でじまみ

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2014.08.21
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カテゴリ: 小規模オフィス
usb.jpg





1.「ファイル名を指定して実行」で
gpedit.msc
を実行し、グループポリシーエディタを起動します


2.「コンピュータの構成」-「管理用テンプレート」-「システム」-「リムーバブル領域へのアクセス」から「すべてのリムーバブル記憶域クラス: すべてのアクセスを拒否」を開きます

UM01.jpg



3. 「未構成」→「有効」にし、OK

UM02.jpg



これで設定は終了。

USBメモリを接続すると、自動再生は表示されますが、

UM03.jpg


このようなダイアログが表示され、アクセスできなくなります。



上記は Windows 7 での例ですが、Windows 8.1 についても同様です。

UM04.jpg




一部の記憶域を使用したい場合は、「すべてのリムーバブル記憶域」ではなく、個々の項目についてアクセスの可否を設定するようにします。





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Last updated  2014.08.21 19:56:37
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