でじまみ

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2014.07.31
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カテゴリ: Windows関連
REA00.jpg



PC購入後など通常は、このディスクはエクスプローラー上では表示されないようになっています。
しかし、ディスクの換装のためクローンを作成したりすると、このリカバリー領域が表示されるようになることがあります。
REA01.jpg

この領域を誤ってフォーマットしたりしないよう、万一の時のことも考え、非表示にしておくことをおすすめします。
(以下 Windows 7 での例ですが、Windows 8 でも同様です)


コンピューターの管理を開きます
REA02.jpg

ディスクの管理を開きます
REA03.jpg

該当のリカバリーディスクを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」を選択します
REA04.jpg

ドライブ文字が割り当てられていることを確認して「削除」をクリックします
REA05.jpg


REA06.jpg

「コンピューターの管理」ウィンドウを閉じます。

これで、リカバリー領域を非表示にすることができました。
REA07.jpg






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Last updated  2014.07.31 18:21:37
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