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Salut!のさち子さんから「阪急でニコラシェフのデモがあるんですけど・・・」と教えてもらい予約をして参加したデモ。11時からなのに10時15分には会場にいました。デモの準備をされるニコラシェフと目が合ったら、なんとにっこり笑って手を振って下さって・・・一目惚れしました。当然のように最前列に座り食い入るようにシェフを見つめてました。始めに通訳さんが「私は皆さんを食べたりしないですから安心して下さい」と言われて場が一気になごんだのですが私は内心、「ヘンな日本人の食べさしですけどよかったら煮るなり焼くなりお好きにどうぞ!」と思ってました。コルドンでも確かニコラシェフしかM.O.F.(フランス国家最優秀職人賞)をお持ちじゃなくてもちろん、ナンバー1シェフなのです。(私達の担当シェフだったブルーノシェフはファイナリストまで進まれたそうですが。)当然、作業も惚れ惚れしてしまう程の手際のよさ。美しいくらいの手捌き。そして何よりも驚いたのが優しくて礼儀正しいこと。アシスタントさんに使った道具を渡す時も必ず、merciとささやき、加熱したボールを渡す時は底が熱いからフチを持つように指示している姿にもうメロメロ。「ああ、シェフ、かっこいい♪」とつぶやいていると横のtaeさんに白い目で見られていたような気が・・・・。乾燥させないですぐに焼けるマカロンを教えてもらったのですが、残念ながら試食のクジには当らなくてがっかりしていたらそこは太っ腹なコルドン、いや阪急さんですか? どちらの提供か分からないですがニコラシェフが作られた「ショコラの騎士2」にも入っているショコラが配られました♪人がまばらになるのを待ってフランス語で「一緒に写真を撮ってもらえますか?」と話しかけたらステージから降りて下さって私の肩を抱いて2ショットの写真を撮って下さいました。ああ、フランス語で頼めてよかった。それも去年、フランスへ行く為に勉強した付け焼刃なのに。もっと、もっとフランス語でシェフと話がしたかった~。そうだ、今年の10月、シェフに会いに行きたい。その時はもっと話せるように下火になっていたフランス語の勉強を頑張ろう!!!あ~あ、私って単純。でも、動機は不純でもやる気が出たらいいよね~。母の友人のヨン様ファンのおばさまはいつの間にか韓国語ペラペラになっていたし。その夜、普段、アイドルや俳優にキャ~キャ~言わない私がシェフとの2ショットの写真を見せびらかして大興奮。ダンナに「フランス語で誘えるようになったら浮気してもいいで」と言われた。く、悔しい~。私がフランス語にてこずっているのを知ってるからそんな上から物を言うのね。今回は今までと違うんよ。フランス語講師のピエールも担当シェフのブルーノシェフもここまで私を夢中にさせてくれなかっただけよ。よ~し、公文式フランス語のお試しレッスンに早速、申し込むぞ~!!
February 8, 2007
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ホントご無沙汰しちゃってます。いつから日記を遡ろうかと考えているうちに何ヶ月も過ぎてしまって・・・。時間がある時に思いついたことを書くことにしました。時期が前後してしまうこともあると思いますがお許し下さい♪コルドン在学中に香港在住のクラスメイトFさんから「エス小山で講習あったら行きませんか?」と誘ってもらってから数ヶ月。昨年末に日が決定したからとメールをもらって即、OKの返事をして待ちに待った講習日。課題は「ショートケーキ」場所は三田とは知っていました。遠いのもなんとな~く分かっていました。パートナーのtaeさんから「どこかで待ち合わせしますか?」とメールをもらって駅探で調べてみて愕然。なんと朝6時台の電車に乗らないと間に合わない。コルドン行くより早いやん・・・どうしよう。保冷剤もいるし、荷物もあるし、せっかく行くなら買い物したいし。即答出来なくて答えをペンディングさせてもらって一晩熟考。結局、バスに乗らないと行けない場所なのでみんなをピックアップ出来るならと車で行く事に決定。距離にして100キロ弱、所要時間1時間半。中国自動車道ぶっ飛ばしたらめちゃめちゃ早く着いてしまった。小山タウンと呼んでもいいんちゃうん?ってくらいの素敵な一角。何もかもがおしゃれでキレイなのに感激。sadaharu aokiにも負けてないやん!設備もすご~く豪華。関西弁が心地よいシェフの話術にも引き込まれる、引き込まれる!人柄のよさも伝わって来て、初めてお会いしたのに旧知の知り合いのような(厚かましい)居心地のよさの中でなごやかに実習が始まる。当然、メンバーはコルドンで三ヶ月共にした仲間なので緊張はしなかったけど。シェフの説明の分かり易さとアシスタントさんの機敏な動きにも驚く。どちらかと言えば癒し系タイプの、のほほ~んとした雰囲気の方なのにデモが始まるとチャチャって感じ。作業に無駄がない。そして前から本は持っていたのですが実際に目の当たりにするSWEET TRICKは圧巻。実は有名なシェフだし、もっと威圧的な方なのかなぁ~と内心ドキドキだったのですが全くそんなことがなく教え方も丁寧だし、よく見える位置まで好きに移動させて下さるし飾り気のないお人柄に親しみを覚えた。関西弁だし~♪生地の比重なんて計ったことのない私達は「これでいいの?!」と計り方にさえとまどうお粗末ぶり。パートナーがtaeさんだったので気分は楽勝だったんですが。焼き上がったシェフのスポンジはふわふわで私がず~っと追い求めて来たスポンジでした。泣きそうになる程でしたもん。焼きの理論も私が思っていた物とは真逆・・・なんで~!!と混乱状態でした。コルドンでもジェノワーズは習って何度となく焼いたのですが母が「衿香のスポンジはマズイ。シロップ打ってるし。ムースはパイはいいけどバースディケーキはいまいち」とさんざん言われて続けて来たのですがフランスにはショートケーキの概念がなく、同じものを求めること自体、無理だったんですが母は納得しない。昔ながらの人なのでケーキと言えばイチゴのショート。それが上手く焼けない私はプロではないと認めてもらえなかったんです。とは言え、理想には届かないまでも試行錯誤の上、そこそこのスポンジを焼けるようにはなっていたので売り物としては成立していたのですが自分自身は納得出来てなかった。自分達のケーキが焼きあがるまでドキドキしっ放し。時々、後ろを振り返ってはオーブンを見てしまってました。私のだけが上手く焼けていなかったらどうしようって。もちろん、上手く焼けていました。実習中、シェフは全員のテーブルを回って状態をチェックして下さってましたから。仕上げをする前にシェフのケーキを試食。もう、完璧なケーキに言葉を失いました。私が求めていたケーキはこれだと。自分のケーキを仕上げしている間も次の不安が。私のだけ美味しくなかったらどうしようって。当然、4枚におろした時点で状態はチェック出来ていたので美味しくないはずがなかったのですが。計量もすべて準備されていたので間違えようがなかったし。最後にはお忙しいでしょうに私達の為に質問タイムまで取って下さって大感激でした。一つ一つ、丁寧に回答して頂き、とても有意義な時間となりました。今度、いつ来られるか分からないので並んで買い物。老若男女が並ぶ、並ぶ。平日なのに人気の高さを思い知りました。念願の小山ロール、小山ぷりんをおさえて、マジック他、ケーキを3種購入。カフェが混んでいたので駅前まで戻り、某チェーン店のカフェへ。お昼を食べていなかったので銘々、注文し食べ終えた私は我慢出来ずケーキ3種をそこで食べちゃいました~。お店の方、ゴメンナサイ。マジック、ピスタチオのケーキにルバーブのタルト。どれも絶品でしたがルバーブのタルトはSalut!の上級レッスンで教えてもらったルバーブとリンゴとフランボワーズのタルトの方が美味しかったです。あくまでも私の好みなので、小山シェフ、お許し下さい♪記念すべき小山シェフの43回目のバースデーに美味しいケーキを教えて頂くことが出来てよかったです。Fさん、ありがとう。また、機会があれば100キロかけても是非、レッスンを受けたいで~す!
February 6, 2007
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