全1242件 (1242件中 1-50件目)

6/10 虫友さんからキイロスズメの卵見つけたんだけどいる?と連絡があり、二つ返事でいただく。6/12 孵化!尾角が長い〜。ちっちゃくてかわいい〜。6/17 孵化から6日で2センチ弱。6/20 3.5センチほど。大きくなるの早いな。6/22 6センチ弱。いや、マジで成長早い。6/26 黄色い前脚だぁ、と写真撮る。で、なんか昨日から食草全然食べてないなぁ変だなぁと思ってたら、入れる食草間違ってた!ヘクソカズラ入れてた。ネットの上の方でヘクソカズラとヤマノイモが絡まってて、間違えてしまった。危ない危ない。6/28 朝、もりもり食べて7.5センチほど。昨日の夜寝るときに見たら食草がなかったので、夜に足したんだけど、朝それも全部食べてる。で、3時頃見たら…え、また大きくなってる?9センチあるよ。そして朝入れた食草もうないよ。マジか…。食草足りるか心配になってきた。でもそろそろ前蛹になる頃だと思うんだけど…。食草足りますように…。6/30 ん?ちょっと縮んできた?色も脚の方が黒っぽくなってる気がする。7/1 やっぱり縮んできてる。だがしかし!葉っぱはまだ食べる!爆食するキイロスズメ幼虫動画 YouTube7/2 追加で入れておいた葉っぱがそのまま残ってる。そして中でなんかコソコソと音がする。そっと開いてみたら、ドーム状にした中で前蛹になってた。7/5 前日から友達のところへ遊びに行ってて、帰ってきてみてみたら、サナギになってたんだけど、でかい!7センチ近くある!そして、目?がもうはっきりわかる(目でいいんだよね)口吻のくるくるもわかる!なんか今まで見た中でいちばん禍々しいというか、すごいサナギな気がする。これまで飼育してきたサナギは触るとお尻をクリクリ動かしたりするんだけど、キイロスズメのサナギは微動だにしない。そして硬い!そんで元が黒いから変化がよくわからないなぁなんて思っていたんだけど。10日ほど過ぎたあたりから、少しずつ黒みが増してきて、触ると柔らかい感じになってきた。でもお尻は動かさない。7/19 明らかに黒い。そろそろか?と思ってたら、夜9時頃見たらすでに羽化してた。大きいわぁ。そしてキイロスズメというだけあって、キイロが鮮やか。7/21 展翅する前に明るいところで写真を撮った。黄色も鮮やかなんだけど、緑色も綺麗。コスズメを展翅した溝広4号で胴体はピッタリだったんだけど、翅が長くて収まらない。なので、ヤママユを展翅した溝広7号で展翅。後翅も綺麗だな。取れてしまった脚のトゲが触ると結構硬くてチクチクする。これも別個で取っておこうかな。
2026.07.21
コメント(0)

2026/07/04友人が逗子に引っ越し、一度遊びに行って海岸をぷらぷら散歩はしたんだけど、その時はビーチコーミングなんてことは全く頭にありませんでした。その後、都内で友人と会った時にサクラガイをもらって、そうか、貝とか拾えるのか!ならば拾いたい!ということで、再び遊びに行きました。貝だまりという、潮が引いた後に漂流物が集まってるところがあちこちにあって、そこを見ながら散歩。上:石に穴を開けて住む貝。こんなのまで打ち上がるのかぁ。こうやって磯石ができるわけだ。なるほど。サンゴの骨。持ち帰ろうと思ったけど結構モロモロで壊れそうなので写真だけ。この写真のバックにもたくさんの小さな貝が。ここからは持ち帰ったものを。縄文時代の三種の貝器(ツノガイ、タカラガイ、イモガイ)を見つけた。イモガイとマガキガイの違いをGoogleさんに聞いたら、マガキガイは殻口がオレンジ色でイモガイは白〜薄い色だよと回答が。ということはこれはイモガイ。そして縄文時代の調味料、イボキサゴも。フジツボ。中に何か入れられそう。ウニ殻見つけた!嬉しい。ムラサキウニらしい。そしてキクメイシ(サンゴ)も。Googleさんに聞いたところ、左からイワカワフデ、オトメフデ、ムシロタケ、レイシダマシ、かもと。画像検索してもよくわからなかった。下もGoogleさんに聞いたところ、裏の画像も見せてくれたらもっと詳細にわかるかも〜と言われ、左上から時計回りに、スガイ、ウラウズガイ、コシダカガンガラ、アマオブネかもって返事をもらう。ヘビガイ、ハマグリ。ハマグリでかい。中里貝塚の縄文人たちもこれくらいのサイズのハマグリを選んで加工してたんだろうな。マツバガイ成貝と稚貝。ウノアシガイ。右下は、友人とランチを食べたままあんさんで、採れたばかりのサザエあるけど食べます?って聞かれて食べたサザエの殻。お料理の写真はこちら。美味しかった。ままあん葉山多分、1人で行ったら時間無制限で貝だまりをずっと見ていたと思う。また行きたい。
2026.07.19
コメント(0)

2026/07/14「ジェリーフィッシュライダーの展示始めました」という水族園の公式Xを見てしまったので行ってきました。混雑予想カレンダーによるとやや混雑となってましたが、全然ゆったり見れました。着いたら浮遊生物水槽へ直行。いた!オオバウチワエビの幼生(フィロゾーマ)。エサとなるクラゲに乗って海中を漂うのでジェリーフィッシュライダーと呼ばれている。下の方には脱皮してニストと呼ばれる状態になったものも。面白いな。フィロゾーマ動画 YouTube一つのクラゲに3匹乗ってるのも。複数乗りフィロゾーマ動画 YouTubeそしていつものオオワレカラがいる水槽へ。右上はクロコソデウミウシ。ちっさいよ〜。左下はミズヒキゴカイの鰓冠(さいかん)。水槽の横から見たら、本体がいた!体がちょっと虹色に光ってて綺麗。同じ水槽内に水色の鰓冠も見えた(右下)んだけど、イキモノマヂカの説明の写真にあったイバラカンザシというゴカイらしい。オオワレカラのいるアマモ水槽をじっくり見てると楽しいんだけど、ウミナメクジがどうしても見つけられなかった。なぜだ。悔しい。東京ズーネット葛西臨海水族園記事海藻の林水槽ではクロホシイシモチが口内保育中でした。口の下のあたりがふっくらしてるのがオス。口の中で卵を守っています。クロホシイシモチ口内保育中動画 YouTube東京の海水槽ではクマノミが7/5に産卵。卵のお世話をしていました。産卵から1週間〜10日で孵化するそう。クマノミ卵のお世話中動画 YouTube左上:オオクモヒトデ でかい! 右上:ジュズエダカリナ なんかポコポコしてる。左下:ヒガサウミシダ いないなぁって探してたら目の前にいた。右下:ユズダマカイメン 新しい水族園で見たい生き物投票があったので、投票しました。3と4で迷ったんだけど、イイダコに。ちっちゃいタコ見たい。それから西なぎさへ。浜辺に咲いてたハマゴウ。橋のところに咲いてたのはハマボウ。暑いから早々に退散した。浜辺へ行くのは真夏じゃない方がいいな。
2026.07.17
コメント(0)

2026/06/23「ビフォー縄文」って縄文ファンを呼び込む気満々なのでは、と思いながら行ってきました。旧石器時代が発見されて80年。昭和21年(1946年)群馬県桐生市在住の相澤忠洋氏が岩宿で石器を発見したことをきっかけに明治大学考古学研究室による発掘調査が行われたそう。それまで火山灰が降り積もるような時代に人間が生活できるはずがないと思われていたのだけど、その常識を覆す発見だった。昭和50年(1975年)に採集された石器が重要文化財に指定され、岩宿遺跡は昭和54年(1979年)国指定史跡に登録。槍先形尖頭器 後期旧石器時代(BC23000年)岩宿遺跡採集メインビジュアルの黒曜石でできた槍先形尖頭器。ぐるりと見られるんだけど、角度によって黒の濃淡があってとても綺麗。用の美って感じ。右上:岩宿II遺跡出土石器 左上:三ツ屋遺跡出土石器 水玉っぽい黒曜石だな。下:旧石器時代のジオラマ 竪穴住居ではなくて移動しやすい小屋。東京国立博物館所蔵の世界の旧石器時代の石器たち。上:ハンドアックス 前期旧石器時代(BC45万年〜BC35万年)フランス年数がもうなんかすごい。シンプルではあるけど、握りやすく加工している。明治38年(1905年)に寄贈されたのだが当時専門の研究者がいなかったため重要性が十分に評価されなかったとのこと。左下:アナキー採集石器 新石器時代(BC6000年〜BC500年)オーストラリア右下:ホロンバイル採集石器 新石器時代(BC7000年〜BC3000年)中国なんか美味しそうな色の石器たち。上:模造 石鏃 明治時代 蒔田鎗次郎が作ったレプリカ。日本各地の黒曜石を集めて作っているんだそう。左はガラス製。下:狩猟具レプリカ こんな風に木製の柄にくくりつけて使っていた。上からナイフ形石器、槍先形尖頭器、細石刃。細石刃は、骨などに溝を作ってそこに嵌め込んで使う。刃が欠けたらそこだけ取り替えればOKという替刃式。上:岩宿II遺跡出土 石斧 磨かれた石斧は新石器時代の示標なんだけど、岩宿では磨かれた石斧が見つかっている。日本での後期旧石器時代の特徴、なんだとか。でも私にはちょっと磨かれてるのかどうかが今ひとつわからないw左下:これは考古展示室にある貫ノ木遺跡出土の石斧。こっちは磨かれてるのがよくわかった。右下:黒曜石原石 北海道遠軽町白滝出土 後期旧石器時代(BC18000年)これも考古展示室にあるもの。綺麗だね〜。7/11にトーハクの月例講演会「東京国立博物館で見る旧石器時代の魅力」に参加。東京国立博物館主任研究員、飯田茂雄さんと、明治大学名誉教授、安蒜政雄さんのお話でした。改めて、旧石器時代は縄文時代とは気候も生息する生き物も違うんだと思った。そんで、石器捏造事件がなかったら、もう少し旧石器時代の研究が進んでいたのかもなぁなんて。捏造ダメ絶対。リニューアルした東京国立博物館ニュースを手に入れ、最後のページで紹介されてたジェンナー像を探してみた。東洋館の横、滅多に人が通らないようなところにいた。挨拶してきた。
2026.07.12
コメント(0)

6/17水やりしてたら、ヤブガラシとノブドウにコスズメ幼虫発見!このサイズになるまで気が付かなかった…。全部で3頭。2024年に初めて来て以来2度目!よしよし、コスズメ界にここに食草があることが知れてきたか。6/19 前回はまだ標本スキルがなかったので、今回は標本にするため1頭室内へ。6/20 脱皮したようで、まだ頭殻がついてる。3.5センチくらい。翌日見ると、外れた頭殻と尾角があった。ベランダの幼虫は食べられたかと思っていたら、ちゃんと2頭とも残ってた!やっぱり今年は捕食者の出足が遅いのかもしれない。コスズメ幼虫歩く動画 YouTube セスジほどじゃないけど尾角が動いて可愛い。コスズメ幼虫食べる動画 YouTube もりもり食べる。6/24 5センチ超えてきた。太さも1センチほど。フンも大きい。↓何気なく見たら、前回の終齢幼虫は茶色だった。コスズメの記録過去日記今回の終齢幼虫は緑色。なんの違いなんだろうね。不思議。6/27 食草と下に敷いたティッシュの間に糸を張り始めた。6/28 体が縮んで前蛹に。6/30 サナギになった。サイズは4センチちょっと。7/11 前日にサナギがだいぶ黒くなってたのでそろそろかなぁと思ってた。でも絶対私が起きてる時には羽化しないから11時に就寝。ケースは寝室の枕元に置いてあるんだけど、なんとなくカサ…コソ…と音がする。見たら羽化してた。オレンジのラインが綺麗。写真撮って寝る。たぶん3時頃、ケースの中を飛び回る音で目を覚ます。もう体の水分も出し切ったようなので、薬剤投入。7/12展翅完了。展翅板に真っ直ぐに刺すのもむずい。何回も刺し直しちゃったよ。そしてちょっと左に寄ってるな。自分で作った柄付針は、ちょっと力加減がわからなかったけど、いいような気がするような気がする。
2026.07.12
コメント(0)

2026/07/08アサザの生育地区の一般開放、朝10時までなので朝遅い私は毎年気がつくと10時過ぎてて行けなかったのですが、今日は読み聞かせがあったのでその後すぐに行ってきました。遠くの方で咲いているのが見えました。これからもっと近くの方も咲いてくるのかな。続いてオニバス池へ。昨年の今頃は全然だったけど、今年は葉っぱも茂ってるし花も咲いてた!よかった。ただ気になったのはウシガエルのオタマジャクシがたくさんいたこと。大きいから余計に目立つ。上:ハス ハス科 花期7月 ハスも見頃。左下:アカメガシワ トウダイグサ科 花期5〜6月 実が迫ってくるようだw右下:キバラヘリカメムシ幼虫 ヘリカメムシ科フェンスに絡んだツル植物を見ながら歩いていたら、右上:カラスビシャク サトイモ科 花期5〜8月 初めて見た!こんなところに咲いてるんだね。『身近な草花300』によると、葉柄の下にムカゴがつくらしい。てことはそれを埋めれば生えてくる…ということか。いや、もう増やさないぞ。左下:ヨツモンカメノコハムシ ハムシ科 かっこいい。右下:ヒルガオ ヒルガオ科 花期6〜8月カメノコハムシはヒルガオにつくのだった。左上:ヘラオオバコ オオバコ科 花期5〜8月 『身近な植物300』によると、踏まれることには強くないそう。まぁ確かに丈も高いしな。右上:キベリクビボソハムシ ハムシ科 ヤマノイモを食べるそうな。左下:アシナガバエの仲間 キラキラ綺麗。右下:フチヒゲカメムシ カメムシ科 白と黒の縞々がオシャレだな。左上:ハマベアワフキ? 右上:ドウガネサルハムシ?左下:ウシハコベ ナデシコ科 花期4〜10月右下:ムクドリ ムクドリ科 羽を広げて虫干し中。左上:シオヤアブ ムシヒキアブ科 ミツバチ?を捕まえたところ。右上:ゴマキ ガマズミ科 花期4〜6月左下:コシアキトンボ トンボ科右下:オオシロカラカサタケ?Googleさんによるとそうらしい。毒があるんだそうよ。まぁ食べないけどね。
2026.07.08
コメント(0)

2026/07/07腰痛めてからしばらく昆サポもお休みしていたので、生物園に行くのは久しぶり。ツッシーの特別公開に合わせて行ってきました。もちろんツッシーTシャツを着て行きました。足立区生物園で売ってます。チョウの飼育室前で採卵中のツッシーを見てから大温室へ。しかし、全然見つからない。ちっちゃいから飛ばないと全くどこにいるのかわからない。今日は曇りだったんだけど、やっぱりそういう日はあんまり飛び回らないらしい。諦めかけたところでチラチラと飛ぶツッシーが!ありがとうツッシー。なんとか姿を見ることができました。ツッシーを探してたら見つけたカノコガ。葉っぱの裏にいた。なんか嬉しい。それとササキリ?かなぁ。カネタタキがいるのは鳴き声が聞こえるから知ってるんだけど、他にもいるんだね。カバタテハがたくさん飛んでて、産卵もしていた。ツマベニチョウ吸蜜中。昆虫ドームに入るとヤママユ幼虫がお出迎え。かわいい。マユもあったし成虫もいた!結構擦り切れてるね。通路側の方にいたから近くで見れた。そしてあっちにもこっちにもジャコウアゲハが。遠目に見てもわかる、ジャコウアゲハの幼虫祭り!サナギになる場所を探して移動中。ナミアゲハ幼虫もたくさん。ツユクサに食べ痕があるのでよく見たら、オンブバッタ?の幼虫がたくさんいた。クサギカメムシ幼虫、ヒメウラナミジャノメ、クロコノマチョウ。ドームの中も賑やかになってきた。ナナホシキンカメムシが!たくさんいた!もうキラッキラ✨ハナカマキリの幼虫。ゴキブリ展じゃないのに、ドミノとハテナが!グンディがわちゃわちゃ。水槽の中に潜って、ドチザメのドアップを見る。歯がすごい。チョウの飼育室前に挑戦!チョウの標本!があって、じっくり読む。「標本をつくろう!チョウ編」のリーフレットに柄付き針の作り方が載ってたので、作ってみた。割りばしに針を挟んでテープで止めるだけ。使いごごちはどうだろうか。コスズメとキイロスズメで試してみよう。足立区生物園のある元淵江公園の池にカルガモ親子が。ヒナが8羽もいる〜、かわいい。今回、タナイスも見るつもりだったんだけど、見つけられなかった。もういなくなってしまったのか、食べられてしまったのか。残念。
2026.07.08
コメント(0)
今日は3年2組でした。・「みつばちみつひめ〜どどんとなつまつりの巻」 秋山あゆ子/作・「うまれたよ!カタツムリ」 武田晋一/写真 ボコヤマクリタ/構成・文去年までは1クラスだったのが、人数が増えたようで2クラスになってた。だからなんとなく密度が低いw子どもたちはおっちゃんばちが気になるらしい。部屋も汚いしwみつばちたちが翅を振るわせ花火の筒を乾かしたところでおぉと声が上がった。カタツムリは、最後の大人のカタツムリと赤ちゃんカタツムリが一緒に写ってるところでサイズ感がわかるので、わぁ、と声が聞こえた。
2026.07.08
コメント(0)

2026/07/016月全然水元公園行けてなかった。左上:スグリゾウムシ ゾウムシ科 丸っこくてかわいい。右上:クロバネツリアブ ツリアブ科 左下:ホソハリカメムシ ハリカメムシ科右下:以前クズノチビタマムシの幼虫を見つけたところへ行ったら、草が刈られてウッドチップが敷かれてた。残念。上:タイサンボク モクレン科 ちょうど手が届く位置で咲いてた。左下:花びらが散った後。マイクみたい。右下:ナガコガネグモ幼体がつくる綱。クズが繁茂する場所へ。ウズラカメムシが!たくさん!いっぱい!すごい!黒っぽいのは幼虫なんだね。幼虫もかわいいぞ。左上:ショウリョウバッタ幼虫 バッタ科右上:シオヤアブ ムシヒキアブ科左下:ウスバキトンボかな トンボ科右下:ベッコウハゴロモ ハゴロモ科 なんか久しぶりにチュウゴクアミガサ以外のハゴロモ見た気がする。左上:アオクサカメムシ カメムシ科右上:クズノチビタマムシ幼虫のいた痕 この痕がある葉っぱも私の見える範囲にそんなにたくさんあるわけではなく。そう思うと、以前見つけたのは本当にラッキーだったんだな。左下:ネジバナ ラン科 ねじれてない?それともこれからねじれる?右下:ヨツボシテントウダマシ テントウダマシ科そんなにテントウムシに似てない気がするけど、名前、なんとかならなかったんだろうか。上:チョウトンボ トンボ科 たくさん飛んでた。チョウトンボたくさん動画 YouTube左下:マミジロハエトリ 別なハエトリ幼体を捕まえたようで、私が近づいたらウロウロして飛んでっちゃった。邪魔してごめんよ。マミジロハエトリ飛ぶ動画 YouTube右下:ハンゲショウ ドクダミ科なんか草に白っぽい粒々がついてるなぁと思ってルーペで観察。『変形菌入門』によると、ハイイロフクロホコリというみたい。梅雨明け頃に芝生やシロツメクサなどの生きた植物によく群生すると書いてある。まさにそうだ。この変形菌のついた草が、点々と円を描くように連なってた。前回、エノキで交尾してるチビタマムシたちを見つけて、これは幼虫見れるかもと思っていたのに6月中に来れなくて、出遅れてしまった。でも!サナギがいた!ルーペで観察。ほえ〜面白い。今度は幼虫を見たいな。
2026.07.01
コメント(0)
今日は4年2組でした。・「みつばちみつひめ〜どどんとなつまつりの巻」 秋山あゆ子/作・「うまれたよ!カタツムリ」 武田晋一/写真 ボコヤマクリタ/構成・文教室に入ったらケースのそばに子供たちがいるので何がいるの?と聞いたらカナヘビ!今はカナヘビ専用の固形飼料があるんですね、すごいですね。ムスコの時はひたすら生き餌を捕まえてたっけ…。前の方に座ってる子が、私を虫好きな人と認知し、尚且つみつばちみつひめも前回3年生の時にてんやわんやの巻を読んだのを覚えててくれました。なんてことだ。で、カタツムリはそんなに嫌われてないだろうと思っていたのだけど、意外と気持ち悪いという子が多く、そうかぁカタツムリダメかぁとちょっとしょんぼり。でも、小さいのはかわいいと言われたのでよしとします。
2026.07.01
コメント(0)

6/13家の近くの道路の植え込みから生えてるエノキにゴマちゃん発見。なんと5頭もいる!だいたいこういうところで見つかるのはアカボシなんだけど、なんだゴマちゃんも来るのか。てことはうちのベランダのエノキに来る可能性もあるってことだよな。6/17 まだ5頭いたので、その中の大きいやつを連れ帰る。6/19 葉っぱの表にいた幼虫が葉裏に移動。夕方に見ると前蛹になっていた。サナギになる最後の脱皮をみようと思ったのだけど、私が寝るまでにはサナギにならず。寝室にケースを持っていき就寝。しばらくしたらポトっという音がして、見ると脱いだ皮と頭殻が落ちていた。写真は朝起きてから撮った。6/26 前日、なんとなく黒っぽくなってきたなぁなんて思っていたら、朝起きたら羽化してた。早いw6/27展翅完了。やっぱり大きいとやりやすい。展翅板、ナミアゲハサイズの5号でやったけど、ちょっと大きかったかな。まぁでもいいや。
2026.06.27
コメント(0)

2026/06/24目黒寄生虫館へ行くのはたぶん3度目。1度目は小学生のムスコと一緒に。2度目は確か生きたロイコを見に(しかしそれを日記に書いてない)今回は生きたアニサキスを見に行ってきました。入り口入るとすぐにあったのは寄生虫たちのおうち(宿主)を探そう!のパネルが。左のパネルに向かってフラッシュ撮影すると、おうちが写ります。右はこのパネルの裏面。プラギオリンクスという寄生虫の宿主はムクドリなんだけど、幼虫はダンゴムシに寄生しているらしい。うちのベランダのダンゴムシにもいるのか。いるんだろうな。7/5まで特別展「寄生・共生関係 太古の海と今の海」をやってて、生きた化石として知られるウミユリ・ウミシダの仲間にも寄生している動物がいて、化石にもその痕跡が見つかるそう。エンゾミゾストマ・クラードという吸口虫はウミユリの茎に瘤を作ってその中に寄生するんだけれど、4億5千年前の化石にも似たような瘤があるんだってさ。巣穴への共生は寄生生活への第一歩。自由生活をする動物が、寄生生活へと進化を遂げる足がかりになるらしい。生物の巣穴は化石としても見つかるんだって。写真右がそれ。残るんだぁ。真ん中のY字状のは、巣穴を型取りしたもの。タイノエとオオグソクムシの形の違い。寄生性と自由生活性の違い。寄生に特化した形になっている。下は条虫色々。左はハムスターの小腸から採取。真ん中と右は上野動物園の動物から採取したもの。ダチョウとインドサイ。マダニ!血を吸う前と後で大きさがこんなにも違うのか…ハリガネムシはカマキリと一緒に。その隣のは女児が吐き出したものだそうなんだが、ハリガネムシが寄生した昆虫を口に入れたと考えられるって、どういうこと?カギツメピンノ。名前可愛い。目黒寄生虫館初代館長の亀谷了がシーラカンスから発見した寄生虫。1967年にフランス政府が研究のためのシーラカンス標本を日本に寄贈。解剖が行われ、その時に寄生虫学者として参加したそう。いやぁこんなちっさいのを見つけるなんてすごい。寄生虫館のマークになってるフタゴムシ。やっぱ綺麗だな。そして、生きてるアニサキス幼虫!2/11から展示開始されて、生理食塩水で飼育中。結構長生き?でも宿主にたどり着けないと幼虫のまま死んでしまうんだよね。アニサキス幼虫動画 YouTube目黒寄生虫館といえば、8.8mのサナダムシ!長い!取り出される3ヶ月前に条虫の幼虫が寄生したマスの刺身を食べたんだって。3ヶ月でこんなに長くなるってことなのか。ヒグマにも寄生しているそうで、ヒグマのお尻から白いサナダムシが垂れてるのを「クマのふんどし」と呼んでいるんだって。知らんかった。右は懐かしい蟯虫検査シート。この虫の卵がいないか検査してたのだね。2015年には廃止されてるそうだ。あれ、ムスコの時やったっけどうだっけ忘れたな。でもやったんだろうなたぶん。ロイコ特集の「はらのむし通信」と、「寄生虫を守りたい」を購入。ロイコは6〜7月が活動が活発な時期。ロイコ、見つけたいな。それにしても寄生虫は不思議すぎる。宿主にたどり着けるかどうかは一か八かの賭けだし、宿主に辿り着いたっていうのもどうやって知るんだろうか。複数の宿主を渡り歩く必要性とか。いやほんと不思議な生き物だな。
2026.06.25
コメント(0)

2026/06/13令和7年度の発掘調査現地説明会に行けなかったので…。6年度の調査では遺物は出たけれど遺構は見つけられなかったので、新たにサブトレンチなどを設けて調査をしたところ、縄文中期の住居跡や土坑、後期の土坑などが見つかったそうです。これは東側(北)出土のもの。土器や石鏃などなど。これは東側(南)出土のもの。磨石、石皿も出てる。柱穴群が見つかったところでは、柱穴状の掘り込みがあった。柱穴群の一部から、堀之内式期の鉢が半分に割れて伏せた状態で出土した。半分に割れてるだけで、綺麗だな。掘れば何か出てくるのは当然な気もするんだけれど、だからといってやみくもに掘っては遺跡の保護という観点からは良くないんだろうな。この間参加した考古学基礎講座で教えてもらった竹管文のある土器を常設展示の中から探す。よく見ると並行の線なんだな。なるほど。これは先の方を連続して押してつけた文様。花見川区落合遺跡出土の丸木舟(複製)。大形住居跡の説明板のところに大きな異形台付土器が置いてあった。土器づくり同好会の方が作ったのかな。中をのぞいたらどんぐりや落ち葉が入ってて、中から葉っぱが。これはヤマノイモかな。これ、植木鉢にいいなぁ。そして加曽利貝塚の人たちが漁へ出かけて行ったであろう坂月川のそばで、ウグイスが鳴いていた。縄文時代も鳴いてたのかなぁ。ウグイスの鳴き声動画 YouTube復元住居。1番奥の白っぽいのが、老朽化で解体したのをまた新しく復元した106号竪穴住居。やっぱり新しいと綺麗だな。この日は暑くて、でも中に入るとひんやり。ブルーシートで覆ってあるのは発掘調査をしているところ。その向こう、木が生えてて見えにくいけど、竪穴住居跡群観覧施設がある。こうやって発掘した当時のままの様子が見れるのは嬉しい。保存管理をしっかりされているおかげでこうやって見ることができる、ほんとありがたい。
2026.06.14
コメント(0)

2026/06/10博物館を見たあとは、中里貝塚まで行ってきました。↓去年、遺跡学講座に参加した時に通ったところを通りました。去年の日記七社神社は去年は前を通っただけだったので、今日は神社内に入って茅の輪くぐりの神事をやっていたのでくぐってお参りもしました(腰がよくなりますように)ここは縄文時代前期後半の遺跡。お墓が集中して見つかっているそうですよ。常設展示で展示されている七社神社前遺跡から出土した副葬品。浅鉢形土器(諸磯式)左下はダイズ属種子の圧痕が350ヶ所以上ある土器。数えた人すごい…御殿前遺跡の説明があるところを左折。御殿前遺跡は先土器時代〜近世までの複合遺跡。武蔵国豊島郡の郡衙があったところでもある。上中里駅までの道は下り坂。線路沿い(武蔵野台地のへり)を歩く。これは縄文人が西ヶ原とか御殿前のムラから中里貝塚の水産加工場へ出勤する経路だと思うとなんだか面白い(全く同じではないと思うけど)中里貝塚①の説明板。ここが国内最大4.5メートルの貝層が見つかった場所。埋め戻されているけれど、この下にはすごい量の貝殻が埋まってる。そう考えるだけでなんかすごい。2000年に国史跡に指定。中里貝塚②の説明板。ここが貝を加工する木枠のついた施設跡が出土した場所。青い波線から向こう側に向かって貝層が広がっている。ゴールは中里貝塚史跡広場。丸木舟のベンチがあります。トレンチを入れた部分を通路にしてあるのね。なるほど。そして、土器の形をしたイス。去年きた時にはなかった時系列で並べられた貝層ができる様子。海岸線が貝で埋まってどんどん陸地が増えていく。この焚き火をしているイラスト、剥ぎ取り標本にあった焚き火跡だ。広場の奥の方はまだ整備中。完成が楽しみ。
2026.06.12
コメント(0)

2026/06/10期間が短いので早く行かねばと行ってきました。入ってすぐにあったのは剥ぎ取り標本。中里貝塚史跡広場の調査の際に、貝層上面を標本にしたもの。左の方に灰色に変色した焚き火の跡が見えます。江戸時代の絵図面に「かきから山」と表示があったり、『江戸志』に蛎から山の貝殻は胡粉にするため浅草へ運ばれていたと書いてあったり、このあたりには貝殻がたくさんあるということは有名だったそう。植物学者の白井光太郎が明治19年(1886)に「中里村介塚」として『人類学会報告』に発表して話題になる。1958年和島誠一が『千代田区史』編纂事業のために小規模なトレンチ調査をする。写真はその時に見つかった縄文土器。平成8年(1996)に北区の公園造成のために取得した土地を調査をしたところ、4.5メートルの貝層が見つかる!『東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚』には、トレンチの深度は水が湧く深さまでという調査方針だったのだけど、貝層がまだ続きそうだったのでどこまで続いているのか見てみたい!ということで掘ったんだそう。当時の現地説明会の時の新聞記事もあって、いいなぁ、見てみたかったなぁすごかっただろうなぁと羨ましく思いました。まぁでもその頃はまだ縄文に出会ってなかったし、何より東京にいなかったけどね。中里貝塚は水産加工場であった。採ってきたカキやハマグリを蒸して中身を取り出して干貝に加工する。殻は海へ廃棄する。貝の大きさは小さいものは少ないので、しっかりと資源管理(小さい貝は採らない)をしていたと考えられる。中里貝塚は見つかった土器片も少なくて、復元できた土器はこの2点だけ。海で貝を採ったり加工に使う道具たち。装身具は、仕事してる途中で落としたのかもw貝輪は仕事の合間に作ろうと思ったのかな。北区ジュニア考古学クラブが実際に作った干貝が展示してあって、できた干貝で作ったスープの塩分濃度は味噌汁よりも高かったそうで、塩のない時代に調味料としても重宝してたんだなと。常設展示の貝層剥ぎ取り標本。ほんと、すごい高さ。図録を買ったのだけど、令和5年秋期企画展って書いてあって、あれ、私なんでこの時に行かなかったんだろう?文字にカキとハマグリがデザインしてあっていい。シリーズ「遺跡を学ぶ」は以前買っておいたもので、改めて読んだ。貝の堆積の様子なんかもあってなるほどと思った。縄文時代の人たちがおよそ800年もの間、海に貝殻を捨て続けたことが、結果的には海岸の埋め立てをして陸地を増やすことになってたのだな。今から800年前は鎌倉時代?そう思うとすごいな。カキやハマグリの貝に混じって見つかる微小貝類を調べて、どんな環境だったか、陸地か湿地か水中かがわかるというのも面白い。
2026.06.11
コメント(0)

4/19水やりをしていたらナミアゲハが飛んできて産卵!産卵するところ初めて見たぞ。4/27 孵化した。ちっちゃいかわいい。卵の殻を食べている。数えたら7頭いた。毎年産卵されるものの食べられてしまうので、今回もそうかなぁなんて思っていたら。今年はみんな残ってる。5/9 一頭が終齢に。終齢になった途端に食べられることがあったのだけど、やっぱり食べられず。5/11 みんな無事に終齢に!珍しい。もりもり食べるナミアゲハ幼虫動画 YouTube捕食者が出てくるのが遅いのか。気になるのは暖かくなってからベランダでヤモリを見ていないこと。もしかしたら常駐していたヤモリに寿命がきていなくなってしまったのかもしれない(6月に見つけた!)スズメもきてない。クワの実が熟す頃にきてたんだけどなぁ(サナギになった頃にやってきた)以前はユズの鉢は2鉢あったんだけど、食べられちゃうし他の植物を植えたいのもあって1鉢にしてしまったんだよね。どう考えても7頭の終齢幼虫を養うには足りない。おまけに追加の卵も見つけてしまった。ということで、室内へ入れて食草は他から入手することに。5/13 なんか飼育室みたいになった。室内に入れたその日に1頭が前蛹に。糸の輪をくぐる動画 YouTube糸の輪を作るのに6往復。時間は24分ほど。動画は後半の部分5倍速。前脚がかわいい。5/14 サナギになった。ところが黒くなってこない。もしかしたら寄生されてるかもと思って、ケースに入れてハチやハエが出ても大丈夫なようにしておいたのだけど、なにも出てこない。後からサナギになったアカエグリバが羽化したのに、全然羽化する気配がない。6/2 こんな感じ。茶色で止まってる。右の3つは体液がちょっと滲み出て紙にくっついてる。この3つを紙から出してみたところ軽くて中身がない感じ。切り開いてみたら何にもない。ハチとかハエに寄生されてたらその抜け殻があってもよさそうなんだけど、それもない。全くの空っぽ。抜け出た穴もないんだよね。それにケースに入れる前に出ていたんだとしたら、部屋の中にいるはずだし。残りの4つはまだなんとなく中身がある感じ。全くの空っぽではない。ので様子見(この状態で切り開く勇気はちょっとない)にしても7頭全部ダメなのはショック。入手した食草をちゃんと拭けばよかったのかもしれない。それともベランダの食草にすでに何か付いていたのか。悲しみ。アゲハ用の展翅板用意したのにな。第1弾を室内に回収した時に孵化した第2弾のアゲハ幼虫は3頭いたんだけど、柔らかい葉っぱがないせいか、成長がゆっくり。でも食べられてしまった。近くにアリグモがいたからそいつが食べたのかもしれない。今、第3弾が1頭いるけど、それもどうなることやら。<追記>結局、残りのサナギも何も出てこず、中身は空っぽ。ウイルス感染したのかもしれない。うちのベランダで感染したんだとしたら幼虫の段階で死んじゃうと思うから、やっぱり他から入手した食草が原因かもしれない。
2026.06.03
コメント(0)

4/25アオツヅラフジに食痕を発見。またヨモギエダシャクかなと思ったら。エグリバじゃん!アオツヅラフジを植えて約10年。待ってたよ〜。アカエグリバのようです。この時のサイズは1センチにも満たない感じ。見つけたのは2頭。5/31週間ほどで2センチと3センチ。とこの時は思っていたのですが。5/7夜にベランダに出て見てみたら、2頭どころじゃなくて7頭もいて、葉っぱをもしゃもしゃ食べている!夜行性なんですね。この時点で5センチ超えてる幼虫もいた。アカエグリバ幼虫食事中動画 YouTube右上:5/9 昼間は食草から離れたネットの上の方にいたり右下:隣のヤブガラシのところにいたり7頭もいるんだけど、どこかの時点で1頭室内に入れて確実に羽化したのを見たい。でもあんまり早く室内に入れちゃうと葉っぱが足りなくなる恐れもあるし…と迷っているうちに、大きい幼虫からいなくなってる感じ。どこかでサナギになっているのか。で、残り3頭になったところでそのうちの大きめのやつを5/13室内へ。もう6センチ近くある。葉っぱを2枚入れておくと、1枚とちょっと食べる感じ。割と少食?もっと食べるかと思ったんだけど、そうでもなかった。5/15 下に敷いてあるティッシュの隙間に潜りこんで前蛹になったらしい。ちょっと失礼してティッシュを割いて写真を撮った。5/17 サナギになった。大きさは2センチほど。ベランダのどこかでサナギになったやつが羽化してないかなぁと見てはいたんだけど、全然いない。タイミングもあるだろうし、みんなサナギになったとは限らないし、食べられちゃったかもしれないし。5/28 夜。寝ようと思って寝室に行ったら、ケースの中からパタパタと音がする。見ると羽化してるじゃん!もう飛ぶ気満々で全然じっとしていない。夜中パタパタするのも鱗粉落ちちゃうし、と思って薬剤を入れようとちょっと蓋をずらしたら逃げ出し天井へ。紙コップ被せてどうにか捕まえることができました。5/29 改めて写真撮る。すごいな、この翅。落ち葉にしか見えん。下翅は白いんだね。目もくりっとしてて、パルピが尖っててかっこかわいい。本当は羽化直後にじっとしてるところを写真に撮れたら良かったのだけど。というわけで展翅しました。持とうとしたらツルツル滑る。鱗粉のせいなのか?そして翅がアゲハとかと違って下向きなので、展翅板に刺す時に翅が折れる〜ってドキドキした。胸に針をまっすぐに刺すのが難しい。あんまり刺し直すとボロボロになりそうで、もういいやこれでになる。<追記>5/31ベランダで羽化してるアカエグリバを見つけた。<追記>7/15標本完成。前翅の葉っぱ擬態もすごいけど、後翅のグラデーションも綺麗。前翅をもうちょっと上にあげた方がよかったのかなぁ。触角も伸ばすととれちゃうかもと思って曲がったままにしたんだけど、伸ばした方がいいのかどうなのか。
2026.05.29
コメント(0)

2026/05/27トーハクでかなり大きな「龍頭観音図」を見たり、ハニどぐ展で松浦武四郎が暁斎に頼んで描いてもらった埴輪のスケッチが展示されているのを見たりして、河鍋暁斎、気になっていました。展示は作品撮影OKのものが数点ありました。左:「百鬼夜行図屏風」コウモリみたいなのは木魚の妖怪。下の木魚は叩かれてるのかな?とても楽しそうな屏風だった。右:「蝶と菊に猫」モンシロチョウとアカタテハ、かなぁ。トーハクで見た大きな龍頭観音図の小さいバージョンって感じのもありました。「月下唐美人図」の表装が、右下に水鳥と波紋の刺繍?があってそれがいいなぁと思ったのだけど、図録には表装は載ってないからちょっと悲しい。「加藤清正の虎退治」の蝸牛の冑もよかったな。図録は表紙が「鍾馗騎象図」と「地獄太夫と一休」の2種類あって選べるんだけど、私は地獄太夫を。一休さんがなんともいえないw
2026.05.28
コメント(0)

2026/05/24今日は歩くのはメインではないけど、まぁ歩くよ。左上:オオヨシキリ ヨシキリ科 あっちでもこっちでもギョギョシギョギョシの声が聞こえる。この子はヤナギの木にいたので丸見えwなんとなく幼い感じなので若鳥かもしれないけどわからない。オオヨシキリ鳴き声動画 YouTube右上:アブラムシにアリが蜜もらいに来てるなぁと写真を撮って、後からよく見たらモンクチビルテントウの幼虫もいた。こっちはアブラムシを食べる方。左下:ドクダミ ドクダミ科 白い総苞片が5枚のを見つけた。右下:イヌビワ クワ科 左上:オニヤブソテツ オシダ科 胞子嚢がずらり〜右上:ノイバラの虫こぶ、バラハタマバチが作るバラハタマフシ。綺麗。美味しそう。左下:ヒメジャノメ タテハチョウ科 幼虫越冬 食草:ススキ、ジュズダマなど右下:アカメガシワの花外蜜腺にきてるアリ左上:ワラジムシ ワラジムシ科 普段ダンゴムシばっかり見てるから、変わったのがいる!って思っちゃった。ワラジムシじゃんね。右上:クズを見ようと思ったのに、きれいさっぱり刈られてた…左下:コメツキの仲間右下:シマアシブトハナアブ ハナアブ科左上:カントウヨメナ?でいいのかな。キク科 右上:クヌギの葉っぱに何かの卵。カメムシかなぁ。下:ハンノキハムシの幼虫と成虫左上:ハリエンジュの虫こぶ、ハベリマキタマバエが作るハベリマキフシ。これも虫こぶなのか。右上:ザクロ ミソハギ科左下:イヌツゲ モチノキ科右下:ゴマキ ガマズミ科 葉っぱを擦って嗅いでみたら胡麻の匂いがした。左上:コイチャコガネ コガネムシ科右上:タイサンボク モクレン科 上の方の花はもう咲いてた。下の方はまだこれから。左下:クズクビホソハムシ幼虫 ハムシ科右下:クズクビホソハムシの卵かと思ったんだけど、画像検索したらどうも違うっぽい。キラキラしててきれいだった。左上:マルカメムシ成虫と卵右上:ウメエダシャクサナギ 左下:ドウガネサルハムシ ハムシ科 ちっちゃいけどキラキラしててきれい右下:チュウゴクアミガサハゴロモ幼虫の脱皮殻らしいハムシの図鑑が欲しくなってきた。
2026.05.25
コメント(0)

2026/05/18歩くのメインだ歩くのが主目的なんだよ、と自分に言い聞かせ…左上:ヨコヅナサシガメ サシガメ科 そういえば今年は羽化直後の赤いやつを見るのを忘れてたな。右上:モモコフキアブラムシ アブラムシ科 左下:ヤセウツボ ハマウツボ科 シロツメクサ、アカツメクサに寄生する植物。右下:ハス池の周辺に虫の像があるんだけど、誰かが花輪をかけていた。上:クヌギの周辺に幼木がたくさん!これ毎年抜いたり切ったりしてるんだろうな。左下:クサカゲロウの仲間右下:ウメモドキ モチノキ科 左上:ちっちゃくてなんの蛾なのかはわからないけど蛾であることは間違いない右上:チュウゴクアミガサハゴロモ幼虫 ふりふりがかわいい左下:セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ 真っ赤で綺麗。右下:アゼナルコスゲ カヤツリグサ科メインは歩くこと歩くこと。
2026.05.25
コメント(0)

2026/05/15腰痛リハビリで電車に乗ってすみ水へ。むしろこの方が歩く気がする。左上:胃が6ヶあるミズクラゲいた右上:キャノンボールとタコクラゲ左下:尻尾が出てるチンアナゴ。でもこの尻尾は顔を出してるのとは違うチンアナゴの尻尾。右下:ちょっと膨らんでるのはスタッフさんによると卵が入っているらしい。左上:ミナミアメリカオットセイのアナ(たぶん)右:秘宝のところにアテナのへその緒があった左下:フン💩泳ぐミナミアメリカオットセイたち動画 YouTube4頭全員が泳いでるのを初めて見た気がする。そして泳ぎながらフンをしていた。これまた初めて見たw本当は5頭いるんだけど、ジュアナが繁殖のため他園へ行っているらしい。ショップでペンギンカラビナポーチを買ったので14周年記念ステッカー貰えました。小笠原の生き物たちのデザインです。
2026.05.18
コメント(0)

2026/05/14腰痛リハビリの散歩を兼ねて水元公園へ。釣堀横の道を歩く。左:ニワゼキショウ アヤメ科 花期5〜6月 アスファルトの割れ目に沿って並んで咲いていた。右上:カラクサシュンギク キク科 花期5〜10月 花のサイズは2センチくらい。右下:タケノホソクロバ マダラガ科 蛹幼虫越冬 食草:ササ類、タケ類上:カキノキ カキノキ科 花期5〜6月 柿の花ってこんななんだね。知らんかった。大きなスズランみたい。左下:サトユミアシゴミムシダマシ? とGoogleさんが教えてくれた。右下:セッカニワゼキショウ アヤメ科 花期5〜6月左上:ヒラタアブ幼虫がアブラムシを食べてる右上:オオカマキリ幼虫 左下:スズメノエンドウ マメ科 花期4〜6月右下:クスダマツメクサ マメ科 花期5〜7月 ウマゴヤシと似てるけど茎が赤っぽいからクスダマツメクサってことでいい気がする。じっと耳を澄ますとスズメノエンドウの鞘が弾ける音がパチパチ聞こえて楽しかった。スズメノエンドウの鞘が弾ける音動画 YouTube左上:ナミテントウ四紋型 ここから水元公園内へ。右上:エノキにナミガタチビタマムシがたくさん!しかも交尾中、っていうか3匹重なってる。下:あっちこっちで交尾中。ということは幼虫見られるのは6月に入ってからかな。また探しにこよう。左上:シロオビアワフキ幼虫 アワフキムシ科右上:ハナダカカメムシ? カメムシ科左下:マイマイガ幼虫 ドクガ科 卵越冬 食草:広食性右下:キショウブ アヤメ科 花期5〜6月左上:ハタケニラ ヒガンバナ科 花期5〜6月右上:ハシブトガラス 咥えてたものを水に浸して食べてた。左下:スイカズラ スイカズラ科 花期5〜6月右下:ヤマボウシ ミズキ科 花期5〜7月左:ロウバイの実 ロウバイ科 花期1〜2月右上:イボタノキ モクセイ科 花期5〜6月右下:クマバチ コシブトハナバチ科たくさん飛んでて羽音がすごかった。イバタロウムシがいないか見に来たんだけど、木の周辺に草が伸びてて近寄れなかった。隣の区画で草刈りしてたから、今度行ったら近づけると思う。上:ヤナギの綿毛があちこちに積もってた。そして網に綿毛がついて、きっと困ってるクモ。左下:マガリケムシヒキ ムシヒキアブ科右下:サクラの花外蜜線にアリ予定ではグリーンプラザに自転車を停めて、そこから歩いて散歩のはずだったんだけど、虫探すとあんまり散歩にならない。散歩と虫探しは別にしないとダメかもw
2026.05.18
コメント(0)

2026/05/06「プランクトンの小宇宙」というイベントに申し込み、当選したので行ってきました。イベントは午後から。ちょうど同じ日の11時から「生態園のアブラムシ」の展示解説があるので、参加してきました。アブラムシの標本(プレパラート)を顕微鏡でのぞいたところ。これはセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ。アブラムシの天敵と味方、天敵のテントウムシ、ヒラタアブ、クサカゲロウ、アブラバチが寄生したマミー、全部うちのベランダでみた事ある。このアブラバチのマミーが生物農薬として使われているそう。飛ばないようにしたテントウムシを使ってるのは聞いたことあるんだけど、なるほど、アブラバチもあるんだ。アブラムシは人の育ててる作物に発生すれば害虫とみなされるけれど、それ以外ではいろんな生き物を支える大事な虫。解説を聞いた後は、生態園内を散策。生態園内に岩石観察地があるとは!砂岩(砂が堆積してできたもの)に丸い穴がたくさんついてる。これ、柴又八幡神社古墳の石室に使われてる磯石では!調べたら、石室に使われてるのは凝灰岩(火山灰が堆積してできたもの)。とはいえ、この穴はイシマテガイが開けた穴だと思う。礫岩(小石が砂や泥と一緒に固まったもの)化石が見つかるかも、と書いてあったのでみてみたんだけど、貝の化石かな?生態園内で見つけたアブラムシたち。アリと一緒にいる。左下:ヒメホシカメムシ オオホシカメムシ科右下:チビタマムシの一種。ルーペ持ってくの忘れた…悲しい。園内の看板が下の絵とアクリルの間に上手い具合に隙間があるようで、そこにいたクロゴキブリとアシダカグモ。卵鞘も見える。こんこん叩いたらどっちも動いたので、ゴキはアシダカに食べられてしまうのか、どうなのか。他のところには幼虫がいた。しっかり繁殖している模様。殻径が3センチくらいあるからミスジマイマイかなぁ。右上のはちょっと小さめ。ウスカワマイマイか…。わからん。左下:ヒロバトガリエダシャク幼虫 シャクガ科 サナギ越冬 食草:サクラ類、ケヤキ、クヌギなど広食性 上からぶら下がってた。右下:たぶんヒメウラナミジャノメかなぁ。遠くてよく見えなかった。12時半くらいになったので、博物館へ。外でお昼を食べながら、周辺の植物を見る。左:コバンソウ イネ科 花期4-6月 たくさん生えてる。かわいい。右上:シロバナマンテマ ナデシコ科 花期5-6月右中:ニワゼキショウ アヤメ科 花期5-6月右下:コメツブツメクサとコメツブウマゴヤシ マメ科 花期5-7月こうやって見ると大きさが全然違うな。13時「プランクトンの小宇宙」参加。顕微鏡使うのなんて何十年ぶり?使い方を教わって、用意されたプランクトンの入った水を取って、スポイトでプレパラートの上に1滴垂らし、ひたすら見る。私のスマホでは全然撮れなかったので、目に焼き付けた。オカメミジンコの心臓がバクバク動いてたり、エサを集める胸脚がシャカシャカ動いてるのが見えたり。ワムシがミニョ〜ンと伸びたり、ウズオビムシがくるくる回りながら移動して行ったり。ミカヅキモはマジで三日月だったし、コウガイチリモは石棒2本くっつけたみたいだったし。2時間があっという間だった。たった1滴の水の中、1㌢四方の中の世界がたまらなく楽しかった。ムスコが小学生の時に買った顕微鏡が家にあるんだった。そうだった。使ってみよう。みてみよう。
2026.05.10
コメント(0)

2025/11/09ベランダのクチナシの鉢になんか色々と生えてるんだけど、そこに幼虫がいるのを発見。イネ科の何かなんだろうけど、何かは不明。エノコロとは違うし、チガヤ?と思うんだけど、穂を見た覚えがない。幼虫はセセリチョウの誰かさん。イチモンジかチャバネか。小さくてよくわからん。以前、エノコロにセセリの幼虫がいて、やった!と喜んだのも束の間、いなくなってしまったので、今回もそうなるかなぁと。幼虫で越冬するはずなので、様子を見る。2026/03/04無事に越冬できたらしい。改めて確認すると4頭いた。あんまり綴った葉っぱを開くのも悪いし…となるべく放置。4/5 ベランダの床の上にいるのを鉢に戻す、ということが2度あったのだけど、気づけば4頭から2頭に。だいぶ大きくなった。葉っぱを食べるチャバネセセリ幼虫動画 YouTube数が減ってしまったのだけど、だからといって室内に入れると食草の管理をしなくてはいけない…めんどくさがりの私…頑張って生きてと願う。4/21サナギになったのを発見!頑張った!羽化を見守るため室内へ。セセリは帯蛹なんだね。もう1頭はまだサイズがちいさいので、サナギになるのはまだ先であろうと思っていたのだけど、その後探しても見つからず。でももしかしたら、私が見つけられないだけかもしれない。5/3朝は緑色だったのに、夕方になって茶色っぽくなってきた。5/4 朝見たら黒っぽくなってたので、羽化近しと思っていたのだけど、出勤。帰ってきたら羽化してた。『フィールドガイド日本のチョウ』によると、チャバネセセリのオスみたい。目がクリクリ、かわいい。ベランダ育ちシリーズの標本にする。<追記>5/11 ベランダの床にチャバネセセリがいたので、見つけられなかったもう1頭がちゃんとサナギになって羽化したらしい!写真撮ろうと思ったら飛んでいってしまった。元気でね。<追記>7/1標本完成。なんだけど、翅がちゃんと伸びてないな。薬剤を入れるのが早かったか。焦りは禁物だな。そして、翅に傷がついてる。針で引っ掻いてしまったのか、むむ。触角も両方ちゃんと伸ばして止めたはずなんだけど、止めてなかったのかも。翅裏がちょっと緑っぽくて綺麗だなぁ。そして目がクリクリでかわいい。
2026.05.04
コメント(0)

2026/05/024月は1回しか水元公園に行けなかった。というわけで5月。左上:ナミテントウ テントウムシ科 右上:カブラハバチ?左下:ウズラカメムシ カメムシ科 右下:カモジグサ?ウズラカメムシ大好き!ルーペ持って行ったので、ルーペ使って撮ってみた。左上:マミジロハエトリ 右上:キセルガイ仲間左下:アオオビハエトリが食事中 右下:ノビル ヒガンバナ科 花期5-6月アオオビハエトリ食事中動画 YouTube左上:キヅタの実 ウコギ科 花期10-12月 いつも気づくと実がなってるんだけど、花をちゃんとみたいな。右上:クマシデ カバノキ科 花期3-4月 果序ができてた。左下:ドバトが羽を広げて虫干し中 右下:ミズキ ミズキ科 花期5-6月 爽やかな香りが漂ってた。左上:カタツムリ(たぶんオナジマイマイ)フンも一緒に。右上:タイサンボクのツボミ モクレン科 花期6月左下:アキニレについてた虫コブ 右下:ハルジオン キク科 花期4-6月左上:透けてるクズの葉がいくつかあって、クズノチビタマムシの幼虫がいるかとみてみたけどいなかった。代わりにいたのは、ハモグリバエ?の幼虫かな。右上:トベラ トベラ科 花期4-6月左下:ピラカンサ バラ科 花期5-6月右下:ウメエダシャク幼虫 シャクガ科 食草:ピラカンサ今年もいつものところにいた。また乱舞が見られるかな。左上:コアオハナムグリ コガネムシ科 右上:ウメの実 バラ科 花期2-3月左下:ヒラタハナムグリ コガネムシ科 ミズキの花にいたんだけど、枝に触ったらポロッと落ちて死んだふりをしてたので、その隙に。右下:クワ クワ科 花期4-5月 実がでかい!左上:エノキにナミガタチビタマムシを見つけた!右上:葉っぱに幼虫がいた跡もあったけど、幼虫はいなかった、見たかった。下:葉っぱからポロンと落ちたのをなんとか探して、ルーペで観察。ルーペで見ると毛の感じとか艶感とかがわかって楽しい。上:ヤツボシハムシ ハムシ科 調べたら両方ともヤツボシハムシなんだそう。左下:コブシハバチ幼虫 コブシの葉っぱにめっちゃたくさんいた!右下:トチノキ ムクロジ科 花期5-6月ルーペ、やばいな。楽しすぎる。時間があっという間に過ぎていく。ルーペで見やすいように観察容器があるといいのかもしれない。
2026.05.04
コメント(0)

2026/04/28毎年楽しみにしてる特別公開。足立区生物園では絶滅危惧種のツシマウラボシシジミの域外保全をしています。ツシマウラボシシジミの生息域外保全 足立区生物園HP年に3回、大温室で見ることができます。チョウの飼育室の前では採卵中のツッシーも見れます。シジミチョウの仲間は小さいんだけど、ツッシーは特に小さい。止まってるところもかわいいんだけど、翅の表の青紫が飛ぶとチラチラしてこれまたかわいい。飛んでるところを見るのが醍醐味とも言える。やっぱり平日が人も少なくてゆっくり見れる。温室内のツルモウリンカとトウワタに卵がたくさん。私が見てた時はリュウキュウアサギマダラが産卵してたんだけど、アサギマダラの幼虫がいた。トウワタにいたのはキョウチクトウアブラムシ。黄色と黒がかっこいい。昆虫ドームにいたのはハスオビエダシャクの幼虫かな。ヤママユの幼虫も大きくなってた。よく見たら、顔が外れそう。脱皮したばかりかも。ドームの裏にある用水路のところでオナガがゲェゲェ鳴いて騒いでいたんだけど、何があったのか気になる。トゲワレカラ、大人サイズのやつは海藻と一体化してて、動かないと見つけにくい。たぶんこの黄色い囲みのあたりにいるはず。グンディは安定の可愛さ。ママンディの上に乗る3匹のベビンディ。アマモ水槽のタナイス見てたら、なんかタナイス以外のものが。ウミミズムシという生き物らしい。ウミミズムシ?が蠢く動画 YouTube何か食べてるっぽいタナイス動画 YouTubeルーペ持って水槽にへばりついて見る小さな世界がすごい楽しい。
2026.05.02
コメント(0)

2026/04/21表慶館で伊藤若冲の動植綵絵の高精細複製を展示中というので行ってきました。新施設工事中で閉まっていた三の丸尚蔵館が秋にグランドオープン!そのプレイベントなんだそうです。↓三の丸尚蔵館には、2024年に一回行ったことがありました。過去日記この時に見たのは「池辺群虫図」でした。左:芍薬群蝶図 お馴染みのチョウたちが飛んでいる右:池辺群虫図 アリに連れて行かれるミミズが続いてしばらく閉まってた考古展示室へ。これまでは続縄文文化までしか展示がなかったのだけど、新しく「縄文時代後の北海道ー続縄文文化・オホーツク文化・擦文文化ー」のコーナーが!4:針入れ ロシア・サハリン州コルサコフ地区ダーチノエススヤ(鈴谷)貝塚出土オホーツク文化期(5〜12c) 鳥の上腕骨を使っている。目のような模様が入ってる。5:装飾付板状製品 ロシア・サハリン州コルサコフ地区ソロヴィヨフカ南貝塚出土オホーツク文化期(5〜12c) イルカ類の骨を使っている。6:クックルケシ状製品 ロシア・サハリン州コルサコフ地区ソロヴィヨフカ南貝塚出土 オホーツク文化期(5〜12c) クックルケシは千島アイヌの帯飾りのこと。それに似ている製品、ということらしい。7:牙製垂飾 ロシア・サハリン州コルサコフ地区ダーチノエススヤ(鈴谷)貝塚出土オホーツク文化期(5〜12c)アシカの歯でできている。上は擦文時代7cの土器。左:甕 札幌市旧札幌育種場構内出土中:甕 北海道大学元農学部附属農場出土右:坏 北海道大学構内出土下の1は蕨手刀。恵庭市柏木東遺跡出土 擦文時代8c展示室中央の展示ケースが低反射ガラスになったようで、反射が少なくてとても見やすかった。次は本館の浮世絵ゾーンへ。「源義経と熊坂長範」奥村政信 江戸時代18c熊坂長範ってどっかで見たなぁと思ったら、クマサカガイの名前の由来で見たんだった。七つ道具を背負っていた平安時代末の大盗賊、熊坂長範に貝殻をくっつけてる様子が似ているから。ってすごいよな。あ、この絵は九郎義経が美濃国で熊坂長範に襲撃されるも、撃退するところ、です。浮世絵と書画のところが、今まであった中央の展示ケースがなくなってイスが置かれていた。書画のところ、中央の展示ケース無くなったら、巻物タイプのものはどう展示するんだろうな。ついでに上野公園とトーハク内で見つけた色々。左上:タラヨウ モチノキ科 花期5-6月 葉の裏に傷をつけると黒く残る。別名ハガキノキ。今度、試しに書いてみよう。右上:シャガ アヤメ科 花期4-6月 左下:ヘリグロテントウノミハムシ だと思う。右下:ハエトリグモの誰か。ちゃんと見る前に姿を消した…上:ユウゲショウ アカバナ科 花期5-6月左下:コメツブウマゴヤシ?マメ科 花期5-7月右下:イヌムギ?イネ科 花期4-6月上:ユリノキ モクレン科 花期5-6月 翼果も落ちてた。左下:ツボミを包んでたやつが風に吹き寄せられて集まってた右下:法隆寺宝物館前のサクラ、カンザンの花びらが水面に展示見て、草木見て、建物見て、盛りだくさんだった。<追記>2026/05/05タラヨウの落ち葉に枝を使って文字を書いてみた。
2026.04.29
コメント(0)

2026/04/21表慶館でやってる高精細複製「動植綵絵」と考古展示室を見に行き、東洋館のテラスでお昼食べてたら、本館の前にボランティアの方がなんかプレート持って立ってるのが見えました。なんだろうと思ったら、たてもの散歩ツアー。参加してきました。今回は、本館、表慶館、法隆寺宝物館の3館の解説でした。解説は外で聞きました。写真は解説が終わってから撮りにいきました。まずは本館。重要文化財。本館は関東大震災(大正12年・1923年)で崩れてしまい、今のは2代目。昭和13年(1938年)に昭和天皇の御即位を記念して開館。今まで気にしてなかったけど、屋根の上には白虎・朱雀・青龍の鬼瓦が乗ってる。2階の擬宝珠がついてるところは、旧貴賓室のある場所。窓は今はほとんど開けられることはないけど、皇室の方々が来られた時にはここから外を見ることがあったのかしら。入って正面のこの時計も今まで気にしたことなかった。文字盤直径1m、飾りの部分までは直径4m!大きいな。壁材は徳島産の大理石。階段の手すりのところで見つけたアンモナイト。他にもあるかもしれないけど、とりあえず1個。次は表慶館。重要文化財。表慶館がいちばん古い建物。明治42年(1909年)に、明治天皇皇太子(後の大正天皇)の御成婚を記念して開館。広く国民から寄付を集めて作られたんだって!今でいうところのクラファンか。2005年に補修工事をしたんだけど、その時にこのドームの部分を人工緑青銅板にしたそうで、これが本物の緑青ができてくると塗装と置き換わるようになってるんだって。なんかすごいぞ。大林組のHP表慶館の入り口に鎮座しているライオンは、本物の緑青。そして、トーハクの「みどりのライオン」って何かよく分かってなかったんだけど、このライオンのことだったと今日知った。表慶館の外壁やドーム内側には、絵画や音楽など芸術をモチーフにしたレリーフがあります。左上はガイドさんが特に強調してた、能面とそれらを作る道具のレリーフ。床材はフランス産の様々な色の大理石のモザイクタイルなんだって。すごいな。トーハクブログ最後は法隆寺宝物館。平成11年(1999年)に法隆寺献納宝物を保存・展示する建物として開館。そもそもなんで法隆寺の宝物がトーハクにあるかというと、廃仏毀釈で法隆寺の宝物が散逸するのを防ぐために皇室へ献納され、戦後、国へ移管された、とのこと。皇室があってよかった、と言えるのかもしれない。宝物館の壁材はジュライエロー!ということで、解説の後、探してみた。ベレムナイトがいっぱいあった!左下のはアンモナイトっぽい気がする。右下は、何かはわからんけど、きっと何かの化石に違いない。面白かった。これまで展示物しか見てなかったけど、こうやって建物を見るとまた別な楽しみ方が増えてしまうな、恐ろしいw化石探してたら、『瑠璃の宝石』6巻の巻末マンガで、上野で見られる石が紹介されてて、見に行こうと思っていたのを思い出した!まずはパンダ橋の石碑。平成12年(2000年)10月竣工。ホルンフェルスと花崗岩の境目が使われている、茨城県笠間市産の稲田石。上の黒っぽいのがホルンフェルス。ホルンフェルスは泥岩や砂岩などの砕屑岩がマグマの熱を受けて変化した岩石。元になる岩石が泥岩だと黒っぽくなるらしい。ということは元は泥岩なのか?下の白っぽいのは花崗岩。花崗岩はマグマからできた岩石。ここでマグマに熱せられたよ〜ってことなのだな。石碑のそばには上野駅東西自由通路建設地点の遺跡の解説板が。この通路建設に先立ち平成10年(1998年)に発掘調査。徳川御三卿の一橋家の墓所があったらしい。そして日比谷線上野駅ホームへ。壁と床に使われている「チダホワイト」インド産の片麻岩(グラニュライト)ガーネットが入ってる!西本昌司さんのXガーネットの上を歩くとはなんて贅沢。日比谷線の上野駅はほぼ使わないんだけど、またルーペ持って見に行こう。『観察を楽しむ特徴がわかる 岩石図鑑』西本昌司を参照しました。
2026.04.25
コメント(0)
今日は2年1組でした。新学期が始まって、最初の読み聞かせです。・「ゆうこのキャベツぼうし」 やまわきゆりこ/さく・え・「うまれたよ!ベニシジミ」 新開孝/写真・文1年生の時に読み聞かせに行った時に、割と虫好きな子多めだったなぁとブログを見て思い出したので、ベニシジミを。幼虫写真見て、きもちわる〜いって言う子がいたけど、きもちわるいって言わないのって言う子もいて、なかなかいい感じでした。最後にベニシジミの幼虫の探し方も紹介して、私も水元公園で探すんだけどなかなか見つからないのよねって言ったら、探してみる!って言う子が何人か。そして、僕見つけたよって言う子も!マジか。今度写真撮って見せてちょうだい。教室出る時に、頑張って見つけてねと応援されました。うん、頑張るよ。なかなかいい感じでした…とはいえ、好きも嫌いも人それぞれなので、あなたは気持ち悪いって思うんだね、程度でいいんだと思うし、好きと思う気持ちに対して変なのって言ってはいけないように、嫌いと思う気持ちに対して変なのって言ってはいけないんだろうな、と。
2026.04.22
コメント(0)

2026/04/14混雑予報カレンダーによるとゆっくりみられる日だったので行ってきました。まずは情報資料室へ。『飼育少女』でも出てきたマグロを運ぶ、通称マグロタンカが!乗せてあるぬいぐるみは1才のマグロと同じ大きさ、重さ。持ってみたら重かった…。のぞみ、よく一人で持ったな(本当は二人1組で運ぶ)。水族館のマグロは産卵するんですか?とスタッフさんに聞いてみたところ、産卵したことがあるそうで、その卵の標本を見せてもらいました!大きさ1ミリ。イクラよりも小さい。こんな小さいのが一年で体長50〜60センチになるんだからすごい。カウンターの上にはタイノエの標本が。タイノエの雌雄の標本とか、卵から孵化した幼体の標本まであった、というか見せてもらった。カウンターの上だけじゃなくて裏とか引き出しから魔法のように出てくる。左下はカタマイマイ。前回みた時よりも数が増えてるような気がした。右下、アカハライモリの3年目幼体。可愛い。情報資料室、楽しいな。担当するスタッフさんによって、カウンター上に置かれているものが変わるらしい。そして、葛西臨海水族園のXで紹介されていたクマサカガイ。葛西臨海水族園HP面白すぎる。貝の成長に合わせてくっつけていくってことなんだろうな。深海水槽で生きてるのを探してみたら、イソギンチャクがくっついてて、何が何やらな状態だった。右下はジャイアントアイソポッド(ダイオウグソクムシ) 足立区生物園にはオオグソクムシがいるけど、それに比べるとやっぱりでかい。ピコロコがちょうどエサが投入されたばかりのようで、めっちゃ蔓脚動かしてた。ピコロコ、ピロピロ動画 YouTube10時45分から、ペンギンのエサの時間。オウサマペンギン、前に来た時は全然プールにいなかったのに、今日はプールで泳いでた!泳ぐフンボルトとオウサマ動画 YouTube泳ぐミナミイワトビペンギン動画 YouTubeこうやって見ると、ミナミイワトビは丸っこいな。エサ投入で大騒ぎなペンたち動画 YouTube陸上でもオウサマペンギンエサタイム。飼育員さんからもらうペンたち。左上:ワキワキしてエサを待つフェアリーペンギンたち。可愛い。飼育員さんの後をついていくペン動画 YouTube右上:バックヤードで抱卵中のミナミイワトビペンギン。下:オオワレカラ!のそばにサンゴタツがいた。と思ったら、近くにヒメイカが。これも可愛い。ヒメイカとオオワレカラ動画 YouTube11時半からイキモノマヂカでの解説を聞く。キタフナムシ。足は全部で14本。足の先には爪があるので、それで垂直な壁も上れる。解説聞くのは2回目だけど、やっぱり面白い。久しぶりに海浜公園の西なぎさに行って、野生のキタフナムシを見てきた(右下)いっぱいいた〜。でもちょっとでも近くに寄るとサササッと隠れてしまうから距離が難しい。11時45分から海鳥のエサの時間。フィーダーにエサを入れて、ウミガラス、エトピリカがつついてエサを取るようにしているそう。クラゲの触手に集まった魚を食べる習性を再現している!そうなんだ、知らなかった。クラゲ大事だな。ウミガラスとエトピリカのエサの時間動画 YouTube左上:前に見た時はネジレカラマツがいたんだけど、今回はねじれてない、ムチカラマツがいた。右上:カミクラゲ。春を告げるクラゲなんだって。左下:胃が6つあるミズクラゲ発見!右下:ついレストランで食べてしまったクラゲ水まんじゅう(クラゲは入ってない)美味しかった。ムスコが小学生の時は、西なぎさでフナムシとかカニとか見てから水族園に行ってたんだけど、西なぎさにきたのは久しぶり。その時にはなかった東京ゲートブリッジが見える〜。遠くに見える大型船。海ほたるも見えるらしいんだけど、よくわからなかった。右下の船の向こうにかすんでるやつかなぁ。そもそも海ほたるがどういう形に見えるのかわからん。海辺でぼへ〜っとするのもいいな。
2026.04.19
コメント(0)

2026/03/22前回、バックヤードで繁殖中のトゲワレカラ展示できるかもとのことだったのですが、1階生きもの研究室「かくれんぼ展」での展示でトゲワレカラ単独水槽!子ワレカラがわちゃわちゃ。トゲワレカラわちゃわちゃ動画 YouTubeそして、ルーペを手に入れたので、アマモ水槽でタナイスを。おぉ、よく見える〜。写真だとよくわからないけど、多分卵っぽいものを抱えたタナイスが!ルーペ楽しい♪アマモ水槽にいるタナイス動画 YouTube左上:昆虫ドーム内に咲くムラサキケマン右上:アオスジアゲハのサナギ。翅の模様が見えてきてる感じ?左下:いもコレキーホルダーガチャ、ヤママユ出た!右下:チョウの飼育室ではヤママユが繭を作ってた。2026/04/10左上:ケヅメリクガメのふん2個発見!右上:ヒョウモントカゲモドキが顔出してた。可愛い。左下:昆虫ドーム内にヤママユ幼虫いた。右下:昆虫ドーム内の大根の花で吸蜜するジャコウアゲハたち。左上:大温室にもジャコウアゲハ。これはメス。右上:大温室のリュウキュウヒメジャノメ 左下:アオオサムシ、きれい。右下:ショップで絶対大吉おみくじステッカーなるものを見つけたので買ってみた。カワウソだったw今日の子トゲワレカラは水槽の角っこに。とても見やすい。水槽の角っこにいたトゲワレカラ動画 YouTubeオオサンショウウオが!口開けた!初めて見れた〜。嬉しい。
2026.04.17
コメント(0)

2026/04/08北斎と英泉の春画を見に行ってきました。上:「色自慢江戸紫」天保7年(1836)渓斎英泉ページを開くとドーンと見開き大画面!ってもう江戸時代にあったのね。これは迫力。下:「艶本美女競(えほんみめくらべ)下」文政5年(1822)渓斎英泉夜な夜な呪いの人形に釘を打ってた女性に仕掛ける男性。何やってんだおい。女性の頭の蝋燭、火がついたまんまだしw左上:「古能手佳史話(このてかしわ)天」天保7年(1836)渓斎英泉右上:「古能手佳史話(このてかしわ)人」天保7年(1836)渓斎英泉めしべが、チョウの羽が、花びらが…w下:「艶史比じ枕(えんしひじまくら)上」天保9年(1838)渓斎英泉張形(はりがた)を使って楽しむ図。一人で、女性二人で。そういう道具があったのだな。なるほど。左上:「艶本千夜多女志(えほんちよのためし)」天明6年(1786)勝川春潮右上:「謡曲色番組」天明元年(1781)北尾重政下:「喜能会之故真通(きのえのこまつ)下」文化11年(1814)葛飾北斎説明書きによると、「蛸と海女」のモチーフは北斎が有名だけれど、それ以前に勝川春潮、北尾重政が描いている。北斎はそれらを模倣してこの「蛸と海女」を描いた。春画コレクターの浦上満氏がこれらの春画を全部持っていたことで、今回一緒に見ることができた!で、この蛸と海女のモチーフは日本書紀に伝わる「海女の玉取神話」にたどりつくんだそうな。「萬福和合神(まんぷくわごうじん)上巻」文政4年(1821)葛飾北斎裕福な家に生まれたおさねと貧しい家に生まれたおつびの13歳から30歳までの物語。これは春画も附文(本文)も北斎なんだって。左上はぼぼとまらが顔になってる和合神。右上の右がおさね、左がおつび。下は大人のおもちゃ(性具、媚薬)一覧。両国に大人のおもちゃ専門店「四ツ目屋」があったんだって。物語に出てくる裕福なおさねの両親がこれらを使って楽しむ場面が出てくる。「多満佳津良(たまかづら)」文政10年(1827)葛飾北斎序文、附文は渓斎英泉と考えられている。タイトル、内容は「源氏物語」をなぞらえているらしい。下:この音の表現がすごい。北斎の蛸と海女もこんな感じのオノマトペがたくさん。「枕文庫」文政5年(1822)渓斎英泉渓斎英泉による春画の代表作の一つ。貝原益軒「養生訓」などの健康思想や医学知識に艶っぽい要素を織り交ぜて医学書に似せた艶本になっている。江戸における「性の百科全書」とされる作品!ってなんかすごいな。上:妊婦の腹の中の図に、ぼぼに指突っ込んだ時、体内から見たらこんなだよってw下は男女それぞれの一人遊びの図。さっきの大人のおもちゃで出てきたものを使ったり、自作したり。前回の豆版春画は1枚ものだったけれど、今回のは版本がほとんどで、これはくずし字が読めると、内容もわかってさらに面白いんだろうな。くずし字、チャレンジか…。前期、後期で作品の入れ替えがあるそうなので、後期も見に行きたいところ。『春画で見るお江戸風俗考』『「隠しアイテム」で読み解く春画入門』で紹介されていた春画の本物見れたし、とても良かったです。
2026.04.15
コメント(0)

2026/04/07腰痛は鍼をガッツリやってもらったらなんか楽になったので、リハビリ兼ねてwすみ水へ。電車に乗って出かけるのは久しぶり。でもまずはミズクラゲのゴハンタイムを。HPには10時からとなっていたけど、オープンが10時なので、たぶん15分くらいから始まったような気がする。左上:長いパイプでエサ投入。右上:周囲の触手でエサを捕まえて、中心にある口腕でエサを団子状にして口に運ぶそう。オレンジに見えるところがエサ。右下:胃に到達するまで、大体40分くらいかかるそうで、40分後に行ってみたら中心の胃がオレンジ色になっていた。ミズクラゲのメスは中心にひらひらとした卵を育てる部分があって、オスにはないそう。観察ポイントが増えたんだけど、なかなかムズイ。上:ふと見ると「オットセイの泳いでる写真、ブレますよね?」の文字列がw左下:オットセイの水槽前にはこんなのがwブレるのを前提に楽しもう!前向き。右下:ゴハンタイム中の検温。これならブレない。くるくる回るオットセイ動画 YouTubeくるくる回るオットセイ下から動画 YouTube上:お昼はサンマのかまぼこを挟んださんまドッグ。サンマのかまぼこ初めて食べた。美味しかった。イラストは、唯一サンマを頭まで全部食べるアナだそう。右下:秘宝展示はうんちを拾う綱!定期的に秘宝は変わるらしい。左上:サカサクラゲのちっちゃいのがいた!初めてみた。このサイズからもうサカサなんだな。右上:サンゴ水槽に、何やら底生生物の痕跡が。ルーペ持っていけばよかった。左下:コシダカウニ 右下:のぞき穴のすぐ近くにいたウツボ
2026.04.12
コメント(0)

2026/04/03先週から腰を痛めて仕事も休み、雨続きってこともあり家に引きこもっていたのですが、今日は久々に晴れたのでリハビリwも兼ねて散歩へ。桜もすっかり満開。左上:サクラ バラ科 花期3〜4月右上:エノキ アサ科 花期4〜5月左下:シロハラ ツグミ科 ガッサガッサと音がする方を見たらいた。落ち葉をガサガサするシロハラ動画 YouTube右下:キュウリグサ ムラサキ科 花期3〜5月ちっちゃくて可愛いぃ。大好きぃ。こういう小さい花をもっと愛でたい。あ、キュウリの匂いがするかどうか、嗅ぐのを忘れた。左上:クヌギ ブナ科 花期4月 これから垂れ下がってくる雄花序右上:これ1年目の果実らしい。クヌギのどんぐりは2年目の秋に熟すそう。てことは、うちのベランダのもそうだったのか…。左下:オオバン クイナ科 陸に上がってご飯中。右下:タネツケバナ アブラナ科 花期2〜5月 うちのベランダの鉢にもよく生えてくる。左上:ツクシ(スギナ)トクサ科 すでにスギナが繁茂してて、このあたりのツクシはこれ1本だった、間に合ったw右上:ムラサキサギゴケ サギゴケ科 花期4〜6月左下:ベニシジミ シジミチョウ科 幼虫越冬 食草:スイバ、ギシギシ右下:ハンノキハムシ ハムシ科 キラキラ綺麗。左上:キランソウ シソ科 花期3〜5月 縞模様がきれい。右上:アカメガシワ トウダイグサ科 花期5〜6月 葉っぱの赤が鮮やか。左下:ナミスジフユナミシャクの幼虫? 「ヤナギを食べる幼虫」で検索したら出てきたんだけど、あっているのかいないのか…右下:シダレヤナギ ヤナギ科 花期3〜4月 もう花は終わってタネ製造中…左上:カルガモ カモ科 頭を突っ込んで餌探し中。右上:チガヤ イネ科 花期4〜6月 左下:金魚展示池横にあるミジンコ池。ここで金魚用のミジンコを育てているらしい。池いっぱいのミジンコ、見たい。けど入れない。右下:ノヂシャ スイカズラ科 花期5〜6月 これまた小さい花、しかもすでに花束っぽくなってる!可愛いじゃないのよ。上:ヘビイチゴ バラ科 花期4〜6月 もう実が出来始めてた。左下:オランダミミナグサ ナデシコ科 花期4〜5月 花びらの先が二つに割れてて可愛い。右下:タチイヌノフグリ オオバコ科 花期4〜6月上:タチヤナギ ヤナギ科 花期3〜4月 下:ニワトコ ガマズミ科 花期3〜5月 去年ブロッコリーみたいなツボミ、と覚えた木。腰、はよ治れ。
2026.04.04
コメント(0)

2026/03/29↓サナギになるまでの日記はこちらナミアゲハの記録今朝といっても10時頃。植物に水をやりにベランダに出て、クヌギのところへ行ったところ、羽化してるのが目に入りました。しかし、人の気配に気がつき飛んでいってしまいました…。昨日、サナギに触ったら柔らかいし、とんがったところがちょっと透けてたのでそろそろかなぁとは思っていたんだけど。残念。標本にしようと思ってたのに。だったら室内に入れておけばよかったんだけど、なんとなくそのままにしておきたかったのよね。まぁいい、また卵は産みつけられるだろうから。
2026.03.29
コメント(0)

2026/03/17今年もお花見の季節がやってきました。庭園の桜は咲いている枝はあるものの、まだツボミがほとんど。でもアセビは満開。爽やかな香りがしてました。で、なんかとても大きなサルノコシカケを見つけてしまった。というか、もう何年もここにあるんだろうな。今回、博物館内の🌸マークのついたのでよかったのは、これ。洛中洛外図屏風(模本)中村三之丞他模 江戸時代17c 原本室町時代16c六曲一双の屏風のうち、右隻5番目が欠けている状態で掛軸に仕立てられてるもの。🌸マークを探しつつ、あっちこっち見ていて、刀剣の鍔とか展示してあるケースに、これはここにつけるんですよって説明書きが!嬉しい!これを参考にして、刀の拵を見ると、なるほど。笄は先の方が見えないんだけど、中に差し込まれてるってことなんだね。刀 肥前忠吉 銘 肥前国忠吉 江戸時代17cこれ「たたかう仏像」で見た刀身彫刻と同じ刀工のもの!上:色絵絵替小角皿 永樂和全/作 江戸〜明治19cこのお皿欲しい。左下:織田信長像(模本) 森田亀太郎/模 大正〜昭和20c 右下:禾目天目 中国・建窯 南宋時代12〜13c左:埴輪 踊る人々 埼玉県熊谷市野原古墳出土 6c右:二条家三卿之芳翰(ほうかん)(日野切・後撰集切・拾遺集切) 伝藤原為家・伝藤原定家・藤原俊成筆 平安〜鎌倉時代12〜13c古筆切を掛軸に仕立てたものなんだけど、この鳥柄の表装いいな。きっと、歌の内容に合わせたものに違いないのだが、私にはそこまでのことはわからない。特別企画「韓国美術の玉手箱」もやっていた。上:大方広法華厳経 巻第十二 高麗時代14c綺麗だ〜。銀泥で書かれた経文、金泥で描かれた毘盧遮那仏と眷属。いやぁ綺麗。下:長生七宝簪、粧刀、眼鏡入 19〜20cこれ、前に東洋館でも見ためっちゃでかい簪!考古展示室は4月7日まで閉室中。東京国立博物館ニュースによると、新しく「縄文時代後の北海道」続縄文文化・オホーツク文化・擦文文化の展示が始まるらしい!これは楽しみ。
2026.03.19
コメント(0)

2026/03/17過去2回ほど行ってるけど、ちゃんと記録するために。摺鉢山古墳 台東区HP より約1500年前(5c後半)に築造された前方後円墳。埴輪の破片や須恵器が出土している。現存長約70m、後円部径43m、前方部幅は最大で23m。上野公園管理所の横に摺鉢山古墳はあります。1)墳頂への階段。案内板はここに。2)東側、道路から見たところ。道路からの高さは約5mとのこと。3)1と反対側にも階段があります。4)西側から見たところ。手前は公園管理の資材とかが置いてあります。赤い線は私が勝手にこんな感じかなぁで書いたもの。階段を上るとそこは休憩所になってます。木が生い茂っているので眺めの良さは期待できない。でも、築造された当時は眺めよかったんだろうな。西側に向けて前方部があるそうなんだけど、ちょっとよくわからなかった。★マークのところから墳頂を見て撮った写真がこれ。階段ないけど踏み分け道が出来てて、休憩所からちょっと下がったところに狭いけどテラスっぽいところがあるので、ここがもしかしたら前方部なのかもしれない。この古墳の上には五條天神(現在は忍坂脇に移動)と清水観音堂(寛永8年1631年に建立)があったので、墳頂は削られてしまっているらしい。清水観音堂は元禄年間(1688〜1703年)に現在の場所に移動したそうな。でも、こうやって残ってるのはすごい。ここから出土した遺物はどこに保管されてるんだろうな。気になる。『東京の古墳を歩く』によると、トーハクの表慶館に表慶館古墳、動物園前には蛇塚古墳、文化会館の下には桜雲台古墳があったそう。このあたりは台地の出っ張ったところなので、古墳を作るには絶好の場所だったのかもしれないな。
2026.03.18
コメント(0)
今日は3年1組でした。・「みつばちみつひめーてんやわんやおてつだいの巻」 秋山あゆ子・「じっちょりんのあるくみち」 かとうあじゅ先週の4年生と同じチョイスで。なのだが、3年生結構なかぶりつき状態なので、なんていうか、面白かった。ちょっとどっちも絵が割と細かいので、遠目だとよく見えないけど、おはなし自体は絵が見えなくても困らない。じっちょりんは、花が咲いてるところで、わぁってのが感じられてよかったかな。
2026.03.18
コメント(0)

2026/03/141月の頭に水元公園に行ったきり、全然行けてなかった。気づけば3月も半ば。ちょうどかわせみの里で「美しきコケ展」やってて、クマムシ見れるというので行ってきた。水元公園で見られるコケたち。実際はもっと展示してありました。コケも見始めると楽しいよな…。左下は顕微鏡で見たクマムシ。乾いたコケの中にいる。そうだ、自分で探したいと思っていたのだった。右下は、シジュウカラの巣。以前、水元公園でシジュウカラがコケを咥えて飛んでいくのを見たことがあったのだけど、なるほどこんな風に使っているのだな。もうすっかり春。小さい花たちがあちこちに。左上:コゴメイヌノフグリ オオバコ科 花期2〜4月右上:オオイヌノフグリ オオバコ科 花期2〜5月左下:ホトケノザ シソ科 花期3〜6月右下:タンポポ キク科 花期3〜10月 左上:ジョウビタキ♂ ヒタキ科 右上:メジロ メジロ科 サクラに複数のメジロが集まって蜜をなめてた。人間が近くにいてもお構いなし。左下:カワウ ウ科 右下:ウメ バラ科 花期2〜3月 花びらが散った後も花みたいで可愛い。上:コブシ モクレン科 花期3〜4月 花芽を包む皮は触るとふさふさ気持ちいい。左下:ハクモクレン モクレン科 花期3〜4月右下:ロウバイ ロウバイ科 花期1〜2月 花はもう終わりかけ。でも香りはかすかに残ってた。左上:フラサバソウ オオバコ科 花期3〜5月 ナナホシテントウ テントウムシ科 右上:ヒメオドリコソウ シソ科 花期3〜5月下:ツグミ ツグミ科 落ち葉の下の虫を探してた。左上:ユキヤナギ バラ科 花期4月 ここのは満開だった。右上:ヤエムグラ アカネ科 花期5〜6月 まだ花はないけど、葉っぱの形が好き。左下:コガタルリハムシ ハムシ科 ギシギシにたくさんついてる。小さいけどキラキラ光って綺麗。右下:シロバナタンポポ キク科 花期3〜5月少なくとも月に1回は水元公園に行かないとな。
2026.03.16
コメント(0)

2026/03/10再葬墓…一度白骨化させた遺体の一部を壺形土器などに納めて、土坑の中に安置したもの。ちょうど「謎多き縄文晩期」の後に続く時代の埋葬って感じでよかった。入ったらまずど〜ん!出流原遺跡第11号墓壙(栃木県佐野市)の実物大模型。弥生時代中期の再葬墓。この遺跡中最大の穴の大きさ2m×1.5m。ここから顔面付壷形土器が出ている。左:これが顔面付壷形土器。口?がポカーンと空いてる上に一応鼻の穴っぽいものが2個ある。右上下:頸部が太くて文様の内部を刺突文で埋めるのが、この出流原遺跡出土の土器の特徴なんだとか。六野瀬遺跡(新潟県阿賀野市)前期〜中期の再葬墓・遺体処理施設。発掘区の東で伸展葬の人骨遺体がほぼ一体分出土したので、遺体処理施設と考えられる。上:前期の土器。右の壷形土器の上に、左の鉢形土器を蓋にして被せてあったそう。右のはコブ状の突起がところどころについてて、ウニみたい。下の土器は底の方まで文様が施してある。この上下の土器は、東北系の特徴(変形工字文、方形の文様、わらび手状の文様)を持つ土器。南御山遺跡(福島県会津若松市)中期の再葬墓・土坑墓。そこから出土した管玉・勾玉。右は太いもので14㍉。打ち欠いた状態で出土。左は細い管玉で一番細いのはなんと2㍉!管玉を打ち欠くのは中期前半で、細い管玉が埋葬されるのは中期の半ば以降に見られるんだそう。なので、再葬墓から土坑墓へ移っていったと考えられるんだって。天神前遺跡(千葉県佐倉市)中期の再葬墓。1963・64年に発掘調査。壷形土器の中から解体後の人骨が発見されたことで、初めて弥生時代の再葬墓の存在が確認された重要な遺跡、だそうです。上は東北系の工字文のついた土器。下は南関東を中心に分布する須和田式土器の特徴(縄文、条痕文)を持つ土器。弥生の土器はシンプルというイメージが強かったけど、こうやって見るとバリバリ文様入ってる。それも地域性があるんだろうと思うけど。縄文時代の文化を引き継いで新しいものが作られているんだなぁと改めて思ったのでした。再葬墓も、何年くらいで再葬したのかわからないけど、自分たちの祖先を祀る行為と考えたら、三回忌・七回忌の法要みたいなものなのかもしれないなぁ。それから常設展示へ。考古展示リニューアルしてから初めて。無料 Wi-FiあってQRコードで説明とか動画とか見れるし聞けるし、これは別に時間とって改めていかなくては。
2026.03.15
コメント(0)
今日は4年1組でした。・「みつばちみつひめーてんやわんやおてつだいの巻」 秋山あゆ子/作・「じっちょりんのあるくみち」 かとうあじゅ/作春っぽい感じで。虫も植物も蠢き芽を出す春。
2026.03.11
コメント(0)

2026/03/04去年、千葉市埋蔵文化財調査センターに行った時は気づいてなかったのですが、今回、近くに古墳があることに気がつきまして、帰りに行ってきました。地図はGoogleマップさんです。センターから歩いて、1)古墳の後円東側部分が見えます。2)ここに見えているのは古墳ではなく、古墳の先にある古墳よりも低い部分。3)古墳西側。ここに案内板があります。市内最大・最古の前方後円墳。全長は63m。4c後半、古墳時代前期に築造された。本格的な発掘調査はしていないが、レーダー調査で埋葬施設らしいものがあるのが確認されている。千葉県指定史跡(1971年3月26日指定)4)ちょっとした階段を上ると公園があって、さらに上に上ると古墳への入り口が。左側に石碑があります。その先の植木の隙間を通っていくと。ど〜ん!古墳だ〜!特に柵もないので、古墳の上を歩いていけます。嬉しいんだけど、歩いてもいいの?若干不安にはなります。後円の墳頂から前方部分を見たところ。結構な高さでした。ぐるり見回すと見晴らしがいいです。柵はないので、転んだら下に転がり落ちるので気をつけないといけません。宅地造成する時に初めて明らかになった、ということなんだけど、よく残ったなぁ。もしかしたら発掘して記録して住宅が建ってた可能性もあったわけで。残してくれてありがとう。さて、文化財センターの常設展示に七廻塚古墳出土のものがいくつか展示してあって、これは石釧なんだけど、表も裏も刻み模様が入ってて黒くてかっこいい。この古墳、大覚寺山古墳から近いので、行ってみました。説明書きによると、1958年、旧生浜中(現生浜東小)の校庭拡張工事のために発掘。直径54m高さ8.8mの大型の円墳だったそうです。3基の埋葬施設と1基の祭祀遺構が見つかっているとのこと。ちなみにこの石釧は直径16.5センチの滑石製。大覚寺山古墳は台地状に突き出ているので、周囲は低い谷。小学校への道は上り坂でした。古墳があった場所は小学校の敷地内なので、入れません。校庭になっているので古墳自体はありません。何もない真っ平。案内看板と思われるものの後ろ姿が見えました。外に見えるところにも設置していただけるとありがたいなぁ。
2026.03.07
コメント(0)

2026/03/04千葉市埋蔵文化財調査センターに来るのは去年の「貝と人」以来。平日なので人も少なくゆっくり見れました。縄文中期には多くの遺跡が見られるものの、後期から晩期にかけて遺跡の数が減少してしまう。そこに住んでいた人たちはどこへ行ってしまったのか?なぜ減少したのか?を考える展示でした。特に後期から晩期にかけては土偶などの祭祀具がよく作られていた時代。ということで、中央のケースにど〜ん!そんでもって、土偶も土製耳飾もてんこ盛り!その中から気になったものを。左上:全形が残る土偶。遮光器土偶の影響を受けたもの。目のところが空洞になってるので向こうが見える。右上:同じく遮光器土偶の影響を受けたもの。どちらも宮内井戸作遺跡出土。左下:目があった内野第一遺跡出土の異形土器。右下:動物形土製品 吉見台遺跡出土 ピカチュウに似てる?って書いてあったw上:宮内井戸作遺跡出土 これはサイズも作りも同じなので、セットではないかとのこと。左下:加曽利貝塚出土 小さくて彫りもないけど、綺麗に彩色されてる。右下:吉見台遺跡出土 これ、模様がなんとなく神奈川沖浪裏に見えた。塩を作る時に使われた製塩土器。なぜ製塩に使われたとわかるのか、というと、海藻にくっつくウズマキゴカイがその土器から見つかるからなんだそう。ほぇ〜なんかすごいな。そして、製塩土器はとても薄く作られているのも特徴の一つ。その作り方というのが、一般的な土器を型にして、中に粘土くっつけて薄く伸ばしていくんだそう。ちゃんと剥がれるように灰を塗るんだってさ。実験考古学すげぇ。後晩期は特定の遺物が集中して見つかることが多いので、このムラでは祭祀を行うとかそれぞれに役割分担がされていたのではないかとのこと。去年の「貝と人」でも紹介されてた余山貝塚は貝輪作りだったし、北区の中里遺跡は干し貝作ってたし。分業と広域ネットワークが構築された時代。と考えると、現代もそうだなぁと思ったり。弥生時代中期には、一度白骨化させた遺体の一部を壺形土器に納めて土坑の中に安置する再葬墓が見られるようになる。この土器の文様に縄文がなんとなく残ってる。下は再葬墓から出土した管玉。縄文晩期から弥生中期の独鈷石がずらり。縄文時代から弥生時代に引き継がれた形。ではあるのだけど、同じように使われたのかどうかはわからない。かはくの「古代DNA」展でも見たけれど、日本全国一斉に今日から弥生時代ですとなったわけではない。関東は稲作が一番遅れて入ってきたところなので、縄文と弥生が入り混じっているのは当然なのだよな。明治の頃、洋装と和装が混じってたのと同じ、ということか。今回も無料の図録をいただいて、かわいいハンコがあったので押してきました。謎はそう簡単には解けないけれど、だからこそ考古学は面白いのかもしれない。
2026.03.07
コメント(0)

2026/02/25花鳥画がたくさん見れる機会なんてそんなにないのでは、と思って行ってきました。アメリカの名門ロックフェラー家の一人、アビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874ー1948)によって収集されて、米国ロードアイランド州にあるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD美術館)に寄贈された約700点から、厳選した163点!だそうですよ。第一会場で終わりかと思ったら第二会場もあって、途中休憩挟みながら見ました。作品は一部撮影OKでした。「雪中椿に雀」(1832ー1835) 歌川広重 左が最初の摺り。背景がグレーのみ。右が後摺り。雪が降ってる。「月に雁」(1832−1835) 歌川広重 有名な浮世絵。福寿の文字を馬と鹿の形にした通称馬鹿印が可愛い。ていうか馬鹿印でかい!左:「燕のことろ遊び」(1848ー1854)歌川広重右:「烏瓜に目白」「芍薬に小鳥」(1832ー1835)歌川広重この2つはポストカードがあったので買ってしまった。団扇絵、実際に貼ってあるものも展示してあったのだけど、そうか両面貼るのよね。展示してあるものも片面しか見えないんだけど、両面違う絵を貼ったのかそれとも同じ絵を貼ったのか、無地だったのか。気になる。渓斎英泉の「芥子に蝶」の蝶がアオスジアゲハかなぁなんて。花鳥画はそこに描かれてるのが何かなって思いながら見るのが楽しい。カワセミもいくつかあって、クチバシの色見てオス?メス?って気になったwで、第二会場から続いてこちらも見てきた。摺物は句会や狂歌連などの仲間内で配ったり交換したりする目的で注文して作られるもの。左上:「馬尽 駒下駄」1822(文政5年)葛飾北斎この注連飾りをつけたすりこぎが、豆判春画を見た昨日の今日なので、違うものにしか見えなくて困ったんだけど、それを狙って描いているのかもしれない。右上:「東都名物合 隅田川」1811ー1812(文政8−9年)抱亭五清白魚が空摺で綺麗だった。下:「七代目市川団十郎の暫」1823(文政6年)岳亭春信後ろ姿がカッコいい。そして帯の模様が角度によってキラっと光る。文字読めて尚かつ内容も味わえるようになったら、また違うんだろうなぁ。と何度も思うわけだが、なかなかそこまでは手が回らない。
2026.03.05
コメント(0)

2026/02/24昨年の大河ドラマ「べらぼう」でも「わらい絵」が出てきて、やっぱり江戸の風俗を知るには春画も見ないとなぁと思っていました。ちょうど去年、この新宿歌舞伎町能舞台で歌麿の春画が見れると知ってはいたんですが行けず。最近、たまたまインスタの広告で、豆判春画展やるよ〜ってのを見かけまして、行ってきました。ハガキサイズよりも小さい豆判春画が約300点!新宿歌舞伎町能舞台能舞台がこんなところにあるとは知らなかった〜。一部の春画はこの能舞台の上に上がって鑑賞します。こんな体験なかなかできない。靴は脱いで上がります。サイズは小さいけれど、意匠を凝らした春画がずらり。上のはバックがギンガムチェックでおしゃれ。左下のシリーズは、銀摺が施されててキラキラ光ってる。他にもきめ出しで手足の輪郭が浮き上がって見えて艶かしさ倍増だったり、空摺で着物の模様が描かれてたり。右下のは、シリーズの春画が入ってる袋。ちゃんと残ってるんですね。七福神が大活躍の春画。なんじゃそりゃ。左上のちりめん絵は初めて知った。完成した浮世絵を縦横斜めに何度も揉み縮める!和紙だからできることなんだろうか。手触りはしっとりらしいのだが触ってみたかったな。このシリーズの春画はとにかく着物の柄もそうだし、背景の柄も綺麗だった。右上のは囲碁になぞらえたシリーズだそうなんだが、春画の上の方に囲みがあって、そこに碁盤が描かれてる。文字を読めればまた別な楽しみ方ができたのかもしれない。そして、第2会場とグッズ売り場は能舞台から徒歩1分のところにあるホストクラブ内。私の人生の中で、こういう機会でもなければ足を踏み入れることなどなかったであろう場所。最初は、あらあらまぁまぁなんて思いながら見てたけど、これだけぼぼとまらが溢れていたら段々どうでも良くなってきたというか、いっそ清々しいというか。なんか、どんな姿勢でも何がなんでもぼぼとまらは見える!描く!って意欲がすごい。で、こんな風に見えるのか…と妙に冷静になって見てしまったり。エロはいつの時代も変わらない、エロのネタはすでに江戸時代にあったのだな。男女の交わる傍らで子供が遊んでたり風呂に入ってたりする絵もあって、そうよね個室なんて無かったものね、とか思ったり。図録というものはなくて、代わりにこの豆判春画カードを買いました。入っているのは50枚。中にはハートのホログラムのあるカードも。 面白かったし、楽しめたのは確か。「わらい絵」は嫁入り道具として持たされたとも言われてるのだけど、なんていうかそれは女性主体のものであったのかどうだったのか。この辺は関連本を読んで知る必要があるなと思う。ので、本を読むぜ。4月には北斎と渓斎英泉の春画展が始まるそうなので、それも見に行きたい。杉浦日向子さんの「百日紅」の中で、版元さんが「頭でっかちで手足の細い変な人間を平気で描いてるよ。でも枕絵となるとそれが妙になまめかしいんだ」って英泉の絵のことを言ってるので、実際に見てみたい。
2026.02.27
コメント(0)
今日は6年1組でした。・「オオカミと石のスープ」 アナイス・ヴォージュラード/作 平岡敦/訳・「ぶたのたね」 佐々木マキ/作・「またぶたのたね」 佐々木マキ/作オオカミもの3冊。静かに聞いてる、のはなんていうか、反応がわからなくて正直怖い。でも、ニコニコしながら聞いてる子もいるので、まぁ大丈夫なんだろうなと思ったり。「ぶたのたね」が終わった時点で、微妙な時間が余ったので勢いでというか早口で「またぶたのたね」を読んだのだけど、それがちょっと面白かったっぽい。
2026.02.25
コメント(0)

2026/02/17行こうと思っていたけど、後回しにしているうちに会期末が迫り。行けないかなぁと思ってたんだけど、やっぱり行ってきた。平日なんだけど、会期末ということもあって、混んでた〜。なので、空いてるところをちょこちょこ見る感じで、1時間半くらい。左上:アクティラムス シルル紀 2mを超えるウミサソリ類。化石から復元するってすごいよなぁ。右上:サカバンバスピス オルドビス紀 下顎がない魚類。なんか目があった。下:化石クリーニングの機械。手を入れて、砂をぶつけて削るらしい。すごいなぁ。展示には微化石も展示してあって、それはもうほぼゴマつぶ。顕微鏡じゃないと何が何やら。拡大模型が一緒に展示してあった。でも、これを見つけるのがすごい。左:K-Pg境界 Kは白亜紀、Pgは古第三紀。その境界線が地層に残っている。この絶滅は小惑星の衝突によって起こったので、イリジウムやニッケルが検出される。地層に残っているのもすごいし、それを調べる技術を持ってるのもすごい。右:人が核実験を行った痕跡が海底堆積物コアから確認できる。なのでここからを人新生と呼んではどうかと提案がされている。地球が誕生してから5回の大絶滅が起こった。それは火山の爆発だったり小惑星の衝突だったりが原因だった。そこから生き残り進化してきた生物が今私たちと一緒に生きている。でも、人という生き物の活動によってすでに絶滅した生物がいて、今現在も絶滅の危機にさらされている。私たち人の活動が原因の絶滅は人が止めなきゃならない。展示の最後には、保護活動によって数を増やしつつある生物の剥製があった。自分には何ができるかな。図録キラキラかっこいい。そんで、今日はかはく内にある化石を探そう!ってことで、日本館の階段の手すりと壁面を見ながら上り下り。わかりやすいアンモナイト。こっちもアンモナイト。で、左上のは化石っぽい気がするんだけど何かはわからん。右上はべレムナイトだと思う。下中のはグーグルさんで同じ画像があって、貨幣石というらしい。有孔虫、殻を持つ単細胞生物。多分、左下と右下のもそうかもしれない。化石探し楽しかった。
2026.02.22
コメント(0)

2026/02/14昨年、博物館のある青葉の森公園内に古墳があることを知って行ったのですが、ブログのカテゴリーに「遺跡」を追加したので、改めて日記に書きます。荒久古墳 千葉市指定史跡(昭和36年3月31日指定)荒久古墳 文化財の紹介千葉市公園自体小高くなっているのですが、古墳に続く階段下から見るとこんな感じ。木がもこもこに生えてます。明治24年に発掘調査するも、出土した遺物は散逸。昭和34年に再発掘して、その時に1体分の人骨、琥珀製棗玉3個、鉄製の馬具が出土した。現在は1辺約9mほどしか残っていないが、かつては1辺約20mの方墳であった。奥の方が盛り上がってるのが見えました。この下に石室があった、ということよね。もこもこに生えてる木のリストもありました。これ、あんまり大きくなると石室に影響ないんだろうかと思ったけど、掘り出してあるのかな。古墳の辺りは一番高いところ、になるのかな。周囲からはよく見えたんだろうなぁ。
2026.02.18
コメント(0)

2026/02/14昨年はpart1で、今年はpart2。埴輪が手招きしている。ちょうど10時半から展示解説があるとのことで、それにも参加しました。馬具の説明はトーハクでも見るんだけど、今回初めて見たのがか(金へんに交)具としおで金具。革紐をつなぐ金具だそう。佐倉市大作1号墳の周溝の一部から、馬の骨と鉄製馬具一式が出土。馬の殉葬と考えられるそう。これは石枕。埋葬する時に頭を載せるもの。房総の中期古墳の特徴なんだって。香取海周辺を中心に出土している。この石枕には勾玉を2個向かい合わせたような立花を立てる穴があるんだけど、古墳の中からは周囲にばら撒かれた状態で出土するそう。この虫眼鏡で見える立花は、ネズミが齧った痕があって、おそらく埋葬する前の「もがり」の儀式の際に石枕に立てられた立花をネズミが齧ったのでは、とのこと。ほぇ〜。房総の埴輪は大きく分けると山武型と下総型があるそうで。これは山武型。2本足の表現、細部までリアルに作られている。指もちゃんと5本ある。武人埴輪は上半身だけ展示されてる。下半身はちゃんとあるらしい。上と下の馬と鶏:山武市小川崎台3号墳出土の埴輪。下:千葉市人形塚古墳出土そしてこちらは下総型埴輪。作りが簡略化して、足の表現はなくて腕も小さく指はない。大木台2号墳出土今回興味を惹かれたのは墨書土器。これまでは文字が書かれてるのかぁへぇ程度だったのだけど、同じ文字が書かれた土器の出土状況から、その土器を使った人たちがどう移動していったのかがわかるのだとか。面白い。千葉は全国最多の墨書土器が出土しているそうで、中でも八千代市がダントツで多いんだって。解説を聞いた後にちょっと質問もできてとてもよかったです。ずっと南が上で北が下なのなんでだろうと思ってたんだけど、都から行きやすい場所が上総と聞いてなるほど!ってなったのでした。なんかやっぱり、地理というか地学も必要だなぁ。続いて常設展示へ。地学大事!常設展示の最初は千葉の地質が学べる!なんとシロアリのウンチの化石!コプロライトというそうだ。左上:コミナトダイオウグゾクムシ化石 新第三紀中新世後期(約800万年前)右上:ブンブクウニの食べ歩き跡の化石 鮮新世左下:ツノガイの化石 縄文時代の人たちはこのツノガイの化石を切ってビーズにしてた。すごいな。で、右下は千葉の生物コーナーなんだけど、房総半島の南端はウラナミシジミ越冬の北限!知らんかった。てことは水元公園で見かけるウラナミシジミはここから北上してきたやつである可能性があるんだな。そして水元公園では越冬できず死んでしまう…。生態園の方では「生態園のアブラムシ」をやってるので、そちらも見てきました。虫こぶの中のアブラムシ。めちゃいっぱい入ってる〜。アブラムシを見分けるには体の中身を除去して表面の構造を顕微鏡で観察するそうで、そのための標本作りが紹介されてました。生態園の中も広いので、また別個で行きたいところ。
2026.02.16
コメント(0)

2026/02/102階のむしむしコーナーで開催中。「虫」は昆虫、クモ、ムカデ、カエルやヘビなんかも昔の書物を見ると、虫と呼ばれていた。学術的に決まった意味はない。「昆虫」は、節足動物のグループの一つで、頭・胸・腹の3つに分かれ、脚は6本、羽を持つ。カタツムリも虫の部類だった。それはいいんだけど、このヒダリマキマイマイでかい!うちのヒダリマキは4巻きで3.5センチくらいだったのに、これ5巻きもある!写真じゃわかんないけど、とにかくでかい!右のセスジシミは原始の昆虫の特徴を残す羽のない昆虫。和風な展示ケースがいい。左下:ハンミョウ、綺麗でかっこいい右下:ナナホシキンカメムシの輝きも綺麗なんだけど、脚の色もまた綺麗そして生物園内にいる虫と昆虫の観察ポイントも紹介してありまして。生物園にいるのはアメリカカブトガニ。カブトガニはカニとついてるけど、カニではなくて鋏角類(クモやサソリの仲間に近い)。そういえば、前に見た 「ぬけ殻」展 でカニは後ろに向かって脱皮して、カブトガニは前に向かって脱皮するって見たなぁと思い出した。このカブトガニは脱皮がうまくいかなくて、尻尾が曲がっちゃったそうで、ただいま経過観察中なんだって。で、タナイス。前に水槽の砂の上で小さいものが蠢いてるのを見たことがあったなぁと思って、水槽を見てみたのだけど、むむむ見えん。ちょうど1時からマングローブの魚のごはんが始まったのでそれを楽しみ、ごはんタイム後スタッフさんにミドリフグのことを聞いたついでに、タナイスのことを聞いてみました。そしたら、以前は割と見えやすいところにいたんだけど、新しく入ったヨウジウオが食べるようになったので、海藻の中に隠れてる、とのこと。ちょっと待っててくださいね、とバックヤードに行き、水槽内の海藻をフルフルして中に隠れてるタナイスを取り出し小さいカップに入れて持ってきてくれました!いやちっさい。なんか棒みたいのが動いてる。顕微鏡で見ると面白いんですけどねぇってそうだよね。私のスマホでは全然なので、こちらのサイトの写真を↓三番瀬水槽管理人の浦安水辺の生き物図鑑水槽内の砂に作られたトンネルは見えるので、今度はルーペ持って行って見てみようかな。探せるかな見えるかな。私が見た何やら蠢くやつは、ゴカイの仲間かもしれないとのこと。水槽の中の小さい仲間たち、みたいな企画展をやってもらいたくなった。話の流れでワレカラの話になり、トゲワレカラを導入したのがこのスタッフさんだそうで、今バックヤードで繁殖中らしくまた展示できるかもとのこと。それは嬉しい。タナイス取り出して見せていただきありがとうございました。大温室のチョウの種類看板に、こんなのがくっついてて、そういえばちゃんと見たことなかったなと思い、近づいて写真撮って見てみた。この部分が前脚なのか。畳まれてる感じ?ということで今回はタナイス!覚えた。
2026.02.10
コメント(0)
全1242件 (1242件中 1-50件目)

![]()