中尾語録775
対処療法ではなく根本治療
「新入社員の中で遅刻してきたものがいるのですが
本人が言うには、おなかをこわしてしまい
家を出られなかったとのことなんです」
「何時に来たんですか?」
「1時間の遅刻でした」
「普段の出社時刻はどれくらいですか?」
「いつも時間ぎりぎりですね」
「提出物の期限などは守られていますか?」
「ギリギリ、もしくは遅れることが多いですね」
「その新人には申し訳ないですが、体調不良は疑わしいですね」
「私もそう思いますが、疑ってもし本当だったら悪いし・・・」
こういう 悩みを抱える教育担当者って多い
と思います。
本当かウソか、実際のところは僕にもわかりません。
ただ言えることは、 本人に甘えを残さないこと。
もし理由が本当でなければ、本人に 「こういえばいいんだ」という
甘えを持たせてしまう
ことになり、それは避けるべきです。
続く
対処療法ではなく根本治療
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