連日の猛暑とオリンピックのテレビ観戦による寝不足を理由にして、ついついジテ通をさぼってしまいます。
また、底辺レベルでありながら私のライバルになりつつあったほっしゃんが、膝痛でここ1ケ月自転車に乗れず、おそらくかなり弱くなっているだかろうから、危機感が薄れて当分の間安泰であろうと安心している自分がいるようです。
まあ、やる気のまったくない、どうしようもないなんちゃってでありますが、数少ないジテ通やたまにやっている夜練では私なりに目的意識をもって漕いではいるのです。
トレーニング理論も知らないし、ほとんど自己流なので、それが本当に良いトレーニングなのかどうかなんてわかりません。
私の経験をもとに、私なりに考えて(←考えるほど難しいことはないけど)取り組んでいます。
過去、自分のペダリングスキルがどんなレベルなんかは分かりませんが、「楽なペダリング」を追求するため、そればかり意識して乗っている時期がありました。
確かに、そのスキルはある程度身についているように感じています。
しかし、平坦は楽に走れるようになったものの、反面、坂が全く上れなくなってしまったのです。
それは
楽を覚えてしまったことによって筋力が向上できていなかったからなんです。
上りでは、
とにかく筋力が無いので踏めない。
↓
踏めないので軽いギアを選択せざるを得ない
↓
かといって、もう疲れているのでケイデンスを上げられない。
↓
速度が遅い
↓
速度を上げるために頑張って回転数を上げる。
↓
心肺・筋力が限界
の悪循環となってしまったのです。
半年ほど前から、ケイデンスは二の次にして、ジテ通時はアウター・トップ縛り、比較的楽なツーリングも「楽なぺダリング」をすることなく、重めのギアで負荷をかけるようにした結果
お陰様で最近は
過去の私と同じケイデンスであっても、重めのギアが踏める。
↓
速度が速い
↓
フレームやホイールの推進力を効果的に利用できる。
↓
体力維持ができる
↓
短時間で終わるので楽
になってきたように感じています。
ちょっと調べてみると、レベルそのものは違いますが、高負荷で低ケイデンスのトレーニング(SFRというらしいです)があるようで、私は全く知らずに自己流でやってました。
ちなみに、私は低ケイデンスで走ろうとしているのではなく、可能なら80回転くらいを維持したいにも係らず、可能な限り重たいギアを選んでいるため、結果として低ケイデンスになっているのです。
SFRの賛否はいろいろのようで、確かに高ケイデンスが苦手になるでしょうけど、既に一定のペダリングスキルを習得している方であれば、決してマイナストレではないように思いますけどね。
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