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統一教会は「摂理」と似ていると言われることがよっぽど嫌なのでしょう、両者の類似性を指摘したメデイア各社に、再三、抗議しています。A:2006年6月1日 週刊誌「週刊文春」掲載記事への抗議及び謝罪要求B:2006年8月1日 テレビ朝日7月29日、30日、31日の放送に対する抗議及び・謝罪と訂正要求C:2006年8月1日フジテレビ「ワッツ!?ニッポン」7月29日に対する抗議及び謝罪・訂正要求 D:TBSテレビ「きょう発プラス」7月31日に対する抗議及び謝罪・訂正要求E:「週刊文春」8月10日号に対する抗議及び謝罪・訂正要求 F;「週刊新潮」8月10日号に対する抗議及び謝罪・訂正要求 その中で、一貫して言っているのは、「鄭氏はその人生のほとんどを一般キリスト教会(長老派、メソジスト派)で過ごしており、影響を受けたとすれば、当法人からではなく、一般キリスト教の影響をより強く受けた人物であることは明らかです。」ということです。他には、「鄭氏は「統一原理」の論旨とは関係のない独自の主張を打ち出して、自分を「再臨主である」と言っています。したがって、鄭氏は「統一原理」と一切関係がないことは明らかです。」「MS教団は、当法人と一切関係がないことを明示すべきです。」A:「鄭氏の教えの大部分は統一教会の教典『原理講論』に書かれている」と語って統一教会と結びつけようとしていましたが、その発言は、自らの所属するキリスト教会に累が及ばないようにするための悪意に満ちた発言だと言わざるを得ません。」「摂理」の教えを述べた『三十講論』の目次を見ると、当法人の教理解説書『原理講論』との共通点はほとんどない のが実情です。」:C広報勝手連なのか広報工作員なのかわからないMuchuさんも本部広報の後方支援のように、「聖書の独自的な説明と思われる内容や、終末、予定、復活、堕落、再臨などの神学上の概念について解説がなされた内容となっており、鄭教祖が幼少時からキリスト教会において受けてきた聖書の知識を独自に編成したものと考えられます。ちなみに、統一教会の教義(統一原理)とは関係がありません。」と再び、ブログで書いておられます。ここでは、統一教会の言う通り、本当に似ていないのでしょうか?また、両者の類似性を指摘しているのは、「長年、反統一教会活動を行ってきた人物」だけなのでしょうか?韓国の宗教専門雑誌「現代宗教」によれば、//////////////////////////////////////////////「JMS(「摂理」) 信徒は話す。“JMSの 30概論が 統一教理と 似ているという ことは JMSに 興味のある 人なら 誰でも 知っている 事実だ。まず ”堕落論”を よく調べると 統一教や鄭氏は 人間の堕落を 神様に 対する 不順従でなく 性的堕落と見ている。「鄭氏は 聖書で 話す 堕落が 性的堕落でないかという 疑問を 持っている時に 統一教に 既に 自身の 考えと 同じ 堕落論が あることを 確認する事が出来たと言う>。「84年までは 興味のある 人々は 原理講論を 一度ずつ 読んでみろと 薦めることもした。勉強の途中で授受関係、授受作用 蕩減等 統一教理と 似た 用語が たくさん 出てきたためだった.”」(註1)(鄭氏の 最側近で 信頼を 受けた 初期 メンバーのひとりの )また違う 金某氏は「本人は 統一教の思想を受けたと考えないか? 」との質問に「教理が 統一教の色彩が 濃厚だということを 認める。」(註3)(「摂理」の古参幹部)安KUHYUN氏は”国際クリスチャン連合改革委員会”を結成し、自分らの教理の30概論の根が 統一教の原理講論であることを自認し韓国教会の指導下 正しく 直すことであり 鄭明析氏がJMSと関連した すべての職から退く、それと共に 鄭氏のあらゆる親姻戚が しりぞくことを 要求する等 事実上 鄭InSuk牧師と結別する 声明書を発表した。(註3)//////////////////////////////////////////////キリストが2千年前とは異なる体で来ると主張するだけでも、キリスト教の正当から外れて、”異端”とされるでしょう。まして、イエスキリストの十字架は”霊的救い”しか成しておらず、残された”肉的救い”は「再臨主」が成し遂げるといなどと教えるようなキリスト教会がどこにあるのか教えてほしいです。//////////////////////////////////////////////「彼ら三人(安グヒョン氏、金○ヒ氏、金ヒョンマン氏)より 先に(愛天教会、つまり「摂理」に) きていた 二人の伝導師と何人の信者は 指向が 統一教 信者達と 似ていたという。これに対して 金ヒョンマン氏は当時 統一教では 開拓教会を 既成教会化するために 統一教に 根本がある 人々は そのまま いるようにして、 一般 新学校で 全ての 人々は 吸収するより 教会を開拓するようにしようと 戦略的に たくさん 送りだしたので 彼らもそのような 部類じゃないか考えていたと話す。」(註2)当時(1981年頃?) 統一教で 大学布教団体で偽装した ICSA(International Cristian Student Association)という団体を 作ろうとする時 JMSを主軸としようとしたが 清平にある 修養観で鄭氏が管理する団体ということが ばれて 霧散された。財政的な 支援が 統一教からサポートされると それだけで 学生運動もできるという考えに 学校もやめようとしたのに ばれたことであった。”」 //////////////////////////////////////////////また統一教会はこう言っています。「統一教会にいた2年間、当法人の専門的な教育を受けたことはなく、ほんのたまに礼拝に参加したことがあっただけで、教会指導者になったこともありません」が・・・・//////////////////////////////////////////////“われらは 既に 何十年前に 全てを 悟って お言葉を 伝えた。”という 統一教 伝導師の 話に衝撃を 受けた 鄭氏は 文鮮明 教祖と 統一教に対して 関心を持つようになって 結局 錦山 統一教に 入教したのに 以後 統一教の 勝共連合で 反共講師(当時韓国は北朝鮮の共産残党と戦っていた)として 活動するようになったという。・・・・当時 統一教は 勝共活動という 反共講師を たくさん 活用したのに 越南(ベトナム)戦争の前に 参戦した 経験を 統一教で 十分 利用した 鄭氏は ・・・(註1)//////////////////////////////////////////////また統一教会はこうも言っています。「渡辺弁護士は、統一教会では「この教えに従わないと地獄に落ちるとか、この道から外れたら交通事故にあって死ぬとかですね、非常な恐怖感をあおります」と発言していましたが、これも事実に反します。 」「今回が摂理が最後だ」というのを耳にタコができるくらい聞きましたし、失敗すれば、「日本が滅びる」とか「後孫がイスラエル民族のように悲惨な立場になる」などと何回言われてきたでしょう。>」おまけに、統一教会はこんなことにけちをつけています。「統一教会で国際勝共連合の講師をして活動した」との表現も誤っています。統一教会は宗教法人であり、国際勝共連合は政治団体であり、それぞれ全く別個独立の団体・組織でありますので、「統一教会で国際勝共連合の講師として活動」ということ自体、鄭氏云々以前の問題として、そもそもあり得ないことです。」はあ?あの久保木修己さんは日本統一教会会長でありながら、「国際勝共連合」の会長でもあらせられましたが、他にも朴普煕さんとか、幹部達も教会の要職と統一グループの企業の社長などを兼任されていませんでしたっけ?『原理講論』には「終末には、「あなたは主である」という啓示を受ける人たちが多く現れる。」とあり、「彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。 」とあります。鄭明析が洗礼ヨハネの立場にあったので教理の核心も似ている。しかし、自分の使命分野を悟れず、霊的におかしくなったと言う方がまだ自然なのに、躍起になって否定するにはイメージ悪化以外の理由もあると思われてもしかたありませんね・・・統一教会が「摂理」との関係を躍起になって否定する姿に思い出したものがあります。吉本新喜劇の名コメデイアン花紀京さんが、犯人をある所にかくまっているときに、その犯人を捜しにきた相手に向かって、「ここには絶対おらんよ」とその場所を手で隠しながらわざわざ言うので、相手に居場所がばれてしまうというギャグです。”自爆”はお笑いに欠かせませんね!広報部よありがとう!註1 韓国の宗教専門雑誌「現代宗教」創刊28周年 特別企画 <JMS、堕落した先生 摂理史も終わりか註2:2.JMS前身 愛天教会と新村5兄弟註3:4.誰のための JMS 改革か?<特別取材班(月間) 現代宗教 1999年 8月号 P38~69>
2006年08月16日
○□△×さんから情報を頂きました。ありがとうございます。(お名前を出してよいかわかなかったので、よろしければコメントして下さい)今年、8月2日、聖進(ソンジン)氏長女・信淑(シンスク)と大塚克己氏長男・ひろたかの婚約があった。聖進(ソンジン)さんとは、文鮮明教祖の第一夫人、崔先吉(チェ・ソンギル)さんとの間の息子さんです。聖進さんがまだ2、3ヶ月の赤ん坊の頃、文さんは「米を買いに行く」とウソをついて、北の「混淫派」、「霊体交換派」とも呼ばれる神霊集団の所へ行ったという話しでした。興南の監獄に入ったこともあって、4年振りに帰ってきたが、自分の妻子より、カイン側の食口たちを先に愛さないといけないということで、冷淡に扱ったので恨まれたといいます。その4年後、文教祖は妻子ある身でありながら、統一教会に入教して間もない、金明煕という女子大生と関係を持ち、密入国させた日本で子供を産ませました。4か月後には崔先吉さんと離婚に至ります。崔先吉さんは桜田さんさんが参加して話題になった3万双の合同結婚式の後の批判報道の中で、1993年10月8日に『週刊ポスト』に、離婚の真相を語った記事を出しました。(大林高士「血分け」論争でさらなる重要証言に遭遇、25歳文鮮明教祖との見合い、「離婚を決意した真相」)ここその後、文教祖が妻、韓鶴子が聖進さんのお母さんに物を買い与えているというようなことを語っているのが、『ファミリー』に出ていました。統一教会は崔女史に統一教会関係者から毎月100万ウォン振り込まれていたという指摘について「日本の当法人としては、お答えする立場にありません」とどこかの批判記事に対する抗議で書いています。また「崔女史に確認したところ、同女史は自分を利用しょうとする者が多くいるのを知っているので、人にも会わないようにし、会っても文鮮明師のことを話さない」と言っているとのこと。そして今回、息子である聖進さんの娘さんが統一教会の幹部、大塚会長の息子さんと祝福を受けるとは・・・1993年当時は批判側にいたのに、今はこんなふうになったのは何が原因なのでしょうかね?大塚克己は8月3日、再び日本統一教会会長に就任。9日に松涛本部で就任式。前会長の小山田氏は世界巡回師になった。 7月31日日本入国した顕進の来日目的は世界青年連合の強化といわれているが、日本支配をもくろむ国進との確執が本当の原因8月1日韓国統一教会維持財団の文国進理事長が一成建設社長・方(パン)ヨンソプを財団副理事長・統一グループ副会長に任命。就任式で国進は「方(パン)氏は昨年、祝福を受けた人」と紹介。わずか1年でグループNO2になった。この祝福は偽装との噂。方(パン)は国進のビジネス・パートナーで信仰より金儲けに走る国進が仕事のパートナーをUCのNO2に用いたという前代未聞の疑惑人事だ。国進と顕進の激しい確執が始まり、教祖死後の権力闘争がすでに始まっている。ナンスクさんの本を読んでも、文鮮明の後継者をめぐって、派閥争い的なものがあるみたいに書いてありました。それにしても、たった一年で統一グループのNO2にするんですか、天皇家とて例外ではない、全人類が勝利しなければならない、公式路程、万物復帰3年半、霊の子女復帰3年半の「七年路程」はどこへ行っちゃんですかね?原理は飛び越えることはできない、一歩一歩踏んで行く道だと教祖様はしばしば語っていたはずですが・・・・昔の久保木会長も立正佼成会から来てたった一年で日本のトップになりました。「七年路程」を歩み終えない前に・・・やはり一歩一歩踏んで行く原理の道より“ケンチャナヨ精神”と統一教会は相性がいいようです。
2006年08月15日
この所、「摂理」という宗教団体がテレビでも頻繁に取り上げられています。私も現役時代、オウム真理教の地下鉄サリン事件を見て、文教祖のいう「絶対信仰」、「絶対従順」というものについて考えるようになったことが統一教会を去るきっかけになったように、今、現役でいる人もこの「摂理」という教団をよく知ることで、統一教会を客観的に見直す契機になればと思っています。『文藝春秋』で日本基督教団総務幹事の愛澤豊重氏の「(三十講論)の内容は、統一教会の『原理講論』とほぼ同様のものです」という指摘に統一教会が今年6月1日に「文藝春秋」社に抗議と謝罪を要求しました。こんな風に言っています。/////////////////////////////////////////////////「鄭氏の経歴から明確なように、鄭氏は、愛澤豊重氏が所属する一般の既成キリスト教神学の影響を最も強く受けており、愛澤氏の弁にもあるように「プロテスタント系宗教団体」を設立した人物です。また、鄭氏は「統一原理」の論旨とは関係のない独自の主張を打ち出して、自分を「再臨主である」と言っています。したがって、鄭氏は「統一原理」と一切関係がないことは明らかです。」「MS教団は、当法人と一切関係がないことを明示すべきです。」///////////////////////////////////////////////////「摂理」と「統一教会」に共通している部分を見てみましょう。1・教祖が自らを「再臨主」と称している。2・イエス・キリストは“霊的救い”を成したが、“肉的救い”が残されており、再臨主は人間として再臨し、その“肉的救い”を完成させる。3.・人類の罪の起源はエバが天使と性的関係を持ったことにある。そのために人類は“罪の血統“になった。4・聖句を解釈し、韓国から再臨主が現れると主張。5・神様には95パーントの責任があり、人間には5パーセントの責任がある。6・統一教会の教理解説書は『原理講論』であり、「摂理」の経典は『30講論』7・『原理講論』と『30講論』に共通する項目は「終末論」、「予定論」、「中心人物論」、「創造目的」「堕落論」「救い論」(『原理講論』では「救いの摂理」)「再臨論」。「歴史論」には『原理講論』にある、歴史は繰り返すことを示した「摂理的同時性」の表とほぼ同じものが出てくる。8・比喩で書かれている『聖書』の真の意味を解明したという。9・教団内で使われる用語:「成約時代」、「中心人物」、「中心者」、「祝福式」、「連帯罪」10. 教祖が選んで信者同志を結婚させる「祝福式」と呼ばれる「合同結婚式」が行われる。11・合同結婚式に参加する条件に年齢と伝道した信者数が指定されている。(「摂理」は27歳以上、「統一教会」は92年頃までは33歳以上とされていた)12・教団を離れたり、反対すると不幸になる。地獄に行くと教えられる。13・教団名や宗教であることを隠して、サークルや別の団体を通じて勧誘する。14・酒・タバコや男女交際の禁止。15・福祉を名目に物品販売で資金を獲得。参照。16・「韓国語」を学ばせる。一般の既成キリスト教神学に基づく教会で↑これらの教えや活動をしているとこがあるでしょうか???教えの核心部分がこれほど似通っていても、鄭氏の独自の主張なんですか????\(◎∠◎)/「驚き、桃の木、善悪知るの木!」とはこのことです!!!鄭明析(チョン・ミョンソク)が統一教会で学び「勝共連合」の講師をするくらいの人物であったのですから、統一教会の教えを利用したとしても不思議ではないのに、何故、“教えを悪用した”と言わずに、“一切関係がない”と躍起になって、関連性を全面否定するのでしょうか?文教祖が金百文を初めとする韓国の神霊教団から教えを盗んだとか「血分け」をしてきたという長年の疑惑に対するやましさがあるのだと余計に思われるのではないかと老婆心ながら心配しております(爆!)何だか、セールスマンに居留守を使うために、「お母さんは留守」と言いなさいと言われた幼い子供が、「お母さんは留守だって」とセールスマンに答えてしまうという笑い話みたいです。PS:「南北統一」さん、情報提供ありがとうございます。近い内に記事にしたいと思います。
2006年08月06日
今回のMuchuさんの発言はちょっと看過できないですね。韓国の「摂理」という教団の被害者女性に対し、「被害者の多くは美人の女子大生ということですが、どう考えても私は被害者にも何らかの過失があるように思えて仕方ありません。」などと言っておられます。マインド・コントロールの議論のときによく出てくる意見です。しかし、これは“死者に鞭打つ”のに等しい、“被害者に鞭打つ”行為ではないでしょうか?彼女たちの目の前で、同じ言葉を言えるでしょうか?流石は「霊感商法というものは『一体、どちらが騙されたのでしょうか?』と言いたくなってしまう案件が大多数である、というのが実情なのです。」などと平気で書く人だけのことはあります。日本の「摂理」の被害女性も教祖を告訴する動きがあると言われている中で、再び統一教会に対して「青春を返せ訴訟」のような訴訟が再燃するのを防御するための布石なのかもしれません。「霊感商法」を擁護してくれるなら、弟子の尼僧たちのヌード写真を世間に公表するような自称霊能者を嬉しそうに取り上げるMuchuさんでも統一教会との類似性を否定したい教団のことは“カルト教団”と呼ぶのですね。この「摂理」の鄭(チョン)教祖から性的被害を受けた女性はこう言っています。「部屋に入ると、教祖はジェスチャーで、『服を脱いで』と指示してきました。ビックリしましたが、『再臨主』が行うことだから、何か意味があるはずだ」と何とか自分を納得させました。」女性幹部から“健康チェック”と説明されたもう一人の女性も「教祖は再臨主であり、その行為は絶対何か意味がある」と思っていたそうです。(『週刊文春』2006年6月1日号)うん?”何か意味がある”??? 何か聞き覚えのある言葉ですね・・・・金百文の『基督教原理』には絶対似ていない、もし、似ているところがあるとしても、洗礼ヨハネの立場にあった金百文であるがゆえ、文先生の「統一原理」と共通点があっても何ら不思議がない!と絶対信仰している食口が言いそうな『原理講論』(形容節が長すぎ!(^ ^;)ゞ)には食口が世間の常識を超越した教会の活動に良心の呵責を感じたり、当然沸いてくる疑問でつまづいたりしないように、ありがた~い「ノア家庭の教訓」があります。////////////////////////////////////////////「ハムはたとえノアが裸になって寝ているのを自分では善くないことだと思ったとしても、(かつての箱舟の建造の場合のように、ここには何か深い訳があるのだということを賢明に悟って、分からずとも)あくまでそれを善いこととして見なければならなかったのである。しかしハムは、自己を中心として(自己の基準で)天の側に立っているノアを批判し、またそのことを行動に表したので、神がアダムから一六〇〇年も待って、四十日洪水審判を行使して立てられたノアの家庭を中心とする摂理は、結局成し遂げられなかったのである。これは、我々が神への道を歩むに当たっては、どこまでも謙虚と従順と忍耐の心がなければならないということを見せてくださっているのである」//////////////////////////////////////////////////Muchuさんは「中学生・高校生じゃなく、立派な大学で学問を学んでいる女性が、たとえ尊敬している人物の言葉であるにせよ、全裸になれと言われてその場で服を全部脱いで”しまうものでしょうか。」と常識論を述べておられますが、上記の”ノア家庭の教訓”は常識で判断することを厳しく戒めているのではないですか?文教祖もことあるごとに「絶対信仰」・「絶対服従」を強調しますが、常識で判断することがゆるされるのなら、そんな教えは必要ないですよね。もし、「絶対信仰」・「絶対服従」を求める文先生に「全裸になれ」と言われたら、食口はどうすべきなのでしょうね?「文先生は絶対そんなこと言わない」というのは、正に"自己を中心として(自己の基準で)判断している”からダメですよ(爆!)。私も現役時代、地下鉄サリン事件のとき、「もしも、文先生が「○○を殺せ!」と命じたら従うべきかどうか?随分考えさせられました。カルトと呼ばれるような教団はどれも、教えに従わないことの報いの恐ろしさを強調します。鄭教祖の暴行被害に会った女性も女性幹部から「このことは絶対話しちゃダメ。言うと地獄に落ちる」と言われたそうです。もちろん文教祖も「統一教会の原理を評価してはなりません。文総裁を評価すれば、死ぬことになります。今に見ていなさい。これまで私に反対した人で、成功した人はいなかったし、私に反対した国で栄えた国はないのです。」なんておっしゃってますから・・・(『ファミリー』1989年4月号)2005年の『ファミリー』6月号には妻子ある身の文さんの子供を、日本に密入国してまで産んだ二人目の妻であった金明煕(キム・ミョンヒ)さん(現ソクラテス婦人だそうです)の証が載っていますが、こんなのです。 ////////////////////////////////////////////夕方になると、真のお父様がわたしに、「夜帰らずにここにいれば、重要なみ言葉を語ってあげましょう。」とおっしゃいました。わたしは、心の中で“ああ、これは引っかかったなあ!と思いました。”それで「わたしは・・・絶対ほかの所では寝ることができません。」と申し上げまた。・・・・何人かが「・・・・今日の夜、間違いなく重要なみ言葉を語ってくださるので、帰ってはいけません。」と言うのでした。・・・叔母も帰り、通行禁止の時間になるのでついて行こうとすると、真のお父様が「・・・心配にせずに重要な話を聞いていきなさい。」とおっしゃるのでした。・・・・・・「理想相対に会いたくないですか?」というみ言葉から始めて、露骨なみ言葉を語られました。・・・・わたしは“この方はうわさどおり怪しいかただ!”と思いました。すると真のお父様は、「わたしの目をしっかりと見なさい。これは人間的に考えてはいけません。しっかりしなさい。」とおしゃいました。真のお父様は、「このみ旨は人間的なものではなく、間違えばサタンが讒訴して侵犯するようなもので、わたしをまっすぐ見詰めて話しなさい」とおしゃいました。////////////////////////////つまり文教祖が教えているのは、たとえズボンを三つはいて警戒しないといけないような怪しい噂のある教祖から、”噂通りの怪しい露骨なみ言葉”を語られたとしても、決して人間的な考えで怪しく思ってはならないということではないですか?「アイヒマン実験」という有名な心理学的実験があります。ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺の責任者であるアドルフ・アイヒマンとその部下たちを裁くに当たって、人は権威者の命令によって、どれくらいまで人は不合理ななことを行うのかを確かめた実験です。結果は精神科医の予測を遥かに超えた多くの人が権威者の命令に従い、残酷で危険な行為を行ったと言います。詳しくはWikipediaの「アイヒマン実験」やここなどを見て下さい。鄭教祖も実兄の話からすると、ベトナム戦争に二度行った後からおかしくなったようです。その豹変振りは「詳しくは語りたくない」と答えていました。戦争は一種、狂気の状態で、普通の人でも残虐なことを行うような精神状態に置かれるということはよく聞きますね。ベトナム戦争においては、韓国軍の残虐ぶりが現地の人に恐れられていたと言われ、多数のレイプ事件があったと言われていますし、上官の命令に絶対服従するその世界などを見ての影響もあったのかもしれません。とにかく、安易に「権威」を受け入れることは恐ろしい結果を生み出します。歴史上の独裁者が何をしてきたかを今一度振り返るべきでしょう。世間から非難されるような教祖、グルたちのやってきた悪事もみんな同じようなことばかりですね。どんな権威者の命令に従ったからと弁明しても、他人に被害を及ぼしたことはすべて自分の責任にかかって来ることを忘れてはいけませんね。絶対信仰・絶対服従の先に「完成」とか「天国」が見えてくるなんてことが果たしてあるでしょうか?
2006年08月01日
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