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2009.06.13
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ひょんなことから、来週、学生さん(高校生)相手に、障害について話をすることになりました。


というわけで、最近、図書館で障害に関する本を借りてきて読んでいます。
それらの本は、話をする時に学生さんに紹介して、できれば読むことをすすめようと思っています。


車いすの旅人が行く!
↑実際に、あちらこちらに出かけた時のことが書いてあって、参考になります。


車いすのリアル
↑車いす生活の心境を書いています。


さよちゃんのママは車椅子
↑車いすに関する本では、実際の生活に加え、家族との関わり、子育て、などが書かれてあり、これが一番興味深かった。

障害と言っても車いすだけとは限らないので、

光とともに…(1)
↑自閉症を取り扱ったマンガです。

内容も、感動的だし、自閉症の勉強になります。


障害児教育を考える
↑概論的な知識を得るために、借りました。
障害は、身体機能だけの問題ではなく、社会との関わりが重要、とのこと。


最初は軽い気持ちで引き受けたのですが、当たり前ですが、実際に話すとなるとあれこれ悩みます。
話しだすと時間が足りなくなるかもしれないし、しかも、ひきつけるような話ができるのかな?

今のところ、バリアについては、論より証拠で、時間があれば車いすに乗ってもらおうとか思っています。
そのほうが、ちょっとした段差とか、ドア(押し引きするドア)とかが難しいと気付きやすいかと思っています。
でも、多分、時間がなさそう…。


□□□今の段階での、話そうと思っている概要□□□

☆本人にかかわること
 *障害になった理由

 *発病後、1年半で、下肢障害
  ・下肢障害、両足が全く動かない、足がどこにあるのか分からない
  ・障害の状態
  ・寝たきり 6ヶ月、リハビリなど
 *障害による制約

   ・段差の問題、高さや視点の問題
   ・トイレの問題
   ・手動運転装置付自動車
  ・経済面
  ・メンタル面
   ・症状固定による生活困難が持続すろという悩み
   ・難病だけに将来不安
   ・自分の病気、状態を理解してもらえるかどうかという悩み

☆家族にかかわること
 ・介護
  ・身体的・時間的な負担
   ・家事、介護で体力、時間をとられる
  ・経済的な負担
  ・心理的な負担
   ・将来不安
   ・家族が身体障害者になるという事態

☆障害をどう考えるか
 ・障害と障がい、障碍
 ・制約としての障害
  ・物理的、行動面の制約
   ・例 車いす用駐車場スペース
    ・既に止められている
    ・コーンが置いている
  ・メンタル的な制約
   ・理解が得られるか
   ・話を聞いてもらえるか、悩みを相談できるか
   ・将来に希望が持てるか
   ・症状が改善、障害が受容できるか
  ・社会参加への制約
   ・物理的、心理的な制約とも絡みつつ
 ・誰でも障害者になる(可能性がある)
  ・例 難病、老齢の場合の、杖、車いす

☆参考・日本国憲法
 ・第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
 ・第十四条  すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
 ・第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
 ○2  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


☆人権とは…
 ・人として生まれながらに持っている権利(権利=right)
  ・権利=何がしの利益でなく、人ならそうであるべきはずのもの
 ・誰にでも保障されるべきもの
 ・障害があることで、その人の能力を伸ばすことができない、とならないようにすること

☆参考 例・憲法第二十六条  すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

 ・誰でも障害(身体的なものと限らない)を持つ可能性があることを前提に
 ・障害を持つものに優しい社会は、誰にとっても優しい社会のはず
  ・物理的な制約をとる
   ・バリアフリー、ユニバーサルデザイン
    例 スロープ、多目的トイレ
   ・ノーマライゼーション
  ・メンタル的な制約への対処
   ・過剰な対応、不幸と決めつけない
   ・対話をする
   ・理解をする、理解できなくても話をする
  ・社会参加
   ・誰でもができる(はずの)ことは、できるような条件整備
    (「誰でもができる」の「誰でも」とは何? ということはあるが)

☆時間があれば、車いす体験
  ・論より証拠、体験してみる


□□□以上□□□

どう見ても、長すぎる…。
また、自分が障害者だけに、障害者の家族の視点が乏しい…。





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最終更新日  2009.06.14 13:05:05
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