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アホナ蒸すね@ Re:訂正(07/27) ムサシ819さん >厚姫× 篤姫○ -----
ムサシ819 @ 訂正 厚姫× 篤姫○
あや@ 久しく・・・ 厚姫 見てます。しかし、大奥て凄い所。 …
yasuko .S@ おめでとうございます。 続けることはすごいです!私も毎日の愛読…
あや@ 毎日の愛読者です。 こんばんは。お疲れ様です。サンデーだけ…
2011/02/12
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カテゴリ: 人生・人間



生も80歳を超え、年齢的にはその死を受け入れられるが、私はかな

りのショックを受けた。

 大学卒業後、教職を少し経験されて、私たちの高校へ赴任されたようだ。

服装や言動を見ていると、女生徒と同じような感じだった。

 先生と廊下で会う時は、にっこりした笑顔で接してくださったこと

は本当にうれしかった。

 先生を思い出していると、次のことが強烈に私の目に残っている。

ある日、高校とかなり遠く離れた田んぼの中の道を、A先生とB(男)

先生が手をつないで、市街地の方へ向かって歩いておられた。私はそ

の後姿を見るなり、二人の雰囲気をつぶしたら酷と思い、すぐに自転

車を逆方向に走らせた。私には何とも言えない情景で、これは私の胸

にしまうことにした。

 二人は未婚だし、当然、恋愛感情の高いものがあったと思う。私は

社会人一年生だった。表は先生であるが、裏は女性であり、A先生は

表裏を行き来していたのだろうか。

 今、あの時を思っても、何も残っていない。どんなやさしい、そし

てきれいな先生であっても、人界に実在しないとなれば、人界でのこ

とは全てが死とともに終わっている。

 ただ、手をつないで歩くA先生は、あの場で私がA自身に声をかけ

てほしかったと、にっこりほほえんでおられるような気がする。







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最終更新日  2011/02/12 11:37:02 PM
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