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南茶手 美井雁

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2009年01月05日
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テーマ: 癌(3550)
カテゴリ: 癌について
家族やお友達をガンで亡くした方がそう感じる、思うのは当然です。

しかし、しかしですよ?

憎むべきものは、はたしてガンなのでしょうか?

例えば、あなたのお父様が肺癌で亡くなりました。
お父様はヘビースモーカーでした
あなたや家族は口を酸っぱくして「タバコはやめなさいよ」と
何度も何度も言っていました。しかしお父様は、聞く耳持たず、でした。

お父様はガンで亡くなりました。
しかし恨むべきものは、どっちでしょう?

(「肺癌の最大の原因は喫煙である」という前提での例え話です)

実は、ガンは感謝すべき細胞なのです。
以下のブログを参照下さい。
「がんは感謝すべき細胞です」
http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/diary/200810120000/

ということで、癌を憎んだり恨んだりするなんてことは
お門違い、ということなのですね?

癌を恨んでは癌がかわいそうです。癌に対して失礼です。







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Last updated  2009年01月06日 18時17分32秒
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