で熊坂長範に襲撃されるも、撃退するところ、です。浮世絵と書画のところが、今まであった中央の展示ケースがなくなってイスが置かれていた。書画のところ、中央の展示ケース無くなったら、巻物タイプのものはどう展示するんだろうな。ついでに上野公園とトーハク内で見つけた色々。左上:タラヨウ モチノキ科 花期5-6月 葉の裏に傷をつけると黒く残る。別名ハガキノキ。今度、試しに書いてみよう。右上:シャガ アヤメ科 花期4-6月 左下:ヘリグロテントウノミハムシ だと思う。右下:ハエトリグモの誰か。ちゃんと見る前に姿を消した…上:ユウゲショウ アカバナ科 花期5-6月左下:コメツブウマゴヤシ?マメ科 花期5-7月右下:イヌムギ?イネ科 花期4-6月上:ユリノキ モクレン科 花期5-6月 翼果も落ちてた。左下:ツボミを包んでたやつが風に吹き寄せられて集まってた右下:法隆寺宝物館前のサクラ、カンザンの花びらが水面に展示見て、草木見て、建物見て、盛りだくさんだった。<追記>2026/05/05タラヨウの落ち葉に枝を使って文字を書いてみた。
2026.04.29
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2026/04/21表慶館でやってる高精細複製「動植綵絵」と考古展示室を見に行き、東洋館のテラスでお昼食べてたら、本館の前にボランティアの方がなんかプレート持って立ってるのが見えました。なんだろうと思ったら、たてもの散歩ツアー。参加してきました。今回は、本館、表慶館、法隆寺宝物館の3館の解説でした。解説は外で聞きました。写真は解説が終わってから撮りにいきました。まずは本館。重要文化財。本館は関東大震災(大正12年・1923年)で崩れてしまい、今のは2代目。昭和13年(1938年)に昭和天皇の御即位を記念して開館。今まで気にしてなかったけど、屋根の上には白虎・朱雀・青龍の鬼瓦が乗ってる。2階の擬宝珠がついてるところは、旧貴賓室のある場所。窓は今はほとんど開けられることはないけど、皇室の方々が来られた時にはここから外を見ることがあったのかしら。入って正面のこの時計も今まで気にしたことなかった。文字盤直径1m、飾りの部分までは直径4m!大きいな。壁材は徳島産の大理石。階段の手すりのところで見つけたアンモナイト。他にもあるかもしれないけど、とりあえず1個。次は表慶館。重要文化財。表慶館がいちばん古い建物。明治42年(1909年)に、明治天皇皇太子(後の大正天皇)の御成婚を記念して開館。広く国民から寄付を集めて作られたんだって!今でいうところのクラファンか。2005年に補修工事をしたんだけど、その時にこのドームの部分を人工緑青銅板にしたそうで、これが本物の緑青ができてくると塗装と置き換わるようになってるんだって。なんかすごいぞ。大林組のHP表慶館の入り口に鎮座しているライオンは、本物の緑青。そして、トーハクの「みどりのライオン」って何かよく分かってなかったんだけど、このライオンのことだったと今日知った。表慶館の外壁やドーム内側には、絵画や音楽など芸術をモチーフにしたレリーフがあります。左上はガイドさんが特に強調してた、能面とそれらを作る道具のレリーフ。床材はフランス産の様々な色の大理石のモザイクタイルなんだって。すごいな。トーハクブログ最後は法隆寺宝物館。平成11年(1999年)に法隆寺献納宝物を保存・展示する建物として開館。そもそもなんで法隆寺の宝物がトーハクにあるかというと、廃仏毀釈で法隆寺の宝物が散逸するのを防ぐために皇室へ献納され、戦後、国へ移管された、とのこと。皇室があってよかった、と言えるのかもしれない。宝物館の壁材はジュライエロー!ということで、解説の後、探してみた。ベレムナイトがいっぱいあった!左下のはアンモナイトっぽい気がする。右下は、何かはわからんけど、きっと何かの化石に違いない。面白かった。これまで展示物しか見てなかったけど、こうやって建物を見るとまた別な楽しみ方が増えてしまうな、恐ろしいw化石探してたら、『瑠璃の宝石』6巻の巻末マンガで、上野で見られる石が紹介されてて、見に行こうと思っていたのを思い出した!まずはパンダ橋の石碑。平成12年(2000年)10月竣工。ホルンフェルスと花崗岩の境目が使われている、茨城県笠間市産の稲田石。上の黒っぽいのがホルンフェルス。ホルンフェルスは泥岩や砂岩などの砕屑岩がマグマの熱を受けて変化した岩石。元になる岩石が泥岩だと黒っぽくなるらしい。ということは元は泥岩なのか?下の白っぽいのは花崗岩。花崗岩はマグマからできた岩石。ここでマグマに熱せられたよ〜ってことなのだな。石碑のそばには上野駅東西自由通路建設地点の遺跡の解説板が。この通路建設に先立ち平成10年(1998年)に発掘調査。徳川御三卿の一橋家の墓所があったらしい。そして日比谷線上野駅ホームへ。壁と床に使われている「チダホワイト」インド産の片麻岩(グラニュライト)ガーネットが入ってる!西本昌司さんのXガーネットの上を歩くとはなんて贅沢。日比谷線の上野駅はほぼ使わないんだけど、またルーペ持って見に行こう。『観察を楽しむ特徴がわかる 岩石図鑑』西本昌司を参照しました。
2026.04.25
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今日は2年1組でした。新学期が始まって、最初の読み聞かせです。・「ゆうこのキャベツぼうし」 やまわきゆりこ/さく・え・「うまれたよ!ベニシジミ」 新開孝/写真・文1年生の時に読み聞かせに行った時に、割と虫好きな子多めだったなぁとブログを見て思い出したので、ベニシジミを。幼虫写真見て、きもちわる〜いって言う子がいたけど、きもちわるいって言わないのって言う子もいて、なかなかいい感じでした。最後にベニシジミの幼虫の探し方も紹介して、私も水元公園で探すんだけどなかなか見つからないのよねって言ったら、探してみる!って言う子が何人か。そして、僕見つけたよって言う子も!マジか。今度写真撮って見せてちょうだい。教室出る時に、頑張って見つけてねと応援されました。うん、頑張るよ。なかなかいい感じでした…とはいえ、好きも嫌いも人それぞれなので、あなたは気持ち悪いって思うんだね、程度でいいんだと思うし、好きと思う気持ちに対して変なのって言ってはいけないように、嫌いと思う気持ちに対して変なのって言ってはいけないんだろうな、と。
2026.04.22
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2026/04/14混雑予報カレンダーによるとゆっくりみられる日だったので行ってきました。まずは情報資料室へ。『飼育少女』でも出てきたマグロを運ぶ、通称マグロタンカが!乗せてあるぬいぐるみは1才のマグロと同じ大きさ、重さ。持ってみたら重かった…。のぞみ、よく一人で持ったな(本当は二人1組で運ぶ)。水族館のマグロは産卵するんですか?とスタッフさんに聞いてみたところ、産卵したことがあるそうで、その卵の標本を見せてもらいました!大きさ1ミリ。イクラよりも小さい。こんな小さいのが一年で体長50〜60センチになるんだからすごい。カウンターの上にはタイノエの標本が。タイノエの雌雄の標本とか、卵から孵化した幼体の標本まであった、というか見せてもらった。カウンターの上だけじゃなくて裏とか引き出しから魔法のように出てくる。左下はカタマイマイ。前回みた時よりも数が増えてるような気がした。右下、アカハライモリの3年目幼体。可愛い。情報資料室、楽しいな。担当するスタッフさんによって、カウンター上に置かれているものが変わるらしい。そして、葛西臨海水族園のXで紹介されていたクマサカガイ。葛西臨海水族園HP面白すぎる。貝の成長に合わせてくっつけていくってことなんだろうな。深海水槽で生きてるのを探してみたら、イソギンチャクがくっついてて、何が何やらな状態だった。右下はジャイアントアイソポッド(ダイオウグソクムシ) 足立区生物園にはオオグソクムシがいるけど、それに比べるとやっぱりでかい。ピコロコがちょうどエサが投入されたばかりのようで、めっちゃ蔓脚動かしてた。ピコロコ、ピロピロ動画 YouTube10時45分から、ペンギンのエサの時間。オウサマペンギン、前に来た時は全然プールにいなかったのに、今日はプールで泳いでた!泳ぐフンボルトとオウサマ動画 YouTube泳ぐミナミイワトビペンギン動画 YouTubeこうやって見ると、ミナミイワトビは丸っこいな。エサ投入で大騒ぎなペンたち動画 YouTube陸上でもオウサマペンギンエサタイム。飼育員さんからもらうペンたち。左上:ワキワキしてエサを待つフェアリーペンギンたち。可愛い。飼育員さんの後をついていくペン動画 YouTube右上:バックヤードで抱卵中のミナミイワトビペンギン。下:オオワレカラ!のそばにサンゴタツがいた。と思ったら、近くにヒメイカが。これも可愛い。ヒメイカとオオワレカラ動画 YouTube11時半からイキモノマヂカでの解説を聞く。キタフナムシ。足は全部で14本。足の先には爪があるので、それで垂直な壁も上れる。解説聞くのは2回目だけど、やっぱり面白い。久しぶりに海浜公園の西なぎさに行って、野生のキタフナムシを見てきた(右下)いっぱいいた〜。でもちょっとでも近くに寄るとサササッと隠れてしまうから距離が難しい。11時45分から海鳥のエサの時間。フィーダーにエサを入れて、ウミガラス、エトピリカがつついてエサを取るようにしているそう。クラゲの触手に集まった魚を食べる習性を再現している!そうなんだ、知らなかった。クラゲ大事だな。ウミガラスとエトピリカのエサの時間動画 YouTube左上:前に見た時はネジレカラマツがいたんだけど、今回はねじれてない、ムチカラマツがいた。右上:カミクラゲ。春を告げるクラゲなんだって。左下:胃が6つあるミズクラゲ発見!右下:ついレストランで食べてしまったクラゲ水まんじゅう(クラゲは入ってない)美味しかった。ムスコが小学生の時は、西なぎさでフナムシとかカニとか見てから水族園に行ってたんだけど、西なぎさにきたのは久しぶり。その時にはなかった東京ゲートブリッジが見える〜。遠くに見える大型船。海ほたるも見えるらしいんだけど、よくわからなかった。右下の船の向こうにかすんでるやつかなぁ。そもそも海ほたるがどういう形に見えるのかわからん。海辺でぼへ〜っとするのもいいな。
2026.04.19
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2026/03/22前回、バックヤードで繁殖中のトゲワレカラ展示できるかもとのことだったのですが、1階生きもの研究室「かくれんぼ展」での展示でトゲワレカラ単独水槽!子ワレカラがわちゃわちゃ。トゲワレカラわちゃわちゃ動画 YouTubeそして、ルーペを手に入れたので、アマモ水槽でタナイスを。おぉ、よく見える〜。写真だとよくわからないけど、多分卵っぽいものを抱えたタナイスが!ルーペ楽しい♪アマモ水槽にいるタナイス動画 YouTube左上:昆虫ドーム内に咲くムラサキケマン右上:アオスジアゲハのサナギ。翅の模様が見えてきてる感じ?左下:いもコレキーホルダーガチャ、ヤママユ出た!右下:チョウの飼育室ではヤママユが繭を作ってた。2026/04/10左上:ケヅメリクガメのふん2個発見!右上:ヒョウモントカゲモドキが顔出してた。可愛い。左下:昆虫ドーム内にヤママユ幼虫いた。右下:昆虫ドーム内の大根の花で吸蜜するジャコウアゲハたち。左上:大温室にもジャコウアゲハ。これはメス。右上:大温室のリュウキュウヒメジャノメ 左下:アオオサムシ、きれい。右下:ショップで絶対大吉おみくじステッカーなるものを見つけたので買ってみた。カワウソだったw今日の子トゲワレカラは水槽の角っこに。とても見やすい。水槽の角っこにいたトゲワレカラ動画 YouTubeオオサンショウウオが!口開けた!初めて見れた〜。嬉しい。
2026.04.17
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2026/04/08北斎と英泉の春画を見に行ってきました。上:「色自慢江戸紫」天保7年(1836)渓斎英泉ページを開くとドーンと見開き大画面!ってもう江戸時代にあったのね。これは迫力。下:「艶本美女競(えほんみめくらべ)下」文政5年(1822)渓斎英泉夜な夜な呪いの人形に釘を打ってた女性に仕掛ける男性。何やってんだおい。女性の頭の蝋燭、火がついたまんまだしw左上:「古能手佳史話(このてかしわ)天」天保7年(1836)渓斎英泉右上:「古能手佳史話(このてかしわ)人」天保7年(1836)渓斎英泉めしべが、チョウの羽が、花びらが…w下:「艶史比じ枕(えんしひじまくら)上」天保9年(1838)渓斎英泉張形(はりがた)を使って楽しむ図。一人で、女性二人で。そういう道具があったのだな。なるほど。左上:「艶本千夜多女志(えほんちよのためし)」天明6年(1786)勝川春潮右上:「謡曲色番組」天明元年(1781)北尾重政下:「喜能会之故真通(きのえのこまつ)下」文化11年(1814)葛飾北斎説明書きによると、「蛸と海女」のモチーフは北斎が有名だけれど、それ以前に勝川春潮、北尾重政が描いている。北斎はそれらを模倣してこの「蛸と海女」を描いた。春画コレクターの浦上満氏がこれらの春画を全部持っていたことで、今回一緒に見ることができた!で、この蛸と海女のモチーフは日本書紀に伝わる「海女の玉取神話」にたどりつくんだそうな。「萬福和合神(まんぷくわごうじん)上巻」文政4年(1821)葛飾北斎裕福な家に生まれたおさねと貧しい家に生まれたおつびの13歳から30歳までの物語。これは春画も附文(本文)も北斎なんだって。左上はぼぼとまらが顔になってる和合神。右上の右がおさね、左がおつび。下は大人のおもちゃ(性具、媚薬)一覧。両国に大人のおもちゃ専門店「四ツ目屋」があったんだって。物語に出てくる裕福なおさねの両親がこれらを使って楽しむ場面が出てくる。「多満佳津良(たまかづら)」文政10年(1827)葛飾北斎序文、附文は渓斎英泉と考えられている。タイトル、内容は「源氏物語」をなぞらえているらしい。下:この音の表現がすごい。北斎の蛸と海女もこんな感じのオノマトペがたくさん。「枕文庫」文政5年(1822)渓斎英泉渓斎英泉による春画の代表作の一つ。貝原益軒「養生訓」などの健康思想や医学知識に艶っぽい要素を織り交ぜて医学書に似せた艶本になっている。江戸における「性の百科全書」とされる作品!ってなんかすごいな。上:妊婦の腹の中の図に、ぼぼに指突っ込んだ時、体内から見たらこんなだよってw下は男女それぞれの一人遊びの図。さっきの大人のおもちゃで出てきたものを使ったり、自作したり。前回の豆版春画は1枚ものだったけれど、今回のは版本がほとんどで、これはくずし字が読めると、内容もわかってさらに面白いんだろうな。くずし字、チャレンジか…。前期、後期で作品の入れ替えがあるそうなので、後期も見に行きたいところ。『春画で見るお江戸風俗考』『「隠しアイテム」で読み解く春画入門』で紹介されていた春画の本物見れたし、とても良かったです。
2026.04.15
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2026/04/07腰痛は鍼をガッツリやってもらったらなんか楽になったので、リハビリ兼ねてwすみ水へ。電車に乗って出かけるのは久しぶり。でもまずはミズクラゲのゴハンタイムを。HPには10時からとなっていたけど、オープンが10時なので、たぶん15分くらいから始まったような気がする。左上:長いパイプでエサ投入。右上:周囲の触手でエサを捕まえて、中心にある口腕でエサを団子状にして口に運ぶそう。オレンジに見えるところがエサ。右下:胃に到達するまで、大体40分くらいかかるそうで、40分後に行ってみたら中心の胃がオレンジ色になっていた。ミズクラゲのメスは中心にひらひらとした卵を育てる部分があって、オスにはないそう。観察ポイントが増えたんだけど、なかなかムズイ。上:ふと見ると「オットセイの泳いでる写真、ブレますよね?」の文字列がw左下:オットセイの水槽前にはこんなのがwブレるのを前提に楽しもう!前向き。右下:ゴハンタイム中の検温。これならブレない。くるくる回るオットセイ動画 YouTubeくるくる回るオットセイ下から動画 YouTube上:お昼はサンマのかまぼこを挟んださんまドッグ。サンマのかまぼこ初めて食べた。美味しかった。イラストは、唯一サンマを頭まで全部食べるアナだそう。右下:秘宝展示はうんちを拾う綱!定期的に秘宝は変わるらしい。左上:サカサクラゲのちっちゃいのがいた!初めてみた。このサイズからもうサカサなんだな。右上:サンゴ水槽に、何やら底生生物の痕跡が。ルーペ持っていけばよかった。左下:コシダカウニ 右下:のぞき穴のすぐ近くにいたウツボ
2026.04.12
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2026/04/03先週から腰を痛めて仕事も休み、雨続きってこともあり家に引きこもっていたのですが、今日は久々に晴れたのでリハビリwも兼ねて散歩へ。桜もすっかり満開。左上:サクラ バラ科 花期3〜4月右上:エノキ アサ科 花期4〜5月左下:シロハラ ツグミ科 ガッサガッサと音がする方を見たらいた。落ち葉をガサガサするシロハラ動画 YouTube右下:キュウリグサ ムラサキ科 花期3〜5月ちっちゃくて可愛いぃ。大好きぃ。こういう小さい花をもっと愛でたい。あ、キュウリの匂いがするかどうか、嗅ぐのを忘れた。左上:クヌギ ブナ科 花期4月 これから垂れ下がってくる雄花序右上:これ1年目の果実らしい。クヌギのどんぐりは2年目の秋に熟すそう。てことは、うちのベランダのもそうだったのか…。左下:オオバン クイナ科 陸に上がってご飯中。右下:タネツケバナ アブラナ科 花期2〜5月 うちのベランダの鉢にもよく生えてくる。左上:ツクシ(スギナ)トクサ科 すでにスギナが繁茂してて、このあたりのツクシはこれ1本だった、間に合ったw右上:ムラサキサギゴケ サギゴケ科 花期4〜6月左下:ベニシジミ シジミチョウ科 幼虫越冬 食草:スイバ、ギシギシ右下:ハンノキハムシ ハムシ科 キラキラ綺麗。左上:キランソウ シソ科 花期3〜5月 縞模様がきれい。右上:アカメガシワ トウダイグサ科 花期5〜6月 葉っぱの赤が鮮やか。左下:ナミスジフユナミシャクの幼虫? 「ヤナギを食べる幼虫」で検索したら出てきたんだけど、あっているのかいないのか…右下:シダレヤナギ ヤナギ科 花期3〜4月 もう花は終わってタネ製造中…左上:カルガモ カモ科 頭を突っ込んで餌探し中。右上:チガヤ イネ科 花期4〜6月 左下:金魚展示池横にあるミジンコ池。ここで金魚用のミジンコを育てているらしい。池いっぱいのミジンコ、見たい。けど入れない。右下:ノヂシャ スイカズラ科 花期5〜6月 これまた小さい花、しかもすでに花束っぽくなってる!可愛いじゃないのよ。上:ヘビイチゴ バラ科 花期4〜6月 もう実が出来始めてた。左下:オランダミミナグサ ナデシコ科 花期4〜5月 花びらの先が二つに割れてて可愛い。右下:タチイヌノフグリ オオバコ科 花期4〜6月上:タチヤナギ ヤナギ科 花期3〜4月 下:ニワトコ ガマズミ科 花期3〜5月 去年ブロッコリーみたいなツボミ、と覚えた木。腰、はよ治れ。
2026.04.04
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2026/03/29↓サナギになるまでの日記はこちらナミアゲハの記録今朝といっても10時頃。植物に水をやりにベランダに出て、クヌギのところへ行ったところ、羽化してるのが目に入りました。しかし、人の気配に気がつき飛んでいってしまいました…。昨日、サナギに触ったら柔らかいし、とんがったところがちょっと透けてたのでそろそろかなぁとは思っていたんだけど。残念。標本にしようと思ってたのに。だったら室内に入れておけばよかったんだけど、なんとなくそのままにしておきたかったのよね。まぁいい、また卵は産みつけられるだろうから。
2026.03.29
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2026/03/17今年もお花見の季節がやってきました。庭園の桜は咲いている枝はあるものの、まだツボミがほとんど。でもアセビは満開。爽やかな香りがしてました。で、なんかとても大きなサルノコシカケを見つけてしまった。というか、もう何年もここにあるんだろうな。今回、博物館内の🌸マークのついたのでよかったのは、これ。洛中洛外図屏風(模本)中村三之丞他模 江戸時代17c 原本室町時代16c六曲一双の屏風のうち、右隻5番目が欠けている状態で掛軸に仕立てられてるもの。🌸マークを探しつつ、あっちこっち見ていて、刀剣の鍔とか展示してあるケースに、これはここにつけるんですよって説明書きが!嬉しい!これを参考にして、刀の拵を見ると、なるほど。笄は先の方が見えないんだけど、中に差し込まれてるってことなんだね。刀 肥前忠吉 銘 肥前国忠吉 江戸時代17cこれ「たたかう仏像」で見た刀身彫刻と同じ刀工のもの!上:色絵絵替小角皿 永樂和全/作 江戸〜明治19cこのお皿欲しい。左下:織田信長像(模本) 森田亀太郎/模 大正〜昭和20c 右下:禾目天目 中国・建窯 南宋時代12〜13c左:埴輪 踊る人々 埼玉県熊谷市野原古墳出土 6c右:二条家三卿之芳翰(ほうかん)(日野切・後撰集切・拾遺集切) 伝藤原為家・伝藤原定家・藤原俊成筆 平安〜鎌倉時代12〜13c古筆切を掛軸に仕立てたものなんだけど、この鳥柄の表装いいな。きっと、歌の内容に合わせたものに違いないのだが、私にはそこまでのことはわからない。特別企画「韓国美術の玉手箱」もやっていた。上:大方広法華厳経 巻第十二 高麗時代14c綺麗だ〜。銀泥で書かれた経文、金泥で描かれた毘盧遮那仏と眷属。いやぁ綺麗。下:長生七宝簪、粧刀、眼鏡入 19〜20cこれ、前に東洋館でも見ためっちゃでかい簪!考古展示室は4月7日まで閉室中。東京国立博物館ニュースによると、新しく「縄文時代後の北海道」続縄文文化・オホーツク文化・擦文文化の展示が始まるらしい!これは楽しみ。
2026.03.19
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2026/03/17過去2回ほど行ってるけど、ちゃんと記録するために。摺鉢山古墳 台東区HP より約1500年前(5c後半)に築造された前方後円墳。埴輪の破片や須恵器が出土している。現存長約70m、後円部径43m、前方部幅は最大で23m。上野公園管理所の横に摺鉢山古墳はあります。1)墳頂への階段。案内板はここに。2)東側、道路から見たところ。道路からの高さは約5mとのこと。3)1と反対側にも階段があります。4)西側から見たところ。手前は公園管理の資材とかが置いてあります。赤い線は私が勝手にこんな感じかなぁで書いたもの。階段を上るとそこは休憩所になってます。木が生い茂っているので眺めの良さは期待できない。でも、築造された当時は眺めよかったんだろうな。西側に向けて前方部があるそうなんだけど、ちょっとよくわからなかった。★マークのところから墳頂を見て撮った写真がこれ。階段ないけど踏み分け道が出来てて、休憩所からちょっと下がったところに狭いけどテラスっぽいところがあるので、ここがもしかしたら前方部なのかもしれない。この古墳の上には五條天神(現在は忍坂脇に移動)と清水観音堂(寛永8年1631年に建立)があったので、墳頂は削られてしまっているらしい。清水観音堂は元禄年間(1688〜1703年)に現在の場所に移動したそうな。でも、こうやって残ってるのはすごい。ここから出土した遺物はどこに保管されてるんだろうな。気になる。『東京の古墳を歩く』によると、トーハクの表慶館に表慶館古墳、動物園前には蛇塚古墳、文化会館の下には桜雲台古墳があったそう。このあたりは台地の出っ張ったところなので、古墳を作るには絶好の場所だったのかもしれないな。
2026.03.18
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今日は3年1組でした。・「みつばちみつひめーてんやわんやおてつだいの巻」 秋山あゆ子・「じっちょりんのあるくみち」 かとうあじゅ先週の4年生と同じチョイスで。なのだが、3年生結構なかぶりつき状態なので、なんていうか、面白かった。ちょっとどっちも絵が割と細かいので、遠目だとよく見えないけど、おはなし自体は絵が見えなくても困らない。じっちょりんは、花が咲いてるところで、わぁってのが感じられてよかったかな。
2026.03.18
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2026/03/141月の頭に水元公園に行ったきり、全然行けてなかった。気づけば3月も半ば。ちょうどかわせみの里で「美しきコケ展」やってて、クマムシ見れるというので行ってきた。水元公園で見られるコケたち。実際はもっと展示してありました。コケも見始めると楽しいよな…。左下は顕微鏡で見たクマムシ。乾いたコケの中にいる。そうだ、自分で探したいと思っていたのだった。右下は、シジュウカラの巣。以前、水元公園でシジュウカラがコケを咥えて飛んでいくのを見たことがあったのだけど、なるほどこんな風に使っているのだな。もうすっかり春。小さい花たちがあちこちに。左上:コゴメイヌノフグリ オオバコ科 花期2〜4月右上:オオイヌノフグリ オオバコ科 花期2〜5月左下:ホトケノザ シソ科 花期3〜6月右下:タンポポ キク科 花期3〜10月 左上:ジョウビタキ♂ ヒタキ科 右上:メジロ メジロ科 サクラに複数のメジロが集まって蜜をなめてた。人間が近くにいてもお構いなし。左下:カワウ ウ科 右下:ウメ バラ科 花期2〜3月 花びらが散った後も花みたいで可愛い。上:コブシ モクレン科 花期3〜4月 花芽を包む皮は触るとふさふさ気持ちいい。左下:ハクモクレン モクレン科 花期3〜4月右下:ロウバイ ロウバイ科 花期1〜2月 花はもう終わりかけ。でも香りはかすかに残ってた。左上:フラサバソウ オオバコ科 花期3〜5月 ナナホシテントウ テントウムシ科 右上:ヒメオドリコソウ シソ科 花期3〜5月下:ツグミ ツグミ科 落ち葉の下の虫を探してた。左上:ユキヤナギ バラ科 花期4月 ここのは満開だった。右上:ヤエムグラ アカネ科 花期5〜6月 まだ花はないけど、葉っぱの形が好き。左下:コガタルリハムシ ハムシ科 ギシギシにたくさんついてる。小さいけどキラキラ光って綺麗。右下:シロバナタンポポ キク科 花期3〜5月少なくとも月に1回は水元公園に行かないとな。
2026.03.16
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2026/03/10再葬墓…一度白骨化させた遺体の一部を壺形土器などに納めて、土坑の中に安置したもの。ちょうど「謎多き縄文晩期」の後に続く時代の埋葬って感じでよかった。入ったらまずど〜ん!出流原遺跡第11号墓壙(栃木県佐野市)の実物大模型。弥生時代中期の再葬墓。この遺跡中最大の穴の大きさ2m×1.5m。ここから顔面付壷形土器が出ている。左:これが顔面付壷形土器。口?がポカーンと空いてる上に一応鼻の穴っぽいものが2個ある。右上下:頸部が太くて文様の内部を刺突文で埋めるのが、この出流原遺跡出土の土器の特徴なんだとか。六野瀬遺跡(新潟県阿賀野市)前期〜中期の再葬墓・遺体処理施設。発掘区の東で伸展葬の人骨遺体がほぼ一体分出土したので、遺体処理施設と考えられる。上:前期の土器。右の壷形土器の上に、左の鉢形土器を蓋にして被せてあったそう。右のはコブ状の突起がところどころについてて、ウニみたい。下の土器は底の方まで文様が施してある。この上下の土器は、東北系の特徴(変形工字文、方形の文様、わらび手状の文様)を持つ土器。南御山遺跡(福島県会津若松市)中期の再葬墓・土坑墓。そこから出土した管玉・勾玉。右は太いもので14㍉。打ち欠いた状態で出土。左は細い管玉で一番細いのはなんと2㍉!管玉を打ち欠くのは中期前半で、細い管玉が埋葬されるのは中期の半ば以降に見られるんだそう。なので、再葬墓から土坑墓へ移っていったと考えられるんだって。天神前遺跡(千葉県佐倉市)中期の再葬墓。1963・64年に発掘調査。壷形土器の中から解体後の人骨が発見されたことで、初めて弥生時代の再葬墓の存在が確認された重要な遺跡、だそうです。上は東北系の工字文のついた土器。下は南関東を中心に分布する須和田式土器の特徴(縄文、条痕文)を持つ土器。弥生の土器はシンプルというイメージが強かったけど、こうやって見るとバリバリ文様入ってる。それも地域性があるんだろうと思うけど。縄文時代の文化を引き継いで新しいものが作られているんだなぁと改めて思ったのでした。再葬墓も、何年くらいで再葬したのかわからないけど、自分たちの祖先を祀る行為と考えたら、三回忌・七回忌の法要みたいなものなのかもしれないなぁ。それから常設展示へ。考古展示リニューアルしてから初めて。無料 Wi-FiあってQRコードで説明とか動画とか見れるし聞けるし、これは別に時間とって改めていかなくては。
2026.03.15
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今日は4年1組でした。・「みつばちみつひめーてんやわんやおてつだいの巻」 秋山あゆ子/作・「じっちょりんのあるくみち」 かとうあじゅ/作春っぽい感じで。虫も植物も蠢き芽を出す春。
2026.03.11
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2026/03/04去年、千葉市埋蔵文化財調査センターに行った時は気づいてなかったのですが、今回、近くに古墳があることに気がつきまして、帰りに行ってきました。地図はGoogleマップさんです。センターから歩いて、1)古墳の後円東側部分が見えます。2)ここに見えているのは古墳ではなく、古墳の先にある古墳よりも低い部分。3)古墳西側。ここに案内板があります。市内最大・最古の前方後円墳。全長は63m。4c後半、古墳時代前期に築造された。本格的な発掘調査はしていないが、レーダー調査で埋葬施設らしいものがあるのが確認されている。千葉県指定史跡(1971年3月26日指定)4)ちょっとした階段を上ると公園があって、さらに上に上ると古墳への入り口が。左側に石碑があります。その先の植木の隙間を通っていくと。ど〜ん!古墳だ〜!特に柵もないので、古墳の上を歩いていけます。嬉しいんだけど、歩いてもいいの?若干不安にはなります。後円の墳頂から前方部分を見たところ。結構な高さでした。ぐるり見回すと見晴らしがいいです。柵はないので、転んだら下に転がり落ちるので気をつけないといけません。宅地造成する時に初めて明らかになった、ということなんだけど、よく残ったなぁ。もしかしたら発掘して記録して住宅が建ってた可能性もあったわけで。残してくれてありがとう。さて、文化財センターの常設展示に七廻塚古墳出土のものがいくつか展示してあって、これは石釧なんだけど、表も裏も刻み模様が入ってて黒くてかっこいい。この古墳、大覚寺山古墳から近いので、行ってみました。説明書きによると、1958年、旧生浜中(現生浜東小)の校庭拡張工事のために発掘。直径54m高さ8.8mの大型の円墳だったそうです。3基の埋葬施設と1基の祭祀遺構が見つかっているとのこと。ちなみにこの石釧は直径16.5センチの滑石製。大覚寺山古墳は台地状に突き出ているので、周囲は低い谷。小学校への道は上り坂でした。古墳があった場所は小学校の敷地内なので、入れません。校庭になっているので古墳自体はありません。何もない真っ平。案内看板と思われるものの後ろ姿が見えました。外に見えるところにも設置していただけるとありがたいなぁ。
2026.03.07
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2026/03/04千葉市埋蔵文化財調査センターに来るのは去年の「貝と人」以来。平日なので人も少なくゆっくり見れました。縄文中期には多くの遺跡が見られるものの、後期から晩期にかけて遺跡の数が減少してしまう。そこに住んでいた人たちはどこへ行ってしまったのか?なぜ減少したのか?を考える展示でした。特に後期から晩期にかけては土偶などの祭祀具がよく作られていた時代。ということで、中央のケースにど〜ん!そんでもって、土偶も土製耳飾もてんこ盛り!その中から気になったものを。左上:全形が残る土偶。遮光器土偶の影響を受けたもの。目のところが空洞になってるので向こうが見える。右上:同じく遮光器土偶の影響を受けたもの。どちらも宮内井戸作遺跡出土。左下:目があった内野第一遺跡出土の異形土器。右下:動物形土製品 吉見台遺跡出土 ピカチュウに似てる?って書いてあったw上:宮内井戸作遺跡出土 これはサイズも作りも同じなので、セットではないかとのこと。左下:加曽利貝塚出土 小さくて彫りもないけど、綺麗に彩色されてる。右下:吉見台遺跡出土 これ、模様がなんとなく神奈川沖浪裏に見えた。塩を作る時に使われた製塩土器。なぜ製塩に使われたとわかるのか、というと、海藻にくっつくウズマキゴカイがその土器から見つかるからなんだそう。ほぇ〜なんかすごいな。そして、製塩土器はとても薄く作られているのも特徴の一つ。その作り方というのが、一般的な土器を型にして、中に粘土くっつけて薄く伸ばしていくんだそう。ちゃんと剥がれるように灰を塗るんだってさ。実験考古学すげぇ。後晩期は特定の遺物が集中して見つかることが多いので、このムラでは祭祀を行うとかそれぞれに役割分担がされていたのではないかとのこと。去年の「貝と人」でも紹介されてた余山貝塚は貝輪作りだったし、北区の中里遺跡は干し貝作ってたし。分業と広域ネットワークが構築された時代。と考えると、現代もそうだなぁと思ったり。弥生時代中期には、一度白骨化させた遺体の一部を壺形土器に納めて土坑の中に安置する再葬墓が見られるようになる。この土器の文様に縄文がなんとなく残ってる。下は再葬墓から出土した管玉。縄文晩期から弥生中期の独鈷石がずらり。縄文時代から弥生時代に引き継がれた形。ではあるのだけど、同じように使われたのかどうかはわからない。かはくの「古代DNA」展でも見たけれど、日本全国一斉に今日から弥生時代ですとなったわけではない。関東は稲作が一番遅れて入ってきたところなので、縄文と弥生が入り混じっているのは当然なのだよな。明治の頃、洋装と和装が混じってたのと同じ、ということか。今回も無料の図録をいただいて、かわいいハンコがあったので押してきました。謎はそう簡単には解けないけれど、だからこそ考古学は面白いのかもしれない。
2026.03.07
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2026/02/25花鳥画がたくさん見れる機会なんてそんなにないのでは、と思って行ってきました。アメリカの名門ロックフェラー家の一人、アビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874ー1948)によって収集されて、米国ロードアイランド州にあるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD美術館)に寄贈された約700点から、厳選した163点!だそうですよ。第一会場で終わりかと思ったら第二会場もあって、途中休憩挟みながら見ました。作品は一部撮影OKでした。「雪中椿に雀」(1832ー1835) 歌川広重 左が最初の摺り。背景がグレーのみ。右が後摺り。雪が降ってる。「月に雁」(1832−1835) 歌川広重 有名な浮世絵。福寿の文字を馬と鹿の形にした通称馬鹿印が可愛い。ていうか馬鹿印でかい!左:「燕のことろ遊び」(1848ー1854)歌川広重右:「烏瓜に目白」「芍薬に小鳥」(1832ー1835)歌川広重この2つはポストカードがあったので買ってしまった。団扇絵、実際に貼ってあるものも展示してあったのだけど、そうか両面貼るのよね。展示してあるものも片面しか見えないんだけど、両面違う絵を貼ったのかそれとも同じ絵を貼ったのか、無地だったのか。気になる。渓斎英泉の「芥子に蝶」の蝶がアオスジアゲハかなぁなんて。花鳥画はそこに描かれてるのが何かなって思いながら見るのが楽しい。カワセミもいくつかあって、クチバシの色見てオス?メス?って気になったwで、第二会場から続いてこちらも見てきた。摺物は句会や狂歌連などの仲間内で配ったり交換したりする目的で注文して作られるもの。左上:「馬尽 駒下駄」1822(文政5年)葛飾北斎この注連飾りをつけたすりこぎが、豆判春画を見た昨日の今日なので、違うものにしか見えなくて困ったんだけど、それを狙って描いているのかもしれない。右上:「東都名物合 隅田川」1811ー1812(文政8−9年)抱亭五清白魚が空摺で綺麗だった。下:「七代目市川団十郎の暫」1823(文政6年)岳亭春信後ろ姿がカッコいい。そして帯の模様が角度によってキラっと光る。文字読めて尚かつ内容も味わえるようになったら、また違うんだろうなぁ。と何度も思うわけだが、なかなかそこまでは手が回らない。
2026.03.05
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2026/02/24昨年の大河ドラマ「べらぼう」でも「わらい絵」が出てきて、やっぱり江戸の風俗を知るには春画も見ないとなぁと思っていました。ちょうど去年、この新宿歌舞伎町能舞台で歌麿の春画が見れると知ってはいたんですが行けず。最近、たまたまインスタの広告で、豆判春画展やるよ〜ってのを見かけまして、行ってきました。ハガキサイズよりも小さい豆判春画が約300点!新宿歌舞伎町能舞台能舞台がこんなところにあるとは知らなかった〜。一部の春画はこの能舞台の上に上がって鑑賞します。こんな体験なかなかできない。靴は脱いで上がります。サイズは小さいけれど、意匠を凝らした春画がずらり。上のはバックがギンガムチェックでおしゃれ。左下のシリーズは、銀摺が施されててキラキラ光ってる。他にもきめ出しで手足の輪郭が浮き上がって見えて艶かしさ倍増だったり、空摺で着物の模様が描かれてたり。右下のは、シリーズの春画が入ってる袋。ちゃんと残ってるんですね。七福神が大活躍の春画。なんじゃそりゃ。左上のちりめん絵は初めて知った。完成した浮世絵を縦横斜めに何度も揉み縮める!和紙だからできることなんだろうか。手触りはしっとりらしいのだが触ってみたかったな。このシリーズの春画はとにかく着物の柄もそうだし、背景の柄も綺麗だった。右上のは囲碁になぞらえたシリーズだそうなんだが、春画の上の方に囲みがあって、そこに碁盤が描かれてる。文字を読めればまた別な楽しみ方ができたのかもしれない。そして、第2会場とグッズ売り場は能舞台から徒歩1分のところにあるホストクラブ内。私の人生の中で、こういう機会でもなければ足を踏み入れることなどなかったであろう場所。最初は、あらあらまぁまぁなんて思いながら見てたけど、これだけぼぼとまらが溢れていたら段々どうでも良くなってきたというか、いっそ清々しいというか。なんか、どんな姿勢でも何がなんでもぼぼとまらは見える!描く!って意欲がすごい。で、こんな風に見えるのか…と妙に冷静になって見てしまったり。エロはいつの時代も変わらない、エロのネタはすでに江戸時代にあったのだな。男女の交わる傍らで子供が遊んでたり風呂に入ってたりする絵もあって、そうよね個室なんて無かったものね、とか思ったり。図録というものはなくて、代わりにこの豆判春画カードを買いました。入っているのは50枚。中にはハートのホログラムのあるカードも。 面白かったし、楽しめたのは確か。「わらい絵」は嫁入り道具として持たされたとも言われてるのだけど、なんていうかそれは女性主体のものであったのかどうだったのか。この辺は関連本を読んで知る必要があるなと思う。ので、本を読むぜ。4月には北斎と渓斎英泉の春画展が始まるそうなので、それも見に行きたい。杉浦日向子さんの「百日紅」の中で、版元さんが「頭でっかちで手足の細い変な人間を平気で描いてるよ。でも枕絵となるとそれが妙になまめかしいんだ」って英泉の絵のことを言ってるので、実際に見てみたい。
2026.02.27
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今日は6年1組でした。・「オオカミと石のスープ」 アナイス・ヴォージュラード/作 平岡敦/訳・「ぶたのたね」 佐々木マキ/作・「またぶたのたね」 佐々木マキ/作オオカミもの3冊。静かに聞いてる、のはなんていうか、反応がわからなくて正直怖い。でも、ニコニコしながら聞いてる子もいるので、まぁ大丈夫なんだろうなと思ったり。「ぶたのたね」が終わった時点で、微妙な時間が余ったので勢いでというか早口で「またぶたのたね」を読んだのだけど、それがちょっと面白かったっぽい。
2026.02.25
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2026/02/17行こうと思っていたけど、後回しにしているうちに会期末が迫り。行けないかなぁと思ってたんだけど、やっぱり行ってきた。平日なんだけど、会期末ということもあって、混んでた〜。なので、空いてるところをちょこちょこ見る感じで、1時間半くらい。左上:アクティラムス シルル紀 2mを超えるウミサソリ類。化石から復元するってすごいよなぁ。右上:サカバンバスピス オルドビス紀 下顎がない魚類。なんか目があった。下:化石クリーニングの機械。手を入れて、砂をぶつけて削るらしい。すごいなぁ。展示には微化石も展示してあって、それはもうほぼゴマつぶ。顕微鏡じゃないと何が何やら。拡大模型が一緒に展示してあった。でも、これを見つけるのがすごい。左:K-Pg境界 Kは白亜紀、Pgは古第三紀。その境界線が地層に残っている。この絶滅は小惑星の衝突によって起こったので、イリジウムやニッケルが検出される。地層に残っているのもすごいし、それを調べる技術を持ってるのもすごい。右:人が核実験を行った痕跡が海底堆積物コアから確認できる。なのでここからを人新生と呼んではどうかと提案がされている。地球が誕生してから5回の大絶滅が起こった。それは火山の爆発だったり小惑星の衝突だったりが原因だった。そこから生き残り進化してきた生物が今私たちと一緒に生きている。でも、人という生き物の活動によってすでに絶滅した生物がいて、今現在も絶滅の危機にさらされている。私たち人の活動が原因の絶滅は人が止めなきゃならない。展示の最後には、保護活動によって数を増やしつつある生物の剥製があった。自分には何ができるかな。図録キラキラかっこいい。そんで、今日はかはく内にある化石を探そう!ってことで、日本館の階段の手すりと壁面を見ながら上り下り。わかりやすいアンモナイト。こっちもアンモナイト。で、左上のは化石っぽい気がするんだけど何かはわからん。右上はべレムナイトだと思う。下中のはグーグルさんで同じ画像があって、貨幣石というらしい。有孔虫、殻を持つ単細胞生物。多分、左下と右下のもそうかもしれない。化石探し楽しかった。
2026.02.22
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2026/02/14昨年、博物館のある青葉の森公園内に古墳があることを知って行ったのですが、ブログのカテゴリーに「遺跡」を追加したので、改めて日記に書きます。荒久古墳 千葉市指定史跡(昭和36年3月31日指定)荒久古墳 文化財の紹介千葉市公園自体小高くなっているのですが、古墳に続く階段下から見るとこんな感じ。木がもこもこに生えてます。明治24年に発掘調査するも、出土した遺物は散逸。昭和34年に再発掘して、その時に1体分の人骨、琥珀製棗玉3個、鉄製の馬具が出土した。現在は1辺約9mほどしか残っていないが、かつては1辺約20mの方墳であった。奥の方が盛り上がってるのが見えました。この下に石室があった、ということよね。もこもこに生えてる木のリストもありました。これ、あんまり大きくなると石室に影響ないんだろうかと思ったけど、掘り出してあるのかな。古墳の辺りは一番高いところ、になるのかな。周囲からはよく見えたんだろうなぁ。
2026.02.18
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2026/02/14昨年はpart1で、今年はpart2。埴輪が手招きしている。ちょうど10時半から展示解説があるとのことで、それにも参加しました。馬具の説明はトーハクでも見るんだけど、今回初めて見たのがか(金へんに交)具としおで金具。革紐をつなぐ金具だそう。佐倉市大作1号墳の周溝の一部から、馬の骨と鉄製馬具一式が出土。馬の殉葬と考えられるそう。これは石枕。埋葬する時に頭を載せるもの。房総の中期古墳の特徴なんだって。香取海周辺を中心に出土している。この石枕には勾玉を2個向かい合わせたような立花を立てる穴があるんだけど、古墳の中からは周囲にばら撒かれた状態で出土するそう。この虫眼鏡で見える立花は、ネズミが齧った痕があって、おそらく埋葬する前の「もがり」の儀式の際に石枕に立てられた立花をネズミが齧ったのでは、とのこと。ほぇ〜。房総の埴輪は大きく分けると山武型と下総型があるそうで。これは山武型。2本足の表現、細部までリアルに作られている。指もちゃんと5本ある。武人埴輪は上半身だけ展示されてる。下半身はちゃんとあるらしい。上と下の馬と鶏:山武市小川崎台3号墳出土の埴輪。下:千葉市人形塚古墳出土そしてこちらは下総型埴輪。作りが簡略化して、足の表現はなくて腕も小さく指はない。大木台2号墳出土今回興味を惹かれたのは墨書土器。これまでは文字が書かれてるのかぁへぇ程度だったのだけど、同じ文字が書かれた土器の出土状況から、その土器を使った人たちがどう移動していったのかがわかるのだとか。面白い。千葉は全国最多の墨書土器が出土しているそうで、中でも八千代市がダントツで多いんだって。解説を聞いた後にちょっと質問もできてとてもよかったです。ずっと南が上で北が下なのなんでだろうと思ってたんだけど、都から行きやすい場所が上総と聞いてなるほど!ってなったのでした。なんかやっぱり、地理というか地学も必要だなぁ。続いて常設展示へ。地学大事!常設展示の最初は千葉の地質が学べる!なんとシロアリのウンチの化石!コプロライトというそうだ。左上:コミナトダイオウグゾクムシ化石 新第三紀中新世後期(約800万年前)右上:ブンブクウニの食べ歩き跡の化石 鮮新世左下:ツノガイの化石 縄文時代の人たちはこのツノガイの化石を切ってビーズにしてた。すごいな。で、右下は千葉の生物コーナーなんだけど、房総半島の南端はウラナミシジミ越冬の北限!知らんかった。てことは水元公園で見かけるウラナミシジミはここから北上してきたやつである可能性があるんだな。そして水元公園では越冬できず死んでしまう…。生態園の方では「生態園のアブラムシ」をやってるので、そちらも見てきました。虫こぶの中のアブラムシ。めちゃいっぱい入ってる〜。アブラムシを見分けるには体の中身を除去して表面の構造を顕微鏡で観察するそうで、そのための標本作りが紹介されてました。生態園の中も広いので、また別個で行きたいところ。
2026.02.16
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2026/02/102階のむしむしコーナーで開催中。「虫」は昆虫、クモ、ムカデ、カエルやヘビなんかも昔の書物を見ると、虫と呼ばれていた。学術的に決まった意味はない。「昆虫」は、節足動物のグループの一つで、頭・胸・腹の3つに分かれ、脚は6本、羽を持つ。カタツムリも虫の部類だった。それはいいんだけど、このヒダリマキマイマイでかい!うちのヒダリマキは4巻きで3.5センチくらいだったのに、これ5巻きもある!写真じゃわかんないけど、とにかくでかい!右のセスジシミは原始の昆虫の特徴を残す羽のない昆虫。和風な展示ケースがいい。左下:ハンミョウ、綺麗でかっこいい右下:ナナホシキンカメムシの輝きも綺麗なんだけど、脚の色もまた綺麗そして生物園内にいる虫と昆虫の観察ポイントも紹介してありまして。生物園にいるのはアメリカカブトガニ。カブトガニはカニとついてるけど、カニではなくて鋏角類(クモやサソリの仲間に近い)。そういえば、前に見た 「ぬけ殻」展 でカニは後ろに向かって脱皮して、カブトガニは前に向かって脱皮するって見たなぁと思い出した。このカブトガニは脱皮がうまくいかなくて、尻尾が曲がっちゃったそうで、ただいま経過観察中なんだって。で、タナイス。前に水槽の砂の上で小さいものが蠢いてるのを見たことがあったなぁと思って、水槽を見てみたのだけど、むむむ見えん。ちょうど1時からマングローブの魚のごはんが始まったのでそれを楽しみ、ごはんタイム後スタッフさんにミドリフグのことを聞いたついでに、タナイスのことを聞いてみました。そしたら、以前は割と見えやすいところにいたんだけど、新しく入ったヨウジウオが食べるようになったので、海藻の中に隠れてる、とのこと。ちょっと待っててくださいね、とバックヤードに行き、水槽内の海藻をフルフルして中に隠れてるタナイスを取り出し小さいカップに入れて持ってきてくれました!いやちっさい。なんか棒みたいのが動いてる。顕微鏡で見ると面白いんですけどねぇってそうだよね。私のスマホでは全然なので、こちらのサイトの写真を↓三番瀬水槽管理人の浦安水辺の生き物図鑑水槽内の砂に作られたトンネルは見えるので、今度はルーペ持って行って見てみようかな。探せるかな見えるかな。私が見た何やら蠢くやつは、ゴカイの仲間かもしれないとのこと。水槽の中の小さい仲間たち、みたいな企画展をやってもらいたくなった。話の流れでワレカラの話になり、トゲワレカラを導入したのがこのスタッフさんだそうで、今バックヤードで繁殖中らしくまた展示できるかもとのこと。それは嬉しい。タナイス取り出して見せていただきありがとうございました。大温室のチョウの種類看板に、こんなのがくっついてて、そういえばちゃんと見たことなかったなと思い、近づいて写真撮って見てみた。この部分が前脚なのか。畳まれてる感じ?ということで今回はタナイス!覚えた。
2026.02.10
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2026/02/04たたかう仏像…タイトルかっこいい。曜変天目茶碗も見れるので行ってきました。十二神将立像(浄瑠璃寺旧蔵)重要文化財十二神将は薬師如来に随侍し、薬師如来を信じる者を守護する。このお像たちは元々は浄瑠璃寺の薬師如来と一緒にいたんだけど流出して所有者が変わり、現在は静嘉堂文庫に7躯、トーハクに5躯あるんだそう。左上:寅神像 左手のソリが五十肩の私にはできないソリ…左下:卯神像 お顔がちょっとふっくりしててかわいい中:午神像 物憂げな感じ右上:酉神像 雄叫びを上げてる勇ましい感じ右下:亥神像 流し目がなんともいい感じ。そして指の形が綺麗。で、図録によると兜が取り外せるらしい!すごい。後期展示で子、丑が出てくるらしいので、もう一回行けたら行きたい。なんならトーハクの常設展示替えで、トーハクの5躯も出たらいいなぁ。上:十二支図揃金具 佐野道好/作 江戸時代19c十二支を表した鐔(表に7、裏に5)と三所物(目貫、小柄、笄)下:十二支文字透し図鐔 桃山時代17cこれ、このままアクキーにしてほしい。神将像の鎧のルーツは唐にある!ということで、唐時代の神将俑がずらり。俑とは、中国のお墓の中に納められた土器・陶器のこと。死者が生前と同じ生活ができるように、そしてお墓を守るために入れられた。左:三彩神将俑 唐時代8c表情はくわって感じで怖いんだけど、頭についてる豆みたいなの(人頭らしい)がゆるすぎて、笑ってしまった。右下:加彩武人俑 後漢〜西晋時代 2〜3c歯を食いしばる表情がすごい。右手に武器、左手に盾を持っていたのだろうとのこと。三彩神将俑 唐時代 8c肩には象と鰐の合成獣、膝には象の頭ってなんかもうすごい。強そう。キャプションにも「幻獣のかざり、モリモリ」って書いてあった。兜跋毘沙門天立像 平安時代 10〜11c地天女に支えられてる、そうなのだが、天女様力持ち。上:刀 銘 備前国忠吉 桃山時代17c梵字と不動明王、裏には倶利伽羅龍が彫られている。下:刀 銘 国路 桃山時代16〜17c梵字と毘沙門天、裏には倶利伽羅龍。刀身彫刻というそうなんだけど、初めて見た。槍 銘 備前国住長船勝光宗光備中於草壁庄作 室町時代15cこれ、かっこいい〜。不動明王の持物、三こ剣(この字が出なかった、金へんに古)が彫られている。いやぁ、かっこいいわぁ。で、合間に曜変天目も見て眼福。前回見た時とは照明が違ってて、前回はキラッキラだったんだけど、今回は落ち着いた感じの輝きだった。どっちもいい。図録もかっこいい!糸かがりコデックス製本で、見開きが開きやすくてみやすい!十二神将クリアファイルもかっこいい!見た目は怖いけど、悪(煩悩や災い)から信仰を持つ人々を守り救うための姿なんだな。
2026.02.08
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今日は5年2組でした。・「オオカミクン」 グレゴワール・ソロタレフ/作 ほりうちもみこ/訳・「オオカミと石のスープ」 アナイス・ヴォージュラード/作 平岡敦/訳オオカミ絵本2冊。本物のオオカミを知らないウサギとウサギを食べたことがないオオカミが友達になる話と石のスープを作りましょうと一見優しそうなオオカミと動物たちの話。石のスープのオオカミは、そんな周りくどいことしなくてもいいのにwと思ったり思わなかったり。子供たちも楽しそうに聞いてたので、まぁよかった。
2026.02.04
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2026/01/13「Insect Nets」を見た後、文京区教育センターへ移動して「食の貝」を見てきました。貝がいっぱい!もちろんイカ、タコもいました。大きな写真のパネルも綺麗。加曽利貝塚で出土しているアワビ形土器があるんだけれど、アワビはいつの時代もうまいし綺麗だったんだろうな。上は宮城県女川産のエゾアワビ。下は韓国産のエゾアワビ。生息場所が違うと色もこんなに違うのか。韓国のは青が綺麗。で、こうやって見るとアワビは巻貝なんだなぁと思う。根室名産おおの貝の干物。私、道民だけど初めて見た。まぁ私が知ってることなんてたかが知れてるんだけど。オオノガイ漁の記事ほんとに限られた期間だけの漁なんだな。右上:エゾキンチャク 利尻産 確かに巾着っぽい。右下:ヒオウギガイ 熊本天草産 色が綺麗。食べるだけじゃなくてこういうのに惹かれてしまうのが人間なんだろうな。上:ヒレシャコガイの稚貝、大きくなるとヒレがより成長してなんかすごいことに。下:トガリシラナミの稚貝も大きくなるとよりトガッテくるw貝塚があったおかげで酸性土壌が中和されて遺物が残りやすくなっている、と考えると、貝すごいなと思ったりするのであった。
2026.02.01
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2026/01/31加曽利貝塚博物館が主催する縄文時代研究講座にここ何年か毎年参加しています。2025年度の縄文時代研究講座お話を聞いてたら加曽利貝塚に行きたくなったので、行ってきました。風強いけどいい天気。以前、北貝塚(中期)のハマグリは小さくて、南貝塚(後期)のハマグリは大きいのは、中期は年間通して貝を採取していた(貝の成長線を調べるとどの季節に採ったのかがわかる)のが、後期には季節を限定して採るようになったので大きい貝が増えたのだ、という話を聞きました。今回は、貝が小さくなる現象は江戸時代にもあって、それがなぜ起きたのかというと、潮干狩りがブームになり庶民が貝を採るようになった。ハマグリは成長するにしたがって沖の方へ行く習性がある。生業としている人は沖で採る(小さい貝は採らない)のだけど、浜に近いところで小さい貝も拾うようになったので、結果として小さい貝が増えた。そしてこの時期、天候不順で飢饉が起きて、農村から都市へ人々が流入、そういう人たちも貝を採っていたのではないか。翻って縄文時代を見てみると、中期は集落に人が増える時期、質より量で、とにかく採りやすい浜に近いところで採っていた可能性が考えられる。…という話だったんですよ。たくさん採りすぎて小さい貝しかいなくなった、という単純な話ではないのだな、面白いなぁと。ということで、北貝塚の貝層断面と。南貝塚の貝層断面に見られるハマグリの大きさをじっくり見てきました。何度も見てるんですけど、やっぱりそういう話を聞いて見るとまた違った見方ができて面白いです。博物館内では加曽利B式展まだまだやってますが、前回来た時とは別のミニ企画展やってました。印西市西根遺跡。縄文時代の流路から3.1tもの加曽利B式土器が出たってすごいな。流路に沿って土器集中地点があって、上流からB1→B2→B3と、上流が古くて下流に行くほど新しい形式の土器が出てきたらしい。上流から見つかった土器。左上:加曽利B1 横帯文 右上:加曽利B2 対弧文中流から見つかった土器。左下:加曽利B2 斜線文 縄文講座で先生が千葉らしいと言ってた土器右下:加曽利B2 東北の影響を受けた磨消文様のある土器下流から見つかった土器。上:加曽利B3 磨消文様に加えて、口縁部に刻目が入る左下:加曽利B3 ソロバン形土器右下:アジサイ属の丸木に樺の樹皮を巻いて、漆を塗った飾り弓の破片水辺なのでこういった木製品も残ってる。ほぇ〜。午後は別な用事があったので滞在時間は1時間ほど。3月は発掘速報展が始まるので、その時にまたゆっくり見たい。
2026.02.01
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2026/01/20太田記念美術館のあと表参道でお昼を…と思ったのだけど、なんか人がいっぱいだしなぁと。なので、半蔵門線に乗れば押上に行けるじゃんってことですみ水へ。ペンギン見ながらよくばりコンボ食べました。13:30からのペンギンのごはんタイムも見て。「ゆらめく時間展」やってて、クラゲランプがずらり。新潟のガラス専門店「TAKU GLASS」の職人さんたちが作ったランプなんだって。綺麗。そしてクラゲとヒトを比較するパネルが。なかなか味わい深いパネルだった。ミズクラゲのいるビックシャーレで胃袋が3つのクラゲを見つけた。オットセイ、いつも私が見る時は、ぐるぐる泳ぎ回っているんだけど、今日は3頭ともその場でくるくるというかゆらゆらというか。あくびをするところも見れた。くるくるゆらゆらオットセイ動画 YouTubeあくびをするオットセイ動画 YouTubeで、最後にすみ水スタンプガチャをやって、マゼランペンギンがでた。
2026.01.25
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2026/01/20以前(2023年2月)も「広重おじさん図譜」というのがあって面白かったので、楽しみに行ってきました。広重だけじゃなく、北斎や国芳など他の絵師のおじさんたちも登場。まぁでもやっぱり広重の描くおじさんが一番いい味出てると思う。北斎は線が細くて描き込んでてリアルなんだけど、広重は省略の妙(彫師にとってはこっちの方が彫りやすいのではと勝手に思う)でマンガに近い感じ。11時頃着いたんだけど割と混んでて、2階から周りました。開館直後よりはお昼を過ぎた頃に行った方がいいかもしれないな。前期後期で全点入れ替えなので、できれば後期展示も行きたいところ。
2026.01.25
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2026/01/13明治〜平成にかけて活躍した昆虫学者4名が捕虫網(ネット)で集めた標本、ということで行ってきましたよ。佐々木忠次郎(1857〜1938)なんか見たことあるような…と思ったらこの間読んだ大森貝塚の本に書いてあった、モースと一緒に発掘した人!近代養蚕学、農業害虫学の開祖なのか。オオムラサキの属名Sasakiaが献名されているんだって。ほうほう。標本は100年前の標本。こうやって残っているのがすごいなぁ。五十嵐邁(1924〜2008)チョウ類の幼生期の生活史と形態を主に研究。実業家、作家でもあった。不明だったテングアゲハの幼虫期の生態や形態を解明したそう。テングアゲハ、めちゃ綺麗。サナギの抜け殻と卵も標本として残ってる。展示室の中央には、グリグリ360度回して見られるタブレットが置いてあった。デジタルの良さと標本の良さ、両方堪能できる。それから常設展示を。前回きた時も見たんだけど、今回は大森貝塚の本を読んだあとだったので、本に載ってたやつだ〜、ガチでモースが発掘した土器なんだなぁと思いながら見ました。下の2点は、12月に実際に発掘現場を見た真福寺貝塚出土の土器。左は注口土器、右は台付異形土器。土器の圧痕レプリカ、こんなにハッキリわかるのすごい。左はヨツボシカミキリ、右はシギゾウムシの幼虫。小笠原諸島の固有種、そして絶滅危惧種。左はアニジマカタマイマイ、右はカタマイマイ。奥にある放射性炭素年代測定室、今回はあかりが付いてて、人もいて、ちょうど測定する試料を入れ物に入れてるところっぽくて、なんかすごいなぁと見ていたんだけど、ガラス張りでこっちからも見えるけど、あっちからも見えるだろうから、作業する人的には見られてると気が散ったりするかもと思って、なるべく視野に入らないように…。そして、入口に展示してある古作貝塚出土の貝輪入り土器。考古学と昆虫、楽しかった。
2026.01.18
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今日は2年1組でした。・「てぶくろ」 エウゲーニー・M・ラチョフ/絵 うちだりさこ/訳・「もりのおくのおちゃかいへ」 みやこしあきこ/作先月、図書館の読み聞かせでも読んで、やっぱりいいなぁ季節的にもいいし、と「てぶくろ」をチョイス。知ってる〜!という子はいるけれど、知っててもなんか引き込まれちゃうのがロングセラーなんだな。森の中つながりで、「おちゃかいへ」を。全体的にモノクロなので、遠目からは見えにくいかなぁとは思ったのだけど、低学年はかぶりつきで近くで見るので問題なかったっぽいw
2026.01.14
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2026/01/11風がめちゃめちゃ強くて、出かけるのにちょっと心が折れそうになったんだけど、行ってきました。千葉モノレール、強風でところどころ徐行運転でしたが大丈夫でした。13時過ぎに到着。ひとまず鳥ゾーンへ。上:オシドリ綺麗。左下:強風なのでじっともしずかも小屋の中。しずかはこちらを向いて立ってたんだけど、ガラスが反射して写真撮ろうとしても自分が映る。右下:ヘビクイワシ、美しい〜。動物科学館へ移動。バードホールへ。そしたら、ちょうどフタユビナマケモノが餌に向かって移動中。移動するフタユビナマケモノ動画 YouTube餌はたぶんキャベツかな。食事中のフタユビナマケモノ動画 YouTube右下:ちょっと上の方にも1匹のナマケモノが。よく見ると小さいツメが見えます。1月4日に赤ちゃんが生まれたそうなので、もしかしたら赤ちゃんナマケモノかも。いやぁ、いいもの見れた〜なんて思ってたらもうセミナー開始10分前。今回は、寄生虫のお話。お話してくださるのは脇司先生。先生の書いたカタツムリの本を持ってて、寄生虫も興味があるので、とても良かったです。なんかアニサキスが可哀想に思えてきました。クジラじゃなくてごめんよ、みたいな。寄生する宿主が決まっているので、その宿主がいなくなってしまうと、当然寄生虫も生きていけなくなってしまう。寄生虫の保全という言葉を初めて聞いたけど、それは宿主の保全、環境を保全することなんだな。質問タイムでロイコのことを聞いたのだけれど、やっぱり実家に帰省した時に、本気出して探そうかな。とはいえ、ロイコも数が減ってきているらしいです。そうだ、目黒寄生虫館にも行こう。
2026.01.13
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2026/01/07毎年恒例、博物館で初もうで。今年の干支は午、ということでウマが集まってました。で、当然いるでしょ、馬形埴輪。群馬県大泉町出土 古墳時代6c埴輪に形作られている馬具もちゃんと出土している。左上:装飾付脚付壺 兵庫県たつの市山王山古墳出土 須恵器 古墳時代6c古墳時代の乗馬の様子がわかる。右上:松巴螺鈿鞍 室町時代15c螺鈿が全面に施されていて、めちゃ綺麗。下:熱田大神社櫪飼御馬図(いたがいおんうまず) 江戸時代寛政4(1792)年神馬とその装身具が描かれた巻物。馬の面がかっこいい。そして考古展示室へ移動。ここでも当然、馬形埴輪。左上:埼玉県熊谷市上中条出土 重要文化財 古墳時代6c右上:群馬県出土 古墳時代6c こちらは常設で馬具の説明と一緒にいつもいる埴輪。下:馬冑(模造)和歌山市大谷古墳出土 古墳時代5〜6c 蛇行状鉄器 奈良県田原本町団栗山古墳出土 古墳時代6c団栗山古墳っていい名前だな。再び本館へ。現在本館2階7〜10室は環境整備で閉室中。右:埴輪踊る人々が本館に復活! 埼玉県熊谷市野原古墳出土 古墳時代6c左上:土偶 室蘭市輪西町出土 縄文晩期左下:埴輪盛装の男子 群馬県太田市四ツ塚古墳出土 古墳時代6c 突線鈕4式銅鐸 和歌山県みなべ町西本庄字桑谷出土 弥生後期1〜3c 深鉢形土器 東京都あきる野市牛沼出土 縄文中期4月5日まで踊る埴輪がいるようなので、また行こう。千手観音菩薩坐像 南北朝時代14c四天王立像 鎌倉時代14c後ろの影もすごくいい。そして袖の流れに風を感じる。正月休み中に、NHKの名刀の世界的なのを見たので、刀剣のところもちょっと見てきた。うん、刃文はなんとなくわかった気がする。もうちょっと勉強したい。
2026.01.09
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2026/01/01コミミズク幼虫チャレンジに行ってきた!しかし見つけられず。左上:あ!と思わせられるんだけど、グーグル先生によるとこれはサトクダマキモドキの産卵痕らしい。紛らわしい!右上:ツヤアオカメムシ モミジの葉っぱに隠れてた。左下:オオカマキリの卵鞘 下中:ハラビロカマキリの卵鞘右下:カバキコマチグモが葉っぱを巻いて中に卵を産んでるやつ。綺麗に巻いてあってすごい。左上:キンクロハジロ♂ 寝ぐせかわいい。右上:キンクロハジロ♀ 羽繕い中左下:ゴイサギ 右下:ゴイサギ若鳥かわせみの里のピラカンサの茂みに4羽ほど見えた。そして写真には撮れなかったけど、カワセミが魚を加えて飛んでった。ヤツデには雄花と雌花があって、しかも最初は雄花なんだけど、そこから雌花に変わるんだって。知らんかった。左上:雄花 右上:雌花 なんかつるんとしてる。左下:ヤツデの葉裏にはクロスジホソサジヨコバイ。右下:ササの上にいたクモヘリカメムシ。左上:ジョロウグモの卵塊 右上:カイツブリ潜るカイツブリ動画 YouTube下:桜堤を自転車で通っていたらギーギーと鳴き声がするので、見上げたら頭上にいたコゲラ。かわいい。ずっと見てたら通りすがりのご婦人2人が、あら何かしらねぇとおっしゃるので、コゲラです、一番小さいキツツキですと教えて差し上げた。なんかすごい喜んでいただけたので、私も嬉しい。ちょこまか動くコゲラ動画 YouTube
2026.01.01
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2025/12/23混雑予想カレンダーによるとゆっくり見られる、ということだったので行ってきました。今回はキングペンギンとオオワレカラメインで。いつもは順路通りに見ていくんだけど、今日は着いて速攻ペンギンのところへ。10:45がエサタイムになってます。私が着いたのは11時くらい。いるいるキングペンギン。キングペンギンとミナミイワトビペンギンは夏場は涼しいバックヤードで過ごしています。そして涼しくなる10月頃から外の飼育場へ戻ってきます。左上:キングペンギン 右上:フェアリーペンギン左下:ミナミイワトビペンギン 右下:しれっといるハクセキレイキングペンギンは食事が終わると早々に見えないところへ行ってしまいました…ごはんが終わって引き上げるキングペンギンたち動画 YouTubeそして今度はミナミイワトビペンギンたちが魚を持った飼育員さんの後をついて移動していきました。移動するミナミイワトビペンギンたち動画 YouTubeしばらく見ていましたが、キングペンギンが出てくる様子はないので、中へ。イキモノマヂカに行ったら、スタッフさんの解説をやっていて、一組の親子が聞いていました。それに途中から加わって、キタフナムシの話をふむふむと聞き、ちょっと質問したり、気持ち悪いっていう人もいますけど、このクリっとしたつぶらな瞳が可愛いですよね〜なんて話したり。その後、ササウシノシタというカレイの仲間を探そうと砂地をジーッと見つめていたら、先ほどのスタッフさんが、たぶんこの辺に…と突いてくださったんだけど、すぐにまた見えなくなり。白い水槽の床が見えてるところがササウシノシタが隠れていたところ。で、その上の方に移動してなんとなく輪郭が見えるような見えないような…。12時になったので人間もごはんを食べる。そして12:30からペンギンのスポットガイドがあるので、再びペンギンのところへ。ガイド終了後、実際に触れるものがありますので興味のある方は〜と言うので行ってみた。ペンギンの羽に触らせてもらいました!画像は換羽期に抜けた羽を集めてタオル地に貼り付けて作ったものだそう。すごい。そして触り心地がとてもいい。他にもペンギンの擬卵に触らせてもらいました。卵の様子を見る時に、交換するために使うんだそうです。そして、キングペンギンは夏場はバックヤードにいるので、ごはんが終わるとバックヤードへの出入り口に近いところ(見えにくいところ)へ行きがちなんだそう。スポットガイドの時も、見えそうで見えないところにいました。次はオオワレカラ!いるいる〜。画像のは一番大きい個体。そして、底の方に小さい個体がたくさん!お祈りをしているようなオオワレカラ動画 YouTubeそして子沢山オオワレカラも。子沢山オオワレカラ動画 YouTubeワレカラを堪能したあと、再びペンギンのところへ。そしたらば、1匹のキングペンギンが見えるところにお出ましに。クチバシのオレンジのところが剥がれそう。しばらく見ていたら、徐々にプールの水際の方へ。そしてなんと飛び込みました!キングペンギンダイブ動画 YouTube水中をすい〜っと。コレですよ、コレがみたかったのよ。行ってよかった。最後は、14:30からのクロマグロのごはん。30匹のマグロに対して、アジ、イカ、イワシ、配合飼料合わせて32キロ!3分ほどで完食。クロマグロのごはんタイム動画 YouTube今までスポットガイドとか意識してなかったんだけど、楽しかったから、またスポットガイドの時間気にして行ってみよう。
2025.12.31
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Xで見かけた、かぎ針編みアドベント、という企画。↓笠石あきさんのNOTE12月1日から24日まで、一枚ずつモチーフを編んでいって、最後に全部繋げて膝掛けが完成するというものです。何年か前に何やら編もうと買ってあった毛糸があって、でも結局編まなくてそのままで。ちょうどいいからその毛糸を使って編んでみようかなと思い、参加しました。1日〜11日のモチーフ。12日〜20日までのモチーフ。21日〜24日までのモチーフ。後半はまとめて複数枚編む時もあったけど、まぁそんな厳密に締切があるわけではないので気楽に。なんか久しぶりにモチーフを編んで楽しかった。編んだままだと若干大きさがまちまちなので、15センチ角になるように待ち針で止めてスチームをかけます。面倒な作業ではあるけど、きっちり揃って気持ちいい。次は繋ぐ作業なんですが、最初はちょっとめんどくさいなぁなんて思っていたけど、始めたら楽しいというかコレまた気持ちいい。で、おそらく膝掛けに仕立てても、使わないだろうなぁということはわかっているので、プルオーバーにしました。首周りはバック細編み、袖と腰周りは長編みの引き上げ編みでゴム編み風に。いい感じにできました。膝掛けは使わない、と言ったけど、このプルオーバーもどれだけ着るか。いや、着るんだ、とにかく着るんだ!
2025.12.31
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10/11自宅近くの道路の植え込み。ツツジがずっと植ってるんだけど、鳥のフンから生えるクワとかエノキがあったりする。で、ふとクワを見たらいるじゃないですか、クワコ幼虫!ここまで来て卵産むならうちのベランダまでもう少しじゃん!期待大。で、幼虫を連れ帰り、ベランダのクワへ。下:10/21 順調に育つクワコ葉っぱを食べるクワコ幼虫動画 YouTube毎朝水やりする時に、ちゃんといるかチェックするんだけど、なんせ擬態がうますぎてなかなか見つけられない。慣れればなんとなくわかるんだけど。左上:11/4 マユを作り始めた。 右上:マユ完成。下:12/9 1ヶ月経っても羽化しないので、マユから出してみた。そしたらお尻をくるくる動かすので、生きてはいるみたい。出しちゃってすまん。マユの代わりに上に植木鉢を被せておいた。それからも朝の水やりの時と夕方に羽化していないかチェックをしてたんだけど、全く羽化せず。卵越冬だから絶対羽化するはずなんだけど。年越しても羽化しなかったら室内に入れようと思っていた矢先。12/2618:30頃、植木鉢をひっくり返して見たら、羽化してた。まだ翅が伸び切ってない感じ。19:50水分出して、触覚ピン!目もぱっちり。脚にも縞模様。たぶんオスかな。メスだったらフェロモンでオスを呼び寄せ卵を産んでもらおうと思っていたのだけれど。↓クワコが卵を産んでった過去日記この時期に羽化して繁殖相手がいるのかどうか。可能性はゼロではないだろうけど…。ということで標本にするため展翅した。左翅はいいんだけど、右翅の展翅が難しい。触覚、伸ばそうかと思ったけど、取れちゃったら嫌だからそのままにした。<追記>2026/02/04標本完成。触覚ちょっと突いたら取れてしまった。取れたら嫌だからそのままにしたのに〜。突かなきゃよかった〜。まぁしょうがない。
2025.12.27
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今日は3年2組でした。・「ゼラルダと人喰い鬼」 トミー・ウンゲラー/作 たむらりゅういち・あそうくみ/訳・「おおかみのおなかのなかで」 マック・バーネット/文 ジョン・クラッセン/絵 なかがわちひろ/訳食べられてたけど食べなくなってよかった話と食べられちゃったのに食べられたままでいいのか?な話。子供たちは聞く体制万全。そして楽しんでました。何より。
2025.12.17
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2025/12/06真福寺貝塚発掘調査現地見学会の後、徒歩圏内に岩槻郷土資料館があるので行ってきました。↓ちょうど去年の今頃、岩槻郷土資料館に初めてきたのでした。「ミミズク土偶の世界」日記今回も展示室内にみっちり土偶たちが。真福寺貝塚を見てきたので、そこから出土の土偶たちを。41番・44番・49番は、コブシの木のあたりL地点から出土の土偶。63番・74番はK地点から出土の土偶。63は左脚なんだけど、つま先に線が描かれていて指を表現しているらしい。60番はH24年度に出土した土偶。左腕の部分。これはこの間行ったさいたま市立博物館近くの氷川神社から出土した土偶。今回は土器も展示してあってこれまたすごい。人体文のついた土器が!左上:下加遺跡出土 縄文中期 右上:椚谷遺跡出土 縄文中期左下:椚谷遺跡出土 縄文中期 右下:馬場小室山遺跡出土 縄文中期左上:亀在家西遺跡出土 縄文中期 手が見える。 右上:札の辻遺跡出土土偶貼付土器 縄文中期 これ左腕に土器を抱えて、尚かつ手首には腕輪の表現がある。左下:北塚屋遺跡出土 縄文中期 右下:松ノ木遺跡出土 縄文中期中期の土器ってほんとにコテコテw今回もお気に入りの土偶アンケートがあって、私が選んだのはこれ。カッパみたいでいい表情だったもので。アンケートを受付に持っていくと、土偶シールもらえました!縄文三昧の1日でした。
2025.12.14
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2025/12/09いもむしコレクション、なんて素敵な響き…にこぴさんのイモムシロンTがこんなに似合う場所は他にない!昆虫飼育サポーターでお世話させていただいてる幼虫はもちろんのこと、滅多に見れない幼虫も。左上:オオゴマダラ 右上:アサギマダラ左下:ヒメアサギマダラ 右下:スジグロカバマダラ左上:クロコノマチョウ ウサ耳可愛い右上:コミスジ たくさんいる〜 ↓なかなか見れない顔が見れた動くコミスジ幼虫動画 YouTube左下:クロテンシロチョウ 葉っぱがめくれてる?と思ったら幼虫だった右下:キタキチョウ キタキチョウとコミスジの食草の一つ、ハギは今年からベランダにも生やしたので、いつかうちに来てほしい。けど難しいだろうなぁ。↓トゲトゲしたツノが可愛いリュウキュウムラサキ食べるリュウキュウムラサキ動画 YouTubeいもむしたちが身を守るためのあれこれ。4コマ漫画もいい。缶バッジガチャは、シロオビアゲハ・リュウキュウアサギマダラ、アオスジアゲハ・キアゲハが出た。どれも可愛いぞ。そして推しイモ投票は、悩んだけど、昨年自分で飼育したというのもあってヤママユに。このむっちりボディと前脚のお願いポーズがたまりません。生物園の入り口には毎年恒例のサナギツリーが。この時はちょうど羽化したオオゴマダラとアサギマダラが。タイミングが良ければ羽化する瞬間が見られるかも。いもコレは2月1日まで。
2025.12.13
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2025/12/06発掘調査現地見学会に行ってきました。晴れてよかった。現地に着いたのは10時ちょっと過ぎくらい。すでに大勢の人が並んでました。整理券をもらって、私は10時25分からの第3グループでした。この石碑が立っているあたりは居住域で、ちょうど環状盛土のところです。確かにこの辺りは画面左の方と比べて高くなってます。この高まりはもともとあったものではなくて、縄文時代の人たちが竪穴住居を作る際に掘った土なんかを捨てていくうちにできたものだそう。現在調査している場所へいく前に真福寺貝塚がどういう場所なのか説明を受けました。縄文時代後期前葉から晩期中葉の貝塚を伴う集落遺跡。遺跡の西側は谷になっていて、そこからも土器や植物遺物などが見つかっています。説明を受けた場所から見えるこのコブシの木のあたりL地点から見つかったのがこのミミズク土偶。現在発掘調査をしているのが谷の部分。画面下から上へ向かって下がっています。地下水が流れてて、水が溜まってました。作業するの大変そう。画面上の方が泥炭層。この遺跡は後期〜晩期が主ではあるのだけど、ここからは数は少ないけれど前期の土器が出ているそう。こちらは斜面の断面。土が斜めに層になっているのがわかります。土器のかけらなんかが見える。すごい。そしてプレハブ内では出土した遺物も見れました。下は数少ない前期の土器のかけら。そして虫のハネが!キラキラ光ってたけどなんだろうなぁ。1時間弱ほどでしたが、とてもよかった。実際に場所をみると高まり、斜面、湿地、と良くわかる。今は目に見える川の流れはないけど、地下には水が流れてるんだな。で、そのおかげで遺物が良好に残されてる。また見学会あれば行きたい。そして見学会の後は、岩槻郷土資料館へ。
2025.12.07
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2025/12/03楽しそうなテーマなので行ってきました。歌川広景は歌川広重の門人。なのだけど、活動期間はたったの3年なんだって。その短い期間に描いたのが「江戸名所道戯尽(えどめいしょどうけづくし)」50点。クスッと笑っちゃうようなのとか、おいおい何やってんの、みたいなのとか。今でいう衝撃映像50連発、みたいな感じ。そして、作画の参考にした北斎の「北斎漫画」や師匠広重の絵も一緒に展示してあって、参考というかまるっきり同じじゃん!と思ったんだけど、当時はこういうのは当たり前だったんだよなぁと。そう考えると「北斎漫画」はとてもいい参考書だったんだな。北斎すごい。美人画、役者絵、風景画だけじゃなくて、こういう面白い浮世絵にお金を払う江戸の人たちの感覚、いいよね。
2025.12.07
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2025/12/02船橋市内で発掘調査された遺跡の紹介、クイズラリーもあるから行ってきましたよ。船橋市内では道路や建物を作る際に行う発掘調査を年間30〜40件行っている。どんな遺物があるのかどれくらいの規模なのかを調査。出てきた遺物は記録して保存。掘った後は埋め戻して道路や建物ができる。海老ケ作貝塚(縄文中期約4900年前)出土左上:深鉢形土器 加曽利EⅡ式 やっぱいい形右上:深鉢形土器 加曽利E式左下:深鉢形土器 曽利式 なんとしてもこの形で展示したいという学芸員さんの意気込みを感じた。右下:耳栓 特に飾りはないシンプルなもの。普段使い用かしら。宮前遺跡(縄文中期約5300年前)出土どれも深鉢形土器 阿玉台Ⅰb式 粘土が違うのか、ここのはキラキラしてた。夏見台遺跡(古墳時代後期)竪穴住居にカマドが設置されるようになって、そのカマドで使う3点セット、甕、甑、支脚。左下:土製品 勾玉 石製模造品→本来碧玉など硬い石で作られていたものを柔らかい石で模倣したもの。制作途中のものや失敗品が出ているので、工房があったのではとのこと。柔らかい石とはいえ、穴を開けるの大変だよな。展示を見てから、挑戦状企画展Ver.に挑戦。展示室内に発掘現場の動画が流れていたんだけれど、そこからも出題があって、多分これでいいと思うんだけどと思ったけど、確認のためにもう一度動画を見る。受付で花丸もらって、種類豊富な缶バッジの中から今回はユルギ松遺跡出土の土器を選択。毎回これが楽しみでもある。続いて常設展示へ。飛ノ台遺跡の貝塚から出るのはハイガイが多い。実物大で見れるしジオラマでも見れるし、ハイガイピンクとハイガイパープル(ブルー、レッド、グリーンもいる)も見れる。飛ノ台から出土のこのイノシシ形土製品、イノシシ形土製品としては日本最古級なんだって。何度も来てるのに、今気づいた。このヴァイオリン形の土偶もほんといい。とびはくの土器人気投票の結果貼ってあった。私が投票したのはNo.4の土器。8位だった。そして缶バッジの土器は2位。さすが。とびはくは好きな博物館の一つ。同じ展示で飽きないの?と言う人もいるけど、好きなものは何度でも見たい。お昼はいつも ピーターパン でパンを買うんだけど、今日はイートインスペースも人がいっぱいだったので、近くの宝塚遺跡へ行ってベンチに座って食べた。ここは石製模造品が出ていて、2キロの原石も見つかっている。買ってきたパンが美味かった〜。焼き栗ラウンドを使ったフレンチトーストなんだけど、栗たっぷり入ってて卵でしっとりでもう美味い!期間限定商品らしいから、次行った時はないかもなぁ。また食べたい。
2025.12.04
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2025/11/30気付けばもう11月も終わりじゃん。いい感じに紅葉してる。ちょっと最近虫を探そうとするのに疲れてしまってるのもあって、鳥でも見ながらのんびり散策しようかなぁと。左上:ラクウショウ ヒノキ科 花期3〜4月 タネ、埋めたら芽が出るかしら…と思ったけどやめておいたw右上:ヒドリガモ カモ科 左下:オオバン クイナ科 右下:カワウ ウ科 何度も潜ってた。左上:ハクモクレン モクレン科 花期3〜4月 もう花芽ができてた。ふさふさで暖かそう。右上:ホシハジロ カモ科 左下:カンムリカイツブリ カイツブリ科 見かけるとなんか嬉しい。潜るカンムリカイツブリ動画 YouTube右下:ヨシ イネ科 花期8〜10月 左上:トウネズミモチ モクセイ科 花期6〜7月右上:ノイバラ バラ科 花期5〜6月 ノイバラを食べるルイスチビタマムシというのがいるらしいのだが、生息地が西日本なので、まぁいないんだろうな。下:ゴマダラチョウ幼虫 タテハチョウ科 幼虫越冬 食草:エノキいたよゴマちゃん。相変わらずかわいい💕起こしてごめんよ。左上:ハンノキハムシ?かな。この木はエノキなんだけど。右上:セイタカアワダチソウ キク科 花期10〜11月 ふわふわの綿毛左下:キマダラカメムシ カメムシ科 木と同化してて見えなかった右下:ゴキブリの卵鞘 ちょっと潰れてる?虫探しに疲れたと言いながら、ヤナギの木にいるかもしれないコムラサキの幼虫を探してみちゃったりしてwまぁぼちぼちのんびり楽しもう。
2025.11.30
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2025/11/24会期が24日までで、なんとか滑り込みセーフ。さいたま市立博物館、初めてです。真福寺貝塚は縄文時代後期前葉〜晩期中葉(約3800〜2600年前)の遺跡です。昭和50(1975)年に国の史跡に指定されました。11時から学芸員さんの解説もあってそれも聞きました。この集落は近くに川があるので淡水性の貝も取れるのだけれど、圧倒的に多いのはシジミ。やっぱり美味しいものを選んで食べていたんでしょうね、と学芸員さん。そして、学芸員さんの一押しは、獣骨。骨が折られていて、中の髄もおそらく食べていたんだろうとのこと。食べれる部分は残さず食べる。私的にはこの砥石。ここまで使い込んでるのがすごいなぁと思いました。こちらは真福寺貝塚から出土しているみみずくたち。かわいいかわいいかわいい。みみずく土偶は縄文時代後期から作られるようになった土偶。山形土偶の頭を平らにしたり、顔の輪郭を強調するようなものが作られ、その後、髪を結ってる表現(髪飾り)、目・口の周りに同心円状の文様、頭部が盛り盛りになっていく。そして、東北の方から遮光器土偶が入ってくると、終わりを告げる…。で、安行式土器たち!この間、加曽利で見た加曽利Bの後の土器が安行式。安行式は1、2、3a、3b、3cと分かれているそうだ。これまた難しそうだ。でも、難しいことは抜きにして、このこぶこぶが良い。真福寺貝塚の遺跡見学会が12月にあるらしいので、行ってみようと思うのだけど、学芸員さんも言っていたのだが、ちょっと行きにくい場所、らしい。そして学芸員さんが、9年前の特別展「真福寺貝塚ー調査の軌跡」の図録と今回の図録、2冊買うと遺跡のことがよくわかります!と言っていたので、まんまと2冊買いました。常設展示の方も見てきました。この耳飾の展示方法がなかなかいい。耳飾は同じものはないそう。これも似た感じだけど違う。そういえばこの間、千葉市動物公園で、こんな感じのでかいピアスをつけてる人を見かけて、本当に耳の穴ってこんなに伸びるんだぁと思ったのでした。土器土器!上のやつは関山式だよねそうだよね?大好き!パネル文の土器、加曽利E、安行式土器。いいねぇ。埼玉といえば、古墳!当然いるよね、埴輪。この埴輪は腰の部分にシカの絵が描かれている。もう一体の方にも何やら描いてあるんだが何かよくわからない…。馬形埴輪。ちょっと胴が短くてこじんまりしててかわいい。帰りは、近くの氷川神社へちょっと寄り道。ちょうど七五三の親子連れがたくさんお参りに来ていました。参道沿いに「氷川だんご」なる文字を見つけたので、醤油とのりを買って帰りました。なんなら揚げまんじゅうも美味しそうだったし、店内で食べられるメニューも美味しそうだった。今度行ったら買おう、食べよう。氷川だんご屋
2025.11.30
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2025/11/1611時から学芸員さんによるミュージアムトークがあるので行ってきました。ちょうど土器づくり同好会の活動日だったようで、同好会の方々が多数。加曽利B式は縄文後期中頃(約4000年前)から関東を中心に流行した土器。大正13(1924)年、「型式学」や「層位学」という考古学的な手法を用いて行われた発掘調査で、ABCDEと調査地点を設定し、そのB地点から出土したので加曽利B式と名付けられた。で、その加曽利Bよりも下の層から、E地点で出土したのと同じ型式の土器が出たので、加曽利Bは加曽利Eよりも新しい土器だとわかったんだってさ。調査地点をいろはに設定してたら加曽利ろ式とか加曽利ほ式になったんだろうか…とどうでもいいことを考える。この発掘地点Bはどこかをレーザー探査で見てみたところ、おそらく南貝塚の貝層断面観覧施設の周辺らしい、けど、実際に掘ってみないとわからない。そして加曽利B式の文様の変遷を教わる。B1は横帯文、それを区切るように括弧のような模様が入る。それが変形して右上のようなのの字文になる。B2はのの字文がさらに変形して括弧が向かい合った対弧文に。後は真ん中のような斜線文が付けられる。B3は磨消文様と刻目が入る。加曽利Bの後は曽谷式と呼ばれる土器になって、これには小さいポッチが付けられて、それが次の安行式では豚鼻のようなこぶになる。ほぇ〜。そしてこの時期には粗製土器と精製土器が出てくる。粗製土器は主に煮炊きに使われる土器で簡素な作り。精製土器は表も磨きがかけられていて、盛り付けや祭祀に使われていたと思われる。この写真では後ろの3つが粗製土器、前列が精製土器。土器がたくさんあった中で気になったやつを。左上は舟形土器。ちょっと小ぶりなB2。斜線文が見える。右上は加曽利Bの前の堀之内式。カエルみたい。ケロちゃんと勝手に呼ぶ。左下は以前参加した土器づくり講座で私がモデルにした土器!懐かしい!頸部の文様が対孤文なのでB2。でも、土器づくりの時は堀之内式だったんだけど、学芸員さんも言っていたけど、どこに着目するかで変わってくるらしい。右下のは普通に売ってそうな模様でかっこいい。斜線文だからB2。常設展示にもB式の土器があって、文様の特徴で見てみると、なんとなくわかる、ような、気が…する。月末には発掘調査現地説明会があるし、12月から縄文時代研究講座も始まるし、楽しみ楽しみ。
2025.11.19
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