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Windows 10 無料アップグレード期間終了まであと4か月足らずとなりようやく火がついた私 (^-^;とりあえず、職場のPCで差し障りのないもので検証。一度アップグレードしてしまえばその後、クリーンインストールは何度でもOKです。その際のインストールメディアを複数台インストール用に作成しました。以前記事にしたようにメディア作成ツールを使用します。https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10言語、アーキテクチャ、エディションの選択にて「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外して、アーキテクチャを 32bit 64bit 両方にします。これで別々のメディアを作る手間が省けます。今回は保存版のDVDにするために ISOファイル を選択しました。しばらくすると「Windows.iso」ファイルが落ちてくるのでこれを Imgburn などで焼きます。ただしこの ISO は6.17GBあります。通常の一層DVDには焼けないので二層または、BDメディアに焼く必要があります。完成!さて実際このメディアを使用してクリーンインストールしていきますが最初に32bitか64bitを選択そしてプロダクトキーを求められますが、一度アップグレードしていれば不要「プロダクトキーがありません」を選択して進みますあとは途中、Pro か Home エディションを選択します実際、メディアは DVD にするかUSBメモリにするかはお好みで。ただメジャーアップデートがあるとメディアの中身も変わります。古いビルドを保管しておく目的なら ISO が適当じゃないかと思われます。関連記事◆Windows 8.1 インストールメディアを作成する◆Windows 8 インストールDVDから USBインストールメディアを作成する 最新OS Microsoft Windows 10 Home 日本語版 32bit/64bit…価格:15,980円(税込、送料込)【送料無料】東芝 USBメモリ 16GB USBフラッシュメモリー [ TOSHIBA USB…価格:690円(税込、送料込)◇ That's 太陽誘電 録画用 DVD-R DL 8.5GB 8倍速 20枚スピンドル C…
2016.04.01
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先日修理から戻ってきた インテル Compute Stick STCK1A32WFC ですが、また起動しなくなるなどの不具合が起きる前に、念のため「回復ドライブ」を作成することにしました。回復ドライブはディスクのリカバリー領域をそっくりコピーするので、万一ディスクが完全フォーマットされてもなんとかなるんじゃないかと思います (^-^;「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「ファイル履歴」→左下の「回復」→「回復ドライブの作成」と進みます「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」はチェックを入れたままで次へここでは8GB以上と出ていますが、16GB以上のUSBメモリを用意しておいた方が無難でしょう実はこの Compute Stick 回復ドライブの作成に2回失敗し、3回目にようやく成功しました。しかも完了までにめちゃくちゃ長い時間がかかりました(おそらく20時間ほど)原因はわかりませんが、結果的にはまあ良しとします。ちなみに回復ドライブ作成後は、リカバリー領域を削除してディスクの空き容量を増やすことができます。稼働からその後10日ほど経過しましたが・・・まあ問題なく使えてます。TV画面に繋いだ Compute Stick は、カミさんがネット見るのとメールチェックするだけなんですけどね。それでも2万円でお釣りがくるパソコンなんて、他にないですよね?絶対お得だと思います。関連記事◆Windows 8 回復ドライブの作成◆パソコンのリカバリー領域を非表示にする方法 【送料無料】 インテル スティックPC モニターなし インテル Compute Stick[W…価格:19,483円(税込、送料込)【送料無料】 IOデータ スティック型パソコン インテル Compute Stick +ワイヤ…価格:20,304円(税込、送料込)I・O DATA/アイ・オー・データ スティック型PC インテル Compute Stick+…価格:18,900円(税込、送料込)
2016.03.25
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Windows の バージョン確認方法Windows 7 の場合スタートボタン → プログラムとファイルの検索窓 → 「winver」と入力し実行Windows 8.1 の場合「Windowsキー」+「X」 または スタートボタンを右クリック → 「ファイル名を指定して実行」 → 「winver」と入力し実行Windows 10 の場合タスクバーの検索窓 → 「winver」と入力し実行また Windows8.1と10は「エクスプローラー」→「ファイル」→「ヘルプ」→「バージョン情報」でも確認できます。ちょっとした小ネタでした。関連記事◆Flash Player 現在バージョンの確認と、手動アップデート◆Windows 8 が UEFIインストールされているかを確認する方法 Windows 10 Home 日本語版【税込】 マイクロソフト 【返品種別B】【送料無料】【…Windows 10完全制覇パーフェクト [ 橋本和則 ]【送料無料】【お買得】東芝直販 dynabook AZ25/UB(PAZ25UB-SNA)(W…
2016.03.16
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Windows10 をインストールする際にメディア作成ツールを使用すると、インストール用DVDやインストール用USBメモリを作成することができます。つまり一度Windows10にUpdateしておけば、メディアを使ってクリーンインストールができます。以前ツールをダウンロードする際には、64bit版か32bit版かを選択する必要がありましたが、現在はダウンロードするマシンに合ったものが自動的にダウンロードされます。メディア作成ツールを実行し「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択「言語、アーキテクチャ、エディションの選択」にて「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外しますすると、アーキテクチャに 64bit または 32bit を選択できるようになりますあとは画面の指示に従い、USBドライブかISOファイルかを選択しますまた、インストール時にプロダクトキーが必要になる場合もあります。関連記事◆Windows 8.1 インストールメディアを作成する◆Windows 8 インストールDVDから USBインストールメディアを作成する 最新OS Microsoft Windows 10 Home 日本語版 32bit/64bit…価格:15,980円(税込、送料込)【送料無料】東芝 USBメモリ 16GB USBフラッシュメモリー [ TOSHIBA USB…価格:690円(税込、送料込)★台数限定スペシャルプライス★【Windows10搭載】【受注生産モデル】lenovo Thi…価格:88,820円(税込、送料込)
2016.02.02
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