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会いたい野鳥は撮れなかったが帰る前に覗いた水たまりで野鳥5種の水浴びシーンを見た。先に水浴び動画(クリック)をアップしています。動画はそちらから。まず 5種の水浴び 切取画像 ソウシチョウヤマガラ&メジロシジュウカラ&エゾムシクイ次にいつもの野鳥たち①コゲラ②エナガ③コサメビタキ④ホオジロ若鳥⑤ヤマガラ⑥シジュウカラ⑦メジロ
August 30, 2022
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ハウス内のネットをかいくぐり屋根の上までつるが伸びて行って 結実している西瓜の数はA-ハウスで15個ぐらい、そしてC-ハウスでは10個くらい。もっとも小さいものが多いので収穫までこぎつけられるのはその半分くらいかもしれない。ハウス内から見た屋根西瓜。カラスの被害が急に亡くなった。寒冷紗でカバーしたせいかと思ったがそうでもない。寒冷紗からはみ出した西瓜やカバーがなくてあきらめていたものも残っている。カラスの模型を吊るしたので相乗効果が出た線も否定できない。今のところカラスの気まぐれというところか。寒冷紗からはみ出した西瓜寒冷紗のカバーがないところ。この付近で鷹カイト設置直後には3個がカラスの食害にあった。まだまだ着果が続く吊るし西瓜が今日もC-ハウスで 新たに3個 発見できたので袋掛けて吊るした。大きくなるかどうかは5分5分。
August 8, 2022
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鷹カイトに鳥害対策の助っ人を依頼して早10日、3日ぶりに畑を訪れたら、露地に3本植えてるトマトが2個鳥の食害にあっていた。近くの木でカラスの鳴き声が、そしていなくなったと思ったヒヨドリの元気な鳴き声も聞こえる。鷹カイトは頑張ってとびまわってくれている。しかし露地トマトは鳥の食害にあっている。屋根西瓜は無事ハウスの屋根に現在7個の西瓜が鎮座しているがまだ小さいせいか被害はない。今日の収穫小玉西瓜 赤てまり5号 6号トマト 70個と最大収穫茄子は収穫後枝を切り戻し秋茄子に備えた。胡瓜は収穫後撤収した。
July 16, 2022
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南瓜今年は今のところ南瓜は豊作のようだ。10個くらい確認できているのでこれで十分です。未だに雌花が咲いている。↑が3日後にはこんなに大きくなった今日の収穫
July 13, 2022
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カボチャ1号は少し未熟でしたが2号は普通に熟していました。さっそく煮つけで食べました。鷹カイトに驚かない小鳥たちのさえずりが朝から畑に響いている。あろうことかカラスも近くで鳴いている。今のところヒヨドリだけはいなくなったようだ。現在の露地植え西瓜の状況 7月9日↓ 西瓜の蔓がつるが繁茂しネットの外に出て来ている1か月前6月10日の状況↓ スイカのつるはネット内に収まっていてまだ柵も見える守りたいのはネットの隙間から出てきたツルがネットの外側まで出てきて着果したスイカ。ハウスの屋根の上のスイカ畑の防鳥ネットの上の西瓜
July 10, 2022
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ハウスの中のトマトを覗くと、青いトマトが1個落下していた。形がいびつなのでよく見ると齧られていた。まだ赤みがまったくないのに齧られるのは始めtrだ。鳥かアライグマの仕業なのかはよくわからないが、とりあえずハウスの開口部をネットでふさいだ。薩摩芋畑の周りをフェンスで囲った。これで2獣フェンスとなるので、これを突破されたら来年から薩摩芋の栽培はあきらねざるを得ないだろう。今日のスイカは赤てまりが1個、黒玉が2個新たに結実していた。赤てまりは宙吊り。
June 8, 2022
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ほぼ1か月半ぶりの森林植物園、やはり初夏ともなり木々の葉が茂ると鳴き声につられて鳥影を探す時間が徒労になることが多い。その例ではオオルリの鳴き声が数か所で聞こえたが鳥影を確認することはできなかった。1.キビタキは何度も顔を出してくれたがすぐに飛び立ちそんなに遊んではくれなかった。か虫をたくさん加えていたので子育ての最中で忙しいのかもしれない。2.ウグイス幼鳥(たぶん)が羽繕いをしていた。(訂正)3.ホオジロの幼鳥親から口移しでエサを貰っていた・こちらは別の幼鳥他に4.カワラヒワ、5.コゲラ、6.シジュウカラ、7.ハクセキレイなどがいた。8.ハシブトガラスが群れで多目的広場にいた。ここに写っているのは10羽だが、他にいるのも数えてみたら草はらに22羽がいた。さすがにいつもかまびすしいヒヨドリの声は聞こえずカラスの声があたりを席巻していた。こんなにたくさんのカラスの群れを見るのは初めて。9.ハシボソガラスも中には いた。
June 7, 2022
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いつもの場所でルリオ君が出てきてはくれたがすぐに藪の中に引っ込んだルリビタキ♂ジョビコさんも遠くの木の枝でアピールしてすぐに藪の中へ。ジョウビタキ♀トラツグミはいつもの原っぱにはいなくて木陰の枯葉の上にいた。
March 15, 2022
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突然頭上から木を突く音、観察に夢中で首が痛くなった。コゲラは毎日突いても首が痛くはならない?>コゲラ動画
February 26, 2022
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今年はトラツグミがあちらこちら(といっても鳥にしてみれば一っ飛びだろうが)で見かけられる、2月に入って今回でで4回連続撮影できた。昨年のハチジョウツグミの出没の時のように、『トラツグミはどこですか?』と聞かれるようになった今日は鉄板の多目的広場、リガの森、駐車場で遭遇できた。動画画像多目的広場リガの森駐車場
February 21, 2022
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今日は雨模様だが庭にまいた向日葵の種などや、吊るしたミカンを目当てに野鳥たちがやってきた。 庭に来る野鳥は 人のの動きがわかるとすぐに飛び去るので ガラス戸から少し離れて斜めから撮るようにした。1)ヤマガラ ヤマガラがやってきたのは久しぶり、撮ったのはたぶん初めて。最後まで見るとカーテン越しなのが分かる。シジュウカラはおなじみで向日葵の種が大好き。2)シジュウカラ3)メジロメジロはミカンを吊るすとすぐにやってきてほぼ半日居続ける4)ツグミは水飲みに来たのかな。5)スズメが今年は一番警戒心が強くてカーテンの影からでも、なかなかとりにくい。6)シロハラいつもは隣の垣根から歩いて入ってくるが今日は枝にとまっていたので撮ることが出来た。7)ヒヨドリミカンを吊るすとヒヨドリは食べにくいが、メジロは問題なし。キジバトもたまには来ている。画像なし
February 19, 2022
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水辺以外の野鳥は カワラヒワ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ余りよく撮れてない画像が多いのですが記録として掲載。カワラヒワメジロムクドリツグミスズメシロハラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ドバトなども撮りましたが割愛します。
February 16, 2022
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所用でポートアイランドに行った帰りにそこの人工池の周りで野鳥と遊んだ。以前にそばを通った時に池の中にカルガモがいたのが見えたので今回はカメラを持参して池の周りを鳥見のため廻ったら水辺で6種類、周辺で5種類の11種の野鳥を画像に収めることが出来た。所変わればとというけれど、山のため池のカワウなどは50m以上先でもこちらの姿を見つけるとすぐに飛び立つがここでは10m以内でも逃げなかった。カワウ近くで撮るとエメラルドグリーンの虹彩がきれいだ。コサギ今まで撮ったダイサギやアオサギにくらべて小さいので、そのせいか可愛く見える。バンオレンジとイエローのクチバシがとても特徴的。この鳥がクイナの仲間とは.......。オオバンこちらはくちばしの上の羽毛が白いのが特徴、やはりクイナの仲間アオサギアオサギがここでは草原(くさはら)にもいた。カルガモ
February 16, 2022
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エナガ今日は目の前まで来てくれたが、ピント合わせに時間がかかってうまく撮れなかった。大きく写っているがこのエナガは体重の少ない鳥のひとつで7.5gしかない。メジロエナガとメジロの混群だった。ジョウビタキ♂ジョビオ君は今日も畑の周りでずっと飛び交っていたのでなかなか畑作業が捗らなかった。畑のジョビオ君は天津広場のと違って律儀に15-20mのソーシャルディスタンスを取り、それ以上は近づけない。
February 6, 2022
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留鳥にも今回は沢山会えた。今回は留鳥のみ カワセミ、ヤマガラ、モズ、コゲラ、カルガモ、ホオジロ、キジバトカワセミ長谷池の水が少なくなった1月中旬から最近ずっと長谷池をとびかっているようで、今回で3度続けてみることができた。今回は2個体(雌雄)確認できたが、4個体が飛び交っていたという人もいた。これは2個体を見たという証拠画像 辛うじて2羽が写っている。左が♂で右が♀ヤマガラあちこちで出没したが得られた画像はこの1枚モズ以前は良く萩の小径で見かけたが今回は秋草の小径だった。コゲラ赤松の木が好きなようで?アカマツを昇るのを頻度が2-3割くらいあるようだ。カルガモ今日は長谷池の水がまた一段と減ったせいかカルガモは1か所に固まっていることが多かった。キジバトホオジロ枝かぶりであまり良い画像ではないが今回2月3日の18種の締めはホオジロで。
February 5, 2022
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冬鳥の ミヤマホオジロ ルリビタキ♂&♀ アトリ 留鳥のヒヨドリミヤマホオジロ長谷池の干潟に鳥が降り立った。ホオジロだと思ったが念のためカメラのズームで覗くとカシラダカに見えた。松の木の影からシャッターを押し画像を確認するとミヤマホオジロだった。あわてててカメラを向け直すとその動作に反応してミヤマは飛び去った。ルリビタキ♂ 秋草の小径から降りてくると枝垂れ桜の木がある。昨年この周辺でルリオ君が頻繁に姿を見せてくれた。今回もやっとの初顔合わせ。まだ人なれしていないのか近くには来ずにすぐに飛び去った。ルリビタキ♀ルリコさんは正面入り口からすぐの紫陽花の株の周りをジョビコさんと交互に飛び回っていた。アトリあちこちに居たが他の鳥の撮影を優先したので今日はこの画像しか得られなかった。これは冬鳥でなく留鳥のヒヨドリ。ヒヨドリががいるところにイカルとシメがいたので感謝の意を込めヒヨドリ
February 4, 2022
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ジョビオ君は園内のあちこちで見かけられるが、その中で一番フレンドリーな天津広場の個体が今日は座っていたベンチの5m以内まで超接近してくれた。ジョウビタキ♂ジョビコさんはメインストリートの紫陽花の枯れ株の中を飛び交っていた。ジョウビタキ♀長谷池から香りの道に向かう途中の右手に蝋梅の花が咲いている。その左手の斜面の情報の高木に鳥がとまっているのが見えた。ヒヨドリの鳴き声もしていたが念のため画像に収めると久しぶりのシメだった。シメ
February 4, 2022
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シロハラ、ジョビオ君、ジョビコさん、ムクドリ、ツグミ昨年同様にこの時期、シロハラの姿が園内のあちこちで見られるようになった。シロハラ金色のアイリングが精悍な顔つきとよくマッチングしている。ジョウビタキ♂ジョビオ君は天津の森と薬樹園では必ずと言っていいほど遊んでくれる。ジョウビタキ♀ジョビコさんは多目的広場に登る階段の周囲で遊んでくれる。少し大きめの鳥の群れが多目的広場の上空を舞っていた。二つの群れだった一つの群れが木にとまったところにカメラを向けるとまたいっせいに飛び出し遠くに行ってしまう。木にとまっていた群れが飛び去ったが数羽は残った。大きめの鳥のの群れ残った数羽はムクドリとツグミだったムクドリツグミ
February 1, 2022
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少し大きめの鳥たちです。イソヒヨドリは最近住宅街を歩かないので久しぶりの画像。蒼さが際立つ今回の個体。イソヒヨドリ♂シロハラは昨年同様いたるところで見られる。よほどこの森林植物園が居心地がいいのか。シロハラムクドリは今のところ人と距離を置いているようですぐに飛び立つ。ヒヨドリ 撮ってみたらヒヨドリだった
January 18, 2022
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足元の草むらから飛び去った鳥が遠くの木にとまった。いつものホオジロかと思ったが、カメラを覗くと頭が黄色い。今冬初めてのミヤマホオジロだったが枝かぶりで後ろ向き。次のリベンジに期待するだけ。ミヤマホオジロアトリ なかなか近くに来てくれない今冬のアトリ柿食うエナガ あの小さいエナガが山柿を食べていた。同じ柿を3羽で群がって食べる。エナガの混群にシジュウカラこれもエナガの混群のメジロツグミは今年は少ないいつものホオジロ♀ジョウビタキは昨年並みに出てきてくれるジョビオ君ジョビコさん
January 7, 2022
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ジョビコさんのお出迎え畑の支柱にとまってセグロセキレイが田んぼでセグロセキレイ4羽の採餌前(さき)にハクセキレイがいたのだがセグレに追い払われた。アオサギはいつもの池のはたに、だいぶ前にもダイサギもここから魚を狙っていた。いつもの小鳥たちもエナガjavascript:void(0)アオジ♀ 顔がぶれたヤマガラは枝かぶりアトリは遠く高所の樹上カケスはリベンジの好機だったが今回も残念な結果顔が見えない首だけ
December 23, 2021
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山の畑にあるため池、最近カワセミがよく見られる。しかしなかなか近くからは撮らせてくれない。たいていこちらが先に見つけられすぐに湖面を滑るような速さで遠くににげてしまう。その時の羽のきらめきは素晴らしく正に翡翠(ひすい)をちりばめた宝石が飛び散るようである。今日も朝行ったときに忍び足で笹藪の影からため池を覗いて翡翠(カワセミ)を探したのだが、結局先に見つけられレ飛び去る翡翠の航跡が見られただけだった。さらに奥にあるため池に行ったが何も収穫は無くもとのため池に戻る途中、先ほどのカワセミがいたため池を木陰から慎重に覗いたら対岸に青いものがちらり。カメラのズームで覗いたらカワセミだった。木陰から1枚撮ったところで見失った(飛び去った?)。諦めてズームから眼を放して、探すと先ほどの枝にまだいるではないか。さらに1枚撮る。後で画像を確認すると何と魚をくわえていた。魚をダイブして捕獲しもと来た枝に戻ったのだった。
December 20, 2021
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香りが丘から東側の園外の高木にイカルがいた。以前ヒレンジャクがいた場所だ。遠くて高かったが好天だったので何とか撮れた。イカル動画 最後にズ-ムをひくので高木のてっぺんにいるのがわかりますエナガがあちこちに出没したが、いつものように素早い動きに翻弄され撮れたのはこれ1枚" ホオジロもあちこちで顔を出してくれたモズは枝かぶりだがまあ何とか後は証拠画像みたい。ベニマシコ 残念ながらメスカワセミ カシラダカメジロヤマガラ
December 14, 2021
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山の畑で久し振りにコゲラを撮った。動画 枯れ木を突き中の虫を探しているようだった。カワウがいつものように湖面をすいすい泳いでいた。動画別の池ではこれも又いつものように羽を乾かしていた。今季初のシメ、ルリビタキ♂を見た。撮っているときはイカルと思っていたが画像を確認したらシメだった。ルリビタキは逆光のうえ、残念な枝かぶりカワラヒワは好物の?ハンの実を食べに来ていた。ジョウビタキは今日はメスのお出迎えは無くオスが池のほとりにちらっと顔を出した。アトリは今日も高木の上、なかなか鮮明な画像は得られない。いつものノスリ 低木から獲物を狙う藪の中から獲物を狙う
December 11, 2021
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山の畑も朝晩の冷え込みが激しくなって落葉が毎日空を舞い見通しが良く 探鳥には良いシーズンとなってきた。ジョビコさんが今日は良く遊んでくれた。猪のワナの上がお気に入りみたいでその周りを飛び回っていた。ジョウビタキ♀猪のワナの上で囀りのサービスもジョビオ君はちょっと顔を出しただけジョウビタキ♂ルリコさんも顔出し。今シーズン未だルリオ君(♂)には会っていない。ルリビタキ♀ため池で今日はアオサギやカワウにこちらが発見する前に先に気付かれ飛び去られてしまった。それを慰めてくれたのが翡翠の一瞬の登場だった。カワセミ♂いつもの常連さんホオジロ♀今日はノスリが低い位置にノスリモズさんもいつもの定位置にモズ♂
December 4, 2021
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今日も鳥果なしかと思って修法が原池の北側のベンチに座って上を見かけたら山側の木のてっぺんに飛んできた鳥がとまった。カメラのズームで覗くと胸が白っぽい鳥だった、一気にズームアップしてシャッターを切った。とたんに鳥が飛び立ったので1枚だけ。でもこれが前回の森林植物園のサメビタキに続き初見のエゾビタキだった。エゾビタキヤマガラは駐車場の南側にいた。下から、後ろ向きそしてひどい枝かぶりだった。混群の中にソウシチョウやエナガも居たが撮れなかった。シジュウカラはいつものように池のほとりにいた。
October 2, 2021
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近くのダム湖に探鳥に行ったが会えたのは湖の上を舞うトビだけだった。
September 6, 2021
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通称A公園に久しぶりに朝6時過ぎに探鳥に行きました。道端では相変わらず雀が多きな顔をしていました。A公園では初めてのエナガでした。いつものように動きが早くてなかなかついてはいけませんシジュウカラは素材を集めているようでした。ハシボソガラスのようです。
September 5, 2021
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トウモロコシの初収穫です。一番上の実がまだ入っていなかったので少し早目だったかも、でも猪被害が心配なので次はたくさん収穫しようと思っています。その他の収穫大玉西瓜縞王、次回収穫予定カラスに突かれた南瓜 カラスや猪のの被害がまったくなかった昔が懐かしい。
July 8, 2021
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今日もウグイスが鳴いていました。前回に比べると立派な鳴き方ですが、ヒヨドリの雑音が入っているのが少し残念です。ホオジロは毎回のように畑の横の枯れた山椒の木に来て鳴いてくれます。もう畑の野鳥とは切っても切れない縁が出来たと感じています。
June 18, 2021
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キビタキ以外にこの日撮れた鳥さんたちは後で画像をチェックすると幼鳥が多かったようです。初夏はベビーラッシュの時期なんでしょう。シジュウカラ幼鳥ヤマガラ幼鳥スズメ幼鳥コゲラ これも幼鳥っぽいですが・・・
June 4, 2021
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朝から雨が降り出した今日(5/20)、投手としても登板した大谷選手の活躍をTVで見ることにしました。その合間、このところの雨で庭の🍒も終わりだなと思って外を見ていました。今年はヒヨドリの来訪が少なかったのですが、雨でほとんどの🍒が落下してしまいました。そこへ残り少ない実を求めて一羽のメジロがやってきたのでガラス戸のカーテン越しに撮ることに。するともう1羽が現われて嘴で小さくちぎった🍒を口移しで与えました。ひなを連れてきていたようです。カメラの角度を変えてその右を除くとそのひなが順に3羽並んでいました。ここで電話が鳴ったので電話の子機を取りに行って戻ったらもういなくなっていました。私の動きが見えて逃げてしまったようです。
May 21, 2021
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昨年以来3度目の再度公園。オオルリ、キビタキ狙いで訪れた。今日も空振りかと思っていたが思わぬところ修法が原池の近くでキビタキに会えた。前は証拠写真しか撮れなかったのでだったので実際上の初見。歩いているとカメラマンが三脚を構えて鳥の鳴く方を見ていたのでこちらもその方角を見ていたらその鳥が急に飛んできて近くの木にとまった。それから近くや遠くの木に飛んではとまって遊んでくれた。ジョウビタキや、ルリビタキと同じ習性があるのか人の周りを飛び交うこと5分ばかり。かのカメラマンはそのたびに三脚抱えて右に左に移動し、私ににぶつかりそうになるので5分ばかりでこちらはそのポイントから離れた。
April 22, 2021
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探鳥にかまけてしまい山の畑の農作業は遅々として進まず、今年の夏の収穫は期待できない状況です。笹藪の中からソウシチョウのなき声が。藪の中に入っていくとペアで飛び交っていた。。今日はそのソウシチョウが機嫌よく遊んでくれた。ただ森林植物園のルリビタキややジョウビタキと違い少し高い樹上だったので首がくたびれてしまった。
April 21, 2021
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薬樹園のボケの花にシジュウカラがおり立ち花の蜜を吸い始めた。シジュウカラが花の蜜を吸うのは始めてみた。name="insertImg" />
April 12, 2021
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山の畑のため池では2回目の2週間ぶりのダイサギ今回も前回と同じ場所で魚などを物色していた。自分の経験ではカメラを向けても採餌中はずっと逃げない唯一の野鳥大きくて白いのでどこから見てむすぐにいるのがわかり、逃げないので安心して撮影ができるのが嬉しい。変わり映えしない動画
March 31, 2021
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定住しているハチジ君 わたしの知っている限り1月末からもう足掛け3か月ここにいる、園内ではここだけにいる。ギャラリーが近寄っても逃げるだけで又しばらくするといつもの原っぱに舞い戻ってくる。動画最近は森林植物園のこの一角にハチジ君が定住していることが知れ渡り、たびたび来園者にハチジョウツグミはどこにいるのか聞かれる。今日も朝早く香りの丘に到着すると 丘の上にいたシニアの男性から「ハチジョウがいると聞いたがどこにいるの、今日 見た?」と聞かれた。私も今来たばかりだからと答えて前方を見ると7-8m先にハチジ君が歩いていたのでそこに、といってカメラを構えると、どこどこ と言ってきた。逆光だったので、近くを動いても逃げないから と断ってゆっくり回り込んでいると大きな三脚とバズーカ砲みたいなレンズを抱えたまま後をどかどか追いかけてきた。それに驚いてハチジ君は飛び去りました。逃げないと言ったが逃げるじゃないかと言われた。近くの木にとまっていたのでカメラを構えているとまた寄ってきて「どこどこ」と聞いてきた。レンズの方向を見ればわかると思うのだが自分で探そうとしないようだ。その後早々に引き上げた。帰りにまた覗いたら今度はハチジ君は5m位の距離で4人に囲まれていました。そのうちの500mm以上のレンズを持った一人が一気に間合いを詰めたため、たまらずハチジ君は飛び去りました。他にギャラリーがいるのにこんなに近いのに500mm以上のレンズを持ってさらに間合いを詰めようとする神経が分からない。なんかハチジ君の評判を聞いてくる人はこんな人が多いようで残念。
March 8, 2021
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山の畑の貸農園の年1回の更新日だった。手続きを終わった後、フキノトウを持ち帰り天ぷらにして食べた。ほろ苦い春の香りが口いっぱいに広がった。冬ももうおさらばだという気持ちになれた。山の畑から帰る途中で道路わきの水たまりの中でアオジが水浴びをしていた。鳥は水の冷たさ(朝は凍っていた)を何とも思っていないようだ。モズ ♂モズにも縄張りがあるのか前回と同じ場所だった。ツグミ森林植物園で見飽きているツグミも畑で見ると新鮮な感じがする
February 28, 2021
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今回の(その3)は時系列で園に入る前の空き地でいつものイソオ君がいた。今日も朝の陽光を受け胸の紺色の羽とさび色の腹が輝いている。 イソヒヨドリ♂園内では今日も北地区から行く。でもいつもの反対周り(時計周り)に回る。 駐車場を抜けるといつものジョビコさんが、が今日は愛想なくすぐに消えて後ろ姿を拝んだだけ。ジョウビタキ♀萩の小径にはいると10羽くらいのカワラヒワが草むらで採餌していたが一斉に飛んで木の上へ。カワラヒワ香りの丘で ヒレンジャク(その1掲載)が樹上にとまるのを見た後 もう6度目になるハチジョウツグミ(その2掲載)に挨拶をした後、樹上のツグミにも敬意。ツグミその後薬樹園に向かう薬樹園の入口でルリオ君にあうが今回は愛想なくすぐに藪の中に消えてしまった。ルリビタキ♂アトリ珍問答薬樹園内で群れていたアトリにカメラを向けていると300mmの望遠カメラを抱えたシニアの女性に『何の鳥ですか』と問われた。『ああ アトリです』 と答えると『トリは分かっているんです。 鳥の名前です。』『・ア・ト・リです』と答えるとやっと合点してくれた。初見だとの事。唐櫃台からで近くの蓬莱峡に良く行っているとのことだった。アトリ♀カシラダカはいつものように群れで採餌中だった。カシラダカ秋草の小径では前回この場所で見たハチジョウツグミの中間体を探したがいなかった。中間体かと思って撮った画像はハチジョウツグミそのものであり(その2掲載)香りが丘で連日みられる個体とは別個体であることが分かった。「ここにもいたか」であった。ホオジロはここにも定住する住人。ホオジロ 天津の森では いつものジョビオ君がが現われてくれたが近寄ってくることはせず愛想がなかった。今日見たヒタキ類(ジョビオ君、ジョビコさん、ルリオ君)はいつになくよそよそしかった。この日は好天で気温もぐんぐん上がり人通りが多く皆に愛想をふりまき疲れていたせいかもしれない。ジョウビタキ♂物足りないので普段素通りのヒヨドリとシロハラにも登場願った。ヒヨドリ シロハラ帰りに 園をでてからは歩道をあるいているとイソコさんが見送ってくれた。イソヒヨドリ♀今日もたくさんの小鳥たちに会えて楽しく過ごせた。ハチジョウツグミとヒレンジャクを入れると13種、雌雄も別に勘定すると15種類だった。植物園外で出迎えてくれたイソオ君と送ってくれたしめのイソコさんは愛想が良かった。天気も良かったので明るく撮れた。イソコさんは特に今までで一番の出来だった。
February 23, 2021
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北地区をを後にして南地区へ回りました。こちらも最初に秋草の小径でジョビコさんの出迎えを受けました。ジョウビタキ♀その後また遠くにツグミらしきものが見えたので画像に収めてみると、何とこれもハチジョウツグミの異個体でした。本来の個体よりこちらの方が数が多いんでしょうか。ハチジョウツグミの異個体は逃げ足が速くツグミや通常のハチジョウツグミより用心深いと思えました。ハチジョウツグミの異個体次の長谷池では、上空に大きく羽を広げた白い鷺が飛んでいました。松の木の陰になったので出てきたところをと待ち構えましたが出てこず松の木のてっぺんにとまったようでした。角度を変えて歩き回りやっと見つけて画像に収めるとどうも私には縁の少ないアオサギのようでした。アオサギ?香りの道では久しぶりにコゲラの音を聞くことができました。コゲラ天津の森でここを縄張りとするいつものジョビオ君の出迎えを受けました。遠くにホオジロらしきものが見えたのでカメラを向けたらなんとミヤマホオジロでした。残念ながら証拠画像しか得られませんでした。秋草の小径から消えたと思ったらこんなところに。次回からはこのポイントもしっかり見なくてはと思いました。ミヤマホオジロまたホオジロらしきものが見えたのでカメラに収めましたが今度はやはりこのへんにたくさんいるホオジロでした。ホオジロで
February 20, 2021
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香りの丘ではジョビオ君に見送られ、萩の小径の入り口ではジョビコさんに出迎えられました。ジョウビタキ♂ジョウビタキ♀でもそうそう3匹目のドジョウがいるわけでもなく萩の小径の中ではではまたもや空振りに終わりました。そこを出てきてから広場でカワラヒワが今日も採餌(さいじ)中でした。カワラヒワその広場でツグミらしきものが見えたので1枚撮ってみましたら顔はツグミですが腹がハチジョウツグミみたいに赤い鱗模様なのです。ツグミは腹が黒いのです。ハチジョウツグミ中間体 (交雑個体 or 四畳半ツグミ)比較 今日見たツグミとハチジョウツグミネットで見たり、聞いたりして調べたら、このハチジョウツグミとツグミの中間体は普通に存在していて巷では4畳半ツグミ6畳ツグミ呼ばれたりとかハチジョウツグミとツグミの交雑個体だと思われています。ハチジョウツグミとして認識されている場合もあります。私的には当分ハチジョウツグミの異個体として認識しようと思います。ハチジョウツグミの異個体に会えてやはり北地区2週目は鳥果があり回った甲斐がありました。
February 20, 2021
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今日は朝1番で空振り、そして北地区2週目の薬樹園でルリビタキを見た後 2匹目のドジョウを狙い香りの丘に来てみたら、原っぱでせっせとエサを探し回っているこのハチジ君(ハチジョウツグミ)にも会えました。2月4日の初見以来、5回目のハチジ君との逢瀬となります。動画を撮っているとき、突然こちらに向きを変えて寄ってきたので、ハチジ君も慣れ親しんできてくれたと喜んでいました。(いつもは段々遠くに行く)目の前に来てじっとしているので『こんにちは』と声をかけたら、素早く土の中からミミズを捉えました。その後『何を勘違いしているんだ』と言わんばかりに遠ざかりました。ハチジョウツグミに勘違いを叱られると、ここで電池切れ ルリビタキと長い時間遊んだので で大半を消費したみたいです。ハチジョウツグミは電池を入れ替えている間にだいぶん遠くまで行きました。今日はライバルのシロハラやツグミもいなくて悠々と動き廻っています。他に誰もいない原っぱ全体の様子は最後です。ハチジョウツグミ原っぱを駆ける!駆ける!そして欲を出してさらに3匹目のドジョウを狙って萩の小径へ向かいました。
February 19, 2021
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周遊路の道脇の草を漁っていました。アオジは相当遠くからも目ざとくこちらも見つけると逃げ去るのですが、このアオジは食事に夢中なのか時々こちらを見てるように思ったのですが最後まで至近距離で撮らせてくれました。♀だと思います動画です。 長い間でしたので写っては いませんがホオジロが様子を見に来ていました。
January 28, 2021
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今日もルリビタキが登場して遊んでくれました。最初はルリオ君♂が20分ほど遊んでくれました。次に現われたルリコ♀さんは藪に隠れながら遊んでくれたので枝かぶりの1枚しか画像は撮れませんでした。今日も機嫌よかったのか楽しく遊んでくれたルリオ君、珍しく一つの木の枝に長くいてくれた。ご機嫌斜めだったのか藪に隠れ隠れ飛び回りこちらの気をもて遊んでくれたルリコさん。
January 28, 2021
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ジョウビタキ♂カワラヒワ
January 21, 2021
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最近はシロハラはジョウビタキの雌と同様に園内のあちこちで見かけます。木の実を食べているときもあり、地面を漁って虫を探しているときもあります。
January 18, 2021
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今日もジョウビタキは♂,♀ とも出てきてくれました。ジョウビタキ♂天津の森はこの前まで♀が出てたんですが、今回は今シーズン初めての天津の森の♂です。昨冬毎回のように現れて楽しませてくれたあの時の♂が戻ってきてくれたんでしょうか。ジョウビタキ♀雌には今回も追っかけられてるような気がしました。5か所のポイントで出現して撮ってとポーズを作りました。
January 18, 2021
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子供や孫たちが来て正月用の餅つきが終わりました。毎年5升 餅つき機で5回分です。朝8時から始めて3時に終わりました。後は買い物とお節料理を作る年末の2日です。
December 29, 2020
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しあわせの村に行きました。探鳥目的で来るのは初めてです。最初は日本庭園からスタートしました。日本庭園鳥の気配はなく出ようとしたときに数羽の鳥が飛んできた。庭園の池に流れ込む小川の近くです。スズメ、ヤマガラ、シジュウガラ、カワラヒワなどが撮影できました。庭園を出てからすぐの芝生にハクセキレイ、その後に急こう配の下り階段から始まる西側の自然遊歩道に行きましたが藪の中の小鳥はなかなか姿を見せず鳴き声だけで撮影できずです。南側にぐるっと回って帰ってきました。それから今度は東側の自然遊歩道へ、今度は急こう配の登り階段から始まります。ここも藪が多くてなかなか野鳥は撮影させてくれません、 エナガ、コゲラ、メジロがかろうじて。途中に4か所ほど展望台があり南は淡路島、北は山々が連なる風景を望めました。展望台からの風景登ったら降りねばならずその時も急こう配でつんのめったら転がり落ちそうで道脇のロープを握り握り降りてきました。急こう配の遊歩道1時半からで村を出るときは5時、夕日が沈みかけていました。3時間半のコースでした・
December 3, 2020
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5年前に登録したマイナンバーカードの更新時期が来たとの手紙が区役所から来ました、厳密にいうとカード自体は10年の有効期間がありますのでまだ5年間有効です。ただ電子証明書の有効期限が5年間なので、その分が更新しないといけません。更新しないとe-taxによる確定申告が出来なくなります。それからコンビニでの住民票などの受け取り、来年からは保険証としての利用などが出来るようになります。退職以来十数年e-taxのお世話になっているので早速区役所で電子証明書の更新手続きをしました。これで後5年は更新不要です。あっ そうそう今回のコロナで特別定額給付金の手続きもこれで行い人よりずいぶん早く給付を受けました。個人情報漏洩の問題はありますがこれから用途が広がり便利になっていくと思います。
November 17, 2020
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