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ミニトマトアイコの気根がびっしりと出ているのに気が付きませんでした。ハウスの中で水遣りもせず放任していましたので水を空気中に求めて根を出してきたと思われます。大玉トマトの気根は毎年盛夏を過ぎたあたりから例年見受けられます。ミニトマトの気根は初めてで、しかもこの時期ですから今年の梅雨入りが遅かったせいかもしれません。植物の根はたいてい真っ白できれいなものですが、この気根に見とれました。
June 28, 2019
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PI南公園①ヒヨドリヒヨちゃんも可愛い表情を見せてくれる②アオサギ③バン親子④ムクドリ⑤カルガモ⑥キビタキここだけ逆光で暗かった⑦キジバト⑧スズメ
May 16, 2024
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画像をフォト蔵にリンクさせていたのですが、例によって又何枚かが削除されてしまっていたのでマイサイト(神戸北区の野鳥)にまとめ直しました。下記をクリックしてみて頂けると嬉しいです。--クリック→サイト-神戸北区の野鳥-木の実を食べる野鳥たち--木の実を食べる野鳥の画像や動画の今までアップしたものを纏めてみました。野鳥の種名をクリックすると動画や画像にリンクします。1.ハンの実&ヤシャブシ カワラヒワ(動画) マヒワ(動画) エナガ(画像)2.ネズミモチの実 アトリ(動画) ヤマガラ(動画) ヒヨドリ3.ナンキンハゼツグミヤマガラシジュウガラヒヨドリ4.ムラサキシキブの実シロハラエナガメジロルリビタキ5.松の実①エナガ(動画)②ヤマガラ6.山椒の実 ヒヨドリ(動画) メジロ7.柿の実①ヒヨドリ(画像)②メジロ(画像) メジロ動画8.さくらんぼ①イソヒヨドリ♂②雀(画像)③メジロ(画像)④ヒヨドリ 9.梅の花①ヒヨドリ(動画)10.ゴシュユの実①ムギマキ♀②オオルリ若♂③キビタキ♂④メジロメジロ動画 落ちた実を食べる⑤サメビタキ11.コブシの実①オオルリ♂②ヒヨドリ12.エゴの実①ヤマガラ13.カラスザンショウの実①ルリビタキ♀②マミチャジナイ③メジロ④コゲラ⑤アオゲラ14.クスノキ下記6種の野鳥がこの木の実に集まってきましたが実際に食べているのを見たのは①から④①ヒヨドリ②メジロ③アオゲラ④オオルリ⑤キビタキ⑥コサメビタキ⑥リュウキュウサンショウクイ
January 24, 2021
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紅海へ来た最大の目的は紅海の固有種に会いたかったからです。その最も代表的な魚くんはやはりこの「ゴールデンバタフライフィッシュ」という名のチョウチョウウオでしょう。パンダみたいな眼をしていることから、マスクドバタフライフィッシュとも呼ばれています。英名の通りパンダ眼以外は全身黄金のカラーです。ゆったり泳いでいて寄っても余り逃げないので撮影も容易です。潜るたびに殆どペアーに1回は遭遇しましたが群は見ることができませんでした。ゴールデンバタフライフィッシュ
October 11, 2007
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今日朝ゴミ出しに外に出てみるとヒヨドリが路上に見えました。ヒヨドリはいつも気の上なのだがとよく見るといつものヒヨドリと違います。ゴミ出し後カメラを持って外に出たらまだその鳥はいた、しかもカメラを向けてもすぐには逃げません。腹が赤い、イソヒヨドリだった。ペアで飛び回っていました。どうしてこの鳥がこの海から離れたこの地にと主ttが、磯ヒヨドリだが都心部でも内陸部でも見られることもあるらしいのです。その後土曜日に植えたトマトのチェックのため山の畑に向かいました。家でも良く見かけるヒヨドリがいました。こっちの姿を見せるとすぐに逃げるので小屋の中から撮りりました。鳴いている声を録音しようとカメラを動画モードにしたら人が歩いてきて逃げてしまいました。残念。
April 1, 2019
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もう1か月前のことですが虫さされた跡がミミズ状に腫れてきました。早速画像を添えてWEBSITEの『ASK DOCTORS』に問い合わせるとリンパ管炎であることがわかり治療を奨められました。近くのおうご皮膚科に行き抗菌薬による治療を受けました。年齢を重ねると免疫力の低下が起こり細菌による抵抗性が少なくなくなるようです。今はもう回復しています。
October 6, 2018
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森林植物園で地面に降りたムクドリが採餌中でした。たまたま数羽一緒に撮れたので画像を比較すると♂♀の違いが初めて分かった。雄は雌より全体的に色が黒い。したがって右が雄で左が雌のようだ。これは左2羽が雌で右の1羽が♂。でも単独で見てみると識別が難しくなる。
March 26, 2021
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この日(6/12)は雨が降ったりやんだりで朝6時の山の畑は湿度が99%で今までの観測では最高湿度、そして1日の温度差が2.2℃という最小でした。大玉西瓜『縞王』が受粉後3週間を超え最大のものは見た目6kgくらいまで生育しています。ただ当初7個着果していましたが3個の成長が止まり落果してしまいました。そしてまた3日前に1個着果しましたので5個が育っています。以下画像をクリックすると受粉直後の3週間前の赤ちゃんが見られます。縞王1号縞王2号 3号 2個ぶつかり合いながら最初は小さかった3号のほうが2号より大きくなった。昨夜来の雨が激しかったせいか開口部からハウス内に雨が降りこみ西瓜も濡れている。縞王4号 これが成長No.1 推定6kgくらい。。縞王5号 これはまだ1週間前に着果したもの.なので1週間前との比較。
June 13, 2020
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雨の中畑にいきました。今年は大丈夫だと思っていたら、トマトがヒヨドリに食べられていました。幸い軽微な被害で熟したものを3個だけでした。これがカラスだったら青いものまで突いたりするので大変な困ります。取り敢えず残りのトマトを収穫して帰ってきました。ミニトマトは『アイコ』ですそれと縞王3号です。 これも期待したのですが1号同様8.6kgでした。
July 6, 2020
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8月より始めたサツマイモ(鳴門金時)の収穫が一畝終了しました。後2畝の鳴門金時は芋掘り大会用なので万が一を考えて猪除けの柵で囲いました。8月より少しづつ掘っていた鳴門金時はこれで終了です。この間少しづつ成長して大きな芋も出来ていました。ピーマンがこのところ元気で大収穫となっています。
September 28, 2020
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いい天気で風もなく絶好の観鳥日だったが前半は鳥影薄かった。昼過ぎまで粘ってやっとオオルリ、キビタキに会えた。花蜜を吸うメジロやソウシチョウと長い間遊ぶことが出来た。①オオルリ木のてっぺんで鳴いていた②コサメビタキ幼鳥?③キビタキ④ソウシチョウちょっと木陰で逆光だったが森林植物園は明るい後ろ向きの羽の模様がきれい。⑤メジロその1)ブラシの木(金宝樹)花蜜を吸っていた。実を突いている子もいた。この子は実を突いていたその2)足で実をつかんで食べるメジロが山桜の実をオウムみたいに足で掴んで食べる光景は初めて。実に近づいて実を突き始めるがうまく食べられない右足で固定しようとするが位置が悪くてうまくいかない左足でやってもダメ結局とまり木を変えて左足で枝をつかみ、右足で実をつかんでうまく食べ始める。⑥カワラヒワ⑦イカル 枝葉に隠れて証拠画像⑧ツバメ幼鳥が木のてっぺんで親鳥から給餌されるのを待っている。時折 親がやってきて給餌する。⑨ヤマガラ⑩シジュウカラ⑪ホオジロ⑫ヒヨドリ
June 6, 2024
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ハッカチョウの羽毛はカラスのように真っ黒と思っていましたが、一部に白い羽ががあることを発見しました。 一羽が留まっている木にもう一羽が飛来してきました。羽の内側が白いのが分かります。 羽を閉じると白い羽は見えなくなります。 先にいた鳥が飛び立つとまた白い羽を確認できました。
May 19, 2020
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狭心症による心臓への血流の程度を見るため負荷心筋シンチなる検査を受けました。トレッドミルの上を歩き始め段々傾斜をつけてスピードアップし最後は心拍数が145になり血圧が235の所で終了となりました。15分近くはかかったでしょうか。息が切れました。この歳ではこんなに走った人は初めてだといわれました。その後タリウムを注射されました。そして1時間後にガンマカメラで撮像されました。さらに1時間後に再びタリウムを注射され2時間後に同じ要領で撮像されました。朝11時前に病院に入り3時半に終わりました。2週間後に聞くのは、どんな結果なんでしょうか。
June 2, 2015
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今日は朝8時前にカメラを持ってこのまえ鳥がいたA公園に向かいました。途中の道路の電柱にカラスが見えたのでハシブトかハシボソかを見分けようとカメラを向けるとこれを嫌ってすぐに飛び立ちました。ハシボソガラスに逃げられる。次に生垣にヒヨドリがいたのでカメラを向けた。ネズミモチの実をねらっているの?街路樹の実がなっている木にはハトが数羽いた。1羽は電線に留まっていて参入のチャンスをうかがっているよう。スズメも街路樹に留まっていた。背景のイオンの壁のピンクのラインに染まっているように見える。A公園に到着しましたが。この前見た小鳥の集団は見かけませんでした。シジュウガラやメジロが見えましたがカメラを向ける間もなく逃げました。そしてヒヨドリらしい鳥が....、でも寄ってみると形が違うしヒヨドリみたいに鳴いていないしじっとしている。撮ってみるとツグミでした。ツグミ発見ヒヨドリではなくツグミでした。家から数分ですがA公園に来たかいがありました。
January 16, 2020
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先週の12月12日に引き続きこの日もイカルが多目的広場の上空を飛び交っていた。ただ地面にはツグミの群れが押し寄せていた。②イカルと③ツグミのコラボ普通に隣にとまっている。でもやはりイカルのほうがツグミの兄貴分に見える。イカルツグミ木の実を食べる 動画 これは先週(12月12日)撮影分
December 20, 2022
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数年ぶりに大玉西瓜が10kgを超えた。先日収穫した黒皮西瓜『黒いんです』が10.2kgだった。まだカットの順番が来てないので甘さは不明だが期待できる。追記 3日後かッとして見たらほんとに程よい熟れ具合で甘かったちなみに7月1日に収穫した『縞王』はすでにアップしている通り8.4kgだった。小玉の『赤てまり』は2.9kgが最高だった。
July 26, 2022
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半日ずっと曇り空だったので林の中や水場は暗かった。今日のトピックスはソウシチョウ、春先からは毎回のように画像におさまってくれるが、今日はペアが仲良く羽繕(はづくろ)いをするところに遭遇した。野鳥がお互いに羽繕いをするのを見たのははじめてだ。相思鳥の謂れ(いわれ)がわかったような気がした。相思相愛の鳥なのだと合点がいった。①ソウシチョウ羽繕(はづくろ)いの動画は明日にでもアップする。②キビタキ♂今日のキビタキさんは最後まで近くに来てくれなかった。キビタキ♀③アオゲラ♀前回は地表だったが今回は真上の樹上だった、なかなか動きが早くフレ-ムに収めるのに時間がかかり首が痛くなった。④オオルリ♀近くにオスがいたのでキビタキではなくオオルリ♀とした⑤シジュウカラ⑥ヤマガラ 幼鳥⑦コサメビタキ⑧センダイムシクイ⑨ウグイス⑩ヒヨドリ先週と同じ場所で群がってこの木苺を食べていた⑪メジロ栗の花の蜜を吸っていた⑫エナガ先週も幼鳥を見たが、それより大きくなっている。⑬キジバトいつものキジバト
June 18, 2024
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