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アホナ蒸すね@ Re:訂正(07/27) ムサシ819さん >厚姫× 篤姫○ -----
ムサシ819 @ 訂正 厚姫× 篤姫○
あや@ 久しく・・・ 厚姫 見てます。しかし、大奥て凄い所。 …
yasuko .S@ おめでとうございます。 続けることはすごいです!私も毎日の愛読…
あや@ 毎日の愛読者です。 こんばんは。お疲れ様です。サンデーだけ…
2011/06/20
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カテゴリ: 人生・人間



しい人の死・同窓生の死を見たり聞いたりした。亡くなった人々との色々な思

い出がある。私自身、これらの人々に支えられ、私も微力であるが支えてきた

と思う。

 そして、これらの人々の死によって、自分の周りから一人減り二人減りし、

絆は断ち切られ、さみしい思いがする。

 高校生活の中で、一番強烈に思い出が残っているのは、若いM先生のことで

ある。先生は独身で、若々しい身なりだった。

 陽光が窓辺に降り注ぐある日。確か授業が終わった時、先生はそれと同時に

言われた。「今度の遠足は男子は山登り、女子は花見」と言い放された。教室は

一瞬、異様な雰囲気に包まれた。そんな中、私は大きな声で担任へ向かって叫

んだ。「・・・・先生連中が決めたんだ」クラスの何人かは同調する感じだった。

 それに対し先生はすぐさま、「先生連中とは一体何んだ」と。先生のど迫力は

すごいものだった。

 常日頃、物静かな先生の大声が教室の窓ガラスを振動させるくらいだった。

この大声であたりは静まりシーンとした。私はただ、ただ先生の内にあるエネ

ルギーに敬服した。

 遠足に対する生徒達の希望は男女一緒に行動し、花見に行きたいということ

のようだった。

 先生は文学の研究に没頭されており、まじめな非常に良い先生だった。数年

前に亡くなられた。きびしい言動のかげに、思いやりの深い先生でもあった。


  ― ひと口メモ ―

    ふるさとは、時々行くところであるが、永久に住み・根付くところで

   ないように想う。





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最終更新日  2011/06/20 10:57:26 AM
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