自然体で行こう
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
順調に行くかのように見えた高校生活も、またもや例のごとく呼び出しをくってしまった・・・トラブルの内容は例のごとく 周りを振り回すガメ菜の言動だ。小学校に入学したばかりの頃、担任の先生が家に来て「これが韓国の民族性ですか?!」と叫んだあれだ。もちろんそうなのかどうなのかは私も日本人だから分からない。でも反対の境遇を通過してきた身として思い当たるふしはある。言葉では説明がつかないし、理解できないことでもある。だから当時のベテラン先生の指摘は正しいとも思える。今まで民族性など思いもよらない相手ばかりだったし、話したところで相手にされない。「お母さん、ここは日本なのですから」と一掃されるだけだ。精神的に相手を傷つけたということで 謝罪の場に出頭することになった。行き過ぎだと訴えることもできただろうけど、言うならば加害者であるし母子家庭という弱者。仕事を早退して重い足取りで駆けつけた。親子で泣いて謝罪した。相手の訴えも 先生の経過報告も みなガメ菜自身がそういう風にされてきたことだ。優しくされたことがないのに どうして優しくできるだろうか。だれが否定しようとも 目に見えなくとも 根っこには国民性の違いと偏見や差別意識がある。問題は「見えてない」ことだ。申し訳ないことは何もない。謝罪するようなことはしていない。だからガメ菜も変わらない。今までもこれからも。それが彼女の個性であり生きる道だからだ。彼女に必要なのは 謝罪をし、気を使い、合わせて生きようとすることではなくて、彼女らしく生きれる場所を探すこと、または作り出すことだ。私がどこでどのようにサポートができるか分からないけれどまだまだ生き難い世の中であるのは確かだ。有難いことは 誰がガメ菜を嫌ったり、けむたがったりしたとしてもガメ菜は誰をも嫌いではないことだ。彼女の本心は 皆兄弟であり家族であることを知っている。無事3年間過ごして 卒業することができるよう祈る・・・
July 8, 2010
コメント(0)