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2006.10.25
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カテゴリ: 薬・治療
今、2日に1回、ベタフェロンの注射をしている。



この注射は、解説書には病巣が小さくなることもあると書いていたが、再発予防が主たる目的であるようだ。薬であるからには副作用もあって、発熱、注射部位反応(注射部位が赤くなったり、皮膚が硬くなってきたりする)、場合によってはうつになることもあるらしい。


私は、最初の入院中に勧められ始めた。当時は、ステロイドパルスもベタフェロンもこれしかない、という感じで勧められ、悲壮感を持って始めた。ベタフェロンは入院中、1週間経ってから始めた。最初は発熱などの副作用がある、ということで入院中に始めるケースが多いらしい。私も2日ほど発熱したが、その後はおさまった。


で、3月から始めたベタフェロンだが、まだ今のところ、特に副作用はないようである。
注射部位反応も時にあるが、深刻なものになっていない。ローテーションをして注射を打っているので、皮膚が硬くなることも今のところないようだ。「ベタアシスト」という補助具を使っているが、これを使うと、注射部位反応が少なくなるということだ。

うつ状態になるということもないようだ。最初の主治医の先生からは、
「うつになったらすぐに注射をやめてくださいね。うつがひどくなると自殺とかも考え始めるから、それなら注射を止めたほうがいいですから。そうそう、でも、家族の方で気をつけてあげてくださいね。本人はうつになっても気付きませんから」
というように言われ、妻も緊張して聞いていたのを思い出す。抗うつ薬で、多発性硬化症の痺れの対症療法的な薬(「トリプタノール」)もあり、当初はそれも服用していた。今は、その薬の副作用もおそれ、それにそももそも、痺れの対症療法に過ぎないことが分かり、服用をやめた。今は、末梢神経の働きをよくすると言う、「メチコバール」をほとんどサプリ感覚で服用している。



京都宇多野病院の齋田先生(多発性硬化症の西の権威!!)によると、再発回数などにこだわらず、早期に始めたほうが効果があるということらしい。
私は、そういうことも知らず、勧められるままに始めたのだが、他に方法もないし、今のところ、副作用もないし、やめる理由もないので使っている。

献血を好んで、今まで60回を超えていたのだが、もうすることはできないのだろう。献血だけでないのだろうが、ベタフェロンを始めることで失うこともあり、少しさびしい。また、今は発見されていないだけで、薬害や新しく発生する病気があった時、ベタフェロンを打っていることが不利にならないか考えると、少し不安でもある。





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最終更新日  2006.10.25 17:21:32
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