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久しぶりの朗報です。(太字はリンクしています)私のホームページ海水魚図鑑のゴマチョウチョウウオの画像が今度の日曜日1月31日午後7時放映の日本テレビ『鉄腕ダッシュ』で使用されます。前回と同様 画像の表示は一瞬だと思います。これで私のホームページの魚画像のTV使用は3回目となります。今回の画像は私にとって最後のダイビングとなった西表島で撮影したものです。過去2回は海外固有の魚でしたが、今回のは国内で見られる普通の種類なので意外な面もありますゴマチョウチョウウオそのうち野鳥画像の使用依頼もくるように期待も込めて鳥の画像も充実させていこうと思います。
January 28, 2021
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西表島で見たウツボです。ニセゴイシウツボ 頭だけ覗かせていました。ハナビラウツボ 口の中が白いです。ドクウツボ これはは2m近くまで大きくなるのでその容貌とあいまって普通は怖く感じます。
March 3, 2012
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光が射し込む砂地にエントリー、直後イッセンタカサゴの群に囲まれました。イッセンタカサゴの群なかなかピントが合わない イッセンタカサゴどうにかピントがあったが、これは別種のニセタカサゴだった。
January 20, 2012
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おくればせながら、明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しく。オジロバラハタです。ハタ科の魚は沖縄ではミーバイ、フィリピンではラプラプという名で代表的なおいしい魚です。
January 1, 2012
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小さな魚です。この魚の頭は5mmくらいです。コンデジのスーパーマクロでやっと撮ることができました。イソギンポ科の仲間でヒナギンポという名です。小さな穴に隠れてじっとしていました、河馬(カバ)みたいな顔つきでもあります。その名のとおり小さな魚
December 30, 2011
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キンメモドキの根などにはよくアザハタなどがいたりします。ここでは大きなクロハタが主でした。アザハタなどと同じで一定時間ごとに根の周りをまわって縄張りの確認作業をしています。
December 23, 2011
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アイゴの仲間、ヒフキアイゴ。
December 20, 2011
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背後部が光り輝き群れで過ごしているノコギリダイはきれいな魚体。時々現地の市場で見かけたりするが食べたことはない。ノコギリダイ 沖縄ではどこにでもいるようだ。
December 14, 2011
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砂地の珊瑚の根に乱舞するフタスジリュウキュウスズメダイetc.
December 13, 2011
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普段は枝珊瑚の間などに棲息するテンジクダイの仲間。透明感のある魚体を持っているものが多い。イトヒキテンジクダイサンギルイシモチ
December 9, 2011
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ヒレナガハギは胸鰭(ヒレ)と背鰭をを広げるとその面積が魚体本体より大きくなる。鰭の模様も幾何学的?でおもしろい。
December 8, 2011
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イソギンポの仲間の「ヒトスジギンポ」、 この1種類の生態を観察続け、本を出そうという水中カメラマンが居る。海水魚図鑑を多数出版している吉野祐輔氏だ。その深い魅力を知る域には、私なんぞは到達できないがとぼけた愛嬌ある顔が私を含め多くのダイバーに愛されている。
December 7, 2011
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キイロハギがフレームの端にうつっているのかと思っていましたが「モンツキハギ」の幼魚でした。
December 6, 2011
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これは初めて見たハゼです。全身に素晴らしい鰭を持っていますが、このハゼはじっとアナの前に居座って披露してくれませんでした。鰭の撮影は次回に期待することにしました。
December 4, 2011
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チョウチョウオは皆美形が多いですが、これもきれいなチョウチョウウオ。名前は風来坊(学名)からきています。アフリカ、インド洋、太平洋の広範囲に棲んでいてどこでも見かけるのでこういう名が付いたんでしょうか。日本では稚魚は来ても越冬できないそうです。普通魚は見た目で命名されていますが、これは行動に由来する名が付く珍しい魚です。フウライチョウチョウウオ
December 2, 2011
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群れていましたが撮るときはばらけていました。でも群で、このスミツキカノコを撮るのは初めてです。顔が赤くて酔っぱらいおじさんみたいです。こちらは素面(しらふ)です
November 29, 2011
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イトヨリダイの仲間です。体側が真珠のようにきらびやかなのでこの名がついたと想像できます。シンジュタマガシラこちらはヒメタマガシラ可愛い眼をしています。
November 26, 2011
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ちょっと角度が上からになってしまいました。でもこの方がおもしろい。別の個体
November 24, 2011
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幼魚が鮮やかです。でも私は親の方が紫色が光ってきれいだなと思いますす。ツユベラ幼魚幼魚~若魚?成魚 正面顔成魚
November 23, 2011
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体が透けて見えるスカシテンジクダイです。
November 22, 2011
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妖怪七変化体色を素早く変えるのが得意です。ピンクから真っ黒まで。今回はピンクは見られませんでしたが。過去に見たピンクやシルバーはこちら柿色赤黒
November 21, 2011
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ダテハゼの中ではもっとも煩雑に見かけるハゼだと思います。西表のこの場所にはあちこちにいました。ヒメダテハゼ
November 21, 2011
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キンチャクダイの仲間です見事に体を染め分けています。いやがおうでも海中でひとめをひきます。
November 20, 2011
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黄金色のアイゴです。チョウチョウウオなどと同じでいつもペアでいるようです。
November 20, 2011
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ちょっと淡泊な色合いですがこれも美形のチョウチョウウオ。ゴマチョウチョウウオ
November 19, 2011
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ガラスハゼのなかま ヒトミシリハゼです。人見知りせずにちゃんとこっちを向いてポーズをとってくれました。ついでにシマオリハゼ これは砂地にいました。
November 19, 2011
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悠々と中層を泳いでいるかに見えるカスミアジ実は虎視眈々と下層にいる小魚を狙っているのです。このカスミアジの捕食行動はよく見かけますが、その時のスピードは一瞬にカスミアジの姿が消えて航跡?がのこるだけというくらい早く感じます。カスミアジ
November 18, 2011
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エビです。けっこうどこにでもいて、必ずガイドさんが「見ろ!見ろ!」と案内してくれます。なので魚派のHanadaiもカメラを向けることになります。エビとしてはおもしろい形をして透明感もあるので人気があるのかなあと思っています。住処(すみか)の珊瑚がきれいなせいもあるのでしょう。
November 17, 2011
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きれいなチョウチョウウオの中でも美形の部類に入るチョウチョウウオと思います。沖縄で見るのは私としては初めて。
November 16, 2011
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ガイドが何やらをひっくり返して見せてくれました。カイカムリです。 貝や海綿などをかぶって縦に歩くカニです。見た瞬間に私はゲゲゲの鬼太郎にでてくる妖怪、子泣き爺を連想しました。腹掛けをしている鬼太郎の心強い味方です。カイカムリ
November 16, 2011
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透明感のあるサラサゴンベです。海の中で目立つのですぐ分かります。沖縄やフィリピンの海ではけっこう煩雑に見かけます。頭部をトリミングしたものです。
November 12, 2011
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シマキンチャクフグとうり二つ。背鰭が連続している方がこのノコギリハギこんなに目玉が飛び出ているとは知らなかった。
November 11, 2011
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これは西表で始めて見た魚です。下顎が長いくて透明感があります。
November 9, 2011
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西表の元気な珊瑚とスズメダイです。ロクセンスズメダイフタスジリュウキュウスズメダイ
November 8, 2011
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いつも寝ながら泳いでいるハゼです。体側の青輝色と尾鰭基部の紅さがきれい。岸壁のそばが好きで、そこで数匹で泳いでいました。上の一匹をトリミングしたもの。
November 7, 2011
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ちょっと唇がぶあついスズメダイ。珊瑚をこの口でゴリゴリ食べるので彼らの住処は枝珊瑚が白化している。(この画像では映っていません)この種も今回初めての出会い。
November 5, 2011
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まえまえから撮りたいとおもっていたハゼ。そのなの通り眼が紅いと思っていたが、光を当てないと紅くは見えないようだ。老眼の眼にはちょっと小さすぎる(1-2cm位)
November 4, 2011
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パラオで年に1回大群となることで有名な魚。そのイレズミフエダイの若魚が一人でここ西表の海で泳いでいた。やはりここではきわめて”レアもの”との事。イレズミフエダイ
November 3, 2011
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今日でダイビングは終わりです。アッという間の3日間でした。今朝は豪雨でしたが、船に乗る前には上がりダイビングするころには日が射してきました。今日の魚くんは、カエルウオという名がつく魚です。その名のとおり蛙に似ています。でも分類はイソギンポ科の仲間で、この2種以外は私の知るかぎりイソギンポ科の魚は普通の魚の顔?をしています。
November 1, 2011
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西表の屈指の珊瑚ポイント ”お花畑” その名のとおりびっしりと種々の珊瑚が茂り魚種も豊富。珊瑚の減少、衰退があちこちで課題となっている中、ここだけは別世界のようだ。ちょっと曇ってはいたが珊瑚とそこで遊ぶ魚たちとともにこの世界を十二分にに堪能した。
October 31, 2011
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今日はビーチに近いマクロポイントで3ダイブ。船にあがると風がありちょっと寒い。講習生と私がゲスト。 スタッフは4人。ゆったりダイビングをさせてくれた。カクレクマノミカエルアマダイオトメハゼ
October 30, 2011
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西表島に来た。隣の石垣島には10年前に来て初めてマンタを見た。今回はその石垣島から船で50分の西表島上原のYHいるもて荘に滞在する。今日は到着日でダイビングはないので周りを散策した。藪と海以外は今のところ見当たらない。宿では無線LANでネットに接続できるので便利だ。早速このブログを書いている。入るもて荘から見た西表の海シーサーとハイビスカス入るもて荘
October 29, 2011
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