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1か月以上も更新していませんでした。書くネタがないというわけではないのですが、ちょっとしばらく充電期間を置こうと思います。”いろんな理由があり、自分でも何がメインの理由かわからないのですが、ひょっとしたら”転換期かもしれません。(爆!)現役の方、今がモトカルを掘り起こすチャンスだとか勘違いしないようにして下さい。まあ、このブログではまだまだ書き足らないことがたくさんあるのですが、別の場所で、伝えたいことはある程度伝えたことや、統一教会の問題をしっかり書いてくれる元の方も増えましたし、そのガセビアや大本栄発表を今暴かないといけないというような強力な現役のサイトもほとんどないからかもしれません。でも、その必要を感じたら、すぐにでも再開するかもしれません。こんなマイナーな日記でも更新を待っている方がいらしたら、随分待たせた上に、今回の一時的なお休みに入ることをおゆるし下さい。新たな日記を書くと言ったのに、まったく書かないままになったことをネーコンジュママさん 、南北統一さんには特にお詫び申しあげます。現在、トラックバックは受け入れていますが、コメントは受け付けない設定になっていますので、何かメッセージのある方は までメールでお願いします。充電期間がどれくらい続くかまったくわかりませんが、また少しでもリニューアルしたモトカルになって再びお目にかかりたいと思います。では、しばらく御無沙汰いたします。みなさん是非お元気で・・・・頂いたコメントを掲載しておきます。 姉歯氏は、創価学会員 an_idleさん 今、世間を騒がせている耐震偽装犯罪の姉歯建築士も創価学会員です。そして、その尻拭いに税金を投入しようとしている北側国土交通大臣も創価学会員です。創価学会の狂信者達は、どこまで身勝手なのでしょうか?被害者の代表も創価学会員?という情報も読んだ覚えがあります。創価学会の悪行もいい加減にして欲しいですね。【参考ブログ】オーストリアが創価学会(公明党)をカルト(セクト)に指定http://www.lermanet.com/cisar/books/990913b.htm チリ議会が創価学会(公明党)をカルトに指定http://www.hrwf.net/html/chile2001.html ベルギーが、創価学会(公明党)をカルトに指定http://members.ozemail.com.au/~skyaxe/mahikari.htm 京都 相国寺・金閣寺・銀閣寺・承天閣美術館の公式ホームページhttp://www.shokoku-ji.or.jp/information/activity/shoseki/shoseki04.html form тттan_idle(2006年11月06日 08時15分44秒) Re:またちょっと、充電期間をいただきます。(11/06) K・K0629さん 再開、楽しみにしています。^^(2006年11月06日 10時30分50秒)Re:またちょっと、充電期間をいただきます。(11/06) ネーコンジュママさん どうしたのかなぁと、思っていました^^。あれ、コメントできますね?もちろん、充電されるのは必要なことでしょうからね、元気でお過ごしください。(2006年11月06日 13時33分15秒)Re:またちょっと、充電期間をいただきます。(11/06) 南北統一さん 充電期間は大切だと思います。再開を期待しています。(2006年11月06日 15時41分00秒)Re:姉歯氏は、創価学会員(11/06) モトカルさん an_idleさん情報をありがとうございます。以前にもコメントして下さったような気がします。>創価学会の悪行もいい加減にして欲しいですね。ここもいろいろ問題がある団体ですね。(2006年11月06日 22時46分21秒)Re[1]:またちょっと、充電期間をいただきます。(11/06) モトカルさん K・K0629さん>再開、楽しみにしています。^^ありがとうございます。K・Kさんもよく更新されているので感心しています。一度コメントしたきりで、後は読むばかりで申し訳ありませんでした。シュタイナーに関するおもしろい話もまたどんどん書いて下さい。(2006年11月06日 22時55分37秒)Re[1]:またちょっと、充電期間をいただきます。(11/06) モトカルさん ネーコンジュママさん>どうしたのかなぁと、思っていました^^。タイの犠牲者に関する文さんの暴言のことについて書くと言いながら、そのままになって申し訳ありませんでした。もっと気楽に書ければよいのですが、モチベーションが相当高まらないと書けないたちなもので・・・>あれ、コメントできますね?設定をミスったようです。>もちろん、充電されるのは必要なことでしょうからね、元気でお過ごしください。ありがとうございます。1週間、2週間という心理的な締め切りから一度解放されて、鋭気を養いたいと思います。(2006年11月06日 23時08分00秒)Re[1]:またちょっと、充電期間をいただきます。(11/06) モトカルさん 南北統一さん>充電期間は大切だと思います。>再開を期待しています。ありがとうございます。彗星のように現れた南北統一さんは元食口のホープです。できれば、ブログデビューされることを大いに期待しています。(2006年11月06日 23時09分47秒)
2006年11月06日
統一教会の”宣伝省”Muchuさんはコメントを受け付けないで今もコツコツと続けておられます。もう大分前になりますが、6月18日の「今こそ、真の平和運動に反対する左翼連中の正体を見破るべき時である」という記事で、「福田赳夫元首相や中曽根康弘元首相も同様に左翼連中の悪業を見抜いておられ、初期から統一運動の本質を理解しておられる立派な政治家であられます」といかにも統一教会に心酔しているかのように宣伝していますが、実は・・・時は「霊感商法」の被害を訴える人が多くなり、アメリカでは韓国のアメリカ議会へのロビー工作が問題となった「コリアゲート事件」にからんで、文鮮明教祖や側近の朴普煕さんがか米下院の「フレーザー委員会」で追及されており、後に統一教会会長になった江利川さんに朴普煕さんがKCIAのお金を渡したことを白状した頃の日本の国会でのやりとりです。1978年(昭和53)年5月12日の第084回国会 決算委員会 第11号日本共産党の安藤巖議員が質問に立って、日本語の『原理講論』には韓国中心主義の箇所が意図的に訳出されていないこと、日本が再臨期にあたってはサタン側の国であり、韓国は再臨のメシアが生まれる国であり、すべての文化・文明が韓国を中心として一つに真理のもとに吸収・融合されること、すべての民族が韓国語を使用しなければならないと書かれていることなど指摘し、時の総理大臣、福田赳夫にこの主張に対する賛否を尋ねました。○内閣総理大臣 福田赳夫 ただ、先ほど私が文鮮明氏に何か関心を持っているというようなお話がありましたが、私、東京で文鮮明氏が何かパーティーをやったことがありまして、千人を超える人が集まった大パーティーです。そこへ同僚の国会議員の人に誘われて行って、あいさつをした。また、その文鮮明氏の話を聞いたが、その話自体、私の聞いたところでは、私の言っている協調と連帯、この精神を強調されておりまして、ははあ、私の考え方を韓国の人にもちゃんと支持しまた主張してくれる人があるなと思って、まあ聞いておったということはありますが、それだけの話でありまして、何の、別に文鮮明氏とそれ以上のつき合いはありませんです。○福田赳夫 「日本人も韓国語を使えという主張があれば、これは断固として拒否いたします。」 ○福田赳夫 「だれがどう言ったということでなくて、韓国の文化に日本は従うべきだという議論は一体どう思うかという御質問であれば、そんな ばかげた話はそれは相手にはできません、こうお答え申し上げます。」○福田赳夫 「私は、文鮮明という人がどんなことを考え、どんなことを言っているかということを承知しないのですよ。しかも、それは宗教界の問題だ。それに対して私に意見はどうだこうだと言われても、私は答えようがありません。文鮮明というのを私がよく承知しておって、その思想でも信奉しているとかなんとかという立場にあるなら、それは私の立場を申し述べますけれども、パーティーで一回会った、その演説を聞いた、その演説はよかった、これはもう協調と連帯の思想を説いておるわけですからよかったですが、それ以上の知識は私はありませんから、幾ら聞いてもお答えいたしません。」○福田内閣総理大臣 「私のかねて主張しておる連帯と協調論、これにほとんど近い話をしているわけだ。しかも私は初めてその人にそこで会ったわけで、それから連れていかれる人、その同僚代議士のお話じゃ大変な支持者がおるんだというのでそういうふうな話をしたので、私いろいろ最近パーティーだ、宴会だ、ありますと、ちょっと輪をかけて話すんです。そのような環境のもとにおいて話したことで、そんなものを一々取り上げてそれを御質問されても、お答えすることはできない。」政治家もある意味、人気商売という面も否定できませんから、いろんな団体に愛想を振りまかないといけないので、心にもないリップサービスをすることもあるでしょう。Muchuさんはこういう著名人の賛同があると宣伝するのがお好きなようで、”今年の6月に祝電を贈って下さった諸先生方”として、30名以上の議員をその肩書きと共に列挙しています。本当にこれだけの議員が統一教会の思想・理念に賛同しているのならすごいことですが・・・有田芳生さんによれば、「国会議員の事務所は、祝電でも弔電でも、関係者から依頼があれば、その事務所レベルで判断する。いちいち「議員先生」本人に問い合わせることなどしない。」そうです。祝電を送ったからと言って、その団体の活動に共感・賛同しているとは限りません。有田さんは「安倍事務所が官房長官名で統一教会系の「天宙平和連合」に祝電を打ったことで本人を批判することには無理がある。」と述べていますが、カルトがそのような祝電を自己宣伝に使うのは明らかなので、芸能人以上に社会的責任の重い議員自身がそのような対応を考えていないことには批判があって当然だと思います。福田元総理の「パーティーだ、宴会だ、ありますと、ちょっと輪をかけて話すんです。そのような環境のもとにおいて話したことで、そんなものを一々取り上げてそれを御質問されても、お答えすることはできない。」というのと同じ思いを持った先生方は単なるリップ・サービスを誇大宣伝する統一教会のような団体を迷惑に思うでしょうね。
2006年09月24日
先月の22日に、韓国の統一教会の信者250名が、月刊誌に「大解剖 統一王国」という統一教会への批判記事を載せた新聞社「新東亜」に殴り込みをかけたことがニュースでもブログでも取り上げられました。神を愛し、“為に生きる”こと、“怨讐を愛する”ことを教育されたはずの信者たちがそこでやっやことを日本の法律に当てはめてみました★玄関の窓を壊し、記者らのパソコンや事務室の用具を壊す(器物損壊罪)★無断で進入。(不法侵入罪)★8時間半も居座る。(不退去罪)★記者たちに暴力を振るう(暴行罪)★記者の取材書類を奪った(窃盗罪)★「東亜日報の輪転機に砂をかける」と脅し、記者の携帯電話に「殺す」という脅迫じみたメッセージを200件も送った(脅迫罪)★雑誌製作を妨害した。残りの信者450人は建物の外で座り込みをした(威力業務妨害罪)「新東亜」は事件後「統一教会は今回の「新東亜乱入事件」が「世界の平和」という教義に合致するものなのか、それとも一部信徒の脱線であるかを明らかにしなければならない。」とのメッセージを出しました。統一教会側がどういうコメントを出すかと思っていたら、韓国の「世界日報」が記事を出しました。日本語訳はくろがねさんがここに載せておられます。「一部信徒たちの社屋占拠 ‘実力行使’を擁護しようとすることでは決してない. これはどんな場合だと言っても自制されるべきだ.」とは一応言ってはいますが、「家庭連合(統一教会)が新東亜側に何回も合理的解決方案を要求したのに、口先だけ約束するだけ誠意を見せないことで集団抗議のきっかけを提供した側面も否認しにくい.」とあくまで相手が悪いと言っています。東亜日報が信者の抗議行動を「国民の知る権利に対するテロ」と批判したことに対し、「反論の機会も与えず」、「10年も前の話を引っ張り出してきて」、「冷淡な信者と脱会者らの極わずかな反対派の話だけを聞きいて記事を書いておきながら、統一教会側を“国民の知る権利に対するテロ”と批判するのは本末転倒だと反論しています。新東亜は黄善祚(ファン・ソンジョ)世界平和統一家庭連合会長のインタビューを8ページも掲載したそうですが、これって異例なくらい教会側の主張を載せていると思えるのですが・・・その昔、あの「幸福の科学」も『フライデー』の記事で教祖を中傷したとして「講談社」に凄まじい電話抗議をしましたね。この信者たちの抗議行動は裁判で違法性を認められ、教団にも"使用者責任“があるとされ、損害賠償を命じられました。(東京地裁平成8年12月20日判決(幸福の科学対講談社事件)(判例時報1521号44頁))統一教会もこれまでも批判報道がされたとき、そのメデイアに対して組織的に電話やファックスや実力行使で凄まじい抗議や妨害をしてきたことは多くの元信者や(現役信者も)が証言しています。★文教祖の”血分け”に関することなどを書いた『原理運動の秘事』(東京 : 韓国書籍センター, 1967.12)の出版の際に何十人もの信者が押し寄せ暴力的な妨害があった。★1985年『朝日ジャーナル』が原理運動を取り上げた際には、東京本社に1週間で 4万6000本の抗議電話がかかり、回線がパンクした。★当時同誌の 編集部員だった藤森研・同社編集委員(53)の自宅に嫌がらせ電話が1日百 数十本かかった。★1985年の春『朝日ジャーナル』が、霊感商法にかかわった元信者の証言を掲載したときにも、朝日新聞社には4万本を越える無言電話が殺到した。(有田芳生「神の国の崩壊」)★霊感商法報道盛んなころ、"古田コマンダーの指示で"ということで通達がきたことがあったっけ。指示内容は2種類あって、・クレームをつける・お壷さまを授かって感謝していることをアッピールする各地区にノルマがきてもうたいへんだったんすから。クレームつけるとき、ほとんどの信者は、「ぶぁかやろー」だの「てめーぶっころすぞ」だのと、クレームというより脅しの電話をした者が多かったけどな・・・ま、実際は脅かせと指示されたのかも知れんが(救世主を名乗る男の正体「おやじの独白」より)★奈良市で結成された「原理運動に反対する被害者家族の会」の旗揚げ集会の際に正体を名乗らない集団が約30 人押しかけ会合を流会させた。統一教会はその集団との関わりを否定したが、集団の中に被害者家族の会会長の家族であった統一教会信者が混じっていた。また、代表者の職場に嫌がらせの電話が殺到し、その人は職場をやめることを余儀なくされた。(1987年)★霊感商法に対して批判的なミニコミ誌『ちゃんぽん』を発行した長崎市の広告業者が、激しい嫌がらせ電話に対して長崎県弁護士会人権擁護委員会に人権侵害救済の申し立てをした。弁護士会 は調査の結果その嫌がらせを統一教会によるものと判断、人権侵害行 為をやめるよう勧告書を送付した(1988年)★3万双の祝福の頃、ビデオセンターの奥では部長とか隊長とかが毎日テレビ局に電話の抗議していた。「言葉はほとんどヤクザの言葉なのです。怖いよぉ~~~(T0T)」、「本部からの指示だとビデオセンターのトップはいいました。笑って私に・・・」(壮婦で有名な現役信者あ○ちゃん)★統一協会関係者は協会の実態を明らかにするものに対して、カミソリ入りの手紙を送りつけたり、24時間尾行をつけたり、嫌がらせ電話やFAXを流すなどの妨害工作を続けています。(『中和新聞』1992年9月12日号に掲載された被害弁連の公開質問状より)文鮮明教祖は「すべての宗教団体は反対を受ければ、それに対抗してしまうのに対し、統一教会だけはどんなに反対を受けても、反対する彼らを抱いてあげ、為に生き、さらに愛してあげようとするので、そこに感服せざるを得ないのです。」(1989年6月4日 万物の日の説教 )なんて言っていたはずなんですが、“上意下達”が機能していないのでしょうか?またこんな風にも教えています。*「神様、あなたは、攻撃しないなんて善良過ぎます。あなたに代わって私が攻めましょう」。このような人は、神の民と言えますか。・・・攻撃されながら、どうして勝利を治めることができるのでしょうか。攻撃者は、損害を賠償し罪を償うのが天宙の法則です。・・・・たとえ全世界が、あなたを攻めようとも善なる目標をもって耐えていく限り最後には、生き残り勝利します。そして全宇宙が、あなたのものとなります。」(1977年2月23日 NY,『み旨と世界』P516,517)*「私は、迫害が甘美なものだ、という秘密も学びました。正しい心でそれを耐えると、戦わずして常により多くの同志を勝ち取ることができるからです。」(1980年2月21日 NY 『み旨と世界』P796)*「これからは(文教祖が打ちたてたという)この主権に反抗する者たちは、かえって損害を被るようになるのです。(1977.4.18 NY 『み旨と世界』P558)この文教祖の理論を信じるのなら、統一教会のこれまで関わった“損害賠償請求裁判”で統一教会と反対者たちと、どちらがより多くの“損害賠償金”を得たのかは、どちらがより善なる立場にあるのかの重要な判断基準になるのではないでしょうか?全宇宙が、文教祖のものとなっていないどころか、日本を初め、まだ入国を拒まれる国が少なくないということは、残念ながら文さんも迫害に対する忍耐がまだまだ足りないことを物語っているように思います。しかし、このような批判に対する対抗は一見、上記のような迫害に対する教えに反しているように思うかもしれませんが、同じような時期に文教祖は次のようにも語っています。「先生は1976年、ワシントン大会が終わると攻撃をするのです。・・・カインの時代は終わって、アベルの時代になるのです。・・・アベルは世界的長子の立場に立つので、法的には“強制的に”屈服させることができるのです。・・・統一教会は、今まで次子権限を超越して、長子の立場のアベルとなって、カイン的長子をアベル圏に入れて“命令できる”時代に入ったのです。」(1978.10.22 韓国 水沢里 『み旨と世界』P747,750,751)信者達はこのみ言葉をより重視して実践しているのかもしれません。(爆!)それにしても、文教祖は2、30年も前から次のように語っていたのですが・・・、◎「蕩減時代、苦難の時代ももうすぐ過ぎ去るでしょう。長くて1981年までです。そしてついに神のみ旨は成就するに違いありません」(1977.5.1 NY『み旨と世界』P593)◎「これからの3年間(1983年から1985年)、アメリカの言論界や自由世界の言論界は統一教会に反対する気力がなくなるでしょう」(1983.6.5 NY)「今になって考えるてみると、五十年前、四十年前、三十年前、二十年前、十年前に話していたことが、ぴたっとそのようになりました。(2004.5.13 韓国 麗水・清海ガーデン)なんて語っておられるのは、”当たった予言はよく覚えているが、外れたものは忘れ去られるため、実際より的中率が高いように思い込んでしまう”といういわゆる「ジーン・ディクソン効果」なのか、それともやはり飯屋といえども、抗えない年齢から来るボ○のなせるわざなのでしょうか???
2006年09月03日
統一教会は「摂理」と似ていると言われることがよっぽど嫌なのでしょう、両者の類似性を指摘したメデイア各社に、再三、抗議しています。A:2006年6月1日 週刊誌「週刊文春」掲載記事への抗議及び謝罪要求B:2006年8月1日 テレビ朝日7月29日、30日、31日の放送に対する抗議及び・謝罪と訂正要求C:2006年8月1日フジテレビ「ワッツ!?ニッポン」7月29日に対する抗議及び謝罪・訂正要求 D:TBSテレビ「きょう発プラス」7月31日に対する抗議及び謝罪・訂正要求E:「週刊文春」8月10日号に対する抗議及び謝罪・訂正要求 F;「週刊新潮」8月10日号に対する抗議及び謝罪・訂正要求 その中で、一貫して言っているのは、「鄭氏はその人生のほとんどを一般キリスト教会(長老派、メソジスト派)で過ごしており、影響を受けたとすれば、当法人からではなく、一般キリスト教の影響をより強く受けた人物であることは明らかです。」ということです。他には、「鄭氏は「統一原理」の論旨とは関係のない独自の主張を打ち出して、自分を「再臨主である」と言っています。したがって、鄭氏は「統一原理」と一切関係がないことは明らかです。」「MS教団は、当法人と一切関係がないことを明示すべきです。」A:「鄭氏の教えの大部分は統一教会の教典『原理講論』に書かれている」と語って統一教会と結びつけようとしていましたが、その発言は、自らの所属するキリスト教会に累が及ばないようにするための悪意に満ちた発言だと言わざるを得ません。」「摂理」の教えを述べた『三十講論』の目次を見ると、当法人の教理解説書『原理講論』との共通点はほとんどない のが実情です。」:C広報勝手連なのか広報工作員なのかわからないMuchuさんも本部広報の後方支援のように、「聖書の独自的な説明と思われる内容や、終末、予定、復活、堕落、再臨などの神学上の概念について解説がなされた内容となっており、鄭教祖が幼少時からキリスト教会において受けてきた聖書の知識を独自に編成したものと考えられます。ちなみに、統一教会の教義(統一原理)とは関係がありません。」と再び、ブログで書いておられます。ここでは、統一教会の言う通り、本当に似ていないのでしょうか?また、両者の類似性を指摘しているのは、「長年、反統一教会活動を行ってきた人物」だけなのでしょうか?韓国の宗教専門雑誌「現代宗教」によれば、//////////////////////////////////////////////「JMS(「摂理」) 信徒は話す。“JMSの 30概論が 統一教理と 似ているという ことは JMSに 興味のある 人なら 誰でも 知っている 事実だ。まず ”堕落論”を よく調べると 統一教や鄭氏は 人間の堕落を 神様に 対する 不順従でなく 性的堕落と見ている。「鄭氏は 聖書で 話す 堕落が 性的堕落でないかという 疑問を 持っている時に 統一教に 既に 自身の 考えと 同じ 堕落論が あることを 確認する事が出来たと言う>。「84年までは 興味のある 人々は 原理講論を 一度ずつ 読んでみろと 薦めることもした。勉強の途中で授受関係、授受作用 蕩減等 統一教理と 似た 用語が たくさん 出てきたためだった.”」(註1)(鄭氏の 最側近で 信頼を 受けた 初期 メンバーのひとりの )また違う 金某氏は「本人は 統一教の思想を受けたと考えないか? 」との質問に「教理が 統一教の色彩が 濃厚だということを 認める。」(註3)(「摂理」の古参幹部)安KUHYUN氏は”国際クリスチャン連合改革委員会”を結成し、自分らの教理の30概論の根が 統一教の原理講論であることを自認し韓国教会の指導下 正しく 直すことであり 鄭明析氏がJMSと関連した すべての職から退く、それと共に 鄭氏のあらゆる親姻戚が しりぞくことを 要求する等 事実上 鄭InSuk牧師と結別する 声明書を発表した。(註3)//////////////////////////////////////////////キリストが2千年前とは異なる体で来ると主張するだけでも、キリスト教の正当から外れて、”異端”とされるでしょう。まして、イエスキリストの十字架は”霊的救い”しか成しておらず、残された”肉的救い”は「再臨主」が成し遂げるといなどと教えるようなキリスト教会がどこにあるのか教えてほしいです。//////////////////////////////////////////////「彼ら三人(安グヒョン氏、金○ヒ氏、金ヒョンマン氏)より 先に(愛天教会、つまり「摂理」に) きていた 二人の伝導師と何人の信者は 指向が 統一教 信者達と 似ていたという。これに対して 金ヒョンマン氏は当時 統一教では 開拓教会を 既成教会化するために 統一教に 根本がある 人々は そのまま いるようにして、 一般 新学校で 全ての 人々は 吸収するより 教会を開拓するようにしようと 戦略的に たくさん 送りだしたので 彼らもそのような 部類じゃないか考えていたと話す。」(註2)当時(1981年頃?) 統一教で 大学布教団体で偽装した ICSA(International Cristian Student Association)という団体を 作ろうとする時 JMSを主軸としようとしたが 清平にある 修養観で鄭氏が管理する団体ということが ばれて 霧散された。財政的な 支援が 統一教からサポートされると それだけで 学生運動もできるという考えに 学校もやめようとしたのに ばれたことであった。”」 //////////////////////////////////////////////また統一教会はこう言っています。「統一教会にいた2年間、当法人の専門的な教育を受けたことはなく、ほんのたまに礼拝に参加したことがあっただけで、教会指導者になったこともありません」が・・・・//////////////////////////////////////////////“われらは 既に 何十年前に 全てを 悟って お言葉を 伝えた。”という 統一教 伝導師の 話に衝撃を 受けた 鄭氏は 文鮮明 教祖と 統一教に対して 関心を持つようになって 結局 錦山 統一教に 入教したのに 以後 統一教の 勝共連合で 反共講師(当時韓国は北朝鮮の共産残党と戦っていた)として 活動するようになったという。・・・・当時 統一教は 勝共活動という 反共講師を たくさん 活用したのに 越南(ベトナム)戦争の前に 参戦した 経験を 統一教で 十分 利用した 鄭氏は ・・・(註1)//////////////////////////////////////////////また統一教会はこうも言っています。「渡辺弁護士は、統一教会では「この教えに従わないと地獄に落ちるとか、この道から外れたら交通事故にあって死ぬとかですね、非常な恐怖感をあおります」と発言していましたが、これも事実に反します。 」「今回が摂理が最後だ」というのを耳にタコができるくらい聞きましたし、失敗すれば、「日本が滅びる」とか「後孫がイスラエル民族のように悲惨な立場になる」などと何回言われてきたでしょう。>」おまけに、統一教会はこんなことにけちをつけています。「統一教会で国際勝共連合の講師をして活動した」との表現も誤っています。統一教会は宗教法人であり、国際勝共連合は政治団体であり、それぞれ全く別個独立の団体・組織でありますので、「統一教会で国際勝共連合の講師として活動」ということ自体、鄭氏云々以前の問題として、そもそもあり得ないことです。」はあ?あの久保木修己さんは日本統一教会会長でありながら、「国際勝共連合」の会長でもあらせられましたが、他にも朴普煕さんとか、幹部達も教会の要職と統一グループの企業の社長などを兼任されていませんでしたっけ?『原理講論』には「終末には、「あなたは主である」という啓示を受ける人たちが多く現れる。」とあり、「彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。 」とあります。鄭明析が洗礼ヨハネの立場にあったので教理の核心も似ている。しかし、自分の使命分野を悟れず、霊的におかしくなったと言う方がまだ自然なのに、躍起になって否定するにはイメージ悪化以外の理由もあると思われてもしかたありませんね・・・統一教会が「摂理」との関係を躍起になって否定する姿に思い出したものがあります。吉本新喜劇の名コメデイアン花紀京さんが、犯人をある所にかくまっているときに、その犯人を捜しにきた相手に向かって、「ここには絶対おらんよ」とその場所を手で隠しながらわざわざ言うので、相手に居場所がばれてしまうというギャグです。”自爆”はお笑いに欠かせませんね!広報部よありがとう!註1 韓国の宗教専門雑誌「現代宗教」創刊28周年 特別企画 <JMS、堕落した先生 摂理史も終わりか註2:2.JMS前身 愛天教会と新村5兄弟註3:4.誰のための JMS 改革か?<特別取材班(月間) 現代宗教 1999年 8月号 P38~69>
2006年08月16日
○□△×さんから情報を頂きました。ありがとうございます。(お名前を出してよいかわかなかったので、よろしければコメントして下さい)今年、8月2日、聖進(ソンジン)氏長女・信淑(シンスク)と大塚克己氏長男・ひろたかの婚約があった。聖進(ソンジン)さんとは、文鮮明教祖の第一夫人、崔先吉(チェ・ソンギル)さんとの間の息子さんです。聖進さんがまだ2、3ヶ月の赤ん坊の頃、文さんは「米を買いに行く」とウソをついて、北の「混淫派」、「霊体交換派」とも呼ばれる神霊集団の所へ行ったという話しでした。興南の監獄に入ったこともあって、4年振りに帰ってきたが、自分の妻子より、カイン側の食口たちを先に愛さないといけないということで、冷淡に扱ったので恨まれたといいます。その4年後、文教祖は妻子ある身でありながら、統一教会に入教して間もない、金明煕という女子大生と関係を持ち、密入国させた日本で子供を産ませました。4か月後には崔先吉さんと離婚に至ります。崔先吉さんは桜田さんさんが参加して話題になった3万双の合同結婚式の後の批判報道の中で、1993年10月8日に『週刊ポスト』に、離婚の真相を語った記事を出しました。(大林高士「血分け」論争でさらなる重要証言に遭遇、25歳文鮮明教祖との見合い、「離婚を決意した真相」)ここその後、文教祖が妻、韓鶴子が聖進さんのお母さんに物を買い与えているというようなことを語っているのが、『ファミリー』に出ていました。統一教会は崔女史に統一教会関係者から毎月100万ウォン振り込まれていたという指摘について「日本の当法人としては、お答えする立場にありません」とどこかの批判記事に対する抗議で書いています。また「崔女史に確認したところ、同女史は自分を利用しょうとする者が多くいるのを知っているので、人にも会わないようにし、会っても文鮮明師のことを話さない」と言っているとのこと。そして今回、息子である聖進さんの娘さんが統一教会の幹部、大塚会長の息子さんと祝福を受けるとは・・・1993年当時は批判側にいたのに、今はこんなふうになったのは何が原因なのでしょうかね?大塚克己は8月3日、再び日本統一教会会長に就任。9日に松涛本部で就任式。前会長の小山田氏は世界巡回師になった。 7月31日日本入国した顕進の来日目的は世界青年連合の強化といわれているが、日本支配をもくろむ国進との確執が本当の原因8月1日韓国統一教会維持財団の文国進理事長が一成建設社長・方(パン)ヨンソプを財団副理事長・統一グループ副会長に任命。就任式で国進は「方(パン)氏は昨年、祝福を受けた人」と紹介。わずか1年でグループNO2になった。この祝福は偽装との噂。方(パン)は国進のビジネス・パートナーで信仰より金儲けに走る国進が仕事のパートナーをUCのNO2に用いたという前代未聞の疑惑人事だ。国進と顕進の激しい確執が始まり、教祖死後の権力闘争がすでに始まっている。ナンスクさんの本を読んでも、文鮮明の後継者をめぐって、派閥争い的なものがあるみたいに書いてありました。それにしても、たった一年で統一グループのNO2にするんですか、天皇家とて例外ではない、全人類が勝利しなければならない、公式路程、万物復帰3年半、霊の子女復帰3年半の「七年路程」はどこへ行っちゃんですかね?原理は飛び越えることはできない、一歩一歩踏んで行く道だと教祖様はしばしば語っていたはずですが・・・・昔の久保木会長も立正佼成会から来てたった一年で日本のトップになりました。「七年路程」を歩み終えない前に・・・やはり一歩一歩踏んで行く原理の道より“ケンチャナヨ精神”と統一教会は相性がいいようです。
2006年08月15日
この所、「摂理」という宗教団体がテレビでも頻繁に取り上げられています。私も現役時代、オウム真理教の地下鉄サリン事件を見て、文教祖のいう「絶対信仰」、「絶対従順」というものについて考えるようになったことが統一教会を去るきっかけになったように、今、現役でいる人もこの「摂理」という教団をよく知ることで、統一教会を客観的に見直す契機になればと思っています。『文藝春秋』で日本基督教団総務幹事の愛澤豊重氏の「(三十講論)の内容は、統一教会の『原理講論』とほぼ同様のものです」という指摘に統一教会が今年6月1日に「文藝春秋」社に抗議と謝罪を要求しました。こんな風に言っています。/////////////////////////////////////////////////「鄭氏の経歴から明確なように、鄭氏は、愛澤豊重氏が所属する一般の既成キリスト教神学の影響を最も強く受けており、愛澤氏の弁にもあるように「プロテスタント系宗教団体」を設立した人物です。また、鄭氏は「統一原理」の論旨とは関係のない独自の主張を打ち出して、自分を「再臨主である」と言っています。したがって、鄭氏は「統一原理」と一切関係がないことは明らかです。」「MS教団は、当法人と一切関係がないことを明示すべきです。」///////////////////////////////////////////////////「摂理」と「統一教会」に共通している部分を見てみましょう。1・教祖が自らを「再臨主」と称している。2・イエス・キリストは“霊的救い”を成したが、“肉的救い”が残されており、再臨主は人間として再臨し、その“肉的救い”を完成させる。3.・人類の罪の起源はエバが天使と性的関係を持ったことにある。そのために人類は“罪の血統“になった。4・聖句を解釈し、韓国から再臨主が現れると主張。5・神様には95パーントの責任があり、人間には5パーセントの責任がある。6・統一教会の教理解説書は『原理講論』であり、「摂理」の経典は『30講論』7・『原理講論』と『30講論』に共通する項目は「終末論」、「予定論」、「中心人物論」、「創造目的」「堕落論」「救い論」(『原理講論』では「救いの摂理」)「再臨論」。「歴史論」には『原理講論』にある、歴史は繰り返すことを示した「摂理的同時性」の表とほぼ同じものが出てくる。8・比喩で書かれている『聖書』の真の意味を解明したという。9・教団内で使われる用語:「成約時代」、「中心人物」、「中心者」、「祝福式」、「連帯罪」10. 教祖が選んで信者同志を結婚させる「祝福式」と呼ばれる「合同結婚式」が行われる。11・合同結婚式に参加する条件に年齢と伝道した信者数が指定されている。(「摂理」は27歳以上、「統一教会」は92年頃までは33歳以上とされていた)12・教団を離れたり、反対すると不幸になる。地獄に行くと教えられる。13・教団名や宗教であることを隠して、サークルや別の団体を通じて勧誘する。14・酒・タバコや男女交際の禁止。15・福祉を名目に物品販売で資金を獲得。参照。16・「韓国語」を学ばせる。一般の既成キリスト教神学に基づく教会で↑これらの教えや活動をしているとこがあるでしょうか???教えの核心部分がこれほど似通っていても、鄭氏の独自の主張なんですか????\(◎∠◎)/「驚き、桃の木、善悪知るの木!」とはこのことです!!!鄭明析(チョン・ミョンソク)が統一教会で学び「勝共連合」の講師をするくらいの人物であったのですから、統一教会の教えを利用したとしても不思議ではないのに、何故、“教えを悪用した”と言わずに、“一切関係がない”と躍起になって、関連性を全面否定するのでしょうか?文教祖が金百文を初めとする韓国の神霊教団から教えを盗んだとか「血分け」をしてきたという長年の疑惑に対するやましさがあるのだと余計に思われるのではないかと老婆心ながら心配しております(爆!)何だか、セールスマンに居留守を使うために、「お母さんは留守」と言いなさいと言われた幼い子供が、「お母さんは留守だって」とセールスマンに答えてしまうという笑い話みたいです。PS:「南北統一」さん、情報提供ありがとうございます。近い内に記事にしたいと思います。
2006年08月06日
今回のMuchuさんの発言はちょっと看過できないですね。韓国の「摂理」という教団の被害者女性に対し、「被害者の多くは美人の女子大生ということですが、どう考えても私は被害者にも何らかの過失があるように思えて仕方ありません。」などと言っておられます。マインド・コントロールの議論のときによく出てくる意見です。しかし、これは“死者に鞭打つ”のに等しい、“被害者に鞭打つ”行為ではないでしょうか?彼女たちの目の前で、同じ言葉を言えるでしょうか?流石は「霊感商法というものは『一体、どちらが騙されたのでしょうか?』と言いたくなってしまう案件が大多数である、というのが実情なのです。」などと平気で書く人だけのことはあります。日本の「摂理」の被害女性も教祖を告訴する動きがあると言われている中で、再び統一教会に対して「青春を返せ訴訟」のような訴訟が再燃するのを防御するための布石なのかもしれません。「霊感商法」を擁護してくれるなら、弟子の尼僧たちのヌード写真を世間に公表するような自称霊能者を嬉しそうに取り上げるMuchuさんでも統一教会との類似性を否定したい教団のことは“カルト教団”と呼ぶのですね。この「摂理」の鄭(チョン)教祖から性的被害を受けた女性はこう言っています。「部屋に入ると、教祖はジェスチャーで、『服を脱いで』と指示してきました。ビックリしましたが、『再臨主』が行うことだから、何か意味があるはずだ」と何とか自分を納得させました。」女性幹部から“健康チェック”と説明されたもう一人の女性も「教祖は再臨主であり、その行為は絶対何か意味がある」と思っていたそうです。(『週刊文春』2006年6月1日号)うん?”何か意味がある”??? 何か聞き覚えのある言葉ですね・・・・金百文の『基督教原理』には絶対似ていない、もし、似ているところがあるとしても、洗礼ヨハネの立場にあった金百文であるがゆえ、文先生の「統一原理」と共通点があっても何ら不思議がない!と絶対信仰している食口が言いそうな『原理講論』(形容節が長すぎ!(^ ^;)ゞ)には食口が世間の常識を超越した教会の活動に良心の呵責を感じたり、当然沸いてくる疑問でつまづいたりしないように、ありがた~い「ノア家庭の教訓」があります。////////////////////////////////////////////「ハムはたとえノアが裸になって寝ているのを自分では善くないことだと思ったとしても、(かつての箱舟の建造の場合のように、ここには何か深い訳があるのだということを賢明に悟って、分からずとも)あくまでそれを善いこととして見なければならなかったのである。しかしハムは、自己を中心として(自己の基準で)天の側に立っているノアを批判し、またそのことを行動に表したので、神がアダムから一六〇〇年も待って、四十日洪水審判を行使して立てられたノアの家庭を中心とする摂理は、結局成し遂げられなかったのである。これは、我々が神への道を歩むに当たっては、どこまでも謙虚と従順と忍耐の心がなければならないということを見せてくださっているのである」//////////////////////////////////////////////////Muchuさんは「中学生・高校生じゃなく、立派な大学で学問を学んでいる女性が、たとえ尊敬している人物の言葉であるにせよ、全裸になれと言われてその場で服を全部脱いで”しまうものでしょうか。」と常識論を述べておられますが、上記の”ノア家庭の教訓”は常識で判断することを厳しく戒めているのではないですか?文教祖もことあるごとに「絶対信仰」・「絶対服従」を強調しますが、常識で判断することがゆるされるのなら、そんな教えは必要ないですよね。もし、「絶対信仰」・「絶対服従」を求める文先生に「全裸になれ」と言われたら、食口はどうすべきなのでしょうね?「文先生は絶対そんなこと言わない」というのは、正に"自己を中心として(自己の基準で)判断している”からダメですよ(爆!)。私も現役時代、地下鉄サリン事件のとき、「もしも、文先生が「○○を殺せ!」と命じたら従うべきかどうか?随分考えさせられました。カルトと呼ばれるような教団はどれも、教えに従わないことの報いの恐ろしさを強調します。鄭教祖の暴行被害に会った女性も女性幹部から「このことは絶対話しちゃダメ。言うと地獄に落ちる」と言われたそうです。もちろん文教祖も「統一教会の原理を評価してはなりません。文総裁を評価すれば、死ぬことになります。今に見ていなさい。これまで私に反対した人で、成功した人はいなかったし、私に反対した国で栄えた国はないのです。」なんておっしゃってますから・・・(『ファミリー』1989年4月号)2005年の『ファミリー』6月号には妻子ある身の文さんの子供を、日本に密入国してまで産んだ二人目の妻であった金明煕(キム・ミョンヒ)さん(現ソクラテス婦人だそうです)の証が載っていますが、こんなのです。 ////////////////////////////////////////////夕方になると、真のお父様がわたしに、「夜帰らずにここにいれば、重要なみ言葉を語ってあげましょう。」とおっしゃいました。わたしは、心の中で“ああ、これは引っかかったなあ!と思いました。”それで「わたしは・・・絶対ほかの所では寝ることができません。」と申し上げまた。・・・・何人かが「・・・・今日の夜、間違いなく重要なみ言葉を語ってくださるので、帰ってはいけません。」と言うのでした。・・・叔母も帰り、通行禁止の時間になるのでついて行こうとすると、真のお父様が「・・・心配にせずに重要な話を聞いていきなさい。」とおっしゃるのでした。・・・・・・「理想相対に会いたくないですか?」というみ言葉から始めて、露骨なみ言葉を語られました。・・・・わたしは“この方はうわさどおり怪しいかただ!”と思いました。すると真のお父様は、「わたしの目をしっかりと見なさい。これは人間的に考えてはいけません。しっかりしなさい。」とおしゃいました。真のお父様は、「このみ旨は人間的なものではなく、間違えばサタンが讒訴して侵犯するようなもので、わたしをまっすぐ見詰めて話しなさい」とおしゃいました。////////////////////////////つまり文教祖が教えているのは、たとえズボンを三つはいて警戒しないといけないような怪しい噂のある教祖から、”噂通りの怪しい露骨なみ言葉”を語られたとしても、決して人間的な考えで怪しく思ってはならないということではないですか?「アイヒマン実験」という有名な心理学的実験があります。ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺の責任者であるアドルフ・アイヒマンとその部下たちを裁くに当たって、人は権威者の命令によって、どれくらいまで人は不合理ななことを行うのかを確かめた実験です。結果は精神科医の予測を遥かに超えた多くの人が権威者の命令に従い、残酷で危険な行為を行ったと言います。詳しくはWikipediaの「アイヒマン実験」やここなどを見て下さい。鄭教祖も実兄の話からすると、ベトナム戦争に二度行った後からおかしくなったようです。その豹変振りは「詳しくは語りたくない」と答えていました。戦争は一種、狂気の状態で、普通の人でも残虐なことを行うような精神状態に置かれるということはよく聞きますね。ベトナム戦争においては、韓国軍の残虐ぶりが現地の人に恐れられていたと言われ、多数のレイプ事件があったと言われていますし、上官の命令に絶対服従するその世界などを見ての影響もあったのかもしれません。とにかく、安易に「権威」を受け入れることは恐ろしい結果を生み出します。歴史上の独裁者が何をしてきたかを今一度振り返るべきでしょう。世間から非難されるような教祖、グルたちのやってきた悪事もみんな同じようなことばかりですね。どんな権威者の命令に従ったからと弁明しても、他人に被害を及ぼしたことはすべて自分の責任にかかって来ることを忘れてはいけませんね。絶対信仰・絶対服従の先に「完成」とか「天国」が見えてくるなんてことが果たしてあるでしょうか?
2006年08月01日
皆さん御無沙汰しておりました。7月になってから一度も更新していませんでした。書く暇がまったくないわけではなかったのですが、なかなか書きたいことがまとまらず、思案しているうちにあっという間に1週間、1週間が過ぎて行きました。何か、絶好球を待って、快心のヒットを打とうとする余り、いつの間にか何打席も見逃しの三振に終わっていたという感じでした。日記の「月別に読む」という所に7月度の投稿がないのは淋しいので、今日はもうボテボテのゴロでも、ポテンヒットでもいいという気持ちで、とにかく書いておきます。ここ最近、メデイアで統一教会によく似た「摂理」(JMS,MS,モーニングスター)という韓国の教団が取り上げられています。くろがねさんもakiさんもカンナ90さんも真の伯父さんもすでに書いておられますので今更ですが・・・やはり、テレビでの映像を見ると、文章だけでは伝わらないおぞましさ、恐ろしさがよくわかります。教祖の鄭明析(チョン・ミョンソク)は17歳の時に統一教会に入教し、講師なども務め、2年ほど在籍しましたが、女性の祈祷会にしばしば参加したりするなど、問題がある人物ということで除名にされたそうです。やはり「摂理」という教団でやっていることを見ると統一教会のノウハウを利用しているとしか思えませんね。統一教会の広報が「鄭氏は『統一原理』の論旨とは関係のない独自の主張を打ち出して、自分を「再臨主である」と言っています。したがって、鄭氏は「統一原理」と一切関係がないことは明らかです。」と躍起になって関連性を否定するのは滑稽ですね。統一教会では再臨主のために用意されていた韓国の乙女達を日本人が戦時中に、“従軍慰安婦”として蹂躙したことが日本という国の連帯罪だとして、16万人の女性を教育し、一人110万円の教国献金を要請しました。統一教会の論理から言えば、鄭教祖に性的暴行を受けた被害者の女性達も、純潔を守り、真の父母によって神の血統に転換され、(統一教会の言う)摂理の先頭に立つべき存在であるはずです。それを統一教会の教えを利用した元信者によって蹂躙されていることに対しての遺憾な気持ちが少しも伝わってこないし、そういう教団を批判をしないのはなぜでしょう?その反面、自分たちの信者を奪って行く分派や信者の親族とそれを助ける牧師などに対しては全力をあげて対抗します。統一教会を擁護するジャーナリスト室生忠が敗訴した裁判で、その記述が「統一協会からの資料提供に全面依存し、その結果、事実の記載を誤るべくして誤った」と言われたように、反対運動の中心的人物である浅見定雄氏を陥れるために、事実でないプロパガンダ的な悪宣伝までするのにね・・・・現役の方にはこういう統一教会の体質をよく考えてほしいと思います。統一教会が何を動機に動いているかを・・・
2006年07月31日
昔からよく、“恋は盲目”と言いますが、一人の人物に“夢中”になると、人間はこんなにも真実が見えなくなるのかと驚き呆れています。統一教会における孤高の広報活動家のMuchuさんは、世間に知られたくなかった統一教会の実態を報道したTBSに憤慨されたのでしょう、「TBS報道は人権侵害行為を助長する危険がある」という日記を書いておられます。★「扱われた裁判の内容を捏造して報道した」まず、「捏造」とは実際にはありもしない事柄を、事実であるかのようにつくり上げること。いわゆる、“でっちあげ”のことです。戦時中の日本軍が朝鮮の一般家庭の乙女たちを強制的に連行して従軍慰安婦として蹂躙したという事実がまったくないのに、「あった」と主張するのは「捏造」に当たるでしょうが、「統一教会の法的責任を認めた高裁判決に対する上告が棄却されたことによって下級審判決が確定した」ことを「統一教会の法的責任を認めた最高裁判決」と表現したようなことで、普通、「捏造」という言葉を使うでしょうか?最近の光市の母子殺人事件について、最高裁が無期懲役の2審広島高裁判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻したというニュースに関して、どう表現されたのかを見ると・・・「上告審判決」(読売新聞)(産経新聞)、「審理を差し戻す判決」(朝日新聞)、「今回の判決は」(毎日新聞)、個人のブログ等では、「最高裁判断が出た」「最高裁判決」「最高裁で結審」「上告を破棄。差し戻し判決」「上告審判決」などと表現されています。ですからTBSの表現はほとんど問題ないのではないでしょうか?そもそも、最高裁は、原判決に憲法違反や法律解釈の誤りがあるかを書面で審理する所であって、口頭弁論が行なわれることはほとんどなく自ら判決を下すのは例外中の例外であって、通常、上告に理由がないと判断したら、その上告を棄却し、原判決に問題があると判断したら、原判決を破棄し、原裁判所に差し戻して審理させるようになっています。★「TBSの番組に出演した元信者は、実は統一教会の信者を拉致して強制的に改宗を迫る牧師たちによって脱会させられた者たちであることが、教会の調査で判明したようです。」何をもって強制的と断定されるのでしょうか?このような問題は個々に、状況が違うのであって、裁判で争われても、「逮捕、監禁は不法行為に当たる」と判断された場合も、人権侵害には当たらないと判断された場合もあるのです。本人が脱会しており、今も教会に批判的なのに、本人を差し置いて、誰が強制的と言うのでしょうか?そもそも、親がそこまで、実力行使せざるを得なくなる理由は統一教会にあります。* 親にウソをつくようになる。* 親の言うことに耳を貸さなくなる。* 親との話し合いを拒否する。* 献金のために親にお金をねだるようになる。(事故にあったとか、様々なウソに理由に)* 親に、教会関連の商品を購入させようとする* 突然、親にだまって、教会の共同生活を始める。* 学校や仕事をやめる。進学や就職をやめる。教会の献身者になる。* 健康保険、年金も掛けない(献身者)* 居所を知らせない。* 突然、教祖の決めた人と結婚すると言い出す。* 詐欺的な募金、霊感商法等の反社会的な経済活動を行う。*多額の献金をする。預金はたいたり、保険を解約したり、銀行やサラ金で借りてまで献金する★「強制改宗された元信者を出演させて一方的に統一教会をバッシングするTBSは、多くの良識ある法律家が人権侵害と認める犯罪的な行為を助長させる悪質なテレビ局であると結論付けざるを得ません。」あの報道のどこに、強制改宗を勧めるような所があったのでしょうか?顔の前で、手のひらを振って上げたい気持ちです。★「要するに、統一教会バッシングの本質は左翼連中からの攻撃なのです。「霊感商法」というのも根本的に左翼によるデッチ上げの産物であることを知る人は少ないです(真実は報道されませんから)。」警察庁長官が統一教会信者の拉致問題について「たとえ親族間であっても、厳重に取り締まる」趣旨の答弁をしたことはよく取り上げますが、同じ警察庁の生活経済課長が「霊感商法というのは各種の悪質商法の中でも最も悪質なもの、・・・人の不安をかき立ててその弱みにつけ込むという意味で大変に悪質なものだ」と何度も答弁したことはスルーでしょうか?(昭和62年(1986年)5月21日 衆議院 物価問題特別委員会)(昭和62年5月15日第108回国会 法務委員会 第3号)(平成三年(1990年)3月13日 予算委員会第四分科会 第3号)民事訴訟でも統一教会の組織的、計画的、行為だとして、使用者責任を認定された判決がいくつも出ているのですよ。あの神山さんも、桜田さんも「日本は法治国家だから、法廷で決着を着けましょう」と言っておられたではないですか?本来の趣旨には一部しか使わない詐欺的募金、委託販売制度を利用した脱税、信者に現金を隠して渡航させる外為法違反、観光ビザで宣教活動する不法滞在、「信教の自由」を侵害した正体を隠した伝道、参加を断れないように追い込む合同結婚式への参加強要、霊能者を偽装し、原価の何十倍で壷を買わせる「霊感商法」、財産を所有している事が罪のように追い込んで、サイフをはたかせ、預金をおろさせるような、宗教なのか、恐喝なのか区別がつかないような常軌を逸した献金勧誘・・・教祖の学歴を詐称し、他の人物の写真を神の導きで、教祖の歴史的瞬間が撮られたのだと誇ったり、「真の母」の第二候補との関係は妻子ある身でのものだったことを隠蔽し、酒、タバコはもちろんのこと、血統問題、公金問題、心情蹂躙問題など、信者には高い倫理性を求めておきながら、教祖の子供たちは、”天法”に反する、男女問題、離婚、酒、タバコ、麻薬等々をやっても、ろくにお咎めなく、信者の責任だと責める・・・それで、テレビ局の放送倫理規定を云々するのですか???自分たちのやってきたことには反省の色は一切なく、知られてまずいことを暴露されたら、「人権侵害だ!」、「捏造だ!」、「偏向報道だ!」と訴えるような団体に、世間が“世界に通じる平和思想”とか“宗教的価値”を見出すことなどあり得るでしょうか?公益法人として税の優遇を受ける宗教法人でありながら、今もなおこのような反社会的な活動を行なっている以上、行政としても教団解散等の厳しい処分が講じられて、宗教をかたる悪質なカルト団体から国民を守ってほしいと私は思います。PS:業務連絡Tさん、「血分け」についての貴重な情報、ありがとうございました。
2006年06月23日
次期自民党総裁の最有力候補と見られる安倍晋三が統一教会の大会に祝電を送ったということが波紋を呼んでいます。マスコミからの取材に対して安倍事務所は「秘書がつかまらない」との理由で当初コメントをしませんでした。後に「私人としての立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送付したと報告を受けた。誤解を招きかねない対応で、担当者に注意した」とのコメントを出したそうです。しかし、とても対策的なコメントのように思えるのは私だけでしょうか?スキャンダルは秘書のせいにしたりするのは政治家の常套手段ですから・・・もし、それが事実だとしても、これから日本のトップに立って、世界がてこずる、”ならず者国家”と闘おうという人の地元の事務所がこんなことをやらかすようでは、あまりにもお粗末です。これまででも、マルチ商法まがいのビジネスの広告塔になったことなど、いろいろ批判されました。ほんとうに軽率ですね。他にも、つつかれると結構まずいことが少なからずあるようですから・・・ この逆説的批判は本当か?政治家はいろんな団体ががプロパガンダに利用しようとているということにもっと注意を払うべきです。有田芳生さんに語った、「統一教会とは会わない」というコメントも額面通り受け取っていいのか、これから注視が必要だと思います。ついこの間も、「自民党をぶっ壊す!」と気勢を上げた小泉さんのパフォーマンス政治に国民はまんまと乗せられたばかりですから・・・ 安倍さんも、まだ実績もないのに人気だけが先行しているのも、小泉さんのときと似ていて、あまりいい傾向ではないと思います。信者が無償の選挙応援をしてくれる統一教会は大事なお客さんであり、親の代からの義理もあるのかもしれませんが、まかり間違って義理ではなく、裏ではつながっていたりするのなら、国のトップには立ってほしくはありません。この祝電問題については、真の伯父さんが、私の言いたかったことすべてを見事にまとめておられます。安倍晋三氏は適任なのか?とにかく、統一教会はいかに世界から受け入れられているかをアピールするために著名人を利用します。現役サイトの最高峰の「人類史の大真実」の「統一運動NEWS」には、各界の錚々たる著名人の名が目白押しです。(それも赤文字で強調!)カラクリが分からないと、やってることはよくわからないけど、何だかスゴイ!って思っていまいます。参加した人それぞれ、動機も、賛同の度合いも違うでしょうが、それはわかりませんから、「統一教会に反対するなんて、世界を知らないんだ!」と言われているような錯覚に陥ります。(爆!)そのサイトの作者Muchuさんはブログの方で、「岸信介元首相は統一教会に対して深い理解を示しておられ」とMuchuさんは言いますが、それならば当然、救いのために絶対不可欠だとされる”祝福”は受けておられるのでしょうね?そして、祝福を受けるために全ての人類が歩むべき、万物復帰と信仰の子女の復帰を3年半ずつの7年路程を歩まれたのでしょうね?そして、母の国である日本の使命をちゃんと理解して教会が要請する献金を精誠を込めて捧げてきたのでしょうね?もちろんホームチャーチ活動も熱心にされたのでしょうね?かつて浅見定男氏は統一教会に賛同的な著名人についてこう言いました。「そういう「先生」がたについてもっと許せないのは、この方々は他人の子女が家を捨て職を捨ててこの狂気の集団に身を捧げているのを立派なことだと賞賛しながら、自分自身は統一協会に改宗する気などさらさらないばかりか、自分の子女にも決して統一協会へ入るよう勧めないことである。松下正寿氏(故人)も岸信介氏も山本七平氏も渡部昇一氏も、御本人が統一協会に入教したとか子供や孫がいま印鑑売りや珍味売りに狂奔しているという事実を聞いたことがない。若い原理信者諸君は、このことが何を意味するかよく考えてほしいそれが分かるだけでも、あなたは統一協会がバカバカしくなるはずである。(浅見定雄 『統一協会=原理運動 その見極めかたと対策』 日本基督教団出版局 1987年) 1992年の3万双の合同結婚式の直前にも「産経新聞」に「私たちは”国際合同結婚式を応援します”」という意見広告が掲載され、細川隆一郎ら大学教授や評論家97人が名前を連ねたましたが、このときも勝手に名前を使われたと抗議した人が何人か出ました。有田芳生さんによると、「統一教会は勝手に政治家を装って祝電を送ることさえ行う」そうです。 ( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)世話人になっていた細川隆一郎も真意を問われて、「あれは桜田淳子さんの結婚をおめでたいとお祝いしただけです。」とか、「頼まれたから名前を貸しただけだ」という情けない弁明をしていました。このように、統一教会との関係を問いただされたとき、堂々と賛同を示した人はほとんどなく、みんな回答拒否や、関係を否定するものがほとんどでした。 現職国会議員128人が統一教会との関係を質問された答え教会の関連の会議やイベントに出て賛辞を贈る政治家や宗教者や学者たちにこの間のTBSの報道を見てもらい、それでもあなたは支持しますか?と問いたい気持ちです。この報道は、現役のFさんやホゴンさんの同窓生さんの方にも教会を見つめ直す機会を与えたようです。マザーテレサは自分が各界の著名人からこれこれの賛辞や祝電をもらったと宣伝したでしょうか?彼女の無私の行いは、彼女が自ら欲することもなかった“聖女”という名を彼女に与えたのです。虎の威を借る狐(きつね)とは「他の権勢に頼って威張る小人(しようじん)のたとえ。」のことです。結局、”虎の威を借る”必要があるのは小人ってことではないでしょうか?
2006年06月21日
先月の17日に民団(在日大韓民国民団)と総連(在日本朝鮮総聯号会)が60年ぶりに歴史的和解をしたというニュースが舞い込みました。統一教会では昔から南北統一を目指してきており、そのためには、この民団と総連の両者が一つにならなければならないとされてきました。その民団と総連は、旧約聖書において、タマルが義父をだまして産んだ双子のペレツとゼラに当たるとされ、日本はタマルの立場で両団体を一体化させる使命があるとされてきました。最初にゼラがお腹から出ようとしたのですが、それを押しのけてペレツの方が先に出てきたということで、サタン側にある兄と神側あるに弟の立場が逆転した物語と説明されています。しかし、今回の和解劇に至る背景と言えば…総連は金正日が拉致を認めたことや、朝銀系の信用組合が破綻したことなどで、組織離れが止められない状況で、2003年に東京都が、それまで優遇されてきた総連の関連施設の一部について固定資産税を課す事を決定し、それに追従する自治体も出て来つつあります。そして本国の北朝鮮はアメリカが昨年九月から行った金融制裁によって、大打撃を受けている状況にあります。民団にしても組織離れは続いており、双方とも生き残りがかかっている状況にあります。そんな中、今回、総連を尋ねた民団の河丙オク(ハ・ピョンオク)団長はかつて朝鮮学校で2年間ほど英語を教えていた(本人も認めた)総連の職員だったのであり、過去に団長選挙に立候補した2回とも、”「総連」との対話”を訴えていたそうです。それに、今回の和解の直前の5月の初めに、「総連」への配慮からか、突然、「脱北者支援センター」が休止状態になりました。脱北者支援から手を引こうと考えていたが、地方の組織のから突き上げられて、方針を撤回したようです。民団の地方参政権要求の放棄、韓国墓参の中止等の密約もあったとも言われています。(『週刊文春』2006年6月1日号 参照)このように、身内からも異議を唱えられるほど、北が歓迎するようなお土産を持参して、こちらから出向いて行ったのですから、ペレツとゼラの物語りの再現にはほど遠いもののように思えます。そして、総連中央本部で、徐萬述(ソ・マンスル)総連議長と熱い抱擁を交わしたり、手をつないでの歩くというあざといパフォーマンスは正に、14年前の文鮮明教祖と金日成の電撃的会談を思い起こさせます。教会はこれを聖書のエソウとヤコブの感動的な和解物語の再現として、誇らしげに伝えていました。北朝鮮が会う条件として提示した額の23倍に当たる三十五億ドル(約4400億円)もの支援を文さんが約束して実現したこの会談では核査察の受け入れも話し合われたと言われました。共産主義を滅ぼすのではなく、神の愛で、憎悪心、闘争心や物質主義を取り除き、理想世界の実現に向かって進むように導いて行くという「頭翼思想」に基づいたものであったはずですが、それから、早14年以上も経ちましたが、北朝鮮や韓国はどうなったでしょうか?1992年には、北から潜入した李善美労働党政治局員候補が,地下組織を作ったとし,韓国国家安全企画部が一斉摘発に乗り出す.62人が逮捕され,300人が指名手配される.第8回日朝国交正常化交渉で、日本側の李恩恵調査要求に北朝鮮が反発し、交渉中断1993年 にはNPT(核兵器不拡散条約)からの脱退を宣言。日本海へ向け射程1000キロのノドン・ミサイルの発射(日本を飛び越えて太平洋へ落下したと見られる)1994年にはプルトニウム再処理施設への立ち入りを拒否.南北定期協議において,北朝鮮の朴英朱首席代表は,「もし戦争になればソウルは火の海になる.あなた方は生き残れないだろう」と発言。7月8日 金日成主席が心臓発作で死去した後には・・・1996年には米国防総省が北朝鮮の化学兵器や長距離ミサイルの開発が,「深刻な脅威となっている」と警告.9/18 韓国東岸の沖合で北朝鮮の潜水艦が座礁、上陸した24名の武装ゲリラと韓国軍が数日間にわたり銃撃戦を展開.韓国側は15人が死亡。 1997年には金正日が労働党総書記に就任. 労動新聞は「内外的な試練にもかかわらず社会主義を守り通した」と評価.(文さんの「統一原理」は受け入れられていない様子)1998年 アメリカ,北朝鮮がパキスタンにミサイル技術を移転したとして,経済制裁を強化.北朝鮮とパキスタンは,ミサイル製品とウラン濃縮技術の交換に関する秘密合意を締結.北朝鮮は1000台の遠心分離器を入手.原爆を毎年1個から2個のペースできる能力を獲得したとされる.朝鮮赤十字会が「日本が捜す行方不明者は我が国には存在しない」と発表朝鮮中央通信,金融封鎖が解除されない限り,ミサイル技術の輸出を止めることはできないと報道し、ミサイル輸出の事実を初めて認める. 8/31 テポドン・ロケットを打ち上げ.日本を越え太平洋にまで到達.人工衛星の打ち上げ実験と発表. 10月 北朝鮮労働党の対外連絡部工作員が韓国に潜入.民族民主革命党を再建.12/18 全南道の麗水海岸で北朝鮮の潜水艇が発見,撃沈される.捜査の結果,潜入したスパイ「元鎮宇」を帰国させる途中だったことが判明.2001年 には、国連人権委員会,北朝鮮の人権が依然として劣悪であるとして,20項目にわたる人権状況の改善を勧告. 12/22 日本の海上保安庁艦艇が「不審船」を東シナ海で追跡し、交戦。(翌年、引き揚げた不審船を扇国土交通大臣が北朝鮮籍と断定)2002年 には、ブッシュ大統領が北朝鮮,イラン,イラクを「悪の枢軸」だと非難。6/29 北方限界線を越えて南進した北朝鮮警備艇二隻が,韓国軍警備艇に無警告で発砲.韓国軍は死者5人,負傷者19人.北朝鮮側も警備艇一隻が炎上.9/17日朝首脳会談、金正日が拉致を認め謝罪(しかし、部下のせいにするのは文さんを相続したのかも?)。死亡したとされる拉致被害者の情報に多数の不審な矛盾点が指摘される。12/12 核施設再稼働を表明2004年 横田めぐみさんの「遺骨」は鑑定の結果、偽者と判明。2005年10月 北朝鮮外務省、公式に核保有宣言。6ヶ国協議を無期限に中断すると声明2006年5/3 韓国の李鍾●(イ・ジョンソク)統一相は、北朝鮮の拉致問題について「金正日総書記が拉致の告白までしたことについて、「日本では評価がやや過小化されているのではないか」と誘拐犯を擁護し、自国の拉致被害者である金英男(キム・ヨンナム)さんの家族に会うため訪韓を計画している横田滋さんについて「会う必要があるとは思わない」と呆れた発言。 “ならず者国家”としての素行が一向に変わっていないこれらの様子を見ると、金正日に対する文さんの教育は、自らのご子息のときと同様に、あまり成功したとはいい難いように思います。金日成がマスゲームで文さんを愛国者として称えても、金正日が文さんの誕生日に贈り物をしたとしても、文さんの思想は少しも取り入れていないようにしか思えませんね。韓国についても、作られた“韓流ブーム”を押し返すほどに、統一教会が日本の国家的罪だと強調する「従軍慰安婦」や「強制連行」などにまつわる韓国の反日工作によるウソを多くの人が知り、“嫌韓流“が大きくなっています。それに、くろがねさんが以前書いておられたように、信者の親が子供を取り戻すことには「拉致・監禁」による「信教の自由」の侵害だと騒ぎ立て、アメリカ政府までも引っ張ってきて、日本の警察に取締りを訴るほど熱心なのに、、人権の問題としてはより重大であり、国家の主権侵害の問題でもある北朝鮮による拉致に対してはどうして、非難しないのでしょうか?勝共連合も拉致問題に対して、1970年代に、帰国事業に反対したときほどには力を入れていないようです。ジエンダー・フリー攻撃の方に忙しいようです。教会は文鮮明が金日成に「あなたの息子(金正日)の教育を任してほしい」と言い、金日成の了承を得たと言っていました。金正日は誘拐を認めたものの、まだ返していない人質が何百人もおり、それに加えて、返したくない人質を死んだことにするために、矛盾の多いウソを言ったり、遺骨をねつ造してまでしています。自ら金正日の教育係を買って出た人物が、この拉致問題や核の問題をカードにして、世界を振り回しわしている彼に対し、一言の苦言も呈さないのはどうしたことでしょう?韓国人に受けのいい、植民地時代の謝罪や、竹島の領有権問題では信者達をしてアピールさせるのに、「韓国人拉致被害者を取り戻そう」とは、なぜアピールしないのか不思議ですね?かつて、支援する共和党のライバルの民主党のカーターが大統領になったとき、共産主義に甘いと徹底的に攻撃しました。教会は「文先生は金日成に「主体思想では南北統一できない」と語ったので、お供した朴普煕(パク・ポーヒー)は「もう生きて帰れない」と思った」とか語っていましたが、本当だろうかと思います。「私は神の預言者であり、神のメッセンジャーであります。どんな場合でも、言わなければならないことは、訴えてきました。」(1977年NY『み旨と世界』P535))と格好よく語っていたはずなんですが・・・それにしても愛する我が子を失った親として、神の心情を切々と説く人が、拉致被害者の親たちの心情を少しも代弁しないのですね。自殺した青年の話しに目がカボチャになるほど泣き続けていた文青年はどこへ行ったのでしょうか?あるいは、それとて、信者を取り込むための作られた美談だったのでしょうか?そんなことより、一族の行く末が大事なのでしょうか?世の中に威光を示す王宮を建てることに価値を置いているのでしょうか?それも、”一国一城の主”になるために、何十年も、汗水たらして働く世のお父さんとは違い、全人類の親と称する者でありながら、あろうことか子供への無心を「献金」だとか「摂理」だという美名に変えて・・・
2006年06月04日
「ファティマの預言」と統一教会を結びつけようと、ホゴンさんに負けず、Muchuさんが”思いっきり努力しておられる” ので、少々「突っ込み」を入れたくなりました。「ファティマの名前の由来は、アラビアの月の女神である」という解釈がお気に入りのようですが、一般的にはイスラム教からカトリック教に改宗した12世紀の娘、ファティマから取ったとされ、アラビア語由来の Fatima と関係があるかどうかは不明だそうです。月の女神との解釈をした元NHKディレクターで西洋占星術研究家の山内雅夫氏は、たけしの超常現象の特番で、 ノストラダムス の1999年の予言は「中東情勢が緊張してテロリズムが台頭することだ」という自身の解釈がはずれたことを指摘され、自説を突然翻し、「”恐怖の大王”はアスベストである」とのたまい、ゲストや視聴者を爆笑の渦に巻き込みました。それから、そもそもノストラダムスはメシアの名前は月に関係あるとは明言しているわけではなく、単に研究者がそのように解釈しているというだけの話です。それに、文鮮明の名前は月に関係していると言いますが、苗字の”文(ムン)”が英語ではMoonと表記されるというだけですし、”鮮明”の「明」の”旁(つくり)”は「月」ですが、だからといってそれだけで、その名前が月に関係しているとは普通は言わないでしょう?それなら、有田芳生さんや紀藤正樹弁護士にしても、苗字に月が入っているので、「月に関係した名前を持つ人物だ」と言ってもいいということにもなりますよね?それから、教会がノストラダムスブームに乗っかって1994年に『 ついに解明された1999年 』という本を系列の「光言社」から出しました。著者は謎のライター、高坂満津留です。その本の中で、ジョン・ホーグの『ノストラダムス千年記』 (1987年10) という本を取り上げています。 ちなみにそのホーグの本はSF作家であり、トンデモ本を楽しむ集団「 と学会 」の会長、 山本弘氏 から「インチキ本」という有り難い?評価を受けております。その本でホーグは「救世主の候補者」として五人を挙げています。最有力候補は「バグワン・シュリ・ラジニーシ」だそうです。ラジニーシはまたの名をオショウと言い、過激な言動で、若者を惹きつけ、アメリカ政府から36の罪状を突きつけられ、そのうち一つを受け入れたら5年間の国外追放で裁判を終わらせると言われたようないわくつきの人物です。もう一人の候補者は、手のひらから時計や灰を物質化させる奇跡で有名な インドのサイババ です。 しかし、元信奉者などが、物質化の奇跡は手品であるとか、何十人の人がサイババから性的虐待を受けたと証言している ことが伝えられています。もう一人は、ビートルズのメンバー達が一時期、惹きつけられた「超越瞑想」を説くインドのグル、 マハリシ=マヘシュ(マヘッシュ)=ヨギ です。メンバーはインドでヨギに会いましたが、収入の10分の1の布施を要求したり、随行メンバーの女性に"性的興味"を示すような彼の俗物性に失望し、離れてゆきました。 そして、ホーグがメシア候補の二番目として挙げたのが文鮮明だというのです。ホーグがノストラダムスの予言にぴったりと一致するとした八つのキーワードと高坂の解釈を見てみましょう。1:「東からーー西で人々を教える」→東洋出身、2:「ヘルメスの杖ーー教え」 →不明3:「指導者は法律の保護外に置かれる」(刑務所生活)4:「赤い色」 →赤(共産主義)に反対する活動をしてきた。5:「マルス、ヘルメス、赤い色と炎」→不明6:「月ー象徴あるいは名前」 →文鮮明はムーンと呼ばれる。7:「教えを説く人は旅行し、議論を呼ぶ」 →活動範囲は広く、ほとんどアメリカなどの海外生活をしている。8:「島の謎・・・そして「いま」のメッセージ」→不明これらの特徴は、いろんな人に当てはめられそうなものばかりで、それがメシアとしての資質とどういう関係があるの???という類のものばかりです。人々に影響のある自説を主張するのなら是非とも"連想"と"解明"の区別くらいはしっかりつけてほしいものです。 それから、最後にダンスタンというイギリス人がに書いた『V・ダンスタン(Victor Dunstan)の終末予言』(大陸書房 1984年)で「古代の予言の書、『ダニエル書』から追っていくと、運命の年は1992年だという結論にいやおうなく、到達する」と述べられていることを紹介しています。そして、高坂は「”運命の年”は文鮮明がメシア宣言をした1992年のことだ」と主張するのです。『ついに解明された・・・』は1994年初版ですから、これは言うまでもなく”事後予言”です。それに、ちゃんと『原理講論』を勉強してきた人なら、 「再臨論」(P564)で、「人の子のような者が天の雲に乗ってきて」という『ダニエル書』(7.13)の預言は”再臨”の預言だとする一部の学者の主張は間違いで、初臨の預言だ」と述べられていることくらい知っていると思います。それなのに、『ダニエル書』が再臨のメシアである文鮮明のメシア宣言を予言しているという、『原理講論』と真っ向から矛盾する解釈を平気で載せているのですから、食口もなめられたものですね・・・この本は文鮮明自身が直々に「親族や友人に配れ」と食口にハッパをかけ、何十冊も教会から支給されました。私は当時、既にその矛盾に気づいていましたし、そのトンデモ本を配るような「 ケンチャナヨ精神 は」持ち合わせてもいませんでした。大体、予言は人間が責任分担を果たすかどうかによって、結果が変わるため両面の預言があり得ると『原理講論』が述べているのに、その本では「ノストラダムスの予言は、ほぼ百パーセント的中してきた」と言っていますし、時日も正確に予言した韓国の『格庵遺録』はノストラダムス以上にスゴイ予言書であると恥ずかし気もなく述べています。そして最後に(1999年の)「その日、果たしてわれわれは何を目撃することになるのだろうか?」と思わせぶりに結んでいますが、実際、我々が1999年に目撃したものとは・・・1/1 3000万円献金したら文鮮明のサイン入りの「聖本」(教会で既 に出版されている7冊の文鮮明の説教の合計1万8千円分の寄せ集めの本)がもらえる企画を発表。「信」プラス「者」は”儲かる”を地で行くような「○○まる儲け」の企画か? 聖婚記念日までに総生蓄献金1人160万円、全体で3百億円。献金したうえ、ジャルディン 40修参加をしないと天国に入れないと発言。2/5 離婚からたった一年と3ヶ月で 孝進は崔妍娥(チェ・ヨナ)と再婚。 2/? 孝進は裁判所から受けた「保護命令」(前妻、洪蘭淑との間の 子供と接触を禁じられていた)を破ったため、 ウエスト.チェスター州の刑務所に20日間拘留される。 合同結婚式を日本で開こうとするも許可がおりず文鮮明、 日本に入国できず! 2/7 ソウルで3億6000万組第2次合同結婚式。純潔キャンディーと 称するアメを街頭で配り、受け取った人を参加者数にカウントし た。韓国では「参加すれば冷蔵庫が当たる」などの宣伝で人を 集めたが、マスコミはほとんど取り上げなかった。 機関紙でも会場に「16万人集う」などと宣伝したが、 スポニチの報道によれば、韓国に集まったのは3万9000組に過ぎ なかった。3/3 40人が提訴しその後も追加提訴して、東京地 裁で争ってきた 統一教会に対する損害賠償請求訴訟が、 約8年目にしてハッピーワールドの元社長小柳定夫の名義 3900万円の解決金が支払われ和解。3/11、最高裁で決婦人に対する献金等勧誘行為が不法行為であり、 統一教会に使用者責任があるとし2540万円を認容。 地裁では認められなかった慰謝料を高裁認めた。3/?天地正教が統一教会に吸収合併。 3/21 サタン完全(自然)屈服の日サタンこと天使長ルーシエルが神 様と真の父母様と全人類に謝罪の手紙を書いたそうな(爆) サザエさんよりもそそっかしい ルーシェル君は「全ての人類が、 そう呼んでいますので」と大変な事実誤認をして、「私も真の父母様と呼ばしていただきます。」と書いた。 (爆!!)春 ○錠△氏が香港のファンドで、献金を運用しようとして失敗し、 120億円を浪費。 (穴を埋めるのはもちろん食口でしょう。どんな名目の献金だったの でしょうね?)5/14 天使長ルーシェルが完全屈服したと宣言。 ノストラダムスの予言の7月が過ぎてからは・・・1999年9月9日9時9分9秒に「天地父母天宙統一解放圏」宣布。 (ノストラダムスの1999年の予言に対するパフォーマンスか? 「芸が細かいこってすなあ!」)10/27 教祖の六男栄進(21)がネバダ州リノのホテルから転落死。 警察発表は自殺だが、 内部では、教会は栄進からの霊界通信を持ち出し、バルコニーで体操していて、誤って落ちた事故と説明。12/1 福岡地裁で統一教会及びハッピーワールドに使用者責任を 認める初めての判決。2人の婦人に印鑑・大理石壺・多宝塔・釈迦塔・人参濃縮液を売りつけた行為が信者による不法行為であり、統一教会び株式会社ハッピーワールドに使用者責任があるとした。12/25 統一教会に11億円余をだまし取られた」と主張した主婦 (71)が約13億円の損害賠償を求めた訴訟は、東京地裁で、教 会信者が11億円を支払う内容で和解が成立。悲しいかな往々にして、人は”自分が見たいものを見てしまう”生き物なのでしょうね・・・ちょうど、この 有名な騙し絵 のように・・・・・。2006年05月28日 13時00分59秒
2006年05月15日
ホゴンさんが神学生らしく、くろがねさんの「統一原理」の同時性批判に反駁]しておられますので、私もちょっと調べて見ました。『原理講論』は同時性のところで、神の摂理から見た人類歴史を次のように区分しています。1:「復帰摂理基台時代」 :アダムからアブラハム期間。 2000年間? (B.C.4000~B.C.2000)2:「復帰摂理時代」:アブラハムからイエス誕生まで 1930年間 (B.C.2000~A.D.0)3:「復帰摂理延長時代」:イエスの誕生から再臨主(文鮮明)の誕生まで。 1930年間 (A.D.0~A.D.1920)4:「復帰摂理完成時代」:再臨主(文鮮明)の誕生以降。 これまで86年経過 (A.D.1920~)『原理講論』(P461)はイエス・キリストが誕生されて以降、再臨のイエス(文鮮明とされる)降臨までの時代を[3:復帰摂理延長時代]と名づけ、その[3:復帰摂理延長時代]はアブラハムからイエス降臨までの[2:復帰摂理時代]を形成する各時代と、その年数を、そのまま蕩減復帰(注)するようになるのである。」と書いており、実際、「エジプト苦役時代」から「メシヤ降臨準備時代」まで(1930年間)の「復帰摂理時代」のそれぞれの期間が、「ローマ帝国迫害時代」から「メシヤ降臨再準備時代」まで(1930年間)の[3:復帰摂理延長時代]の各時代とぴったり重なるとして説明しています。そして、「再臨論」(P587)で、韓国が、メシヤを迎え得る国となるために、エジプトで400年間苦役したイスラエル民族や、ローマ帝国で400年間迫害されたキリスト教徒同じように40数に該当する年数の苦役を受けたのが、日本帝国に属国とされ、迫害を受けた40年期間(1905~1945)であったとしています。しかし、この迫害期間の始まりとされる乙巳保護条約(ウルサ、第二次日韓協約)が結ばれた1905年は、再臨主である文鮮明(1920年生まれ)がまだ生まれていないので、[3:復帰摂理延長時代]であるはずです。とすれば、[3:復帰摂理延長時代]は[2:復帰摂理時代]を形成する各時代と、その年数を、そのまま蕩減復帰するようになると書いてあるので、40年ではなく、「ローマ帝国迫害時代」と同じく400年でなければなりません。もし、この1905年は[4:復帰摂理完成時代](文鮮明誕生からの時代)であって、[3:復帰摂理延長時代]と重なっているのだと言うかもしれませんが、それじゃ”同時性”も”蕩減期間”も”摂理的時代区分も”ちょっとつじつまが合わなくなってくなるのでは???ホゴンさんはこう言っています。////////////////////////////////////////ローマ帝国迫害時代とついになっているエジプト迫害時代では、ヤコブの一族がエジプトに入っていった時点から始まっています。そして、ヤコブの息子のヨセフが死に、ヨセフのことを知らないエジプトの王が迫害が起こってきたようですが、ここから、分かるように、迫害が始まった時点から考えておらず、エジプトという地、すなわち、迫害の可能性がいつでもある地に入ってきた時点から考えているので、ローマ帝国迫害時代の起点も、キリスト教がローマ帝国の中で存在するようになった時点、キリスト教のはじまりは、もちろん、イエス様ですから、イエス様の誕生からと考えるのが、もっとも、自然だし、エジプト時代との整合性からも相応しいと言えます。////////////////////////////////////////日本は1904年、ロシアに対する宣戦布告以前の2月8日に朝鮮の中立宣言を無視して,仁川に上陸を開始し、首都の漢城(ソウル)などを占領しました。2月23日に締結した「日韓議定書」では日本の内政干渉を受け入れることや軍事同盟により朝鮮は全面的に日本に協力することなどを受け入れさせました。同年、8月には財政・外交の顧問に日本政府の推薦者をいれることを認めさせ、朝鮮の外交と財政を日本の影響下に置こうとした「第一次日韓協約」が調印されました。エジプト苦役の400年間も、”迫害が始まった時点から考えておらず、迫害の可能性がいつでもある地に入ってきた時点から考えている始まった”と言うのなら、韓国が日本に迫害された40年というのも、”迫害の可能性がいつでもある”ようなこの年から数えてもいいのに、それでは41年間になってしまいます。教会は1981年版になってから、急にぴったり40年間になる1905年の乙巳保護条約から数える文章を載せたそうです。(浅見定雄 「統一協会=原理運動」参照)日本の朝鮮統治は1910年から1945年で、普通「日帝36(35)年」と言われています。36(35)年の迫害期間だとちょっと、40数とは言いにくかったのでしょう。[2:復帰摂理時代]はイエス様の誕生をもって、時代区分が[3:復帰摂理延長時代] に変わっています。その時代の最後に”次の時代区分に続く40数に当たる迫害期間”などは述べられていません。その[3:復帰摂理時代]と同時性をなす[1:復帰摂理基台時代]にも、”次の時代区分に続く40数に当たる迫害期間”があることなどは述べられていません。しかし、[3:復帰摂理延長時代]においては、文鮮明の誕生から始まるはずの[4:復帰摂理完成時代]になる前の1905年から日本による迫害が始まり、「[4:復帰摂理完成時代]に入って、文鮮明が25歳の1945年まで続いたことになります。ホゴンさんが”ローマ帝国迫害時代の起点も、キリスト教がローマ帝国の中で存在するようになった時点、キリスト教のはじまりは、もちろん、イエス様ですから、イエス様の誕生からと考えるのが、もっとも、自然だし、”と仰ってることからすると、韓国の受けた迫害の40数も文鮮明誕生から始まると見るべきということになりますが、それでは25年の迫害期間になるので、いくら何でも40数とは言えなくなりますよね・・・ユリアヌスにしても異教の復興を企てたが、キリスト教を直接的に迫害することはなかったそうですからね・・・、解釈というものは何通りにもできますよね。例えば・・・イスラエル民族は400年間、エジプトでの迫害に耐え、カナンという福地に向かって外的に脱出したが、韓国は40年間、日本帝国に迫害を受け、歴史的に染み付いて来たきた”息をつくようにウソを言うような民族性”から内的に脱皮したのだとか、なんとでも好きなように言えますね。(まあ、実際は勝利していませんが・・・)怖い怖いと思っていると、枯れ尾花も幽霊に見えますし、霊的に貴いと信じ込めば、壺のシミも先祖の顔に見えたりするものではないでしょうか?少ないさんの「おもいっきり努力しているではないか。」というコメントには大変共感しましたので、タイトルに使わせてもらいました。(注):「蕩減復帰」とは過去の罪を清算して、神の願われた位置と状態に戻ってゆくこと。
2006年05月05日
「霊感商法」問題等ではとても???な主張を述べられていたあねご45さんですが、今問題となっている「竹島問題」に関するコメントでは大変良識ある発言をされています。「櫻井美佐子と真剣に語ろう! 」という掲示板での発言です。(2006/04/21(Fri) 17:16 No.3046 ) 竹島問題を、「国際的な常識」、韓国民の「心情」、「神様」のそれぞれの視点から述べておられます。ちょとまとめてみますと・・・★「国際的な常識」からすればれば、竹島には江戸時代から日本人が行き来しており、1905年には明治政府が、竹島を島根県に編入し、国際法的にも完全に日本の領土になったので、日本の領土に間違いない。韓国が今までやってきたことは、「国際常識を無視した愚行」だ。★韓国民にすれば、1905年という日韓併合が行われた「恨みの年」年に日本が領有権を主張したこと自体が「侵略」の象徴となっているので、「絶対に日本なんかに渡したくない」という心情である。★神様にすれば、韓国の領土でも日本の領土でもなく、神様の領土。結論として、「今のところ天一国はできていないので、国際ルールに則るのが筋である。韓国に、「恨み」で動く国ではなく、ルールによって動く「大人の国」になってもらうことこそ、まず初めに必要だ。」と仰ってます。UCの信者は普通、「原理講論」にもあるように、韓国は”善なる民族”であるとか、”宗教的な天稟を持っている”と純粋に信じていますが、あねごさんは意外にも、同掲示板で、「高度な宗教を信じていようが、韓国人はまだまだ未開人なのだ」(2005/10/29(Sat) 19:06 No.2801)、「韓国は、どうしようもないヤクザの子供のような国です。」(2006/02/06(Mon) 17:17 No.2957)「韓国の従軍慰安婦だって、日本政府や日本軍が連れて行ったわけではない。民間の業者が貧しい家の娘を買って連れて行った人身売買です。それを国家賠償せよという韓国国民の非常識さです。」(2005/05/31(Tue) 21:25 No.2074)などと、きちんと現実を見たコメントをされています。こういうあねごさんの良識に感心していたのですが・・・「TPも愛唱歌として独島の歌を歌われています」という現役の方の投稿がありました。(モトカル注:TPとはTrue Parents 「真の父母」) 韓国には「トクト(独島)は我が地」という歌があり、幼稚園の頃から教室で独島の歌を歌わされ、ほとんどの国民がこの歌を知っているそうです。歌詞はと言うと「誰がいくら自分達の土地だと言い張ってもトクト(独島)は我が地」「ハワイはアメリカの地 対馬は日本の地(「わからぬが」という歌詞もある)(独島)は我が地 我が地」というような終始、自国の領土であることを主張する何の情緒もない歌です。文教祖が歌うのは「ホルロアリラン」という歌だそうです。「韓国ではお父様が「独島は韓国のものだ。」と何回もおっしゃったことは有名だそうす。こんな民族主義的な発言を”全人類の父母を自称し、”国境線撤廃”を公に主張する教祖様”がされるとは・・・・ (〃´o`)=3 フゥ そんな教祖を”最愛の孝行息子”,"全人類の父母"と思われる神様っていらっしゃるのでしょうか???*ホゴンさんからの文教祖が歌われるのは「トクト(独島)は我が地」という歌ではなく、「ホルロアリラン」という歌であるとのご指摘をいただき、文章を変更しました。
2006年04月23日
今回、やっと音楽の話題を書くことになりました。何か心が沈んだときには聴きたくなる谷村有美さんの「FACE UP」といういわゆる”励ましソング”を取り上げます。この曲は谷村さんに注目したスイングアウトシスターのプロデューサーであるPAUL STAVELEY O'DUFFY(どんなスゴイ人なのか知りませんが)がプロデユースとミキシングをし9年ほど前にリリースされました。歌詞はこうです。ここにはサビが出てこないので残念ですが、曲はここから試聴してみるとこんな感じです。"FACE UP"とは(人・問題などに)勇敢に立ち向かう;…を直視するという意味です。夏目漱石ではありませんが、「とかくに人の世は住みにくい」ものですから、生きていればいろんな悲しみや苦しみに出会います。そんなとき、どう対処するかは人それぞれですね。この曲の主人公は失恋した女性なので、♪髪を切って、エステに行って、1,2,3で笑顔になって さあ 自分に帰ろう♪と歌っています。人によっては、おいしい物を食べに行ったり、旅に出かけたり、カラオケに行ったり(自分のことか?)、人に話を聞いてもらったり、ブログで思いを吐き出したりと、いろいろありますね。そして♪自信を持って 優しくなって 心のコリをリフレッシュして 素敵なあしたに帰ろう♪と歌う非常に前向きな曲です。私のように人生の大事な時期に大変マズイ選択をしてしまった人間にとって、後悔をすればきりがないですね。谷村さんの座右の銘は「『反省』しても『後悔』しない」だそうです。本当にいい言葉ですね。後悔は先に立たないから”反省”するしかありません。間違わない人はいませんから、失敗を成功の元にするべく努力するほかはありません。この曲の中でも♪立ち止まりほんの少し振り返ったら踏み出さなきゃ次のstage♪♪失ったものを数えていても、きっと何にも始まらない。あしたからはラッシュアワーの人の波に負けないようにFace up 歩いて行こう♪と歌っています。この歌詞は落ち込んだときにはとても励みになりました。サビの最後が、”クリスタル・ヴォイス”と言われる谷村さんの透き通る声のロングトーンが天を突き抜けるような感じで勇気を奮い立たせてくれます。♪バリバリのキャリアよりも強いものは「素顔」だと思う♪という歌詞のように、自分を磨いて、悔いのない人生を送りたいものです。さあ、明日からの新しい一週間もがんばりましょう!***************************「FACE UP 」(TBS系「噂の!東京マガジン」エンディングテーマ 1997年8月21日 アルバム『Daybreak 』(1997年10月1日)に収録)「FACE UP」シングルCDアルバム「 Daybreak」infoseek 楽天 ミュージック パソコン用のデータで、音楽を購入 「Mora」
2006年04月16日
今回、金本選手の話を取り上げるのは私が阪神ファンであるという理由からではありません。野球の話ですが、野球の話じゃないんです! ↑うーん。このトートロジーは深い!と自画自賛(爆!)どこのチームであろとなかろうと、野球であろうとなかろうと”いいものはいい”んです。4月8日の大阪ドームでの阪神・横浜戦で阪神タイガースの金本知憲外野手(38)がメジャーリーガー、カル・リプケン・ジュニア(Calvin Edwin Ripken Jr.)が持つ903試合連続フルイニング出場の世界記録を塗り替える、904試合連続フルイニング出場の世界新記録を樹立しました。本当におめでとうございます! \(^o^)≪★祝☆CONGRATULATIONS☆祝★≫(^o^)/タイガースも快勝し、この記念すべき試合に祝福の花を添えました。先に「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄さんの2215試合連続出場という世界記録も、物凄いことなのですが、”連続フルイニング出場”というのは一回から最終回まですべてに出場するというものなので、より達成の難しい記録なのです。日本人ではこれまでの歴代1位が元阪神の三宅秀史選手(700試合)、2位が元広島の衣笠祥雄内野手(678試合)、3位が元巨人の松井秀喜外野手(574試合)となっています。昨シーズン1年間だけを見ても、フルイニング出場できたのは、金本選手と横浜の石井琢朗選手だけだそうですから、それを8年近く続けてきたということが、どんな凄いことか・・・試合に出るにはレギュラーとして出してもらえるだけの成績を残さないといけません。それは打撃の力だけではなく、守備力、走塁力も備えていなければできません。試合の終盤においてリードが僅差であれば、より守備の堅実な選手に、走塁力が必要とされるときは足の速い選手に変えられるのはよくあることです。それに、多くの選手がシーズン前には全試合出場を目標とするのですが、思わぬケガで何ヶ月も戦線を離脱したり、中にはそのシーズンを棒に振って、チームのペナント争いに大きなダメージを与えてしまうこともよくある話です。彼の並外れた練習量や厳しいトレーニングや健康管理に対する徹底振りはよく知られています。大親友の清原選手と、毎年続けている護摩行も今年で8年目になります。400度を超える炎から50センチの距離に座り、一時間以上真言を唱えます。酸欠で気を失いそうになったり、火傷で水ぶくれができてしまうという過酷な精神修養です。そのようにして鍛え上げた不屈の精神とたゆみない肉体の管理と鍛錬があってこそ成し遂げられた記録です。あの、いつも厳しいご意見番の張さんも「選手の鑑」と無条件に絶賛していました。メジャーリーグでも日本でも、レギュラーが試合を休むのが当たり前という風潮がある中、「もし『辛かったら休んでもいい』となったら、絶対に努力を怠ってしまうんです。」と言う彼のストイックな姿勢には本当に頭が下がります。これまでも骨折や急性胃炎でドクターストップがかかりながらも強行出場し、足かけ8年に渡って達成しました。左手首を骨折したままで片手一本で放った執念のヒットにプロとしての凄さを感じました。骨折したことも隠していたのにバレタそうです。後頭部に、しばらく意識がもうろうとするほどのデットボールを受けたときも、相手の投手を気遣って「避けられなかったオレが悪い」とコメントしたときもその人間性に感動しました。阪神の監督二年目に星野さんが金本選手を口説き落として阪神に呼び寄せました。彼の野球に対する真摯な姿勢が他の選手の意識をぐんと引き上げたことが、最下位に甘んじていた阪神を18年ぶりの優勝に導いた大きな要因だったと思います。”背中で語る男”の効果でしょう。同じ東北福祉大学出身で同じ年の矢野選手も「素直に頭が下がる」「妥協しそうなときも金本を見て頑張らなあかんと思いなおす」そうです。元もと、鳴り物入りで入った選手でもなく、体も細く、当時のコーチにも野球センスがないと見られていたそうです。金本選手自身もプロの厳しさを痛感し、「2、3年でこの世界からいなくなるだろうと思った」そうです。しかし、少ないチャンスをものにし、4年目にしてやっとレギュラーの座を勝ち取り、自らの体と技術を鍛え上げ、この偉業を成し遂げたのです。今回の新記録も30歳の時からから38歳までのあしかけ8年続けた記録です。38歳と言えば、普通、選手生命が途切れてもおかしくない年齢です。しかし、金本選手は去年も、打撃三部門で自身の記録を塗り替え、MVPにも選ばれ、未だに進化する姿を見せてくれています。試合後の記念セレモニーで金本選手は球団や監督やファンや両親への感謝と共に、「神様に感謝します」「目には見えない力にも、守ってもらったなと思っています」と言う(Mtyuさんが飛びつきそうな)メッセージを語ったのにはちょと驚きました。朝起きるとすぐに自宅の神棚に向かい、塩、水、米、酒を順に捧げ、出発前と帰宅後には、両手を合わせて深々と頭を下げるのがプロ入り以来、一度たりとも欠かしたことのない儀式だそうです。「神様、ご先祖様、いろんなものに守られてる。ありがたい幸せや」という信心深い面も持っておられるようです。彼のプロの選手としての、人間としての生き様を心から尊敬しますし、立派過ぎて、もう軽々しく「アニキ」とは呼べなくなりそうです。彼の爪の垢でも煎じて飲んで、これから頑張らなければと思います。今日は金本選手のこれまでの歩みを振り返り、心が洗われ、清まる思いがしました。本物だけが本物の感動を呼び、人々に勇気や希望を与えることができるのだとしみじみ感じた一日でした。
2006年04月09日

皆さん、更新が遅れて申し訳ありません。m(。-_-。)m先々週から、心も体もハードでヘヴィな毎日でなかなか書けずにいました。国家メシヤがなかなかお金を返してくれなくて、会社の経営がヤバイので・・・(この一文だけ4月1日です。爆!)そんな中、Aさん、Hさんから日記を更新してほしいとのメールがあり、とても嬉しく思いました。このまま、”非線形現象を描きながら元気良く燃えて煤(すす)になる”ようなことはありませんので、御安心下さい。なんとか次の日曜にはアップしたいと思っておりますので、もう少々の充電期間をお待ちください。(画像はsekiさんの「MEOW-MEOW Handbook 」より頂きました。http://www.d1.dion.ne.jp/~sekihara/)
2006年04月07日
”統一マジック”のカラクリをまだ見抜けていない現役の方であれば、あねご45さんの発言もとても論理的だ主張にはとても説得力があると思ってしまう思い、同意してしまう人も無きにしもあらずかと思いますので、ちょっと検証してみようと思いますどんな問題点があるのかをまとめてみました。 <レッテル貼りをする>>じじい50さんは左翼なんだから、もともと勝共連合に反対する立場なんだよ。>そういう思想背景がある人が、対立する立場について語った内容に、どれだけの信憑性があるかなんて、ちょっと考えれば分かるのにねえ。と仰っているので、統一教会のシンパのあねごさんが思想的に対立するする左翼について語った>「統一教会、勝共連合のイメージを、とにかく悪くしておけば、国民は統一教会の言うことなんて耳をかさないですから、安心なのです。その闘いの縮図が、霊感商法問題だったわけです。」という内容主張も信憑性がないということになりますよね。 <同等でないものを使った切り替えし>「組織的活動で『途上において暴力やむなし』を肯定すると受け止めていいんですか?」というIHGさんの質問に>じゃあ、あなたとキャッチボールをしているかわいいお子様が暴漢に襲われているとき、「助ける途上において暴力やむなし」を肯定しますかぁ~?子供を助けるために暴漢に暴力を振るうことは「正当防衛」として法的にも保障されていますが、宗教団体が自分達の活動の障害になる人物に対して暴力を振るうことは、殺人を「ポア」と名づけて宗教行為だというのと同様に法的にはゆるされません。 <事実を曲げる>>自分が女性として誇るべき人生を歩めなかったことを>日本だけの責任にしているんです。自分がすすんで行ったくせにね。>悪霊ってそんなもんです。自己中心なんです。>そういう悪霊の思いを大母様は語っているだけであって、歴史的事実がどうこう言っているわけではないんです。大母様こと金孝南は従軍慰安婦の悪霊が責任転嫁しているとは一切言っていません。この方のように、食口は普通、日本人が従軍慰安婦を強制連行したと教えられ、そう信じています。ですから韓国で日帝時代の罪ほろぼしとして謝罪して回ったりしているのです。それとも、自分の選択で売春をした女性が、それに対する責任のない人に「あなたのせいと」と言われたら、その人は謝罪し、償わなければならないと仰るのでしょうか? <都合のよい事実だけを取り上げる>>統一教会対策法なるものができましたかねえ? 霊感商法禁止法ができましたかねえ?>できていなんですね。国が、統一教会を犯罪集団と認めていないからなんですね。>霊感商法を犯罪だと認めていないからなんですね。私が犯罪が必ずしも摘発されるわけではないと指摘したのに、それをスルーして同じ主張を繰り返しているだけですね。そもそも法律は人間の倫理観によって変わってゆくものです。「売春」も「セクハラ」も「サービス残業」も昔は罪になりませんでしたが、それはよくないことだという人々の声が高まったことで、法によって裁かれるようになったのです。統一教会も実際に多くの問題を起したので、ヨーロッパの国々では”カルト”として法的に監視の対象になったのです。 >嘘をついてお金を騙し取ること。これは明らかに悪い。>しかし、霊感商法は悪くないです。>売ってる人は霊界や先祖の因縁があると信じているんです。嘘をついているわけではないのです。霊能者を装った信者は自分が、先祖の因縁まで見抜くような”偉い先生”でも”霊能者”でもないことを知って嘘をついています。ゲストを連れて行った信者もウソと知っていて霊能者役の信者を紹介します。 <問題の矮小化>>訴えられた被告が、一方的に悪いのではないのが民事裁判だからです。>民事裁判の被告は、単なる交渉の当事者に過ぎないのです。交渉で解決しないから私人間と私人間との関係を定めた「私法」よる法的決着を求めて民事訴訟を起すのです。判決が確定しても、和解になっても、被告が賠償金を払わなければ、国家権力で強制的に実現する(強制執行)こともできますし、同じ紛争を蒸し返すことが許されなくなったり、後日の別の訴訟において確定判決と矛盾する主張を当事者がすることや、矛盾する判断を裁判所がすることが制限されるという厳格な面もあるのですから、ただの個人間の交渉とはわけが違います。>裁判になんかしなくったって、ほとんどの霊感商法のトラブルは話し合いで解決しているんですから、これはもう左翼の意図的な訴訟であることは明らかです。日常生活でも多くトラブルを起す人は警戒されるでしょう。たとえ意図的な訴訟であったとしても、仮にも宗教法人である統一教会に「使用者責任」があるとされた判決がいくつも出ていることは真摯に受け止めるべきでしょう。統一教会に本当に非がないなら、そのような判決がいくつも出るはずがありません。 <論理のすりかえ>>「霊能者を偽装しつつ」っていうのが変よねえ。ほんとに霊能力がないかどうか、証明しようがないじゃないの。>自分はずっと役を演じているつもりなのに、霊能力が働いていた、なんていう無自覚型の霊能力だってあり得る。なにせ、霊なんだから、分かりっこない。「霊能者に成りすます」ということで始めていることが問題なのです。後に霊能力が出てきたかどうかは別の問題ですし、実際にそういう話を統一教会側からも聞いたこともありません。 <ごく稀な反例を前提にする>>佐倉氏は、現存の地上にある文献を根拠に批判しているに過ぎません。その文献ですら、大昔のものですから、そこに「ソクラテスの真の姿」が書かれているという保証は毫もありません。>その人の内面の世界、すなわちその人の本質的な姿を知る術は、基本的には存在しません。「性相」は「形状」に現れるので、食口は占いや家系図の鑑定をしてるのではなかったのですか?文鮮明教祖も人間観察でいろんな人間を研究したと言っていますが?”文鮮明教祖が神の解放のために歩んでいる”ということも信用するのは愚かということになりますか?>誰か(対象)の様子を誰かが見聞きして、また誰かに伝えたら、かなりの個人の主観が加わり、「対象そのものの真の姿」を表現することは不可能です。李氏自体が生前にソクラテスは対話する人だと知っていたはずなのに、霊界通信においては、対話しようとしないソクラテスに対する違和感を少しも表明しないのはやはり不自然ですね。100パーセント疑えないものは少ないでしょう。疑えばきりがないでしょう?それにしても、多くの人が納得するであろう佐倉氏の主張に対して、「・・・かどうかは分かりません」「・・・かもしれない」と極、極マイナーな可能性を示唆しただけで、相手の主張を論破したように見せかけるようでは、どちらが笑われているかわかりませんね。 <自己矛盾・ダブルスタンダード>>ネットでイジメられた蕩減を、反対派から払っていただかない限り、イジメられた食口さんは決して彼らを許せないのです。>そうしなければ、反対派も幸せになれないのです。「子供は親に似ます…」と仰っていますが、お子さんにも、いじめられたらいじめ返せ、ケガをさせられたら、相手にもケガをさせなさいと教育するおつもりでしょうか?>反対派のアホな手法と同様に、一部の反対者の行為をもってして、統一教会に反対する人すべてを「反対派」とひと括りにして、批判しているンですよ>あたしの言ってることと、やってることは矛盾していないんです人にやってはいけないと言うことを自分がやることを普通”矛盾している”と言います。自分が批判している手法を自分で使うのなら相手を批判する資格はないでしょう?>ホリエモンの手法が合法だという主張は、間違っています。>「法の精神」を裏切っているのであるから、合法ではなく脱法です。。>「法の目をかいくぐる彼らの行為は、倫理・道徳に反するのです。>法に触れなければ何をしてもよい、というわけではないのです。」と言っておきながら、「霊感商法」に対しては>犯罪として裁かれていないのに、犯罪だと言うのがおかしいと思うわよ。>もし犯罪として裁かれていないのに犯罪だと言うことを認めるような慣習ができてしまったら、法治国家として崩壊してしまいます。>霊感商法という商システムは、犯罪として裁かれていない以上、犯罪ではないのです。と仰るのは辻褄が合わないと感じるのは私だけでしょうか?詭弁とは、『詭弁論理学』(中公新書)よると、「人をイイナリにするために、ある程度のロジックやテクニックを用いながら煙に巻くこと」「いわば議論における詐欺」と定義されているそうです。PS:有り難い添削の御教授を参考に、文章と内容を一部修正しました。
2006年03月12日
統一教会は、東京都から霊感商法問題につき信者に対して指導するよう指示を受け、1987年3月12日、ハッピーワールドに対して、委託販売についての自粛を要請しました。ハッピーも壺、多宝塔の取扱いを止め、「霊感商法」と誤解されるような販売は止めるよう関連業者に厳重注意し、厚生省、通産省、国民生活センターにも自粛すると報告しました。しかし、印鑑や念珠の販売や入会や献金の勧誘の過程においても霊感商法と同様な方法は続けられていたので、自粛宣言も、対外的な批判を交わすためのポーズに過ぎなかったのです。一方、「霊感商法」のような、いつできなくなるかもしれない危うい商売の代わりに、「定着経済」と呼ばれる宝石、着物、絵画などの販売を展示会形式で始めました。これは、流石に霊感商法のときのように原価の何十倍、何百倍で売るわけにもいかず、大した人数もいない教会員の動員頼みなので、それまでの「霊感商法」ほどの売上は望むべくもありませんでした。それでも日韓トンネルや中国での自動車工場建設という莫大な資金を要するプロジェクトのためには、「早く現金」を略した”HG”と言って、信者に銀行やサラ金から借金することを奨励しました。中でも、教会が献金ではなく、いずれ返すので、名義を貸してほしいということで家や土地を担保にして、大金を借りた信者もたくさんいました。しかし、約束通りに返してもらえず、大変なトラブルになりました。ずるいことに、書類上借りたのは所属教会の信者個人になっていたりするため、教会は責任を逃れられるようになっています。一人が複数の信者から借りたことになっていたりして、中には一人で数億円を借りた形になっている信者さえいました。さすがに、差し押さえの通知が来るような事態に至り、たまらなくなった信者達が「全壮協」という組織を作って教会に借金問題の解決を迫るということまで起こりました。全国の教会の中にはそのような信者への借金返済を逃れるためか、自己破産を勧めている地区もあるそうです。そして、元アイドル歌手で女優の桜田淳子、元新体操の女王の山崎浩子、元バドミントン世界チャンピオンの徳田敦子の三人が参加したことで注目を浴びた1992年の合同結婚式を契機として、再び霊感商法を初めとした統一教会の問題がマスコミで報道されました。マイクロバスにすし詰めになって、全国をインチキ募金や珍味売りに歩いたりしていることが暴露され、テレビでは元信者が姓名判断のトーク再現してみせたりもしました。このような状況で、今までのような資金集めができなくなったため、その後はヤバイ商売を続けることは得策ではないとの判断からでしょう、クーリングオフも適用されず、税金を納めることも報告する義務もない”献金”という形での資金要請に大きくシフトしてしてゆきました。「救国献金」や「総生蓄献金」などいろんな名目で、金額まで指定しての献金要請が頻繁になされるようになりました。文鮮明教祖は「神に所有権を返さなければいけない。」と言って、預金も保険も全て下ろしてゼロにしなさいと指示したり、韓国での教祖直々での修練会では献金の使い道に不信を持つ信者を察して、教祖の口座番号まで教える始末でした。幹部達が”完納”という文字の入ったハチマキでエイエイオーと信者にハッパをかける姿は宗教団体であることを忘れさせてしまう異様なものでした。また、韓国を初めとした世界の統一教会系企業の経営が苦しくなると度々献金が要請されました。「三女王」という願ってもない”広告塔”を得て、それを利用し信者を飛躍的に増やそうとしていた矢先の、山崎浩子さんの「マインドコントロールされていました」という衝撃の脱会記者会見でその目論見は脆くも崩れました。合同結婚式も3万組の後、わずか2、3年毎に36万組、360万組、3600万組と十倍化してゆくという無謀なやり方をしましたが、参加条件をどんどん緩くすることで質は低下し、特に嫁不足の韓国の田舎で、日本人女性と結婚できるということをダシにして、信仰のない男性を参加させることまでしました。信者獲得がままならないので、既婚者を集めるほかはなく、それでも難しいので、意味もわからず聖酒を飲んだり、聖酒入りキャンディを舐めただけの人まで参加人数にカウントするよう有様でした。それでも教祖は人類の半数にあたる4億双を祝福したと豪語しました。(ファミリー2000年1月号) ( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)広げた風呂敷もここまで大きいと地球まで包めそうです。あれほど儲かった霊感商法は外部に対してはできなくなったので、相当おかしなことでも絶対信仰する思考訓練を受けている信者を相手に”内部霊感商法”が始まりました。その一つが、1万8640円分の教祖の説教集を寄せ集めた”聖本”を3千万献金した信者に教祖のサイン入りで授けるという企画です。今回の「FRIDAY」(2月24日号)への記事への抗議の中で、「このみ言葉集は、伝道や献金において功績のあった信者に対して、その信仰心を讃える記念品として贈られているものであって、販売しているものではなく、ましてや「霊感商法に使われている」というのは全く事実に反している。」と言っているのは建て前にしか過ぎません。実際には「日本列島全体を売ってでも勝利しなければならない」とか、「『聖本』を3冊持つと教会が造れると」とか言って「40日特赦路程」などのキャンペーンも組まれ、それぞれの地区にノルマが課せられました。教会のある霊能者は「聖本を家庭に置くことにより真の家庭が築ける」などと言ったそうですが、立派な家が建つようなお金と引き換えに家に来たのがたった一冊の本というのですから、家族内で激しい争いが起こったりもしました。授かったら代々家宝になるとも言われたこの本にはなんとあのトンデモ霊界通信が入っています。「聖本」が頭打ちになったのでしょう、その次は2万2千円分の説教集を集めて天聖経”を、かなりディスカウントした430万円でリリースしました。「原理講論」に変わる”天の聖書”とされ、教祖自ら「全員が買いなさいと」とプッシュしていました。そして1995年から韓国の清平修練所で、悪霊や先祖を解怨する修練会が始まりました。日本人が戦時中に、再臨主のために用意されていた韓国の乙女達を蹂躙したため、日本の信者には従軍慰安婦の霊がたくさん憑いており、それがアトピーや不妊などの病気や様々な不幸をもたらしているというのです。このような悪霊や先祖に対する解怨や祝福に対しても高額な献金が求められました。その成果で、宮殿を初め、病院や老人ホームまでできました。それでも、よっぽど資金が苦しくなったのでしょう、2001年には、文鮮明教祖直々に収入の30パーセントを捧げることを信者に激しく迫りました。また祝福家庭の罪に対する恩赦だと言って、何度か教会で聖酒を飲ませ、祝福献金を求めました。2005年に教祖が「今から4年間は抽選で献金の額を決める。十分の一 十分の二 十分の三。財産の十分の一は無条件に蕩減復帰基金として献げなさい。裕福な人は「神様、私にいつも十分の三を抽選するようにしてくださいと言わなければならない。」と語った中にも資金集めに苦労する姿が透けて見えます。日韓トンネルも掛け声だけに終わったことも忘れたのか、教祖は理想世界建設に不可欠だとしてベーリング海峡に橋を架けるトンデモ構想をぶち上げて献金要請しました。また「本殿聖地」という名の王宮を建てるために一家庭140万円もの献金を求めています。期日までに献金をしたら、名前が刻まれるというニンジンをぶらさげて…それでも思ったようには集まらないのでしょう、毎度の如く”延長路程”のようです。しかし、延長の理由を「全世界の教会員の熱い要望で…」というのは笑ってしまいました。 (~ε^) プッ!物は言いようですね…統一教会の不法な献金要求行為について、統一教会の使用者責任を認めた東京地裁平成九年一〇月二四日付判決(判例時報1638号107頁)は、「宗教的結束を維持し、拡大するための行動であっても、現行法の秩序を踏み超えることはできず、刑事法上是認されないものは、宗教的活動であることの故に犯罪性を否定されず、同様に、民事法上是認されないものは、不法行為等民事上の責任を免れるものでもない。献金が、人を不安に陥れ、畏怖させて献金させるなど、献金者の意思を無視するか、又は自由な意思に基づくとはいえないような態様でされる場合、不法に金銭を奪うものと言ってよく、このような態様による献金名下の金銭の移動は、宗教団体によるものではあっても、もはや献金と呼べるものではなく、金銭を強取又は喝取されたものと同視することができ、献金者は、不法行為を理由に献金相当額の金銭の支払を請求することができると解すべきである」としています。 教祖は「一万ドルを生活のために使ったら滅びる。日本もお父様が手を放せば滅びる。」(1994.5.12)とか「あなたがたが失敗したら救いがない。失敗したらそれ程低い霊界に落ちていって救いがない」とか言っていました。いくら”献金”というレッテルをはろうとも、不法行為は決して”宗教的行為”にはなり得ません。d (>◇< ) アウト!
2006年03月05日
「霊感商法」が刑事事件にあまりなっていないということだけで、問題がないとは言えません。元々「霊感商法」というもの自体が警察の”民事不介入”という原則によって、刑事事件になりにくいという面がありましたし、「民事」と「刑事」の境だって問題がないというわけではありません。この民事不介入の原則を逆手にとって利用するものは昔からいたからです。暴力団等は民事上のトラブルに介入し、被害者が警察に申告すれば民事不介入の原則を持ち出し、警察による刑事責任の追求を免れようとしてきました。 このような「民事不介入の原則」につけこんだ暴力団の資金獲得のための活動を「民事介入暴力」と言い、それを略した「ミンボー(民暴)」という言葉は伊丹十三監督の「ミンボーの女」という映画によって一般にも知られるようになりました。暴力団は覚醒剤の密売、ノミ行為、賭博、債権の取りたてに於ける恐喝など、従来の活動に対する取締りが厳しくなると、より安定した資金の獲得を図るため、一見合法的な各種の企業を設立し、不動産取引き、株式投資、金融事業等を行うようになりました。暴力団が特に市民や企業を狙い打ちするようになったのは、昭和40年代以降の日本経済の発展の時期で、特にバブル期には、地上げ行為、総会屋活動などで暴力団の威力を利用して巨額の不法収益を手にしました。そして、その資金力を背景に表の経済社会への進出が目に余るようになりました。文鮮明教祖が日本に送金命令を始めたのも日本経済の上昇していた1975(S50)年からです。全世界の統一教会の中でも霊感商法をやったり、過酷な献金要求があるのは日本だけです。取締法規に触れるかどうかスレスレの、グレーゾーンの民暴を規制するために、平成4年3月に「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(略称 暴対法)が施行されました。警察庁刑事局保安部生活経済課長 上野治男氏は1987(S62年)年5月21日の衆議院の物価問題等に関する特別委員会で 「(霊感商法を行う)この種の業者というのはどちらかというと組織的に法令を研究しております。もともと合法、違法すれすれの行為を行うし、証拠を残さないとか、なかなかしっぽを出さないという面が一つございます。」と答弁したように、法律には常に抜け道があるものです。暴力団は暴対法の適用を免れるために、フロント企業(「暴力団を背景とした企業活動を行い、その利益を暴力団に提供していたり、形式的に組を脱退した組員を送り込んだりもする )を設立し、それを隠れ蓑として、不況に苦しむ企業等に巧みに食い込み、企業の乗っ取りを図ったり、倒産整理、債権取立、競売に絡む執行妨害などの不法資金獲得活動を行うようになりました。また由々しき事に、「フロント企業(企業舎弟)」を利用し、結果的に彼らの営業活動を支え、暴力団の資金獲得活動に協力している一般企業が広く存在しているそうです。選挙に出るために統一教会から籍を抜いてもらった霊感商法の元トーカーもいました。統一教会もいろんな団体を作ります。教祖が指示して設立した団体なのに、統一教会との関連を言うと統一教会とはまったく関係ありませんと激しく抗議する不思議な団体もあります。霊感商法も統一教会がやったのではなく、信者も聞いたことの無い「しあわせサークル連絡協議会」がやったと、裁判になってから急に主張するようになりました。警察庁の定義づけでは、”民事介入暴力”とは、「暴力団又はその周辺にある者が、企業の倒産整理、交通事故の示談、債権取立、地上げ等民事取引を仮装しつつ、一般市民の日常生活や経済取引に介入し、暴力団の威力を利用して、不当な利益を得るものをいう。」としています。前記の上野治男氏は同答弁で、「霊感商法という言葉自身は人によって使う意味が若干違いますので、ここでは、人の死後あるいは将来のことについてあることないことを申し向けてその人に不安をあおり立て、その不安につけ込み、普通の人だったら買わないようなものを不当に高価な値段で売りつける商法、こういう意味で使わせていただきます。」と言っていますので、”霊感商法”とは「統一教会又はその周辺にある者が、ゲストの弱みにつけこみ、霊能者を偽装しつつ、一般市民に対して、霊界や因縁話の威力を利用して、不当な利益を得るものをいう。」とも言えないでしょうか?それに、改めて見て驚いたのですが・・・親子盃は、親分子分の血縁関係を特定するための儀式です。この親子盃の交盃の際、立会人から子分としての心得を諭します。こうした交盃によって一家名乗りが許されて、名刺にも○○組等という組織の看板が使えるようになります。同時に、親分が「黒だと言ったら白い物でも黒だと言う」絶対服従の関係ができあがり、かってに組織から離脱もできない、まさしく苦難の道が始まることになります。「聖酒式」は人間始祖の堕落によって継承されてきたサタンの悪なる血統を、神様の真の愛の善なる血統に転換する儀式であり、原罪を清算する式となります。(「世界基督教統一神霊協会」公式ページより)霊界では”神の血統”という看板が通用するようになり、同時に教祖が言うことに絶対信仰、絶対服従する関係ができあがり、祝福後に男女問題を起すと、サタンより悪い者になると教祖は言います。教祖の言うとおりにしないと、後孫が恨んで墓を暴くとも言われます。協会でも、やめると精神病になるとか、事故が起こるなどと言われてました。これは一旦信じたものにとっては離脱をとても困難にするものです。暴力団社会は富も権力もすべて親分に集中する仕組となっており、大きな組織の親分ともなれば、自ら違法なカネ儲けをする必要はなく、組員が苦労して稼いだカネを上納金として収奪し、組織の運営費や活動資金に充てるほか、豪邸を構え、高級外車を乗り回すなど、豪奢な生活を送る資金として恣意的に際限なく使用しているのが実態です。霊感商法の最盛期には一月100億円を送金せよとの指示があったり、いろんな名目の献金の要請があり、教祖自ら収入の30%を捧げよとの強い要請もありました。また、教祖様が世界を早く行き来できるように自家用ジェットを買って差し上げようということで献金を求められたりもしました。最近も「本殿聖地」という豪華な建物の建設費に140万の献金が要請されています。暴力団も一般社会の暴排意識の高まり等も手伝って、現代的な装いをこらすようになり、○○組、○○会、○○組合、○○同盟などと一般の会社や政治団体等とまぎらわしい名称を使い、その組織の首領(親分)を組長、総長、総裁、会長などと、子分を理事、専務、幹部、若頭、若衆などさまざまな呼び方をしています。「世界基督教統一神霊協会」という宗教色があり、ダーテイなイメージの染み付いた名前に見切りをつけて、「世界平和家庭連合」と名称を変更したり、「世界平和女性連合」を初めとした”世界平和”という耳障りのよい名前を冠した団体を多く作りました。かつては「天地正教」という仏教の団体を使って統一教会へ伝道しようともしていました。 このように、暴力団社会で多くの隠語が盛んに使われているのは、それこそ暴力団社会の長い歴史の中で培われてきた特殊文化であり、仲間うちでしか意味が通じない言葉を使うことによる仲間意識や集団意識の醸成強化、劣等感の裏返しとも言える一般社会に対する一種の反抗心と力の誇示、隠し言葉として、自己集団の活動内容を第三者に知られないようにするための秘密保持など様々な要因があるものと考えられます。 統一教会も、「み旨」 「摂理」 「食口」、「祝福」、「相対者」、「霊の親」、「霊の子」、「アベル」 、「カイン」、「授受作用」、 「前線」、「HG(早く現金)」、「B書類(秘密書類)」、「ふみの日(まずい書類をシュレッダーする日)」等など独特の”原理用語”を使いますね。うーむ、何か似てませんか?もちろんこれは統一教会は暴力団だと言っているわけではありません。似ているところがあると指摘しているということなので誤解のないようにお願いします。これは「復帰摂理の路程においては、常に、真なるものが来る前に、偽ものが先に現れるようになる。」(『原理講論』P538)という「先偽真後の法則」の現れということで、統一教会が”真なるもの”であることの証明になるのか、勝○連合の設立に関わったという児玉誉士夫が暴力団の連絡団体を作っていたよう人物であったこともあって、そこから学んだのか、あるいは、元々、同じ体質だから似ているだけなのでしょうか?それぞれの御判断にお任せいたします。参考元 松江八束建設業暴力追放対策協議会http://www.hyogoben.or.jp/iinkai/minbo/index.htm
2006年02月26日
「『霊感商法』はちっとも悪くないのに、『スパイ防止法』つぶしのために左翼が意図的に社会問題化させた」というのは従来からの統一教会の主張です。もし、本当にそれが事の発端だとしても,だからと言って「霊感商法」はまっとうな商売であって、何の問題もないと言えるでしょうか?現に、霊感商法の手口とそっくりな「霊視商法」や法の華の「足裏診断」などは代表、幹部、実行者までが“詐欺罪”で逮捕され、教団は解散までしているというのに。人々の支持を得るためや自分達の悪事を正当化するために“陰謀論”を主張するやり方は昔からありました。白か黒かの単純な二項対立の図式を作り、二者択一を迫るのです。文鮮明教祖も説教の中で「イエスですか?ノーですか?」とよく二者択一の選択を迫ります。あのスターリンも党内にわざと敵を作って粛清し、粛清の中で権力を強めるというやり方をしていたそうです。「自民党をぶっ壊す」と気勢を挙げ、「抵抗勢力」と闘い改革を進めるカリスマとして国民を熱狂させた小泉首相は先回の選挙では「郵政民営化は是か非か」という一つの争点に絞って国民に選択を迫りました。相変わらずのパフォーマンスを使い勝利したことは皮肉を込めて“小泉劇場”と揶揄されました。小泉でなければここまでできなかったとか、改革は着実に進んでいるとアピールしてきましたが、冷静に小泉内閣が今までやってきた改革の中身を見れば、道路公団や特殊法人や医療保険に対する改革も見かけだけで、本質は大して変わっていないことに多くの人が気づき始めました。景気の回復さえ、個人のお金が一部の企業に移っただけだという批判もあります。こうした小泉総理のやり方はブッシュのメデイア戦略の手法を真似たとも言われています。「小泉マジック」などとも言われるほど、見事にやってのけるわけですが、マジックには必ずタネと仕掛けがあります。舞台裏がわかれば、なんだそうかという”コロンブスの卵”なのです。賢明な人はその「劇場型政治」、「ポピュユリズム(大衆迎合主義)」の危うさに懸念を示しています。「ブッシュ劇場」においても、イラク戦争を始めたそもそもの原因であったはずの大量破壊兵器は発見されず、国連を無視してまで始めた戦争の正当性が崩れてしまいました。15分の電撃作戦でジェシカ・リンチ上等兵を救出したという戦争美談も実は、まったくのプロパガンダだったことがばれてしまいました。統一教会が人権を踏みにじる共産主義に反対してるからと言って統一教会が正しいというわけではありません。統一教会が不倫を非難し、純潔を勧めるからと言って統一教会が善なるものというわけではありません。統一教会が”世界平和”という名前を冠する団体をたくさん作っているからと言って実際に世界を平和にできるというわけではありません。私たちはみせかけに惑わされることなく、物事の本質を見抜く目を持たなければいけないと思います。くれぐれも騙されてはいけません! 「統一劇場」にも・・・・項目小泉劇場統一劇場ブッシュ劇場耳障りのよいスローガン改革郵政民営化道路公団民営化 「地上天国実現」「純潔教育」「家庭再建」 民主化 対テロ戦争 印象的なキャッチフレーズ「自民党をぶっ壊す」「聖域なき構造改革」 「改革なくして成長なし」 「郵政民営化は改革の本丸」 「民間にできることは民間に」「為に生きる」「怨讐を愛せ」 「7年で天国ができる」 悪役を立てる 「抵抗勢力」(野中広務 、亀井静香、古賀誠、) 「守旧派」 「造反議員」 中曽根元総理の出馬阻止 「共産主義」 「無神論・唯物論」 「左翼」 「反対派(反対牧師)」 ジェンダーフリー テロリズム対自由主義大量破壊兵器 イラク、イラン、北朝鮮は「悪の枢軸」 大量破壊兵器でアメリカを攻撃しようとしている(NATO加盟国やEU諸国もブッシュ大統領の発言に関する疑念や批判を示した。オルブライト前米国務長官も「大変なまちがい」などと激しく批判した。) パフォ-マンス 靖国参拝写真集発売各界著名人らと会う選挙日直前に曽我さん家族再会東アジアサミットで中国首相が使ったペンをわざわざ借りて署名 参加者を水増した合同結婚式国連の会議場で講演したことを国連が受け入れているかのように宣伝文鮮明婦人韓鶴子の「グランプリ平和賞」受賞も国連がさも受け入れているように宣伝 世界巡回講演表彰式でマントと王冠をつけたことを米国の議員が戴冠式を祝ったように宣伝 大本営発表 改革は進んでいる 失業率が低下した 景気が回復した 世界で受け入れられている イラクの復興は進んでいる 広告塔 安倍晋三を幹事長に抜擢 小池百合子を環境大臣に抜擢 経済の論客竹中平蔵を経済財政政策担当大臣に抜擢 ホリエモン 小泉チルドレン 桜田淳子 山崎浩子(後に脱会) ブッシュ元大統領を講演ツアーのゲストに ミリンゴ大司教(後に祝福を解消 ジェシカ・リンチ上等兵
2006年02月19日
「平和大使」を検索していて、同じ楽天の「のり@ベルンのサロン 」というサイトで「統一協会だった」という記事を見つけてびっくり!スイスで蕎麦を作っておられる”のり@ベルンさん”という方の所へIIFWP(世界平和超宗教超国家連合)から「平和大使」の認定書が送られて来たというのです。ある人からの情報で、そのIIFWPの創立者は文鮮明であり、統一教会の関連団体であることがわかったというのです。「平和大使」というのは、統一運動に賛同を示す社会の有力者達を言います。のり@ベルンさんはカトリック信者で、国籍問題に関する法改正を求める請願活動をやっておられることに目をつけたのか、勝手に「平和大使」に認定して、コンタクトを取りたいと言ってきたそうです。この団体のホームページでも、「平和大使」の資格として「本連合創設者の進めてこられた世界平和のための活動の全容とその基本理念への理解を深めるため、本連合主催のセミナーに参加する意思のある者。」と規定しているのに、本人の意思も確認せずに、勝手に任命してしまうといういい加減さです。そのような方々の名前や肩書きや人数が、統一教会の都合のよい宣伝に使われるの見過ごせないです。そのような卑怯なやり方をするのが統一教会です。2003年8月15日、世界指導者サミット・国際青年リーダー会議閉幕式の基調講演でも文鮮明は「私が、全世界的に任命した新しい平和大使の数が、既に数万人に達しています。新しく任命された平和大使たちは、時折、『私たちは、どのように生きなければならないのか?』と尋ねてきます。」このように自分達の勢力を誇示する材料として使われています。今までも統一教会と知らずにダミー団体との関係を持ったため、世間からの批判で,自分が利用されたことに気づいた有名人が少なからずいました。現在の「世界平和女性連合」の前身である「アジア婦人連合」の発足当初も、後で統一教会の関連団体と知って、抗議していた有名人がいました。NHK放送局特別主幹の磯村尚徳氏も1990年モスクワで行われた統一教会関連の第11回世界言論人会議に参加したことを批判され、本人は統一教会とは知らなかったと弁明しました。 1996年8月に開催された「世界平和家族連合」の会議に出演したコメディアンのビル・コズビーは文鮮明関連のイベントに出演する契約であることを知って、取り消そうとしたが、訴訟になるとの懸念から出演に同意したそうです。韓国の京郷新聞「ニュースメーカー」の572号の記事では「統一教会がもう一つ意慾的に推進している活動はUN(国連)を代講する世界平和機構での構成だ。 このために創設されたものが世界平和超宗教超国家連合だ。現在各国の徳望家たちを平和大使として任命、各国に平和大使館を設立している。」結局、「世界平和超宗教超国家連合」とは現在の国連の上に宗教者達の機関を置き、文鮮明と統一教会を中心とした宗教勢力によって国連を意のままに操ることを目指しているものだと思われます。この世の法より、天法を優先せよと教え、北朝鮮の核問題も、拉致問題も非難せず、日本が朝鮮併合時代にひどいことをしたと言い、反統一教会のサイトを告発せよと指示を出すような人物が国連を動かすなんて、げに恐ろしきことであり、あってはならないことです!
2006年02月12日
このシリーズどこまで続くのか?という声も聞こえてきそうですが、食いつきたくなるネタを提供して下さるもので・・・またもや「公的機関による統一教会問題の見解」という記事で、教会に都合のよい、数少ない見解をわざわざ取り上げておられるので、補足をば・・・>(みさこ解説)>まあ、「統一教会の活動を違法だと決めつけるのは、信教の自由を侵害するから注意しようぜ」って、あの社会党の代表が言ったということに意義があるわね。一応腐っても宗教法人である団体に対して、犯罪で検挙されてもない段階において、反社会的と総理大臣が言うわけないでしょ?ごく、当たり前の答弁なだけ。サリン事件への関与が明らかになる前なら、オウムにだって、反社会的だと言うわけないでしょ?>特に、霊感商法が「統一教会の事業」だという確証がないと言い切っていることも重要ね。要は、「信者さんが自主的にやった経済行為だろ」って言いたいわけ。統一教会自体が関与を否定しているし、統一教会(勝共連合)との関係が公けになると困る先生方が自民党に多いからではないでしょうか?>(みさこ解説)>「これ信じないと、今後の人生、大変ですよ」と言っても脅しじゃないってこと。当たり前なんだけどね。1994年(平成6)年5月27日の福岡地裁の判決では「一般に特定宗教の信者が存在の定かでない先祖の因縁や霊界等の話を述べて献金を勧誘する行為は、その要求が社会的にみても正当な目的に基づくものであり、かつ、その方法や結果が社会的通念に照らして相当であるかぎり、宗教法人の正当な宗教活動の範囲内にあるものと認めるのが相当であって何ら違法ではないことはいうまでもない。しかし、これに反し、当該献金勧誘行為が右範囲を逸脱し、その目的が専ら献金等による利益獲得にあるなど不当な目的に基づいていた場合、あるいは先祖の因縁や霊界の話等をし、害悪を告知して殊更に相手方の不安をあおり、困惑に陥れるなどのような不当な方法による場合には、もはや当該献金勧誘行為は、社会的に相当なものといい難く、民法が規定する不法行為との関連において”違法”の評価を受けるものといわなければならない」 ☆2000年月14日の広島高裁岡山支部判決においても『宗教団体の行う行為が、専ら利益獲得等の不当な目的である場合、あるいは宗教団体であることをことさらに秘して勧誘し、徒らに害悪を告知して、相手方の不安を煽り、困惑させるなどして、相手方の自由意思を制約し、宗教選択の自由を奪い、相手方の財産に比較して不当に高額な財貨を献金させる等、その目的、方法、結果が、社会的に相当な範囲を逸脱している場合には、もはや、正当な行為とは言えず、民法が規定する不法行為との関連において”違法”であるとの評価を受けるものというべきである。』と目的や方法や結果によっては違法となると言っています。☆福岡地裁は1999年12月、統一教会の信者が、2人の家族に障害者がいることなどに付け込んで、高額なつぼなどを購入させた統一教会側の行為について「不安をあおる悪質なもので、社会通念を著しく逸脱し、違法」と2人の主張を認めた。福岡高裁もこの判断を支持し、2001年10月16日、最高裁も上告を棄却する決定を出し、統一教会側の敗訴が確定した。世界中でカルトによる被害が問題になっている今日、「献金しなければ弟の命が危ない」などと迫って約420万円を献金させたことを問題ないとした岡山地裁の判決(1999年3月24日)よりも、上記の判決の方がまともな判断だと言えると思います。宗教だからといって治外法権であってはなりません。>だってさ、この科学教育が充実している日本社会で真面目に勉強していれば、「何かを信仰しなければ不幸になる」なんてこと、普通は信じないんですよ。2002年8月21日,詐欺的・強迫的勧誘と合同結婚式への参加強要などの違法性を認め、統一教会の使用者責任を認め慰謝料の支払いを命じた東京地裁の判決では「非科学的な超自然的な現象についての話は、科学的・論理的な検証が不可能であって、個人差はあっても、これを聞いて漠然とした不安を抱くことになる者がいるのは明らかであり、その上で自分や家族の具体的な事実と結び付けられると、恐怖を感じることは避けられないのであるから、上記のような教義に深入りさせる方法としては、相当性を欠くものといわざるを得ない。」と言っています。オウム真理教にエリート達が少なからずいたことが世間を驚かせていたのをお忘れでしょうか?>(みさこ解説)>「因縁話を信じて献金したのに、それを返せなんて、あんた、学校で何をお勉強してきたの?」という裁判長の心の声が聞こえる判決ですね。ぷぷう。紀藤正樹弁護士はこう言っています。「もともと自己責任は、十分な情報が提供され、自由な意思決定が満足される環境においてこそ生ずるものである。消費者問題を多数扱っていると「自分の意思で買ったのだから後で文句を言うのはおかしい」とうそぶく悪徳業者によく出会う。 しかし問題は、業者がどのような働きかけを被害者にしたのかが重要なのであり、マインドコントロールの問題を考える場合も事案の真相を見極める真摯な姿勢が重要である。」まったく同感です。 <霊感商法が検挙されていない理由の一つ>成城大学法学部の本田純一教授は参議院商工委員会(昭和63年04月28日)で参考人として「刑法の場合には構成要件は厳格ですが、しかし民法の詐欺あるいは強迫にさえ当たらない詐欺的あるいは強迫的なセールストークが一般に行われているというこういう実態があるのではないか。 それから、例えば霊感商法で消費者が告訴してもなかなか私法上の取引に警察権力が介入してくるというのは、これは民事に介入しないという原則でなかなか動いてくれないという実態がある。また、刑法上の問題としてこれを解決するというのはやはり難しい。やはり考えられるのは今回の通産省の出した法案(訪問販売等に関する法律の改正案)のような形でいかざるを得ないのではないか。ただ、私はそれではまだ不十分であるという認識を持っているわけです。」と述べています。 <もっと深い理由?>与党の多くの議員が勝共連合との関係を持ち、秘書の提供や選挙応援を受けていたりすることや、統一教会の礼拝堂で講演したり、文鮮明教祖の罪による投獄に講義文まで送るような岸信介や教祖の講演会で「アジアの偉大な指導者」と持ち上げた福田赳夫や合同結婚式に祝辞を送った中曽根康弘など、総理や閣僚経験者達が関係の深い団体であるということと霊感商法を初めとする統一教会の問題に対する追求が甘いことと無関係とは言い切れないのではないでしょうか?それに、冷戦時代は共産主義と闘うために勝共連合等の力を借りることの必要性があったという面も大きいのではないかと思います。果たして、霊感商法はまっとうな商売であると公的機関が認めていると言えるでしょうか? 広島高裁岡山支部判決(2000.9.14)『 控訴人は、被控訴人の信者らが有機的一体としてなした不法行為によって、宗教選択の自由を不当に侵害されたうえ、その人格権を侵害され、正常な日常生活を回復した後で回顧すれば、霊感商法等の反社会的経済活動をする集団に心ならずも所属しその一員として活動することとなったことにつき自責の念に苛まれ、被控訴人の信者組織からの勧誘行為に端を発して棄教するまでの間、貴重な人生の日々を控訴人にとっては後悔のみ残る時間としてしか過ごせないことを余儀なくされたものとして、絶え難い悔しさを残していることが認められるところ・・・』2002年12月17日、統一教会を擁護する宗教ジャーナリスト室生忠氏が浅見定雄氏を「強制改宗」の親玉のように書いた記事が事実と異なる報道によって浅見氏の名誉を毀損したと認定された「拉致監禁」報道被害訴訟の判決では「統一協会信者のいわゆる霊感商法により多数の者が被害を受けたことは公知の事実であり、民事訴訟において統一協会自体の不法行為責任が肯定される例も生じている状況の中で・・・」統一教会の伝道が憲法の保証した思想信条の自由を侵害した違法行為であるとした2001年6月29日の札幌地裁の判決では「いわゆる霊感商法といわれる詐欺ないし恐喝行為というべき勧誘方法と類似した手法を、被告協会の協会員の勧誘のマニュアルとして踏襲した結果とうかがわれる点 は、その違法性を判断する上で見逃すことはできない。」「世界基督教統一神霊協会(統一教会)の「霊感商法」や献金などで多額の出費を強いられたとして、元信者10人が統一教会に約2億6000万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は30日、「価値の乏しい商品に異常に高額の金を出させた違法な行為だ」と認め、統一教会に約1億6000万円の支払いを命じた。」(「朝日新聞」2001年11月30日)経済企画庁のある職員によると百貨店で鑑定したケースでは、大理石のつぼは大体十万円のものを何百万で売っていたそうです。実際、多宝塔は五百倍に売れとか大理石のつぼは四百億で売れとか、みんな指示があったそうです。(衆議院 法務委員会-8号 昭和59(1984)年04月11日)霊感商法は統一教会がやっていないとか、商売として問題ないとかという見解は稀で、むしろ公的機関では霊感商法についてこのように語られていることをお忘れなく・・・美○子様
2006年02月09日
"司直"とはYahoo Japan辞書によれば「検察庁。検察官。または法律によって事の是非・善悪などを裁くことにかかわる役職。裁判官」のことです。かのシンパ女史は「司直の手に裁かれていない霊感商法は、まっとうな商売なのです。」と言っているということは「司直の手により、脱税の罪で裁かれた文鮮明教祖は紛れもない“犯罪者”である。」ということにもなるのでしょうか? トータルでは七回ほど監獄にお入りのようですから、”輝かしい犯罪歴を持った教祖様”ということになるのでしょうか?しかし、「主の路程」においては、教祖自身が受けた裁判をことごとく不当なものとして描いてますよね?>たくさんの情報を入手していながら、文先生や統一教会の会長や、壺の販売元のハッピーワールドの社長などが、どぉ~して逮捕されないんでしょう。簡単ですね。>法の番人でありプロフェッショナルである東京地検特捜部が「これは法に触れていないと判断したからです。実際、司直は法に触れていると判断したら、すべて逮捕してきたでしょうか? ☆起訴猶予☆ (たむ・たむページより)犯罪の嫌疑が十分で、かつ訴訟条件を備えている事件にもかかわらず、検察官の判断で訴追の必要性がないとして公訴を提起しないこと。いわゆる検パイ(検事釈放-パイ-)と言われるもので、いわば検事の“お情け”を法制化したものでもある。上の起訴便宜主義の結果であり、微罪事件も起訴猶予の一種とされている(その数は交通関係を除く全逮捕者の約3割にも及ぶ)。なお、訴追の必要性の有無については、犯人の性格、年齢および境遇、犯した罪の軽重および情状が考慮される(刑事訴訟法248条)。また、公訴提起後に起訴猶予の事由が判明した場合は公訴提起の取り消しが行われる(同法257条)。 ☆不起訴☆犯罪不成立、犯罪の証拠(嫌疑)不十分、被疑者の死亡や時効完成等訴訟条件の不備、あるいは犯罪が軽微(微罪)であったり、犯人の性格、年齢、境遇から、はたまた改悛の情が顕著であるため訴追を必要としない等の理由で検察官が裁判所に処罰を求めない(公訴提起をしない)ことを不起訴(処分)という(後者の場合は起訴猶予となる)。また、こんな意見もあります。「事件を立件するか否かは検察官の判断であり、「疑惑の全容解明」が捜査の役割ではない。収集した証拠と供述にもとづいて、起訴するかどうかを決定するということだろう。「検察官が起訴した事実以外は、裁判所の調査対象にすらならない。」「事件とは点であり、事件の究明とは一罰百戒的なお灸でしかないということだ。人間の身体で言えば、全体が病んでいる時に水虫の治療だけして終わりということだってありえる。治療には違いないが、悪いところすべてを直すわけではない」また、悪いことが必ずしも法で裁けるものでしょうか?一つの例として、麻薬や覚せい剤のような作用を持ちながら、法律で所持や使用が禁止されていない「合法ドラッグ」と呼ばれてきたものがあります。規制されている麻薬と化学式が少し違うだけで同じ効果を持つ物質を使っていたり、医薬品としての成分が含まれていないため薬事法の適用外となったりで、取り締まることができませんでした。しかし、法的な規制にひっからないからと言って「合法ドラッグ」と呼ぶのには問題があるとして、行政機関やマスコミでも「法のすき間をすり抜けた薬物」ということで、「”脱法ドラッグ”」と呼ぶようになり、最近、法律の改正により、ようやく規制に乗り出しました。このように法律だって抜け道や、グレーゾーンはいくらだってあるでしょう。医薬品でない健康食品などを「○○という効能がある」と言う事は薬事法違反であるとはっきりしていますが、壺の霊的効能などは規制する法律もないので、いくらでも好きなことが言えます。もともと統一教会が健康食品である高麗人参を、効能をうたって販売していたことが薬事違反として問題となり、経済的に困窮していたときに、古田氏が神戸で伝道や経済で実績をあげていたことで文鮮明の目に留まり、経済の責任を任せられるようになって、その中で霊感商法が始まったのです。また、様々な事件に対する捜査の遅れもしばしば見られます。神奈川県警が当初、坂本弁護士一家失踪事件の捜査に積極的でなかったのは、自らが引き起こした共産党幹部宅盗聴事件で、共産党系の坂本弁護士と敵対関係にあったからでないかと言われていました。捜査を適切に行なったならば、その後の松本サリン事件、東京地下鉄サリン事件はなかったのではと批判もされましたね。身の危険を感じるほどの深刻なストーカー被害の訴えを取り合ってもらえず捜査が遅れて殺されてしまった女子大生もいました。また、匿名で週刊誌に検察庁にはびこる裏金作りを内部告発していた大阪高検前公安部長三井環氏は鳥越キャスターによるインタビュー直前に微罪で同僚たち(大阪地検特捜部)に逮捕されました。後の裁判で三井氏は逮捕は証言封じのためのでっち上げだと主張しました。2002年には元副検事が実名で、検察の「情報提供者でっち上げ」から「偽造領収書の作り方」まで調査活動費流用の生々しい手口のすべてを語りました。警察の捜査報償費流用とほとんど同じ手口と使い道そうで、9割くらいが検察トップの遊興費として飲食代、ゴルフ代、マージャン代等だ」と証言しました。別の元検察事務官の証言によれば、カラ出張による裏金作りも警察と全く同じ構図だそうです。2003年12月、仙台地裁で法務大臣も検事総長もないとしてきた検察の裏金を裁判所が認定しました。また、確たる証拠に基づいて逮捕すべきなのに、これまでもいくつかの冤罪事件が問題となり、供述調書の偽造さえありました。松本サリン事件(1994年)でも河野義行さんは被害者でありながら、警察・検察などから意図的に流された「リーク情報」をそのまま信じ込んだマスメディアによって、容疑者扱いされました。このように司直といえど絶対的なものではありません。教祖や教会幹部が逮捕されていないそのことだけを強調するために、司直は「法の番人でありプロフェッショナル」だと言って持ち上げて、散々な判決をくらっている民事訴訟をまったく無視するなんて、まったくアンフェアです。そもそも、霊能者を装って他人をだましたり、自分の家族や知人に偽の霊能者を徳の高い先生だと嘘を言って、法外な値段で壺などを買わせる「霊感商法」が、”まっとうな商売”と言えるでしょうか?そのようなことをする人間とつきあいたいという人がいるでしょうか? 悪徳商法について書いたサイトのほとんどに霊感商法は載っているではないですか?警察庁だって国会の場でずっと「霊感商法は人の弱みをつく最も悪質な商法だ」と非難して、取り締まる姿勢を示してきたではないですか?まっとうな商売ならなぜ、教会は一部の信者が勝手にやったことと、関係を躍起になって否定するのでしょうか?まっとうな商売ならなぜ、「しあわせサークル連絡協議会」という誰も聞いたことのない組織をでっちあげて、統一教会やハッピーワールドとは無関係を装うのでしょうか?まっとうな商売ならなぜ、販売会社が日本訪問販売協会から呼び出しをくらって、厳しく事情聴取された途端、同会を退会したのでしょうか? (1986.4.30)まっとうな商売ならなぜ、全国にある販売会社は、二、三年で次々と解散し、遠隔地に移転したのでしょうか?まっとうな商売ならなぜ、婦人信者を使って霊石を授かって喜んでいる人達を装った「霊石愛好会」などという団体をでっちあげてまでして、マスコミへの抗議などを行うのでしょうか?まっとうな商売ならなぜ、献金強要行為の違法性を訴えた原告に対し、信者個人あるいは信徒会相手として和解してもらえれば、献金の全額にさらに上乗せすると申し入れたりしたのでしょうか?(1990年5月に提訴された福岡での裁判。結果的に統一教会の全面敗訴)まっとうな商売なら、なぜ、元締め会社の経理が脱税の指導をするのでしょうか?主はカインに言われた。「どうして顔を伏せるのか。もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。」(創世記 4章6節)統一教会にいると確実に上達するものがあります。 自己正当化と責任転嫁です。
2006年02月09日
かのシンパ女史がまたもや言っています。>霊感商法は、犯罪ではありません。刑法にも触れません。霊感商法が、詐欺罪だとか恐喝罪だとかで裁かれたことがあるでしょうか? ありますよ!公の場で主張するなら、少しは調べてからにしてほしいです。「霊感商法 恐喝罪」をGoogleで検索すれば、二番目に出てくるのに・・・1984年1月12日、青森地裁の弘前支部は「統一教会の信者2人が主婦をホテルの一室に約9時間半にわたって軟禁し、「おろした子どもや前夫が成仏できず苦しんでいる。成仏させないと今の夫と子に大変な事が起こる。全財産を投げ出しなさい」などと迫った行為が恐喝罪にあたる」として懲役2年6月(執行猶予5年)の判決を下しました。これは刑事事件で、れっきとした”犯罪”です。「恐喝罪」とは、「金銭目的に脅迫または暴行によって人を畏怖させること」です。実際に金銭を巻き上げなくても、未遂でも処罰に値します。但し、これは「霊感商法」そのものが犯罪とされたのではなく、その中で恐喝に当たる行為があったということだと思います。しかし、それは霊感商法自体が、”恐喝”のような行為が出てくる内容をはらんでいるからだと思います。現在の所、刑事事件となったのはこの一件だけですが、先祖の因縁話で不安を煽るのは全国共通のマニュアルにあったのですから、水面下では同様の事例は結構あるのではないかと思います。民事訴訟としては既に信者の不法行為に対して統一教会に使用者責任があるとした判決がいくつも出ています。<霊感商法による販売行為の違法性を認めた判決>☆福岡地裁平成11年12月16日判決(判例時報1717号128頁) 福岡高裁平成13年3月29日判決 最高裁 2001年10月16日決定 2人の婦人に印鑑・大理石壺・多宝塔・釈迦塔・人参濃縮液を売りつけた行為が信者による不法行為であり、統一協会統一教会及び株式会社ハッピーワールドに使用者責任があるとした。被害未回復であった計590万円を認容。 ☆東京地裁平成12年4月24日判決 東京高裁平成12年10月30日判決 最高裁平成14年10月25日決定 在京の未亡人に、多宝塔・人参液・釈迦塔(合計9000万円余)を売りつけた行為が信者による不法行為であるとして、統一教会に使用者責任があるとした。約70%の遅延損害金が付加して認められている。 信者の行った不法な献金勧誘行為に対する使用者責任を認めた判決も3件あり、奈良地裁の判決は統一教会の組織化された献金勧誘システム自体を違法であると判断しました。 警察庁は国会で「警察といたしましては、霊感商法は人の不安をかき立て、その弱みにつけ込むという意味で大変悪質なものであると考えており」と何度か答弁しています。(1987年5月21日 衆議院 物価問題特別委員会、 1990年3月13日 予算委員会第四分科会 第3号)そして「消費者保護、弱者保護の立場から被害の未然防止、拡大防止を最重点として取り組んでいる・・・。そのために、本年六月には霊感商法を含む悪質商法の被害防止を図るためのパンフレットを作成し、一般消費者の啓発に努めているとともに、警察への相談のみならず消費者センター等他機関への相談にも関心を持ちまして情報の入手に努め、違法行為に対しては厳正に対処することとしておるところでございます。」「この数年間、いろいろな各種の法令を多角的に活用するようにということを言ってきまして、具体的に申しますと、詐欺罪、恐喝罪、脅迫罪、薬事法の違反、訪問販売法違反、迷惑防止条例違反あるいは外国為替管理法の違反というような七つの法律を適用して検挙しておるところでございます。」と刑事事件での摘発も視野に入れて取り組む方針を示しました。>霊感商法で壺を何百万で買ったのに、後で「カネ返せ」という奴は、アホなのです。>「霊界なんて、あるのかないのか科学的に分からないものだ」ということは、義務教育を受けた日本人なら当然、理解しているべき事柄です。>壺を売った人は、それを大前提としながらも、自分は霊界を信じているので一生懸命説明をしたわけです。>そしてお客さんは、その説明に納得したから買ったわけです。このように、なーんの問題もありません。多くの相談や莫大な額の被害の訴えがあり、民事訴訟においても”違法性”があると組織としての責任が問われ、警察庁が最も悪質な商法と非難し、取り締まろうという「霊感商法」が「なーんの問題もない」って???? <霊感商法ができるまでの経緯>大学時代に入信した40代(1997年現在)のA氏によると、韓国の一信石材から大理石の壷が輸入され、当初は美術品として売られていたが、売り上げは伸びなかった。原価5千円から1万円の壺を、40万円から50万円で購入していたのは、信者やその親族ばかりだったという。「壺がなかなか売れなかったので、これからは教義を使って売っていこうと決まった。初期の体質改善トークからグレードを上げて、壺は霊界を解放するため、高麗人参は血を清めるため、つまり教義で言えば血統を転換するためだという話を、体系化していったのです。」(有田芳生著 『神の国の崩壊 統一教会報道全記録』 教育史料出版会)郷路征記弁護士による札幌青春を返せ訴訟・最終準備書面の○○○の供述調書によると、「一信石材、設備と言っても粗末なもので十二、三人が原石の買い入れ大理石壷の製品化をやっており 月産二〇〇個~三〇〇個でした。壷一個の国内販売価格はおおむね三万円~五万円くらいですが、輸入価格は一個五、六千円くらいであったと思います。あるいはもっと安かったかもしれません。」「この大理石のツボを造って日本国内で販売するというアイデアですが、これは韓国ソウルの「統一産業」の専務であった黄忠雲氏から、昭和四十五年暮れか四十六年の初めごろ、石井氏に対して、韓国国内全州市内で大理石が採取できるが何とか製品化できないだろうかという相談があり、石井氏を中心として一度やってみようかということになり、設立した「一信石材工芸」で作った製品を幸世商事株式会社(後のハッピーワールド)が月約二百五十~三百個を輸入し、小売価格三万~五万円で販売した」「壷を日本に輸出するについて、統一教会の役員で、当時日本の統一産業株式会社の社長をしていた石井光治氏と一信石材の黄忠雲社長との間に出来ていたのを、私が黄社長と価格の取決めをしたものです。一個当たり一二ドル。」「霊能者の先生にもマニュアルがあって、みんな同じ事を話していました。霊能師はみんな適当にそれらしい名前を付けていました」「タワー長が今までのお客さんの状況を伝えて、お客さんに幾ら幾らのお金がかかるということを、数字を具体的に示します。最終的にはタワー長から指示を受けます。」タワー長は別室にいて、あなたのトーカーの様子を見ているんですか。「はい、ほとんどの展示会場には隠しカメラが設定されていますから、そのカメラは、トーカーが書いているトーク内容から、お客さんの顔の表情もよく分かります。」>あたしの主張は、「霊感商法をやる人は、本当に霊界があると信じており、霊的効能があると信じている壺などを売るのだから、悪くはない」というものです。 個々の信者の意識ではなく、全体として見たとき、霊的効能を信じて売ったというより、暴利を貪るために霊的効能があることにしたというのが真実に近いのではないでしょうか?>売る側が「霊界なんてないさ」と思っていたら、そりゃあいけませんよ。詐欺です。売る側は売る側で、ほんとーに霊界を信じている人のみ、売るようにしてください。」何を寝ぼけたことを仰るのでしょう? 霊能者を装った信者もそれを信じさせようと盛り立てたヨハネ役の信者も自分達が嘘をついていることを知っていたではないですか!!最高幹部がや実行者が”詐欺罪で逮捕され、解散させられた宗教法人・明覚寺グループによる「霊視商法」と「霊感商法」が違うのは現場の信者が神の摂理だとか、人々の救いになると純粋に信じていたことだけです。>ホリエモンなんかさあ、皆が犯罪だとは思ってもいなかったのに、法律の専門家である東京地検が犯罪だと発見して、逮捕したんだよ。>霊感商法が犯罪だと認定されて、文先生が逮捕・起訴されてんですかねえ。>本当に霊感商法が犯罪なら、東京地検特捜部がいつまでも放置しているわけないじゃん。犯罪じゃないから、逮捕されないんだよ。「(霊感商法のような)この種の業者というのはどちらかというと組織的に法令を研究しております。もともと合法、違法すれすれの行為を行うし、証拠を残さないとか、なかなかしっぽを出さないという面が一つございます。またもう一つは、警察が情報を入手し何らかの行動に移る、捜査に着手するとかといいますとすぐその被害者と示談に入る等の形になってしまいまして、あるいは被害届が出てこないというようなことが非常に多くなっておる」と警察庁の偉いさんも言っています。 1987年9月4日の朝日新聞、同日付の読売新聞、毎日新聞によると、自民覚の保岡興治議員、桜井新議員、亀井静香議員に、霊感商法をやっている「世界のしあわせ」、「世界のしあわせ北海道」、「世界のしあわせ名古屋」、「世界のしあわせ九州」、「世界のしあわせ広島」からそれぞれに、四百万円、四百五十万円、三百万円を、自民党の中村文教部会長は国際勝共連合から十万円の政治献金をもらっていたそうです。 このような与党との関係を見れば、霊感商法に対する厳しい取り締まりがなされなかった理由がわかる気がします。
2006年02月05日
なんだか”妄言を斬る”がシリーズ化しそうですが・・・「反対派が「正体を隠した伝道は違法だ」というのはおかしな論理」なんだそうです。教祖様の祖国である韓国では偽ブランドが氾濫しているのは有名ですし、日本でも米や肉などの産地偽装が問題になりました。このような偽装が問題とされるのは、購入にあたって、それらのメーカーや産地が築き上げた社会的信用というものが重要な判断材料になるからではないでしょうか?団体名を伏せて、教えだけ聞いたなら、一般に“カルト”と見られている団体であっても賛同を示す人はかなり多くなるでしょう。 しかし、宗教を受け入れるのは教えだけではないでしょう。口先ではいくらでもいいことが言えます。結局、言っていることより、実際にやっていることにその人や団体の本性が現れます。ですから、団体名は非常に重要な判断材料になります。その団体が何かと問題の多い「合同結婚式」や「霊感商法」という詐欺的な悪徳商法をやってきたこと。それに対して、関与していないとずーっとしらばっくれてきたが、裁判で、違法な献金や伝道や霊感商法に対して使用者責任があるとされた判決がたくさん出てること、信者にサラ金から借金させて法外な献金させてきたことなどなど・・・これらは“噂”ではなく、否定できない"事実"です。元々、統一教会だって昔は名前を隠していませんでした。路傍で黒板を使った原理講義などをしていたのです。それが、隠さないといけなくなるようなことを自らしてきたのではないですか?天地正教という仏教のダミー団体まで作らないといけなくなるようなことを・・世間からの批判の強い創価学会でさえ、信者であることを堂々と明かして布教していますし、エホバの証人だって聖書の話からアプローチしています。 統一教会の場合、最初から名乗らないばかりでなく、宗教か?統一教会か?と尋ねられても、かなり信じた段階になるまでは正体を明かさないことが徹底されていることが問題なのです。統一教会の正体を隠した伝道方法を違法とした判決(2001年6月29日 札幌地方裁判所)では「”宗教上の信仰の選択”は、単なる一時的単発的な商品の購入、サービスの享受とは異なり、その者の人生そのものに決定的かつ不可逆的な影響力を及ぼす可能性を秘めた誠に重大なものであって・・・」とあります。統一教会の献金勧誘システムの違法性を認定した判決(1997年4月16日 奈良地裁)では宗教団体が布教活動や献金勧誘をする信教の自由を認めながらも「本件のように宗教団体において、自らが宗教団体であることや当該行為が宗教的行為であることを殊更秘して布教活動等を行う場合においては、宗教的行為の一部であることが何ら外部には表現されておらず、宗教的信仰との結びつきも認められない単なる外部的行為とみられるから、信教の自由の範囲外であり、一般取引社会において要求されるのと同程度の公正さが献金勧誘行為においても要求されるものである。 以上を全体として総合的に判断すれば、被告の献金勧誘のシステムは、不公正な方法を用い、教化の過程を経てその批判力を衰退させて献金させるものといわざるを得ず、違法と評価するのが相当である。」とあります。アメリカにおいても、伝道の初期段階に統一教会の名前を正式に述べなかったこと(不実表示による詐欺)などについて、二人の元統一教会員が被害を受けたと訴えた民事訴訟では、一審、二審が「訴訟自体が法廷を宗教問題に踏み込ませるものだ」として原告の訴えを棄却しましたが、カリフォルニア州最高裁は一、二審を破棄し、「たとえ宗教団体による伝道行為であっても、不実表示は伝統的な詐欺事件として扱うことができる」とし、陪審員による事実審理をするようにと差し戻しました。(モルコ・リール事件 1998年10月27 カリフォルニア最高裁)結果的に教会と原告は和解しましたが、「信教の自由」があっても、伝道の方法によっては詐欺にもなり得る場合があることを示唆しました。近年、医療においても治療に関する情報はリスクも含めて説明し、同意を得る「インフォームド・コンセント(informed consent)」が重要視されるようになりました。また製製造業者に対する製品の欠陥による損害賠償責任を定めたPL法(製造物責任法)が施行されてからは、食品や電化製品などの注意書きに、あきれるほど当たり前の注意書きがあったりします。これらは一人一人の人権を尊重する流れの中で生まれてきたものです。統一教会が伝道する対象を、その教え通りに「個性真理体」として見ていたら、”違法伝道”などと批判されるようなことは決してなかったでしょう。しかし、※「個性真理体」としてではなく、単なる”カモ”として見ているのならば、それに対する人権を考えることなどあるはずないでしょうが・・・※「個性真理体」とは神の子として創造されたひとりひとりがかけがえのない個性をもった存在だということを意味しています。(「原理講論」p48)
2006年02月02日
かのシンパ女史がヤフーでブログを始めたようです。「振り込め詐欺」はウソと知っていて騙すので悪いが霊感商法は売ってる人が信じているから、騙していないので悪くないって? はあっ??? ( ̄□ ̄;) 親方は壺の効能(霊験)などはなから信じないで、純粋な末端の信者を騙して売らせていたとしたら、どうでしょうか?ライブドアの多くの社員が会社が違法行為をやっているとは夢にも思わないで、真面目に働いていたとしても、会社自体は一企業として、社会の批判を受け、法的な制裁を受けます。善い事と信じていたとしても、罪に問われることはあり得ます。それから、雑誌などによく載っている石やブレスやペンダントなどの「幸運・開運グッズ」があります。これを身につけていると、お金に恵まれ、異性にもモテモテになるとかいうやつです。これも決してほめられたものではないですが、すご過ぎる体験談も、まともな人ならヤラセだと信じることはないでしょうし、期待どおりの効果が得られないからといって、消費者センターに苦情が多く寄せられるとか、悪徳商法として社会問題になったという話は聞いたことはありません。なぜでしょう?霊感商法のように、買わせるために、目的を隠して勧誘されたりしませんし、その人の悩みや問題を聞き出して、「買わないと大変なことになる」と偽霊能者に長時間、脅かされたり、変なカルトに引き込まれることもほとんどないからでしょう。片や霊感商法は消費者センターには多くの相談が寄せられ、被害金額は年間数十億円という莫大なものです。国会でも何度も取り挙げられ警視庁の生活経済課長をして 「霊感商法というのは各種の悪質商法の中でも最も悪質なもの、・・・人の不安をかき立ててその弱みにつけ込むという意味で大変に悪質なものだ」と言わしめるほどのものなのです。(昭和62年05月21日 衆議院 物価問題特別委員会) 裁判においても、組織的に不法行為をやっていたとして、統一教会に“使用者責任”があるとした判決がいくつも出ています! もともとゲストは物を購入するつもりで行ったのではありません。大抵は手相などの占いや家系図を見てもらうために行ったのです。 そこで話をするうちにウィークポイントを捕まれ、偽霊能者が先祖の因縁話で相手を脅かし、場合によってはできないことを知っていて、出家を迫ります。(統一教会を脱会した女優の音無美紀子さんも、この“出家トークにはめられた)本人ができないと言うと、代わりの条件として、壺や多宝塔を授かるように勧めます。霊感商法において”その商品を納得して買った”と本当に言えるでしょうか?誰も霊的な効能のある物などを買いに行ったのではありません!それを巧妙に作られた因縁話で買わせるように誘導したのではありませんか!!それは正に“マッチポンプ”です。わざわざマッチで火をつけて、ポンプで消すという悪どい手法のことです。去年騒がれたリフォーム詐欺などと同じ”悪徳商法”の典型的な手法です。「霊感商法」と瓜二つの宗教法人・明覚寺グループによる「霊視商法」では、病気治癒を願う相談者に供養料を支払わせた僧侶や霊能師役の人物が「詐欺罪」で有罪となり、教団最高幹部も詐欺罪として懲役6年の実刑判決言を受けています。(1999年7月19日 名古屋地裁)明覚寺に対して和歌山地裁は解散命令を出しました。「被告明覚寺の僧侶らは、因縁や霊障を見極める特殊な能力はなく、ただ、供養料獲得のマニュアルやシステムに則って、執拗に因縁や霊障の恐ろしさを解いて原告らを不安に陥れ、供養料を支払いさえすれば不幸や悩みから逃れられると誤信した原告らに供養料名目で金銭を支払わせていたものと認めるのが相当であり、これは、詐欺行為として違法と言うべきである」とし、被告の使用者責任を認め賠償を命じました。(1998.2.27大阪地裁)「巨額なノルマが課せられ、成績管理が行われ、僧侶らの位階や給与額なども成績の如何によって変動する体制が取られていた。」「単に宗教に名を借り、宗教活動を装っていたに過ぎなかったといっても決して過言ではない。」 「一連の詐欺は、宗教活動として社会通念上相当として許容される範囲を大きく逸脱しており、違法というべきである。」(1999年7月19日 名古屋地裁)「霊感商法」における唯一の刑事事件である、「青森事件」では、主婦をホテルの一室に約9時間半にわたって軟禁し、「おろした子どもや前夫が成仏できず苦しんでいる。成仏させないと今の夫と子に大変な事が起こる。全財産を投げ出しなさい」などと迫り、 水子の霊が憑依したように演じることまでした信者3人に対し、 ”恐喝罪”にあたるとして、懲役2年6月(執行猶予5年)の判決が下されました。(1984年1月12日青森地裁弘前支部)本当に善いことをしてるのなら、 問題にされた途端、全国の販社が一斉に、名前を変えて移転したのはどうしてでしょう?統一教会がやったとするのがまずいから、統一教会ともハッピーワールドとも別団体だとして「全国しあわせサークル連絡協議会」という、 信者も聞いたことのない組織を訴訟対策のためにでっちあげて責任のがれを図ったのではないですか?これだけ多くの被害を出し、社会問題になったものを、買った後で他のスーパーでより安い品物を見つけて文句を言うレベルの事に問題を矮小化化するのですから、呆れ果てます。/////////////////////////////////////////////「霊界を口実に脅されても、そんなもん、科学で証明されたことではないから、信じなくて良いのです。」「真面目に学校で勉学に励んだ人なら、そういう態度をとるのが当然なのです。「ばかじゃない、そんなこと、あるわけないじゃん、ばーい」と言って席を立てば良いのです。/////////////////////////////////////////////と書いていますが、この人は霊感商法の現場をまったく知らないのでしょうか?「霊場」と呼ばれるほど、はりつめた雰囲気が作られた中で、霊界という未知の世界を確信をもって語られる威圧というものを・・・学校で宗教や霊界のことは教えないし、日本は生活に宗教が欧米ほど根付いてないから、トンデモカルトに多くの人がひっかかるのではないですか?このような霊感商法を正当化する妄言も、元信者の口を開いたまま塞がらないほどにした何人かのトンデモな現役さんの口から発せられたのなら、“相変わらずだね”で終わりますが、物理学者を自称し、「『統一原理』のウリはを宗教と科学を統一するところにある」というような人が書いたのですから… ヽ(ー_ー )ノ OH MY GOD !! “平和大使”(統一運動の代表となった各国の有力者達)でらっしゃるようですから、その活動において「霊感商法」について尋ねられたとき、是非、御自分のそのご立派な見解を述べて頂きたく思います。そうすれば、統一教会はまたもや、それ自身にふさわしい世の中の評価を受けることでしょう・・・
2006年01月26日
いつの時代も、真実を明らかにしようとする人達は、告発しようとする相手からの攻撃にさらされてきました。特に宗教においてはそれが過激な形で現れることがあります。 <出版妨害>1969年から1970年にかけて、創価学会が自分達の団体を批判する複数の本が世間の目に触れるのを阻止しようと、著者や出版元や書店に買収や嫌がらせや脅迫などによる大がかりな出版妨害をしたことが共産党によって暴露されました。いわゆる「言論出版妨害事件」として、マスコミでも取り上げられ、国会でも追及され、世間の厳しい批判を浴びました。自民党の田中角栄幹事長(当時)自身も公明党の依頼で働きかけたことを認め、当初、全面否認していた学会側も、ついに池田大作会長(当時)が反省とお詫びを表明し、政教分離と国教化の否定まで明言しました。統一教会の文鮮明教祖の長男と離婚した洪蘭淑(ホン・ナンスク)さんの文鮮明一家を告発する手記「わが父文鮮明の正体」(1998年)の出版を阻止しようと、文氏側は子供の教育によくないから、出版すべきでないと裁判に訴えましたが、棄却されました。 <報道機関への嫌がらせ>1985年春には、朝日ジャーナルが、霊感商法に関わった統一教会の元信者の証言を掲載したとき、朝日新聞には4万本を越える無言電話が殺到したそうです。統一教会は各地区にノルマを課して、TV局、各マスコミにFAX、電話攻撃をするよう指示していました。また、婦人部の信者で「霊石愛好会」という壷や多宝塔を授かって喜んでいる人達を装った組織を急造して、霊感商法報道をしたNHKに「壺を授かって感謝してる人の声を取り上げないのはおかしい!」と押しかけさせたりもしました。 <言論による攻撃>以前から統一教会系のシンポジウムの講師をつとめる宗教ジャーナリスト室生忠氏が月刊誌『創』に、統一教会問題の第一人者である浅見定雄氏が「強制説得」を行う全国組織のまとめ役であり、また、自ら「強制説得」を行い、又は指導、推奨し、統一教会信者を脱会させるために精神病院に「強制収容」する事件に加担したことがあるかのような批判記事を書きました。浅見氏が室生氏らを名誉毀損で訴えた訴訟の判決(2003年十二月十七日)は取材の杜撰さによる事実誤認を指摘し、室生氏側に90万円の損害賠償金の支払いと『創』誌への謝罪広告の掲載を命じました。 <スパイ的活動?>「言論出版妨害事件」に対して会長が”猛省”を表明した直後に、B>「日本共産党・宮本顕治委員長(当時)宅電話盗聴事件」が起こされました。当初は公安によるものであるという説が有力でしたが、事件から十年後に池田大作名誉会長が重用してきた山崎正友創価学会元顧問弁護士が盗聴を告白しました。宮本氏は、指揮した当時の会長と実行犯達を相手取って一千万円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に提訴しました。五年の審理を経た判決では、事件は北条会長の承認のもと創価学会が行った組織的犯行だと認定され、損害賠償を命じました。 2002年にも創価学会幹部の3人が、NTTドコモの携帯電話通話記録を盗み出していた事件が発覚し、執行猶予付きの有罪判決を受けました。その捜査の過程で、NTTドコモ関連会社に勤務していた犯行メンバーの一人が学会を脱会した女優と学会に批判的なジャーナリストらの通信記録も盗み出したことが明らかになり、その3人に限らず、学会に批判的な人物の通信記録を盗み出していたのではという疑惑も生まれました。 <訴訟戦略>2002年、ワールドメイトが、脱会者がインターネットの掲示板に,ワールドメイト及びその代表者である深見東州に関して書き込んだ記事が名誉毀損にあたるとして損害賠償請求と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こしました。2004年12月東京地裁の判決は、教祖のセクハラ疑惑や関連会社の所得隠しや、右翼団体等とのつながりなどに対する疑念を表明した記事は違法とする理由がないと判断を下しました。2001年には、「幸福の科学」側から「献金強要という虚偽の提訴で名誉を傷つけられた」と8億円の損害賠償を求められた山口広弁護士が、「不当な訴えだ」と逆に幸福の科学を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしました。東京地裁の判決では「言論を威嚇する目的で起こした高額訴訟は違法」と述べ、幸福の科学に対し100万円の慰謝料を支払うよう命じました。 <傷害、殺害>1987年には統一教会に反対するミニコミ出版人が、嫌がらせ電話にも屈しないでいたところ、自宅の裏庭で散弾銃によって狙撃されるということがありました。 幸い怪我は重くなかったものの、家族を避難させなければならなりませんでした。1984年には、路線の対立から暴力的に「世界日報」から追放された元編局長の副島嘉和さんが『文藝春秋 』に統一教会の暴露手記を掲載するとの情報を得た教会側はなんとか取りやめるように働きかけましたが、かないませんでした。そしてその手記の発表直前に副島氏が暴漢にメッタ刺しされ、殺されかけるという事件がありました。「読売」「朝日」「毎日」の各紙が報じましたが、「世界日報」は記者が病院に駆けつけたのにこの事件を一切報道しませんでした。この事件は犯人も特定できないまま時効を迎えたので、教会の指示によるものかどうかは未だに藪の中です・・・1998年にオウム真理教(現アーレフ)の被害者救済に奔走していた坂本弁護士に危機感を覚えた麻原の指示のもと、一家全員が殺害されるという残虐非道な事件が起こりました。これらは氷山の一角で書ききれないことがたくさんあります。このように真実を明らかにするのは様々なリスクが伴います。しかし、それを恐れてばかりもいられません。犯罪は夜に多く発生し、悪魔は闇を好み、夜明け前に姿を消すと言われます。ネットの普及によって、闇は少なくなったはずですが、悪事で生きていく者達はネット自体も利用します。現在、ネットをめぐるいろんな規制も着々と進められつつありますから私達はその動きにも目を光らせていなければならないと思います。
2006年01月22日
が一般人のみならず、立花 隆などの著名人達からも注目を集めています。 耐震偽装問題の黒幕は内河健であるとの情報をどこよりも早く取りあげ(2005/11/23)、ネットで真相究明のムードを盛り上げて、小泉総理の主席秘書官の飯島氏の圧力で、内河の名前を出すことができなかったマスコミに後追いしてもらい、彼を証人喚問へ引きずり出す流れを作りました。証人喚問で一躍名を知られた民主党の馬渕議員の事務所とも連絡を取り合っていたそうで、馬渕議員自身のサイトでもきっこさんの全国会議員への、証人喚問の是非を問う緊急アンケートの実施に賛成の意を表明しました。イーホームズの藤田社長も関心を持ち、情報提供のメールを送ってきたものが掲載されました。(2005/12/18)また、小泉総理の側近、伊藤公介元国土庁長官とヒューザーとの癒着についても書いていましたが、(2005/12/14)おとおいあたりからその名前がようやくニュースにも出て来ました。このサイトはブログ版さえコメントもトラックバックもない一方通行で、作者は30代前半のヘアメークの独身女性であるとしていますが、その情報の豊富さや、文章力から、本当はマスコミ関係者がリークするために個人のブログを装っているだとか、複数で書いているとか、本人の正体についてもいろんな憶測がなされており、謎は多いです。しかし、このサイトの信頼性や作者の素性はさておき、この耐震偽装問題に関しては、インターネットの世界がマスコミをリードして現実の政治に影響を与えたということは一つの事件でした!マスコミにはスポンサーがおり、様々なしがらみがあるので、報道できないことが多々あると思いますが、このように個人でも、持っている情報如何によっては世論や政治を動かすこともあり得ることを目の当たりにさせられました。雪印食品の国産牛肉偽装問題も、三菱自動車のリコール隠しも、東京電力の原発検査記録隠蔽も、勇気ある内部告発によって、問題が明るみに出ました。特に、人々に大きな被害をもたらすこのような悪事に関しては、知っている人が声を上げることが非常に大切だと思います。そのような考えから「公益通報者保護法」という、企業犯罪を内部告発した人を解雇や降格、減給などの不利益から守る法律が作られ、今年4月から施行されます。私は文ファミリーの偽善について、文鮮明の長男の元妻、洪蘭淑(ホン・ナンスク)さんが書いた「わが父文鮮明の正体」という本や、ヨーロッパの統一教会幹部の娘さん、ドナ・コリンズさんが語った講演も、公益のための内部告発だと言えると思います。(洪蘭淑さんのタイム誌のインタビュー{英語})ドナさんは蘭淑さんが告発手記を書いことに勇気づけられて公の場所で話すことができるようになったと語っています。カルトを批判することや内部事情を暴露することには、様々な嫌がらせや、身の危険などの大きなリスクがともないます。しかし、自分の利益のために多くの人を犠牲にする不正を知ったとき、良心の声の高まりは人を言わずにはおられない気持ちにさせるものです。インターネットでの匿名による情報は、無責任に発信もできるので、信頼できないものも多々ありますが、反面、匿名だからこそ、どんなしがらみにも影響されずに、心の声を上げることもできるのではないでしょうか?
2006年01月17日
今回こうしてブログを始めてみて、改めて”インターネット”というものの有難さを感じています。名前も顔も住んでる所も知らない人達、普通なら、出会うことも言葉を交わすこともなかったかもしれない人達と、仲のよい知人や家族にさえ話さないような心の思いを語り合うことができるのですから・・・そもそもインターネットは、1962年にアメリカの国防総省が、外国から攻撃を受けても、国内の通信を維持するためのネットワークを開発したことに起源があるそうです。その後、 学術研究のために 世界中の企業や大学、 教育機関等のそれぞれが持っているネットワーク同士を結ぶより大きなネットワークができました。日本で商用インターネット接続のサービスが始まったのは今から14年前。この頃のダイヤルアップ接続は電話代が気になって、落ち着いてHPを見ていられませんでしたね。検索エンジンのさきがけである「ヤフー」が日本でサービスを開始したのが10年前。電話代を気にせずに定額でネットができるADSLの商用サービスが始まったのが9年前。日本のインターネット人口が1,000万人を突破した(財団法人インターネット協会の「インターネット白書」による)のが8年前。"ブログ"が流行り始めたのが、4年前。軍事目的で始まった"インターネット"は急速に発展、普及し、今や7000万人が利用する個人の情報の発信、収集のなくてはならない手段になりました。同様に、車や携帯で使うナビ、 GPS (全地球測位システム)もアメリカが、飛行機や船を誘導するという軍事目的で開発されたものでした。そして、電話も家族で使う「固定電話」に加えて、今では8割の人が自分用の電話(ケータイ)を持つようになりました。これらの変化に共通するものは”公のものから個人のものへ"という流れであり、時間や空間の制約が縮まり、”世界がより近くなった”ということではないでしょうか?”これはこの地上世界が(時間と空間を超越するという)”霊界”に近づいている現れだと統一教会では教えていました。「原理講論」P57にも「再臨のときにおいては、交通と通信機関が極度に発達しているはずであるから、再臨に関する知らせは、あたかも、稲妻のように、一瞬のうちに東西間を往来することであろう。」などとあります。文鮮明教祖はかつて「インターネットは神が祝福したもの」「み言葉が世界中に広まるためのもの」などと言っていましたが、皮肉にも今度は「統一教会内の教育…ウェブサイトの記録が今までは70%以上は悪いニュース。それを告訴して、インターネットに記録されている悪い国をひっくり返していく。」(2005年3月19日 イーストガーデンでの訓読会における発言)と信者に指示せざるを得ないほど、”再臨に関する知らせ”どころか、彼にとって都合の悪い情報がネット上に溢れることになりました。庶民がネットの恩恵を喜んで享受する反面、情報操作によって自らの影響力を発揮している者達が都合の悪い情報の流通を阻止しようする動きもあちこちで見られます。これについては次の日記で・・・
2006年01月12日
皆さん、初めまして! 元カルトの”モトカル”と申します。紀貫之の『土佐日記』ではありませんが「誰もがすなる”ブログ”といふものを、我もしてみむとて、するなり。」という感じで、手探り状態ではありますが、とりあえず見切り発車することにしました。頻繁な更新はできないかもしれませんが、気長に見守り下さい。私が所属していたカルトというのは恥ずかしながら、あの「霊感商法」と「合同結婚式」で知られる統一教会(統一協会、正式名は「世界基督教統一神霊協会」)です。十数年の後、やっと目からウロコが落ちて、我に返りました。あのオレオレ詐欺(現在は振り込め詐欺)」も大阪のおばちゃん達が「だまされんとき~!」「相談やで!」などと絶叫したCMによって被害が少しは減ったそうです。私も統一教会の体験者として、新たな犠牲者が出ないように、そして、未だウロコを後生大事にくっつけている現役信者の方々のためにも、少しでも声を上げないといけないと思い、このブログを始めてみることにしました。ですから統一教会および、他のカルトに関する日記が多くなると思いますが、その他の話題も折々、書いてゆきたいと思います。いろんな意見や体験や情報などもお寄せ下さい。表に出すのがはばかられるものはメールにてお願いします。このサイトの投稿規定を守って頂けるのなら、現役信者の方の投稿も歓迎いたします。(申しわけありませんが、このブログを管理する余裕がないので現在はどなたからのコメントも受け付けておりません。)互いに意見を交換することは、相手を中傷、誹謗することは違い、有益なことだと思います。ですから相手の人格は尊重した上での討論になるならいいと思います。まあ、感情がからむので、そう上手くいかないかもしれませんが・・・このサイトの投稿規定やリンクやメール等についてはTOPページを御覧下さい。それでは皆さん、今後ともよろしくお願いします。 <(_ _)> 2006.1.9 モトカル(2009.1.4一部修正)
2006年01月09日
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