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2008年05月28日
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カテゴリ: 読書メモ
GWに実家に帰省した折に、中学校の頃に友人にもらった
俵まちさんの「サラダ記念日」の歌集を見つけた。
久しぶりに読む短歌はやっぱり面白かった。


小学校の頃に習った短歌で好きな歌に



というのがあります。

海に行って、海岸線を眺めているときにいつもこの歌を思い出します。

後半部分の動詞の羅列になんとも迫力を感じます。

実際の海は凪いでいてとてもおだやかなんですが。

海を大海といったり、とどろにというのは、とどろくと言うことで、
どうどう波が寄せてくる様を形容していますが、
その上、動詞を四回!
人知を超えるものの前では、人間とは無力なんだなーと感じいってしまうのです。

なのでこの短歌を思い出しながら、
海では人生や運命といったものについて考えてしまいます。


電卓を置き間違えて、誤った数値をはじきだして上司に呼び出されて怒られたことも
忙しくて、昼ごはんを5分でかきこんで食べた日々も

小さいことよ。
とその時は思えるのです。









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最終更新日  2008年05月28日 16時48分27秒
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