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2009.01.19
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カテゴリ: 日記雑談   
s-IMG_4615.jpg

 椿貞雄(1896-1957)
山形県米沢市生まれ。中学を中退し画家を志す。
岸田劉生に師事し「草土社」創設の中心メンバー。
岸田はクリスチャンだったらしく、全てのものに愛情を注ぐという
考えがあったらしい。
 美術館に100点近い作品が掛けられていた。やはり、岸田にすごく
画風が似ている。ただ、風景画は特にそうだが、椿はどうしても暗い色使い。
岸田の娘を描いた「麗子」は特に有名だが、何か、薄笑いの表情をしている。

 だから、人物画、肖像画は人物の内面を追求したらしい努力が伺える。
いずれにしても画家で食うには大変だったらしく、学校の図画の先生などをして
安定収入を得たらしい。
 作品全てにわたり、真摯な努力はもとより情熱を感じる。
どんな画家も自分の作風をはみ出して新たな模索をするものだが、この人は終始一貫
自分の作風を追及したかに見えるのだが、ただ、水墨画に一時熱中したらしい。
 岸田の影響から抜けきれず悩んでいた時代もあったらしいからそんな努力もしたので
あろう。 でも、暗い。
 私の好みではないが、その情熱の強さにはほとほと参った。まじめな人なのだ。
岸田はよく茶屋での遊びが多かったらしいが、椿はいやいやながらに付き合っていた
という一文もあったから・・・・・・。

時代に生きたのであろう。 でも、すばらしい画家だ。





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Last updated  2009.01.19 11:47:25
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