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南茶手 美井雁

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2009年05月06日
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カテゴリ: 癌について
「癌に決まってるじゃん?」

そういうことではなくて、どんな治療が行われたか、
どんな食生活をしていたか、ということです。

さらに、玄米食も行った、という情報があります。
それは、最初の喉頭癌の時にすぐに始めたのでしょうか?

「抗ガン剤治療を行った後、知り合いから代替治療として
玄米食を勧められたんだよ」

という情報もあります。

そういう大切な情報が、正確な情報が報道されないのです。


これは画期的なことではないでしょうか?

>のどにがんが見つかったのは、06年7月だった。
>ホームページ上でがんを「新しいブルース」と表現し
>「何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような
>気持ちで治療に専念できれば。またいつか会いましょう。
>夢を忘れずに!」と前向きに受け止め、活動を休止した。
>ただし、声帯を失う手術だけは拒否して、放射線治療や抗がん剤治療、
>菜食の民間療法などで完治を目指した。

そうして一時は復帰しました。
復帰後、

「美味しそうにカツ丼を食べる忌野清志郎さんが紹介されました」


復帰した頃の映像を見てみると、玄米非肉食をしている人の
体型とは思えない様子でした。

>ところが、数カ月後には左足に痛みを発症。左腸骨にがんが
>転移していたことが判明した。

抗ガン剤は発ガン剤でもあります。

そうしてたった一年半で命を奪われてしまったのです。
これぞまさしく

早期発見→早期治療→早期殺害

なのです。

忌野清志郎さんもついに帰らぬ人となってしまいました。
我々は癌についてもっともっと良く知らなければなりません。
忌野さんの死をむだにしないためにも、
ガン予防の情報を発信していきましょう。


以下のブログ記事もぜひご覧下さいね?

忌野清志郎さん、哀悼
http://plaza.rakuten.co.jp/marief/diary/200905020003/

「自分の命は自分で決める」
http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/diary/200905050000/


忌野清志郎さん、この絵本の挿し絵も描いたんだって!



抗ガン剤で殺される

乳がんと牛乳

乳がんと前立腺がんの死亡者はなぜ増えるのか





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Last updated  2009年05月06日 18時28分07秒
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