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参りました。 5月20日をもって会社を辞めることになってしまいました。 未だ、何故なんだ!という感じなのだけれど、今更グダグダ言ってもしょうがないので次のステージいくしかありません。 得意先と関係はかなり良かった(個人的な付き合いはほどほどだったけど仕事の意思の疎通は問題なかったし、可愛がられ良く飲みにも連れて行ってもらった。) 問題があったといえば、社内営業をまるでしていなかった。それこそ良い得意先を持っていたから、得意先優先で会議に出ないこともあった。 それが、大きかったのかな~。 でも、クビにするなんて!!! ただ、35歳以上勤続10年以上なので、しかもリストラなので、240日は雇用保険が出るらしい。 今は、今までの12年の自分のやり方を全否定されかなりダメージが大きい。 立ち直れるだろうか… この年になって、自分探しもないだろう。何がしたいか、って言うか、この私に、何ができるというのだろうか… 得意先のいくつかは、同業者に転職が決まったらまたお願いするよ。と入ってくれているが、 もう、印刷業に携わる気がないんだよなあ…
2006.03.15
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私は、本をあまり読む人間ではないのだけれど、角田光代と、石田衣良は、結構好きで何冊か読んでいる。 特に石田衣良は、クラッシック好きで有名で、少なからず私の音楽選択に影響を与えた人だ。また、テレビのコメンテーターであのソフトな容姿でありながらバサッと切り口の良いコメントをする。さすがコピーライター出身とあって言葉の威力、言葉の使い方を良く知っている。 好きなタイプを聞かれると、まず「石田衣良!」と答える。(ご本人妻帯者でお子さんもいらっしゃるのだが、職業柄あまり生活感を感じさせない) 彼の代表作、池袋ウエストゲートパークを読んでわかるように彼の書く主人公はどこか潔い、清らかさがある。夏目漱石の「坊ちゃん」に通じる凛とした青年像がある。 お金に左右されない価値観。これがいつも読んでいて爽快。現実は、お金やしがらみや自分の本心とは違うところの決断を迫られる毎日だからこそこういう小説が支持されるのかもしれない。 今回、「40翼ふたたび」という40代をテーマにした小説だ。内容は、IWGPのマコトがそのまま40になったような、経済的にはさほど恵まれていないが、人との出会いで大きく変わっていく。そんな話だ。 この小説で、「40歳からはじめよう」というスローガンが何度か出てくる。 この年は、微妙で決して若くはないがあきらめるにはまだ早すぎる人生のターニングポイントと作者は位置つけて小説を書いている。 実際の私も来年40歳になり、この小説を読んで少々勇気つけられた。 実は、会社で自分のポジション、といっても役職つきなわけでもないのだが…が危うくなっている。近々会社を辞めることになるかもしれない。外の世界と、自分の生活に重きをおきすぎて、社内営業を怠った結果、同期の上司に足をすくわれる結果となった。まあ自業自得だし、新しい世界があるかもと、本人はいたってお気楽なのだが、両親が参ってしまっている。12年勤めた会社をやめ40近くになって再就職。まあ、パート生活ってこともありうるだろう。結婚もしていないし、先行き不安だ。親の持ち家に住んでいるので家賃がかからないのは本当に助かる。 しかし、情けがない自体だ。 石田さんのサイン会では、なんと100人を超す人が長蛇の列をなしていたのだが、彼は一人一人に為書きをしてくれるだけでなく、ご希望の「メッセージ」を書いてくれるのだ。私は、来年40になるので、何かアドバイスや心構えがあればとメッセージを書いてもらった。「40は楽しいよ」というメッセージを書きながら ちょっとした会話もしてくれる。その話し方が、とても親しい友人に接するかのような物腰なのだ。いつも心がオープンになっているというか、人を受け入れる体勢ができているというか、つくづく大人の男性だ。と感心してしまった。 石田さんのように成功した人は、「40」楽しいだろう。これから、どうやって暮らしていこうかお金の心配をまずしなければならない自分とはまるで違う次元にいる。ただ、言えるのはどんな絶望のふちでも人生捨てたものじゃないっていうこと。特に私達40前後の世代は、少子化やら、高齢化やらで労働人口が減る中働き続けること、生涯現役でいることを世の中に求められている恵まれた世代なのだと思っている。 さて、さて、私は何を始めようかな…
2006.03.04
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ツィマーマンのショパンバラード+幻想曲+舟歌と、ラフマニノフのピアノ交響曲1,2番のCDを買いました。 6月にリサイタルがあるので聴きに行く予定。 15000円とはお高いが(しかも独奏で…)そう何度もあることではないので奮発してしまった。とはいえ、彼の演奏スタイル、音は聴いたことなかったのでCDを買って聞いてみました。 とても良いです。 バラードはくせがあり、少々おしゃべりな感じがしないでもないのですが(あっさりしていない…)幻想曲はなるほどお思いました。実際、ツィマーマンって語り好きな人みたいです。(プレトニョフはマスコミ嫌い) プレトニョフの聞いた時は、後半サラッと聞き逃していましたが、やはり、ポーランドの方が弾くと土地の舞踊の要素を強く感じました。 プレトニョフは、青い月のイメージのピアニストなのですが、ツィマーマンは、秋の太陽のような、柔らかい褐色の太陽と大地を思わせます。プレトニョフは高音に特徴があると思うのですが、ツィマーマンは低音の行進の様な音に特徴がある気がします。 どちらも同年代で、タイプはまるで違いますが、とても良いピアニストだと思いました。 二人とも、音階を言語としてとらえる、音符語を話す人種だなあと思いました。 実際、二人とも多言語を意図も簡単に話すらしいですし。
2006.03.01
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