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9:25成田着
2002.11.27
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ブタペストからバスでウィーンへウィーン空港で不信荷物発見で通路へ全員避難で押し込まれ、自動小銃を手にした兵士が動き回るものものしいハプニング。ウィーンから13:50発オーストリア航空にて11時間、成田へ
2002.11.26
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ホテルから向かいの公園を横ぎって、漁夫の砦へ丘のぼり。長い階段を風景を楽しみながら?ハー、ハーと息も絶え絶え。屋根付きレンガ壁の古い趣ある廊下をとおり、階段を少し登るともう頂上。マーチャーシ教会内部見学、漁夫の砦の景色を楽しむ。昨日はここで夜景を楽しんだが今日は日のさした風景。モスクワ広場へ歩いて降り、市場へ。1時間の自由時間を得て、私は路地散策。窓デザインなど味わい、近代的にしっかりデザインされた小さな公園を見つける。近代的なミュージアムが建っているが係の女性たちが英語ができず、インフォーメイションカウンターであきらめ、土から細いスチールの足が両側別々の方向から1本で斜めに立ち上がりひねるようにバランスをとりデザインされたベンチで時間を楽しむ。池の周りはエクスパンジョンメタルでデッキになり、パーゴラもデザインされ、盛土した芝生の山をカットし、ガラスで土内部を見せる通路にしたり、おもしろい。 東駅、英雄広場、ヴァーツイ通りから中央市場とメトロを乗り回す。一日券を買い、本日一日は地下鉄(メトロ)・バス・トラムは乗り放題。メトロは早い。東駅から大きく戻りそして東駅方向へ又戻り英雄広場へという感じで、歩く距離の数倍になるが、それでもメトロを使えばあっという間だ。中央広場でフォアグラとパプリカそして又もサフランを買い込む。この前日本で小さなフォアグラ一缶5千円もしたがここでは千円程度。サフランだけでも日本で商売ができるのでは? ガイドさんお勧めのレストラン、マーチャーシュピンツェへ。古い壁画とステンドグラス、アーチ天井にもフレスコ画が残る1904年創業のなかなかのレストラン。お料理のボリュームは昨日のレストラン、マールヴァーニとくらべるとお上品で値段も高い。グラーシュ(シチュー)はマールヴァーニのほうがこくがありパプリカがきいている。量はマールヴァーニの半分以下。こちらの方がお上品なのかな?席はテーブルづつブースになっている。
2002.11.25
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ウィーンから240km、バスで4時間でブタペストに着く。聖イシュドバーン大聖堂・漁夫の砦など現地ガイド案内で市内観光。ガイドさん、きれいな日本語で貴婦人の風格。あせることがないのかしらと思うゆったりした話し方で確実に紹介していくマダム。「あちら左側に市庁舎の火事がございます。それで今日は鎖橋を渡れません」と市庁舎のドームから上がる煙まで普通に観光地にしてしまう。マダムのご主人、芸術家で日本にも作品があるそうで、北海道からのお客さんが「函館と旭川の間にある壁画がそうなの!」と驚いていた。来年、日本で個展があるそうで日本にこられるとか。 レストランを訪ねるとマーチャーシュピンツェを紹介してくれる。少々疲れていた私達はへそ曲がりなのか、ホテル近くのレストラン、マールヴァーニメニャソニィへ。ところがこれがガイドブックとは場所が違う。(よくあることだが)。暗い通りに一人立つ労働者身なりのあやしげな中年男性に道を訪ねると全然違うところを教える。信用しない私達は一旦、そちらに向かい、又ガイドブックどおりにもとの位置にもどってくると、彼はまだおり、車から目がねを取り出し、地図上に印をしてくれる。奥さんとお嬢さんが現れ、お嬢さんが英語で説明をしてくれ、家族と待ち合わせをしていたんだとわかり、説明どおり、レストランへ。暗い細道で人通りが全くなく、明かりが1ヶ所だけもれている。看板もない。さっきの男性、車で追いかけてきてくれ、そこだと教えてくれる。見かけと違い、何て親切なハンガリー人だろう。このレストラン、まっすぐくれば何とホテルに近かったことか!明かりの漏れる狭いゲートをくぐると照明で導かれたスパニッシュ的な美しいアプローチ。店内も広く、創業は18世紀末とのことだが落ちついた美しいレストランだ。一流生バンドが入り、「荒城の月」が始まり、リクエストは?と聞かれ、迷っていると「よいまち草」を妻の耳元で演奏。高校時代バイオリンとチェロを弾いていた妻、のって歌いだす。チップを求められ、用意していなかった私は10ユーロ(約1200円)をわたす。よろこんだようで「スキヤキ」のおまけ演奏。グヤーシュ(パブリカのきいた牛肉と野菜のシチュウ)うまい。妻もつくるがさすがにうまい、そしてボリュームたっぷり、1人前を4人で分けてちょうどいい。なまずのフライやテリーヌ、鹿肉料理など一品ずつ注文し、小皿で分ける。ボリュームたっぷりで薄味でうまい、安い値段で申し分ない。ビールもワインも同じ程度の価格。120円ぐらいだったかな?一人千円程度で楽しんでいい夕食だった。どんどん太ってしまう。
2002.11.24
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中世そのままのプラハから、ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココ・ゼツェッションと時代の流れが建築に残る大都市ウィーンに。雰囲気を味わっているうちに、そのまま影の中に埋もれてしまいそうなプラハから一転して、あそこも、あそこもとみるところが多く走り回ってしまう町だ。 郊外のホテルヒルトンからトラムで、出発。建築家ならだれしもおとづれたいクンストハウス・フンデルトバッサーを3人の女性を引き連れ何とか外観だけ見、トラム・地下鉄を駆使してシュテファン大聖堂・オペラ座へ。 ヨーロッパ屈指の名画所有量の美術史博物館で歩き疲れ、美術品そのものの豪華な美しいホールで軽食をとる。ゼツェッション・中央市場・マジョリカハウスと廻り最後はマリアテレジアのシュープルム宮殿のあきれるほどの豪華絢爛さを鑑賞し、美しい庭を歩く。前庭ではクリスマスの市が行われ、飾りつけを買いに人が集まり、クラシック楽団が入り、ちょっとしたお祭り。宮殿ではコンサートからダンスまであるのでぜひ参加してと丁寧に熱心に誘われる。服も持っていないからと辞退。最後に市庁舎前のクリスマス市とライトアップを見に行く。沢山の露天が出、市民で混雑。オペラ座にトラムでもどり、一皿いくらのセルフサービスの食道で地元民のマネをして皿に盛れるだけ盛って900円で夕食。 刻印を打ったときから24時間有効なフリーパスを買い、地下鉄・トラム・バスを駆使し走り回った一日であった。終わってみれば私の見たいところは外観のみだが一応は回れた。一人旅行ならば中まで入り込んで探検しているところだが、回れただけでも女性たちに感謝。
2002.11.23
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ウィーン到着。現地ガイド案内で市内観光。あいにくの雨で荷物を持ち歩くのがいやなのでバスで郊外のホテルヒルトンへ。ガイドブックではホリディインになっているホテルなので最近ヒルトンに変わったようだ。チェックインし、夕食に創業は15世紀のウィーン最古のレストラン「グリーンヒューバイスル」へトラムと地下鉄を乗り継いで着く。トラムでは切符が電車内に販売機があり、最初に乗る時、チケット販売機が乗り場で見つからず、郊外で4時半なのに暗く、人通りも少なくうろうろしてしまった。レストランは建て込んだ街中にあり小さいがいかにもそれらしき赴きがあり、テーブルごとのブースに分かれ段差をつくり、くねくねと繋がっているようにし、テーブルまでアプローチの変化を工夫している。ここでも1千円少々でガイドブックで紹介されている名物料理を充分飲み食いできた。4人で別々のものを注文し、小皿で分け、ひととおり味わう。量が多いので3人分のメインと一人分のスープぐらいの方が量的にはピッタリ。チェコよりは高いが料理は洗練されている。
2002.11.22
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午前中は、女性なのか男性なのか注目の現地ガイドさんにより市内ツアー。午後自由行動、旧市庁舎仕掛時計の12人の人形が回る12時を待つ。ちょとすいたカフェで昼食。席が空いていたので隣のテーブルにデジタルカメラをうっかり置き、全員メニューに集中。あれ、カメラは?420万画素デジタルカメラ早々紛失。すっかり暗くなったカレル橋でロマンチック?にベロニカを待つ。息を切らし、キュートから美人になったベロニカ登場。「注意するのを忘れた。あのカフェはだめなの。私の日本人友達の半分があそこで盗まれているの。コーヒーだけ飲んでいる人達いたでしょ。あの人達がそうなの。一番安いものたのんで客が入ってくるのを待っているの。すぐ出て行った人いたでしょ。」 「この辺は観光客用なの。ちょっと歩いていい?」と地元のレストランへ。ビーフシチューやカモンベールチーズのフライなど地元料理をベロニカがみつくろって注文。千円もあれば充分飲み食いできる。「彼とは?」「結婚決まったの。来年」「おめでとう」、目をうるませる。「どうしてホテルなんかたのむのよ。次は私の家に泊まって!」お土産まで用意しいてくれた。タクシイも呼んでくれ、値段交渉してくれ、ボッタクリがあたりまえなのにチップを含め、270コルネ約1100円ですむ。添乗員さんでさえ600コルネだったとか! プラハは中世がそのまま残され、この暗い冬景色とあいまって、ますます重厚な景色をつくりだしている。ヨーロッパを凝縮した町といわれ、世界遺産にも指定された町なみ。私の十数年来夢見た町だ。カレル橋で絵を買いたかった。カレル橋でスケッチをしたかった。・・・3人も女性を連れていると私の時間はどうもとれない。ユーロ加盟前なので物価は安い。来年はユーロ加盟で物価があがるかも?日本では高価なサフランを四分の一ぐらいの値段で買う。私のレパートリーのパエリア造りのため。
2002.11.21
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オーストリア航空成田発11:35ウィーン着16:10バスにてプラハへナトーサミット開催中でブッシュ大統領滞在で物々しい警戒中のヒルトンホテル前を通り、ホテルデュオ着20時。部屋に着くやいなやタイミングよくベロニカから電話。「明日、16時にカレル橋のプラハ城側たもとで合おう」ますます達者になった早口な日本語と元気な声。半年ぶりの再会が楽しみだ。今回は3度目のパッケージツアー。妻と友人女性2人、計4人。妻と旅行するのは初めて。プラハ・ウィーン・ブタペスト、ホテル込みで9万9千円と格安。格安航空券も検討したがオーウトリア航空で2都市で6万円を見つけたがホテル費、移動費を考えると、このパッケージツアーはより安い。
2002.11.20
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