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みなさまの、長年のご支援により、明日、島唄楽園は、無事に15周年を迎えることができました。ありがとうございます!!最近は、ツイッターばかりにつぶやいていまして、こちらのブログもご無沙汰ですが、今後ともよろしくお願いいたします。また、最近流行の共同購入クーポンサイトで、お得なクーポンを販売しましたが、先週は、ポンパレがわずか1時間、先々週はシェアリーが23時間で完売しました。重ねて御礼申し上げます。ライブ情報も、ミクシーのシマパラライブ情報、銀座わしたショップ、シマパラ店頭にてご案内。ここでも早めに揚げましょうね。
2010年11月22日
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多摩テックにいった。清志郎の母校の横の道を通過して。雨上がりでもないのにさかさの虹がでた。 十七のとき、箱根のイベントでRCのライブを見にいったのを思い出した。
2009年05月10日
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タワー
2009年04月15日
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人形町にて
2009年04月09日
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満開です
2009年04月02日
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ドームで入学式
2009年04月01日
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ゆきとといさむライブ
2009年03月13日
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西石垣文江
2009年02月27日
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ヒカルとアユミです @島パラ
2009年02月27日
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ミッドタウンの抹茶パフエ!朝アメブロで宮良忍が年末からはじめたブログをすごぃ勢いで更新してるのを疑問に思い、携帯からのメール更新というワザを発見。早速まねして対抗!
2009年02月27日
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島パラのドアボーイ
2009年02月26日
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スーパーに行ったらヒーローがいた
2009年02月26日
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きのうは、六本木ヒルズの映画館で「マンマミア」を鑑賞しました。ABBAが来日したとき、中学生だったけど徹夜でチケットに並び、3公演をみた。しかも武道館で前から7番目。そのときの鮮明さもあって、歌いながら(周りには聞こえないように)楽しみました。先日行った流山のシネコンでは、観客が合唱バージョンの上映もあるようですが。***************上映中ずっと気になっていたのがある結果。朝からワイドショーで話題になっていたアカデミー賞です。広末涼子さんのスタッフさんがよく店においでになるので、「アカデミー賞行くんですか??」と聞いたら「ドラマで忙しいから本人も微妙です」との話でしたが、むこうからの中継では映ってた!!強行軍だったのかな。よかったです。しかも、本木雅弘さんのお子さんとも、何度か子どもたちが遊んだこともあって、本木さんの出身地がうちの本家の近所だし。さらにさらに、かつて主演された映画をきっかけに私の中で起業を決めたうちの店シマパラのお客様で、主人の三線仲間の余貴美子さんもレッドカーペットに参加できてて、すごいすごい。話の舞台も何度か行った酒田とは。勝手に私事にしたてて喜んでいました。すごいなあ。改めておめでとうございます。
2009年02月24日
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きのうはいきなり、郊外のショッピングモールへ。流山の、新しくできた駅前にいきなりできたあそこです。開店直後だったから、お客様もいなくていろいろ視察。ランチは千葉の産直オーガニックなみせが人気でビュッフェに並ぶ。最近気になっていた「水晶」をげっとしようとストーンマーケットへ。そこで、「誕生石と人脈と財運」に関するオリジナルのブレスレットを作ってもらった。いざ駐車場へ、、、と、そこにいきなり電話。「おきなわの雪」の本社の社長さんから、そろそろまた、季節になってきたので、新商品のご紹介。さらに、節約とか、お金がたまるとかのパワーに関しての情報もいただいた。遊休資産をどういかすか。これも人脈からくるもの。いい話に展開するといいのにな。*********************で、家でネットサーフィン。子どもたちの同級生のママたちがすごい人だったことが次々に判明したので、リサーチ。まずは、娘が、入学式で記念写真で隣になったというお嬢さん。ママは、あの「勝間和代」さんでした。すぐに転校されていたから、知らなかった。以前読んだ記事で「今日はヒルズの近所での仕事だったので一度帰宅」というくだりをみて、「近所なんじゃないの・一度お会いしてみたいもんだ」と半年前に思っていた。となり同士だったとは。灯台下暗し。続いて、素敵な女性に変身したいな!社長らしくと思っていたら、息子の野球仲間のKちゃんのママはそういうところの女性社長。主人とも同郷だった。早速サイトを開く。「大松茜」さん。私の大好きなリッツカールトンや一流ホテルでの楽しみを披露していた。最近いろいろ露出も増えてきたみたい。そこでひっかかったのが「スパイー」とかいう検索。自分の名前で見てみたら、過去に取材されたものがいっぱい。ちょっと存じ上げない高名な学者の方ともつながってしまったがこれは人違いかな??でも半分以上はあってるので、そのすごさに驚く。まさに人脈が確認できたところで、あわてて更新してみた私です。せっかく日経の「婚活」で話題の白河桃子さんともつながっているので、ウーマンオブジイヤーになるような活動をすべく、細々とボーイスカウトのビーバー隊のリーダー活動中。まずは、人材を確保のために、保育園や小学校の弟君たちとコンタクトを、さらに楽しい企画を立てなければ。でも、水晶パワーすごいなあ。
2009年02月21日
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麻布十番まつり、各地で大行列がありますが、ここの魅力は、飲食店の出店がおおいことでしょう。国際バザールもすごい煙と大行列で各国の名物料理に舌鼓。麻布十番温泉跡地よりのセイフーとピーコックの抜け道があって、そこの間で「おきなわの雪」「サーターアンダギー」「こだわりのクレープ」がおいしかったと評判です。
2008年08月24日
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子どものころから毎回食べ歩くのが大好きだったのが「麻布十番まつり」。近年地下鉄開業やら大規模開発のため、すごい集客となってます。昨年は60万人弱とか。そこで、起業仲間の友人デパートに出展中のため、開いてるお店を借りて、「おきなわの雪」で出店することになりました。協力者の方も出てきて、川口のフルーツ専門店からはおいしいクレープ、チョコバナナ、普段は物産展でまわってる那覇のおじいが、サーターアンダギーをその場で揚げての出店。昨日おとといと、子どもたちもお手伝いというか主戦力になってくれて、お店やってます。(しかし、出展者同士でお互いのがおいしくて、気になって、自家消費しているところもゆるい感じです)なぜかリピーターの方が多くて、あれ、さっきも食べてたよね、、、という方やきのうも買ったけどまた来ちゃった!!というお客様の声も各ブースにあって、ちょっと旋風おこしてます。もちろん、オリオンの生ビールもあって、どれも平均500円のワンコインとお得です。出店場所は、セイフーとピーコックの抜け道、七面坂の途中にあるハーブティーのお店なので、地元の方の渋滞回避道路な感じでしたが、かなり人通りも多くて驚きました。普通のお祭りの何十倍な感じです。ぜひぜひご来店を!!午後3時から9時までです。
2008年08月24日
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なんか、昨年のバレンタインデーにスタートしたカフェの学校に通ってから、1年で大きく変化した周辺。まずは1階の店舗をどうしようかな??ここは夜は沖縄バーなんだけど、出足が遅い。終電間際になるといきなり混雑する変な店。スタッフが手持ち無沙汰ではかわいそう、、、と、ライブの日は4階が満席なので、出前します!!が人気で、これはよかった企画だった。しかし、昼間がもったいない。楽天市場の万華鏡のネットショップは好調で、品切れ続出。さて、昼間のお店のために、実は渋谷のバーテンダースクールで行われているカフェスクールに参加してみた。1ヶ月みっちりカフェの基本を教わる。といっても昔懐かしい感じのショウワな喫茶店メニューも作れちゃう。先生は昔からお世話になったかただし、昼食の準備みたいにいろんなメニューにチャレンジできて、午後はお茶の授業。充実な一ヶ月だった。その直後にオープンした東京ミッドタウンの中で発見したのがABCクッキング。何しろ違うカフェスクールの講師が開業するならレシピを集めなさい!!というので、今風のメニューは??と思ったところに現れた。通学に5分。ランチの合間に通えるし、シフトが変われば朝でも夕方でも行ける。ほかの教室でもいいから、どこか違う駅前で、出先についで通いもできる。一石二鳥で、5月1日から通学をはじめ、3ヶ月でパンの基礎講座を終了。ケーキも半年でマスター。料理のレパートリーも簡単に作れるデザートも、なんとなく広がってきた。いままで、幅広い層の人と教室仲間になれた。そこで、春から??と思っていたランチタイムは、元スタッフのムッキーが独立したので、何か仕掛けてみたいというのでお任せしたけど、さらに新店舗の準備があるというので、夏からはしまっていたのだ。ここで、いきなり昔お世話になった保険のおばちゃんからいきなり電話。「沖縄のカキ氷みたいなスイーツを紹介したい!!知人がやってるので、まずは味だけでも」と、先週電話があって、次の日見本を持参。たまたまそこに居合わせたアパレル業界の常連さんや、たまたま休憩中の飲食サイトの営業さんという舌の肥えた方々にもいきなり大好評。その場で導入決定でした。最初の電話から、契約、納品、導入わずか10日の開業最短記録達成!!きのうから女子大生のスタッフーと楽しく営業中。「どうせ知り合いなんていないしなー、オープニングどうしよう」とおもったら、たまたま通りかかった子どもたちの同級生やら大家さんやら、本日ライブの大御所アーチスト(でも、うちの三線教室の先生、9月に琉球フェスティバル出演決定!!)にも大好評。彼は甘党だった。2回も来てくれました。うちの子どもたちも営業のお手伝いの合間に、「おきなわの雪ちょうだい!!」と試食といっては5回ぐらい食べに来て、飽きないのか??昼間からあいてます。この商材がいけるかどうか、、やっぱり似たような業種をこの3日で食べ歩いたが、今回のが一番あっさり、さっぱり、飽きない。人気の行列店、話題店のは、どうも話題先行なのかな???「久しぶり!!」と数年ぶりにあった起業仲間にすすめると、試食した人が次々に「これならうちでも導入したいな」と、即断即決。おいおい、うちに商材がまわらないようにならないでくれよ!!と思わぬ人気におどろくスタートでした。
2008年08月02日
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昨日は、電話の音にお客さんがみな注目するという不思議なシーンが展開されました。文学界新人賞を受賞して、作家となったのが、昔から「六本木島唄の会」のメンバーだった木村紅美さんだったので、今回「月食の日」が芥川賞の候補になったので、当選結果を仲間とこの店で待ちたいなという意向だと朝の情報テレビ番組の方から連絡があり、取材したいとのことでした。その番組は、私の前職の元上司もコメンテーターで出演してるからぜひどうぞ!!だったので、私も店で待機して取材の対応をと、やじうましてました。昔の仲間が続々とご来店。作家の彼女は文学系の編集者に囲まれて、電話を待ちます。選考会場は私の幼稚園のときの幼馴染の実家、名門料亭。選考委員は、以前ご来店されたことのある沖縄在住作家さんや、ハワイ出張のときにご一緒したアメフット好きな女流作家さんや、彼が草アメフットの試合でドームに出るからと応援に来てたところを取材した女性作家さんなどなど、ご縁を感じ、いけそうな感じでしたが。作品のモデルとなった彼も、常に笑顔で昔話で盛り上がりました。結果は、、みんなが注目の中、、、、ありがとうございます、、、って、またよろしくお願いしますって、、、、万歳はなしよでしたが、大きな拍手に包まれました。早速近所の書店で彼女の作品を購入、さきほどは候補作やらを楽天ブックスでおとり寄せ。沖縄、石垣、竹富あたりが描かれています。私の夢のどこかにある作家になりたいなってこと、数十年前に一緒に飲んでた子が次々に有名作家になっていく、、、書かないことにははじまらナイト、、、昨夜はまず、編集の学校の本を読んだ。20代で知り合った人、現場の話や事件がたくさん登場している。あそこであの人たちと合ったことがこんなことにつながって、、、、超有名編集者の体験も、似たようなことをしてきたなあ。大御所3人、新人3人をおさえれば、後はみんなついてくる。これ大事なこと、私も体験したこと。そしてそこで人生も変わっていった。ワイドショー見てネット見て昼寝して終わりじゃつまらない。スペシャルな不思議体験を書きたいけど、書いていいことかもわからない。いろんなことが浮かんだ一日でした。
2008年07月16日
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今日は、人気の宮良忍くんが参加しているいなむるのライブ。ダパンプでデビューしてすぐにお店に遊びに来て以来、何度もお客さんとして楽しんでいただいてましたが、今度は自分でステージにあがってくれてます。大好きな沖縄音楽を追求しています。彼が気に入ってる曲がどんとの名曲。しかも、どんとは、うちのお店のオープニングをしてくれた方なので、不思議な縁を感じています。また、サミットの曲で注目のアランさんも、デビュー前からご来店。世界に羽ばたく人がまた、大きくなって戻ってきてくれるのも、うれしい状態。代表格は夏川りみさんですね。また、客席にいた人が、ステージを飾ることがあるように、、、。PS 沖縄サミットのテーマソングを歌ったユキヒロさんは、昨日ひさびさに登場。ガレッジのゴリさんが撮影できたときにひとしきり「ニーニーズはすごかった」という話で盛り上がったのでした。そのメンバーで、いまは合唱でうたわれる曲が人気で、学校まわりで全国的に活躍中。面白い世の中です。
2008年07月09日
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ただいま放送中のNTV「秘密のけんみんSHOW」に、うち(六本木・島唄楽園)のゴーヤチャンプルー、ラフテー、てびち、ソウミンチャンプルーくんたちが出演いたしました。おっと数秒。店名などは出ないらしいが、沖縄の食に関するケンミン情報らしい。このあいだは、CXの「めちゃいけ」にも、てびちくんが出演。先週はイケメンとして、TX「あさはビタミン」ニモ登場。最近オンエアを見損なっているので、きょうは確認、確認。
2007年11月08日
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ルクことこのなべの魅力が以前から雑誌「MART」で話題になっていたので、興味はあったんだけど、ついに決心して買ってしまいました。いきなり作った肉じゃが、息子がぺろりとたいらげた。「明日の運動会の弁当もこれだけでいいよ!!」と本当にそれだけで満足している。ならばと、かっぱ橋でも「18 オレンジ、ロンド」もゲット。ぜひ炊飯にも使ってみたい。関連商品として、あらゆるルクの料理本をゲットしました。
2007年10月26日
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5月8日はゴーヤの日。ということで、六本木島唄楽園のランチのメニューは偶然にもゴーヤチャンプルー定食。チャンプルは日替わりなので、偶然とはいえあさのJーWAVEでも「今日はゴーヤの日です」なんてコメントもあって、大変な混雑になってしまったらしい。一気に100人位おいでいただいたので、間に合わずにご立腹と言う方も、、、、。普段は結構落ち着いているのが、東京ミッドタウンもできて、来街者が増えた上にそちらにお勤めの方にもおいでいただいているので、パニクッタラシイ。その時、私はパンの修行中。ごめんなさいの気持ちを込めて、今日から久々に六本木の本店ランチに復帰しました。楽天市場の万華鏡屋さんにも多数おいでいただき、母の日も近いから、、プレゼントの依頼も多く、作業がたくさんあって嬉しい悲鳴です。そんでもって肝心の「ゴーヤ珈琲」は、石垣島に帰った、うちの斜め前のお店で働いていた主人の幼馴染が「ゴーヤカンパニー」と言うのを立ち上げて、そこで開発されたものらしい。お味見でもらったのですが、最初は濃く入れすぎ。3回目の今朝、分量どおりに程度良く計って、薄めに入れてみたら、「ゴーヤ茶」感覚で飲みやすい。メリタの一つ穴で、カリタノフィルター、1X1の容量で、200CCの熱湯をちょっとさまして、、、渋谷のカフェスクールで習った成果を感じました。そして県産品といえば東知事。昨日は主人の竹富島のいとこのライブだったので、こちらにも久々復帰。超満席でした。竹富の映画の出演者も来ていたな。と、現場へ向かう途中に早稲田の赤いジャージの人が疾走してくる。あれ、、、ちょっと挙動不審な身のかわし方、、、とおもったらそのまんま東知事。同じ場所をミッドタウンオープンの日に、バンビーノのロケで伴こと松潤が走っていましたっけ。最近思わぬ方がいるので面白い六本木でした。
2007年05月10日
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2月から、カフェオープンに向けて動き出し、いきなりコーヒーの研究にまい進していた。3月30日に東京ミッドタウンがオープン。どう対抗するか、、、ばかり考えていましたが、、、対抗は所詮無理。 のみがオセアニア大陸と対決するようなもの。で、発想の転換。最近話題のカフェ、喫茶店、50冊ぐらい買い込んだ喫茶店開業関連の本などを読破した結果、好きな仕事を見つけて、好きなようにやってる人たちを発見。それまではぜんぜん違う仕事をしていたのに、有名店となって、さらに業界をリードする人たちがいた。で、煮詰まって、生まれたてのミッドタウンや美術館にまっしぐら状態でうちまで来ないお客さんをまつより、今は研究、味つくり、店舗つくりと考えてパスモ片手に電車で視察旅行へ。まずは、小田急線。千歳船橋の堀口コーヒーへ。普通の商店街の中にいきなりあって、シニア層がお茶してました。店内は、ガラスの器やコーヒーカップを展示販売。オーナーが世界各地で見つけてきたものも飾ってあって、でも、コーヒーだけが並ぶ感じではなく、周辺文化と言う雰囲気。ケーキも安く提供しすぎたらしく、20日に一回仕切りなおしするらしい。コーヒーセミナーも珈琲研究所でやってるらしい。スタッフも入れ替わったようだ。好きなものを追求して第一人者になって、世界各地の珈琲の現場を見ている人だった。帰りには下北沢へ。ミケネコ舎で、コーヒープレスで提供するスタイルの視察。なんか、昔ながらの下宿みたいなアパートみたいなところで、昔六本木交差点に住んでいたときの我が家を思い出す。床がゆがんでたりして。でもその感じが昭和で、落ち着く。決して広くはないけど、昔の小学校のイスみたいのもあって、美味しいケーキと珈琲でまったり、ほっとしていました。ここのオーナーは軽井沢のカリスマ、丸山珈琲で修行したとか。でもね、店の沖縄関係者と雑談していたら、なんとそのカリスマは、その子の幼馴染のご主人だったとか。世の中狭すぎる。ブルータスの特集見せたら笑っていました。立派になったって。このルートも良いかも。昨日は鎌倉へ。ディモンシュと門へ行ってきました。フランスがすきではじめたカフェがいきなりブームの火付け人的にいわれちゃって、超有名店と言うことになったにもかかわらず、今度は本人はブラジルへ傾倒。で、ラジオやら珈琲の雑誌やら出版やら、いろいろやってる。で、鎌倉にカフェをオープンするきっかけになった人が、うちの店のオープニングパーティーに来た来賓だった。ここのつながりにも面白さを感じ、結局メニュー的に沖縄を目指す店もあって、、、、、このままもってるものを生かす方向で納得してきました。さてさて、名物「黒糖パフェ」をメジャーかさせますか。無理はしないで、がんばろうっと。
2007年04月19日
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さて、3月20日結婚10周年記念に、いよいよ六本木に「万華鏡カフェオープン!!」と言う今週、マスコミでも話題の東京ミッドタウンがオープンしました。「10時半からです!」と言う言葉に、主人と娘と共に行ってきました!実は先週の3月25日には、内覧会を下見してましたが、、、、。しかも、町をあるけばテレビカメラが、、、、。「ミッドタウンについて」とフジテレビからの取材をうけた。まあ、ありきたりに「期待してます!!」と答えたら、知らない間に「めざましテレビ」でオンエアでされたらしい。司会の大塚さん!!気づきました??昔一緒に新入社員歓迎会のゲストでおいでいただきましたよね!一緒に来たのが元日テレの福沢さんでしたね!なんて脱線はいいか。とにかくミッドタウンの直下に檜町公園と言うのがあって、こちらも桜の名所。本日11時にリニューアルオープンしました。昔5歳のとき、ザリガニ釣ってて、ここの池でおぼれたなと言う過去が、、、後、家の前にある三河台公園。「花より男子」の道明寺がロケしていましたが、ここも桜の名所。昨日は娘のもと同級生が集合して遊んでました。うちも花見やりたいなあ。いつも主導権を握ってイベントをやってくださる方が昨日送別会だったし。ミッドタウン散策も桜散策も楽しい六本木。交差点角の万華鏡カフェにもおいでください。でも、土日は休みかな????
2007年03月30日
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きのうは明治神宮のバッティングセンターへ。3歳の子が松阪と対決。パパがフォローしてくれて、その気になってました。そこの売店で、親子でキャッチボールできるボールを選手会??が開発したのか、思わず購入。おつりと一緒に、スワローズので選手の下敷きをいただいちゃいました。ラッキー。その後、信濃町の駅前のちゃんぽん屋で夕食して帰宅。マンションの玄関前のカラオケやのお花を見てびっくり。「新庄さま お誕生日おめでとう 川崎むねりん」などの装花がならび、綺麗なお姉さんがいっぱい招待されていた。むかしから韓流スターとかがスクープされていたが、今宵はあの方でしたか。「金スマ」などですごい人だと思っていたところなので、同じビルにいるだけでもすごいと思った。子どもが楽しむ野球!!その地盤を感じた日だった。
2007年01月29日
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昔アメリカンフットボールチームのマネージャーだった。平成元年卒の、アイビーボウル、甲子園ボウル、トーソーボウルなどのオールスター戦でたたかった仲間が集まった。会場はもちろん、六本木の島唄楽園。5日前に声がかかって、昨年はちょびっとだったが、夏に日大の監督がなくなったこともあって、逆に連絡網が配備され、今回の大集合となった。時代はまさにバブルの全盛期。いい大学から一流の銀行などの大企業へ!!試合はできたばかりの東京ドーム!!スタンドにはボディコンギャルも大勢来ていた????最盛期でした。イベントにはアメリカのスーパースターのジョー・モンタナが始球式だけに来日とか、、、そんな時代を生きた仲間。今はどうなってるのかも楽しみだった。名刺交換。お。社長やってるの??銀行員だったのにね、リクルートに行った子は、人材派遣会社経営!!2回ほど転職して社長になるパターンや、社内で出世して管理職だったり。その日は、日本が一番泣いた日だった。平成元年になっちゃう日。日本代表として初めての試合で合宿を行い、アイビーリーグ級の大学と日米対決をした。大雨が降っていた。昭和天皇が崩御された。喪章を徹夜でユニフォームに縫いつけた。試合は大敗したけど、アメリカにチャレンジするというルートができ、NFLにチャレンジできるようになり、チアリーダーも日本人から選ばれるようになっていった。まさに時代が変わった瞬間だった。しかも、幹事として声を掛けてくれる関西学院大出身のメンバー。なんでそんなに集まりたがるのかとも思ったが、深い意味があった。それは12年前のあの出来事だった。友人や家族や、近所の人が一瞬にして失われた、12年前の今朝の出来事。あれ以来、「こんなに大事な仲間がいるんだ~会えるときに会おうや」「年に一回は最低でも」「永遠のライバルなんだ~」赤い日大と、青い関学。甲子園ボウルでの代名詞だった。私の時代には3連覇できたのだ。それ以来、遠ざかっている西の聖地。オールスターと言う貴重な試合のマネージャーもさせてもらった。オールジャパンでもあった。その過去の栄光と、今の実績、両立したり、もっとすごいことをしたり、だめになっちゃったり、結婚離婚を繰り返したり、さまざまに人生があった。昔お世話になった店のオヤジさんにも挨拶に行った。3年前になくなったその店のママンにも、店の開店のためには相当お世話になった。店がはじまり子どもができて、ごぶさたになってしまった。朝まで飲んだ。貴重な時間だった。
2007年01月17日
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年末の年越しは思わず、こじんまりとしたホテルで楽しませてもらった。子どもは獅子が出てくるとダッシュで逃げる逃げる。かまぬんちゃくの名手の得意な、きゅうりを切り刻んだ鋭い切れ味のカマを客席に投げるシーンは圧巻。赤ちゃんとかも固まっていました。年明けは、おもろまちのショップ周り。福袋をゲットしてルンルン。1月3日はなぜかTDL。バズのおもちゃを購入して、スキー場から直行したパパと合流。新幹線とか、飛行機の短縮する時間のすごさに改めて驚く。```````````‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘いきなり、さっきパソコンが壊れて(足を引っ掛けて落ちたようだ)リカバーに苦闘した6時間。覆水は盆には帰らないので、できる限りのことをやると決めたら、何とかうまく回りだした。人生にも似ているなあ。
2007年01月05日
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昨日は石垣半周。お約束のカビラワンのグラスボートに初乗船。そのあとは鍾乳洞探検。出口にはこうもりが木に止まっていました。モルモットみたいな感じでした。その後、ティンクティンクでおなじみのマックスバリューでお買い物。正月準備でごった返す中、飾り物ゲット。シーサーが付いていました。いよいよ今日は沖縄経由で帰京です。沖縄の大晦日、テレビが楽しみ。
2006年12月31日
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昨日は、久々にアヤパニロードとかどうなってるかと思ってベビーカーでフラフラお散歩しようと家を出たら、並びの家のお友達が丁度、子供を塾に送るとの事。一緒に乗せてもらってまずは、ソフトクリームやへ。「PUMA」みたいな「SISA」というTシャツを購入。その店先に海が見えるペンダントというのがあって、大嶺裕太君の写真やサインもあった。彼も持ってるというので、(財運の白を買ったら1億円という契約金になったらしい)あやかって同じものを購入。そこの売り子さんが、「すごいいい子だから、サインしてもらえるはずよ」というので、NHKの年間10大ニュース番組の特集で、八重山商工から生中継というのを調べた結果、「ここから1メーターよ」(初乗り390円だしなあ)というので、すぐに現場へ。「ここがパパの母校よ!!」ということで正門で記念撮影。NHKの中継車もあったから勝手に中へ入り込む。すると、「やなわらばー後援会」という横断幕とリハ中のやなわらばー発見。野球部は練習中。そして、石嶺監督とかがうろうろサイン色紙を関係者にあげていた。大嶺君は?????発見!!学生服姿で、近所の子とかと一緒に遊んであげていた。便乗してサインと写真をお願いする。サインはベビーカーの幌の部分に。プロ用でなくローマ字のサイン。アマチュアバージョンか。かえって貴重かも。写真も大嶺君、金城君、監督、やなわらばーと撮影。放送中にも「皆さんどうぞ映っていってください!!」というスタッフの呼びかけに、唄のシーンや選手達のインタビューにエキストラ参加。地元関係者か??と思いつつ、乱入。家族には内緒で来ていたので、テレビを見て驚くかと思うと面白かった。帰宅後、やはり、民宿滞在中のおじさんやら、隣のお友達やら、かあちゃんやら、いろんな人が見ていた。さすがNHK。いい思い出になりました。大嶺君には名刺を渡したので、東京でも店に来てくれるといいな。
2006年12月29日
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クリスマスの終業式をパスして、飛行機に乗り込み、石垣島にやってきました。南国のクリスマスは夜になると、各家庭で庭にデコレーションしていて、車やバスで見学ツアーもあるらしい。早速、近所の姉の友人から得た情報を頼りに、八重山商工の周辺の家がすごいらしいというので、住宅街の筋をうろうろ。勘を頼りに入った道で光り輝く家を発見。すごかったです。残念ながらデジカメからパソコンにつなぐパーツを忘れたからアップできないのだ。主人の実家にはパソコンがはいっていたので、さっそく楽天日記をつないで見て、ミクシイにもリンク張ってみたり。1日で111人も来てくれててすごいなあと思いました。情報発信をうまくしてあげると、懐かしんでくれる人にはいいのにね。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::今日は、夕方のNHK沖縄で、八重山商工のメンバーとやなわらばーの中継らしい。やまわらばーは、店によく来てくれるので、楽しみです。
2006年12月28日
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先日の12月17日朝刊の朝日新聞。インタビュー記事が掲載されました。取材担当の方は、な・な・なんと、わがおみせのランチにしょっちゅうお越しいただいていた上に、体育会の後輩たちが職場でお世話になっていたかただそうで。たまたま2号店で、お客様と起業の話に花が咲いて、「朝日新聞に掲載された人がビジネスで大きく成長を遂げるきっかけになったんだって」「掲載されてみたいものだね」なんていってた3時間後に取材依頼の電話が鳴ったのでした。恐るべしのシンクロニシティ。取材対象を探す上で何でお話がいただけたのか聞いたら、「前から気になっていたけど、、」「いつも行ってる店だし、、、、」「でもプレスリリースも来て、知り合いからのプッシュも後押しされた感じで、、、」と、まさにグッドタイミングだったようです。しかも掲載の日は、私がもっとも大事にしている聖地「甲子園ボウル」の試合当日。その晩に、恩師である日大篠竹監督の追悼内容も試合中継に流れ、私が現場で撮影中の写真もオンエアされていた。監督をしのぶ会で撮影していたものでした。「あれ、ママだよ!!」たまたま起きていた子どもにも見せたのでした。*******************************ある人から、「お前は何が得意なの??」「何が誇れるの??」と指摘されて、ぐぐーーっと落ち込んでいたタイミングでいっきに過去の栄光が凝縮されてきて、ちょっと自信を取り戻してきた。犬飼ターボの「オレンジレッスン」を購入したところだったので、当てはまるなーと思いながら読破。新しいことをまた考えていたら、担当者から相談されて、意見交換もできて、、、ツネちゃんの新作の本「日記ブログで夢をかなえる」(経沢香保子・ダイヤモンド社)をみていたら、知り合いの話が何人も紹介されてて、、、取材相手のライターさんも、ブログなどをチェックされていて、初めて会ったのに前から知ってるみたいに「話がはずむはずむ」状態でした。さっきコンビニで江原本を立ち読みしていたら、同じラックに「ラズウェル」さんの漫画の新作が出ていて、ぺらぺらめくっていたら、沖縄の話も出てきた。あれ、もしやと思ってよく探したら、先月取材を受けたもので、島唄楽園も登場してて、、、、、今週はおもてに出てくる月間です。あと、「散歩の達人」にも紹介されてるようだ。いい波がじわじわと、、、
2006年12月20日
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今日は、起業するとはりきる主人のために、情報検索していたら、「それより早く食事にしろ!!」と言われ、そりゃそうだとありもので、10分でブランチ作成。ご飯が少なかったので、すくなめに5等分して、冷凍庫の豚のソテー用の肉を「なんちゃってラフテー」に。だしのもとに、しょうゆ少々、朋ちゃんのもろみすを投入。あらら、素敵なラフテーが5分でできました。そして、わかめとコーンのスープにキムチ。やればできるじゃん。でもご飯が足りないので、そうめんをゆでてみた。娘は2人前をペロリ。息子たちは、戦隊ヒーローのビデオに夢中で食事の席に来ない。いったんビデオが終わったところで「お腹すいたー」と席へ。が、しかーし。肉がおいしいのか、パパが2人前のご飯を食べちゃって、そうめんもなくなっていた。息子おお泣き。しかも、最後のそうめんだった。「馬鹿やろー、早くそうめん作れよ!!」と逆切れされる。さて、さて、スパゲッティいもいやだと言われたら、小麦粉しかないじゃない。で、パッケージには「うどんにも」と書いてある。手元にあったパソコンで「てづくり うどん」で調べたら、海外の在住日本人のかたも、これしかない場合の作り方、外人の夫が麺の上に乗ってこねてる絵などが出てきた。ならできるか??さっそく、小麦粉、塩(うちのスタッフの実家で作ってるぬちまーす)、精水機の水で、こねこね。なんだ、この間のビーバースカウトの集会で作った餃子のような感覚だ。子どもたちもよってきて、粉だらけになってこねこねしてる。麺棒はないから、ワインのボトルにラップを巻いてみた。打ち粉をうまくまけなかった長男のうどんは、結果、すいとん??第二弾の娘のは、最初の失敗を踏まえて、ちゃんと打ち粉をして、均等に繊細に切って、一個だけわざと太く切ってみたり細くして実験。ゆで上がったものは、讃岐の腰のきいたような手作りうどんでした。噛みごたえもあリ。すごーーい。感動でした。所要時間1時間なり。
2006年10月29日
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女性起業塾の関連セミナーで、来週行われる「ブランド」に関して、ちょっと考えてみた。私の中で、好きなブランド、家にあるブランドといえば、「COACH」「DISNEY」「KIHACHI」「無印良品」「TIFFANY」「BLUESEAL」「PAIKAJI」「八重泉」バッグに限らず、好きな服や食べもの、お店の名前だったりする。結構その店の歴史やエピソードに接して好きになっていったような気がする。ブランドのストーリー化。そういえば、コーチのバッグの中には必ず「そもそも、NYのなんとか地区で、最初に野球のグローブの素材からはじまったバッグつくりが、、、、、」とか、「職人がこのように作っています」なんて小冊子が未だに入ってくる。じゃあ、これを商品でなくて所属で、私の中で過去の経験から目立たせるものといえば、「女性起業塾」「誠志堂」「3連覇した日大フェニックス」「NFL記者」「万華鏡の老舗・誠志堂マイヤーズ」「沖縄音楽の登竜門・島唄楽園」老舗とか、日本一とか、創業何十年などの数字が付いてくる。違う切り口なら「六本木」「乃木坂」「石垣島」「南青山」「麻布」という土地の名前だったり。これはマンションとかの販売でよく使われるよな。でも、いちばん世の人に知られているであろう「誠志堂」というキーワード。六本木ヒルズができるまでは、「六本木の誠志堂か、アマンドの前に集合ね」というのが待ち合わせの定番だった。多くの文化人が「いつも私の青春にはあの本屋さんがありました」とも語られている。六本木といえばの代名詞だった。ここがビルになって、祖母の実家だった書店がなくなって、ランドマークとしてだけではもうからない。。。というトラウマになって、資生堂とまぎらわしいと、自分でもあまり使わなくなってしまった。でも、この屋号って、簡単に作れるものでもないし、生かさないといけないものなんだよな。「万華鏡の店・誠志堂」????「万華鏡バー 誠志堂」。。。。「ビーチバー・誠志堂」??何しろ百年の歴史を持つ名前だから。。。両親が仲間と築いてきた日本の万華鏡の歴史、誠志堂の歴史、親戚の築いてきた伝統、おばが戦災の瓦礫の中でも守ってきた六本木の書店の歴史、、、いつかの復活を考えているようだし。以前取材に来た朝10時からのお散歩番組「ちい散歩」でも、昔を知るちいちいこと地井武夫さんも、懐かしんでくれたっけ。3年前に出演したTBSの朝の番組あずみアナの「あなたのお財布見せてください」企画でも、昔の六本木を案内して歩いたっけ。雑誌「散歩の達人」でも、喜んで取り上げられた。その地元に長く住む人が、その場で店をやっているというのがだんだん難しくなってきたから。昔、、、、、、という言葉だけにすがってはいけないけど、なくしてはいけないものもあるんだよね。
2006年10月20日
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相続という大事に追われ、精神的支柱を失って、,,,「万華鏡が好き!!」という一念で、業界でも一目おかれたカリスマ??母。大病をして新規の営業活動を控えて、経営的に見てしんどい状態であった父、、、精神的ストレスを抱えた店の経営者を引き継いでしまった私です。「本来、万華鏡はみて買うもの」という先代オーナーの父の堅い遺志がありました。コンピューターで売れるかともいわれました。 一方、「日本中の人に見てもらいたい、知ってもらいたい、、でも限界があるから、楽天で買ってもらえたらなあ」と母は病床で夢を描いていました。最後に残された母の万華鏡活動の手帳にも「楽天出店のためのアドレス」が力強く書き残されていました。 そして、相続。 小さな家族経営の商店が時代の流れに流されて、実家がビルになって、六本木の一等地で商売をするには相応の維持費がかかります。私は負の遺産を背負いました。億単位です。しかーーーし。相次いで両親をいきなりの癌で亡くしたショックと3人の子育てと2店舗の飲食店と数千万円分の万華鏡の在庫は行く場所がありません。 店舗の運営は、たまたまそこにいたスタッフに全面的に投げつけました。「お留守番」が「お店番」になって、いきなり「店長」になってました。 何人も変わりました。来る日も来る日もノーゲストとか、在庫だか、私物だか、わからないものもあって、大きな箱が気が付けばゴミの山だったりして、精神的にも追い込まれたようです。身内もそうでした。 「そこに近づきたくない、、」「難題には目をつぶりたい」、、、、父の思いが乗り移ってきました。いまでこそ「万華鏡」というものが認識されていますが、 15年前の誰も知らない状態から店を開いて、倶楽部を起こして、全国を走り回って、「まずみていただいて」と母を突き動かし、世界中の子どもたちのためにと、父はボーイスカウト活動で世界中を飛び回っていました。 お互いが好きなことを追求するたちなので、私は沖縄を追究して、料理店の売上で万華鏡店を好きなように運営できるようにしていたのです。 もちろん両親の活動は、手弁当です。 アメリカでのスカウト運動の最も面白い体験を若いころに日本派遣代表で体験していた両親は、その感覚で万華鏡のコンベンションを楽しんで、世界中の万華鏡ファンとふれあい、 倶楽部でのボランティア活動をしていました。 でも時代は変わりました。 お土産やさんではどこでも大量生産品の万華鏡を扱い、 万華鏡の店が数少ないお客様を取り合いして、、、 でも海外の作家たちは日本はすごい市場だと勘違いされてる。 一生懸命手作り教室をすれば、「作り方がわかったらあとはヒントを」と、みるだけで買う人が減少したのです。 コレクターを育てるような土壌は???? なければ売れないのに、、、あちこちでは、いない人の批判ばかりしている。画期的な売り方をしてすごいな!!と思う反面、やられた、、と思う気持ち。海外からは日本人は全部一緒に見られている。作品のすばらしさで、技術力が毎年高評価を受ける。一方で、コピー商品などの粗悪品を作る業者、ブームを作って売り逃げる業者、その被害にあった作者たちは、限られた知り合いたちに状況を聞きにくる。たまたまその場にいた日本人が追究にあってしまう。 私財を投じるような、カリスマ的なリーダーが相次いで亡くなりました。こんなところでは売れません。 で、楽天という新しい場で、万華鏡を知らない全国の人に手ごろな商品から本物を、観光地化している、夜の街六本木では、バーにして日銭を稼ぎながら、土地をとられないように守っていく、、、。 とるとられないという騒ぎは、収まりましたが、それでも殿様商売はしていけない。社長になってから、給料はもらうもの!!という方には分からないことがたくさん出てきました。(なかでも私が一番のもらう側の意識の人間でしたから)売れてても売れなくても。経営は大変です。売れなくても固定費は出て行きます。 自分で店に出たくてもランチが忙しくて、、、、でも新たに任せきりにする人は怖くて扱えません。 万華鏡の店をきれいにして、やっと聖地らしくなったと思われていますが、主人や幹部にはやっとオープンしたてなのに「今すぐに売上を上げろ」といわれます。 さらに追い討ちが、ネットショップ運営者誰でもが受ける誤解。「パソコンで遊んでいるように見える人には給料を出せない」ブログの営業にのめりこむほどに。(お客様がいないでPCに向かうとそう思われます)。 以上の結果、人事異動が行われ、業態転換しました。 倶楽部のあり方も、、、? 作家さんがうまく育てられる環境と、コレクターさんが育つ環境をしないと、本当にこの業界?はつぶれます。 今こそ、改革の時期ではないのですか?? 「学研の大人の科学」をみて、奮い立ち、同時に作家さんが来て固まっていたと聴きました。週末とかは酔っ払いさんに壊されても怖いし、棚にドアをつけて欲しいと交渉中でしたが、まずは、箱につめられた今年の新作を並べてみました。 「落とされたら怖い」という不安は伝わりますよね。酒瓶ばかりずらりときれいに並んでいますが、初めて万華鏡を見たという方には大好評です。 今回のコンベンションで購入した、コカコーラとコロナの万華鏡を酒の間にしのばせるのをやりたかった。本物のコーラだと思って飲もうとする人もいます。そして私はバーテンダーの資格を持っています。 上の飲食店が満席で入れない方、待ち合わせの年配の方、通りがかりの方、今までの数倍の人がお店に来てくださいます。 特にシェリーナップの新作にみな驚きます。 「ボーナスが出たら買おう!!」という声に励まされます。 ふわふわ羽の6万円もする本物の万華鏡が「楽天」で売れました。(藤井ふみやさんのコレクションと同じシリーズのものです) その昔は展示会で、「地方に400万円分持っていって、売上40万円、経費40万円、破損が40万円」という笑えない話を父がしていました。万華鏡の扱い方を知らない方が不意に落としてしまったとか、、、地元のマスコミのありがたい報道で集客がありすぎて、片時も目が離せない、なんて、、、これもトラウマです。 しかし、環境が整って、ネットで物が売れるんですね。 7年前の母の予見は的中していました。 ただ、コンセプトとして「万華鏡に出会うバー」として、4階から沖縄そばとかデザートとかのデリバリーもしてます。 女性も多いです。六本木初体験の方屋、外国人も多いです。ベビーカーも乗り入れられてました。(笑) 特に多くの作家がいるアメリカ人が万華鏡を知らないのに笑えます。 本当は、手作り教室のあと、延々と盛り上がって酒を飲みながら万華鏡の話をしている、あれをうちでできたらなあと思ってます。作家さんの常連客を募集中です。あと、名古屋の万華鏡ショップのオーナーの夢が「万華鏡カフェ」なんです。私的には同じなんですが、、、夢は実現しないのでしょうか。万華鏡ファンのサロンのつもりなのに、、。 起業の落とし穴、、、ここに落ちないように。自分の船は自分で舵を取る。子どものときに大好きだった言葉。「意志あるところに道は開ける。」精神一到なにごとか、ならざらん、かな??、忘れた。
2006年10月14日
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万華鏡=癒しという言葉、好きな人、嫌いな人がいますが、やはり時が解決してくれるものと、心の痛みを忘れさせてくれる万華鏡というものは、すごいものだなと感じます。そもそも、万華鏡界のゴッドマザー、コージー・ベーカーは、愛するお子さんを事故で亡くしたショックを万華鏡と出会い、集めることで 昇華させていったといわれます。奈良の大仏の近所の住宅街にある万華鏡喫茶を経営される方は、あの日航機事故で御巣鷹山でご主人を失ったと聞きます。慰霊登山の時期は長期のお休みになるそうです。店名のしろあむという言葉もキリスト教的な意味のある言葉だそうです。店内には万華鏡が並んでいる中でお茶を飲めるとか。作家として万華鏡の世界大会でも毎年ベスト3に選ばれる依田夫妻は、奥様の弟さんが、国連タジキスタン監視団の調査先でゲリラに射殺されたそうです。「万華鏡を紛争地で生きる人々に見せてあげたら、気持ちが優しくなって互いに許しあえることができたりして」と思っていた方だそうです。「人の命がいかにはかなく、一期一会であるか思い知らされた」と、気持ちが癒される万華鏡を作りたいと作品に思いをこめていらっしゃるそうです。(「万華鏡の本」より)私が、教会や昔からのなじみの店で、通りがかりに声をかけてくださる方はいつも突然両親の思い出話をしてくださる。「知らなかったなあ」と思うことを折に触れて伝えてくださるのだ。経営拡大に突っ走って分裂、不祥事をおこした老舗を飛び出し、頑固に江戸時代からの老舗の味を引き継ぐ娘さん(今ではおばさんだけど)にあいに通う、祖父同士が友人だった店。ここに父は一人で来ては、いつも母の写真を横におきながら一緒にご馳走を味わったとか。「僕が入るお墓はここだから」と、自分たちが生み育てたボーイスカウトとガールスカウトの後継者である指導者とお目付け役に礼拝の帰りに墓参りに連れて行かせたこと、「ボーイスカウトでは世界的権威の受賞が決まった」というお祝いの打ち合わせだと関係者を招集して仲間の顔をみた日が父の最期の日だったとか。「どうしてもアメリカの仲間たちに会いたい」と、懇願する母のために、白血病の末期なのに、アメリカのコンベンション行きを強引に先生にお願いして、父が涙を隠して同行させるのを見送ったこと、、帰国後4日で天に召されたこと、、、、、信頼していた人とふとした誤解から溝が生まれて、もう話せなくなってしまったこと、、、様々な傷や痛みや思い出が、次々に現れます。でも、痛みや傷が深い方ほど、一つのことに夢中になって、その山を乗り越えている。万華鏡が一つの薬になっている、、、万華鏡が人の人生を変える、、、、一瞬にしてその不思議な穴を覗いた人は、万華鏡に魅せられる、、、、母のように、「これを私の人生のパートナーにしよう」と決めちゃう人が何人もいる。すばらしい世界なんだよな。今はただ少し、ボタンのかけ違いがあっちこっちに少しずつある。でもぶっちゃけ腹を割って誰も話し合ってないし、、、、、せっかく人が築いてきた事物を、横からさらっていったり、おいしいとこ取りしたり、目の上のたんこぶがなくなったからって思い通りに物事を進めたり、、、、自分が新たな世界に踏み込もうというときにどこまで足を踏み出すのか、まさに安倍総理の気持ちが分かる。。子どものお伴で付いていった世界を、親の七光りで思い通りには動かせない。巨大な組織のトップと末端に差がありすぎる、、、、、ビジネスでもなんでも、改革には相当の調査と実行力が伴う。何を思って改革なのか、、、すすんで仕事を引き受けることにつながるのか、どこの団体でも自分のあり方をまっすぐにしなければ。「そもそも」何のためにその集団ができたのか、誰のためにどう動かすのか。。。。昔と今は状況が違うこともあるし。じぶんがやっていたときとも違う。父が命をかけて活動していたボーイスカウトでは、最近、子どもの数が減っているから団の存続が危ぶまれているとか。前年比何人増えたかというキャンペーンをトップでやっている。ならば、末端でできることは、息子のお友達に声をかけて「ちょっと体験してみない??一緒に冒険して遊ぼうよ」というように、場に導くだけだ。後は本人が決める。最初の年長さん世代へのアプローチが最重要。でも動かしてる人がおじさんばかりで、孫の世代。直接アプローチができない。私なら、地域の児童館、保育園、幼稚園に声をかけ、イベントに参加協力とか。子ども向けの雑誌企画「ボウケンジャー」などとのタイアップなんか最適と思う。じゃあやれよ、という立場の人はどこにいるのだろう。父の仕事の内容が、ボーイスカウトの活動自体やハンドブックの作成、制服の選定、韓国青少年交換事業の先遣部隊、海外派遣団や各国連盟との交渉(皇室、国王クラスも参加)、わずかな寄付で世界的財団へ加盟など、ハードルの低いこと、高いこと、行く気のある人ならだれでもできる仕事、父しかできないことなど幅広かった。父を突き動かす力は、若くして戦死した兄の遺志を継ぐこと。母を突き動かす力は、万華鏡を覗いた人がニコッと笑うその一瞬を見たいから。ならば私を突き動かす力は、、、、、
2006年10月13日
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9月22日と、昨日10月6日に、キッザニアを体験してきました。初回は友人が元同僚の経由でご招待されてて、まだ半分くらいしかショップもできていなかったのですが、「ピザーラ」「消防官」「JTBのとらべるぷらんなー」なんかを体験。子どもが作った本物のピザがおいしかった。昨日は、難関そうな「パイロット」に3兄弟で挑戦。そろってフライトシュミレーターに挑戦してました。でも、大人は機内の様子が見られないので、カメラマン撮影の1000円の写真を購入。かっこよく撮れてました。この日はテレビの取材が多くて、NHKが夕方の番組で生中継。4階のシマパラのお客様でもあった、志茂田かげき様が出演されてました。その模様が館内のラウンジで、キッザニアの社長以下、海外の幹部スタッフみんなでみているところに遭遇。いい取り上げられ方で拍手してました。あんど、よく遭遇する「サンデージャポン」クルーも撮影中。その国際弁護士が一家団欒なシーンが、、、たぶん明日の放送になりそうです。私も何度か横切って映ってるかな??しかし、結構カメラがあると反応する私ですが、そこに来ていた方は「それより職業体験させないと」ってかんじで、あまり興味がなさそうだったのが面白かった。2歳か12歳までが親と離されていろんな体験をする、、、ってところが子離れにつながるのでしょう。子どもだってなんでもこなしてしまうのです。すばらしい。でも、放映後予約が殺到で、4時からの午後だけはあいてたようなんですが、土日はいっぱいの日が続くとか。平日午後、ねらい目なんだけどな。
2006年10月07日
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休みの日は、一日ワイドショーを見て終わってしまっていたが、最近は店でテレビをつけるようになって、ランチタイムのお客様と会話が弾む弾む。情報にも遅れることなく、結構リアルタイムでいろんな事件についていけるのが嬉しい。でも、たまにネガティブ情報も注ぎ込まれるから、秋田の連続殺人事件とかみたら、{うわー雰囲気悪い!!地獄言葉炸裂!!}って感じだった。最近は、秋篠宮家の入院していた病院がすぐ近所なので、退院の日は店の頭上で中継のヘリが「バタバタバタ」とすごい音で飛んだり、堀エもん逮捕のときもヘリがすごかったのを体感してますな。そうそう、ご退院のときのコメンテーターさんがママ友達になれた。彼女の業界的にも子供のころから興味を持っていたので、今後の展開が面白い。(しかも彼女の職場の方が店のファン??だったそうで、さっそくおいでいただいた)保育園、小学校、話してみないと分からない面白さがまだまだかくれてる。ワイドショーの現場を見に行く楽しさ、たまに出ちゃう面白さがたまらない。号外のときは先日の泡盛取材できていた女性カメラマンさんとばったり再会。情報も仕入れてしまった。今度はこれをミーハーでなくて、社会的意義のあるかたちにしないと。早々、主人のジム仲間のイケメンさんがK1と交渉中だって。だいすたーになっちゃうのかな。夏川りみちゃんの歌った歌が、映画化される番組を見た。はじめは「えいしょうにーニー、あの曲歌わせてよ」って感じではじまったのに、こんな社会的えいきょうがあるすてきなプロジェクトになるとは。早速映画「涙そうそう」も見に行きたいな。
2006年09月25日
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主人がいきなり「町の巨匠」になってました。あれはたしか、8月12日OAのTBS「チューボーですよ・ゴーヤチャンプルー編」。石垣島の父ちゃんからも電話がかかってきました。その前のブロードキャスターには、同じ保育園のママがゲストで登場してるし、不思議な感じ。(本当はその前の時間の健康番組にも出演オファーがあって、うちの元スタッフが出演していましたが、、、、)先ほどはランチタイムに、某テレビ局の報道から電話あり。泡盛に関してのインタビューで、本当は今日の夕方某お台場のテレビ局からのOA予定でしたが、取材中に緊急事件発生で後日に流れました。いつになるのかな??さらに、某六本木テレビ局でも、朝のお散歩番組でお蔵入りがあり、いつかのきんようびのOAを待っているらしい。 でも、今日のクルーは若い女性。がんばってましたよ。重い機材なんて平気。繊細な撮影でした。思わずライティングとか、じっくり見入って、「手タレ」させていただきました。(手の動きのタレント)いつ見ても現場は面白いなあ。「世界初の万華鏡バー」も取材待ってますね。
2006年08月22日
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八重山商工の甲子園応援の合間を縫って、主人とスタッフがこつこつと手作りしたのが「万華鏡バー マイヤーズ」。しかも、石垣島の仲間が大挙して手伝ってくれました。仲間っていいな。しかも、一緒に甲子園で観戦したり、応援したり、声援を送ったり、ぶっかき氷やスタンドで氷イチゴを堪能。青春してきました。「いざ鎌倉」のように何かあったら駆けつけてくれる仲間がいるってすばらしいですよね。今回はオリオンビールも傘下にあるアサヒビールな感じの店です。そもそも、12年前のオープン時には、アサヒビールの関学の同期の子に骨を折ってもらい、素敵な店作りをしてもらい、アメフットチームではシルバースターをはじめ各チームのメンバーにご愛用いただきました。毎日私の家にお友達が訪問!!!!見たいな状況から、「あの有名人が我が家にライブに!!」「お忍びで楽しんでいただいた!!!」なんてことがたびたびあって、元の小さな思いつき、思い入れのコンセプトから大きくなりました。今回は、18年前にビルに新築改装するときに、「紅茶の店はどうかしら」「ワッフルとかやったら?」などと思いをはせていた母の声、「昔は誠志堂喫茶部ではじまって、有名な俳優さんが育って言ったのよ」と言う叔母の声。どこにもないものを先駆けてやる我が家の血を受け継いで、ルーツに回帰してみました。バーテンダーの資格を取ったときも、そういえば、その道を教えてくれた方の応援に、世界大会なんかも見に行ったのに、自分もコンテストに出たりしてたな、、でもだんだん沖縄料理屋!!と言うコンセプトが重くなって、お酒が絞られすぎてしまった。今回は、待ち合わせに最適な駅ウエ立地なので、いろんな人に万華鏡を見てもらうきっかけをつくりたい。ちなみに、なぜかうちの店には日本の観光ポストカードがあって、外国人に御用達。(その手のガイドブックに出てるらしい)その人たちにも、素敵な一杯を飲んでもらえたら、、と。平成18年8月18日18時オープンします!!初日来店の方には万華鏡もプレゼントあり。金曜から週末は麻布十番の納涼大会もあるので、是非お立ち寄りを。
2006年08月17日
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亀田選手のボクシングのテレビを見ながら、最初はおいおいと思い、最後は「頑張れ」勝利が確定して「良く頑張った」と涙していた。世界を目指す、日本一を目指すと言うことを日常的に意識して生きていることに対してだった。そんな人たちを目の前にして囲まれて過ごしていたのが20年前。私は日大の付属高校時代から、後に日大フェニックスのチアリーダーになる友人たちのおまけでチームに同行していた。最初にアメフットを見たのが小5。大学生だったモンタナの来日時だった。そして、偶然友人のお誘いで、高校生アメフットの試合を撮影、直後に後楽園球場での日大の試合を見てからハマってしまった。あんなすごいチームが、高校のすぐ隣にいたのか。目隠しを張り巡らせたなぞのアメリカンフットボールの練習場に興味を持った。友人たちが秋の大会で敗れ、大学のチームに進学することとなった。そう、フェニックスだ。その前に行われた甲子園ボウルに是非行きたくて、マネージャーの友人と、応援バスの同行をお願いするために出会ったのが篠竹監督だった。高校の部員以外で、練習場に出入りしてきた存在が珍しかったらしく、その後もチアリーダーの友人を撮影するということで試合に通うようになった。しばらくすると、監督から「俺の写真も撮れな」とにっこり微笑まれ、以来チーム全体の撮影をさせていただくようになった。当時は報道写真家を目指し、写真学校に入学。翌年日大を追うことをテーマにしたくて受験。伊豆の校舎から通うことになった。旅行サークル、ダイビングサークルなどに籍を置きながら、週末は試合会場へ。大学3年の時にはモンタナを追っかけアメリカへ直撃取材敢行。その写真を専門誌に掲載され、チームにも公認されて、素人アメフット写真家からなぜかチームのマネージャーとなる。是で公式に遠征にも同行できるようになり、甲子園ボウルなどもベンチ入りした。最後の学年では、日本一となり、オールジャパンのマネージャーにも選出された。映画「マイフェニックス」の主人公のモデルにもなり、映画の製作現場を手伝わせていただいた。はじめに監督に挨拶に行ったというだけの出会いから、、、、卒業後はアメフットの専門誌の編集者になり、高校の取材、大学、社会人、しまいにはNFLの記者となって海外取材も行えるようになった。(そこでであった万華鏡を日本に紹介するきっかけももらった。)篠竹監督無しには、私の貴重な人との出会いは語れないのだ。直接の授業を受けたわけではなかったが、監督の行う海岸実習、山岳訓練などをチームの友人や記者として陣中見舞いで参加させていただいて、まさに「少年時代」そのままの無邪気な素顔を拝見し、撮影した。これも、雑誌に掲載された。私の夢であった「フォトジャーナリスト」と言う経験ができたのも、スケールの大きな昔話を聞きながら、次々におとづれる有名人の方と身近に接する機会をいただけたのも、日本一を目指す日々を送る仲間たちと、また本気で世界一を目指してアメリカのチームと戦ったサムライ魂を学ばせてくれた監督、本当にありがとうございました。日本中が注目する亀田選手の記事の隣に、とても大きな記事で監督の追悼が出ていたのをテレビで見て、「やったな、オヤジ」と、大泣きしたのでした。永遠のライバルだった関学の同期の選手からも問い合わせの電話が。(しかも、世界のICHIROの担当記者、小西君)や、元キャプテンの木村君。私の店にも来ていただいて、本当に死闘を繰り広げた仲間と、こうして長い付き合いができるのも(選手でない私までもが)アメリカンフットボールのすばらしさを実感したのでした。あまり、私の学生時代を理解していない主人。「ェ、おまえんとこの監督さんが亡くなったんだってな.凄い人だったんだ」と新聞報道の大きさに改めて驚かれました。もっと、色々な武勇伝をお聞きしたかった。ご冥福をお祈りします。
2006年08月04日
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楽天市場と、六本木交差点で万華鏡の店をやっています。今月末にはまたまた新装開店!!をするために、万華鏡の店15周年記念特別セールを開催中。自分はバーゲンハンターなくせに、万華鏡をお安く提供したことはなかったので、ボーナスを手にされた方にもぜひ「自分へのご褒美」をお待ちしてます。(噂によるとすべての商品が20パーセントオフらしいです。)開催期間は限定で、本日から7月10日までの平日午後3時から6時です。 六本木交差点かどの「万華鏡の店 誠志堂マイヤーズ」電話03-3401-9291++++++++++++++++++++++++++++++++++++++土曜日は「CARS」を見てきました。ちょうどラジオで映画のテーマが紹介されていたので興味があって。「スピードスピード」でトップを目指してはしり続けてきた新人のレーシングカー。いつかでっかいスポンサーに見初められ、ハリウッドスターになって、お姉ちゃんに囲まれてちやほやされたい、、、、と夢見る、欲の塊のような主人公。仲間なんか要らないと一匹狼。チームのクルーも次々に辞めていく。ある日、ルート66号線沿いの寂れた町にほっぽり出され、町をめちゃめちゃに破壊。「昔は、すばらしい町だったのに、たった10分間の早道のために高速道路ができ、この町は地図からも消されてしまった」古き良き50年代の、主役のような町だったのに、、、、。*************************先日万華鏡のコンベンションで訪れたアルバカーキは、まさに「ルート66」のまち。いたるところに看板、絵葉書、Tシャツが売られて、空港のバーにも「ルート66」をモチーフにした店があった。アメリカ人の心のふるさと。しかもそのときの旅行の終点はサンタモニカ。同行した万華鏡作家の山見さんの修行の地でもあり、万華鏡文化の火種でもあった!!しかも、その山見さんが、ディズニー大好きな方で、どこにいっても「カーズグッズ」をゲットしていたから、印象的だった。(私も一緒に買えばよかった、、、)いとこの住む町がルート66の始点のシカゴで何度も訪問している町。ここをつなぐルートだと気がついて、映画への思いの深さをさらに感じました。グランドキャニオンで見た朝焼けと夕焼けの壮大さ、また別の機会に、飛行機で上空から見たグランドキャニオンの小ささ。自分の悩みがそれに比べたらもっともっと小さいことに気がついて、新たな一歩を踏み出すきっかけになったことなどなど、、、、じっさいにアメリカでみたかった風景がそこにありました。主人公はすべて車なのにね。さすがピクサーでした。おすすめです。
2006年07月04日
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いやー、おどろきもものき、もうドキドキ!!って感じの接近遭遇でした。時間は午後11時頃。@六本木交差店付近の飲食店。今日は、ランチ終わって、いつもの帰り道、黒塗りの車がずらーーーーー。こっちは警察が警備してる方なんですが、また??と思うくらい、今度は、道行く人がみなある路地を遠巻きに見ている。何々?????と思って近づくと、黒人のセキュリティが、3人が険しい顔をしていて、一人だけにっこりと「通っていいですよ、お騒がせして、失礼しますね」と非常に礼儀正しい。通過する拍子に見たら、ある飲食店の入り口付近「MI3」、その上に「TOM CRUISE」とか書いてある。実は昼に見ていた「2ジピタ」で、トムの来日を報じ、「いい男にまたなったね」「余裕が出たんじゃない??」などとおばと勝手なことを言ってたのだが、「今回は非常にフレンドリー」と報道されていた。じゃあってことで、ちょっと待ってみた。ここは、以前はさっきのやばい黒塗りの同じビルにあったのが移転してきて、社長は別のおばの友人の店。噂には聞いていたが、まさか本当に海外セレブ御用達とは・・・・。待つこと5分。横付けにされた3号車に荷物が積み込まれる。普通のハイヤーだけどね。向かいの店ではビデオを回すファンがいる。毎回のことなのか。約20名のファンと野次馬、通行人に迎えられ、トム様登場!!! いっせいに写メールの音。「日本のファンに一言」などと、記者???の声。にこやかに応じるトム。こっちからも、この場で知り合った人と一緒に「TOM!!!!!!」と叫んでみたら、わざわざこっちを向いて手を振ってコメントまでくれた。(こっちサイドは3人しかいなかったから間違いではない)いい感じで車に乗り込むと、大渋滞の六本木交差点付近だが、なぜかセキュリティが車止めをしていて、さサーーーーっと車が走り去ることができた。 恐るべし六本木マジック、コレが本物の実力か、、、、。その後、ラスト侍で共演した真田さんも出てきた。昔大ファンだった2人に、こんな形で一方的な再会だなんて、、、。柳生十兵衛ドラマのときから見てたのに、、、、。一人になって、誰かに言いたくて、夜食を食べによった店のお姉さんに言ってみた。「そんなことありえませんよ!!すごい偶然ですね」と言われて、改めてドキドキしてきた。この店から50メートルも離れていない場所なのだ。 え、、あの、カクテルの??あのレインマンの??あのトップガンの???何でこんな家の近所に、しかも私の中学校の並びの店に、、、、、、がたがたどきどきしてきた。 今日は、トム様はファンと新幹線貸切ツアーらしい。 目が合ったことだけは間違いない。うそみたい。。。。。。とりあえず、MI3の映画は見ないと。
2006年06月20日
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きのうは、恒例の「万華鏡の手作り教室」が、島パラにて行われた。青ジャージの、山見センセイ!!そして、オリジナルの「頑張れニッポン万華鏡・サッカー」を、ニューオリンズで買ったサッカー柄のネックレスの通していた。(ヒット商品になりそうな予感)きのうのキットは、角さんのものでした。半月形の素敵な作品、沖縄で行われた角さんの万華鏡チャリティイベントの合間に拾ったと言う珊瑚もふるまってくれました。素敵!!!おまけに、ちょっとジャパンブルーのビーズを追加して、まさに頑張れニッポン!!教室後の居酒屋での交流会でも、ジャパンブルー色の焼酎ボトルでイベントに参加。フェイスペインティングのシールやら、ボトルのお洋服もチームジャパンでした。*****************************今日は一日中パソコンの画面とにらめっこ。楽天市場に出展中の、万華鏡屋さんの共同購入、プレゼント、オークションのページを作って、日本各地からお越しのお客様とお話して、みなさん、お目当てのものを入手されて、ニコニコがぉで帰られました。 いい出会いが今日もいっぱい。感謝です。 (なんか改行とか字間が変??)
2006年06月19日
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昨日は、六本木のスポーツバー周辺を子連れで偵察。3人揃ってチームブルージャージをきていたので、「かわいーーーー」とか「こんな時間に大丈夫??」と心配されながら、練り歩いていたら、テレビ3局に取材されました。一番期待は、火曜日のとくだねは流れなかった模様。日曜日のサンジャポに期待デス。今日は、六本木ヒルズ内の楽天大学にて受講。ショップオーナーが集まり、座学。結構みんな一人でもくもくコツコツ、苦労されてます。万華鏡のマイヤーズの楽天店の情報も、少し写真を足してみました。毎日コツコツ。せっかくプレゼントや共同購入も開催中なので、是非是非ページに参加してくださいね。
2006年06月13日
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念願だった楽天市場に4月6日にオープンした万華鏡やさん。立ち上げに関しては3人のスタッフの力で、素敵なページになった。さてさて、これに色をつけ、肉をつけるのがいよいよ私の仕事。次男も3才になったことだし、お店で事務やらネットの確認をしながら、おいおい更新していくのでした。でも、保育園の時間もあるし、南青山店でのランチの営業もある。幸い、主人が子どもを迎えに行ったり、交代で店に出ることで営業はできているが、オーナー商売にならないように気をつけないと。と思い、早速、ページを更新。トップページにあまり情報が無いなあと思って、まずは店の成り立ちから説明を加えてみました。さらにプレゼントページ、メルマガの発行、やってみたら面白いことばかり。爆発的に売れる、、、、ってわけでもまだ無いので、地道に作業を重ねています。でも、某SNSで見たというお客様も延長営業していたら来られたり、試行錯誤中。まずはプレゼントに応募してみてくださいな。応募が2日で250人も来ています。人気商品だから今後も続けてみよう。
2006年06月04日
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ボーイスカウトの指導者講習会へ参加してきた。会場は、昨年PTAの広報の研修が行われた同じ部屋。最初にとなりに座った人が、35年前、その方の結婚式で私がフラワーガールを務めた方、講習会主催者は、私の旧友、その両親は私の仲人、その息子は私の結婚式のリングボーイ。さらに、講師は、東京オリンピックで父が仕切った国旗掲揚チームに参加していた元高校生。さらに、大学の後輩をお世話してくれていた父の友人、実はドリームゲートでも連載中の、起業の先生だった!!!そのなかで、「ボーイスカウトの指導者になることは、スカウトと一緒に自分も成長していくことなんです」早速ウッドバッジの研修所の申し込みを試みて、9月に山中湖でキャンプだ!!改めて、自然の中で、指導するためのキャンプ、遊びを学べる。願いがかなう中、長男が大怪我。4針の重傷。でも、当日、嵐の中友人を送ってあげたりして、善行のおかげで段取り良く応急処置してもらい、病院を紹介され、すぐに処置してもらえた。出会いに感謝です。自分でやると決めたことは、突き進む。じっくり一歩一歩でもいいじゃない。私の考えを具現化してくれる右腕募集中。素敵な出会いの連鎖に驚く日々。
2006年05月30日
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最近、気になって、BPの本を隅々まで読み出した。成功哲学とか、自己啓発の本より前に、基本的に読むものだと痛感。灯台下暗しとはこのことであった。キャンプに行くとき、ボーイスカウトのハンドブックなどが役に立つ。将来を嘆く前に、今から一歩進めよう。
2006年05月07日
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15年前に、両親が開いた輸入雑貨店の片隅に置かれていた万華鏡。この魅力にとりつかれて、日本に万華鏡のファンクラブ「日本万華鏡倶楽部」を立ち上げ、お仲間の万華鏡作家、万華鏡コレクター、メディアの方と一緒に、9年間活動をしてきた両親が、相次いで天に召されてから数年の月日が、、、パワーフルな「万華鏡の母」は、コレクターとともに一冊の本「万華鏡の本」を書き上げて、日本に万華鏡を広める一粒の麦となりました。(父は同様に戦後の日本のボーイスカウト活動普及の一粒の麦でした)。生前、母の病室の枕元にはぎっしりと万華鏡関連の全国で行われた手作り教室や、万華鏡展のすけじゅーる、今後の展望や野望を書き溜めた手帳がありました。ある日遺品を整理していたら、そのノートが出てきて、入院中、抗がん剤の点滴に打たれながらも、力強い字で「これからは、インターネットでのショップ展開、特に楽天に出店しよう、アドレスは、、、、、」と書かれていた。5年も前のことだった。昨年読んだ「成功の9ステップ」という本の中で、「今すぐやりたいと思ったことは、本を閉じてそのやりたいことを実現させるために一歩、動き出しなさい。さあ、早く本を閉じて」とあった。早速、問い合わせたままだった楽天の資料を取り出して、ロッポンギヒルズの本社へ向かった。担当者に「最短でいつオープンできますか??」「ご本人しだいですが、3週間あれば」「じゃあ、出店します」とその場で申し込んだ。帰宅後、その日の日付を本に記入した。そして1年。スタッフに「必ずやろうね、全国の人に万華鏡の魅力を知ってもらおう。」「本物を見てもらおう」「一家に一つは万華鏡を!!という気持ちで」と、新春イベントで三木谷社長と握手した勢いで、誓い、スタッフに全面的に任せて、4月にオープンとなった。バレンタインには、ホワイトでーには、、、、といっていたが、どうにか入学式には間に合った。私がたった一人で、素人で作ろうと思っていたけど、挫折していた内容と比較して、はるかにすばらしい。日に日に出品作品が増えていく。しかも、全国各地から購入希望者が集まってくださった。まだオープンして1週間なのに。今、六本木交差点の店舗で留守番をしながら日記を書いているが、この店も、1年前までは「倉庫ですか??」「移転セール中??」「いつもしまってるけど、もう辞めちゃうんですか」といわれ続けてきた。未整理の雑貨が多くて、万華鏡の在庫はダンボールにしまわれ、ダンボールの山は豊富だが、高級ないいものは少なく、日本の作家ものもほとんど売っていない。という有様だった。「きれいにして、日本の万華鏡の聖地らしく」「ネットでもっともっと本物を売ろう」と家族だけで本業の合間にいやいややっていたのを、専任スタッフを投入して、沖縄料理店のスタッフにも休み時間に在庫の大掃除を手伝ってもらいながら、大改装をしてもらった。多額のリフォームではなく、最低限のものを工事してもらって、あとは知恵でどんどんきれいになっていった。「あの棚邪魔じゃない??」「ドライバー持ってきて」「1,2、3ほら取れた、、、」って感じで。私はその間、任せたまま。変なノスタルジーがあって、「あ、それは捨てないで」「あ、それは母が大事にしていたOOOOだから」などと作業の邪魔になりそうだったから。以前のリフォームでも、話題のゴミ屋敷状態のところへ(本人だけが宝の山だと思っているが、周りから見たら積み上げられたごみの山である)「今日、半日で作業します、よろしく!!」と業者が来て2トントラック3台であっという間にすっかりと運び去ってくれた。「あ、あれがない」と思い出せないような状態で、、、。なければないで生活はできる。今、店のほうは、全国から集まる万華鏡の聖地らしさをかもし出そうと熟成中。せっかくロッポンギヒルズができてミッドタウンができて、街が大きく生まれ変わるのだ。この先祖が80年前から残してくれた、六本木交差点の小さな店という遺産を、大事に次の80年に引き継ごう。先週、娘がガールスカウトで、入団式で上級生として迎える側となった。昨年まで「お友達がいないから」と引っ込み思案していたのが、見違えるようだった。父が見守っていたボーイスカウトも来年100年。長男が見習いで入団できるようになり、「おかあさんもリーダーとして手伝ってね」といわれた。憧れのラルフローレンデザインの制服が着られる。先日、どうしたらガールスカウト出身の私が父がきづいたボーイスカウト活動に参加できるのだろう、やりたいけど、どうしたらいいのか、、、、と、関わることをひそかに熱望していた。今、責任者である指導者たちは、昔なじみばかり。「おい、付き添いだけでひまだったら手伝え」と言ってくれたのだ。早速銀座の松屋に制服を購入に言ったのは言うまでもない。「お父さん、私も100年目のボーイスカウト」に関われそうです。昨年担当していたPTAの会報でも、ボーイスカウトと、ある偉大なOBの父兄とのかかわりを執筆した。結果的には小さなコラムだったが、それを読んで「息子を入れたいわ」と2人の人から声をかけられた。うれしかった。まずは行動あるのみ。万華鏡専門店マイヤーズの楽天支店はwww.rakuten.co.jp/myers/
2006年04月15日
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主人がOBなんで、明日は八重山商工の野球部の応援に行きます。子どもに夢を持たせようとがんばってくれたWBCの盛り上がりのまま、「パパのチームはすごいんだぞ!!」と子どもに見せて、尊敬アンド野球やりたいと思ってくれるようにすりこみです。最近乃木坂の2号店に「八重山そば」ののぼりを出してみました。「石垣島」は有名ですがいまひとつ知名度の低かった「八重山」の名を、商工とともに日本各地に広めたい!!と、カミングアウトしました。今日の入場行進でも、ひときわ大歓声が上がっていたのがうれしかったですが、前売り券は買えず、当日券に並ぶとか。甲子園ボウルだとOBには観戦チケットが回ってくるけど、まだ初回だから、手順がわからないのか、行ってみてのお楽しみにします。(関係者用のテントとかアメリカンフットボールは出るんだけどな)早々、友人がWBCの大島コーチの事務局をしてますんで、サイト出しますね。http://www.ohshima-yasunori.com/index.html見てください。
2006年03月23日
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小学生の頃、人気のアイドルだった同級生にバレンタインのチョコ(というか自分がほしかったサンリオグッズ詰め合わせ!?)をあげた。1ケ月後のホワイトデー当日、サンタさんのように靴箱にお返しを数十個せっせと返す律儀な彼の姿。たしかサンリオのスヌーピーのハンカチセットだったような。後日、(30年後)あの意味を質した。「お母さんから、もらったものにはお返しをするものだといわれたんだ。みんながチョコをくれる意味はわからなかった」だって。ませがきの女子と、あまりわかっていない男子の図だった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで、日々改装中のわがマイヤーズ(万華鏡の店)、いよいよ今週、楽天市場にデビューの予定。店名もかわって、店の中も大改装され、スタッフの意気込みを感じます。と思っていたら、超有名アウトドア雑誌の取材が入ったようで、、、、反響も嬉しい。私だったらホワイトでーには万華鏡がほしい!!2万円程度の作品からがコレクションのスタートだそうです。楽天市場で、店名は「万華鏡専門店 マイヤーズ 六本木」のようです。http://www.rakuten.co.jp/myers/一度ご来店くださいね!!
2006年03月13日
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