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今回のプチ暴落で思った事。私の投資をバッターの心理と重ねてみる。最初はストライクゾーンしか打たない、と決めていても、ついボールに手を出してしまうことがある。しかもそれでもヒットが出ると、調子に乗って多少高めでも打ちにいってしまうようになる。まぐれでホームランでも出ようものなら、さらに調子に乗ってド高めでもスイングするようになる。でも、そんなまぐれは何回も続かない。ボールに手を出した結果、スイングが乱れるようになる。ファウルや三振が増えてくる。それどころか、ストライクゾーンのボールも見逃したり、打てなくなってしまったりする。おかしい、と思い始め、心理的にもあせりが出てくるようになる。そしてスランプになる。こんな時、どうするべきだろう。私がまずしなければいけないのは、バッターボックスからはずれることだ。打席に立たず、ベンチからピッチャーの投球をよく見る事だ。そしてベンチの裏でスイングの基本練習をする事だ。そうやって、ボールをよく見られるようになってから、また打席に立てばいい。あせって打席に入ろうとするのが一番良くないことだと思う。一番恐いのは、打つ気満々の時にデッドボールが来ることだ。高めでも打とうと思っているから、よけようと思ってもよけれない。当たり所が悪ければ一発退場になってしまう。ここで打たなければ、というあせりが悪い結果を生んでしまう。幸い、ピッチャーが投球をやめる事はない。チャンスは何度でも来るのだ。確かに打席に立たなければヒットは出ないが、バッターボックスに入らなければ三振する事は無い。あせらずに、自分のスイングを確認してから、ストライクゾーンを確認してから打席に立つ。今の自分に必要なのはそういうことだと思う。
January 29, 2006
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香辛料メーカーです。ラーメン屋に行くとよく見る筒型の銀と青色のパッケージに入ったペッパー。あれを作っています。時価総額95億円程度、有利子負債0、現金同等物50億程度なので、買収コストは45億円です。今期のPERは34倍程度ですが、中期計画によると5年後経常益17億円に成長するとの事のなので、5年後のPERは10倍弱になりそうです。ここ2年ぐらい下方修正しているので株価はさえない展開が続いています。昨年の上昇相場の中、ほとんど株価は動かなかったですね。配当利回りも1.4%と目立って高いというわけではなく、竹田和平さんも注目してくれなさそうです。しかし注目できる点がひとつあります。ここの大株主なんですが味の素が40%、ハウス食品が16%出資しています。日本の大手食品メーカーが2社が投資をしている、というのは今後の展開を考えるうえで面白いと考えています。香辛料においてのシェアは業務用が40%(推定値)と高く、ブランド力の高さがうかがえます。家庭用を含めると10%程度のシェアとの事ですが、家庭用においては昨年からハウス食品が販売してくれてます。輸出実績は現在無いとの事ですが海外への展開は今後味の素がフォローしてくれると思います。何せ大切なお金を出資しているのですから、見離す事はないでしょう。今後の戦略は「選択と集中」。方向性として間違ってないと思います。ちなみに現在の株価でしたらハウス食品が出資した株価より安く買えます。ストップ高、ストップ安をくり返す銘柄も刺激的でいいかもしれませんが、私的にはこういう動かない銘柄を持っていると安心できます。(そんな事言ってて、また下方修正出しちゃったりして・・・。)第3四半期の決算はまあまあの数字を出していたのでもう下方修正は無いと考えているのですが、どうですかねえ?
January 22, 2006
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