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[ダイビング] カテゴリの記事
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ついにデジイチに手を
デジタル一眼レフカメラについに手を出しました。２万円キャッシュバックキャンペーンにつられたのかもしれません。今のメイン機であるオリンパスC-8080WZを買うときに、デジイチはライブビューができないので動きのある魚が撮りにくいということで断念した経緯があります。そのうえ高価で持ち運びが大変だし。しかしデジイチでは、構造上コンデジでは普通のライブビュー（撮影時に画像が液晶で見られる）が難しいと言われて来ましたが、今年の２月にオリンパスがそれを可能にした撮像素子を開発したのでそれ以来ずっと頭の隅にありました。そのオリンパスE-330をネットでキタムラから購入しました。レンズは14-54mmF2.8-3.5の標準レンズにしました。やはり予想していたように、ちょっとレンズが暗いのでSIGMAの30mmF1.4を（マクロ～一般用）に買いたす予定です。レンズ沼に足を取られないように気を付けないと大変なことに。肝心のハウジングはレンズ性能を確認してからと考えていますので、今年中に海中デビューできればいいかなと思っています。レンズによって水中ハウジングポートが異なるので十二分に確認したいと思っています。現在動作確認中で、初詣に陸上デビューする予定です。
December 28, 2006
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写真集 ゲット
家に帰ると水中造形センター（株）から”水中写真の写真集が送ってきていました”こんなもの注文していないのにとちょっと不安を感じながら中を見てみると”当選しました”の案内状がありました。雑誌マリンフォトからのプレゼントだったのです。神戸のジュンク堂と紀伊国屋には ”マリンフォト Marine Photo”という雑誌が最近置いていませんでした。注文するのも面倒くさいので長らく見たことがなかったのですが先月ジュンク堂の写真雑誌コーナーに置いてあったので実に６年ぶりに購入しました。その中の ”アンケートを送って館石昭の写真集をもらおう”で、アンケートを送って当選したのでした。送ったことはすっかり忘れていました。先月当選したオリンパスの賞品（賞状、掲載写真集、デジカメ）はなかなか送ってこない（１２月上旬の予定）のに、こちらはものすごく早いです。２度当たりが出たので次は年末ジャンボ宝くじを狙おうかなと思います。『２度あることは３度ある！！』ちょっと欲が深すぎるかも・・・・・。
December 1, 2006
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怪魚発見？ 追記文あり
魚類図鑑の魚を更新しようと昔の写真を見ていたら没写真の中に変な魚が。等倍にしてみると今まで見たことのない魚でした。このときはヒレナガハギを狙って撮ったのですが、ピンボケで失敗だったので見過ごしていました。ヒレナガハギの下にいたのがこの魚？でヒレナガよりほんのひとまわり小さいだけですから２０ｃｍ位だと思います。持っている海水魚図鑑には載っていないし、そもそも尾鰭（オビレ）があるのかどうかも良く分かりません。この生物の名前知っている人は教えてくださいね。追記 まったく錯覚していました。 まー（しもはで）さんのご指摘で気が付きました。 寝ぼけていたせいか（弁解）左が頭だと思っていたので縞模様が縦縞、手前の尾鰭が 胸鰭に見えたのです。 お騒がせしました。
November 26, 2006
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フォトコン準グランプリ受賞 水中写真の部
先日メールで連絡が来ていたカメラ会社のフォトコン受賞の写真が今日発表されました。ギンガメとダイバーを撮した写真です。今年６月のシパダンで撮ったものでこの楽天日記で７月３日に載せたものです。応募したこと自体をすっかり忘れていたので嬉しい晴天の霹靂（へきれき）でした。さらに嬉しいのは１１月末発売のデジカメや受賞作品を掲載した写真集ももらえることです。一般的な賞を貰うのはここ数十年、初めてのような気がします。今後の写真撮影に、これはハリが出ると思います。
November 2, 2006
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バリ島ダイビング その１７ グルクンのなかま
沖縄で定番の焼き魚グルクンの仲間です。タカサゴ（グルクン）とイッセンタカサゴとよく似ているため、良く混同されます。海の中ではあの赤みはみられません。ニセタカサゴ
October 25, 2006
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２年ぶりのバンコクより
バンコクのスクンビットにあるエンポリアム内にあるネットカフェよりひさし部位の書き込みです。ダイビングをしたバリでは田舎町のチャンデイダサに滞在していたためネットスピードがあまりに遅くアップできませんでした。バリよりシンガポール経由でバンコクに入りました。空港はイミグレから外に出るまで非常に近くなっていましたが、税関から外に出たら人の海で、ここをもっと広くしたらよかったのにと思いました。空港からスクンビットまで高速を通って３０分くらいで、前よりは少し近ような気もします。２年ぶりのバンコクは雨季の終わりによくある豪雨でここ３日毎日雨、雨です。特に昨日の夕方に降った雨で交通は渋滞し入った店の前は出るときは洪水でくるぶしの上まで水につかりながらホテルに帰って着ました。ここエンポリアムは改修工事は終わったようできれいです。ただ昼飯を４階の”相撲茶屋”で取ろうといってみたらなくなっていました。街に出てノボテルホテルのソイにあるラーメン屋に入ろうとしたらそこもなくなっていました。２年の移り変わりはあちこちにあります。このネットカフェーも新型に更新されておりすべて液晶になっていますし、結構早く動きます。変わり行くものと街角に前からある屋台、それもこれもバンコク’’’’’。王宮のマークを胸につけた黄色いシャツを着た人々がたくさん街を歩いていました。クーデター後未だこの街が戒厳令下にあるなんてまったく信じられないほど、街の営みは平穏で昔ながらです。今日はここまでです。
October 11, 2006
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関空出発ゲートより
自宅より三宮まで車で、そしていつものように三宮よりバスで渋滞もなくスムーズに関空につきました。チェックインもイミグレも閑散としていてあっという間に通り抜け出発ゲートに着きました。今出発1時間前、乗客もまだ少ないようです。各ゲートに一台づつおかれているこのフリーのネットＰＣも当然あいています。この時間は出発便が少ないようです。 売店で買った本でも読みながら残りの時間を過ごします。外は少し雲が多いようですが秋晴れです。では再度行ってきます。
October 3, 2006
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魚図鑑作成
自分で撮った海水魚の写真で図鑑を作成しています。先日ＨＰに登録した魚の種類がやっと３５０種を越えました。海中でカメラを持ったのは２０００年ですからもう７年目になります。当初はきれいなそして気に入った魚だけを撮影していましたから１ダイブあたりの撮影枚数も少なく魚種も有名なものしか撮っていませんでした。今となってはそれが悔やまれます。今では普通１ダイブあたり６０枚は撮ります。狙った魚は撮れなくても思わぬ魚が画面の隅に写ったりしています。トリミングして魚種が確認できるとアルバムに加えます。後で写真を眺めてきれいに撮れていると嬉しくなります。急いでｈＰの魚図鑑に加えます。ピンぼけでもそのときの記憶が詰まったりしていてなかなか捨てがたくやや恥ずかしながらやはりＨＰのアルバムに追加したりします。いつまでダイビングできるか分かりませんがせめて５００種まで持っていけたらと思っています。・魚図鑑
July 30, 2006
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シパダンダイビング
今日はコショウダイです。ゆうゆうとした泳ぎが得意な魚です。アヤコショウダイ チョウチョウコショウダイ桟橋の柱の周りにたむろしていました。 水深２ｍ位。
July 14, 2006
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シパダンダイビング キンチャクダイその２
今日はキンチャクダイの仲間で前回に続き２回目です。英名はAngelfishといいますがその由来は分かりません。そういうムードを持っているのでしょうか。和名はキンチャクダイまたはヤッコという名前が固有名の最後につきますアデヤッコ その名の通りあでやかさがNo.1シテンヤッコ おちょぼ口のブルーがかわいい魚です。
July 9, 2006
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宮古島ダイビング ２００５年７月８日
宮古島最終日 フエヤッコダイ ウミスズメ
July 16, 2005
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宮古島ダイビング ２００５年７月７日
あまり見かけないウツボツユベラの幼魚ダルマオコゼ
July 16, 2005
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宮古島ダイビング ２００５年７月６日
その名の通り透明なガラスハゼ 動かないので撮りやすいヒレナガスズメダイの幼魚 こんなに目立って良いのかなあまりみかけない ”ハマクマノミの幼魚（２本の白線）”この魚も今回初めてみた ”ヒレグロベラ”
July 16, 2005
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宮古島 ダイビング ２００５年７月５日
風が強く八重干瀬に行けなかった。近場で潜った。トウアカクマノミだが頭が赤くない。地味な魚で他の魚を狙っているとき、画面の隅に偶然捉えられていた。オビテンスモドキ普通のクマノミ
July 15, 2005
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バリ島ダイビング ２００５年７月２日
群が綺麗な ”ヨスジフエダイ”初めてみた ”ヤッコ エビルズドｳワーエンジェルフィッシュ”珊瑚礁には必須の ”タテジマキンチャクダイ”ここは ”デバスズメダイ” も大きい
July 15, 2005
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バリ島ダイビング ２００５年７月１日
珊瑚礁域のどこにでもいるユカタハタいつもその色合いに見とれる癒されるデバスズメの群これが大好物 キンギョハナダイの群いつまでも見飽きないアカククリここにもいたクダゴンベ多彩な色模様の理由を問いたいモンガラカワハギ
July 15, 2005
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バリ島ダイビング サメのいる洞窟
洞窟内から外を見ると、いろんな魚の群のシルエットが幻想的だ。バリ島はどこでも魚影が濃い。
July 14, 2005
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バリ島ダイビング サメの海
この洞窟にサメはうようよ。過去に見たWhitechip SHARKはじっとして動かなかったがこのサメはみな洞窟内を言ったり来たり。中は暗いし、シャッターチャンスを捉えるのが難しくこんな写真になった。
July 14, 2005
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バリ島ダイビング 画像 カマス
久しぶりに見るカマスの群。トロピカルフィッシュと違った雅びな風情がある。気が付いたら真横を通り過ぎているので中途半端な図になった。
July 14, 2005
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バリ島ダイビング 画像イエローリボンスイートリップス
現地ではムスジコショウダイと言われたが、どうもイメージが違うと思い調べたら「イエローリボンスイートリップス」という別種のコショウダイだった。 新しい魚に巡り会えるのもダイビングの醍醐味のひとつだ。
July 13, 2005
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バリ島ダイビング 画像；アヤコショウダイ
アヤコショウダイの群が今回のバリダイビングではどのポイントにも現れた。群れると又一段と絵になるが近づくとすぐにばらけてなかなかカメラに収まってくれない。
July 13, 2005
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バリ島ダイビング 画像 チョウチョウウオ
ウミヅキチョウチョウウオチョウチョウウオは海中を彩る華麗な花
July 12, 2005
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バリ島ダイビング 画像 ハタ
コクハンアラ １ｍを越える巨体がゆうゆうと前を横切る。
July 12, 2005
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バリ島ダイビング 画像ハナダイ
キンギョハナダイ（右）とパシフィックフェアリーバスレット
July 11, 2005
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バリ島ダイビング 画像アヤコショウダイ
６０ｃｍ級のアヤコショウダイがウヨウヨ、しかもデバスズメダイの群の中に。
July 11, 2005
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バリ島 ダイビング 画像ハナビラクマノミ
ハナビラクマノミ太平洋、インド洋域のどこにでもいるということが今回分かった。
July 11, 2005
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バリ島の魚 画像
バリ島１日目（６／２９）の魚たち クダゴンベ
July 10, 2005
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宮古島から帰神
朝民宿のおじさんに 朝飯食べてくださいと起こされた。８時半である。 飛行機は１７時４５分とたっぷり時間がある。レンタカーでも借りて・・・と思っていたが、飯を食べ終わっても胃の調子は回復せず、倦怠感がずしんと体のあちこちに座っている感じだ。 １０時チェックアウトを１１時まで延長して貰いタクシーを呼んで空港に向かう。その途中でで忘れ物を思い出し部屋に引き返す。充電器ををコンセントに差し込んだままだ、鍵をもらい部屋をチェックするが何もない。 アレー頭痛のせいかなと諦めてタクシーに乗り込む。荷物のなかにまぎれこんでいるのだろう。 そして再度空港に向かうそこで再度忘れ物を思い出す。ＰＣカードを民宿のパソコンに差し込んだままだ。再度空港を目の前にして引き返す。今度はちゃんとあった。運転手曰く「ちゃんとチェックしたがいいですよ。もう忘れものないですか」さすがに呆れている。空港に着いてフライトの変更を要請するが関空行きはこの１便しかないと言われて断念。だるくてどこにも行く気がせず、待合室で関空で買った司馬遼太郎の「侍怖い」を呼んだり居眠りしたりして過ごす。それでも本を読み終わり宮古の売店で「ｗｉｌｌ」という雑誌を買って又呼んだり居眠りしたりで６時間近い時間をすごしてしまった。有料待合室もあったが、閉鎖されていた。飛行機は少し遅れて８時２０分に関空に到着。９時４０分家に三宮にバスで到着。家に帰ったのは１０時過ぎだった。何とか健康茶を飲んで就寝する。外は雨が降ってきたようだ。
July 9, 2005
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バリ島 チャンデイダサ
今日は朝から夜の飛行機に乗るための待機。チャンデイダサで一番うまいといわれているクブバリレストランで最初にして最後の豪華な昼の食事。魚のフライト焼き蕎麦とビール２本付きで１２００円。中華系なので本当にうまい。昨夜は[本当にうまかった]と西洋人が感激していた。同じホテルの奈良からきた夫婦もうまい料理を鱈腹食って二人で２０００円だったと感激していた。 そろそろチェックアウトの荷物をあづけているショップ（ダイブライト）に戻って出発の準備をする。次は宮古島から。
July 3, 2005
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バリ島 チャンデイダサダイビング
今日がダイビング最終日。待望のバリ随一のヌサペニダ島。ヌサペニダまで高速ボートで３０分弱。ダイナミックなダイビングを想定していたが今日のポイントは珊瑚礁の穏やかな海域。１ｋｍはあるという珊瑚礁が延々と続く本当に癒しののダイビングだった。ドリフトダイブであり海流に体も身もまかせるだけ。珊瑚礁には大好物のキンギョハナダイの群れ、デバスズメなどのスズメダイの群れ、オヤビッチョの群れ、群れハタタテダイ、ヤッコ類（シテンヤッコ、アデヤッコ、サザナミヤッコ、ニシキヤッコ）、ナポレオンにアカモンガラの群れ、モンガラカワハギ、多種多様のチョウチョウウオ、クマノミ家族、おまけにホワイトチップがカスミアジを従えて現れた。 そしてイッテンチョウチョウウオやタテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコの魚体が大きい事、ほかの２倍くらいはある。 パウダーブルーサージャンとフィッシュはインド洋の固有種といわれているが、ここでも発見した。 最終日ははそういう事で満喫した。 次は月曜日に宮古島入りする。 今日も元気だ ビンタンビールがうまい。
July 2, 2005
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バリ チャンデイダサ
今日は地形 バリのボート ”ジュクン”で20分余の沖合いに小さな島がある。 波をかぶりながらポイントに着く。 今日は客は一人、マイペースでダイビングができる。 洞窟のホワイトチップシャークが目当てであったが、何と魚の種類が多い事。 普通地形といったら魚が少ないがここは大軍でいる。 おまけに大珊瑚礁にデバスズメの群落、ダイバー冥利に尽きる。
July 1, 2005
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FROM CHANDIDASA ,BALI ISLAND
NOW I'M ENJOYING SCUBA DIVING HERE AT CHANDY DASA IN BALI ISLAND.INTERNET SPEED IS VERY SLOW ,SO I CANNOT SEND PICTURE.FIRST DAY HAS FINISHED WITH 2-DIVING CLEAN AIR ,DELISIOUS INDONESIAN FOOD,COMFORTABLE OCEAN VIEW HOTEL ,STRONG MASSAGE.
June 29, 2005
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宮古島ダイビング
宮古島ダイビングログをｕｐした。http://www.geocities.jp/iknp017/昨年８月にバンコクで衝動買いしたオリンパスのデジカメC-8080WZを今回初めて水中で使用した。結果は従来のC-3040ZあるいはX-2と大差ない。陸上では相当な結果が得られるが何故だろう。研究課題が又増えた。 シマキンチャクフグ
April 26, 2005
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スズメダイ
フリーページに魚の写真第３段として今まで撮ったスズメダイの写真を追加した。普通は雀のごとく群れているが容量の関係で写真が大きくできないので一匹単位で乗せた。それはそれなりにおもしろい。珊瑚礁に群れているスズメダイの写真は、ヤフーフォトにそのうち追加する予定です。
March 12, 2005
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クマノミ写真掲載
フリーページに第２段としてクマノミの写真を掲載した。前回の海中写真はダイビングの日程で掲載していたが今回は出来れば種類別などにまとめていこうと思う。早く次のダイビングに行こう。宮古島だ！！
March 7, 2005
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チョウチョウウオ
初めてのフリーページを作成。 今まで見たチョウチョウウオをYAHOOのフォトで公開した。ここをクリックしてチョウチョウウオの世界に（yahoo-フォトに登録してから見てください）サドルバッグバタフライフィッシュ
March 1, 2005
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- ★自然の中で感じること★
- いつになったら涼しくなるの？
- (2024-09-21 17:00:12)
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- 鮎釣り
- 木曽川支流Ｔ川でzuzuさんとアユ釣り
- (2024-08-23 13:12:13)
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- 海釣り・船釣り
- 2024/09/21 午後 前浜堤防 釣果
- (2024-09-21 19:56:56)
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