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さて、いろいろなPCケースがありますが…自作PCの構造改革! フロントにビデオカードを搭載するPCケースが爆誕フロントにビデオカード?オブジェ?と思いますが、ライザーケーブルを使って動作もできる、とのこと。まあ、排気という意味ではいいかもしれませんが。ますます5インチベイがなくなりますね
2024.06.15
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さて、面白いモノではあるのですが画面が足りないなら、PC本体に増やせばいいじゃない! 液晶付きPCパーツに新時代を見た液晶付きPCパーツというか、液晶モニタ付きのCPUクーラーみたいです。まあこんなものですが、普通に考えれば何に使うの?ですが、今は「中を見せる」PCも多くありますから、そういう意味では面白いものかもしれません。中が見えないウチのPCじゃそれこそいったい何?みたいなことになりますが。ちなみに、リンク先の表題にある「画面が足らないなら、PC本体に増やせばいいじゃない!」ってのは上の画像とは別に、PCケースの側板にモニタを付けたケースがあるようです。こんなようなもので。これはそこそこ実用的かもしれませんが…PC本体に画面を増やす、っていうからこんなもんかと。ちなみに、コレ、パチンコ液晶の再利用品なのですが、そもそもこんな液晶使ったパチンコ台なんかありませんね。いつの時代だよ!ってことですが、FDD、ファンコンあたりでお察しいただければ幸いです。
2024.06.12
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さて、こないだですがHDDの容量が、みたいな話をしました。となると、新しいHDDを用意しなければ…となるところなのですがWD60EZAZWDの6TBがありますのでこれを使うことにします…が、これを買ったのは2021年、もう3年も前になります。ようするに買ってから3年間ほったらかし、ってことですね。まあ、HDDであれば3年経とうが何しようが大して性能差もないでしょうし、かまわないっちゃかまわないのですが。ちなみに今現在WDの6TBは後継のWD60EZAXが大体15,000円なのですが、3年前にこれを買ったときは10,700円くらい。この3年で大体1.5倍になってしまったってことですね。円安はこわいなぁ
2024.06.08
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さて、Ryzenの最新版というか最上位版というか“世界最速のゲーム&クリエイティブCPU”をうたうCPU「Ryzen 9000」シリーズが7月発売、Ryzen 5000シリーズ新モデルもついに9000番台になりました。なんか9000番台となると特別感がありますが、単に7000番台の上位版のようです。最上位である9950Xは16コア32スレッド、クロック最大5.7GHzというところは今までと変わりませんが、なんかいろいろと機能とかなんかが新しくなったようです。AM5プラットフォームなので従来のマザーでも使えますが、なんかいろいろと新しい機能使うには最新のX870マザーを使う必要があるようです。…たぶん高っかいんだろうなぁ。
2024.06.04
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さて、お得なメモリの情報なんですがDDR5メモリ48GBの1枚売り製品が2万円割れ、DDR5 16GB×2枚組はMicron純正品が10,780円 [5月後半のメモリ価格]まあ、安いは安いんでしょうけど>48GBなんかこう中途半端な容量、と思いきや今はそれなりに48GBのメモリもあるんですね。2枚だと96GB…なんかやっぱり中途半端ですね。
2024.06.01
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さて、冷却といえば銅ですよねM.2 Type 2230 SSD向け銅製ヒートシンクセット最近のSSDは発熱しますからね。ヒートシンクは重要です。それがアルミでなく銅であれば発熱効率もupで冷却性能もアップが期待できますね。ということで、なんか、放熱といえば銅、みたいなイメージありますよね。ちょっといいCPUクーラーには銅芯が入っていたりCPUに銅板乗っけたり、とそんなんで思い出したのがこれSMART DRIVE CopperHDDの静音グッズであるSMART DRIVEの全銅版3.5インチHDD静音化ボックスの定番「SMART DRIVE」にずっしりと重い“全銅モデル”2002年5月あ、そんな前なんですね。…なんですが、まずHDDの静音グッズってのがそもそも何かと言いますと、HDDってうるさかったんですよ。ものすごく。なので、金属製の箱に入れて密閉してしまえば静かになるよ!っていうモノですこんなんですね。もちろんIDE。ただ、密閉するわけですからそうすると熱も気になるわけですよね。普通のSMART DRIVEはアルミ製なのですが、より放熱性を求めてこれはネジに至るまで銅でできている、ということです。今も昔もHDDは発熱しますからね。…とそれはそれでいいのですが、確かに全銅製で放熱性能はいいのですがデメリットとして「ものすっごく重い」です。確か本体だけで2kgだったかな?昔はあまりつくりの良くないPCケースもありましたが、そんなのに入れたら崩壊するんじゃないかと思うくらい重いです。ちなみに画像は買った頃のモノなのでピカピカですが、20数年経った今は酸化してると思われます。捨てたりはしていないのでどっかにはあると思うんですが…10円玉みたいになってるんだろうか
2024.05.28
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さて、私自身はあんまりゲームとかしないのでそんなんだったかなぁってところですがいまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む迂回出力について細かくレポートされています。古の禁忌ということですが、あまり知らない…というか、ビデオカード積んでてわざわざマザー側の映像出力につなぐなんてことはしないでしょうからあまり気にしたことないっていうのが正しいのかな。デュアルディスプレイとなら両方につなぐことはありますが。ちなみに、映像出力ケーブルがつながってないビデオカードに仕事をさせるっていうことなら昔やってた気がします。これこっちの方がよっぽどニッチですな。
2024.05.25
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さて、複数のHDDが入るケースのことですがHDDが10台も搭載できる大型ケース「裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS」が入荷なんとの10台!…とのことですが、こういうHDDがいっぱい入るケースって定期的に出てくる気がします。まあ、10台は珍しいですね。ただ、お値段も69,800円とかなりのお高め。そのくらいの金額であれば20TBくらいのHDDは買えそうですが、そこまでいかない容量のHDDをいくつも持っていて、保存するものがあるってのならいいかもしれませんね。ということで、今ウチで使っているHDDケースはドスパラで売っていたDP-9153というHDDが5台入るケースこれHDDが5台入り、RAIDも使える(使ったことないけど)それでいて値段は15,000円くらい(当時)というお安いケース。ドスパラセレクトってことでいったいどこのメーカー?ってモノですが、買ってから11年、今のところぶっこわれたりとか火を噴いたりとかはしてません。もっとも外付けHDDはデータのバックアップ用なので月に1回使うか使わないかくらいの使用頻度ですからね。それはそうと8TB二個が容量不足外付けより内蔵を何とかしなきゃの今日この頃です。
2024.05.21
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さて、秋葉原のアークが25周年だそうです。パソコンショップアーク、創業25周年記念セールを実施中「秋葉原の」と書きましたが、もともとは川崎にあったようです。で、2002年に秋葉原に移転してきました。その頃は、今の場所ではなくじゃんぱら2号店の隣らへんにありましたね。2002年からどれくらいのPCパーツショップがなくなったのかはもうわかりませんが、そんな中で大手でもなくよく続いていますね。イメージとしてはゲーム関連とメモリの店ですかね。やっぱ特色があると残りやすいんでしょうか。
2024.05.14
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さて、背面コネクタマザー採用のPCということなんですが背面コネクタマザー採用のゲーミングPC「新界2」がソフマップで展示スタート 背面コネクタのマザーというのがあっててですね、対応のケースと組み合わせるとまあ中が良く見えるケースということなんですが、まあリンク先を見てもらえばわかるのですが、ホントに見せるためのケースですね。ケースといえばこんなんだった時代からするとホント進化したもんです。ちなみに背面コネクタは見せるだけじゃなくて配線が楽になるという意味でもいいと思います。
2024.05.10
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さて、今となっては生活の一部となっている通販ですがドスパラの配送はなぜ早い? 最新の物流センターは超キレイ&自動化が進む想像以上の場所だったドスパラの通販はもう何年も使ってないのですが、早いんですかね?当日発送、翌日到着であれば早い方でしょうか。さすがに当日に来るとなると逆に大丈夫と心配になったりしますが。ちなみに、早いといえばヨドバシ.com。遅いといえば駿河屋、ですかね。特に駿河屋は、Amazonやヨドバシに対するアンチテーゼの如く、ネットで注文 ↓注文受付メール ↓何の音沙汰もなし ↓発送遅れてますメール ← この時点で注文から1週間程度 ↓発送しましたメール ↓到着 という、1週間~10日は当たり前なスピードでした。逆に「発送遅れてすいません」メールが来たら、ああ、やっとそろそろかな、と予想がついたもんです。…なんですが、こないだ久しぶりに駿河屋で買い物したら、注文日から3日後にモノが届きました。駿河屋も変わったもんですね。たまたまかな?
2024.05.07
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さて、白いパーツってのがありまして白いマザーボードGIGABYTEの白いAM5マザー「X670E AORUS PRO X」が発売白いビデオカードスリムになった白いGeForce RTX 4070 Ti SUPERが玄人志向からその他にも白い電源ASUSの白い電源「ROG-STRIX-850G-WHITE」が発売、10年保証白いメモリ高級感のある白いメモリ「DOMINATOR PLATINUM RGB」、白いPCはもちろん黒いPCのアクセントに白いパーツ多いですね。ケースの中にあるから見えないでしょう、というは話もありますが、最近のケースは中も見えますしね。まあ、そんな最近の話ではなく、ケースの中を見せるなんていう発想がほとんどなかった時代にも白い電源の白狼や白いマザーのST6Eもありましたので、見せなくとも白いパーツの需要ってあるんですね。逆に、緑基盤のマザーボードってほぼ見なくなりましたね。
2024.05.03
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さて、昔からPCを自作している人なら一度くらい聞いたことある単語ペルチェ素子とファンで首を冷やすネッククーラーが入荷、実売3,850円まあ、普通に考えれば「へー」くらいなんですが、自作erからすると「ペルチェ=廃人が使うCPUクーラー」なので、なんでそんなものを!と違った意味で驚く方もいるかもしれません。ペルチェ素子はフツーにクーラーとか冷蔵庫なんかで使われているので、自作PCで使われるのがよっぽどイレギュラーなわけですが。とまあ、最近はペルチェを使った云々の話はそんなに聞かなくなりましたかね。普通に使う分にはいりませんし。
2024.04.30
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さて、そりゃあったらかなりありがたいですが。というものASUSマザーボードに6ヵ月のCPUソケットピン折れ無償修理保証が付帯まあ、万が一にも曲げてしまったらなかなか修復が出来ないってのがCPUソケットのピンですから、それを保証してくれるのはありがたい。Socket370くらいまでだったらピンが曲がってもシャーペンとか使って曲がりを直せたりしましたが、ここ最近はそんな芸当もできませんからね。といって、マザーのCPUソケットピンを曲げたことがあるかというと…直接曲げたことはないのですがソケットにグリス落ちてることに気づかずにCPUをはめてしまったことはあります。ちなみに燃えたりはしませんでした。その他、ピンが曲がったマザーを買ってきた、なんてこともありました。まあ気を付けましょう。安いもんでもないですしね。
2024.04.27
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さて、こういうものあると便利ですよね。コピー機能搭載のM.2 SSD×2枚用スタンド「KURO-DACHI/CLONE/NVMe」が玄人志向からM.2のスロットはそんなに数が多くないですし、そもそもM.2のSSDはシステムとして使われることが多いですからね。まあ、価格が12,800円とかなり高いですが、あればあったで便利なのは違いないです。
2024.04.22
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さて、小さいことはいいことだ。Intel N95搭載の極薄ミニPC「HiMeLE Overclock 4C」が発売、Windows 11 Pro搭載で実売3.5万円どんなもんかというと>本体サイズはD94×W178×H21mmで、代理店のリンクスインターナショナルは「極薄ミニPC」と謳っている。本体重量は約325g。という、小さいというか、薄いって感じですね。むかーしからShuttleのキューブ型ベアボーン5インチベイサイズのPCIntel NUC…これ以外にもいくらでもあるんですが、「こんな小さいのにパソコンとして使えるなんてすごーい」ということで、とりあえず欲しくなったりして、で、実際に買ってみたりすると実はそこまで使わない、ってのもむかーしから変わりませんね。まあ、体積だけの話をしてしまえば、それよりも小さくてでディスプレイもキーボードも付いてるやつ、いわゆる「ノートPC」ってのもむかーしからあるんですけどね、それは言わない約束です。今なら、スマホかね?
2024.04.16
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さて、CPUの価格なんですがRyzenが最大40%前後の急騰、最上位「Ryzen 9 7950X3D」は11万円を超え過去2番目の高値 [4月前半のCPU価格]良く分かりませんが、Ryzen爆上がりのようです。為替の影響?とかなんですかね。にしたって40%は上がりすぎですね。その昔は急落急騰といえばメモリの役目でしたが、今はCPUなんですかね。メモリの場合は「ほぼ倍」みたいなことがありましたが、CPUでそんなことやられた日にゃもうお手上げです。そういや最近CPU買ってないなぁ
2024.04.12
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さて、すっごい久しぶりなのですが、ウチにはWD5000BEVTというHDDがありまして、いまだに常時起動している2nd機に積まれています。常時起動なので使用時間もそれなりに行ってるのですが、見ましたところ約11.5万時間、だそうです。ステータスは一応正常、というかその横に積んでるシステムドライブ(SSD)の方がやばそうですね。別にサーバ用とか、常時起動用とか、そういうものでも何でもなく、なんの変哲もないフツーの2.5インチHDDですが、まだやれそうです。ちなみにこのHDDを買ったのはこの年、思えば遠くまで来たもんです。
2024.04.08
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さて、そんなものもあるのかっていうケースAntecの安価なピラーレスケース「Constellation C3 ARGB」が6日発売、価格は14,980円ピラーレス?ピラー?車にあるアレ?というか、見た方が早いと思いますがようするに、中が見やすい、ってことですね。こういうケースで組んでみたいってのもあるんですが、5インチベイないんですよね、だいたいの場合。ウチのメインマシン、いまだに光学ドライブが2台も付いてますもんね。まあ外せばいいだけの話なんですけどね。
2024.04.04
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さて、以前もそんな話しましたが肉の万世 秋葉原本店が閉店、33年の歴史に幕とうとう終わってしましました。結局パーコー麺食いに行けなかったなぁ。まあ、万世って言っても普段はせいぜい万カツサンドくらいですが。
2024.04.01
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さて、iPhoneに接続できるSSDってことでiPhoneと一体化するSSD「HACRAY MagDrive」が発売、MagSafe対応でApple ProRes動画撮影に便利Magsafeということなので、物理的に一体となるのもいいですが、それよりなによりストレージの容量を増やせるってのがいいですね。512GBで17,000円くらいしますが、iPhone15Proで512GBと1TBの差は3万円なので、一体型とはいえ余計なものくっつくのが気にならないのであればまあ値段的にはお得ということになりますが。てか、容量食ってるのって写真、というか動画なんですよね。撮ったはいいがそんなに見るものではないのでPCとかに移してしまえば容量空けることはできるんですけどね。
2024.03.28
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さて、レンズは資産ですから省スペースなカメラレンズのカビ対策アイテム「レンズキャップ型防湿庫」がサンコーから防湿庫というかレンズにそのまんまつけるみたいですね。カメラのレンズってのは基本的に(マウントが変わらなければ)長ーく使え、PCパーツと違って値段もそんなに下がらないっていう類のものですが、その中で大敵となるがカビ・クモリ。一旦これが出てしまうと取り除くのはほぼ不可能で、レンズとしての性能はともかく資産価値としては大幅に下がってしまいます。「性能はともかく」ってのはまあ、ちょこっとカビやクモリがあったって映るものは映りますしね。気分の問題なところもあります。といってカビやクモリガあるレンズを買おうとは思いませんが。そんなことよりセンサークリーニングしとけとあとは外で使って濡れたらすぐ拭くことですかね。まあ、天気が悪かったら使わないっていう考えもありますが。何はともあれ高いモノですから丁寧に使いましょう、ということで。
2024.03.25
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さて、HDDの価格のコトなんですが割安な24TB HDDと22TB HDDが発売、既存の同容量帯モデルよりも2.5万円前後安価ほほう、割安とな。さて、いくら?>Seagate「IronWolf Pro」ST24000NT002(24TB)は回転数7,200rpm、キャッシュメモリ512MB搭載。3月16日(土)調査時の価格(最安値)は82,280円で…24TB 82,280円>東芝 MG10AFA22TE(22TB)は「MG10F」シリーズに属し、回転数7,200rpm、キャッシュ512MB。こちらも16日調査時の最安値は68,220円と…22TB 68,220円まあ、従来価格からすれば割安、になるんですかね。正直まだ高いなぁと思いますが、傾向としてはよさげです。
2024.03.21
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さて、何日か前にIntelの新型CPUが発売されたとのことですがIntelの最速CPU「Core i9-14900KS」が発売、最大6.2GHz動作KSシリーズとでも言うんでしょうか、最上位の選別品ってこと見ないなのですが、最大が6.2GHzというとんでもないことになっています。といっても通常の14900Kでも6.6.0GHzなので200MHzしか変わらないといえば変わらないのですが。てか、通常3.2GHzのTB6.2GHzって、もう「定格ってなに?」って感じです。
2024.03.18
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さて、爆速外付けケースのことで爆速3800MB/sのUSB4対応外付けSSDケースが入荷という、外付けでありながら3800MB/sも出るSSDケースなんですが、USB4なんてものあったっけ?ああ、ありましたね、なんていうくらいあまりまだ普及していなそうなインターフェイスを使用しています。自分が知らなかっただけ?ちなみに、USB 1.1、USB 2.0、USB 3.0と来ているからUSB 4.0なのかと思いきやそうではなくて「USB4」というものなんだそうです。「USB」と「4」の間にスペースは入らない。という変なこだわりがあるようです。ちなみに、USB4については【PC自作の新常識】USB規格が複雑過ぎてよく分からない……この辺を見るといいかもしれませんね。
2024.03.14
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さて、HDDの価格の話なんですが8TB HDDが4ヶ月ぶりに1.5万円割れ、Western Digital製HDDを中心に4~8TBの特価・下落が目立つ [3月前半のHDD価格]ということなんですが、8TBのHDDもいつの間にか上がりましたね。物価高騰の折仕方ないですが。というより、8TBが1万円台前半、っていうポジションもう数年変わってないですよね。8TBよりも大容量のものがお買い得価格まで落ちてくることもなく、8TBのHDDが値下がることもなく。最近のマザーはSATAが少ないので、可能であれば8TBよりも大容量のモノに変えたいんですけどね。
2024.03.07
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さて、まあ、確かにそういうものがあってもいいかも、と思ったモノM.2 SSDが増設できるGeForce RTX 4060 TiがASUSからこんな感じ。通常使う際にマザーのM.2スロット数が足らなくなるとは思えませんが、排熱という意味では結構有用かもしれませんね。ビデオカードのクーラーは強力ですからね。とまあ、RTX 4060Tiなんて買えませんから、もう少し下位のモデルでも採用してくれませんか?
2024.03.01
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さて、それに意味があるのかどうかは置いといて第12/13世代Coreプロセッサー対応の“カラ割り”ツールカラがあったらとりあえず取りたい!…っていう人は少数ながら一定数いそうですもんね。なので、17,030円なんて言う値段も気にならないんでしょうか。こういう「遊び」のためのパーツってのも、なかなか少なくなってきましたね。ちなみに私は割りません
2024.02.27
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さて、PCの話かどうか微妙ですが、NVIDIAっていう会社がありますね。自作PCやってる身としては、ああ、ビデオカードのメーカーね、くらいにしか思ってなかったのですがエヌビディア時価総額、アルファベット抜く 米企業3位にAIがなんちゃらかんちゃらで、企業としてはGoogleよりも大きくなった、とのことです。ちなみに1位はMicrosoft、2位はAppleですね。まあ、確かにGPUのパワーはすごいですからねぇ、というか、GPUのパワーで時価総額が上がっているのかどうかもよく知りませんが。今のNVIDIAの株価が786ドル、とのことですが、ちょっと10年チョイ前だと3ドルとか4ドルとか、そんなもんだったみたいです。というか、2000年から2014年くらいまではずーっと3ドル~6ドルくらいを行ったり来たりしてますね。その頃に株買ってたら下手したら200倍近くになってるってことですね。名前自体はもう何十年も前から知ってるんですけどねぇ…
2024.02.23
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さて、秋葉原というか万世橋の象徴?とでも言うんでしょうか肉の万世 秋葉原本店が3月31日に閉店、33年の歴史に幕。「アキバプレイス店」が近日オープンビル全部が万世の店舗、いわゆる肉ビルで上に行けば行くほど高くなるみたいなもんでしたが、最近は少しずつ店舗が抜けて、この度閉店となるようです。まあ、近隣に店舗が移転とのことなので万世が食えなくなるわけじゃないですが、パーコーラーメンはどこで食えるんでしょうか?
2024.02.20
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さて、定期的に出てきますよね、こういうマザーPCIスロットを備えたIntel第14世代Core対応マザー「B760M D3H」がGIGABYTEからまあ、最新プラットフォームでPCIがついているマザー、ってことなんですが、いまだに需要があるんでしょうね。てか、どんな需要でしょうか。シリアル&パラレルとかであればUSB変換もあるし、PCIeもあり。IDEもPCIeあるし、SCSIとか?と思ったらあ、ちゃんとあるんですね。PCIeのSCSIカードがあるのにも驚きですが、いまだに現役なSCSI機器って…なんでしょうか。とまあ、過去のパーツを今でも使いたい!って需要は少なからずあるってことですね。
2024.02.16
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さて、とりあえず「高いなぁ」と感じるAM5のマザーですがASUS CSMブランドのSocket AM5マザーが2製品、AMD B650/A620チップセット搭載ということなのですが、具体的な金額がPRIME B650M-A II-CSM 19,800円PRIME A620M-E-CSM 14,800円とのことなので、まあ、それなりには安いですね。A620マザーはともかく、B650マザーは1万円台に収まっていると、安いなぁと感じますね。それくらいが当たり前になってくれるとありがたいんですけど。
2024.02.12
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さて、こないだAmazonのブラックフライデーでしたっけ?で買った安めのCFexpressこれ160GB10,980円とかいう安値で売られてたカードまあ、Lexarですから…というわけで、これをα7IVに入れて撮影旅行に行きましたこんなところ計2,000枚程度撮影しましたが、・連写に問題なし・1回カードへの書き込みが異常に遅くなり、カードの抜き差しを行い復旧・のちに確認したところ、ファイル破損が2件(連写中のものではない)なので、まあ、なんか微妙にトラブルが出たというか誤差というか…単純にものすごい寒かったからの異常かもしれないですしかといって、SDカードを使ってた頃はそんなエラーほとんど起きたことないですしとまあ、ほぼ問題ないが絶対安心!というわけでもないという微妙な結果になりました。写真にとってはその1回のトラブルが命取りということにもなりかねませんので、よっぽど大事な場面ではマルチスロットで複数メディアに同時記録がいいかもしれません。…速度的なメリットがほぼなくなりますけど
2024.02.08
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さて、新しいRyzen、とのことですがゲームも遊べる最強のGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズが発売まあ、7000番台のRyzenから映像出力は出来ているのですが、今回は「ゲームも遊べる」ということなので、それなりに強力なGPUを積んでる…んでしょうか。そんなそもそもゲームしないようなレベルのヒト(自分のような)にとってはもうおつり来るくらい十分な性能があるんでしょうね。そんなレベルの人ですが、今現在はRyzen9 5950X+Geforce GTX1070なんていう構成です。そんなコア数いりませんし、そんなGPU性能もいりませんし、そんな自分にはもしかしたらぴったりなCPUなのかも知りません。ただ、マザーとメモリも買い替えだもんなぁ…
2024.02.05
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さて、「待機電力」ってありますよね。機器の電源を切っていてもコンセント挿している間は微弱の電気が流れるってヤツですね。Windowsはシャットダウンしても通電しているというのは本当ですか?完全シャットダウンする方法は?【よくある質問と回答】まあ、待機電力は「あるもんだ」くらいにしか思ってなかったんですが、Shift+シャットダウンで「完全シャットダウン」なんてものがあるんですね。確かにあまり使わないようなPCであれば完全シャットダウンしておいた方がいいのかもしれません。ちなみに一番確実なのはコンセント抜くことですかね。作業するときなんかはコレです。
2024.02.01
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さて、ツクモセレクション、ってことでTSUKUMO SELECTIONのDDR5-4800メモリキット、Micron純正モジュール採用ちょっと前にドスパラセレクションなんてものもあった気がしますが、なんか流行ってるんですかね?こういうの。ちなみにモノ自体はSanmaxという話ですが、Sanmaxとして売るよりも売れるのかな?で、「メモリキット」という言葉を聞いて、こちらを思い浮かべる人もいるはずDDR2メモリの自作キットが発売、自分でチップをはんだ付けリアルメモリキットですが、よっぽどはんだに自信がないと発狂しそうな代物です。ある意味面白いですが、買いたくはありませんね。てか、今のメモリじゃハンダこて片手にメモリチップはんだ付けなんてできませんしね。
2024.01.23
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さて、FlexATX電源の話がありましてフルモジュラー式の500W FlexATX電源「FSP500-30AS」が店頭入荷FlexATX電源でフルモジュラーだと、余計なケーブルが無くてすっきりするのか、コネクタ部が邪魔して使い勝手が悪くなるのか、さてどうなんでしょうね、といったところです。たぶん「環境による」なんでしょうけど。んで思ったのが、このFlexATXですが、FlexATXで検索しても出てくるのは電源ばかりで肝心のマザーボードが出てきませんね。極小FlexATXマザーの後継「FV24」が機能満載で登場!(2001年)まあ、この後ちっさいマザーはMini-ITXとかそういうのになってモノ自体は存在するのですが、FlexATXのマザーボードというものはほぼなくなってしまいました。Supermicroのたっかいマザーばっかり出てきますね。電源の話に戻りますとホントにちっさいPCですとACアダプタ駆動のものがありますが。FlexATX電源であればACアダプタよりも容量大きくできますので、「小さいけどそれなりに容量が必要」という層にはまだまだ需要があるんですね。何気に80Plus Pratinum取得で効率もよさそうですし。
2024.01.19
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さて、IntelCPUの記事なんですが、その表題がインテルがCPUの最低価格を82ドルに引き上げ、もう50ドルでは売れない製造コスト問題 インテル CPUロードマップ82ドルということは、だいたい12,000円くらいでしょうか。まあ、今の時代で考えればそれでも安いなぁと感じますね。上位モデルなら7万、8万、ミドルでも5万くらいしますしね。昔はは5万のCPUなんて言ったらべらぼうに高ぇ!買えねぇ!なんてイメージでしたけどね。AthlonXP 1700+とか7,000円くらいで上位モデルと遜色ない性能でしたからねぇ。…とまあ、昔は良かったなぁ、みたいな話になりそうですが、いくらAthlonXP 1700+が良いといったって所詮はシングルコアシングルスレッド。今のCPUはマルチスレッドが当たり前ですから、その頃のCPUと価格の比較するのはあまりフェアじゃありませんね。そりゃ24コアも乗ってりゃ10万にもなりますよね。
2024.01.16
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さて、24TBなんていうHDDが発売大容量24TBのHDDがSeagateから、価格は129,800円12TBが、16TBが、20TBが…といっていたら24TBになってしまいました。ただ、値段が高すぎ問題もいつも通り。結局は8TBが一番無難かなぁ…となるわけですね。
2024.01.13
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さて、第14世代IntelCPUのラインナップが増えました。第14世代Coreの新モデルが多数登場、2コアの新CPU「Intel 300」もまあ無印とか低電圧版とか、その他Core i5とかCore i3とか、そういう類が後から出てくるのはいつも通りですが>Coreプロセッサーの名を冠してない新CPU「Intel 300」も同時に発売。なにが「300」なのかは良く分かりませんが、ローエンドモデルはIntel300、なんだそうで。Intel、「Celeron」「Pentium」ブランドを廃止 呼称を「インテル」プロセッサに一本化というのが以前発表されてましたが、ホントにCeleronなくなっちゃたんですね。残念。まあ、今はCeleron積んだマシンなんて持っていませんが。
2024.01.09
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さて、以前話しましたが、近くの本屋でDOS/V POWER REPORT 最終号を買いました。何はともあれですが、本屋って少なくなりましたね。そもそも、本や雑誌などを買う機会も少なくなりましたし、買うにしたってAmazonとかヨドバシとか通販で買うことが多いですし。ちなみに今回はAmazonとかヨドバシではすでに品切れ。電子書籍であれば購入出来たんですがまあモノがあった方がいいでしょう、ということで。それにしても高え2,310円ですってよ。最終号だからこの値段なのかと思いましたが、秋号、夏号(パワレポは季刊)は1,980円なので、まあ、そんなくらいの値段なんですね。月間だったころはいくらくらいでしたっけ?980円とかでしたっけ?内容としては表紙にもある通り現在の最新パーツと・雷鳥Athlon・ALL-IN-WONDER・真空管マザー・PentimuM等など、うっわ懐かしい的なものを載せた特集が。その昔、パワレポを買っていた世代にはちょうどいいかもしれませんね。正直、熟読するような類の雑誌ではないですが、とりあえず記念としてとっておこう。
2024.01.05
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さて、新年あけましたが、おめでとうという感じでもない2024年です。んで、昨年を少し振り返ってみれば、昨年ってCPU一つも買ってないんですよね。一番最後に買ったのがRyzen9 7950Xで、これが2022年11月ですので。この7950XはBOINC(WCG)機として使っているのですがまあ、サーバーが不安定なのかなんなのかまともに宿題が出来ていませんね。7950Xであるメリットが何もないです。となると、メインで使っている5950Xと変えるってのも手ですが、そうするとマザーボードごと交換になるわけで、それはそれでメンドクサイ。というわけでメイン Ryzen9 5950X2nd Ryzen9 7950Xという構成で1年過ぎてしまいました。次新しいCPU出たらメインマシン交換しましょうかね。というより、今使っているWindows10がもうどいつからアップグレード繰り返してるの?くらい秘伝のタレ状態になってますので、次にPCを新しくするときはOSもクリーンインストールしたいですね。まあそれはそれでマザーボード変えるよりはるかにメンドクサイことになりそうですが。というわけで、いつかはメンドクサイことをしなければいけないんですが、できればやりたくないなぁと思ってる今日この頃です。
2024.01.02
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さて、PCのステータスを表示するモニタ、というものなんですがPCケース内に設置したくなる! ステータス表示用3.5インチサブ液晶温度とかファンの回転数とかを単に表示するようなモノであればむかーしからありますが、これは液晶モニタにいろいろ表示出来て、表示方もカスタマイズできるというものです。ただ、モニタなので、よくある5インチベイ(そもそも、最近のケースは5インチベイ自体が無いですが)なんかにつけるモノではなく。あくまでモニタ単体なので、外に設置するなり本文中にあるようにケース内に設置するとかになるんでしょうね。となるとフツーにWindows上からアプリ使って表示させればいいんじゃないの?という至極当たり前な感想を持ちますが、まあ、そういうもんでもないんですよね。
2023.12.29
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さて、PCに使うわけじゃないんですが、デジタル温度計を買いましたこんなやつですね。まあPCでもPC内の温度であるとか、HDDやヒートシンクの表面温度とか、そんなのの計測に役に立ったりします。昔使いました。というわけで、Amazonで買ったものが届いたんですがLCDデジタル温度計(新品)新品ってあえて書く必要ありますかね。でモノはこんな感じで入ってます。6個入りで975円、1個当たり160円ちょいでしょうか、安いもんですね。6個並べてみました。まあ、温度がバラバラなのはそんなもんでしょうね。今日日の激安デジタル温度計はセンサー部が金属製なので、水にぬれても大丈夫です。水温も測れますね。その昔、BOINC機なので24時間365日CPU使用率100%な上に静音性を求めるために低回転ファンを使った場合のケース内温度とか測るのに使いました。それにしてもこの形状とか大きさって昔から変わんないですね。
2023.12.26
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さて、USBの端子を変換するアダプタ…ですが、AからCとかではなくてマザーボード上のUSBヘッダー向け変換コネクタがアイネックスから、計3製品昔からあるのはこのタイプですねピンヘッダを普通のUSBコネクタに変換するやつですね。あったり前なんですけど、PCの中ってフツーのUSBコネクタないですからね。その他に>マザーボードのUSB 3.0ヘッダーをフロントUSB Type-Cヘッダー (Key-A 20ピン) に変換ってのがあり。向きによって2種類あるようで。それにしても、ピンヘッダってのはいつになっても無くなりませんよね。USBとかはいいんですが、電源とかリセットとか。まあ別に無くなってほしいわけじゃありませんが。
2023.12.22
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さて、ドスパラのプライベートブランドから真っ白い電源、ということなんでがドスパラセレクトのATX 3.0対応電源に白色モデルが追加フルモジュラーの真っ白い電源ですが、ドスパラが電源製造してるわけもないので、どこかのOEMなんでしょうけど、どこでしょうかね。まあ、気になったのはそこではなく、ドスパラのプライベートブランドといえば…NextWaveこんな画しかなかった。おそらくNextwaveブランドで一番買ったであろう、SlilntKing。12cmファン搭載の電源が珍しかった時代、しかもかなり安価。BOINC(UD)で静音マシンを作ってた自分にとっては願ったりかなったりな電源。まあ、明らかに中国でデザインしただろう的な箱の文字に一抹の不安を覚えますね。当時Silentkingの直訳そのままとして、「静王」とか言われてました。ちなみに火を噴いたり動かくなったりしなくなったヤツはありませんでした。
2023.12.17
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さて、こないだG9ProIIの早期予約特典であるバッテリーが来た話をしましたが、そういえば肝心かなめのキャッシュバックキャンペーンに係るお知らせが一切来てない。いったって4万円くらいですからね。結構重要です。もしかしてすでに届いててどっかにやっちゃったのかなぁと。そしたらご応募から2か月後ああそうですかおとなしく待ちましょう
2023.12.12
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さて、そういえば玄人志向ってこういうもんだよな、って製品玄人志向、PCIをPCI Express x1に接続できる変換基板まあ、そのものズバリなんですがこんなもんです。PCIの増設カードを使うにも、最近のマザーボードにはPCIスロットがありませんしね。んで、この製品の面白いところは机などに立てて使えるように脚がついている、ってとこでしょうか。ようするに「PCケースの外で使う」ことを想定してるんですかね。昔でいえば「キワモノシリーズ」ですね。ということで、こんなものを思い出しました。史上初のAGP→PCI変換アダプタが玄人志向から!動作制限は厳しく、もちろん無保証!!「こんなんどうするの?」っていう製品も、必要な人にとっては唯一無二な製品だったりするんですよね。まあAPG→PCI変換アダプタは何に使うんだろうか、っといった感じでしたが。
2023.12.08
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さて、今私がメインで使ってるデジカメ SONY α7IVは記録にSDカードのほか、CDexpress TypeAが使えるのですが、このCFexpressってのが…高ぇまあ、SONY純正だから高いんじゃないの?ってお思いかもしれませんがその他でも高いです。というか、CFexpress TypeAってそんなに選べるほど種類がありませんしね。ちなみに、CFexpressにはTypeBもありますが、両者の違いは現状TypeA SONYTypeB SONY以外とでも覚えておけば間違いないです。SONYさんはホントマイナー規格が好きですね。てかTypeBの方が速いし値段が安いし種類もいっぱいあるんですが、TypeAの存在って何なんでしょうか。まあしいて言えばTypeBは発熱するらしいです。使ったことないんでわかりませんが。とまあ、速度は速いものの、SDカードに比べると値段がもうねってくらい高いCFexpressですが、それがこないだのAmazonブラックフライデーで38,000円が26,000円UHS-IIのSDカード128GBが2万円弱くらいなので、160GBということを考えればなかなか悪くない値段に下がってます。これはお得だなぁ、買おうかなと思ってたら160GBで10,980円なんていう圧倒的安さのCFexpressがありました。単に圧倒的に安いのであれば避けるところではあるのですが、一応Lexarだしなぁ…どうかなぁ…と考えましたが、結局買いました。まあ、一応Lexarですから。最大 Read800MB/s、Write700MB/sと今日日のNVMeSSDよりは遅いですが、SDカードと比べればそれはもう段違いに速いです。SDカードと並べてみました。サイズとしてはSDカードよりも一回り小さく、少し厚いです。んで、少しずっしり感があります。金属の部分があるからかな?放熱のためでしょうか。んで、もちろん端子はSDカードのそれとは違いますから、カードリーダも専用のものが必要になります。同じくLexarのカードリーダー。こちらもブラックフライデーで安くなっていたものの、それでも7,980円なのでカードリーダとしては高めですね。カードリーダーに関してはどこのモノかもわからないやっすいやつもありますので、お財布と相談してそちらを買うのもいいかもしれません。モノとしましてはまあ、カードリーダーです。左がCFexpress、右がSDカードです。SDカード側はUHS-IIにも対応しています。あと、同時に挿しても両方読めます。ドライブが2つ増えるイメージですね。ということで、何はともあれベンチですがあれ、800MB/sとか言ってたのに全然速度出てないじゃない。ってのは、その辺のUSB3.0に挿した場合。ちゃんとした速度を出したければUSB3.2 Gen2に対応したUSBポートに挿しましょう。というわけで測り直し。ちゃんとスペック通りの速度が出ていますね。性能上は問題なさそうです。まあ、一応Lexarですから。ちなみに、UHS-IIのSDカードの場合こちらもスペック通りの速度が出ています。CFexpressのカードリーダーの中にはSDカードは読めるが、UHS-Iにしか対応していないものもあるようなので、安いヤツを買うときには注意しましょう。逆にUHS-IIのカードリーダーすでに持ってるよ、って方はやっすいやつでも問題なさそうですね。で、実際デジカメの記録メディアをCFexpressにしてなにが変わるかというと、やっぱ連射の時ですかねSDカードだとカシャカシャカシャカシャカシャ…カシャ… カシャ… カシャと息切れしてしまうのに対して、CFexpressは容量いっぱいになるまでどこまでもカシャカシャカシャカシャし続けます。結構これは感動モノですね。まあそんな連射何の時に使うのかってのは置いといて。
2023.12.05
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さて、こないだネジの話をしましたが“秋葉原からネジはなくしません”、千石電商が西川電子のネジ販売業務の引き継ぎを発表かっこいいぞ千石通商なんかこれを聞くと、OVERTOPのSANMAXメモリを引き継いだarkを思い出しました。なんにせよ、いろんな人の尽力で販売が継続されるのは何よりですね。
2023.11.30
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