チョギ マリャ ネガ イッチャナ

チョギ マリャ ネガ イッチャナ

2023.05.09
XML
カテゴリ: ニュース・時事
COVID19の5類移行後なおも続くマスク原理主義社会、そこに異を唱える記事である( ・ั﹏・ั)

日本人の日本人による「マスク神話」はいつまで続く?

理論構成の全てに賛同はしかねるのだが、エアロゾル感染の有効な対策は換気であってマスク着用ではないとの主張はそのとおりだと思う。とすると未だ続くマスクマン社会は無意味且つ有害無益なので終わらせるべき、ということになる。そうさせている主たる要因はやはり同調圧力であり、マスク着用が踏み絵若しくは免罪符のような役割を負わされている。これはもはや公衆衛生と何の関連性もない。

昨日は整形外科に行ってリハビリをしてきたが、今なお患者に不織布マスクの着用を求めている。こんな場所が一箇所でもあると、一日の行動基準が縛られてしまう。屋外でノーマスク又は顎掛けマスクで歩いてる人も、地下鉄の車内ではフル着用だ。マスクを着用せずに持ち歩くだけというのもかなり鬱陶しい。理想はいついかなる場所においても着用を求められない社会だが、現実はそうなっていない。

札幌はまだ本州のように暑くなっておらず、ちょっと風が強い日だとマスクが寒さ対策として有効になる。しかし昨日は最高気温が28℃くらいまで上がっており、近日中には同調圧力をはねのける必要がある。それは自己決定権の行使でもあり、周囲に流されずに自ら行動しようと思う(∩´∀`)∩

​​ ​​ ​​ ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.05.19 01:04:23
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ならしの。

ならしの。

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: