多発性硬化症(MS)日記[現病名は、視神経脊髄炎·初見はPC版ページ推奨]

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2009.08.26
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カテゴリ: 通院
*注

書いているやりとりは、おおまかな内容であり、正確に一言一句写したものではありません。


久々に、京都民医連中央病院の齋田外来に通院。
いつもは、結構、長い時間をまたないといけないが、この日は、うまいぐあいに空いている時間帯に着いたようだ。

診察室に声をかけると、少し待って、すぐに検査前の問診。
こちらは、大学病院の主治医からの紹介状を渡す。
そこで、少し話をする。
で、まもなく、

ということで、採血、MRIがスムーズに終った。

なお、採血のオーダーには、齋田先生特製の「MSセット」なるものがあるらしい。
私は、前々日の24日の大学病院での採血結果を見せた。
タクロリムスの血中濃度が低いが 、あとは、問題なかろう。
が、
「ピロリ菌も調べようか?」
ということで、見ることに。
九大では関係性をみているらしい。

で、採血、MRIとすすむ。
すぐに検査にかかれると、気持ちが良い。
MRIは、脳造影撮影。


右大脳脚に病変らしきものがあり、最近の病変ではなさそうだが、以前の画像と比べることに。
08年3月の画像があったので比べると、そこでも同じものを発見。
最近のものではないらしい。
が、その病変部に由来する異常はなさそうだ、ということだった。

また、齋田先生の印象では、NMOに対しては、ステロイドと免疫抑制剤(プログラフやイムランなど何を使うかは色々と種類があるらしい)の組合せで大きな再発はない、ということらしい。

これは、嬉しい言葉だった。
一緒に行った妻も喜んでいた。

新しい薬では、欧州で「クラドリビン」という薬が効果を上げている、というレポートがあったらしい。
どちらかというと、タクロリムスと似た働きをする、ということだそうである。
また、FTY720については、NMOに効くかどうかは不明らしい。
以前からある、リツキサンについては、自費負担が100万円以上かかるだろうということ、またそれが必要な状態でもなかろう、というような話をする。

MSからNMOが切り離されることで治療戦略も変わり、それが効果をあげている、という印象を受けたが、とはいえ私はすでに後遺障害があるが…。


その他、運動のこととか足の筋力のこととか話をした。
リハビリが月に2回だと言うと、
「それは象徴的な意味しかない」
と言われる。
要は病院のリハビリは手本だから、家でしっかりと運動をしなさい、ということである。
が、そういう齋田先生も、家に足でこぐ機械を買ったが、(忙しいせいもあろうが)月に2回しかしていない、ということである。
で、いわく、
「運動には強い意志が必要だ」
ごもっとも。

足の筋力強化については
伝い歩きとかをしているのなら、本を読むのでも立って読んだら、などと勧められる。


などなど、多くの時間を取ってくれて、こちらの質問に答えてくれた。
以前、書いたが、患者に自分の携帯電話の番号を教えたり、丁寧な人である。


まあ、この先、大きな再発はないと思う、というような言葉を聞けて安心した。
が、脳に病変(跡)がある、ということなので、大学病院の主治医(齋田先生の高校の後輩にあたるらしい)にそのことも書いた紹介状を書いてもらい、帰宅する。





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最終更新日  2009.08.28 20:01:50
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