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今日は朝には雨が止んだが濃い霧が日中ずっと漂っていた。そのため湿度が高く、気温の割にはむんむん蒸し暑かった。メラネシアンアンティアスはボホールの海を代表する魚のひとつ。ちょっと小魚が群てるなあと思ったらパープルビューティかこのメラネシくんです。
June 27, 2010
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ウメイロモドキ 結構どこにでもいて愉しませてくれる。
June 23, 2010
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このポイントはオヤビッチャが棲みやすいようで、いつ行っても群遊んでいる。
June 22, 2010
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初めて見た ハリセンボンの仲間。
June 21, 2010
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砂地に生えるアマモに遊ぶ小魚はまるで野原に舞う蝶のようでした。
June 11, 2010
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アオスジが薄いのできっと若魚だと思います。ウミカラマツ(かな?)を住処にして他の魚とと同居してました。今回サブ機としてキャノンS90を携行して、初めて海で使いました。水中では絞りとシャッター速度を同時に調整出来ないと言う使い勝手の悪さがあるもののメイン機オリンパスC-8080Wよりハンディタイプで開放F値2.0で明るくそれなりの結果が得られました。両方ともコンデジだが今のところ総合的にははやはり6年前より使用しているC-8080Wが良さそう。もっともS90は外部ストロボを付けていないのでこの段階で比較したらちょっとかわいそうかも。ちなみにこのアオスジテンジクダイはS90で撮ったモノ。
June 10, 2010
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ハマクマノミに似てますがシロオビが3本ある本種のオスです。イソギンチャクがきれいだったので目がいきました。
June 9, 2010
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プンッタクルズの縄魚礁に今回は初めてムレハタタテダイの若魚の群が見られた。昔は毎日のように現れたアオリイカが今回は見られなかった。卵の房も見受けられず、ちょっとした環境の変化に影響を受けたのか、単なる生物の気まぐれなのか。
June 8, 2010
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カマスの群。カマスの英語【バラクーダ】ですが、普通群ているので有名なカマスがブラックフィンバラクーダで体長が1mくらいのものです。これは多分タイワンカマス、40cmくらいでした。カマスは群れる種類が多いので良い被写体になります。最初はきれいな輪を作ってましたがカメラを向けた時には残念ながらすでにばらけてました。これも出来れば拡大で見てください
June 7, 2010
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ボホールの海を彩るハナダイはやはりこのパープルビューティとメラネシアアンティアスが一番。 この2種混合の群に出くわしハッピー。これはやはり拡大で見てください。動画はこちらです。
June 6, 2010
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ボホール島から我家まで結構時間がかかる。朝8時すぎにプンタクルズのショップを出てボホール島のタグビララン空港へ。遠藤夫妻率いる【プンタクルズリゾートスタッフ】の見送りを受けて【セブパシフィック航空】の便が先に入ってきた。これは格安航空会社。帰ってきて関空~マニラ便を調べたら3ヶ月先まで満席だった。ちなみに関空ーマニラ間5999peso(約12000円/片道)。リスクもけっこうあるらしい。こちらがいつもの【フィリピン航空】滑走路の横はすぐ民家が並ぶ。10時半の飛行機でマニラへ、2時間余の待ち合わせで14時20分の便で関空へ。それからバスで80分で我が家、着いたら21時前だった。マニラ空港はラップトップPC用のデスクコーナーがあるので撮った魚写真を整理していて気がついたらもう搭乗手続きが始まっていた。あわててPCをしまい飛行機に乗り込んだ。飛行機の中では文庫本をよみながら寝込んでしまいアッという間に関空へ。バスの中で又PCを取り出し魚を見てたらすぐに到着した。時間がかかるが退屈する暇はなかった。
June 4, 2010
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バリカサグ島へ行くのにはいつもはプンタクルズのダイブショップリゾートから船が出ていたが、今回はパングラオ島のアロナビーチまで車(50分)で行きそこから船(40分)ということになっていた。何でも長時間荒波に会うと船のエンジンが故障しやすいのだそうだ。ちなみに海が荒れているとプンタクルズ~バリカサグは2時間以上になることもある。バリカサグではいつものようにギンガメととバラクーダが見られたが今年の5月に、現れたという金色のバラクーダには未だに遭遇できていない。バンカー船がつどうアロナビーチここではほぼ100%の確率で見られるギンガメアジ
June 2, 2010
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今回も良い天気でボホールの空の雲までがウエルカムと言ってくれてるような気がした。もくもく上がった入道雲がアッという間に姿を変えて楽しませてくれる。手を広げて歓迎口を開けて歓迎縄魚礁のヤマブキスズメダイ幼魚
June 1, 2010
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カビラオ島へ行く。鏡のような水面をバンカー船で約1時間。先客2名と一緒で客は3名。実はこのショップではいつも一人だったので他のダイバーと一緒に潜るのは初めて。1dive後島に上陸して朝食。2Dive後リゾートへ引き返し昼食。昼からはリゾート近くのボンボン。ゆったりダイビング。
May 31, 2010
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ボホール島で見た名前不詳の魚です。以前にも不名魚を10種類ほどここに載せたらけっこう教えて下さる方がいらっしゃったので今回もそれに期待でまずは3種類を。その1 どこにでもいそうな・・・・。その2 ボホールでは普通に見かける。その3 ヒメジと同じように砂中の虫を探している。柄の違う幼魚がいたり色彩異変や婚姻色、はたまた雌雄で異なったりとなかなか素人には判別のつかない魚が多いなあと今更ながら思っています。明日から慶良間のダイビングに出かけていきます。沖縄はまさに梅雨のまっただ中で豪雨らしいですが、海の中は雨は降っていないので心配しないで出かけてきます。
June 13, 2009
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カマスに似ているベラなのでカマスベラ。分かりやすい名前です。やはり金色が一番好きです(成金趣味ではないですが水中では金色が一番きれい)普通はこんな色合いです。スズメダイとのコラボこれはアイゴとのコラボ アイゴと仲がよさそう。
June 11, 2009
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両方とも良く見かけるゴンベです。彼らはたいてい珊瑚に留まったりしてじっとしているのでいつ食事をしているのだろうと思いますが、肉食で小魚や甲殻類を食べます。ホシゴンベは幼顔で若魚。こちらはサラサゴンベ。
June 9, 2009
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ちょっと怪しい色合い。こんなまん丸いウミトサカを見るのは初めてのような気がして撮りました。イバラカンザシ ちょっとボヤケテいますがブルーがとてもきれいでした。
June 4, 2009
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街はどうにか新型インフルエンザからの呪縛から解き放たれた風景に戻ってきました。やれやれ・・・。ボホールの海で一番煩雑に見かけるクマノミはこのトウアカクマノミのような気がします。ということでトウアカ第2段です。トウアカの赤ちゃんがどういう訳かイソギンチャクのベッドに一匹だけいました。(親兄弟は怖い人間のクマノミ狩りにあったのではとの噂も)寂しそうです。一匹でかわいそうなのでミツボシ君が守ってくれています。でもいざとなればこうして敵を撃退することもできるんだよ。
June 1, 2009
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一瞬まだ見たこと無いヨスジリュウキュウスズメダイかと思った。がヨスジ目(尾鰭に入っている黒いスジ)がはっきりしない、頼りない。帰ってきて調べたら、やはりヨスジとはヨスジ目のスジが違っていた。突然変異なのかハイブリッドなのか?。図鑑で見あたらないので取り敢えず「ミスジハンリュウキュウスズメダイ」と私的に名前をつけた。
May 28, 2009
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最近は直射日光に耐えられなくなるので畑には朝6-7時に行くことにしている。さすがにこの時間には人は少なく気配を察した「ハタニャン」がどこからともなくエサを求めてやってくる。帰りにコープに車を留めてジムに向かう。コープ内は相変わらずマスク、マスクだがジムは、さすがに雰囲気にそぐわないためか誰一人マスクはしていない。梅雨になればマスクのない街に戻るだろうと期待している。今日のボホールの魚はミカヅキツバメウオ 普通は大小あっても群でいるのが普通のようだ。
May 27, 2009
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海中に漂っている姿はまさにUFO後で画像をじっくり見ると、やっぱりサカサクラゲかな?。でもサカサクラゲのこんな姿なのは初めて。よく見るサカサクラゲの形。
May 25, 2009
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雨模様の日が続いている。ちょっと気温が下がって朝晩は寒いくらい。今日のボホールの魚はスズメダイ。ヒレナガスズメダイは幼魚が目立つので先にそっちの方に目を奪われたせいか成魚にはなかなか遭遇しなかった。 認識して撮ったのは多分今回が初めて。その名の通り華麗な尾鰭が特徴のようである。スミレスズメダイもきれいな黄色の尾鰭である。
May 24, 2009
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新型インフルエンザの対応が変わってきたので少し街も落ち着きをを取り戻しそう。ボホールダイビングは今まで見たこと亡いイソギンポを見ました。ニジギンポです。なかなか良い住処(すみか)に暮らしているようです。ニジギンポ
May 23, 2009
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アカククリの幼魚は初めて見た。岩の間に隠れていたのでカメラを差し込んでメクラで撮った。チョウチョウコショウダイ幼魚 幼魚のくせになんだが結構大きかった。
May 21, 2009
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オビテンスモドキもフタスジヒメジの共通点はあまりひとめをひかないということ。でもちょっと変わって自分としてはこの気になる眼が結構出会うと嬉しい存在だ。オビテンスモドキフタスジヒメジ
May 14, 2009
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カスミアジはよく見かるが、コバンアジは初めてだった。カスミアジ 小魚を狙っていた。コバンアジ 群でゆうゆうと泳ぎ去っていった
May 13, 2009
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ボホールの海は珊瑚も元気です。最近特に珊瑚礁の保護に乗り出しているからでしょうか。
May 11, 2009
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ボホールの海では度々単独で泳ぐコバンザメを見かける。亀に付いているのは金色をしたりしているのだが、単独で泳ぐこのコバンザメ普通のクロっぽい色合いだ。今回はコバンの部分もしっかり確認できた。
May 11, 2009
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ボホールの海ではおなじみのパープルビューティです。大きなギンガメアジやバラクーダの群は迫力に感動しますが、こういう小魚の群は華やかで癒されるので大好きです。動画はこちらです。パープルビューティの動画こちらも普通に見られるメラネシアンアンティアス(雄)
May 8, 2009
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3日目は午前に2ダイブした後昼からボホール島唯一の繁華街港のあるタグビラランに買い物に出かけた。ウエットスーツが6500peso(約15000円)であったので食指が動いたが飛行機の過重の事を考えて断念した。スーパーでマンゴー5個(90peso、約200円)を買い店を出て魚市場に連れて行ってもらいカニを2匹買った400peso。帰ってから料理してもらい豪華なディナーになった。>好物のココナッツジュース>マングローブなどに棲むカニネッタイスズメダイ
May 6, 2009
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貸し農園で夏野菜の種まきと苗の植え付けを完了した。ハタトモに貰ったイチゴにピンクの花が咲き乱れている。この品種は何か分からないが花も十分に楽しめるので来年も続けて植えようと思っている。ピンクのイチゴの花ハナビラクマノミはトウアカクマノミと同じくらいこのボホールの海域には多い。
May 5, 2009
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キンチャクダイの仲間成魚でも可愛い眼をした彼ら、シテンヤッコとタテジマヤッコです。
May 3, 2009
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ボホールの海ではヘコアユが頻繁に見られる事が多い。集団で縦に固まってエサをつついているとき、横になって移動しているとき、統制?が乱れてバラバラになっているときなどいろいろなシーンを見せてくれる。これは天から槍が降って来たみたいに乱れているとき。
May 1, 2009
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すがすがしい天気の中キリンビール神戸工場を見学した。この工場のすぐ隣の三田市出身の川本幸民が江戸末期に日本で初めてビールを醸造し試飲会を開いたそうだ。今日はその幸民のビールを再現した試飲会のイベントに参加したのだ。幸民ビールはこくがあるが少し軽く飲みやすかった。できたての普通のビールの試飲もありラガービールをグラス2杯飲んだ。見学が終わるとちょうど昼食時だったので併設のレストランでさらに食事しながらビールを飲んだ。天気が良くできたてということで旨いビールを堪能した。いつもペアでいることが多いアイゴ(ただしこのゴマアイゴは群をしばしば見かける)
April 30, 2009
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バリカサグポイントでバラクーダを見ているとき、遠藤さんの笛。振り向くとナポレオンが横を通過していく。後ろ姿をカメラに収め後を追うが勿論距離は開く一方、やはりだめかと諦めかけているとき突然ナポレオンが反転しこちらを見つめる。「ありがとう」と言ってシャッターを押す。「これでいいか」という顔をして?また背を向け遠ざかって行った。
April 29, 2009
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トウアカクマノミの軍団に出くわした。これほど数多くのトウアカクマノミが一緒にいるのは初めて見た。潮に向かって泳ぐ様はまさに航空母艦を中央に取り巻く艦隊のようだ。
April 28, 2009
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プンタクルズの縄魚礁に今回はアオリイカは来ていなかった。でも魚礁についているサンゴや小魚たちはますます元気。ニシキフウライウオは毎回見かけるのできっとここに定住しているのでろう。黄色いウミトサカは初めて見たと思う。ニシキフウライウオウミトサカ
April 27, 2009
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今回は4種の新しいスズメダイと会うことが出来た。ブルースポットダムゼル、ホワイトダムゼル、ブリカーズダムゼル、タイワンスズメダイ。これでスズメダイコレクションが76種になった。ただよく似た種類が多いのでちょっと間違ってる名前が有るかも知れない。ホワイトダムゼル(若魚)ブリカーズデムワーゼルブルースポットダムゼル(若魚)タイワンスズメダイは写りが悪いのでカット。
April 25, 2009
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オジサンの子供を初めて見た。実はオジサンは愛嬌はあるが可愛くはないと思っていた、だが子供はやはり可愛い。ついでながらインドヒメジの子供も可愛かった。しかしまめに良く動いて四六時中砂の中のエサを探していた。
April 22, 2009
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バリカサグポイントの第2段は定番ながらバラクーダ(オオカマス)。毎度お目にかかれるがたまにはギンガメもバラクーダもいない日もあるとの事。有名な黄金のバラクーダには今回も遭遇出来なかったがこれは次回以降の楽しみ。バラクーダは通り過ぎては又現れることを3回繰り返してくれたがトルネードはなかった。
April 21, 2009
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デバスズメダイの稚魚は可愛い。これは1cm未満のデバスズメダイのコロニーです。動画
April 20, 2009
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今回カビラオ島で見たクロスズメダイ幼魚。いつかは会いたいスズメダイのひとつだった。遠くからそのそのきらびやかさが眼に付くほど予想していたより随分大きく7-8cm位はあった。そしてスズメダイの特性で自分のテリトリー内を動いているので撮り逃がすことはないのが嬉しい。際だつ配色下のネッタイスズメダイと比較すると大きさが分かる
April 19, 2009
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このどこにでもいるハゼだが今まで背鰭が開いた状態で撮ったことがない。ここにいたハゼは嬉しいことにスーと寄っても何故か引っ込まない。なので全身をしかも背鰭が開いた状態で撮影できた。所変われば同じ魚でも性格が変わったものがいる。寄る 逃げない、引っ込まないさらに寄る でも逃げない、引っ込まない
April 18, 2009
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バリカサグのダイビングポイント「ブラックフォレスト」ではガイドの遠藤さん、いつものように船縁(ふなべり)を持って船に曳航されながら海中を偵察。約5分、「ギンガメが見あたらない。そこで隣のポイント「サンクチュアリ」にエントリーすることに。数分後ギンガメがざーと寄ってきた。いつものように見飽きるほどいつまでも近くを遊泳してくれる。群の中に突入したりやりたい放題で楽しませて貰いました。他にダイバーな誰もいないのだから。動画
April 17, 2009
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半年ぶりのダイビング。フィリピンボホール島で殿様ダイビングをしにプンタクルズリゾートへ。ところのっけから何とカメラが水没。外部ストロボの作動が安定せず朝方まで調整し、そちらに気を取られていてハウジングの蓋の確認が不十分に。気を取り直して予備のカメラで撮影。このカメラはちょっと古いのでシャッターを押してから撮影までのタイムラグがちょっと長い。ストロボ撮影時次の撮影までの充電時間が長い。などでべらなど動きの早い魚くんにはちょっと追いつけないことが多い。ここでしか見たことないクラウンアネモネフィッシュ。動画も小さくなった
April 16, 2009
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ボホール島の初日は今回もカビラオ島です。”ニタリ”も”ハンマーヘッド”居たらしいんですが最近はまず見かけないらしくバリカサグ島に客足を奪われているらしいが、ダイビング以外にもシュノーケルや海水浴にセブ島から訪れる観光客は多い。灯台横のポイントはドロップオフの壁沿いにハナゴイの仲間(メラネシアンアンテイアス)が乱舞しています。雌に囲まれハーレム状態の雄(中央) 雌の群
June 7, 2007
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フィリピンのボホール島に行って来ました。前回の殿様ダイビングが気に入って2度目です。最後はセブでも2ダイブしました。いつものように客は一人でリラックスダイビングを堪能しました。ボホールと言えばクマノミがいたるところにいます。ということでクマノミから始めたいと思います。前回、言い訳しながら載せた”ニモ”。今回はうねりに翻弄されることなくカメラを構えられたので前回よりはましな”ニモ”ことクラウンアネモネフィッシュが撮れました。
June 4, 2007
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最終日はマクタン島から帰るだけです。前の晩に夕食後マッサージを受けてぐっすり眠り、朝はゆっくりでした。レストランから見える海岸では遠浅に引いた砂浜で潮干狩りをやっていました。貝殻を売っている子供達もいました。行き帰りに泊まっただけのこのマクタン島のマリンビーチリゾートに10時頃におさらばしてセブ空港に向かいます。 空港では心配した超過重量課金もなく(35kg以上でもスイスイ通っていた)マニラ行きの飛行機に乗り込みました。委託荷物は直接関空まで行くのでマニラでの乗り換えもスムーズです。ということで7日間のボホールダイビングはあっけなく終了しました。 今までのボホール島ダイビングのまとめはこちらにも載せています。貝殻ウリの子供達
March 4, 2007
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ボホール島最終日は島内観光をした後セブ島(マクタン島)まで戻ります。観光の目玉は世界で一番小さい猿と言われる”ターシャ”です。この島でしか生存できないと言われており他の場所では飼育例はないそうです。そしてもう一つは石灰岩の丘”チョコレートヒル”です。このような奇観は、やはり他では見られないと思います。ターシャチョコレートヒル
March 3, 2007
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