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12日の日記
記録として残しておきたいので、追記を一つ。 今朝 看護師さんに連絡をして事情を伝えると、午後からの診療の先生を知らぬ間につかまえて下さっていました。 私は数日先に予約があるし、いつも忙しくされているので、空いた時間で良いので電話で指示を下さいとお願いしてたのですが…。 他の患者さんが来られる前を診察の時間にあてていただけて、直接 診察を受けられました。 看護師さんが機転をきかせて下さった事、主治医がたまたま自宅に居らした偶然に感謝です。 お兄ちゃんの気になる様子、薬だけが原因か怪しくなりました。 他の何かを併発している可能性があるそうです。 紹介状を渡され出来るだけ早く、専門医に診てもらうよう言われました。 急な事なので、それを持って自力で探します。 後々 通院する事も考えて、今回は出来るだけ自宅に近いエリアを希望したもので、主治医のお知り合いが見つからず、ジャンルも違ったので余計にね…。 明日は自分の治療予約を入れてたんだけど、こりゃキャンセルだな。 今の優先順位、お兄ちゃんが先。 何を言われるんか？ これから色んな事がどうなるんか？ ホンマは怖いけど、考えてる余裕も無いし…。 どう頑張っても私が治してやれない事実。 ドーンと受け止める準備だけはしときます。 ブログのお友達、たまたま辿り着いて目にして下さった方。 次に戻れる時まで、さらば！です。 ありがとうございました。
2013.02.12
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10日の日記
2/12 お兄ちゃんの症状がますます思わしくない。 肩の辺りの強張った感じや、時々 指が反って見えたりもするように…。 次の診察までとても待てない気もするし、数日 前倒しにしたからといって、劇的に回復するとも思えない。 普段 些細な事に気付かないお父ちゃんも、その姿が耐え難いようで妙に接し方が違う。 きっとそれぐらいショックを受けたんだろうな…。 お兄ちゃんは「急に優しくて気持ち悪い」と言ってたけど。 娘もお兄ちゃんに注意をするのが減った。 毎日見てたら深刻さを感じないはずがない。 私もお兄ちゃんに突然の症状が起きてから、くじけそうになる気持ちを、本人が一番辛いんだから…と言い聞かせてます。 いつもは喧嘩もするけれど、家族が力を合わせる時だ！と、皆が感じてると思います。 ブログもお休みです。
2013.02.10
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10日の日記
娘 インフルエンザでは無かったと、日付けがかわる頃に診療が終わったらしいのですが…。 今朝、また発熱40度。 教えてもらった別の病院へ行き検査したのだけど、また 出ない。 症状はかなり似ているそうで、このままズルズルとなるとしんどいから…とウイルスの増殖を止める処置をして下さいました。 これで明日も一安心。 お父ちゃんは仕事なのでね。 熱も37度に落ち着きました。 …で、顔の痙攣が出ているお兄ちゃんですが。 一昨日は この三連休の間に回復するように見えたのだけど。 昨日から反対側が痙攣し始め、時々 歯を食いしばったようにギューッと表情が歪みます。 娘の体調もあってお出掛けも出来なかったので、夕方 お父ちゃんと買い物とペットショップへ…。 マスクをしてても分かる人には分かるので、内心 ちょっと心配してたのだけれど。 帰って来たお兄ちゃんは、一人でお店を見ているとき、おばさんにジロジロ見られた…と。 どんなふうに思って見たのかは知りませんが、ジロジロは嫌だね。 何か悲しくなりました。 明日はどんな状態か分かりませんが、これ以上 悪化しないように願うばかりです。
2013.02.10
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10日の日記
娘が休日診療から帰って来たのは、もう日付けもかわる頃。 次々と他の子がインフルエンザ薬を処方されてるなか、娘は検査の結果 インフルエンザではないらしい。 結局 何だったの？とお父ちゃんに聞くも、何やろ？と返ってくる。 とりあえず解熱剤と風邪薬みたいなのを処方されてたけど…。 抗生物質が出てない。 いったん熱は治まったものの、解熱剤がきれると再び発熱。 40度って(>_<) しかも解熱剤、連休と言うのに一日分しか出てないし。 3時間も待ったのに…。 結局 40度まで上がってるし、明日も休みやし…。 午前の外来に、早めに行っときます。 本人 辛いやろうけど、家族も辛い。 喉の激痛だけでも、何とかしてやって欲しいT_T
2013.02.10
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5日の日記
2/9 娘が喉が痛いと言い出し、扁桃炎の薬を飲ませ様子を見ていたのだけど…。 午後からどんどん熱が上がり、関節も痛いらしい。 インフルエンザを疑うも、以前 発熱してから時間があかないと、検査が出ないと帰された事があるので、明日にしようと落ち着く。 一応 休日診療を調べてみるも、21時始まりでかなり時間がある。 本人も言っていたけど、せっかくの連休なのに…。 割と熱に強いタイプなので、食事もとって頑張っていたけど、一時間ぐらい前に限界がきたので、お父ちゃんと診察に行ってます。 初めは私が連れて行くつもりだったけど、まだ時々 発作がでるので…。 風邪にかかるわけにはいかず、お兄ちゃんと留守番してます。 さっき連絡があったけど、凄い人でまだまだらしい。 今週 患者数が減ったと載っていたものの、ここら辺は流行っているのか？ 溶連菌かな…とも思ってみたり。 帰って来るまで気になって仕方がない。
2013.02.05
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5日の日記
2/8 結局、昨日はお兄ちゃんを休ませて、家で様子を見る。 今日はどうしようか…と迷っていたら、「お父ちゃんに休んでいいって言われた」と、お兄ちゃん。 もうすっかり休むつもりでいたらしい。 でも、様子を見ててもそんなに変わらんような感じ。 確かに喋るな～とは思ったけど。 本人に聞くと、授業中は黙って座ってられるとか。 問題はパニックが起きた時ってことなんだな…。 意を決して、私は登校させる事にした。 幸い行きをお祖父ちゃんが引き受けてくれたからだが…。 それから保健室の先生と電話でだけど、話をさせてもらった。 やはりお互い伝えたかったことのニュアンスが違ったようで、それはそれで 誤解がとけて良かった。 それと担任には言ってたけど、まだ 伝わってないような話もあったので、それも説明出来た。 月曜日は祭日だし、今日 頑張ればとりあえず何とかなるか…。 いつも金曜日を迎える度にホッとする。 さぁ、娘を迎えに行くか…。
2013.02.05
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5日の日記
2/6 薬を減らしてから、どんな症状が出るのか分からないので、休ませたい気持ちもあるのだが…。 何せ義務教育のように融通がきかない。 一番 頭を悩ませるのが単位と言うもの。 幸い普段と変わらない様子だったので、いつもと同じく送り出すも、途中 電車が線路トラブルで遅れる。 お兄ちゃん、お弁当を持って行っていたので、到着してから食堂で食べていたらしい。 で、担任に声を掛けられる。 「もう授業 はじまってるよ。行かなくていいの？」と…。 お兄ちゃん、遅延届けを持っているので、その時間分は食事を出来ると思っていた。 担任の言っている意味が理解しにくく、パニックになる。 保健室へ一先ず行って、そこから私に電話してくる。 「先生 代わって。代わって！」と声が聞こえてくるが、運転中なので後で直ぐ掛け直す。 保健室の先生は電話に出ず、お兄ちゃんが「授業に出れない。途中でも帰って良いと言われた。電車で帰ろうかな？」と言う。 もうお祖父ちゃんが迎えに向かってるかも知れないので、確認すると伝える。 慌てて連絡すると、やはり学校へ向かっていたのと、その場所から学校が近かったので、とりあえず授業時間に関係無く、着いたらお兄ちゃんに電話して連れ帰って欲しいと頼む。 私からお兄ちゃんへ連絡し、迎えに向かってるので それまでそのまま待たせてもらえるように、保健室の先生に伝えてもらう。 その後、２０分ほどしてお祖父ちゃんから連絡をもらう。 帰り 本屋さんへ寄ってもらったらしく、ご機嫌で帰って来てホッとした。 そして電車のことや、学校でのことを話してくれた。 ちょっと呂律がまわりにくいのか、聞き取りにくかったけど大体 分かった。 数時間後、担任から携帯に電話が掛かってきた。 保健室の先生が困ってたとか、散々 駄目だし…。 私は申し訳ないぐらい喘息の咳が出て、ほぼ一方的に話される事を聴いてるだけになってしまった。 電話が切れてから、しばらく方針状態で泣けてきた。 こんなに面倒だったら、いっそ 次に主治医に面会出来るまで、休ませてしまったほうが楽かな…と思った。 はぁ～、今まで幾度となくお兄ちゃんを育てる中で、この思いが駆け巡ったことだろう。 休ませてしまったほうが楽…なんて、私は自分が可愛いだけか？ けど「もう高校生ですし」「これぐらい出来ますよね」と当たり前のように言われると、戦う意欲さえわかない。 むしろ お兄ちゃんを高校生として育てようとしている自分を、無謀とかおかしいのかと…。 世間ではとんでもない親なんだろうな…と、声をあげられなくなるのです。 あー！ 本当にご飯も喉を通らないし、テレビの内容も頭に入らず、知らずに涙が出てくるし。 久しぶりに底まで落ちた。 落ちたな、私。 辛いな…。 分かっててどうにも出来へん事が、ほんまに辛い。 ちゃんと学校、卒業させてやれるかな。 娘の事もそうやけど…。 はぁ～、自信無くすわ。 明日 どうしようか…って、悩んでる間に明日になるし。 ま、明日 目が開いたら生きてるってことや。 なんやかんやで 一日早い。 生きてると色々あるわな。 今 悩んでても、その先で笑えてるかもしらん。 …頑張ろう。
2013.02.05
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5日の日記
お兄ちゃん、昨日はゴロゴロと寝ていておとなしかった。 けど、余りに静かで部屋から出て来ない。 心配してそっと覗くと、アニメの主題歌を聴き号泣していた。 何か歌詞の意味が深くて、感動したらしい。 …かと思えば数時間前、学校から「お喋りが止まらなくなっているので」と。 担任と対策を考えて、それから主治医に連絡。 たまたま診察の間だったらしく、直ぐ話せた。 仕方がないので、一部の薬を再開することになった。 お兄ちゃんの今の症状の名前は、薬剤性ジスキネジアと言って、自分の意識と関係無く顔や体に痙攣や引きつりが出る。 どの薬からの副作用か調べるのが目的だったのだけど、やはり夏休みとかでないと難しいかな…。 単位は後 二日休むとoutだし。 色々 重なる時は重なるね。 ま、なるようにしかならんさ。 そう思いながら、毎日 過ごしてます。
2013.02.05
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5日の日記
昨日、顔が疲れて眠れなかったから…と休んだお兄ちゃんですが。 今日は何とか出掛けて行きました。 お兄ちゃんの言われた症状の名前を検索してみると、あまり良く無い話ばかりで…。 薬を止めた事で解決すれば有難いのですがね。 眼瞼痙攣の時もそうでしたが、今回も何でこんな若い子がなるの？ といった印象でした。 とりあえず今は、経過観察で見守るしか出来ませんが…。 ひきつる顔を見て、心無い人から傷付けられる事がないように…と願うばかりです。
2013.02.05
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29日の日記
2/1 あれからまだ症状が改善せず。 色々と薬を試すのですが、とうとう無かったはずの喘鳴まで、聴診器から聴こえると…。 で、結局 きつい薬に逆戻りですT_T 本当に怠いんだよな～。 眠れる時間は増えたけど。 携帯の吸入器は便利。 外出時の救世主。 けど必要に迫られた外出以外は、家でおとなしくしています。 今日は久しぶりにお兄ちゃんを病院に連れて行って、そこから学校まで一時間。 実は予約はまだ先だったんだけど、数日前からお兄ちゃんの右半分の顔がひきつって、一瞬 フリーズしてたので、先生が診せに来るようにと。 予約が無いのでちょっと間でパパパッと表情を視てくれたのですが、どうやら薬の副作用らしいそうです。 意識と関係無く顔半分が勝手に動きます。 本人も「起きてる間疲れる」と、不快なようです。 この時期はマスクで何とか隠せるけど、いつ治まるのかな？ 薬も全部 止めてみるとのことだし…。 そんなこんなでバタバタしてたら、お父ちゃんがポストから 役員決めのお知らせを持って帰って来ました。 もうそんな時期なんか！？ あー、いっぱいっぱいの自分が嫌だ！ 当たりたく無い！と、心の奥で叫んでおります。 娘の付き添いも不規則だし、お兄ちゃんの今後も安心出来ないし。 まだ少し先だけど、外れますよーに。 当たったら仕方ないからやるけど…。 ほんまに今は、手一杯(>_<)
2013.01.29
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13日の日記
体調の回復が遅いので、ちょっと しんどいです。 薬の副作用もそこそこ…。 横になってても お兄ちゃんが喋り出すと止まらんし、娘は娘で悩みを話し出す。 お兄ちゃんはいつもの事として、娘の打ち明け話は聞いてやらんと。 …と頑張ってはいたんですが、毎日 何時間もとなると結構ね。 こちらも気が滅入ってしまいます。 余計に考え込んでしまう。 昨日、母が突然 一年ぶりぐらいに、私の体調を父から聞いてやって来ました。 ケーキ１２個。 気分が悪い時にはキツイ。 最後はお金の話。 途中、お父ちゃんが帰宅してきて、逃げるように帰って行きましたが…。 はぁ、しんどっ-_-b いつも私を引き連れて行こうとするお父ちゃんも、やっと諦めて子供と外出。 やっと一人になれた。
2013.01.13
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8日の日記
1/10 あっ、ムカムカ…ってか？どうすんだよ！と思う事。 病院に連れてってくれたママさんに、昨日 少し楽になった時にメールしたのよ。 喉が痛かったし、お仕事中だと迷惑になると思って…。 そしたら 夜に電話が掛かって来て、話し口調が変だと思ってたら、かなーり酔ってるんだわ！(◎_◎;) この人、こんな電話してくるの 初めてじゃないのよ。 旦那様は不在のようなんだけど、子供 大丈夫か！ 早くに送ったメールには、喉の不調と電話じゃ無くて申し訳ないと断り入れてたんだけど…f^_^; 凄く心配してくれてたんで、私なりの急ぎの挨拶だったが伝わらなかったんか？ 何かよう分からんけど結果、「有り難う」とは直接 言えた。 けど、胸に湧き上がるこの人との温度差。 信頼が重過ぎる。 その後、私が長くお世話になっている主治医をヤブ医者呼ばわりし…。 「病院 変えなさい」としつこく言い出すから困った。 絡み酒タイプだなこりゃ。 いや確かに 病院の設備は整っていて検査の結果もあるし、この件ではまた通わせてもらうけど~_~; 持病の事や薬も伝えたら、今の先生の見たても同じだったんで、私にしたら普段通うなら近い方が楽だ。 体調悪い私が言うのもあれだけど、◯◯さんも体に気を付けて…と言ったら、「貴方に言われたく無いわよ」とウケてた(ー ー;) ちょっと危険な感じがして、距離を置こうとした事もあったけど、時既に遅し。 色々 検査してる間、2時間近く待ってくれてたこの人に、私ゃ どう接したら…。 いつも迷った時に、相手の良いところと悪いところを足したり引いたり。 で、悪いが勝つとストレス溜まるんで、フェードアウトしていくのが身についてる私。 もう絡み酒の電話で、関係を切る人は切るんでしょうけど。 同じ悩みの子育てを、励ましあった事もあったのに…。 何か悩みがあって荒れてるのが分かるだけに、決意が鈍る私。 あの優しさは、依存なのかな。 これも眠れなかった原因か…。
2013.01.08
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8日の日記
1/10 今日は何故だか、朝まで眠れなかったT_T 食欲も無くて果物を少し食べて薬を飲んだら、ムカムカ気分が悪くてもどしてしまいました。 薬を飲んで1時間経ってたので、飲み直しかどうか薬剤師さんに連絡。 違う病院で頓服にもらってた吐き気止めの名前を伝えて、それも併せて飲んでも良いのか？尋ねたら「そっちの薬局で聞いて」って。 えっ！ 薬剤師さん、飲み合わせとかお薬手帳で分かるのではなかったのか～？ こっちで聞けば良いのは1種類。 あちらに聞くなら、もらった7種類全部伝えなきゃならんのだよ(>_<) あぁ、こんなに気分が悪いのに また飲み直しなのね。 はい 了解。 十日戎の夜店に行きたくて、ワクワクして眠れなかった馬鹿な私T_T この症状が 寝不足か薬の不一致で、ノロでは無い事を留守番しながら祈ってるところです。
2013.01.08
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8日の日記
1/9 薬が効いてきた！ ちょっとキツイ薬らしいので、お腹の調子がいまいちだけど…。 酸素を沢山 吸えてる感じがするよ。 喋るのはまだ少し しんどいから、お兄ちゃんの話しにはジェスチャーで対応してますf^_^; 後 一週間、治療 頑張るぞ！
2013.01.08
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8日の日記
はぁー、やっと喘息発作から解放されるかも…。 年末の病院巡りで、応急処置的なお薬をもらってたんですが、年明けから連日 咳き込んで眠れず、朝方にうとうとで困ってました。 で、クタクタで寝込んでた時に、知り合いの方がちょっと用事でメールをくれて。 その後 電話で話たのですが、咳き込んで会話もままならず…な状態を驚いたらしく、看護師さんの間で評判の良い病院に連れて行ってくれました。 突然でビックリしたけど、出掛けるのもしんどくて面倒で、寝て誤魔化し乗り切ろうとしてたので、看護師さんの使命感なんかな？ 凄い行動力で、本当に助かったよ～(;_;) まだ 知り合いとして探り探りだったので、少し距離が縮まったかな…。 「専業主婦だから」的な発言が無かったら、もっと近くなるのにな。 因みに私も陰ながら、家業手伝ってるのですけどf^_^; 私はあんまり知り合いのママさんが、専業とか働いてるとか気にせえへんので。 そう言えばお正月、義母宅で「お兄ちゃんとこは お金持ちやから…」と話をふってくる義妹に、ちょっとイラッとした娘と私。 もう音沙汰無しのうちの姉も、姪っ子たちに同じようなことを言ってたよ。 お祝いを弾んだり、遊びに来た時に喜んでおもてなししたら…。 嫌味？ それって 嫌味ですかー？？ 楽しませたくて、節約してパーッとしてんねんで。 伝わらんのかな…。 か、金持ちってどうよ 一応 偉そうな役職で呼んでもらってるけど、人生半ばを過ぎてなけなしで脱サラ。 マンションも最長ローンで、部屋は傷むし先は長いし…(>_<) 貯金は起業前の支払いに消えて、なーんもあらへん。 生活の保障のリスクも、周りのパパさんと変わらへん。 社長…って、そんな儲けてるイメージなんかな？ TVに出てる社長なんて別格の、夢のまた夢やん。 あんな風になれるものなら、お願いしたいわよ～。 あんまり身内やママさんのねっとりした誤解が多いから、私はしんどい！ お金の話ばっかりする人も居るしなー。 ま、これでもつい数年前までは 色々と工面が大変な生活してたのよ。 今は有難い事に、食うに困らない生活をさせてもらって、持病の治療もさせてもらって感謝の日々ですが。 何か今年は愚痴から始まってしもたσ(^_^;) ダメダメなスタートでしたが、気を取り直して明るく頑張りましょう！ 本年も宜しくお願い致します。
2013.01.08
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30日の日記
お久しぶりです。 数日前からお父ちゃんは出張中。 その間に…。 一昨日は会社の年賀状を仕上げ、昨日は事務所と倉庫の大掃除。 そして今日、やっと家の分の年賀状を出して来ました。 外は雨風で、ブルブル。 お兄ちゃんが足を取られて、すってんころりん(>_<) 昨日 義母から電話があり、二日の日に親戚大集合での新年のご挨拶のお誘い。 いつも 何から何まで楽チンさせて頂いて、この日が私の休息日。 元気そうな声だったけど、数日前までノロの症状で大変だったらしい。 で、その後 義妹までも…。 感染したんかな～？ 我が家はお父ちゃんを除いて、そこそこ元気に過ごしてたけど、お父ちゃんが快復して出張に行った後から、皆のお腹の具合が…。 対処法を色々と見たけれど、無理やん！ってぐらい予防が難しいんやな～。 薬も無いみたいやし。 お正月、集合に躊躇f^_^; 皆さんも気を付けて、元気に新年をお迎え下さいね。 今年も有り難うございましたm(_ _)m
2012.12.30
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9日の日記
エアコンが壊れた～T_T 寒いっ！
2012.12.09
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27日の日記
続投でございます。 お兄ちゃん、原因不明の高熱(インフルエンザじゃ無く)が、先月は連日続き。 まぁ その結果、授業単位に余裕が無くなってしまったのです。 結局 最後までハッキリとは分からず終い。 で、その頃 紹介して頂いて6時間待ちした特殊な検査の結果が出たわけです。 これは熱とは関係無いと言われたんですけど…。 それはある日のお兄ちゃんの胸のちょっとした異変。 友達と遊ぶ事も減り、少しずつポッチャリしてきたな～とは、家族皆が気付いてはいたのですが…。 ハイ、ここでお相撲さんの胸を想像して下さいね。 …がしかし、胸の片方がどう見ても、女の子の様な感じのオッパイなのです。 けれども まだほんの少しだったので、体型のせいかな？と思ったりもしてました。 そんな呑気な家族を尻目に、気になり度MAXになったお兄ちゃん。 何かで病院に行った時に、ついでに聞いてみよう…となだめておりました。 そして話は戻り。 高熱を出して診てもらい、そこで胸の違和感の相談。 えっ！ 女性の胸と思わしき組織が有るって？！ 私がお世話になっている婦人科に問い合わせるも、見当違いだったようで…。 いったい何科に診てもらえば良いんだよ～T_T お兄ちゃんの主治医と色々と模索した結果、乳腺科なる診療がある病院を発見！ 問い合わせると紹介状があれば診てもらえると言う事で、急ぎで書類を送ってもらい速攻で行って来たのでした。 熱を診て下さった先生の診断的中でした。 「女性化乳房」 と言われても不思議と私、驚かなかったんです。 少し前に偶然 TVで外国の少年(三兄弟)が、周りに胸をからかわれて悩み、それを治せる医師を捜して手術するのを放送してたので…。 その少年たちのように、お兄ちゃんの胸は大きくはありませんが、検査結果の中に可能性はありました。 今は太ったからかな？と誤魔化せる程度だと私の目には見えるのですが…。 この先が分からないので、定期検診には通うように言われました。 こんな事情を知るはずも無い同級生の中に、お兄ちゃんの胸を触りたがるヤツがいたそうで、止めてくれる様に本人が言ったのに相当しつこいらしく、キレて帰って来た事がありました。 そのうち その同級生の友達も 何故だかお兄ちゃんの胸に興味を持ち始め、とうとうお兄ちゃんは大爆発を起こし、先生たちに助けを求めに行ったそうです。 高校は直ぐに駆け付けてやれない距離にあるので、病院での事を早くに先生方に伝えておいて良かった。 偶然TVで情報を知っておけたのも良かった。 からかいに合うのが心配と、事前にお願い出来た。 「月曜日から学校行きたくない」と帰りに言ったお兄ちゃんを気に掛けて、夜に担任が連絡をくれた。 からかった相手が全員分かったので、それぞれの担任から直ぐに対応すると報告して頂けた。 名前を覚えられないお兄ちゃんに、写真を見せてくれたらしい。 やっぱり凄い記憶力なんだな～。 その能力を勉強に活かせないのが、本当に勿体無いぞ！ あっ、その後ですが…。 今のところ順調にいってるようです。
2012.11.27
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27日の日記
11/29 娘の三者面談がそろそろ…なんですが。 進路もここらで決まってくる時期でもあるわけで…。 何の話をしたら良いんやろ？先生と。 一時間行くのが精一杯の状況で、選択肢あるかな～。 …ってか、そんな贅沢言うてられへんわ。 行けそうなとこを見つけんとあかんな。 今の様子じゃ遠いとこも通うの辛いやろうし。 何より出席日数がかなり痛い。 お兄ちゃんの学校選びの時、わりと融通のきくとこもあったけど。 遠いな…。 ラストの一年で巻き返せるか？！の思いとうらはらに、もう本人はすっかり全てを諦めてるのよね。 娘の絶望感や心身ボロボロの姿を見守ってきた一年半。 終着は何処なんやろ？ 何かしんどくなってきて、もう良いやん！って思ってしまったりするのよね。 やるだけやったし…。 それじゃ親として無責任か？と葛藤もするけど、笑って元気で明るい娘をまた 見たいのよ。 あー、切実にあの頃に戻ってやり直せたら…って考えてしまう。 娘にチャンスあげてよ。 な～んて呟いても無理だわな。 もう前に向かって 踏み出すしかない。 健康第一！は我が身をもって知っている。 子供に対しても 忘れないようにせんとあかんね。
2012.11.27
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20日の日記
「病気のお母さんなんか嫌やわ」 ブログを更新するまでの間、かなり体調を崩していた時があり、娘に言われてかなりショックだった。 あんたらがちゃんと自分の出来る事は自分でやって、心配ばっかりかけへんかったら、ここまで悪化して無いわ！ と、言い返したかった。 でも 病気の事で、たくさん迷惑を掛けてるのも事実。 それは自分が一番 分かっている。 情けない。
2012.11.20
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20日の日記
なんとか一時間(だけ)登校が続いている娘。 行事はまだ無理っぽいので、そこだけは どうしようもないのですが…。 何かイヤイヤ行ってると言うか、あんまり楽しそうじゃ無いのよね。 でもそれは うちの娘に限ってじゃないはず。 何処で道が二つに別れてしまうのか…。 感受性が強すぎるのか？ まだあの件から完全に立ち直れておらず、難しい。 良い感じで過ごせてきたと思えば、逆戻りの繰り返し。 特に一人で行動出来ない事が、私を縛っております。 お父ちゃんはそれがかなりのストレスだとは思ってないようで、私の一人でボーッとしたい思いはMAXになりつつあります。 家族でも適度な距離感がないと、息が詰まります。 少し自分の部屋で過ごせたら良いけど、常に隣りで目を光らせてるので…。 姉とは音信不通。 母は孫に興味無し。 唯一の一時間も、送り迎えしてたら30分ぐらいしか…。 キツイなぁ～(>_<)
2012.11.20
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6日の日記
11/8 ちょっと眠れぬ夜を過ごしております。 昼夜逆転気味な娘に付き合い、今週は体調不良です。 自分のペースが取り戻せず、かなりキツイ。 体がしんどいんだか、心が弱ってるんだか…。 何をするのも面倒でだるくて、テンション上がらん。 やっと眠れても、夢の中まで理不尽な説教されて…。 怒り爆発「バカヤロー」と叫ぶとこで目が覚めた。 相手は知らない誰か…なのだけど、夢でも疲れる。 疲れてるのにまたこんな時間でも眠れない。 はぁー(>_<) お兄ちゃんは最近、欠席やら早退で単位が危ない。 やっぱり義務教育との違いが、理解出来んのやね～。 普通 うちの子供たちの年齢なら、親は少し楽よね？！ …なはずだと思うんだけど、余計に疲れる。 早く子育てひと段落して、ゆっくり…は幻になった。 もっとバリバリ仕事して、独身を謳歌しておけば…。 今更 あれしたいこれしたいと、後悔しなかったかな？ ま、なんやかんやでここまで来てしまった。 もがいても仕方が無いか。 予想外の人生すぎたよ。
2012.11.06
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6日の日記
娘、ちょっと続けて頑張れてる！とホッとした途端「明日から行かへんから」と宣言したりで…~_~; 「早くクラスに戻れるようになりたい」と明るい時もあるのですが、気持ちの維持が難しい。 お兄ちゃんはお兄ちゃんで「ここ痛い」「しんどい」と毎日のようにアピールするので困ったもんだ。 ちゃんと病院に連れて行くんですが、それが楽しそうにも見えるので何だかな～(ー ー;)
2012.11.06
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4日の日記
11/5 昨日からPCの調子が悪く、奮闘していたのですがお手上げで…。 子供たちにもサイトの切り替わりが遅いと、数ヶ月前からブーイングも出てたので、朝からサポートセンターへ連絡。 …で、さっき電話が終わったんですよ（ ; ; ） 9時半ぐらいから担当や部署をたらい回しになって、もう肩は凝るし目も疲れるし、朝昼 食べる時間とれなかった。 結局、あんまり良くならない…ってか、ほとんど自力で乗り越えた。 速度が改善しなくて頭が痛いのですが、なにせ何か食べねば！ もう今から電話する余力など残って無いし。 明日にするかー。 何が原因なんだか？？？ とりあえずPCの故障じゃ無くて助かった。
2012.11.04
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30日の日記
11/2 今日は娘の文化祭…とは言っても、私の子供の頃と違って合唱ばかりの「音楽祭」 学校の建物の事情があって、今年は別の場所で…ってことだったので、別室登校の生徒はどうするのだろう？と。 昨日 娘が別室登校の担当に「担任から明日の事で、連絡行くと思から…」と帰り際に言われたらしいが…。 結局 連絡が無かった。 流石に行事の前日ぐらいは、担任から指示をもらえると思っていた娘は「所詮 クラスにも行けないから、どーでも良いだろうさ」と。 私と保護者席からの見学を考えていたらしいけど、なんか勝手に自分の中で諦めてしまっていた。 そして今日。 舞台が始まるギリギリに、担任から電話があった。 どうせなら もう少し早く、気持ちを聞いてやって欲しかった。 もう 本人が今更行っても…だったし、実際 私が車飛ばして行っても間に合わんし。 「私って必要とされて無いのよね～」と、自虐ネタを呟いていた。 確かに練習に参加出来て無いから、休むと思われたかも知れないけど…。 声掛けてもらえんかったらそれで、また淋しいんやろうな～。 複雑やわ。
2012.10.30
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30日の日記
検査結果が届いていた。 ひと足先に帰ってたお父ちゃんが、受け取ってくれていた。 数値は基準値を超えてはいたけど、薬の影響も考えると 直ぐには決断出来ないらしい。 三ヶ月後に再診するように…と担当医が指示してくれていたが、お父ちゃんはそんな呑気な事で良いのか？と。 私も色々 思い当たる事もあり、焦る気持ちは有るけれど。 緊急なら担当医から直で連絡来るだろうし…。 そわそわするけど、とりあえずやるべき事はやった。 うん。 頑張ったからそれで良い。 難しい名前がいっぱいで、ネットで調べてみたら…。 甲状腺の異常・乳癌・脳腫瘍…そんな例えばかり。 原因不明の目の不具合も度々なので、つい腫瘍が気になってしまう。 視神経の邪魔してるとか。 唯一、薬の副作用。 これだけが救い。 たまたまだった…って事もあるかな？ 三ヶ月後…か。 こんな気持ちでクリスマスや年越しするんだよね。 複雑だけど、楽しいことはトコトンやるぞー！！ お父ちゃんが早く別の病院で、検査させたくなる気持ちも分かる。 「はい、違いました」って、私も言われたいもの。 後から取り越し苦労だった。 良い勉強をさせてもらったと、笑えたら…。 「若いから」と無茶をしているそこの若者! 人生 何が起こるか分からない。 毎日を大切に生きて下さい。 はぁ…、オバちゃんも悔い無く頑張るぞ～！
2012.10.30
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30日の日記
書類の件、調べてもらってました。 やっぱり役所のミスでした。 ちゃんと手帳に、送付日を書いてて良かった。 それで無くても物忘れが増えてるから、大事な要件ははメモっとかんとあかんね。
2012.10.30
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28日の日記
お兄ちゃんの検査。 その日に結果が出たものと、後日 送付されてくるもの。 二週間はかかるらしく、なんか落ち着かない。 もし悪い結果なら受け入れるのが…って項目なので、なーんも無い事を願う。 先週から熱の上がり下がりも激しく、病院へ行くも治り切らず欠席や早退が続く。 インフルエンザでも無いらしいし、何の熱やろ？ 病院かえた方が良いんかな～(u_u) お兄ちゃんに心配が増えると、娘が不安定になる。 どっちにも平等って、ほんま 難しい。 出来れば助け合って欲しい。 ズルいとか羨ましいじゃなく、私が手一杯だと ちょっと譲ってくれるとか…。 はぁー(ー ー;) 昨日は市役所から書類の提出が遅れてると、福祉の書類一式届いたけど。 手帳やら家で調べてみたら、８月に送付してるらしいのに何で今頃？ 知らせるにしても遅すぎ！ 自分の子どもの事じゃ無いから、こんなに 無責任なんかな～と思ってしまうわ。 家族情報めっちゃかきこんどるのにね。 あー、やだやだ~_~;
2012.10.28
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21日の日記
5/22 紹介状を持って、朝からお兄ちゃんを病院に連れて来てるのだけど…。 待ち時間、もうすぐ6時間になる。 疲れた～。 帰りたいよ～~_~;
2012.10.21
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16日の日記
昨日 病院へ行き、治療しても痛みが改善しないので、またホルモン剤が変更になった。 ここ数日 過ごしやすい天気と言うのに、私は半袖でも汗が額から吹き出して恥ずかしい~_~; ちょっと話してみると、意外に同じ事を悩んでる人もいるので、年齢的なものなんでしょうかね～。 …なもんで、毎日 気だるい感じでダルダル。 用事を頑張った後は、いちいち横になりたくなる。 幸い娘が短時間、今週は連続で登校出来ていて、私も一息と思ったけれど 突然の歯科通いにまたも付き添う羽目に…。 驚く事に、乳歯が2本も抜けずに残ってた。 お兄ちゃんも全然 抜けなくて、全部 お任せしたな～。 なかなか根性のある乳歯。 それからお兄ちゃんの体調不良が続くので、学校帰りに合流して病院へ。 診断はついたのですが、設備の問題で詳しくは無理。 実はその前に、私の知っている先生にも尋ねてはみたんだけれど、なかなか専門医が居ないそうで …。 大きな病院を探してます。 こども病院が受け入れてくれるか？年齢的に微妙なのでね。 ただでさえ通院に走り回ってるので、なるべく近隣や行き慣れた所が助かる。 …で、お兄ちゃんの病院の事やら学校の事やら、頭がモヤモヤしながら帰ったら、酔っ払ったお父ちゃんにいきなりネチネチ嫌味を言われ撃沈。 「お前の顔色を毎日 伺って、ワシはビクビクしてる」・「外食 行くな」・「電話の声が不機嫌」まぁ～ 散々。 離婚の文字が頭を過るのはもう 何度目か…。 ハイハイ。 私だってニコニコ生きれる人生を送りたいわい！ でも あんまりしつこいのでたまらず「二人とも手が掛かるんだよ。私だって一人の時間が欲しいわ」と。 言った後に、子供を傷付けたんじゃないか？と自己嫌悪。 それなのにお父ちゃんときたら「そしたら子供おいといて、パートに行けば」 ほんまKYで情けない。 一人の時間の意味が理解出来んのか！ ちょっと子供の事で動いてくれるようになった途端、恩着せがましい。 今日は昨日の事が無かったように、ヘラヘラ話しかけてきて呆れ果てて言葉も出ない。 あー、馬鹿らしい。
2012.10.16
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9日の日記
娘が別室へも行けない日が増え、色々と考えないといけない。 あー、これはもう別室へ通うのも厳しい。 あそこじゃ駄目かも…。 と、悩んだりして過ごしていたのですが。 理由が分かりました。 あの弾丸のような説教をする先生、気分の波が激しいらしく疲れるそうです。 確か上の子のお友達の中にも、苦手だと言ってる子や 食って掛かってた子も居ましたね。 大人の私の目から見ても、えらく気性の激しい人だと驚きましたから…。 ただでさえ集団から距離を置いてる別室の生徒からするば、脅威を感じる。 …で、主治医に言われました。 「そんな気が休まらない別室なら、意味が無い」 確かに！ 心の拠り所なのに、顔色の心配ばかりで疲れるよね。 あれから 全く主治医に連絡も無いらしいので「校長か教頭に話しをしなさい」と。 また 簡単に言ってくれるわ。 下手に怒らせたら、娘 人質やん。 …けど、今年の教頭はかなり子供たちの問題に熱心。 お父ちゃんが事情を伝えてくれました。 そしてそれから数日して、娘が(1時間ほど)登校出来た時。 かなり恐る恐る行ったのですが「今日は嫌味、言われんかった」と、帰って来ました。 そして「あの時は忙しくて、キツイ言い方してごめんね」と、言われたそうです。 薬で不安を抑え、やっとの思いで学校へついて「何 いまごろ来たん？」と一撃。 「1時間とかちょこちょこ来るんやったら、どーんと休んだら？体調 良くなるまで」とか。 あっ、上のは以前 お迎えで捕まった時に、私も言われて憤慨したんです。 それやったら 来るな！と変わらんやん。 はぁ～、先生にも色んな癖のある人 多いですよね。 あのお方のご機嫌も、いつまで持つのやら…。 ひいきも露骨に酷いらしいし。 生徒って本当によく 先生を見てますよね。
2012.10.09
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2日の日記
10/5 ふと思わされた知り合いのHPを見てて…。 手作りのイベント作家さんなのだけど、拝見するといつも元気を貰う。 時々、これは人目に触れる場で書くべきじゃ無かったかな…と思ったりする私のブログ。 ぶっちゃけ過ぎたか？後悔もあったり。 でも リアルな世界では、こんな悩みを打ち明けても引いちゃうよね。 経験や理解してくれる人にアドバイスして欲しかったりもするし…。 実際 面と向かっても 変な親だと、先生の中には思ってる方もいるしね。 ハンディのある子と不登校になってしまった子。 興味本位の人が周りにいたっておかしくないよね。 ただ 有難い事に、子供繋がりのママさんや知り合いの中に、応援してくれてる人がチラホラ。 もうこんなガッタガタの毎日で、ゆっくりお話やお付き合いが出来なかったりするんだけど、行事で声かけてもらったりするとホッとするよ。 相談出来る場所が増えては来たけど、ふと 孤独感でどうしようもなくなったりするし…。 そうなると予約をとって相談まで気持ちが続かない。 大袈裟かも知れないけど、私には 心の拠り所だったりするのよね、ブログ。 暴露たら削除するだろうけど、誰かの役に立ちたかったりもする。 何より ハンディについて一番情報をくれたのは、同じ悩みを抱えるブログママさんたち。 そして 迷走する私に温かい後押しをしてくれたブログパパ。 今ちょっと しんどくなってますが、そんな時はコメントやメッセージを読み返したり、ブログを覗かせて頂いたり。 …不思議なご縁に 感謝しています。
2012.10.02
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25日の日記
この間の病院の時に、珍しくお父ちゃんがついて来たんだけど…。 主治医に怒られてました。 娘が学校へ行けた日、ちょっとやり過ぎちゃうん？ってほど、褒めまくるんですが…。 それが娘にとって、凄いプレッシャーになるそうなんです。 親を喜ばさなあかん…と、本音を言えず無理するようになったり。 お父ちゃん、気分を盛り上げたらなあかん！と一生懸命だったので、少しショボーンとなりました。 そして お兄ちゃん。 薬を調整してるのですが多弁になって、まぁー お父ちゃんに怒鳴られる 怒鳴られる。 私と娘は ほぼ一日中 我慢して、軽くは注意しますが…。 お父ちゃんはすぐ キレてしまいます。 確かに ニュースが聞こえないし、ドラマも良いセリフがとぶし、イライラもするでしょうよ。 けど、ここを理解しないと お兄ちゃんとは無理。 やたらめったら怒鳴るのも、主治医からまたまた注意されたお父ちゃんでした(￣◇￣;)
2012.09.25
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16日の日記
9/17 お兄ちゃんの落ち着きのなさが酷いので、今週もまた 病院へ行く事になった。 色んな可能性がある薬が出ても、お兄ちゃんとはことごとく相性が悪いようで。 なんか一粒で、ピタッと治まるようなんは無いんか？と、いつも思う。
2012.09.16
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11日の日記
病院、行って来ました～！ もうピッカピッカで、それはそれは 素晴らしかったんですけど…。 周りのお店がほとんど廃業されていて、何処も見るとが無い。 これには皆、ガッカリ。 せっかく遠出したついでにと、気晴らしして帰るのが恒例になっていたのでね。 怪しいお香の店は有りましたが…。 で、めちゃめちゃ困ったのがパーキング捜し。 ビルの間に2台しか停めれないとかビックリ！ 何とか大きいとこを見付けたんですが、病院までかなり遠い。 なんでやねん(~_~;) はぁー、若かりし頃にも興味無かった場所だけに、右も左も分からない。 難儀やな～。
2012.09.11
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11日の日記
今月からまーた、病院が変わるのです。 ま、今回は病院のお引越しで、主治医も一緒に移動なんで、ややこしい手続きは無しなんですけどね。 ただ私のカーナビもう古いんで、新しい住所とか入れても探せないってのがほとんどで、初めての場所は苦労してます。 今日も迷うのが心配なんで、予約より相当早めに出発する予定。 せっかくトイレの場所や、入りやすいお店とか覚えたのにな～。 一番困るのは、お兄ちゃんとの待ち合わせ。 最近は駅を降りて知ってるお店前で、合流も出来るまでになってたんだけどね。 私も一から探検し直さねば！ 休憩出来るところとか、安いパーキングとか(~_~;) あー、ドキドキしてきちゃったよ。
2012.09.11
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9日の日記
ヒョエーッ(>_<) 今日は半日、お父ちゃんが休みになったので買出し＆久々に揃って外食。 駐車場が遠くなり、重い荷物運びを 手伝ってもらわねば…。 と、張り切ったは良いが。 買い物途中に娘の腹痛で、ゆっくり見られず。 かなりの買い忘れ。 …ま、よく有る事だ！ 仕方ない。 急いで娘たちをエントランスの近くに降ろして、一安心。 後はお父ちゃんに任せて駐車場へ。 うわぁ～、真っ暗。 早く帰ろう！と車庫いれ途中、ハンドルが動かなくなり警報ランプ。 えっ (￣◇￣;) うっそおー！ どうすんねん…。 初めての事でかなり動揺したものの、何とかせんと帰られん。 分厚い車のマニュアルを久しぶりに、引っ張りだして当てはまるとこを捜し。 大丈夫とか書いとるけど、念の為ディーラーに点検してもらって…と。 通院に高速使うから、やっぱり 見てもらわな怖い。 二ヶ月前、車検したのに。 その後、何とか車庫いれは完了したけど、エンジンかけ直すと防犯機が鳴る。 あんまり鳴ると迷惑になるので、取り敢えず諦めて帰って来ました。 明日、速攻で相談しなくては…。 娘の事もあるし不便です（ ; ; ）
2012.09.09
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4日の日記
御無沙汰をしておりました。 お兄ちゃんは娘より一足早く学校が始まり、ゆっくり出来るか…と思いきや。 電車の事故が多くって、その度 連絡があって落ち着かないわー。 予測出来ない事が続くストレスで、確認行動が酷くなったりで大変でした(~_~;) 娘は今週からだけど既に欠席続きで、今朝 お父ちゃんがキレました。 行けないなら行けない…で仕方ないけど、予定もたてず一日中ダラダラだから。 私も、気持ちは理解してるんだけど、見ててそれが一番嫌なのね。 何しても続かない、やる気無い、夢が無い。 自分を大切にして欲しい。 この夏休み中、御葬式が重なった事もあったから、余計 悔いなく…と願う。 私と四つしか違わない知り合いも、急病で逝ってしまった。 遺された子供さんを思うと、我が子も何処かに強さを秘めていなければ…。 順番からだと親は子より先に旅立つ。 伝えておきたい事が沢山。 問題を抱えてるから余計に、困らないように自立させてやりたい。 特に我が家(親・姉)は、私に何かあっても助けてくれるかどうか…。 今も理不尽な関係が、私の意思と関係無く続いているし。 母の言葉を信じて地元を出なかったけど、義母の近くに行けば良かった。 葬儀の都合で義母の家で留守番していた娘は、甘えて義母に抱きついていた。 医師に「お母さんの代わりに甘えられる人が居れば良いのにね」言われたよな。 それがこう言う事なんだろうな～と、嬉しそうな娘を見て確信した。 ほんま切なかったわ(T_T) はぁ…頑張ろ。
2012.09.04
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29日の日記
特に予定も無く、ボーッとしとります。 本当は買い出しやら、模様替えやらしたいねんけど…。 お父ちゃん、二回目の昼寝してるし。 半年前にお願いしたのも未だ手付かずなんで、自分で動いた方が断然 早い！ でも 私はやり出すと全部 引っ張り出してから…の性分。 足の踏み場も無くなり、多分 寝るスペースが確保出来なくなる。 あ～、もう やーめーたー。
2012.07.29
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24日の日記
７／２８ あの悲しい事件を知ってから、虐めに対して様々な世論を耳にしたり、目にしたり…。 その中で目に留まった、同じ立場のお母さんの投書。 不登校になってから、全く勉強が出来なくなった。 引きこもって塾へも行けない。 先生から連絡があって、通知表を１で表記するか斜線にするか？と相談があった。 もちろん欠席日数も半端ない。 この子の将来、夢が虐めで潰された。 相手はのうのうと登校し行事にも参加。 彼らには未来がある。 納得いかない。 うちはお兄ちゃんの受験の経験があるので、他に選択肢がある事を知っていたから、娘が今の状況から抜け出せなければ こだわりなんて捨てようと思っていた。 …けど、このお母さんの無念さ、悔しさに胸が押し潰されそうになる。 そして ネットの討論が後押ししてくれている。 虐めてる生徒を謹慎させるべきだ。 悪いのは虐めてるヤツなのに、どうし弱者が逃げ回らないといけないのか。 不登校に追い込まれてる生徒にも、学ぶ権利がある。 学校は相談しても、おとなしい生徒に我慢を強いる。 かなり過激な意見もあったが、そのほとんどに なるほどな…と思った。 今の学校には、やられ損が蔓延してる。 加えて 虐めに鈍感。 現にうちが相談した時は「相手の子が娘を好いて、ちょっかいをだしてるのでは？」だった。 勇気をもって、駅のホームで足を引っ掛けられた事を相談した時も「相手はやってないと言ってる」 と始めは取り合ってもくれなかった。 あれから一年以上過ぎたが、娘は恐怖心とフラッシュバックで、外出時は薬を手放せないないし、一人で行動出来なくなってしまった。 胃潰瘍にもなった。 学校は他の苦情も含めて、相手の親御さんに伝えていると言うが、未だ謝罪の手紙なり電話なりが一切無い。 先生にだけ泣いてみせたのは、息子を守る為のパフォーマンスだったのだろうか？ 相変わらず息子は改心してる様子が無く、この親にしてこのバカ息子あり。 ニュースを見る度、忘れようとした怒りが込み上げてきて、簡単に「いつまでも根に持つな」と娘に言った教師に不信感がわく。 正直、世の中から虐めが無くなる事が無いと思ってるから、ボロボロになって戦ってる子たちを守れる何かを作って欲しい。 私は相手の親の顔を見た事が無いけど、歩いて行ける距離にある。 娘が不安定になる度、押しかけて胸ぐらつかんで罵声を浴びせてやりたい衝動にかられる。 それをしないのは何故だろう。 少なくとも 私に常識や理性が存在するから。 いや、本当は誰よりも弱虫かも…。
2012.07.24
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17日の日記
7/21 最近、スペシャル番組が多いなぁ～と思っていたら。 も、もう２７時間TV 怒涛の夏休みに突入して、早速 夜更かしか…。 いや、私じゃ無くて子供。 最近、知らぬ間にウトウトしてしまい、ドラマの途中で爆睡とかf^_^;) 子供との体力の差は歴然！ 動く時につい出る私の掛け声に、家族も失笑。 あー、休みはまだ始まったばかりと言うのに…。 頑張るぞ(^^;;
2012.07.17
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17日の日記
7/19 無事に面談を終えて数日。 娘が凄い剣幕で帰宅して 私に… 「今日 久しぶりに部活の友達に会ったら、アイツまた人に嫌がらせしてる！って聞いた」 と怒り爆発。 「何で分かったん？」 聞き返すと 「だってその子、アイツと同じクラスやから知ってんねん」 それは同じクラスの子も災難やな…。 ちょっと 我が身を振り返って、改心してればと思ってただけに、私もまたか…と。 こんなに色々あるんやったら、学校も気に掛けててもよさそうなものを。 親もどうにかする気は無いんか? 時期が時期だけに、学校も対応は分かっとると思うけど…。 あっ、そう言えば！ 面談の時、生徒から緊急アンケートとってたな～。 ちゃんと生徒の声、聞いたってやー！
2012.07.17
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17日の日記
ここ最近、騒がれている事について…。 なかなか上手く学校生活に戻れない娘を、重ねて思う事がある。 自分を守る為に、本能で自分を守って「不登校」なっている子が居るって事。 もちろん始めは、どうにかして行かせよう！と必死でケンカもした。 周りの目が気になるし、学校へ理解を求める行為が「モンペ」と取られないか？ 家の近所も出られないから、付き添いが大変だし。勉強メチャクチャ遅れても人が怖くて塾にも通えず。 この安定しない一年近く、真っ暗なトンネルからもう出られない！ってぐらい悩んでた。 中立な立場で居てくれないと困る「スクールカウンセラー」に幻滅し…。 娘の唯一の居場所の別室担当に、散々 言いたいことを言われて心が折れた。 ニュースを見てて、言い訳を聞いていて。 これは私も聞いたな…と思ったりする。 娘の学校も「イジメ・ストップ運動」なるものを掲げているが、あれはパフォーマンスなんでしょうか！！ 意地悪い見方をすれば、殆どの学校が「うちはこの運動を推進してるので、子供さんは安全ですよ！」 「うちの学校には虐めなんてありませんよ！」と、先に予防線を張ってる気さえするから嫌になる。 本来、あってはならないものを掲げている意味が解らない。 じゃ、存在する…って事でしょ？ いや、本当に捻くれててゴメンね。 身近過ぎて腹立っちゃうのよ。 加害者ってされる子、ネットで顔出しされてたけど、面倒見の良さそうなお兄ちゃんの顔してた。 娘の相手の子も、下の子とたまに遊んでるのを見かけるよ。 やっぱ 良いお兄ちゃん。 でも もう騙されない！ 隠れた虐めに共通するのは、良い子の顔を上手く使い分けてる手強い子たち。 親や教師、力のある人を味方に付けちゃうから、被害者の方がおかしい人扱い。 ちょっとしたこと 気にし過ぎ。 相手は「やって無い」って言ってるよ。 もう終わった話だから、早く忘れて頑張れ。 いつまでも根に持つな。 ま、ポジティブな子も居るっちゃ居るのよ。 羨ましいぐらい。 けど残念ながら、うちの娘は仕返しが怖かったり、心配掛けたく無くて 限界まで抱えるタイプ。 で、結局 打ち明けるのが遅くなって、今更 言われても…みたいに面倒臭そうにされるのよね。 後者の子供にとっちゃ、本当に凄い勇気なのに…。 学校なんか褒めてくれないもん。 あの心折れた日も、何で娘がこうなってしまったか？って感じに問い詰められたから…。 「トラブルがあって以降」と正直に答えたのに。 「話し合いの場を設けて解決済みだから、いつまでも根に持つな！ 前を向いて頑張れ」とか熱く語り出しちゃって…。 確かにそれには感謝してるけど、当時の担任・加害者・娘とで放課後ちよっと集合…みたいな。 で、相手の子は空を見つめながら適当な「ごめん」と、「覚えてないけど」だけで終わったらしい。 はいっ！ これが学校がしてくれた「話し合い」です。 愛情を感じますか？ 百歩譲ってそうしたとして、こないだの一方的な暴言と守秘義務を無視した話。 数日前 主治医に会ったのですが、何度 事情を理解して頂こうと電話をしても(別室暴走先生は)出て下さらない。 都合の良い日を教えて下さいと、教頭に伝言しているのに未だに返事を貰えてないとの事でした。 私と娘、呆然。 クラスの三者面談の前に、別室の三者面談をすると、今日 娘から伝言聞きましたけど…。 そんな自論ばかり振りかざす人とは、お話する気にもなれず。 担任から断って頂く事になりました。 めっちゃ戸惑っておられました。 どう誤魔化そうか…。 強烈な方ですから、ゴメンなさいね。 だって 胃に穴が開きそうなほど、お会いしたくも無いんですもの。 主治医とお話し後ならまだしも…その態度も嫌やし。 今までの担任との懇談にも割って入って来ては、連れ去られ状態でダメ出しマシンガントーク。 周りの先生も触らぬ神に祟りなし…で、「そうですね」とか、あたり触らずな感じがミエミエ。 はぁ～、でもチラッとでも見つかったら強引に拐われるかも…。 どっからでも見てるら、娘も怖がってるのよね。 あ～、あんまり怒らせても娘が人質のようになっちゃうか…。 嫌でも今の状態なら、御世話にならんとあかんし…。 色々と上手く立ち回らなあかんので、疲れます。 はぁ、明日 憂鬱やわ。 かなり話が脱線してますが、全国の虐めと向き合ってる子が、この事件の成り行きを見守っています。 虐めは悪い！とハッキリ世間が罰してくれる、助けて貰える事を期待してると思います。 そして被害にあった子供を支えている親や支援者を、ガッカリさせないで下さい。 虐めを軽視しないで欲しい。 皆の叫びが届きますように…。
2012.07.17
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3日の日記
もう数日前に過ぎてしまったのですが…。 お兄ちゃん誕生日のケーキ。 いつもはイラスト入りを予約して奮発！だけど、今回は痛みが治まった間に速攻で用意したので、ゴメンね。 シンプルなドーム型のチーズケーキに、お願いしてプレートを付けてもらいました。 そして 大人世代に有難いこのロウソク！ プレゼントはポケモンブラックのソフトと、くわがた？かカブト虫？を(こっそり)お父ちゃんと買いに行ったようです。 心配して頂いている腹痛。 疼痛からちょっと気になる程度まで、快復しつつあります。 有り難うございました。
2012.07.03
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1日の日記
７／２ 激痛の中、担当医の診察日を検索。 明日だと思ってたけど、今日 当番らしい。 何か分からんがラッキーな気分。 けど、子供たちが〓 大丈夫…じゃないか。 こんな時は お父ちゃんに協力してもらわな。 昨日は買い物も逃げられたし…。 お弁当にお茶も準備〓。 もう後はお任せ。 会社から最速の電話するなり、宜しく。 …って事で、いざ出発！ ガーン。 ただでさえ人気の先生。 月曜、激混み。 前回 こんな事態になるとは先生も私も思わずに、何かあったら行く事で終わってたからな～。 ９時に着いたけど予約優先なもので、二時間半は待つ事になるらしいと受付けで言われてガックシ（ ; ; ） それぐらいの待ち時間ならよくあるのだけど、今回は多分…いや 無理そう。 どうしよう。 帰ってもどないにもならんので、とにかく待とうと 痛みを堪えて冷や汗をかいてる私。 看護師さんがいつもと違うのに気付いて、声を掛けてくれました。 有難い(T ^ T) そして先生に様子を伝えて下さって、二日間我慢してこの状態…って事で、順番を前倒しにしてもらえました。 はぁ～。 前回 酷くなかっただけに、先生もビックリ！ 色々と対策を練りました。 止血剤。 痛み止め。 座薬。 低容量ピル。 これらを体調を見ながら。 で、効果が無ければ他を試す。 それで最悪 手術も選択肢。 今は痛みが止まってくれれば、それで…。 家事が出来なくて、本当に困ります。
2012.07.01
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1日の日記
めちゃめちゃ お腹が痛い。 止血剤と痛み止めで、もう何が何だか…(T_T) 腺筋症の治療も半年続けると、骨粗鬆症やらの副作用を防ぐ為に一旦 中止になるのですが。 そのまま 月経も止まってたので、早いけど このままフェードアウトしてくれたら楽なのに…って思ってたのです。 ま、先生もホルモンバランスの検査の結果、そうなってもおかしく無いとの事だった数ヶ月前。 …けど、復活しちゃったんですよね。 ある方が良いって話もありますし 複雑。 そう、あの尋常じゃ無い痛みが無ければの話（ ; ; ） 誤魔化し誤魔化し…いつまで耐えれるのか。 ブログでこんな内容もどうか？と思ったんですが、見て下さってる女性の参考になれば。 病院には近々 行く予定なのですが、担当の先生の日じゃないと…とか煩いよね。 特に総合病院。 あれも 大人の事情ってやつですかね。
2012.07.01
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19日の日記
私の思考回路も限界なので、センターに連絡してみた。 警報が出てるので、今日はセンターでの相談は 中止してるとのこと。 でも、電話相談は受けて下さるらしく、昨日の事を相談。 上手く治療の事が伝わらないので、主治医に手紙等をお願いするが、それでも …の時はお願いしますと。 センターの担当さんは快諾して下さった。 これで少し安心。 それから主治医に電話相談の予約。 警報だけど混んでるらしく、半日 連絡待ち。 さっき やっと話せた。 …で昨日の話と、できれば先生の見解を一筆お願い出来れば。 すると主治医が「私から直接 お電話して説明しましょう」と申し出て下さいました。 この間のスクカンの事から始まり、私が相当 参ってるのを察して頂けたのでしょう。 はぁ～。 なかなか手強い方なので、敵に回さなければ良いのですが…。 主治医はプロですから、そこら辺も考えてくれてるでしょう。 どうぞ 宜しくお願い致しますm(_ _)m
2012.06.19
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19日の日記
こんな荒天の日に、朝から突然 母から電話が…。 スーパーの空き区画でたまに見掛ける、健康器具の体験？への誘い。 知り合いが１週間行って無料だし、体調良くなったとしつこいので…。 ご高齢の方を相手に巧みなトークで、私は怪しいと思ってたんだけど。 ただより怖い…体験ありな私なので、即 断りましたよ。 はぁー。 私は他に悩んでるっちゅうのに、相変わらずKYだな。 何も台風の日に、自転車で出歩かんでも…。 ん？私に送らせる作戦か。 あ～、間違いない。 あの人ならそれぐらい、遠回しにおねだりするよな。 今日はおとなしく家に居て、ニュースでカルトの恐ろしさを自分に問うてみたらどうか…と思う。
2012.06.19
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17日の日記
6/19 警報が出ている。 こんな日に限って、娘は すんなり起床。 朝から食欲旺盛。 私は…と言うと、今日はもう 弁当を作る気力も起きなかった。 娘が学校行こうが休もうが、パンが嫌だと言うので無理してでも用意してた。 なんか 色々あり過ぎて…。 自分の子育てが間違ってるのか？ 凄く凹むわ。 この前 子供の主治医に、それぞれに考えを言われて混乱していると打ち明けた。 「どうしてそう思うのかを聞いてみて」と言ってたので話を振ってみた。 そうしたら いつも疲れた様子で、治療の成果を感じられないから…だとか。 そりゃそうだろうよ！ メンタルが1番 複雑で難しいじゃない。 ちょっと薬飲んだから…って簡単に治るなら、こんな苦労はして無いよ。 だって 無理させてまで登校せずとも…って言うけど、本人がその気だったんだ。 その後、たまたま体調が悪くなるなんて予想外だし。 これ以上、私にどうしろと。 それにいつから酷くなったか？って聞くので、あの子とトラブルがあってから…。 と、正直に言ったら。 それは前年に双方に話し合いをさせて、解決してるはずだから…みたいな。 こりゃもう話しても疲れる。 なので最悪、教委の方のサポート教室は行けてたので、そちらへ行かせる事も選択肢に入れてると言うと慌てる。 実際、これじゃ高校に入れるのも難しいと思ってる。 配慮がある学校でも出席日数がネックになる。 そういうのも考えてみると、やはりそこだと通えるのなら…一時避難としてありだと思う。 頭が爆発しそう！ もう主治医と、センターに間に入って説明してもらった方が良いかも…。 近々、ヘルプの連絡してみます。
2012.06.17
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17日の日記
6/18 今日、娘を送ってから自分の病院へ…。 そしてホッとしたのも束の間。 病院を出てから携帯の電源を入れると、学校からの電話。 調子が悪くなったようなので、帰りにそのまま 迎えに行く事に…。 別室で待たせてるので、そこへ上がって欲しいと言われてたので、向かう。 暑さもあったのか、ちょっとグッタリした様子。 行く時は元気そうだったのに…。 車を外へ停めてたので、直ぐに連れて帰るつもりが、別室担当が話を聞きたいと言うので席に着く。 そこで 本当に色々と言われた。 ま、それは良いとして…。 娘の病状について、かなり突っ込んだ質問。 鬱っぽい…と言われれば、勝手に鬱の本を買って来て読むような子なので。 本人が同席する場所で、まだ聞かせて無い説明もしなくちゃいけない状況。 本人は意外にケロッとしてたけど。 私はかなり神経をつかって寝込んじゃいました。 何でこんな体調なのに無理して登校させるのか？と言うような事や、初めは主治医を否定する発言も…。 あまり 追いつめないで下さい。
2012.06.17
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