全34件 (34件中 1-34件目)
1
公式サイトに、℃-uteの写真が掲載されました! いよいよ、デビューに向けてカウントダウンが始まったようです。℃-uteといえば、昨年6月のなっちふれあいコンで結成されて以来、着々と準備を進めてきたはず。すでに、めーぐるはエース級のポテンシャルを持っていますが、3トップ体制のBerryz工房(と勝手に思っています)に対抗するためには、せめて2トップ体制にしたかったところ。ただ、矢島舞美はルックスは抜群ですが、背が伸びすぎてしまったし、鈴木愛理は歌唱力はありますが、ちょっと華がない感じ。萩原舞では荷が重すぎる(度胸はあるけど)し、なかなかもう一人が決まらなかったのではないかと思っています。ところが、今回、有原栞菜が加入し、ようやくめーぐると2トップを組むメンバーが見つかって、デビューに向けて始動したのではないでしょうか。おそらく、デビューイベントも間もなく開催されると思いますが、何とか盛り上がって欲しいところ。Berryzと競い合うことで、お互いに成長していって欲しいと思っています。
2006.01.31
コメント(3)
これは大変なことになりました!8/1~8/27まで、 新宿コマ劇場で、モーニング娘。と美勇伝+宝塚歌劇団による「リボンの騎士」が上演されるのですがなっち、まっつー、Wが日替わりで出演することが発表されました。しかも、なっちの出演日程は、●特別出演:安倍なつみ8/10(木)マチネ&ソワレ8/11(金)ソワレ8/12(土)マチネ&ソワレ8/24(木)マチネ8/25(金)マチネ&ソワレ8/10はなっちの誕生日なので、何としても行きたいところ。でも、すごい競争率になりそうで、FCで外れたら、プレミアチケットの購入に奔走しそうな感じです。また、まっつーの舞台は観たことないので、こちらも1回は観ておきたいし・・・。そうなると、演技力の高いW(ののとあいぼん)も見逃せないと思えてきたり・・・。今回の「リボンの騎士」は、1回観ればいいやと、軽く考えてたのですが、とんでもないことになってきました。チケットの一般発売が4/2なので、間もなく到着する次の青封筒に先行予約の案内が入ってそうな感じ。次のFC先行予約は、娘。ツアーのファイナル公演ぐらいしか考えて無かったのですが、「リボンの騎士」で頭を悩ますことになりそうです。(一体、申し込み制限枠は何公演になるのでしょうか?)出来れば、金欠状態なので、次々回にズレてくれると助かるのですが・・・。
2006.01.31
コメント(1)
ハロプロコン全員集GO!レポの第3弾は、メンバー編です。最新の推し度ランキングに沿ってレポしたいと思います。●1推し:安倍なつみ(1推し→1推し→1推し)なっちは真剣な表情が多く、笑顔は少な目でした。おそらく、ハロプロのエースとしての自覚と責任感がそうさせたのでしょう。でも真剣な表情のなっちも、格好良くて大好きです!レスは貰えませんでしたが、推し度は変わりません。(永遠の1推しですからね)でも次は、天使の笑顔とぐだぐだトークのなっちが見たいですね。●2推し:柴田あゆみ(2推し→2推し→2推し)ぐるぐる指さしのレスを貰って、推し度が急上昇しました!実は、Gyaoカップを境に推し度が落ちていたのですが、復活しましたね。いい具合に肩の力が抜けた柴っちのパフォーマンスは、安定感がありました。●3推し:新垣里沙(7推し→5推し→3推し)表情、仕草、目線と、全てに神経が行き渡り、その表現力はまっつーに迫るものがありました。例えばダンスでターンする時でも、曲によって切れ味鋭く回ったり、目線を下げて憂いを感じさせたりと、実に多彩で観る者を惹き付ける魅力にあふれていました。推し度も上昇を続けていて、ついにトップ3に入りました。●4推し:紺野あさ美(3推し→3推し→4推し)こんこんは、1回も右サイドステージには上がらず、花道も常に後ろを向いたパフォーマンスで、顔を見れたのは最後の退場の時でした。(村田さんと一緒に、右サイドから最後に退場)なので、決してこんこんのせいではないのですが、推し度が急激に下がってしまい、Gyaoカップで2推しになったのも束の間、一気に4推しまで落ちてしまいました。(こんこん、ゴメン)●5推し:亀井絵里(4推し→4推し→5推し)えりりんは、けっこう内気なのかも知れません。実は、右サイドステージには何度も来てくれたのですが、いつも遠くを見ていて(大きな会場では、これが本来の姿なんですけどね)、すぐ近くのセンター席には、目線を下げてくれませんでした。終始笑顔のパフォーマンスだったのですが、何だか少し作ったような感じがして、推し度が下がっちゃいました。これは、FCイベで身近に接することで確認するしかなさそうですね。●6推し:あさみ(5推し→7推し→6推し)笑顔のレスで推し度が復活しました。笑顔はかわいいし、Gyaoカップで見せた真剣な顔もグッド。さらに、12月のスフィアリーグでこんこんが泣き崩れた時、頭を撫でたり、肩を抱いたりと、同郷の後輩にみせた優しさも良かったです。あーさのルックスは自分好みなんだと、あらためて実感しました。●7推し:嗣永桃子(8推し→8推し→7推し)他のキッズと一緒に、何度か右サイドステージに来たのですが、桃ちゃんのオーラはダントツでした。人を惹き付ける求心力があり、目が釘付けになっちゃいました。Berryz工房でのパフォーマンスも堂々としていて、すでにキッズの中ではエースですね。●8推し:松浦亜弥(10推し→9推し→8推し)近くで見たまっつーは、やはり表現力が抜群ですね。目線だけで心を射抜かれるし、ダンスは決して得意じゃないのに、目を離すことが出来ないほどの魅力があります。推し度も着実に上がってるし、5月のソロコンが楽しみになってきました。●9推し:高橋愛(圏外→6推し→9推し)娘。の曲では、スキルの高さを活かしたパフォーマンスが出来るのですが、他の曲では、急激に輝きを失ってしまいます。確かに、今の娘。の曲は愛ちゃんに合わせて作られていますが、それにしても極端過ぎる感じ。技巧に走ってしまって、表現力が発揮出来ていないのかも知れませんね。自分の気持ちも揺れ動いていて、推し度も激しく変動しています。●10推し:藤本美貴(圏外→10推し→10推し)コンサートの最初に右サイドステージに来たのですが、その後は他のステージのみで、パフォーマンスはほとんど観れませんでした。まあ、ミキティの場合は、しばらく推すと決めているので、10推しをキープですね。●ランキング候補1:村上愛(℃-ute)「白いTOKYO」を観て、色香のあるヴォーカルに魅了されました。表現力は豊かだし、川上麻衣子似のルックスもマル。もう少し体型を絞れれば、一気に推しメンに入りそうですね。●ランキング候補2:有原寛奈(℃-ute新メンバー)ラストの「LOVEマシーン」で、右サイドステージにやって来ました。しばらく、ひとりでステージにいたのですが、一生懸命さの中に光るものがあり、原石といった感じ。少し磨けば、一気に花開く可能性を感じました。凛としていて、生真面目さが漂うルックスも好印象で、次に観る時が楽しみです。ということで、推しメンの顔ぶれは変わりませんでしたが、ランキングはかなり変動しました。2推しから10推しまでの差は僅かなので、次も早めの更新が必要になりそうですね。(2006.1.30付けのメインブログ記事より)
2006.01.30
コメント(0)
右サイドステージは、なっちが何度も来て最高でした!しかも、あーさ、柴っち、小春からレスを貰って放心状態になっちゃいました!全員集GO!レポの第2弾は、右(ステージに向って右側、つまり南側)サイドステージ編です。今回は、推し度ランキングと合わせてメンバー編をアップする予定でしたが、席が右サイドステージ(以下、右サブと略します)のすぐ横で、あまりにも良かったので、右サイドステージを中心に、印象に残ったパフォーマンスをレポしたいと思います。1曲目:「直感2」:全員オープニングで、いきなり右サブにあーさが来ました!周りの人は、推しメンを捜してキョロキョロしてたので、あーさ狙いで応援してたら、しっかり目を合わせて何度も笑顔でうなずいてくれました。最初からレスを貰って、一気に気分が高揚しちゃいました!5曲目:「十七の夏」:W右サブメインの最初の曲は、Wでした。Wは「Missラブ探偵」も単独で歌ったので、単体としては娘。の3曲に続く破格の扱いでしたね。6曲目:「BABY!恋にKNOCK OUT!」:ごっちん、よっすぃー、圭ちゃん、アヤカ、麻琴右サブにアヤカが来たと思ったら、メインステージ付近でどよめきが・・・。何と、ごっちん、よっすぃー、圭ちゃんで第2期プッチモニ。が復活してました!しかも、右サブがアヤカで、左サブが麻琴で、第2期と第3期のプッチモニ。揃い踏み!もう、メチャクチャテンションが上がって、踊りまくりました。7曲目:「恋の花」:なっち左サブから登場し、やられたと思ったら、花道をゆっくり歩いて、右サブまで来てくれました。しかも、次の曲が・・・。8曲目:「Good Morning」:なっち、柴っち、あーさ、えりりん、さゆみん(右サブ)キターッ!!!何と1推しのなっち、2推しの柴っち、4推しのえりりん、7推しのあーさ、そしてさゆみんの、奇跡の共演が目の前で実現したんです!しかも、なっちはやや顔を上げて、正面を見据えて歌っていたので、一番近かった柴っちに手を振りまくってみたら、目を合わせてくれて、あなたに~♪で指をさしてぐるぐるするところで指をさされちゃいました!もう、力が抜けて放心状態になりました・・・。今回のハイライトでしたね。10曲目:「丸い太陽」:まっつー、ガキさん、愛ちゃん、ゆきどん(右サブ)エルダークラブで感動し、今回も一番歌って欲しかったのがこの曲。しかも、目の前では、娘。でも1、2の歌唱力を競う愛ちゃんとガキさんが、まっつーの両サイドに・・・。まさに夢の歌対決が実現した瞬間でした!12曲目:「BE ALL RIGHT!」:エルダークラブ+モーニング娘。+W右サブになっちがやってきました。激しいダンスをなんなくこなしていて、さすがでしたね。13曲目:「浮気なハニーパイ」:カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)+全員メインステージでは、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)が復活していました。また、右サブには何人も入れ替わりできたのですが、後ろの花道で小春とりしゃこが共演していて、そっちばかり見てました。15曲目:「好きすぎて バカみたい」:DEF.DIVA待ちに待ったDEF.DIVAが登場しました。しかも、右サブの歌い出しは、なっちと梨華ちゃん!(左サブがまっつーとごっちん)一番聴きたかった曲を、目の前で観れて最高でした!なお、途中で花道を通って、バックステージでのパフォーマンスになりましたが、とにかくなっちばかり見てました。TVで観る以上に激しいダンスで、かなりの難曲でしたが、なっちは真剣な表情で歌い切り、凛としていて格好良かったです!16曲目:「白いTOKYO」:ZYX(矢口は除く)2度と見れないと思っていた、ZXYが復活しました!桃ちゃん、めーぐる、舞美と華があって、Berryzや℃-uteよりも、個人的には気に入っていたので、素直に嬉しかったです。18曲目:「今にきっと...In My LIFE」ごっちん}}}右サブからの歌い出しでした。個人的には、あまり好きな曲ではないのですが、ごっちんのパフォーマンスを目の前で見れて、満喫しました。20曲目:「色っぽいじれったい」:モーニング娘。左右に分かれて始まりましたが、右サブは、えりりん、愛ちゃん、れいな、よっすぃー、麻琴。ここでは、笑顔全開のえりりんが見れて、それだけで満足でしたね。22曲目:「ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」:モーニング娘。小春が元気良く走って、右サブにやって来ました。なので、思いっきり手を振ったら、投げキッスの嵐で返してくれました。あまりに刺激が強過ぎて、その場で撃沈されました。26曲目:「そうだ! We're ALIVE」:全員27曲目:「LOVEマシーン」:全員2曲とも、右サブになっちがやって来ました。しかも、ガキさんと共演したり、りしゃこと共演したりで満腹状態。でも、やっぱりなっちはダントツに光ってました。なっちはハロプロのエースなんだと、しみじみと実感しました。ということで、右サイドステージは、夢のような共演が目白押しで、サイコ~!でした。次回は、メンバー編の予定です
2006.01.29
コメント(0)
とにかくメチャクチャ楽しくて、最高でした!今回のステージは、Bパターンでしたが、正面のメインステージと左右のサイドステージ、それとバックステージが、周回花道でつながっていました。自分はセンター席20列目の80番台でしたが、右のサイドステージのすぐ近く、しかも後ろは2~3列しかなくて花道も近く、まさに神席でした。なっちは何度も近くに来るし、他のメンバーからもレス貰いまくりで大変でした。さらに、第2期プッチモニ。(ごっちん、よっすぃー、圭ちゃん)復活!、ZXY(矢口は除く)復活!、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)復活!と、サンプライズの連続で、頭の中は真っ白になってしまいました。今だに興奮が続いていて、まともなレポは書けそうもありません。なので、詳細なレポは明日にして、今日はこの辺にしたいと思います。明日の記事をお楽しみに!(って、誰に言っているのか?)
2006.01.28
コメント(0)
いよいよ、エルダークラブとワンダフルハーツが激突します!今日(1/28)と明日(1/29)、横浜アリーナでHello! Project 2006 Winter ~全員集GO!~が開催されます。まず注目はセットリスト。今年は去年と異なり、エルダークラブとワンダフルハーツで、ほとんど曲が被っていないので、どの曲が選択されるのか(全部披露したら、3時間を超えちゃいますからねえ)、また新曲は披露されるのか(まっつーは新曲に入れ替えると思うけど)、1曲ごとにどよめきが起こりそうです。また、ステージセットも気になります。去年の横浜アリーナでは、Aパターンのステージで、周回花道とセンター席やや後方にサブステージが設置されましたが、今回はハロプロコン初のBステージパターン。つまり、横長のステージになるわけで、どう使いこなしていくのか、こちらも注目ですね。(でも何となく、花道とかサブステージ無しのシンプルな形になりそうな予感が・・・)そして、もちろん出演メンバーのパフォーマンスも楽しみです。現在、ハロプロコンやガッタス戦で、自分の推し度ランキングが激しく変動しています。なので、今回は全員が同じステージに上がる絶好の機会であり、推しメンを追いかけながら自分の気持ち(推し度ランキング)を整理したいと思っています。ということで、楽しさと驚きが満載のコンサートになりそうです。席はセンター席20列目なので、センター席の中でもやや後方(全部で30列?)なのですが、通路側なので、思いっきり飛び跳ねたいと思っています。それでは、いってきま~す!(といっても、家から30分ほどの地元なので、夕方ゆっくり出るつもりです)(2006.1.28付けのメインブログ記事より)
2006.01.28
コメント(0)
まっつーとごっちんの新曲PVが、公式サイトで公開されています。松浦亜弥『砂を噛むように・・・NAMIDA』は、こちら。後藤真希『今にきっと・・・In My LIFE』は、こちら。どちらも30秒間で、CMスポットとほぼ同じだと思いますが、とてもいい事だと思います。ハロプロ関連の場合、自分は娘DOKYU!の枠内で、ほとんどの新曲CMは観ることが出来ますが、放送されていない地域では、難しいはず。より多くの人にアピールするためにも、他のレコード会社のように、どんどん試聴できるように拡張していって欲しいです。それが、現状の大都市集中化を打開することにもつながるんじゃないかと思っています。【CD】砂を噛むように…NAMIDA / 松浦亜弥【CD】今にきっと…In My LIFE / 後藤真希
2006.01.27
コメント(2)
スポフェスのチーム分けは、ちょっと微妙ですね。3/19にさいたまスーパーアリーナ開催されるHello! Project スポーツフェスティバル 2006の特設サイトがオープンしました。その中で、チーム分けが発表されています。●グリーンアスパラ稲葉貴子(リーダー)、吉澤ひとみ、紺野あさ美、斉藤瞳、あさみ、大谷雅恵、亀井絵里、加護亜依、飯田圭織、アヤカ、岡田唯、高橋愛、新垣里沙、田中れいな、松浦亜弥、矢島舞美、徳永千奈美、夏焼雅、菅谷梨沙子、中島早貴、清水佐紀、岡井千聖、有原栞菜(順不同)●レッドトマト中澤裕子(リーダー)、藤本美貴、柴田あゆみ、里田まい、みうな、石川梨華、辻希美、小川麻琴、道重さゆみ、前田有紀、安倍なつみ、久住小春、後藤真希、村田めぐみ、三好絵梨香、須藤茉麻熊井友理奈、梅田えりか、嗣永桃子、村上愛、鈴木愛理、萩原舞(順不同)う~ん、何だか微妙な感じですねえ。まずチーム名ですが、かなり苦戦した感じがあり、おそらく由来や意義をこじつけてくるような気もしますが、あっさり流してしまったほうが良さそうですね。毎年、メンバー別のTシャツは楽しみにしているのですが、 なっちだとトマトのデザインが入ってそうで、どうしようかなあ?あと、問題はメンバー構成。こんこんと矢島が同じチームなので、1500M走のガチンコ対決は被ってしまうし、ミキティと石川も同じチームなので、とび箱選手権も仲良し対決になってしまいそう・・・。今回は、ガッタス vs. 十条FCのリベンジマッチがメインなので、チーム対抗の色合いは弱いのかも知れませんが、もう少し考えて欲しかったと思っています。なお、個人的には、ハードル競争が競技種目に入らなかったのは残念。実は、みうなの得意種目で、2003年に東京ドームで観た時は、転んでしまって予選で敗退してしまったのですが、優勝したののよりも段違いに速くて、まさに異次元のスピードでした。ということで、どんなグッズが販売されるのか、席はどの辺になるのかと、まだまだ楽しみが続きます。まあ、なっちが体を横に傾けて走る姿が生で観られれば、それだけで十分なんですけどね。(2006.1.27付けのメインブログ記事より)
2006.01.27
コメント(0)
2005年のCDは、いまひとつ低調だったような気がします。第3弾は、CD年間ランキングです!2005年シングル年間ランキング●1位:空 LIFE GOES ON(安倍なつみ)●2位:たからもの(千) →レビューはこちら●3位:紫陽花アイ愛物語(美勇伝)●4位:気がつけば あなた(松浦亜弥) →レビューはこちら●5位:肉体は正直なEROS(メロン記念日)2005年アルバム年間ランキング●1位:松浦亜弥ベスト1(松浦亜弥)●2位:FUSE OF LOVE(倉木麻衣) →レビューはこちら●3位:スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~(Berryz工房) →レビューはこちら●4位:GARNET CROW Best(GARNET CROW)●5位:プッチベスト6(Hello! Project)
2006.01.26
コメント(2)
今日(1/26)は、FC先行チケットの当落結果発表日です!早速、確認してみると、●安倍なつみ コンサートツアー2006春 4/22(土)昼 よこすか芸術劇場 一般席 1枚 → ○(当選)4/22(土)夜 よこすか芸術劇場 一般席 1枚 → ○(当選)4/23(日)昼 よこすか芸術劇場 一般席 1枚 → ○(当選)5/20(土)昼 大宮ソニックシティ 一般席 1枚 → ○(当選)●松浦亜弥 コンサートツアー2006春5/4 (祝)昼 中野サンプラザ 一般席 1枚 → ○(当選)5/4 (祝)夜 中野サンプラザ 一般席 1枚 → ○(当選)6公演全て当選の、当選祭りでした!なっちソロコンの全当選は、素直に嬉しいです。特に、昨年のふれあいコン(木更津)、秋コン(館山)と、初日の1回目は連続して参戦してたので、初日のよこすか昼夜当選は、メチャクチャ嬉しかったです。また、大宮コンについては、今までなっちコンや他のハロプロコンで当選したことが無く、自分にとって鬼門だったのですが、今回、初めて当選しました。時期的に、ツアーから約1ヶ月経過した時点のコンサートになるので、こちらも楽しみです。一方、まっつーソロコンは久し振りに申し込んだのですが、こちらも全当選で驚いています。まあ、まっつー絡みで良席が来たことはないので、楽観はできませんが、ゲストのカン娘。との共演もあり、こちらも楽しみですね。ということで、今回は当選祭りで、すっかり金欠になってしまいました(笑なお、ファンサイトを見ても、Berryz以外は当選祭りのようで、FC枠を増やしたのか、あるいは申し込み自体が少なかったのかは分かりませんが、ハロプロ関連は、いつも春コンに一番力を入れているので、チケットを確保できて、正直ホッとしています。これで、安心して週末の全員集GO!に参戦できますね。(2006.1.26付けのメインブログ記事より)
2006.01.25
コメント(4)
2005年は、今までのコンサート参戦歴の中で最高の1年でした!年間ランンキングの第2弾は、コンサート編です。まずは、今年参戦したコンサート&イベントを振り返ってみたいと思います。2005年上半期(1月~6月)●1/30(日)夜 横浜アリーナ:Hello! Project 2005冬(かおりん卒業おめでとう!)●2/11(祝)昼 日本青年館:安倍なつみレビュー&コンサート(なっち復帰後の初コンサートに涙)●2/11(祝)夜 日本青年館:安倍なつみレビュー&コンサート(なっちの涙とまに感動)●3/12(土)夜 ハーモニーホール座間:Do As Infinity(ツアー初日の緊張感が心地良かった)●3/20(日)昼 名古屋センチュリーホール:モーニング娘。(なちごま登場!遠征の苦労を実感)●4/11(月)夜 神奈川県民ホール:Do As Infinity(Do As史上、最高のライブと確信)●4/30(土)昼 中野サンプラザ:後浦なつみ(ハロプロ3人娘のオーラにクラクラッ)●4/30(土)夜 中野サンプラザ:後浦なつみ(初のファミリー席でフラストレーションがたまる)●5/7 (土)夜 日本武道館:モーニング娘。(石川卒業おめでとう!)●5/19(木)夜 パシフィックヘブンFC限定イベント:安倍なつみ(なっちとの初握手に感動)●6/6 (月)夜 パシフィックヘブンFC限定イベント:新垣里沙&あさみ(あーさファンに)●6/11(土)昼 木更津市民会館:安倍なつみ(ふれあいコンの内容に疑問)●6/11(土)夜 木更津市民会館:安倍なつみ(昼夜参戦し、ようやく1回分の満足度)かおりん卒コン、なっち復帰コン、石川卒コンと、上半期はメモリアルなコンサートが続きました。また、FC限定のパシフィクイベに3ヶ月連続当選(5月~7月)し、この頃はツキがありました。2005年下半期(7月~12月)●7/13(火)夜 パシフィックヘブンFC限定イベント:柴田あゆみ&アヤカ(柴っちファンに)→レポa、 レポb●7/24(日)昼 代々木第一体育館:Hello! Project 2005夏(楽しさに大満足)→ レポa、レポb、レポc、レポd●7/24(日)夜 代々木第一体育館:Hello! Project 2005夏(真夏の昼夜参戦にグッタリ)→レポe、レポf、レポg●8/12(金)昼 広尾カジュアルディナーショー:安倍なつみ(夢のようなライブで一生の宝物に)→レポa、レポb●8/14(日)昼 成田国際文化会館:安倍なつみ(ふれあいコン3戦目で慣れる)→レポはこちら●8/21(日) 味の素スタジアム:a-nation'05(暑さに完敗。浜崎のオーラに乾杯)→レポはこちら●9/10(土)夜 東京国際フォーラムAホール:倉木麻衣(麻衣ちゃんへの想いが復活)→レポはこちら●9/18(日)昼 千葉県南総文化ホール:安倍なつみ(なっちソロコンで最高の楽しさ)→レポはこちら●10/2(日)昼 熊谷会館:安倍なつみ(内容がさらに充実し、完成度がアップ)→レポはこちら●10/9(日)昼 パシフィコ横浜:モーニング娘。文化祭2005(人の多さに早期退場)→レポはこちら●10/28(金)夜 日本武道館:倉木麻衣(武道館が夢のような空間に)→レポはこちら●11/5 (土)昼 東京厚生年金会館:安倍なつみ(なっちもカン娘。もイマひとつ)●11/5 (土)夜 東京厚生年金会館:安倍なつみ(すぐに修正し、完成度向上)→レポは、まとめてこちら●11/13(日)昼 広尾カジュアルディナーショー:柴田あゆみ&稲葉貴子(柴っちに陶酔)→レポa、レポb●11/20(日)昼 よこすか芸術劇場:モーニング娘。(その楽しさでは、今年一番かも)→レポはこちら●11/25(金)夜 日本武道館:Do As Infinty(伴さん、亮さん、大ちゃんありがとう)→レポはこちら●12/5 (日)夜 パシフィコ横浜:ハロプロパーティー 松浦亜弥(柴っちの歌唱力に感心)→レポはこちら成田、味の素スタジアム、館山、熊谷、そして歌を歌わなかったので今回は対象外としたモーニング娘。握手サーキット(レポはこちら)と、とにかく暑くて、汗ビッショリで会場入りしたことばかり、頭に残っています。また、Do As Infinityの解散コンサート、倉木麻衣の誕生日&ツアーファイナルに参戦するなど、下半期もメモリアルなコンサートが続きました。それでは、2005年のコンサート年間ランキングの発表です!2005年●1位:8/12(金)昼 広尾ラ・クロシェット:安倍なつみ カジュアルディナーショー●2位:4/11(月)夜 神奈川県民ホール:Do As Infinity LIVE TOUR 2005 NEED YOUR LOVE●3位:10/28(金)夜 日本武道館:倉木麻衣 Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF LOVE●4位:11/20(日)昼 よこすか芸術劇場:モーニング娘。バリバリ教室 小春ちゃん いらっしゃい!●5位:9/18(日)昼 千葉県南総文化ホール:安倍なつみ Concert Tour 2005 Autumn 24カラット1位のなっちCDSは、なっちとのツーショット写真、サイン、当選ハガキ、そしてメニューの全てが宝物になったこと、席が通路側でなっちが触れ合うくらい近くで、自分の眼を見て歌ってくれたこと、そしてなっちとの握手で、なっちを困らせてしまうというミラクルが起きたこと、すべてが夢のようで一生忘れられない日になり、これ以外の1位は考えられませんでした。2位のDo As神奈川県民コンは、解散コンサートも良かったのですが、亮さんの地元横浜のコンサートが抜群で、これ以上はDo Asではもう出来ないだろうというくらい、完成度の高いコンサートでした。3位の倉木麻衣ツアーファイナルは、スタッフが観客全員に用意した赤と緑のサイリウムがとにかく綺麗でアンコールで使用した時は、まさに夢のような光景で今でも忘れられません。4位の娘。よこすかコンは、とにかく最初から楽しくてピョンピョン飛び跳ねたこと、そしてこんこんからウィンクされるという奇跡が起きたことで迷わず選びました。5位のなっち館山コンは、なっちのソロコンではダントツに楽しかったツアーの初日だったことから選びました。ただ、なっちなら、さらに楽しいコンサートができると信じているので、今までのなっちソロコンではベストと思いつつ、5位にとどめました。ということで、かおりん卒コン、なっち復帰コン、石川卒コン、Do As解散コンと、例年なら間違いなく上位に食い込むはずのメモリアルコンサートが、全てランク外になるという、波乱の年間ランキングとなりました。それだけ、2005年のコンサートは充実していたということで、大満足の1年だったと思います。来年も、今年以上に充実したコンサート生活を送れるように、祈っています。(2005.12.25付けのメインブログ記事より)
2006.01.25
コメント(0)
モーニング娘。高橋愛の5冊目の写真集『19』が発売されます。公開された表紙は色香があり、娘。のエースとしての自信と誇りが感じられます。大人の女性の一歩手前の危うさと妖しさを切り取った、貴重な写真集になると期待しています。
2006.01.25
コメント(0)
安倍なつみコンサートツアー2005秋~24カラット~ ◆20%OFF!なっちの笑顔は最高でしたが、ちょっと違和感を感じちゃいました。昨日(1/24)、『安倍なつみ コンサートツアー2005秋~24カラット~』のDVDをゲットしました。今回のツアーは、初日1回目の館山、10/2昼の熊谷、11/5の東京昼夜(DVD収録の前日)の4公演に参戦し、なっちのソロコンでは最高に楽しかった思い出がありました。なので、今回のDVD化は楽しみにしていたのですが、全体に力が入り過ぎで、やや硬い感じ。DVDが収録された、11/6の夜公演は、カン娘。のあーさの体調が悪かったこともあり、(アンコールは欠席)逆に気合を入れすぎて、空回りしてしまったのかも知れません。また演出的には、シャープな映像にクリアな音、アップとロングで緩急を付け、細かいカット割りでスピード感を出すなど、ハロプロコンのライブDVDの中でも完成度は高く、満足するレベルでした。ただ、なっちソロコン特有の温かさ、自然に笑顔になるような幸福感までは伝わらず、空気感まで切り取るのは難しかったのかも知れません。なお、救いはアンコールの「空 LIFE GOES ON」。なっちの表情は柔らかくなり、歌に対する思い入れが素直に伝わってきて、出色の出来でした。ということで、やや違和感のあるライブDVDでしたが、逆に春コンへの思いが強くなり、良かったのかも知れません。最後に、感心した点と疑問点をひとつずつ。感心した点は、アンコールの「空~」から「腕組んで~」へのつなぎ方で、カン娘。を呼ぶところで夜公演から昼公演に切り替わるのですが、ほとんど違和感なくつながっていました。(なっちのイアリングが突如消えるところは、ご愛嬌ですね)逆に疑問点は、ラストの「腕組んで~」で、確か客席ギリギリまで前に出て歌う演出で、楽しさが最高に伝わってきた記憶があるのですが、DVDでは途中から2階のステージで歌っていました。あーさの体調に配慮した変更だったのか、あるいは自分の記憶違いなのか、最後まで疑問が残っちゃいました。(2006.1.25付けのメインブログ記事より)
2006.01.25
コメント(2)
ライブドアの堀江社長が逮捕されました。実はライブドアの会社名を初めて意識したのは、倉木麻衣がライブドアでブログを始めた2004年4月。当時は、ライブツアーの様子を倉木麻衣自身がアップするということで、かなり話題になりました。なお現在も更新は遅めながらブログは継続していますが、こういう事態になると、話しは別。彼女のイメージを守るためにも、早く撤退(閉鎖)したほうが良いと思います。ライブドアのブログサイト自体が閉鎖になる可能性もあり、強制的に中止に追い込まれるよりもいいと思うのですが・・・。
2006.01.24
コメント(2)
今週の娘DOKYU!は、久住小春特集のようですね。モーニング娘。の最新アルバム「レインボー7」のレコーディング風景から始まった今週(1/24~)の娘DOKYU!。小春が「レインボーピンク」のセリフ部分の録音に挑んでいるのですが、ここでは小春のカンの良さ、理解力の高さが良く分かります。なお、この「レインボーピンク」、セリフ自体はベタな感じで、ペアを組むさゆみん寄りの感じがするのですが、一瞬流れる音源は、かなりのハイテンポで期待が持てます。アルバムの題名と”レインボー”が被るのはこの曲だけであり、さゆみん&小春の師弟コンビがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、娘。のコンサートが今から楽しみです。一方、後半はハロプロ冬コンのダンスレッスン。レッスン曲は「浪漫~MY DEAR BOY~」で、小川と一緒にレッスンを受けているのですが、かなり苦戦している模様です。小春の場合、昨年のよこすかコンでは、やや腰高のダンスが気になっていたのですが、先日のワンダフルハーツでは、かなり修正されてきたと感じていました。なので、レッスンでどう修正されてきたのか、明日以降の放送内容に注目しています。ということで、小春のあらたな魅力に出会えそうな1週間がスタートしました。直後に全員集GO!の参戦も控えているので、重ね合わせて見るのもいいかも知れませんね。(2006.1.24付けのメインブログ記事より)
2006.01.24
コメント(0)
この記事は、昨年の12月24日にメインブログに掲載された記事です。時期はずれているのですが、ほぼ原文のまま掲載します。ハロプロ関連のPVには、レベルの高い作品が数多くあると思います。2005年の総決算として、各種ランキングを集中的に発表します!まず最初は、ハロプロ関連のPV年間ランキングです。2005年●1位:色っぽい じれったい(モーニング娘。)●2位:気がつけば あなた(松浦亜弥)●3位:印象派 ルノアールのように(エレジーズ)●4位:肉体は正直なエロス(メロン記念日)●5位:恋の花(安倍なつみ)●特別賞:直感2~逃した魚は大きいぞ!~(Close-up Ver.)(モーニング娘。)1位の色じれは、光と影を強調した演出に赤と黒の衣装が映え、メンバー個々のパフォーマンスを緊張感のあるダンスに凝縮することで、映像としてとてつもないパワーを生み出していました。リーダーのよっすぃーは、「スピリッツ オブ ガッタス」の中で、“ソロが10人集まってモーニング娘。”と言っていましたが、メンバーの個性が1つの作品に昇華された傑作PVだと思います。2位の気がつけば~は、CMのシーンにあややの魅力が結集されて見事でしたが、(レビューはこちら)追加撮影部分に違和感はないものの、ややインパクトが弱く、あややが“大好き!”と叫んだだけでは、娘。は超えられませんでした。なお、3位の印象派~は、スキルの高いダンスパフォーマンスの素晴らしさ、(レビューはこちら)4位の肉体は~は、セクシーさだけではない完成度の高さ、5位の恋の花は、なっちのかわいさが素直に表現されていて、(レビューはこちら)それぞれ選出しました。また本編以外のアナザーヴァージョンでは、直感2が娘。の魅力爆発で傑出しており、特別賞として選出しました。(レビューはこちら)なお、2004年以前のPVについても、各年のベスト3を選んでみました。2004年●1位:恋愛戦隊シツレンジャー(後浦なつみ)●2位:さくら満開(モーニング娘。さくら組)●3位:だって 生きてかなくちゃ(安倍なつみ)●特別賞:女子かしまし物語(パニックトレインVer.)(モーニング娘。)1位の恋愛戦隊~はハロプロ3人娘の魅力がぶつかり合い、大きなパワーとなって結晶化された作品として、2位のさくら満開は繊細な映像が芸術の域に達している作品として、3位のだって~はなっちの意見が反映され、極めて完成度の高い作品として、それぞれ選出しました。なお特別賞の女子~は、都電の車内という狭い空間の中で神業的なパフォーマンスを見せる娘。が素晴らしく、迷わず選びました。2003年●1位:先輩~LOVE AGAIN~(カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。))●2位:GET UP ラッパー!(SALT5)●3位:モーニング娘。のひょっこりひょうたん島(モーニング娘。)●特別賞:Go Girl~恋のヴィクトリー~告白大作戦(モーニング娘。)1位の先輩~は深みのあるロケ映像が素晴らしく、こんこんの魅力が最も活かされた作品として、2位のGET~はスタイリッシュな映像になっち、あやや、あいぼんの魅力が存分に発揮された作品として、3位のひょっこり~はコミカルでポップな映像にガキさんの魅力が爆発した作品として、それぞれ選出しました。なお特別賞の恋ヴィク~告白大作戦は、すでにファンの間では伝説化している作品で、メンバーそれぞれの告白シーンにノックアウトされてしまいました。2002年●1位:桃色片想い(松浦亜弥)●2位:SHALL WE LOVE?(ごまっとう)●3位:Do it!Now(モーニング娘。)1位の桃色~はあややのかわいさが最も活かされた作品として、2位のSHALL~はクールな格好良さが最高に発揮された作品として、3位のDo it!~は、発表直後のハロマゲドンを予感させる暗い雰囲気が独特の魅力を醸し出している作品として、それぞれ選出しました。2001年●1位:恋をしちゃいました!(タンポポ)●2位:トロピカ~ル 恋して~る(松浦亜弥)●3位:Mr. Moonlight~愛のビックバンド~(モーニング娘。)1位の恋を~は楽しさとワクワク感が、タンポポというフィルターを通して最高にかわいく表現された作品として、2位のトロピカ~ル~は何度見てもドキドキし、最後は感動してしまう作品として、3位のミスムンは限定された空間の中で、ゴージャス感を見事に演出した作品として、それぞれ選出しました。2000年●1位:黄色いお空でBOOM BOOM BOOM(黄色5)●2位:恋愛レボリューション21(モーニング娘。)●3位:乙女 パスタに感動(タンポポ)1位の黄色い~はなっち、平家、ルルのエース級の3人の個性が作品に融合し、楽曲のレベルを最大限に高めた作品として、2位の恋レボは娘。最強時代の10人の魅力が凝縮され、フワフワした高揚感が心地良い作品として、3位の乙女~はブリティッシュなメロディーとメンバー個々のかわいさが見事にマッチし、第2期タンポポの方向性を決定付けた作品として、それぞれ選出しました。1999年●1位:Memory 青春の光(モーニング娘。)●2位:聖なる鐘がひびく夜(タンポポ)●3位:ふるさと(モーニング娘。)1位のメモリー~は楽曲、ダンス、映像、演出の全てがハロプロ史上の最高峰となった作品として、2位の聖なる~は温かさと幸福感に満ち溢れた作品として、3位のふるさとは楽曲の良さに加え、メンバーの母親が登場することで素顔が垣間見れる貴重な作品として、それぞれ選出しました。1998年●1位:抱いてHOLD ON ME!(モーニング娘。)●2位:サマーナイトタウン(モーニング娘。)●3位:モーニングコーヒー(モーニング娘。)ハロプロ創世記のため、傑出した作品は見当たらず、PVの持つ雰囲気が好きな順に並べました。ということで、2005年からカウントダウン形式で、ハロプロが実質スタートした1998年までのPVランキングを選んでみました。タンポポとスペシャルユニットが数多くランクインしていているのが特徴で、正規ユニットとは異なる雰囲気の中で、メンバー個々が絶好のアピール機会として、新鮮な気持ちで取り組んだのが良い結果につながったのではないでしょうか?なので、今回のDEF.DIVAにも大いに期待していたのですが、単調な演出と発色を抑えた映像で、個々の魅力を封印してしまったのは残念でした。ここは、来年のスペシャルユニットに期待しましょう。(ミキティを加えてゴレンジャー状態になるかも)なお次回は、コンサート年間ランキングの予定です。(2005.12.24付けのメインブログ記事より)
2006.01.23
コメント(0)
最近のえりりんは、ちょっと元気がなくて推し度が下がっちゃってます!ハロモニ。の寒中スポーツSP(記事はこちら)ではおとなしかったし、娘DOKYU!でのダンスレッスン(リボンの騎士出演向け)もいまひとつでした。TVでは、ハロモニ。でエリック亀造が終了し、アピールできるコーナーが減ってきているのが影響しているかも知れません。また、ハロプロコンのワンダフルハーツでは、内弁慶であることを(記事はこちら)、露呈してしまいました。娘。の6期メンバー(ミキティは除く)のうち、れいなは「あぁ」と「エレジーズ」、さゆみんは「エコモニ」'''で、それぞれ娘。以外のユニット経験があるのですが、えりりんはユニット経験が無いことが、大きいのかも知れません。まあ、いつもの笑顔を取り戻せれば、それだけで娘。コンではセンター級の活躍ができる(記事はこちら)ので、早くいつもの元気、いつもの笑顔を取り戻して欲しいです。えりりんを推すようになったきっかけは、昨年のハロプロ冬コン(かおりん卒コン、横浜アリーナ)だったし、同じ横浜アリーナで行われるハロプロコン全員集GO!で推し度が復活するか、個人的には楽しみでもあり、恐くもある瞬間が近付いています。(あと5日ですね)(2006.1.23付けのメインブログ記事より)
2006.01.23
コメント(0)
サービス精神旺盛で、いつも最高のパフォーマンスを見せてくれた中村あゆみステージの上では、親しみやすい笑顔で駆け抜けていましたが、時折みせる寂しげな表情が忘れられず、何度もライブ会場に足を運びました。悩み、苦しみながらも前に進もうとする姿に、自分自身を投影させていたのかも知れません。楽曲自身も好きでしたが、中村あゆみのキャラクターそのものに共感し、惹かれていった部分のほうが大きかったように思います。そんな中村あゆみのマイベストは、●ベストソング:Smalltown Girl●ベストアルバム:Smalltown Girl●ベストライブ:1986.6.28 東京厚生年金会館●ライブ参戦回数:15回ベストソングについては、「A Boy」,「真夜中のラナウェイ」も好きなのですが、ロックの持つ力強さと中村あゆみ特有の切なさが絶妙に融合された曲として、「Smalltown Girl」を選出しました。またベストアルバムは、未熟ながらも全力で疾走する「Be True」や、大人と少女の間で揺れ動く心情をカラフルに表現した「FAIR CHILD」もよく聴いたのですが、パワフルかつ切ないヴォーカルに磨きがかかり、傑作揃いで完成度が最も高い4thアルバムが、ダントツだと思っています。奇しくも、ベストソングとベストアルバムが同じタイトルになってしまいましたが、高橋研とコラボしていたこの時期が、自分にとって最も好きな時だったようです。なおベストライブは、20歳のバースデーコンサートを選びました。その時に来場者に配られたのが、記事冒頭の写真です。実は、スタッフからの文書が同封されていて、中村あゆみには内緒ですが、ライブの途中でみんなでHappy Birthdayを歌おうという趣旨の内容でした。とても暖かくて、感動的なライブでした。-------------------------------------------------中村あゆみは、試行錯誤を繰り返しながら、いつも前を向いて成長していくアーティストでした。そのため、音楽性は常に変化し、ヴォーカルスタイルも何度も変更しました。いつしか、自分が好む音楽とは大きくかけ離れてしまい、ライブから足が遠のいてしまったのは、必然だったのかも知れません。ところが最近、中村あゆみのライブに足を運びたいと思う気持ちが強くなってきました。今でも現役で頑張り続ける彼女の姿を見ることで、忘れかけていた何かを見つけられると淡い期待を抱いているのでしょうか。ひょっとすると、中村あゆみとのセカンドステージの始まりかも知れませんね。(2005.8.27付けのアナザーブログ記事より)
2006.01.22
コメント(0)
最近、ファンサイトでよく言われていますが、久住小春って、本当にミラクルなんでしょうか? 確かに、笑顔はかわいいし、素直で頑張り屋なところに娘。イズムは感じます。また、娘。の中にすぐに違和感なく溶け込み、歌もダンスも高いレベルでついていってると思いますが、適応能力の高さがミラクルにつながるわけではないですよね。ちなみに、娘。の歴代最年少メンバーを振り帰ってみると、●福田明日香(1期):早熟●市井紗耶香(2期):おとなしい→かーさん(フケ過ぎ?)●後藤真希(3期):金髪→怪物●加護亜衣&辻希美(4期):悪ガキコンビ●新垣里沙(5期):ヒール役→元気いっぱい(眉毛も太い)●田中れいな(6期):ヤンキー●久住小春(7期):ミラクル→???2期のさやかは、最初は全然目立ちませんでしたが、「真夏の光線」あたりで一気にブレークし、自分のキャラを確立しました。また、5期のガキさんは、合格前からセミプロだったことで一部のファンから反感を買いましたが、(ブーイングはかわいそうでした)どんな時でも弱音を吐かずに笑顔で頑張り、豊かな表現力を身につけて、次のエース候補まで昇りつめています。誰もが、個性を十分に発揮して、自分のキャラを確立していきました。なので、小春も早く自分の個性、自分のアピールポイントを見つけて欲しいと思ってます。ミラクルという、抽象的なイメージに縛り付けられているのであれば、そろそろイメージチェンジが必要な時期なのかも知れませんね。(2006.1.22付けのメインブログ記事より)
2006.01.22
コメント(0)
息が出来ないほどの盛り上がりから、まさに酸欠状態だったREBECCAのライブ。ライブの面白さを教えてくれたバンドであり、いまだにコンサート三昧から抜け出せないのは、あの時、あの時代の感動が忘れられないからでしょう。また楽曲は、マイナー系の曲に名曲が多数あり、ライブとはまた違った顔を見せてくれるのも魅力でした。そんなREBECCAのマイベストは、●ベストソング:STEFANIE●ベストアルバム:REBECCA IV~Maybe Tomorrow●ベストライブ:1985.11.28 神奈川県立青少年センター●ライブ参戦回数:9回ベストソングについては、「WHEN A WOMAN LOVES A MAN」,「LITTLE ROCK」も捨てがたいのですが、切ない思いを、やや不器用に歌い上げる初期の傑作として、思い入れが強い「STEFANIE」を選出しました。またベストアルバムは、ブレイク寸前のエネルギーがみなぎった「WILD & HONEY」や、完成度は最も高い「TIME」も好きなのですが、突如、NOKKOの表現力がアップし、キラ星のごとく傑作がちりばめられた4thアルバムが、やはりベストだと思います。なおベストライブは、「FRIENDS」と4thアルバムの発売直後に開始されたREBECCA WORLD TOURの初日以外には考えられません。暴力的なまでの盛り上がりをみせ、挑発的で乱暴なMCはこの辺までであり、同じツアーでも1985.12.25の渋谷公会堂では、良い子の優良バンドになってしまっていました。突然の全国区人気に対応するためには、やむを得ない変化だったとは思いますが、その後はライブよりも楽曲作りにウエイトがシフトし、個々の方向性がずれて解散に向ったのは、当然の帰結だったのかも知れません。--------------------------------------------------またいつか、倒れるくらいの酸欠ライブを味わいたいと、コンサート会場に足を運んでいます。それは、あの時のREBECCAを超えるアーティストにいつかは巡り合えると、儚い夢を追い求め続けているのかも知れません。(2005.8.20付けのアナザーブログ記事より)
2006.01.22
コメント(3)
まっつーって、実はアヒル口だったんですねえ!まっつーの新曲『砂を噛むように・・・NAMIDA』のジャケ写が公開されています。CD、シングルVともに顔の大きなアップなのですが、口角が上を向いたタイプの唇、いわゆる”アヒル口”が強調されています。アヒル口といえば、一般に深く浸透させたのは鈴木亜美(鈴木あみ)で、当時はモーニング娘。の最大のライバルでした。なので、娘。の写真は口をすぼめるか、あるいは口を開くことで唇を強調させないタイプが多かったです。一方、まっつーは3作目『LOVE涙色』のジャケ写までは、口が大きくて、唇を強調したアヒル口なのですが、4作目『100回のKISS』からは口を小さく見せていて、アヒル口は封印していました。まあ、口の大きさは、前作『気がつけば あなた』あたりから封印が解かれてる感じですが、鈴木亜美の復活時期と微妙にリンクするわけで、単に偶然が重なっただけなのか、あるいは余裕の挑発なのか、興味のあるところ。個人的には、アヒル口は好みではないのですが、今回のジャケ写の印象は確かに強力で、店頭に並んだ時のインパクトはかなり楽しみです。出来れば、棚一面にズラリと並べて欲しいのですが・・・。(2006.1.15付けのメインブログ記事より)
2006.01.21
コメント(0)
ガッタスは選手個々の技術が向上しているし、もっともっと強くなれると思いました!ガッタス観戦レポの第2弾は、選手編です。学生時代にサッカーをやっていた経験を活かして、プレーの技術面を含めてレポしたいと思います。(フットサルはちょっと違うんですけどね)●キャプテン 吉澤ひとみ:背番号10よっすぃーは、キック力とスピードに優れてますねえ。ただ、プレーがややセンター中心に偏っていて、パスコースをマークされやすい感じ。もう少し左右に展開できれば、もっとパスをもらえるし、コレティとの連携もスムーズにいくと思います。●辻希美:背番号1ののは、全く試合に出ませんでした。試合前の練習には参加していたので、ケガではないと思うのですが、体調が良くないのでしょうか?ののの場合、去年の後半から激ヤセしていて、つねに体調が気になっているのですが・・・。まあ、開会式前と閉会式後の場内1周では、元気な笑顔を見せていたのが救いでした。●柴田あゆみ:背番号3柴っちは、開会式のコメントで、「楽しくサッカーを・・・じゃねえや!スイマセ~ン」と思わず素が出ちゃってました。飾らないナチュラルさが魅力なのですが、ちょっと言葉遣いが荒っぽかったですねえ。なおプレースタイルは、つねに周りを見てパス出しを優先するタイプ。ただ、足裏トラップになるので、どうしてもプレーが止まってパスが相手に渡ってしまったり、ディフェンスも正面からぶつかっていってしまうので、抜かれてピンチになるケースがしばしばありました。試合では顔つきが変わるほど本気モードなので、その姿勢で技術の向上を目指して欲しいです。●みうな:背番号4会場内はコートが脱げないほど寒かった(暖房設備がなかったので)のに、練習中からユニフォーム姿になり、全力で取り組んでいました。ものすごく真面目なんですね。なお試合では、無人のゴールに放たれたシュートをカットするスーパープレーもありましたが、自分ひとりでボールを運ぼうとして、デフェンスが手薄になる場面が多々ありました。もう少し周りを見ること、そしてポジショニングを理解することに努めれば、ポテンシャルは高いので、いい選手になれると思います。●副キャプテン 藤本美貴:背番号6ミキティは、つねにゴールを目指す闘争本能が素晴らしいですね。典型的な点取り屋で、相手ディフェンスを振り切って、パスコースを創り出すのもうまいです。ただ、あと一歩のところで、パスを受け取れない場面が何度もあり、瞬間的なスピードに磨きをかければ、ファンタジスタになれる素質は十分ですね。●是永美紀:背番号7スピード、パワー、テクニックと、全てガッタスの中では突出していると思います。また、攻撃だけではなくて、ディフェンスの意識も高く、激しい当たりで、カレッツアの選手を吹っ飛ばすシーンも何度か有り、迫力満点でした。ただ、少しボールを持ち過ぎる傾向があり、おそらくパスコースを捜しているんだと思いますが、シュートにいってもいい場面もありました。とても几帳面で真面目な性格なのかも知れませんが、もう少し強引になってもいいんじゃないかと思いました。●あさみ:背番号8とにかく、走る時の重心が低くてフットサル向き。スピードとドリブル力はピカイチで、コレティに負けないほどレベルは高いです。なので、練習中から相手が取れないほど早いパスを出していて、中田英寿選手を連想しちゃいました(笑ただ、ドリブル突破にこだわる傾向があり、プレーも右サイドに偏りがち。スピードがあるのだから、もっと左右に動けばパスももらえるし、シュートチャンスも増えると思います。●石川梨華:背番号9とにかく真面目で、献身的なプレーが目立ちました。ただ、柴っちと同様、足裏トラップが多いので、ボールが止まって奪われやすくなってしまうし、周りを気にし過ぎて、スペースが空いても飛び込めない場面がありました。まあ、そこが石川らしいと言えば、そうなんですがね。(やっぱり、基本的にお嬢様なのかなあ)●里田まい:背番号11まいちんのディフェンス力は、素晴らしいです。むやみに前に出て行かないし、よく声が出ていて、チーム全体を統率している感じ。(宮本選手のような感じです)まいちんがディフェンスに入ると、すごく安心感があります。さらに、チャンスがあればシュートに行くし、攻撃の意識も出てきてさらにいい感じです。このまま、チームの要として成長していって欲しいですね。●紺野あさ美:背番号12こんこんは、とにかく積極的ですね。センターラインよりも前にしょっちゅう出てくるし、ゴールラインより外の高いボールは、ジャンプして胸トラップしてました。(胸は大丈夫なのかと、観客席からは悲鳴とどよめきが起こってました)多分、後ろに引いてゴールを決められるよりは、積極的に前に出て抜かれて決められるほうが納得できるタイプなのでしょう。(川口選手タイプですね)賛否両論はあると思いますが、こんこんは頑固なので自分のプレースタイルは変えないと思うし、今のポジティブな気持ちを持ち続けて頑張って欲しいです。●斉藤瞳:背番号13ゴール前の動きが、すごく良くなりましたね。練習中から、浮き球に対して体全体で押し込むようにシュートしていたし、ボールに対する執念が、いい方向に作用するようになっているのでしょう。今回の試合でも点を取ったし、経験を積んで自信がつけば、面白い存在になれると思いました。ということで、個々の技術は相当向上しているし、課題も見えてきて、まだまだ強くなれると思いました。今回は、今年に入って2回しか練習していなかったこともあり、連携プレーにやや難がありましたが、それでもパスをつなぐスタイルを貫いたことは、チームの目指す方向性が徹底されていて、賞賛に値すると思います。頑張れ、ガッタス!!!(2006.1.21付けのメインブログ記事より)
2006.01.21
コメント(4)
よく行くラーメン屋といえば、やっぱり、博多一風堂ですね。横浜在住なので、横浜駅東口の横浜ポルタ店か、みなとみらいのクイーンズイースト店になるのですが、おすすめは横浜ポルタ店。とにかく、お店に活気があるし、店員の方は、とても親切かつ丁寧。女性がひとりで来ているのも、よく見かけます。また、味のほうは、クイーンズイースト店よりもやや濃い目で個人的には気に入ってます。なお、いつも行列ができてますが、気分良く食べれるし、回転も速いのでストレスは感じませんね。横浜に買い物に行く時は、桃源(横浜そごう店。接客態度は抜群です)で食べるか、一風堂で食べるか、いつも迷ってしまいます。
2006.01.20
コメント(0)
その奇跡は、閉会式が終了し、選手全員が場内を1周するときに起きました。場内の1周はガッタスから。自分は最前列だったので、身を乗り出して精一杯エールを送ったのですが、メンバーはやや上を向いて手を振っていたため、(これ、普通ですね)よっすぃー、のの、柴っち、みうな、ミキティ・・・と、自分と目を合わせることなく、目の前を通り過ぎていきました。だけど、こんこんは違ってました!今回のガッタス戦観戦の目的は、こんこんの応援。前回の涙の敗戦のリベンジを果たすためでしたが、昨日(1/19)の試合は、残念ながらまたもPK戦で負けてしまいました。でも、こんこんは前後半のトータル40分間にフル出場し、前半からスーパーセーブを連発して、大活躍していました。なので、「こんこんよく頑張った!よく頑張ったよ!」って何度も連呼したら、こんこんは自分の目を見て、何度も笑顔でうなずいてくれたんです!最前列だったので、自分に対してうなずいてくれたことは間違いありません。奇跡の、まさに奇跡のコンタクトでした!試合には負けてしまいましたが、勝敗にかかわらず、選手のプレー、選手の頑張りに対してエールを送ることが、選手に対して敬意を払うことになると、あらためて気付きました。勝敗にこだわることも必要ですが、それ以上に大切なものがあることを、昨日の試合から見つけたような気がしています。こんこん、ありがとう!自分の中で、こんこんは3推しから2推しに上がりました。ということで、ガッタスの観戦レポを書くつもりが、こんこんオンリーの記事になってしまいました。今だ興奮冷めやらぬという感じなので、選手個々のレポについては、落ち着いてから記事にしたいと思います。う~ん、先月(12月)、最新のハロプロ推し度ランキングを記事にしたばかり(2回目)なのですが、早くもランキングが大きく変動しちゃってます。横アリの全員集GO!の参戦が終了したら、早めに最新のハロプロ推し度ランキングを記事にしないといけませんね。(2006.1.20付けのメインブログ記事より)
2006.01.20
コメント(2)
最近、T&Cボンバー(および太陽とシスコムーン)のPVにハマッてます!キッカケは去年の夏のハロプロコンで、エルダークラブ(その時は名前は付いてなかったですが、メンバーは同じ)が Magic of Loveを歌ったときで、素直にいい曲だなあ'''、と感じてオリジナルも観てみようと思ったんです。実は、4年くらい前にT&CボンバーのPV集(DVD)は入手していたのですが、あまり観る気にはなれなくて、棚の中で眠ってました。ところが、あらためて観てみるとビックリ!完成度の高い曲が次から次へと飛び出すし、メンバーの歌もダンスもハイレベルで、画面に釘付けになっちゃいました! 特に、「丸い太陽 -winter ver.-」は抜群で、最初から最後まで3人のアップのみ(小湊が家に帰っていて、一時的に3人で活動)で、マイケル・ジャクソンのPV風に衣装が変わるのですが、ユニゾンなのにコーラスワークは最高で、何度観ても感動してしまいます。また、時間(年月日を含む)がデジタル表示で何度か画面に出るのですが、なかなかニクイ演出で、1999年から2000年に変わる部分で最高潮に盛り上がります。ということで、以前からT&Cボンバーのスキルの高さは評価されていたのですが、あらためて考えてみると、当時は人気のモーニング娘。、実力のT&Cボンバーって感じだったと思います。娘。にとっても目標となるライバルがいたわけで、ラブマのブレイクにも一役買っていたかも知れません。ただ、現在はというと、ソロメンはともかく、グループでは娘。のライバルは見当たらず、切磋琢磨できるライバルが欲しいところ。ハロプロ内で考えれば、歌、ダンスともに能力の高いメロン記念日が最適で、メロンにはT&Cボンバー路線を目指して欲しいです。それには、優れた楽曲を提供してもらうことも必要ですが、昨年のシングルは肉体は~の1曲のみながらも、完成度は高かったし、ルックスはT&Cボンバーを遥かに超えているのだから、きっと出来るはず。お互いがより成長するためにも、モーニング娘。vs.メロン記念日のライバル対決が実現することを願っています。(2006.1.14付けのメインブログ記事より)
2006.01.19
コメント(0)
先日、松浦亜弥 春コンツアーのゲストに、カントリー娘。が決まりました!カン娘。といえば、前回はなっち秋コンのゲストで活躍し、ポテンシャルの高さを十分アピールしていました。一方、ごっちんは、ハロ☆プロ パーティー!2006のキャプテンとして、美勇伝、W(ダブルユー)と、全国各地でコンサートを行います。そして、なっちも4/22から春のコンサートツアーが始まるのですが、まっつーとごっちんの動向から、何となくゲスト出演者が予想できちゃいます。●ハロ☆プロ パーティー!のキャプテン:まっつー → ごっちん●カントリー娘。(ゲストとして出演) :なっち → まっつー●稲葉貴子(ゲストとして出演) :ごっちん → なっち???あっちゃんは癖はありますが、歌もダンスもピカイチで、なっちとの組み合わせも新鮮で面白いかも知れません。ただ、少々地味な感じがするので、個人的にはメロン記念日のゲスト出演を希望します!メロン記念日は、単独コンサートも行っていて、何でゲストなのかとメロンファンに怒られそうですが、2004年のなっち主演ミュージカル「おかえり」、2005年のレビュー&コンサート「むらたさ~ん、ごきっ!」、そして今年2月に開催されるハロ☆プロ オンステージ!と、なっちとメロンの共演はけっこう多くて、息の合ったところを見せています。また、1推しのなっちと2推しの柴っちの共演になるわけで、ふたりがツーショットで歌ってくれれば、などと楽しい妄想も広がってきます。なので、FC先行の当落結果が出る前から、メロンのゲスト出演を密かに願っています。おそらく、近いうちにゲストが発表されると思うのですが・・・。(2006.1.13付けのメインブログ記事より)
2006.01.19
コメント(0)
よっすぃーとミキティは、けっこういいコンビなのかも知れません。最近、娘DOKYU!のガッタスやハロモニ。の女子バレー部を見て思ったのですが、よっすぃーとミキティは随分性格が違うんですねえ。よっすぃーは、自分のプレーで引っ張っていくタイプ。決して特定のメンバーにツッコむことはしないし、例えば試合に負けても、笑顔で平静さを保とうとします。ただ、『スピリッツ オブ ガッタス』を読んでも分かるように、メンバー一人一人は実によく見ているし、 内に秘める闘志は、相当熱いはず。キャプテン(またはリーダー)として、デンと構えて内面は見せないタイプだと思います。一方、ミキティは対照的に、メンバーにはしょっちゅうツッコむし、喜怒哀楽が顔や態度に出て、すぐに発散するタイプ。でも、よっすぃーが積極的にメンバーとコミュニケーションを取らない分、ミキティがいい潤滑油になっていて、副キャプテン(またはサブリーダー)として、役目を果たしているんだと思います。このふたりの関係が、恐らくモーニング娘。にも活かされていると思うし、グループとして、バランスが保たれているのでしょう。なので、どちらかが欠けても影響は大きいと思いますが、変化し続けるモーニング娘。にとって、近いうちに転機が訪れる予感がしています。でもその時が、メンバー個々が成長するチャンスなのかも知れませんね。(2006.1.19付けのメインブログ記事より)
2006.01.19
コメント(0)
こんこんの頑張りに感心し、ガキさんと愛ちゃんの魅力に推し度が上がっちゃいました上がっちゃいました!ワンダフルハーツのコンサートレポ第2弾は、メンバー編です。紺野あさ美こんこんは出番が少なかったのですが、随所に工夫する姿が見られました。例えば、女子かしまし物語2で「あやや入れてよ、あやや」というセリフを、怒った口調からメチャクチャかわいい口調に変えてみたり(ファンなら気絶するかも)、娘。の曲では振りを大きくしてアピールしていました。こういう努力は必ず実を結ぶはずだし、これからも続けて欲しいです。頑張れ、こんこん!なお浮気なハニーパイの前半では、こんこんがしっかりセンターを務めてました。亀井絵里えりりんは内弁慶なのかも知れません。娘。の曲では、笑顔全開でかわいい魅力を十分に発揮できるのですが、I&YOU&I&YOU&Iではおとなし目で、アピール不足の感じ。(曲調のせいもありますが)推し度は、ちょっと下がっちゃいました。新垣里沙楽曲編でも書きましたが、メッチャ綺麗でかわいくて、眩しいほど輝いていました!曲に合わせた表情の変化は見事だし、歌っていない時のアピールや、観客への配慮も申し分なし。推し度急上昇ですね。高橋愛髪全体をカールして、デコ出し状態で登場しました!今までなら、変なの~!と思ったと思いますが、推しメンになった現在では、それもまたかわいく見えるから不思議。なお、歌は声がよく出ていてパワフルだったし、ダンスは柔らかさが加わってレベルアップ。娘。のエースとしての風格が漂っていました。藤本美貴ミキティも見せ場は少なかったですが、余裕のパフォーマンスで魅力十分でした!歌は安定感があるし、後輩に配慮する姿も好印象。ただ、ハロプロ3人娘(なっち、まっつー、ごっちん)を凌駕できるポテンシャルを持っていながら、自分からは前面に押し出そうとしないところは、ちょっと残念でした。娘。の春ツアーでは、見せ場を多く設定して、魅力全開のミキティを見てみたいです。矢島舞美舞美は見るたびに綺麗になっていて、すでにハロプロで一番の美人かも知れません。ただ、歌は低音ながら、素直すぎて個性が出てないし、ダンスは身長を持て余し気味で、ちょっと妙な感じ。この辺を修正できれば、すぐにでも℃-uteでエースを争えると思います。(舞美が、℃-uteのリーダーだったとは知りませんでした)嗣永桃子桃ちゃんは、頑張っているところがよく見えて、素直に応援したくなっちゃいます!とびきりかわいいわけではなく、歌やダンスがズバ抜けているのでもないのですが、ステージ上の桃ちゃんは光り輝いています。フレーズごとに歌い方をちょっとづつ変えるとか、人よりもほんの少し高くジャンプするといった努力が、人を惹き付ける求心力になっているんだと思います。これからも、順調に成長していって欲しいです。(前にも書いたけど・・・)ということで、推しメンの新たな魅力に気付いたり、弱い部分が見え隠れしたりで、興味深かったです。(2006.1.6付けのメインブログ記事より)
2006.01.18
コメント(0)
賑やかで、新春らしい華やかなコンサートでした!1/4朝のHello! Project 2006 Winter ワンダフルハーツのコンサートに参戦してきました。1階11列30番台のセンターブロック通路側だったのですが、思ったよりも近くて、全体が見渡せる良席でした。(0列は2列削られていて、実質13列目)それでは、曲順に沿ってレポしたいと思います。1.好きすぎて バカみたい(全員)2.ここにいるぜぇ! (全員)好きすぎて~を、DEF.DIVAよりも先に生で聴くとは思いませんでした。ただ、フレーズが程よく区切られているので、出演者を順番に登場させるオープニングには、けっこう適しているのかも知れません。また、ここにいるぜぇ!は、エンディングのような盛り上がりで、ハロプロの底力を早くもみせつけたような豪華な仕上がりでした。3.クレナイの季節(美勇伝)4.紫陽花アイ愛物語(美勇伝)美勇伝は、ちょっと微妙でした。華が少ない(石川くらい)し、歌とダンスに精一杯で、アピールする気持ちが前に出てこない感じ。年下チームに入っているんだし、もっと若いパワーを発揮して欲しかったです。(次回に期待しましょう)5.好きになっちゃいけない人(田中・村上・鈴木)6.LOVE涙色(辻・新垣)7.スクランブル(吉澤・高橋・加護・三好)好きに~では、めーぐるが艶のある歌声で大いにアピールしているのに対して、鈴木は自慢の歌唱力が発揮出来ず、消化不良の感じでした。(午前中だったので、調子が出なかったかな?)また、LOVE涙色は、のの、ガキさん共に声質と曲が合ってなかったですが、ガキさんは、綺麗だったり、かわいかったりと表情豊かで、完全にののを喰ってました。娘。の横須賀コンでも書きましたが、ガキさんはどんどん魅力的になって、またまた恋をしちゃいそうになっちゃいました。推し度が急上昇しそうです。8.わっきゃない(Z)(℃-ute)9.ぴったりしたいX'mas(小川・熊井・久住)10.渚のシンドバッド(W)11.Missラブ探偵(W)℃-uteのオリジナル曲を観るのは2回目で、デビュー間近の勢いを感じました。ただ、前回観た時よりも、ダンスはキレがない感じでちょっと心配です。また、ぴったり~では、小春が抜群にかわいかったです。小春は今までノーマークでしたが、今年は注目ですね。なおW(ダブルユー)は、オリジナル曲よりも、カバーの方が2人の持ち味が出ていると感じました。カバー曲でデビューさせたつんくPには、先見の明があったのかも知れませんね。(さすが!)12.ひょっこりひょうたん島(道重・岡田・夏焼・熊井・嗣永・徳永・矢島・梅田)13.BE ALL RIGHT!(吉澤・紺野・藤本・石川・三好・辻・菅谷・須藤・清水・村上・中島)14.浮気なハニーパイ(全員)ここは、浮気なハニーパイが圧巻でした。全員で赤と金色のポンポンを持って、歌って踊ったのですが、形容する言葉が見つからないほど、迫力満点でした。ワンダフルハーツは、この曲のためにチーム分けされたのではないかというくらい素晴らしく、ぜひ、合同コンの全員集GO!でも歌って欲しいです。(もう一度観た~い!)15.FIRST KISS(あぁ)16.ミラクルルン グランプリン!(加護・清水・岡井・萩原)17.I&YOU&I&YOU&I (石川・亀井・矢島・村上)あぁは期待が大きかった分、外されてしまった感じでした。3人とも所属するグループでは中心的な存在になっており、CDを出してから2年半分の成長を曲に活かして欲しかったのですが、残念でした。18.ギャグ100回分愛してください(Berryz工房)19.スッペシャル ジェネレ~ション(Berryz工房)Berryz工房は、前の3組(美勇伝、℃-ute、W)と比較して、華がありました。健気な頑張りに娘。イズムを感じさせる桃ちゃん、色香十分でダンスに華のある雅、超美人でか弱い部分が逆に魅力的なりしゃ子と、スリートップを中心に個性派揃い。パワフルになり過ぎた栞麻は、ご愛嬌かな?(笑20.女子かしまし物語2(モーニング娘。)21.色っぽい じれったい(モーニング娘。)22.浪漫~MY DEAR BOY~(モーニング娘。)23.直感2~逃した魚は大きいぞ!~(モーニング娘。)ワンダフルハーツの中では、やはり娘。がダントツですね!歌、ダンス、アピール力、パワー、オーラとどれを取っても、2ランクも3ランクも上の感じ。他のハロプロメンバーは、最良の見本が目の前にいるのだから、大いに刺激を受けてレベルアップを図って欲しいです。なお、娘。のパフォーマンスを観ていたら、単独コンに行きたくなっちゃいました。娘。の春ツアーが、今から楽しみです。(4/9参戦予定)24.友情~心のブスにはならねぇ!(モーニング娘。以外全員)25.ピリリと行こう(全員)26.そうだ!We're ALIVE(全員)27.愛あらばIt's ALL RIGHT(全員)最後は、キラーチューンのオンパレードでした。一緒に歌って、踊って、汗かいて、やっぱりハロプロは最高!って思ってしまう瞬間を何度も味わいました!これだから、ハロプロコンはやめられないんですよねえ。ということで、今年最初のコンサート参戦としては、上々の試運転だったと思います。なお、ハロプロコンは見どころ満載なので、曲ごとのレポだけでは、こんこん、えりりん、愛ちゃん、ミキティといった推しメンまで触れることができませんでした。なので、メンバー別のレポを、ワンダフルハーツレポ(メンバー編)として記事にしたいと思います。(2006.1.5付けのメインブログ記事より)
2006.01.18
コメント(0)
FC先行の2/23ガッタス戦(SPHERE LEAGUE)に当選しました!昨日(1/17)は、FC先行の当落結果発表日でした。早速、確認してみると、●2/23(木)SPHERE LEAGUE 駒沢体育館 → ○(当選)これで、明日(1/19)に続いて、ガッタス戦に連戦することが決まりました。3月のスポフェスにもガッタス戦があるので、3戦連続で観に行くことになります。もともとは、12/15のSPHERE LEAGUE、第1回大会で号泣するこんこんを観て参戦を決めたのですが、すっかりハマってしまいそうです。個人的にスポーツ観戦は大好きなので、スポーツ+ハロプロのガッタスは、1度観始めたら止まらなくなると思ってセーブしていたのですが、歯車が回り始めてしまったようです。まあ、とにかく明日(1/19)は、こんこんのリベンジの日。会場自体は、石川の誕生日で盛り上がっているかも知れませんが、自分はこんこんの、そしてガッタスの応援に全力を尽くしたいと思います。だって、こんこんの涙は、もう見たくないですから・・・。(2006.1.18付けのメインブログ記事より)
2006.01.18
コメント(0)
なっち、まっつー、ごっちんのハロプロトップ3は健在でした!エルダークラブコンサートレポ第2弾は、メンバー編です!なっち組●安倍なつみ天使の笑顔は最強でした。なっちばかりを目で追いかけていて、やっぱりなっちが大好きなんだと再確認しました。そういえば、娘。時代もなっちばかり見ていたような気が・・・。●柴田あゆみ鼻にかかったような歌声に艶が出てきて、魅力十分でした。ダンスも激しさがプラスされていい感じ。今年は飛躍の年になるのではないかと予感しています。●あさみ笑顔で頑張りながらも、ダンスにキレがなくてちょっと心配。元気の良さが売りでしたが、転換期を迎えてるのかも知れません。なお、なっちとのツーショットになったトウモロコシ~では、ほのぼの感が良く出てました。●飯田圭織今のかおりんのスタイルとハロプロコンの雰囲気では、かなり違和感があると思います。ただ、難なくこなすのはさすがで、娘。時代の経験が活きてますね。●みうなエルダークラブの中では最年少で、経験も浅いながらも堂々と渡り合っていて立派。相当頑張っていると思いますが、それを感じさせない笑顔が素敵でした。●村田めぐみ残念ながら、体調不良で急遽欠席となりました。エッグも1人欠席していたようで、2004年のハロプロ冬コンのような連鎖反応が出ないか心配です。村田さんの欠席で、寸劇が中止されたり、シャボン玉のセリフがカットされたり、情熱行き~が復活したりと、内部は相当バタバタしていたと思います。ただ、それを微塵も感じさせない堂々としたパフォーマンスを披露し、なっちを中心に良くまとまっていたと思います。まっつー組●松浦亜弥表現力はズバ抜けていていました。気がつけば~を生で観るのは2回目でしたが、またも鳥肌がたっちゃいました。●保田圭このチームの中では、比較的甘い歌声でいいアクセントになってました。ただ、以前のようなハングリーな部分は見られず、丸くなってしまったのかなあ。●大谷雅恵このチームの一番の驚きはマサオの歌唱力で、他の3人に全く負けてませんでした。むしろパワフルさでは一番で、見直しちゃいました。●前田有紀大阪~ではやや演歌っぽかったですが、春の歌では自然にポップス感が出てました。ハロプロの中で全く違和感が無くなり、ユキどんの器用さに感心しました。とにかくじっくり歌を聴きたかったので、ほとんど振りマネはせず、4人の個性的な歌声を堪能しました。ごっちん組●後藤真希肉体は~では、挑発的ながらも健康的で、ごっちんらしくて微笑ましかったです。ただ、ダンスは特に目立つわけではなく、調和を優先したのかも知れません。なお新曲は、ちょっと微妙でしたね。(振り付けでカバーしている感じ)●斉藤ひとみひとみんもあまり元気がなかったです。人一倍メンバー思いなので、村田さんの急病が微妙に影響していたのかも。●稲葉貴子最年長者(中澤姉さんは不参加なので)としての責任感からか、ちょっと弾け方が足りない感じ。歌もダンスも能力が高いのだから、パフォーマンスで引っ張って欲しかったです。●里田まいまいちんも目立たなかったですね。ごっちんに合わせたのかも知れませんが、もっとダイナミックに暴れてよかったと思います。●アヤカこのチームの中では、かわいさをアピールできるおいしいポジション。コンサートの最後のコメントも振ってもらったし、十分に魅力を発揮できたと思います。ダンスに注目し過ぎたせいか、ちょっと肩透かしをくらった感じでした。でも、チームとしてはまとまっていたし、最年少キャプテンとして、ごっちんはよく頑張っていたと思います。ということで、エルダークラブとワンダフルハーツに分かれたハロコンの第1弾の参戦は終了しました。1回戦はエルダークラブの完成度が高く、貫録勝ちだったと思います。次は、今月末に横浜アリーナで開催される合同コン、全員集GO!で、両者の直接対決も楽しみですが、今回はほとんどの曲が被ってないので、'''セットリストも非常に興味深い'''です。(2006.1.9付けのメインブログ記事>
2006.01.17
コメント(3)
エルダークラブのコンサートで、感動して3回も泣いちゃいました!1/7夜に中野サンプラザで開催された、ハロプロコン、エルダークラブのコンサートに参戦してきました。噂通りの完成度で大満足でしたが、特にあの3曲に感動してしまいました。聖なる鐘が響く夜柴田あゆみ/飯田圭織/みうなタンポポの中でも一番好きな曲なのですが、実はコンサートで聴くのは初めて。特に、矢口の最初のソロパート部分が大好きなのですが、柴っちが歌い出した途端、キターッと思ってウルウルきちゃいました。柴っちは、普段よりもキーを上げて歌っていましたが、切ない歌声が胸に響いて、メチャクチャよかったです。また、みうなの声質も曲に合っていたし、かおりんは持ち歌の強みで、伸び伸びと歌っていました。幸福感に満たされて、自然と涙が出てきてしまったようです。丸い太陽松浦亜弥/大谷雅恵/保田圭/前田有紀最近、T&Cボンバー(および太陽とシスコムーン)のPVにハマってるんですが、中でもダントツに気に入ってるのがこの曲です。切ないながらも、前向きなひたむきさが感じられるところが大好きなのですが、まっつーが歌い出したと同時に、涙が止まらなくなってしまいました。まっつーチームのハートフルかつ力強い歌声は最高で、心の底から感動しました。コンサートの曲に感動して泣いてしまったのは、初めてかも知れません。I WISH安倍なつみ/後藤真希/松浦亜弥ほか、エルダークラブ全員なっちがセンターを務めるのは知っていたのですが、実際に自分の目で見た時、またもウルウルきちゃいました。娘。の中でもかなり好きな曲なのですが、CDリリース当時の、なっちに対する不遇な扱いが忘れられず、この曲を聴くたびに、モヤモヤした気持ちが残っていました。なので、今回はなっちが堂々とセンターを務めあげ、これで念願のリベンジができました。正直なところ、昨年夏のハロコンでは、なっちは遠慮がちに見えたのですが、ようやくハロプロの顔、ハロプロの大エースが帰ってきた!って感じです。やっぱりハロプロのエースはなっちじゃなくっちゃ!!!と思った瞬間でした。ということで、この3曲だけでも、エルダークラブ最高!と思える感動的なコンサートでした。実は、メンバー編のレポを書くつもりだったのですが、昨日(1/7)の感動が忘れられず、楽曲編を先にアップすることになっちゃいました。なお、1/7の夜公演もライブ撮影用のカメラが何台も入ってましたが、DVD化されたら即買いですね!だって、昨日の感動を、いつまでも手許に置いておけるのですから。(2006.1.8付けのメインブログ記事より)
2006.01.17
コメント(0)
松浦亜弥のアーティスト写真が、いつの間にか更新されていました。デビュー当時の弾けるようなかわいさ、年齢詐称説まで飛び出す最近の大人っぽさとはちょっと違って、ナチュラルな表情に、大人の女性の色香が感じられて気に入っちゃいました!すでにアイドルサイボーグと言われていたような作られたイメージは無く、肩の力が抜けて、アーティストの雰囲気が自然に漂っています。なので、慣れ親しんできた”あやや”という呼び方から、イメージを変えて、しばらく”まっつー”と呼んでみようと思います。(なっちもそう呼んでるし)呼び方を変えることで、自分の頭の中のイメージも一新され、あらたな魅力を発見できるかも知れません。ということで(どういうこと?)、今年はまっつーのソロコンにも挑戦しようと思い、FCチケットの先行予約に申し込みました。まっつー絡みで良席が来たことはないのですが、当落結果と席種によっては、まっつーとの新たな出会いが始まるかも知れませんね。(2006.1.3付けのメインブログ記事から)
2006.01.17
コメント(0)
今日、楽天広場にブログを開設しました。よろしくお願い致します。なお当面の間は、私のメインブログである『40代のひとりゴト』(Yahooブログ)と、アナザーブログの『タイムマシンにお願い×2』(オリコンブログ)のミラーサイト的な運用で、加筆、修正した記事を投稿する予定です。また、運用が慣れてきましたら、徐々に独自の記事を作成する予定です。
2006.01.17
コメント(2)
全34件 (34件中 1-34件目)
1